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感想やコメント

あれはどんな感じ?

hks-impression, 2018.9.20, 2019.11.11, 評価(B)
ここでは集スト・テク犯問題の解決に役立ちそうな文章や動画などへの“このサイト”からの感想や、このサイトがやり取りしたコメントなどを扱っていきます。少し気になるアレについての参考情報やメモのようなもになればいいかと思っています。

ちなみにこのサイトからコメントが来たという人は、内容に質問がないなら、特にお返事のほうは送ってもらえなくても大丈夫です。質問などがあったら、なるべくお答えしたいとは思っていますが、ツイッター、ブログ、ユーチューブ以外は返事があったかどうかというお知らせ機能がないので、故意にではありませんが見落としてしまい確認できていないこともあります。2018.9.20


目次

被害者の会 2019.3.12

ノイズキャンペーンラジオ

いきなりひどいテク犯を受けている被害者さん

サトラレ

アルミシェルター制作講座③

集団ストーカーを解決する方法を、何度でも考えてみる!

きまぐれファイルの感想
ネットサイトの感想

関連

資料
書籍・映画・ドラマなど一般公開されているもの

いきなりひどいテク犯を受けている被害者さん

いきなりひどいテク犯を受けている被害者さん


サトラレ

漫画が原作でドラマ化・映画化された作品です。サトラレは物語の中では特殊能力や病気として描かれていて、サトラレである主人公は周りの人たちに自分の心を読まれながら生きています。

現代科学技術では、人工テレパシーで周囲の人たちに対象者の声に出さない心の中の声(脳内での言語の音声イメージ)が、常に知らされているのと同じ状態です。

この作品が作られた主な目的は二つあると思います。ひとつは、空の物語を使って人工テレパシーの存在を隠すことと、もうひとつは、実際に多人数共有型の人工テレパシーを使っている現場で、加害者が一般人に協力を得るための補完情報を広めておくことだろうと思います。

裏の目的としてはテクノロジー犯罪組織が関係者に人工テレパシーを教えたり説明するというのもあったのではないかと思います。

テクノロジー犯罪では人工テレパシー、いわゆる思考盗聴で被害者が加害者に心の声を聞かれているという被害があります。被害者がこの被害を自覚すると、被害者は加害者の集団に心の声を聞かれているとだけ考えがちです。ですが、実際にはサトラレのように周囲の人全員に心の声が聞かれている可能性もあります。

思考盗聴被害が始まったしまった被害者は、口には出さない心の声だとしても、人の悪口を考えたり、他にも滅多なことは考えられない状態になっています。

本当はこういう状態になっているのですが、すぐにそこまでは考えが回らないでしょうから、周りの全員に心の声が聞かれている恐れがあることを理解するには、ちょうどいい作品になっています。

作中の主人公はサトラレの思考盗聴からの思考送信状態を知らずに大人になったという、ありえない設定になっています。近頃の加害者は、人工テレパシーの存在を被害者自身にも隠すようになってきているらしく、集スト被害者でも自覚のない人は多いようです。

思考盗聴被害を受けているかどうか見分けるコツはやっぱり相手の反応をよく観察することだろうと思います。今の被害者であれば、本当に思考盗聴されている可能性が高いだろうと思うので、悪口など聞かれては困るようなことは考えずに、「のどがかわいた コーヒーが飲みたい」とか、普通の感想を頭の中で念じるくらいでちょうどいいと思います。

マルチマインドリンクやマインドシェアなどという呼び名になるかと思いますが、個人対集団という形のサトラレ型思考盗聴被害になっているかもしれないので、反社会的なことや誰かを傷つけるようなことは、たとえ心の中だけであっても考えない方が無難です。

思考盗聴という言葉についてですが、人工テレパシーを使った、双方向通信ですから、思考送受信と呼んだほう正確な意味になるはずです。さらに思考以外の対象者が感じているすべての五感情報が読み取られていることもあるので注意してください。食べ物がうまいとかまずいといったことも、自分が食べたかのように反応する加害者もいます。2018.10.14,2018.10.27

関連
人工テレパシー・思考盗聴
電磁波生体測定による言語イメージや精神状態の解析 2018.10.14


アルミシェルター制作講座③

参考
アルミシェルター制作講座③(動画)

リラックスさんのところのアルミシェルター製作へのコメントです。私のほうでは鉄板で厚さ1センチに増強する予定だったので頑丈なのを作っていますが、電磁波防御だけなら1ミリのアルミ板でだいたい防げそうです。

完璧な対電磁波シェルターを目指していて、有識者のゴジラさんからのアドバイスも受けるそうですから、かなりのものができ上がるのではないかと楽しみにしています。

それでは送ったコメントを紹介します。

「シェルターは密閉しないと電磁波も音波も入ってきてしまうので、密閉するしかありません。そうすると中では息苦しくなり、湿気がこもり、夏場は温度も上がりすぎてしまいます。ですから、通気口は必須です。換気扇を付けなくても通気口があれば普通は窒息死するようなことはないでしょうが、体温上昇被害があるとかなり苦しくなります。

私が作ったシェルターでは排気は80ミリのファンで、吸気は40ミリの四角い穴(電線入れ込みと兼用)とその他の自然にできてしまった隙間で行っています。夏場の話ですが、体温上昇被害があって、さらに中でPCを使っているせいもあり、長時間中にいると、最悪の場合で、温度40度、湿度90%などとなってしまいかなり不快でした。

80ミリのファンが通販などで売っているのでこれを吸気口と排気口の両方で使うのがいいかと思います。

シェルターの出入り口は、横面の板1枚全体を外れるようにしておいて、かんぬきの金具を逆さにしたようなもので固定したらいいのではないかと思いました。ドアを上に少しずらしてガコッとはめ込むイメージです。隙間はアングルのようなL字金具などでをふさげばけっこういけるのではないかと思います。

こちらは私がシェルターを作ったときの記事です。まだ作成中ですが、目次を眺めて気になったところがあれば参考になるかと思います。」2018.10.23

参考
テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう


集団ストーカーを解決する方法を、何度でも考えてみる!

< 注意 >
この記事はまとまっていないので、まだ読まないことをおすすめします。特に未来予想部分がバラバラでリアリティに欠けます。このサイトでは放置している記事がけっこうありますが、この記事は重要なものなので近日中にもうすこしまとめる予定です。2018.10.24

< 参考 >
集団ストーカーを解決する方法を、何度でも考えてみる! 2018.7.20

アメブロではリブログというアメブロ記事の転載機能があります。以下はこのリブログに書く感想記事の内容になります。

被害者であればこのテーマは定期的に考え直してみる価値があると思います。

こういう冷静な意見がきっかけになって、新たな視点が生まれ、さらにみがかれていくものです。問題解決に向けた議論を活発化させ、よりよい方法を考えていき、試せる部分はなるべく実行していきましょう。

問題解決のための意見はけっこう出そろってきたので、そろそろ実際に試していくべき時期に入ってきているかと思います。いわゆるPDCAサイクルを次のステップに回していくべきでしょう。

みなさんが試してみたいと感じるのはどんな活動でしょうか?

それは一人でできることですか?

それとも何人か協力者が必要ですか?

それは、いつ、どこで、誰が、何をすれば実現できそうですか?

お金や時間はどれくらいかかりそうですか?

どういう順番でやれば実現できそうですか?

なるべく効果的な活動から始めたいところですが、実際にはやりやすいところから始めたほうが無難だろうと思います。

多くの被害者さんたちにとっての、現実的な一番の問題は、自分の被害の悪化が怖いということではないかと思います。

ですが、今のまま泣き寝入りしても、状況は悪くなるばかりで、自分の人生がよくなるという希望は薄いのではないでしょうか。今のままの状態が続くことで、自然に被害が減るような見込みはありますか?

時間がたつにつれて、少しずつ、あるいはどんどん被害が悪化していくというのがこの犯罪の特徴ではないかと思います。

何をするにしても被害の悪化が怖いというのは、ほとんどの被害者が考えることだろうと思います。そう恐れさせるのが集ストの民衆支配手法でもあります。私たち被害者には恐怖というマインドコントロールが施されています。

ですが、実際に活動している人たちは、元々受けていた被害が少しは悪化したとしても、物凄く悪化したという人は少ないようです。近頃では何の活動をしていなくても、初めからひどいテク犯被害を受けている被害者さんもいます。

特に目立つ活動でもしない限りは、多分、活動することと被害の度合いの間には、それほどはっきりした関係はないのだろうと思います。

中には物凄くひどい被害を受けている人がいるのは現実ですが、集ストの有名活動家が命を奪われた、といった話もほぼないようなので、被害者が怖がっているような命を奪われるようなことはほとんどないようです。

有能な活動家の場合は、家族をおどされたり、職場や取引先から圧力がかかって活動を停止するようなパターンが多いようです。自殺を強要されたり、事故死を偽装されたりすることも、可能性としてはあるのですが、ほとんど確認されていないように思います。

集ストという政府系犯罪とみられるこの犯罪は、世間から隠されているので、命を奪いニュースになってしまうような方法では、逆に犯罪自体が有名になったり、故人が英雄化されてしまうので、無闇に人の命を奪うようなことはできないのかもしれません。

創価批判を続け、謎の転落死を遂げた地方議員の朝木明代さんのなどは、英雄化されている代表例でしょう。不正選挙批判であれば犬丸さんが英雄化されていると思います。

集スト被害者が最初に期待するのは、警察や政府など誰かに何とかして欲しいということだろうと思います。ですが、これは今のままではかなわぬ夢にすぎません。それが分かった人たちは被害者団体に期待を寄せることが多いだろうと思います。

なかなか的確な活動を続けている団体もありますが、まだ被害をなくしたり、問題全体を解決したりすることはできていません。

まだ何かが足りないのです。そこで、その足りない何かを被害者みんなで探しているのが、今の状態ではないかと思います。

いろいろな活動というものは、ポスティングのように誰かが始めれば、自分にもできると思う人が出てきて、多くの人たちができるようになっていくのではないかと思います。

普通、人は誰かに何かをやれと言われても、なかなかやることはありません。自分の経験や価値観から、やりたいことをやるのが人間という生き物です。ですが、誰かがやってみせれば、自分もできるのではないかと思い、やり始める人も出てきます。

人が何かをしていることころ見ることで、単なる情報や理屈だったそれらが、自分の見聞した経験に変わり、自分でもできることに変わっていくのだろうと思います。

いいアイディアというのは、できれば、思いついた人が、勇気を出してそれを試したほうが早いです。ですが、誰しも慎重さや警戒心というものがあるでしょうから、なかなか難しいかもしれません。

自分でやり始めるのは無理だとしても、せめて勇気ある人の後に続くくらいの気持ちは、多くの被害者の人たちに持っておいて欲しいと思います。

反集スト活動というのは、犯罪対策であって、本当は誰に知られても困りませんし、ましてや恥ずかしいことでもありません。被害者ブロガーのみなさんは経験したことのある人も多いかと思いますが、ブログを書くだけでも、始める前はずいぶんと被害が悪化し、脅されるようなこともあります。

集ストはおどして人の言動を変えるという、マインドコントロール手法ですから、加害者もこれにこだわっているのだろうと思います。おどして何かをさせないというのは、集スト犯罪の得意分野なのでしょう。

ですが、実際にブログを書いて公開してみると被害は軽くなり元に戻ったりします。これが私たち被害者が生きている現実です。

被害のひどさは人によってあまりにも違うので一概には言えません。ですが、活動を続けている人がけっこういるということは、少しくらい活動をしても、少しは脅しが増えるにしても、被害自体はそれほど変わらないと考えていいのではないでしょうか。

それでも中にはひどい被害をネットで告白している被害者さんがいるのも現実です。ですが、おどすのが加害者のやり方ですから、見せしめとしていくつかひどい例を示しているだけで、被害者全員にひどい攻撃ができるということとは違うだろうと思います。

今、街宣活動やポスティングなどを盛んにやっている人たちは、ひがいがひどくなってしまってから活動を始めた人も多いのではないかと思います。少しくらいの被害なら我慢できるでしょうが、我慢できなくなって活動を始めたのではないかと思います。

どうせいつか被害がひどくなって、活動を始めるなら、早めに始めてしまったほうが、やりやすく、効率もいいだろうと思います。

加害者の離間工作が巧妙なせいもありますが、被害者はひとりで戦っている人が多いように思います。何とかして団結する方法を見つけていきたいところです。

このサイトの集スト解決法としては、不正選挙を打破して少しでも民意が政治に反映される世の中に変えていくのがいいのではないと思っています。2018.10.24, 2018.10.28

< 関連 >
問題解決方法 問題点が分かれば半分以上解決したも同然 2019.11.11

集スト解決策としての不正選挙の打破

今の政治は森友国有地転売詐欺事件のひとつも裁けないほどに腐敗しています。アベトモのような富裕層の親戚縁者のネットワークに権力が牛耳られています。不正選挙の打破はこの寡占された権力構造を解体していくための活動です。

集スト犯罪は諜報機関や治安維持機関などが防犯名目で行っているので、それらを動かす政府が健全化したり、彼らが犯行をあきらめないことには、根本的な解決は見えてこないだろうと思います。その政府を変えるきっかけになるのが不正選挙の打破です。

普通の不正行為や犯罪なら裁判に勝てば問題が公になり事態が改善していきます。残念ですが集ストの場合は、政府・諜報機関・秘密警察・裁判所の司法・立法・行政、三位一体の秘密プロジェクトですから、そう簡単には認めないのではないかと思っています。

不正選挙の打破も、人々の生活の不満が爆発し大規模デモなどが起きて、その怒りが政府に向けられないと実現できないでしょうから、どちらにしても道のりは険しいです。

だからといって、おかしな被害や差別のような監視・体罰を放置することはできません。私たち被害者がごくありふれた普通の暮らしを取り戻すには、事態を改善していくしかありません。

険しい道のりだとしても、やっぱり裁判で勝つか、不正選挙を防ぐかのどちらかが、有望な対策になるだろうと思います。周知活動は裁判にも政治にも影響がある王道の活動です。問題の正しい分析や周知がすべての基本になるだろうと思います。

集スト問題は、歴史的にみれば確実に解決できる問題です。あきらかな不法監視やそれに基づく、差別、虐待、その他の人権侵害や傷害行為、名誉毀損などが行われているので、いつまでも続けられるものではありません。2018.10.24, 2018.10.28

加害者の洗脳話

集ストの首謀者は、今のところは加害行為しかできない加害奴隷を作ることで犯行を行わせています。仕事を首になったら他に何もできないのだから命令に従え、という方法で職業的な加害奴隷を作ったり、加害グループを選ばれた選民集団のようなエリートグループだと洗脳することで、加害行為を続けさせているようです。

公安や自衛隊のスパイなどが職や生活をおどしに使われ、特に悪質な公安・自衛隊内の諜報部員たちはエリートスパイだなどといわれ、超法規的な選民集団だという洗脳がされています。防犯パトロール・町内会・PTAなどに参加しているサンカのような秘密民族ネットワークもエリート部族の一部として選民奴隷グループになっているようです。

私がたまに政治の話をすると、森友問題を知らないと言い張るような、政治にまったく興味のない主婦などが、いきなり、「でも、集団的自衛権はあります!」などと言ってくることがあります。

ああいう人たちはサンカのような秘密民族ネットワークに属する人たちで、上位者から「集団的自衛権を倭人に信じこませろ」などと命令されている、のではないかいと思います。森友問題を隠せという命令も出ているのかもしれません。

ちなみに集団的自衛権は国際法上の話なので、日本国内では国内法の憲法のほうが優先されます。国際法が国内でも常に優先されるなら、日本は主権を持っていないのと同じです。そんなことはありません。日本国内のことは日本国内で決める権利があります。ですから、国内での軍備増強は違憲であって、やっぱり許されないことをしていると言わざるをえません。

国際法というのは、多国間の協定などの約束事であって、世界のすべての国が認めた共通ルールのようなものではありません。拘束力はその加盟国の多さや加盟国全体の影響力、つまり経済力や軍事力に依存しています。アメリカなどは国連の人権関連の決まりから脱退したりと、勝手なことを平然としています。これは国際法にはたいした強制力がない証拠だとも言えます。

話を戻しますが、エリートスパイや選民グループというのは、どちらも優越感を刺激して犯行を行わせるという形になっているようです。自分たちは優れているので、自分たちの考えが正しい、下等なグループや民族を支配するため何をやっても許されるといった自分勝手な理屈で集団を洗脳しています。

昔から「人の不幸は蜜の味」といいますが、少し前に科学的に証明されていて、他人の失敗や不幸を喜んでしまう脳の機能があることが分かっています。治安奴隷や選民奴隷も優越感の中、楽しみながら犯行に及んでいるのだろうと思います。

彼ら奴隷加害者も末端の奴隷になるほど、覚悟がなくて、私たちの情報でも洗脳を解きやすくなっているようです。私たちが人権などを主張しても、何も感じない奴隷たちも、自分たちの価値観の中から批判されると少しは反応します。

たとえば、体罰を与えれば危険人物相手だっても監視行為を逸脱した傷害行為だし、物を盗めば窃盗になる、などといった表現にすると、奴隷でも少しは反応するので、こういうことをうまく説明していけば、いつかは洗脳が解けるだろうと思います。

集スト全体としては、高度に隠されているせいで逆にブレーキがかからず、表社会から隠れたまま犯罪が凶悪化して、大事件を引き起こすだろうと思います。その大事件が解決されるときが集スト犯罪が終わるときになるのではないかと思います。

裁判に訴える方法は、この問題解決につながる大事件を意図的に引き起こそうという活動だともいえるだろうと思います。

その大事件が、もしも安倍の秘密警察クーデター政権だとすると、国民の見えない奴隷化がどんどんすすんでしまうので、なるべく早く対処しないといけません。2018.10.24, 2018.11.4

アベ話

集ストは本質的には合法的に個人を排除する戦いといっていいだろうと思いますが、安倍も不都合な人たちをどんどん排除しているでしょうから、毎日集スト犯罪を行っているようなものかもしれません。

改憲後の政府は、まずは言論統制を強化するだろうと思います。公益や秩序を名目に検閲を強化して、罰則を作ったりしていくはずです。他にも政府が国民をだまして支配し服従させるための法制が整えられていくはずです。

私たちが受けている集ストはそのときのための人体実験も兼ねています。国民を合法的かつ効率的に服従させる方法を調べるという恐ろしい実験です。

国民の不満は政府批判を強めて、政権を崩壊させる力になってしまうので、恐怖支配はせずに、少しおどし弱めた、空気を読ませるタイプの忖度支配あたりをすすめてくるかもしれません。

(注意:ここから先は政治というか、安倍問題になっていて集ストとはあまり関係ないので、興味のない人は特に読む必要はありません。)

安倍政権は強権を持ちますが、それだけに油断もあり弱点をさらけだすこともあるでしょう。暴走させて自滅させるという作戦もいいかもしれません。

今の段階でも安倍にはたくさんの傷がありますが、一番大きな傷はモリカケ疑獄だろうと思います。厚顔無恥な安倍もモリカケではさすがに肝を冷やしたので、その後、議事録などの記録を残さないように行政を変えてしまいました。

記録が残らないとなると行政の質は下がり、役人による税金の横領が横行することになるはずです。根拠のない領収書があふれ税金が奪われます。横領された税金は賄賂となり新たな権力者を作ることになります。これが安倍の墓穴となるかもしれません。

映像などからは分かりにくいのですが、安倍は証拠が大量に残っているモリカケを今でも恐れています。安倍が政権を交代しないのも、安倍が総理をやめると次の人間がモリカケを蒸し返して、安倍を牢屋に入れてすべての利権を奪うだろうと、安倍本人が思っているからだ、という説もあります。

安倍の弱点はモリカケだと分かっている訳ですから、ここをしつこく攻めるのが王道だろうと思います。顔では笑っていても、安倍の心の中には嵐が吹き荒れているのではないかと思います。

森友問題のほうは、刑事事件としては検察で握りつぶしましたが、民事訴訟や国家賠償請求などでは、まだ裁判にかける方法があるだろうと思います。

国連でモリカケ裁判でもやれば一気に叩けそうですが、国内問題なのでそんな裁判所はできないでしょうし、世界支配層に利権をもっていかれても困るので、国内で処理したほうがいいだろうと思います。安倍を潰せないまでもかなりのダメージは与えられるはずです。そうすれば安倍をもっと暴走させられるはずです。

世間の批判を無視して独裁体制を完成させたかに見える安倍ですが、安倍の暴走の中にチャンスがあります。安倍は裸の王様なので、どうせ余計なことをしでかすだろうと思います。

歴史的というか、大局的に見れば、改憲が成功すれば悪政が一気にエスカレートし、政府の支配力が国民を服従させるはずですから、改憲は今の日本の支配層ネットワークにとっての滅びの始まりとなるのではないでしょうか。

江戸時代や戦前であればうまくいたのかもしれませんが、ネット社会を恐怖支配しようなどとは、所詮は叶わぬ夢です。すぐに悪事がバレてしまい、国民の不満は政府に向かうはずです。サンカにだませるほど国民はバカではありません。

日本の支配層がサンカネットワークを使っていることは、もうバレているので、世界支配層のシオニストユダヤもこれを潰しにかかるだろうと思います。それでシオニストが勝っても世の中がよくなるとも思えませんが。

シオニストユダヤは善と悪を戦わせることで利益を得て、善が勝ち世の中がよくなったかのようにみせる、というのを繰り返しています。シオニストから見れば安倍もそのシナリオの中の悪役のひとりに過ぎないのだろうと思います。2018.10.24, 2018.10.28

きまぐれファイルの感想

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