ctg01 個人監視被害のささやかな改善案と被害記録(編集中の下書き)

旧タイトル:防犯情報詐欺・集団ストーカー対策室

注意

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1 個人監視 被害と対処法

1.150519- 概要

1.150308- 基本方針

1.150316- 被害の概要

1.150324- 被害への対応

1.150704- 監視犯罪者の分析 行動パターン、活動時間帯など

1.150614- 被害改善努力 文章による証拠作成 いじめの克服と防止案

1.150602- 落書き被害 警察への通報と筆跡鑑定用の証拠写真の記録 (公開済み)

1.150604- 続・落書き事件 上品な犯罪者への疑い 落書き事件と防犯パトロールの否定 (公開済み)

1.150705- 身近な人が監視犯罪に悪用された場合

1.150702- 音楽CD紛失事件A 猥褻行為の容疑の警告

1.150516- 睡眠妨害の末路 眠らない体 眠れない人 そして過労死へ

1.150421- 無意識状態での思考活動の抑制 高度監視被害や寝言盗聴被害対策

1.150529- 体感温度の錯誤 過度の暑さや寒気を感じさせるハラスメント

1.150520- 入眠妨害 睡眠開始時間を遅らせる睡眠妨害

1.150524- 強度継続的ストレスハラスメント 睡眠妨害や威圧行為に悪用

1.150607- 騒音被害 自動車の走行音による嫌がらせ

1.150618- 監視塔 防犯電柱

1.150702- 小売店などへの被害 施設、組織などを利用した嫌がらせなど

1.150401- 自動車移動ハラスメント

目次(下書き)



1.個人監視 被害と対処法

目次(下書き)

1.150519- 概要

(2015/05/19)


< 用語の説明 >
個人監視
観客的加害者(組織) 2017/10/11

< 補足 2017年10月11日 >
今さらこの下書きを誰が読むのか、とも思いますが、分かりにくい部分を補足しておきまます。下書き内では個人監視という言葉使っていますが、これはいわゆる集団ストーカー・テクノロジー犯罪全般のことを表そうとしていたのではないかと思われます。当の著者本人にもあいまいな言葉ですから、読者のみなさんには理解しにくなったのではないかと思います。2017/10/11

(1.150316- 被害の概要と統合予定 20150520)

被害者である自覚、あるいは被害の心当たりがある人に対して、被害の現状を知らせ、対処法を提案することで被害の防止改善を目指します。

仮に過剰な監視被害に苦しみ、現状に絶望し、自殺などという極端な選択肢を選ぼうとしている人がいる場合、ほかにも人生をあきらめるような行為をしようとしている人がいる場合、その人が被害の防止改善の努力をするのにあたって少しでも手助けとなること、また、その人がよりよい人生を歩み、人として誰もが持っている権利、自由や幸福の追求が行えるようになることを願っています。

この項目では個人監視被害問題における被害と対処法を以下に挙げる観点から検討していきます。

tm1

目次(下書き)



1.150308- 基本方針

(2015/03/08、インパクト:C、関連:利益の流れ)

被害への対処全般

過剰な監視による被害や集団ストーカー被害で一番優先されることは何でしょうか。まず第一に優先されるべきことは被害者の救済、つまり安全の確保、被害の防止・抑制・緩和などです。被害者の肉体的または精神的な健康を損なうような事態への対処が最も優先されるべきです。生命はもちろん人の健康も一度損なわれると回復が大変難しいものも多数あるようなかけがえのないものですから、被害者の救済・安全確保は特に緊急性の高い問題であると言えます。(2014/11/28)

具体的な被害への対処 (2015/07/02)

一般的な防犯方法と同じように、監視被害にも危険な状況、場所や時間帯、動作、活動などがあります。被害が特にひどくなる状況を注意深く観察したり、その状況を覚えたり、思い出したりすることで、被害が悪化する状況を避けることが、具体的な被害への対処となります。

被害が特にひどく、緊急性が高い場合、個人にとって重要な生命や財産に対する危険性が特に高いと感じられるような場合は、まず第一に危険回避の緊急対策として、様々な危機から遠ざかるのが有効な対処法です。

個人監視被害者には希望と被害の軽減を

社会的な差別や不正は人類史的にみれば確実に正される

犯罪組織の資金源を断つ 利益の流れが止まれば活動も止まる

現在、ISことイスラミックステート(旧称:ISIL、イスラム国)によるテロ行為が世界的に大きな被害をもたらしています。主な活動地域は中東ですが日本人も人質になれたあげくに殺されるなどの被害もでており、2015年現在、世界的な問題として世界中の人々が解決に向け努力をしている最中です。

ISは最低でも1万人以上の兵士と兵器をもっており、これはテロというには巨大すぎる軍事力です。これを支えている資金は占拠した油田と紛争によって利益を得る一部の富裕層の援助であると考えられています。

・個人監視被害では
油田=個人情報にお金を払う人・組織 となる
 >紛争地域の国や国連は基地や兵器工場・兵器庫などの軍事施設と資金源である油田を破壊している
まず資金源を断つのが有効と考える
 >犯罪集団の利益を絶つことは観客的加害者の金銭・財産を守ることにつながる、観客的加害者は金銭的には被害者なとっている

ひとりひとりの監視犯罪者には更生を

犯罪者として生き、犯罪者として死ぬ覚悟があるのか

観客的加害者となっている組織には経費節減を

犯罪組織の資金源にならないように

ひとりひとりの観客的加害者には罪の自覚を

裁判所からの呼び出しや役所からの命令であれば無視はできない

何かしらの事件が起こり裁判が起こる。その裁判で裁判所からあなたに呼び出し、出頭命令などがあった場合、日本国民であれば無視することはできません。あなた自身には何の罪もない場合であっても、裁判の当事者やまわりの関係者から責任を問われる可能性はあります。そしてそれは避けることができません。あなたは加害者として責任を問われる可能性があるような行為はなるべく避けるべきです。明らかな違法行為や不正な行為を行っている可能性がある人たちとは関わらない、関わってしまった場合は関わりを断つことをお勧めします。
実際に裁判沙汰になると、組織や職種によっては勝ち負けに関わらず、その時点で社会的な信用を一気に失う危険があります。信用を失った個人や組織が集団から排除されるのは想像に難くありません。そのようなリスクを引き受ける必要はまったくありません。

マスコミには被害状況の周知を

社会問題を無視しては何のためのマスコミかわからない

警察・役所など治安維持に関わる組織には方針の再検討を

監視方針の見直し、技術の安全な運用方法の検討

実業家には関連技術の有効利用を

新産業へ発展させる方法を検討

日本政府には事態の収拾を

いつか対処しなければならないならはやいほうが対処しやすく被害も少ない

国際社会には技術の危険性を

体罰やマインドコントロールは差別や政治的な弾圧に悪用される

目次(下書き)

1.150316- 被害の概要

(2015/03/16、インパクト:C、関連:)


個人監視被害者が受ける被害は大きく分けて3つあります。ひとつは加害者が被害者に直接与える被害、もうひとつは観客的加害者が被害者に与える被害、最後は被害者の社会的信用の低下させる攻撃です。
最後の社会的信用の低下によって、加害者は被害者を可能な限り悪い存在、犯罪者や精神異常者であるかのようなイメージを観客的加害者に与えようとします。そうすることで自己の監視犯罪を正当化するとともに観客的加害者を生み出し加害組織の収入源として育て上げます。

被害1:加害者による被害者への直接的な攻撃

・被害者へのつきまとい、尾行し咳払いや奇声によってストレスを与えるなどの攻撃。
・被害者の自宅への不法侵入、監視機器の設置、監視機器から異音、咳払いや奇声・罵詈雑言を浴びせるなど、私物などへのいたずら、窃盗など財産や所有物に対する攻撃。

被害2:観客的加害者による被害者への攻撃

・地域の安全組合などによる防犯パトロールのターゲットとして被害者を尾行・監視させる。
・数人の集団で被害者を尾行し、ときには威嚇するなどしてストレスを与える。
・警察や市区町村の役所などが保有する青パト(青色ランプのパトロールカー)を使い被害者を尾行・監視させることで市民に不要な不安を与える。
・住居の近所や職場、公共施設などで異音・咳払い・奇声、さらには聞こえるように陰口をたたくなどして被害者を攻撃する。
・集団ストーカーが常套手段として用いる、移動を妨げる通行妨害。(徒歩や自動車で移動中に目の前を横切って移動を妨げること)

被害3:加害者の作り出した虚像により社会的信用を低下させる攻撃

監視情報と称して被害者の偽りの情報を作成し、観客的加害者に対して、被害者が犯罪者や精神異常者、またはその予備軍であるかのように誤解させる。加害者が観客的加害者に思い込ませるイメージは以下のようなものがあります。主に反社会的なイメージと情緒不安定なイメージを植えつけようとします。
加害者にとってその被害者からそれ以上利益を上げることができないなど、被害者が不要になった場合は、自律神経失調症の精神病患者として社会から排除し、次の新しい標的となる被害者を作成します。

・万引きなどの窃盗癖があるかのうような反社会的イメージ
・妄言や暴言などの反社会的イメージ
・攻撃的な性格で暴力を振るいやすいような反社会的なイメージ
・性犯罪者の傾向がるなどの反社会的イメージ
・サイコパスなどの犯罪に対して罪悪感を感じない精神障害をもっているかのような精神病患者のようなイメージ
・自傷傾向が強いなど精神的に不安定であるイメージ
・幻覚、幻聴などを体験している自律神経失調症などの精神病患者であるかのようなイメージ

被害3の目的 監視犯罪の正当化と資金源の作成

目的はふたつあり、ひとつは自己の監視に関する犯罪行為の正当化、もうひとつは客観的加害者を作り出し個人監視情報の購入者として資金源とすることです。

自律神経失調症の悪用 被害者を組織や社会から排除

マスコミでも、大手企業の社員がセクハラを隠蔽するため、産業医にセクハラ対象の女性を自律神経失調症であると誤診断させた事件が問題となっていましたが、個人監視被害問題でも自律神経失調症が悪用されています。

被害者側の対応としては、自律神経失調症であると診断されないよう注意する必要があります。一般的には社会的に信頼性が高い、信用されている人・職種であっても中には悪いことをする人も存在します。セクハラ隠蔽事件では産業医側が合法的にセクハラを訴えている女性を会社から追放することができる方法があると持ちかけたそうです。その産業医のような悪人があなたの被害告白を自律神経失調症と意図的に誤診断する危険性があります。

自律神経失調症と診断されると音声や付きまといなどの被害告白が幻覚・幻聴として否定されてしまいます。そうでなくても精神に関連する病気は残念なことですが一般的に偏見を持たれやすい傾向がありますのでなるべく病気であると診断されないよう注意してください。そもそも個人監視被害は人為的な嫌がらせや集団的なマインドコントロールによる被害ですから病気ではありません。病人であると誤解される利点はありません。

個人監視被害問題では、周囲の人間のほとんどは加害組織によってすでにマインドコントロール済みの状態にされています。被害者の周りにいるほとんどすべての人間は、観客的加害者の立場になっている可能性が高くなります。被害者が行う観客的加害者への被害の告白は原理的に否定されます。観客的な立場にあるとはいえ加害者には違いありませんから、加害行為の結果である被害の告白を加害者が認めるはずありません。好意的な相手であっても、そういうこともあるかもしれないといった程度に聞き流されるのが関の山です。

被害の告白は罪の自覚の乏しい観客的被害者には、被害者の正当性の主張というよりも自己への弾劾、場合によっては加害責任の追及のように聞こえることがあります。観客的加害者に対しては刺激が強すぎる可能性がります。ですからむやみに被害を告白することは避けたほうが賢明です。問題の末端にいる観客的被害者をひとり説得したところで問題の解決にはたいした影響はありません。末端の観客的被害者には問題解決能力がほとんどありません。むしろ観客的加害者の犯罪意識を刺激することで被害者が何らかの不利益をこうむる可能性が高まります。たとえば、悪口や嫌がらせが悪化するなどの攻撃的な態度をとる、または観客的加害者に過度なストレスを与えた結果として集団や組織から仲間はずれにされ排除されるなどの危険が高まります。

裁判で法廷に立って証言するようなどうしても被害状況を告白しなければならない場合を除いては、被害の告白は行わないほうが得策です。

自律神経失調症や何らかの精神病の疑いがかかり医師による診断を避けられない場合は、・・・違いの説明・・・
違い:自律神経失調症の場合:幻覚・幻聴などが時と場所に関係なく起こる
違い:個人監視被害の場合:特定の場所で特定の音声や特定に人間が現れる

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1.150324- 被害への対応

(2015/03/24)


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1.150704- 監視犯罪者の分析 行動パターン、活動時間帯など

1.150704- 監視犯罪者の分析 行動パターン、活動時間帯など

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1.150614- 被害改善努力 文章による証拠作成 いじめの克服と防止案

1.150614- 被害改善努力 文章による証拠作成 いじめの克服と防止案

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1.150705- 身近な人が監視犯罪に悪用された場合

(2015/07/05)

私の周囲の人間が物音を立て、私の目を覚まさせたとしても、昼間であれば問題ないようにみえるかもしれません。それは睡眠妨害や監視犯罪にはあたらないように思えることでしょう。しかし、それは睡眠妨害の回数が1度や2度の場合の話であって、毎日継続的に行われるような場合、監視犯罪の一部とみなされるはずです。身近な人たちが監視犯罪者にマインドコントールされ利用された場合について検討します。

同じ被害者だから 身近な人が身近であればあるほど、最終的に味方になる可能性が高い

被害者の身近な人たち、家族、隣人、職場、学校などの各種グループでの知人友人などの人たちは、残念ながら監視犯罪者のもたらす情報や話術などにより精神的支配を受けたような状態、マインドコントールされたような状態におちいり、監視犯罪に加担してしまう可能性があります。

仮にその人たちが監視犯罪者に利用され、被害者に嫌がらせを繰り返してしまったとします。そうなると犯罪の証拠を完全に手に入れたとしても、警察に通報したり、法的手段に訴えたりすることはためらわれることでしょう。

しかし、警察への通報も法的手段に出ることも、まったく問題ありません。監視被害者と同様、彼らもまた監視犯罪の被害者であるからです。彼らには、自分たちのことを加害者ではなく、被害者であると主張してもらいます。それによって犯罪者の手先から社会問題の被害者へと、彼らの立場を劇的に変化させることができます。加害者として罪を問われる立場から一転して被害者として監視犯罪者の罪を追及できるのですから、彼らもそれを拒むことはないでしょう。

そのため身近な人が監視犯罪者に加担しているように見えてもあまり心配する必要はありません。むしろ後々になって、被害者の味方となり被害者の権利を守ることに協力してもらえるように、被害者側がそれらを配慮した行動をとるよう心がけるべきでしょう。

身近な人たちは敵ではありません。個人監視犯罪を社会問題と主張するとき、彼らはその社会の一部に含まれます。社会問題の解決を目指すとき、身近な人たちも、問題解決や改善の対象にも含まれているのです。身近な人たちの理解なくして社会問題の解決など望めません。

彼らは監視犯罪者と戦うための強力な武器であり、最後の切り札となるような存在です。われわれ被害者は、身近な人たちから、より自然に、より円滑に協力が得られるよう、配慮し、そのために努力すべきでしょう。


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1.150702- 音楽CD紛失事件A 猥褻行為の容疑の警告

(2015/07/02)

ドシルという音楽CDアルバムの中身、CDの丸い円盤、ディスクがなくなっていることは数年前から確認されていました。CD発売から10年以上たった後に、念のため中古で購入していたCDだったので、なくなっていることに気付いても、なんとも思っていませんでした。

ところが、最近やっと理由らしきものが見つかりました。痴漢などの防犯パトロール看板の対象に、私も含まれていると、監視犯罪者が私にほのめかしたことがあります。これと関連付けると、監視犯罪者が私に痴漢容疑をかける際、恐らく


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1.150516- 睡眠妨害の末路 眠らない体 眠れない人 そして過労死へ

(2015/05/16)

眠れない被害者の眠らない体

眠りに入る最初の3時間の睡眠を妨害すると、人の体はどうなるのでしょうか。

入眠後、短時間で目を覚まさせられるということが繰り返されると、人の体は入眠しなくなる、つまり、眠りにおちいらない、眠らない体になってしまいます。

睡眠障害、不眠による過労状態、そして過労死へ

監視犯罪者が睡眠を妨害したくても、その前に、被害者は睡眠に入らなくなります。

その結果、生きるために必要な体力の回復が十分に行われず、身体維持に必要なその他の様々な活動も行われなくなります。

睡眠中は肝臓と腎臓の血流量が増大することから、血液の浄化やろ過作用が十分に行われないこと、酸素や栄養素の運搬や老廃物の排泄が生命維持に必要な状態まで十分に行われない状態になるようです。

簡単にいうと、血液の劣化のようなことが起こります。

それが続くと、最終的には極度の過労状態におちいり、心臓麻痺や脳梗塞のような血管障害、またはその他の病気を引き起こし、死にいたります。

これが睡眠妨害の引き起こす結末、過労死です。

睡眠妨害という殺人、および殺人未遂

睡眠妨害を続ければ最後には、人は死にいたります。このことから、複数回に及ぶ長期的な睡眠妨害は殺人行為であり、幸いなことに、まだ不幸な過労死事件が起きていないとしても、それは殺人未遂であるとして強く非難していきたいと思います。

殺人または殺人未遂が発覚した場合、裁判所からは、通常、死刑または無期懲役などの厳罰が下されます。

犯罪者が被害者の命を奪っていなくても、睡眠妨害の事実さえ証明できれば死刑または無期懲役のような罪に問えるのです。

死亡事件の時効年数は拡大し、実質的には時効は存在しないに等しい

死亡事件とは殺人、または殺人未遂、交通事故などによって人が死ぬ過失致死などの事件のことです。時効とはこれらの事件による罪の訴追が無効となること、殺人を犯しても罪に問われなくなることです。

この時効の年数は殺人や過失致死などの事件の種類によって異なりますが、以前はたしか15年前後だったと思います。詳しい区分などは記憶していましせんが、現在では25年から40年に拡大されたことで、時効は、事実上、ほぼ存在しない状態となっています。

時効がほぼ存在しないということが、どういうことか分かりますか。

40年も昔の過労死事件の犯人として、今日逮捕される可能性もあるということです。

特報! 40年前の過労死事件で殺人未遂の罪に問われる 証拠は40年前の睡眠妨害記録

監視犯罪者が日々行っている睡眠妨害行為、その行為の証拠が、この先の40年の間、2055年までに見つかったとします。そして、裁判所が犯行の証拠であると認めた場合、殺人未遂犯として監視犯罪者を逮捕し、死刑または無期懲役などの厳罰を与えることができるように現在ではなっています。

事件が発覚したときのニュースの見出しは以上のようになるのではないでしょうか。

時代はIT時代 個人監視情報として残された犯罪記録は大量に保存され、検索機能で簡単に発見される

監視犯罪者はIT時代を迎えた現代社会というものを真の意味で理解できているとは思えません。

不正な情報を取得すること、不正な情報を残すことがどれほど危険なことか理解できていません。

今年、2015年の刑事司法制度改革により、来年あたりから、司法取引制度というものが実施される見込みです。

その内容は事件解決のための有効な情報や証拠となるものと引き換えに起訴を見送るというものです。簡単にいうと内部情報や証拠を出せば起訴、つまり裁判所への罪の訴え、罪に問い罰を与えることをしないで見逃してくれるというものです。

将来的にほぼ確実にそうなるとは思いますが、監視犯罪者が警察に捕まってしまった場合、いざとなったら司法取引制度を利用し、証拠や証言によって、自分の安全を確保するため犯罪組織を裏切ることになるでしょう。これは簡単に予想できます。犯罪者であれば裏切り行為ぐらいは簡単にやってのけることでしょう。

監視犯罪組織は40年間、誰も裏切り者が出ないような信頼で結ばれた組織などではない

40年も先の未来なんて何が起こるか分かりません。犯罪組織のメンバーから裏切り者がでることくらいなら分かりますが、その間、犯罪行為が誰にも見つからないとか安易に考えてるようなことはしないでください。

犯罪者が自らの罪によって滅ぶのであれば、別に何とも思いません。しかし、まだやり直せる可能性がある人、更生できる可能性があるひとはよく考えてほしいと思います。

この先、40年間、犯罪行為が誰にも見つからず、ただひとりの裏切り者も出さずに生きていくことが本当にできるのでしょうか?

悪の組織が滅ぶなんてほんの一瞬のことです。われわれが知らないだけで、準備は着々と進んでおり、すでに明日にも違法な監視犯罪が裁かれるような状態になってるかもしれません。

犯罪者と手を切るのであれば、はやいほうが何かと得だと思います。

あざ笑う監視犯罪者 睡眠妨害という殺人行為の防止努力

この部分の改善案と被害記録を編集している今現在も監視犯罪者のあざ笑う声による必死すぎる監視ハラスメントを受けています。しかし、犯罪者のこの反応からして、睡眠妨害による過労死の危険が、加害者である監視犯罪者にとっても重要な事態であることは間違いありません。

今後も長期的な睡眠妨害は殺人未遂事件と同様であるとして厳しく非難し、監視犯罪と戦っていきたいと思います。


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1.150421- 無意識状態での思考活動の抑制 高度監視被害や寝言盗聴被害対策

(2015/04/21)

僧が座禅を組むように心を空にする

実際の僧侶の修行はともかく、頭の中で言葉を使わないことで寝言を減らす、つまり寝言を録音されるなどの被害を減らすことができる。

盗聴された寝言がハラスメント行為の原因となる場合

高度監視技術による思考予測や寝言盗聴がハラスメント行為の原因である可能性が高い場合、無意識状態での思考活動を抑制することでハラスメント行為を改善できる可能性がある。

思考活動の抑制

エポケーではなく活動自体を減らすことで盗むものを減らすという考え方

脳を活性化させる要因を排除する

テレビ・ラジオなどの音声メディア、音楽、小説・漫画などの文字媒体、インターネットのような複合媒体は排除可能。優先順や特徴の説明。

最終的に死ぬことを示唆しているのではない

極度に危険な状態となってしまったような場合、緊急対策として個人監視被害の程度に応じて思考活動を抑制するという方法もある。


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1.150529- 体感温度の錯誤 過度の暑さや寒気を感じさせるハラスメント

(2015/05/29-6/04)

体感温度の錯誤とは、高度監視技術を悪用し人体の温度感覚を錯覚させる監視ハラスメントの一種です。人間の感じる温度、主に室温や寝ているときの布団の温度、日常生活で洋服を着ているときに感じる温度感覚のことです。

過度な暑さを感じる被害

監視ハラスメントととして体感温度の錯誤が被害者に対して行われる場合、過度な暑さを感じさせることが多いようです。

過度な暑さを感じさせる方法による被害は、眠っているときに汗をかく、暑さのため布団などをとってしまう、エアコンなどの空調の温度設定を下げすぎてしまう、などがあります。どれも実際の室温は暑くないにもかかわらず、そのような行動を促されてしまうため、風邪を引くなどの体調不良の原因となります。

過度な暑さへの対処

対処法としては、体感温度の錯誤という高度監視技術を悪用したハラスメントが存在することをよく理解し、記憶することで過度な暑さへの過剰な対応、布団だけでなく寝巻きまで脱いでしまう、空調の設定温度を下げすぎるなどをとらないように心がけるのがよいでしょう。日頃から体感温度の錯誤というハラスメントの存在を正しく理解していれば、眠っているときに自分にかかっている布団をはぐにしても、遠くへ移動してしまうのではなく、近くに置いておくなどの対処がとれるようになるでしょう。

過度な暑さによるダニ・ノミなどの大量発生の危険

特に夏場の被害ですが、過度な暑さを感じることで汗をかくと、布団内の湿度が上がりダニ・ノミなどの虫刺されの被害にあう危険があります。これは監視犯罪者側も嫌がらせの効果がはっきり確認できることから、特に好んで使われるようです。被害者がこれに気づかずに、過度な暑さから、汗をかき続けるとダニ・ノミなどが大量発生してしまうような危険もあります。単なる虫刺されの被害と誤解しかゆみ止めの薬品などだけで対処しているとダニ・ノミなどが大量発生してしまう可能性があります。

過度な暑さによるダニ・ノミなどへの対処

対処法は基本的に通常のダニ・ノミなどの対策と同様です。掃除を小まめに行う、布団を干す、布団乾燥機を利用する、寝具の被害がひどい場合は交換する、殺虫スプレーなどの薬品を利用するなどがあります。

過度な寒さを感じる被害

被害者は通常以上の過度な寒さを感じてしまうことから、暖房の過剰な使用、日常生活では過剰に重ね着をしてしまう、睡眠時は布団を過剰に増やしてしまうなどの被害を受けます。

これ自体は暖房温度の設定を上げすぎたり、重ね着や、掛け布団の枚数が増える程度の被害しかありません。

過度な寒さを感じる被害への対処

過度な暑さを感じたときと同様に、体感温度の錯誤という高度監視技術の悪用によるハラスメントが実際に起こりうるのだという現実をよく理解してください。そして、暖房温度の設定などの対処を過剰に行いすぎないように心がけてください。

人間のからだは暑さよりも寒さに対して過剰に反応してしまうため、過剰な寒さを感じているにもかかわらず暖房の温度を上げないなどの対処をとるのは難しいかもしれません。特に睡眠中に睡眠妨害として過度な寒さを感じさせられているような場合は仕方のないことでしょう。しかし、可能であれば、なるべく暖かい飲み物を飲んだり、可能であれば体を動かすなどの対処をとるのがよいでしょう。

過度な暑さ寒さを交互に感じる被害(非常に危険)

これは人間の体にとって非常に危険な事態を招きます。特に睡眠中の睡眠妨害として行われた場合、夏場は過労死、冬場は凍死などの危険があります。

夏場であれば、暑さを感じさせては目覚めさせ被害者に布団を取らせたり寝巻きを脱がせたりします。同時に汗をかかせることでダニ・ノミなどの害虫被害も引き起こす可能性もあります。次に寒さを感じさせては目覚めさせ、とった布団を再び掛けさせたり寝巻きを着せたりします。このときダニ・ノミなど被害が併発している場合、睡眠不足だけでなく虫さされによるかゆみなどの不快感の継続などから強度の過労状態におちいる危険があります。

冬場に暑さ寒さを交互に感じる被害にあう場合は、夏場のようにダニ・ノミなどの害虫による虫刺され被害がないため、夏場よりは多少は危険度が低いでしょう。

過度な暑さ寒さを交互に感じる被害への対処

過度な暑さ寒さに対する対処を両方行うことになります。しかしながら両方を交互に対処することは現実的にはとても難しいことです。

対処するのであれば、室温を確認して、暑さ寒さに対する対処が過剰なもの、いきすぎた対応とならないように注意する必要があります。

現実的な対処法としては、間接的な対処をするのがよいでしょう。

目が覚めている覚醒時に、体感温度の錯誤による被害を受けても一般的な日常生活内の行動で対応できます。問題となるのは睡眠時に睡眠妨害として行われる場合です。

睡眠妨害は文字通り、睡眠を妨害することに第一の目的があります。そのため、睡眠妨害を超えた被害が出た場合、監視犯罪者が個人では対処しきれない状態になることが予想されます。

監視犯罪者が個人で対処できない状態とは、睡眠妨害によって被害者が目が覚めた後に、何か別の行動をとる場合です。別の行動というのは、被害者が家から出かけてしまったり、テレビを見始めてしまうなどの行動のことです。

睡眠妨害の結果、被害者が外出してしまった場合、監視犯罪者は尾行を行う義務があります。被害者の外出先や状況を監視するという余計な仕事が発生してしまいます。これは尾行自体が面倒であるという理由のほかに、監視担当の犯罪者の上司や観客的加害者から、監視担当の犯罪者が事態の説明を求められるという事態を引き起こさせるという効果があります。

監視犯罪者が上司や客から、「監視対象者は、なぜ夜中に起きて外出するのか」と質問を受けることになります。これに対して、監視犯罪者は、自分が睡眠妨害をして家から追い出したなどとは言えません。監視犯罪者のような中途半端な犯罪者は、犯罪者であるにもかかわらず防犯にかかわる捜査員であるかのように身分を偽装して監視犯罪を行っていることが予想されるからです。監視犯罪者は表向きはあくまで善意の捜査担当者を装う必要があるはずです。そのため、毎日、被害者に嫌がらせをしているとは口が裂けても言えないはずです。

今回は体感温度の錯誤への対処として説明しましたが、特に凶悪な監視ハラスメントを受けた場合の対処法として、監視ハラスメント被害を受けた場所から離れるのは有効といえます。監視ハラスメントを回避するためだけの行動 というのは、犯罪者自身もそれ以外の説明が難しくなります。被害者の音声が盗聴されている状態であれば、最悪の場合、直接、独り言を言うなどして、監視被害がひどい状態になっていることを周りの人たちに伝えることができるかもしれません。そうなれば監視被害の改善が期待できます。

体感温度の錯誤による嫌がらせの証明 (2015/06/04 追記)

体感温度の錯誤による嫌がらせの証拠として症状を上げておきます。体感温度の錯誤によって引き起こされる過剰な寒さは風邪をひいたときに感じる強度の悪寒と似ています。しかし、いくら強烈な寒さを感じても、風邪によって引き起こされる他の症状は現れません。せきはでないし、高熱にうなされるようなこともありません。これが寒気の原因が風邪などではなく、存在しない錯覚である体感温度の錯誤である証拠といえるのではないでしょうか。

目次(下書き)

1.150520- 入眠妨害 睡眠開始時間を遅らせる睡眠妨害

(2015/05/20)

人が眠りについて間もない時間に行われる睡眠妨害である入民妨害は、睡眠妨害のなかでも特に悪質な部類に入ります。この入眠妨害は睡眠の開始時間を後の時間にずらす効果があります。

通常の人々の生活では、眠りに入る時間を遅らせることは、自分の責任で行うことができます。それに引き換え、目覚める時間は日常生活の現実的な予定、たとえば通勤、通学などの時間によって縛られており 自分の都合で 変更することはできません。そのため、被害者の睡眠時間を確実に減少させることになります。夜中に一瞬目覚めるような監視ハラスメントはことなる危険性が高いものです。

また入眠妨害は睡眠時間時間のそのもの、合計睡眠時間を減らすという効果があります。被害者は睡眠不足による日中の集中力低下や居眠りの誘発、過労状態に追い込むなどの重い被害に苦しむことになります。

参考:0.用語説明「入眠妨害」


目次(下書き)

1.150524- 強度継続的ストレスハラスメント 睡眠妨害や威圧行為に悪用

(2015/05/24)

強度継続的ストレスハラスメント

これは高度監視技術を悪用し主に不快感を与えることを目的とした監視ハラスメントです。このハラスメントは騒音ハラスメントや暴言ハラスメントのように単純に音声を再生するようなハラスメントとは異なります。

監視対象を注意深く観察しより効果的に不快感やストレスを与えます。しかもある程度の時間、継続的に行われます。睡眠妨害にこのハラスメントが利用されると、継続的なストレスにさらされ、脂汗をかきながら目を覚まさせられるようなことにが起こります。

一般社会の威圧行為は効果が出ればすぐ終わる

企業やその他小さなグループなど一般社会でも、咳払いをして無言というべきか、有言にあたるのかわかりませんが、ストレスを与えようとする威圧行為が行われることがあります。

しかし、一般社会ではあまり長い時間、継続的に行われることは少ないようです。それは相手の姿が見える所で行われることが多いため、すぐに結果が確認できるからではないでしょうか。何らかの威圧行為の結果が相手に確認できれば、その威圧行為は途中で止まるものです。

監視ハラスメントの威圧行為は強く継続的になりがち用

それに引き換え、監視ハラスメントとして行われる場合は、より強い威圧行為がより継続的に行われる傾向があります。強く継続的な威圧行為が行われた場合、高度監視技術などによる監視被害の疑いがあります。

一般的な仕事場などで、咳払いによる威圧行為をする場合、対象が特定されないため、多くの人に対してストレスを与えることになります。

私も職場で、胃や肺に穴を開けて入院するような人を何度が見たことがありますが、おそらく私に対して行われた強度継続的ストレスハラスメントの悪影響であろうと考えています。私自身はそのことを理解していたせいか、元々精神的に丈夫なせいか胃や肺に穴をあけるような被害に合うことはありませんでした。

関係ない人に悪影響が出るのであれば、対象を特定して威圧しストレスを与えれるという方法も考えられます。例えば、2人しかいない部屋で咳払いなどを続ければ関係ない人を巻き込むことは避けられることでしょう。

この場合であれば、威圧行為を行う相手に対して、咳払いであれば、のどの具合が悪いのか、などと確認することで簡単に威圧行為を防ぐことができます。それを防ぐために複数の人がいる場所で威圧行為を行っているのかもしれせん。

強度継続的ストレスハラスメントが悪化する場所

睡眠妨害で行われることから、個人の私室での睡眠時はかなり悪化する危険があります。他には被害者のいる位置が動きにくい飲食店などでも悪化する傾向があります。

私の経験で最もひどい被害を受けた場所は、電車の中と自動車免許を更新する警察の施設内です。

どちらも被害者の位置はある程度固定され、動かないため継続的なハラスメント被害に合うことになります。電車内は日常的な生活空間であり、日々繰り返しハラスメント被害に合う危険があります。警察関連の施設では、監視犯罪者が最も好む警察関係者へのなりすまし行為が行えるため、特に強いストレスハラスメントが行われやすくなります。私も移動中や待っている間、長時間、継続的に録音音声と思われる咳払いの音声を2、3時間聞かされた経験があります。

分かっていれば我慢できる部分と我慢の限界

精神的にも肉体的にも健康であれば、おおむね我慢できるのではないかと思います。しかし、睡眠妨害から過労状態に追い込み、精神的と肉体的の両方の健康が損なわれている場合、我慢するというのは難しくなるでしょう。

我慢できない場合は被害に合いやすい場所から離れる 環境を変える方法もある

我慢できそうにない場合は、その場から離れたほうがよいでしょう。電車は通勤通学などで毎日使うため離れることができないという人もいるかもしれません。環境的に離れられない場合は、不本意でしょうが、引っ越すなどして住居を変えるか、仕事や学校を違う場所のものに変えるのがよいと思います。被害がすぐになくなるということもないかも知れませんが、被害に合いやすい場所は現実的に存在します。なるべく被害にあいにくい場所を探したり、移動したりすることは有効な被害改善方法のひとつです。

監視被害の改善努力もできなくはないはず

社員同士がやたらと威圧しあうような会社に無理して勤め続けることはありません。威圧行為やほのめかしによる被害を受けるなうな電車に無理して乗り続けることもありません。折を見て違う会社を探す、あるいは引っ越して電車に乗らないですむ生活に切り替えるなどして、監視被害を改善する努力をすることもできるのではないでしょうか。


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1.150607- 騒音被害 自動車の走行音による嫌がらせ

(2015/06/07)

自動車走行音による嫌がらせは、監視ハラスメントとしても、一般的な嫌がらせとしても、あまり被害のない、比較的危険性の低い嫌がらせといえます。しかし、その嫌がらせを指摘することは様々な効果が期待できます。

被害者が犯罪者の嫌がらせを認識していて、その証拠を示すことができることを犯罪者に知らしめることで、監視による嫌がらせ全体を抑制したり、また被害者個人の信頼の回復が見込めるなどの効果が期待できます。そのため、被害が小さい割に、改善努力の効果は大きいといえます。

被害者は嫌がらせ被害の指摘・証拠提示、不満・苦情の表現などといった改善努力を積極的に行うべきでしょう。

また、被害改善努力は一時的に被害の悪化を招く可能性がありますが、被害が悪化した場合でもその被害は所詮は大きな走行音がする程度ですから、睡眠妨害のように命を奪われかねない文字通り致命的な被害とはならないことでしょう。

証拠の確保 ナンバープレートの写真を撮る

自動車は4輪車、2輪車のどちらもナンバーから所有者を判別することができます。これは個人でも可能で、たしか陸運支局のような組織に行って問い合わせることで自動車の持ち主として登録されている人間が誰なのか、確認することができるはずだったと思います。

そのため写真を撮られた騒音による嫌がらせの容疑者は、写真、特にナンバープレートの確認できる写真を取られることを嫌います。犯罪者は意図的に嫌がらせを行っているため、写真を撮られただけでもかなりの動揺を見せます。

走行音の分析によって容疑者の情報が追加される

警察が犯罪捜査を行うような場合、容疑者の特定が必要不可欠の要素となります。この容疑者を特定する情報のひとつとして走行音の特徴が役に立ちます。

走行音が4輪車か2輪車であるか分かれば、容疑者はどちらかの車の所有者であることが予想されます。特に2輪車のほうが世間に出回っている台数が少ないため容疑者特定に有効な情報となります。

また走行音の詳細な記録は、車の発進場所や行き先、走行経路、車種などの特定を助ける情報となります。

走行音の情報だけでも容疑者を追い詰める手段のひとつとなるのです。

参考:98.150519- 編集記 途中経過や感想 2015年6月7日(日)

犯罪容疑者の写真撮影の有効性 カメラ・携帯電話・スマートフォンなどの撮影機器の携帯の勧め

撮影した写真が決定的な証拠となる場合も、そうでない場合もありますが、犯罪者に対する抑止力は絶大であることが予想されるため、外出時も撮影機器を持ち歩くことをお勧めします。

私の経験上、犯罪の容疑者となるような怪しい人間や車は、突然、ふいに現れます。そういえば、あの人は怪しい、あの車はいつも自分の車の後ろに着いて来ている、あの車とよくすれ違うなどと感じることはよく経験します。

逆にバスに乗ったときなど、景色の写真を撮る振りをしてカメラを向けると過剰な反応を示す人を見掛けます。全員が犯罪者とは思いませんが、容疑者が含まれている可能性はかなり期待できます。少なくとも嫌がらせの抑止力としての効果は期待できます。

撮影機器で写真を撮ることは簡単で効果的な被害抑制方法といえます。

人は安全よりも危険を重視する心理傾向がある 小さな情報では犯罪者本人には大きなストレスとなる

人間の心理は安全なものよりも危険なものに対してより大きな関心を抱くようになっています。たとえば、庭で100円を拾ったことよりも、財布からあったはずの1円が無くっていることに気付いたような場合、1円をなくしたことのほうをより大きな問題だと認識します。

同じように犯罪者も、小さな情報が残っただけだとしても、犯罪者自身を破滅に追い込む可能性のある危機であると感じている可能性は十分あります。

小さな情報であっても、犯罪者はそれを恐れるはずです。小さな証拠を集めることは被害改善の有効な方法といえます。


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1.150618- 監視塔 防犯電柱

(2015/06/18)

実際に存在する、物理的な監視装置とそれらを装備した施設として監視塔と呼ぶべきものがあります。

用語解説でも述べましたが、実際に監視犯罪者が使っている名称は、セキュリティポールやネットワークタワー、あるいは直接的に防犯電柱、監視電柱などという名称かもしれません。私は一般的な名称として通用するように監視塔としていますが、監視犯罪者でも年配者が命名した場合、若干センスのなさが疑われますが、防犯電柱あたり、比較的若い年齢層が命名した場合はセキュリティーポールか防犯ポールあたりの名称となっているのではないでしょうか。

私が実際に確認したものでは、わが家の敷地から南東方向約5メートルの位置にある電柱に偽装した監視ポールとも言うべき監視塔があります。

わが家の前面は道路から視認できますが、1階や2階の屋根にあたる部分には死角となる部分が存在し、その死角を監視すること、またより近くから騒音による嫌がらせ行為を行うことなどを目的として建設されたことが予想されます。

わが家の場合は、ある日突然、監視塔が現れました。そのため監視塔はすでに存在する何かしらの技術の流用であることも予想されます。

その監視塔の位置には以前は電柱など存在しなかったため、電柱がなくてもそれほど不便は生じていなかったはずです。そのため監視犯罪者の犯罪の一部として生活インフラが悪用された可能性が懸念されます。

対処:過度のプライバシー保護は疑いを助長するのではないか

監視犯罪者は監視能力や情報取得能力、関係者への情報伝達能力など、情報関連分野では支配的な能力を持っている可能性が高いと考えられます。情報を制しているからこそ情報を悪用した犯罪が可能なのであり、情報関連能力そのものが監視犯罪を行わせているような側面も否定できません。

監視犯罪者の情報関連能力を考慮すると、被害者側の「見られるのは気持ちが悪い」、などというプライバシー保護などの観点から、壁や塀を高くするなどして監視塔のカメラの死角を増やすような行為をとってしまいがちです。しかし、情報的弱者である監視被害者が情報的強者である監視犯罪者の目を逃れるのは簡単なことではありません。その程度のことで個人のプライバシーや情報が守れるとは思えません。

わが家での台所への不法侵入、落書き被害や約5回にわたる燃料窃盗被害などを受けている現実からみても、情報的強者へカメラの死角を増やし視野を制限する程度の対処はたいした効果はないように思えます。監視被害者は情報分野における弱者ですから、対処としても情報関連分野ではなく、違う分野で行うほうが賢明でしょう。

そのため、監視塔などの監視カメラや騒音による嫌がらせ装置を発見した場合の対処としては、特に何もしないことが妥当ではないでしょうか。最近、私も行っていることですが、逆に監視カメラを防犯カメラとして利用するため、カメラの視野を広げ、死角を減らすような努力をしています。

監視犯罪者のカメラを利用して落書き犯や燃料窃盗犯をけん制できる可能性があります。落書き犯や燃料窃盗犯が、監視犯罪グループ内部の人間であるのか、観客的加害者にあたる自衛隊や警察関係の人間であるのか、それらとは無関係の単なる一般的な犯罪者なのか、証拠がでるまではっきりしたことは分かりません。しかし、監視塔のカメラ映像で私の所在を確認し、私の行動パターンを予測できる監視犯罪関係者が犯行に及んだ可能性は決して低いものではありません。監視塔の視野確保・死角縮小は直接的な効果をあげることがないとしても、けん制効果が期待できます。

監視カメラの視野確保・死角縮小は被害者の容疑を晴らす方向へ、観客的加害者の意識変更を促すことも期待できます。このことからも、監視塔への過度の反応は避け、監視犯罪者のみならず観客的加害者も含めて、彼らを不用意に刺激することを避けるため、特に対応しないというのが懸命な対応となることでしょう。


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1.150702- 小売店などへの被害 施設、組織などを利用した嫌がらせなど

(2015/07/02)

監視犯罪者が小売店などの営利目的の店舗や施設、企業や団体などの民間の組織や施設、役所などの公的な組織や施設などを悪用して行う嫌がらせについて扱います。監視犯罪者は捏造や悪意のある編集を施した被害者の個人情報を元に、監視被害者に圧力をかけたり、様々な信用を低下させるような行為を行います。ときには被害者を犯罪者であるかのように思い込ませたうえでより卑劣な行為に及ぶ場合もあります。

店舗での防犯関連商品の販売を停止させた疑い センサーライトは住居不法侵入の防犯に有効 

私は落書き事件の際に、防犯方法として、現役の刑事さんから直接口頭でアドバイスを受けました。そのひとつに、家の出入り口へのセンサーライトの設置するというのがありました。他にも出入り口付近に砂を敷き詰めることで、足跡が残るようにすると防犯効果が期待できるとも教えてくれました。

私はさしあたりセンサーライトを購入しました。ホームセンターに1000円くらいのものが売っていたので1つ買ってみました。これをさらに買い足そうと思い、以前センサーライトを買った店に行ったところ、複数の商品が何十個もあったのに、値段の安い手ごろなものはすべてなくなっていました。

2週間くらいの間にすべて売り切れたということでしょうか。通常、売り切れるような人気商品は、売れるのだから再び仕入れられるものです。しかし、売り切れの表示もなければ、再入荷の予定を知らせる表示もありませんでした。顧客の購買意欲を高めたり維持するために、売り切れ商品についてはその旨を表示するのが小売店ではよく取られる商売方法のひとつです。値段の高い物は売っていましたが、私が買ったような低価格のセンサーライトは意図的に撤去されているともとれます。

6月半ばあたりから上品な犯罪者への疑いが急上昇していますが、この商品の撤去も誰かが意図的に行ったとすれば、それは悪徳探偵などのような世間的に地位の低い人間ではなく、上品な犯罪者として疑いをかけている警察、私の近所では県警ということになりますが、警察が関係していることが疑われます。社会的に高い信頼性を持つ警察関連組織であれば、誰かにあらぬ容疑をかけ、小売店に商品の販売を停止させることくらい簡単なことでしょう。

センサーライトというのは赤外線を使って動くものを検知して点灯するタイプの照明器具です。便利といえば便利ですが、なくても生活に支障がでるようなものでもありません。急激に需要が高まり売り切れるとは考えにくいと思います。

私の家へ頻繁に出入りしているような監視犯罪者であれば、センサーライトは住居不法侵入の犯行を目撃される可能性を格段に高める危険な存在だと感じることでしょう。センサーライトは住居不法侵入の防犯にかなり有効であることが予想されます。現役の刑事さんが防犯のアドバイスとして教えてくれるほどですから、この点は間違いないでしょう。


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1.150401- 自動車移動ハラスメント

(2015/04/01)

公安警察による自家用車の移動ハラスメント

インターネットサイトで個人監視ハラスメントではないかと疑われる記事がありました。

そのサイトでは、自分の自家用車が公安警察によって移動させられていると主張していました。被害内容は、その人が親を病院か何かの施設に連れて行き、帰りに自分の車を探すと、車を駐車した場所とは違う場所に駐車されているというものでした。

公安警察は自動車メーカーの得意先で合鍵も作れる?

なぜそのようなことが可能かというと、技術的な面では、警察もそうですが公安警察も自動車会社からすると大手の取引先であり、お得意様であることから、また公務として扱うという点から、国民の自家用車の合鍵を手に入れることは簡単であり、その合鍵で車を移動させているとのことでした。

公安警察の証拠はないが疑惑もぬぐえない

公安警察は日本における秘密警察ですから何をやっているか分かりません。そのため、逆に何もしていないことも証明できません。しかし、内容があまりにも常軌を逸しているためにわかには信じがたいものがあります。

常軌を逸したハラスメント あまりにも異常

公安警察が仮にそのようなことをしているとしても、目的が分かりません。嫌がらせをするなら他にも色々ありますし、またその技術や労働力・資金もあるような気がします。実際に自動車に乗って移動させる場合、素手を行えば指紋が残りますし、髪の毛の一本でも落とせばDNA鑑定などをされたとき逃れようがありません。そもそも誰かに見られたり、写真や動画にとられたりする危険があり、罪を問われた場合これも逃れようがありません。人の行う行為としてあまりにも知性に欠ける行為と言わざるをえません。

常識の盲点を突く? 逆に疑う余地もある

ただし、逆にそこに常識の落とし穴がある余地はあります。普通の人がおよそやりそうにないことだからこそやるという可能性があります。自動車の所有者や知人・施設の職員や警備員を装って堂々と自動車を移動して、何食わぬ顔をしているのかも知れません。

およそ人がやりそうにないことだからこそ疑われにくいという人の心理の盲点を突いているのかもしれません。

公安警察側の動機は?

自動車移動ハラスメントの被害者が、根拠も示さずに推論だけで堂々と公安警察を名指しで批判していることに不快感を感じ、公安警察側も脅迫とまではいきませんが、堂々とおどしをかけているような可能性もあるかと思います。

非常識だからむしろ信用する余地も

特に私のような、よく分からない非難を浴びる架空の監視被害者Aのモデルとして、よく分からないハラスメントを受けている者としては、逆に信用できるのではないかと思います。

よく考えて見て下さい。公安警察が自動車移動ハラスメントを行う姿が、映画・ドラマ・小説・漫画などの物語に出てくる場面を想像できますか。あまりにも現実味がない、普通そんな場面があるはずないと思うはずです。事件も異常ですが、被害者の創作としても異常です。普通の人間の想像力で簡単に作り出せるような話ではありません。

常人にはそんな話を考えることは難しいはず、故に私としては十分信用してもよいように感じます。

自動車にできる嫌がらせはいろいろある

自動車に行うハラスメント行為はいろいろ考えれます。個人監視ハラスメント被害では外傷や故障などが残らない、つまり証拠が残りにくい方法がとられることが多いですから、以下にあげる中で上の4つが個人監視被害の可能性が高いものとなります。5つ目以降の被害に合った場合は、当たり前ですが、一般的な犯罪者による犯行が疑われますので警察へ被害届を出すなどの対応をとってください。

・サイドミラーの角度を変更する
・座席、シートの位置・角度を変更する
駐車位置を移動させる
・ガソリンをぬく
・内部のシートを汚す(ジュースや泥など)
・ハンドルやペダルなどの操作部分に油などを塗り誤操作を誘発する
・ライトをつけたままにしてバッテリーを消耗させる
・エンジンをアイドリング状態にしてガソリンを消費させる
・ボンネットなどの外部に傷をつける、ペンキなどで落書きをする
・タイヤやバッテリーなどのパーツを盗む
・シートを切り裂く
・壁に激突させる
・川や海に落とす
・他人に売る、または譲渡する
・密輸、海外へ売る

嫌がらせにしては上品すぎる

自動車の駐車位置変更は、自動車にできる嫌がらせの中でも比較的無害なハラスメントで、証拠の残りにくい上品な嫌がらせと言えます。合鍵を持っている犯罪者が行う行為としては、かなり悪意の少ない部類に入ります。

悪意の少ない嫌がらせをする人間とはどんな人たちでしょうか。単純に考えてると、犯罪者の中でもあまり悪い人ではないと考えられます。あるいは、技術的にはもっと悪いこともできるが、何かしらできない事情がある。または別の目的があることが予想されます。秘密警察である公安警察が疑惑の余地を残してしまう点は致し方ないと思います。

悪いことができない 別の目的

あまり悪いことができずに、別の目的があるとなると、通常の犯罪者ではなく個人監視犯罪者のように監視情報自体を売り物にしている人間が想定されますが、公安警察のような明らかな犯罪行為が行えない立場の人間も疑いの対象となってしまいます。これは致し方ないことでしょうが、目的としては監視対象に心理的なストレスを与えることであると考えてまず間違いないでしょう。

もし公安警察が個人監視を行っているとしたら目的は

秘密警察である公安警察の行う業務も仕事ですから、上司などの上位者に対して、業務に関する何かしらの成果の報告していることでしょう。少なくとも勤務状況などの報告は行っているはずです。個人監視情報を使うとしたら、仕事の成果を上司に報告する際、成果物として提出するような使い方をするのではないでしょうか。

公安警察が個人監視犯罪に関わっているとしたら、毎月の業務実績として探偵が情報収集して作った個人監視情報の電子ファイルに自分の名前を書いてメールで送信するようなことをしているのではないでしょうか。

犯人は謎もまま

だからといって、むやみに公安警察を名指しで非難してよいという訳ではありません。思想・言論の自由は憲法で保障されているからといってもインターネットサイトという公の場で批判する場合はもうある程度の説得力が確保できるような状況証拠のひとつも付け加えた状態で推論をすすめるほうが賢明でしょう。

対処法

監視犯罪者の目的は通常の個人監視被害と同様、被害者に精神的なストレスを与えることですから、監視被害の通常の対処方法である黙殺、または無視を推奨します。あわてず、あせらず、声や動きを最小限に留め、淡々と自分の車を探してください。監視犯罪者は知性に欠ける傾向にありますので、効果がないと判断するとすぐに飽きてやめることが予想されます。

私の場合はこのようなサイトで自動車移動ハラスメントを扱ったばかりに今後この類のハラスメントを受ける可能性が高まってしまいますが、それでも相手にしないのが大人の対応というものでしょう。私に嫌がらせをする人間はこの記事を読んで、自動車移動ハラスメントさえ行えば、私が監視犯罪者のことを公安警察と勘違いするのではないか、あるいは探偵が警察のふりができるなどと思い、喜んで行うのでしょうが、私を監視する監視犯罪者はなぜか知性と品性に乏しく、頭と口が悪いので致し方ありません。これも個人監視問題解決のためです。私が犠牲になりましょう。

公安警察が疑わしいという点ですが、これはこの自動車移動ハラスメントの記事をインターネットサイトで見かける前から、私も可能性はあると考えていました。しかし、秘密警察である以上、国民が不正を暴いたところで手の下しようがありません。確かな証拠がある場合はそれを持って公安警察組織や国を相手に裁判を起こすようなことも可能でしょうが、現実的には不可能に近いのではないでしょうか。自衛隊が防衛機密を理由に国民に情報を公開しないように秘密警察も情報を公開したり、ましてや罪を認めるようなことはないと思います。

公安警察とは所詮は勝つことのできない相手だと思います。倒せない相手と戦うのはあまり意味のないことだと思います。できないことに労力を使うよりは現実的に啓蒙や更生が可能な相手に対して事態の説明や改善案を示すほうが有意義だと考えます。

まずは被害や被害者・加害者を少しでも減らすべきです。そして最終的に公安警察が個人監視犯罪者の候補として残った場合、そのときに公安警察の活動を改善できるよう努力すればよいのではないでしょうか。

結論

結論としては、この自動車移動ハラスメントの件は、ハラスメント自体の存在はおおむね信用できますが、犯人については検討の余地がある、といったところでしょうか。


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