ctg03 個人監視被害のささやかな改善案と被害記録(編集中の下書き)
旧タイトル：防犯情報詐欺・集団ストーカー対策室
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3 個人監視 加害者の加害活動抑制と更生
3.150507- 監視犯罪者更生の概要
3.150317- 加害者は何のために生まれてきたのか これからどう生きるのか
3.150318- 加害者が裁判で罪を問われる場合
3.150311- 加害行為の正当性 加害者の正義とは？
3.150312- 騒音や罵詈雑言でハラスメント とくに声で人をおどす加害行為
3.150320- 監視すべき人間は他にいるはず 安全確認済みの部屋をなぜ監視するのか
3.150327- 監視犯罪者には更生の余地がある
3.150619- 監視犯罪者イメージ 探偵少年
3.150516- 監視犯罪者イメージ オーボーイ
3.150326- 監視犯罪者イメージ オトボケ係長
3.150326- 監視犯罪者イメージ ヤンキーボーイ
3.150328- 監視犯罪者イメージ 名探偵おばさん
3.150419- 監視犯罪者イメージ 45点の新参者
3.個人監視 加害者の加害活動抑制と更生
3.150507- 監視犯罪者更生の概要
(2015/05/07)
< 用語の説明 >
個人監視
観客的加害者(組織) 2017/10/11
以下に挙げる観点から個々の監視犯罪者の加害活動の抑止と犯罪者自身の更生を促します。
世間から監視犯罪者として扱われる可能性のある人は以下の点をよく検討して今後の自分の人生に役立ててください。大半の人はまだ間に合う状態にあると思います。
凶悪な行為に歯止めが掛からない自制心の低い人間の排除
過剰な監視行為が恫喝や脅迫、騒音ハラスメントや果ては暴力などの過剰な行動を引き起こす原因となっています。ただし、どの程度まで凶悪な行為を行うかはその人次第です。みんながみんな暴力を振るうようになるわけではありません。
特に違法性が高く凶悪で暴力的な行為を行う傾向が強い人間には注意が必要です。そのような人間は監視担当には向いていませんから、監視員の役目から解放してあげるのが大人の分別というものです。
その判断材料として、大テーマ１３の犯行記録などを活用し客観的に危険人物を割り出し排除することをお勧めします。
「死ね、殺す」発言で殺人予告犯や殺人未遂犯として逮捕
監視ハラスメントが悪化すると、監視犯罪者は被害者に対して「死ね、殺す」という発言を行うことがありますが、これは状況によっては殺人予告や殺人未遂になる可能性があります。
監視犯罪者が「死ね、殺す」と監視被害者に言った後、実際に被害者が死んだり事故に会った場合、殺人または殺人予告・殺人未遂の罪に該当する
体罰は正義にならない
どんなことをしても黒いものが白いものにはならない
毎日夜中の３時に睡眠を妨害し目を覚まさせる体罰
夜中３時、オトボケ課長はヤンキーボーイにそれでいいと言う
夜中３時、オトボケ課長はまたひとりの監視犯罪者を作り出す
夜中３時、ヤンキーボーイは悪いことをしても許されると勘違いする
監視犯罪者が老後に寿命で死ぬとき
監視作業時間は人生の無駄
経験や技術が向上しても給料は上がらない
給料が上がらないような待遇の改善がない人間、その人間のの価値は上がらない
監視作業は低賃金長時間労働
長時間働かせることで金銭を使う時間を与えずに低収入であることに気付かないようにしている
個人監視コストは異常に高いのに給料が安いうえに上がらない理由
観客的加害者から大金を取っているリーダーや上司は高収入のはず
一部の人間が利益を得るために監視作業員は低賃金長時間労働で使い捨てにされている
監視作業をしても出世できない
出世したり組織から認めれる人間は監視のような単純作業は担当しない
監視作業員は末端の作業員にすぎない
監視作業員であること自体が負け組みの証拠
監視作業員の負けは監視を続けても取り返せない
使い捨ての監視作業員は夢は見れず未来も暗い
監視を続けて老後を迎え人生を振り返る時
監視作業員は監視が人生のすべてだったと気付く
人生を監視に浪費し価値のない生涯を閉じるのか
違法監視は必ず裁かれる
違法監視で利益を得るような主犯格の人間や組織の幹部は自分の罪を末端の監視作業員になすりつける
違法監視に何の疑いも持たないような素直な監視員は真の悪人の分まで罪をつぐなうことになる
違法監視を犯罪だと知っているのに続けるということは罪を自覚して犯罪を犯している状態
罪を自覚して罪を犯す人間を犯罪者、または悪人と呼ぶ
あなたの人生は他人の監視のためにあるのか
監視犯罪者は人相が悪い
監視犯罪の罪を責められるという潜在的恐怖心から攻撃的な容貌となる
監視犯罪の罪を責められるという潜在的恐怖心を隠すため異常な笑い顔を作るようになる
監視犯罪の罪を責められるという潜在的恐怖心から逃れるため無表情な空気のような存在を装うようになる
どんな顔をしてみても監視犯罪者である事実は変わらない
違法監視が罪であると自覚していることが容貌の変化を引き起こす
違法監視が悪いことだと知りながらなぜやめられないのか(この行だけ 2016/11/5 に修正)
人の不幸の上に自分の幸福は築けない
睡眠妨害という体罰
アメリカ政府も過去の睡眠妨害を体罰として謝罪している
体罰で人傷つけた場合、傷害罪が適用される
違法監視だけでなく傷害事件の犯人という扱いになる
監視情報を他人に渡している以上、監視犯罪を証言する人は存在する
証人は監視情報を知る人すべてであり、もはや逃げ道はない
利益を上げるために必要な監視情報が自らの首を絞める証拠となる
どのように正当化しても違法監視行為や体罰・嫌がらせなどの監視犯罪は正義にはならない
自衛官のいたずらで住民に被害が出た、としたいようだが
警察組織もマスコミも自衛官個人の犯罪はニュースで公表
ニュースで公表するということは、もはや手助けはしない、防衛機密を持ち出して守ったりはしないという姿勢を明らかにしている
自衛官も自分の身は自分で守らなければならない
自衛官個人のためにも国家のためにもつまらない監視犯罪からは身を引いてほしい
自衛官の自殺者は２０年で１５００人程度
最近の中東における地雷の掃海作業後も２０人以上の自殺者がでている
味方は１５００人以上も死にましたが敵はどれくらい倒したのでしょうか
自殺者の多さからして管理体制に何らかの問題がある可能性がある
自衛官が監視犯罪の手助けを強要されている可能性もある
虎の威をかる狐 嫌がらせ放送の変遷
住宅地では布団を叩く音
田舎では自衛隊の演習騒音 銃声や大砲の音、ヘリコプターやジェット戦闘機の飛行音
銃声→大砲→ヘリ→ジェット戦闘機と変化して今は自衛隊員のバイク騒音やニワトリの鳴き声となった
自衛隊は騒音による嫌がらせに利用されることを拒否している
もはや監視犯罪者に味方する組織は激減している
私の買い物を尾行しては得意げに悪口を言っていた尾行担当者も今ではその声も悪口内容も迫力のない弱弱しいものへと変化している
巨大組織から末端の尾行担当者に至るまで監視の犯罪性を自覚している
監視犯罪を改善する土台は整いつつある
そろそろ政府や治安維持に責任のある組織が監視犯罪抑止に力を入れ始める
観客的加害者のみなさんは早く逃げたほうがよい
どうしても逃げられない監視犯罪者は最悪の場合、犯罪者として罪を問われ刑務所で生活する可能性がある
監視員は犯罪者として生きる未来を念頭におく必要がある
監視員が悪くなくても全体の犯罪性から末端の作業員である監視員が犯罪の主犯であるかのように扱われる可能性がある
違法監視が裁かれ監視犯罪者が罪に問われるのは仕方ない
罪をつぐなった後はまともな人生を歩んでほしい
刑務所から出ても人生は続く
人生を後悔するとき、あのとき監視犯罪にかかわったりしなければ、こんなことにはならなかったと思うのではないか
監視犯罪は監視対象である被害者の現在と、違法監視を行う監視員の未来を奪う社会問題である
3.150317- 加害者は何のために生まれてきたのか これからどう生きるのか
(2015/03/17、インパクト：C)
加害者も人の子 家族には監視の体罰行為を何と説明しているのか
個人監視加害者も人の子ですから、親か兄弟、あるいは子供や祖父母などがいるはずです。加害者は家族からどんな仕事をしているか聞かれているはずです。いったい何と答えているのでしょうか。
さすがに無実の人間を悪人に仕立て上げ違法監視を行い、その監視情報に悪意のある編集を行って売りさばくお仕事だよ、とは言っていないと思います。人の子ですから人の子らしく社会問題を起こす卑劣な行為であるにもかかわらず、防犯情報詐欺行為による犯罪をまともな仕事であるかのようによそおって、家族をもだましていることでしょう。
将来の夢・希望の進路は？
誰しも子供のころに「将来の夢」というテーマの作文を書かされた経験があるかと思います。たいていの人は何らかの職業に就いて活躍するといった内容を書いているはずです。では、加害者は将来の夢としてどんな職業をあげたのでしょうか。
子供のころからエースで４番、などといった夢であってほしいものですが、さすがに小学生のころから、将来は人を監視して嫌がらせをして生きていくなどと書いていないことでしょう。大きな夢でも素朴な夢でもそれなりに人を幸せにするような内容を書かされているのが相場でしょう。
中高大学生になるとそれぞれ進路指導があり、希望の進路を書いて提出し、先生と親子の三者面談などを行い、ある程度現実的に話し合ったりしますが、加害者はどんな進路を希望していたのでしょうか。
大きく分けると就職か進学かのどちらかになります。このあたりから探偵になって殺人事件を解決するとか、現実的でない夢を間違って持ってしまう人もいるかもしれませんが、一日中人を監視して嫌がらせをするような職種を希望しているようなことはないと思います。(注：殺人事件などの刑事事件は警察の管轄であってそもそも探偵の業務ではありません。通常、警察側が民間人である探偵に事件の捜査内容などを漏らすようなことはありません。各種の専門家に意見を聞くようなことはあっても、ドラマなどとは違い通常、警察が探偵に捜査依頼をするようなこともありません。)
進路指導のなれの果て 自由時間すらない盲目の奴隷
個人監視における監視対象の監視時間は１日あたり１２時間で、１日２回交代するため、日中の監視と深夜の監視の２種類があります。監視する場合どちらかを担当することになりますが、どちらにしても１２時間労働という長時間労働となります。
一日８時間睡眠をとるとして、残りが４時間、このうち通勤・食事・入浴などの時間を差し引くと、自由な時間はほぼなくなります。監視担当の加害者は監視をする日は一日中監視をしていてそれ以外のことは何もできません。まさに現代における滅私奉公であり、監視道具の一部に成り下がっています。監視と呼吸のみが許される盲目の奴隷です。
深夜監視担当は夜中にひとり人生を反省する
まともな組織であれば監視担当は２名以上の人員で行うものですが、私を監視しているような違法な監視犯罪者は監視担当をひとりしか置きません。嫌がらせに咳払いをしてみても、文字通り、「せきをしても一人」の状態です。話す相手もいません。
さらに悪いことに私の監視を担当させられたばかりに、このような自分の人生を反省させられるような文章を読まされることになります。監視業務を請け負いましたが、自分の人生を振り返れなどと説教される犯罪者的に屈辱的な行為は請け負っていない、と理不尽な思いにかられることでしょう。
被害者へのハラスメント行為も下品で単調なものになりがちです。本人も馬鹿なことをしているのは分かっていることでしょう。こんな人生を送りたかった訳ではない、もっといい仕事があればそれをやっていると心の底では思いつつ、かといって上司の命令にも逆らえず後悔に涙を飲んで監視道具の一部としての地位をまっとうしているのでしょう。
監視が終わると家に帰って寝るだけ 何もない老後を待つ
後悔や不安に耐えつつ違法監視を続けるだけの不毛な人生はこれからも続くことでしょう。しかし、それもいつの日か終わりを告げることでしょう。歳をとり足腰も立たなくなり、いつか引退する日がきます。そのとき自分の人生を振り返って何を思うのでしょうか。
普通の人生を送った人であっても、満足した人生だったと言える人は少ないことでしょう。違法監視などの違法行為、健康や生命そのもの、その他の人権を侵害するような体罰、ハラスメント行為を日常的に繰り返してしまった監視犯罪者であれば、ひたすら後悔の念にかられるのではないでしょうか。
体罰やハラスメント行為は監視担当者の責任
加害者が自分で行ってきた体罰やハラスメント行為は上司から命令されたような場合であったとしても、その強さや継続時間は監視担当の加害者のさじ加減でどのようにでもなるものですから、なるべくやらないで済ませようとすれば、ほとんどやらずに済ませることもできたはずです。
つまり、体罰やハラスメント行為は監視担当者が個人の意思と責任において行った非人道的行為であり、責任の主体は監視担当者本人にあるのです。
監視による体罰を続けた場合、犯罪行為が人生のすべてになる
死ぬまで監視を行い続けた場合、人生の大半の時間を監視に費やすことになります。あなたが死を迎えるとき、走馬灯のように現れるのはここに書いてある文章の内容になる可能性が高いのではないでしょうか。
あなたは死ぬ間際に後悔するでしょう。あのとき監視なんてやめていれば、きっともっとまともな人生を送れたはずだと。少なくとも監視道具の一部として自分の人生が浪費されることはなかったはずだと思うはずです。
人の不幸の上にあなたの幸福が築けるのか？
どうですか、あなたは監視での体罰やハラスメント行為で人を傷つけながら自分ひとり幸せな人生を送ることができますか。
あなたが行った努力、監視に費やした時間が少しでも少なければ、その分、監視される被害者の被害は減り、被害者は不幸から遠ざかることができます。
人の不幸を金に換えて生きているあなたの人生はいったい何なのでしょうか。
監視をしているあなたは人の不幸を増やすだけの、世界にとって不要な存在になってはいませんか。監視するあなたも監視される被害者も誰も得をせずに、あなたの上司の一部が不当な利益を上げるだけではありませんか。
そんな監視に利用されるだけの人生は馬鹿げていると思いませんか。
3.150318- 加害者が裁判で罪を問われる場合
(2015/03/17、インパクト：C)
加害者の罪の所在
加害者の監視における非人道的な体罰やハラスメント行為は、具体的な部分は加害者自身の意思と判断によって行われるため、裁判であれば、確実に責任能力のある主体として裁かれることになります。
これは仮に、加害者が警察官などの公的な人物で防犯行為として行っていたとしても罪を逃れることはできません。警察官も暴行や飲酒運転などで逮捕されるのはニュースなどでもあきらかです。
公的な機関が監視を行う場合、公正なルールにのっとって行いますので、体罰やハラスメント行為は行いませんし、行っていることを許したりもしません。監視における体罰やハラスメント行為が可能であること自体がその人間や組織が違法な犯罪者・犯罪組織であることの証拠となります。
証拠品がなくても裁判で裁かれる
よくある犯罪心理に、捕まらなければ関係ないとか、捕まったときに犯罪者となるのだなどというのがあります。現実的にはその通りですが、実際に毎日犯罪行為におよぶうな個人監視における体罰やハラスメント行為については捕まらないように逃げ切るのはかなり難しいこととなります。
仮にうまいこと証拠のすべてを隠蔽することに成功したとしましょう。しかし証拠には物品の他にもうひとつ、証言というものがあります。証言は人による事態の説明です。これを防ぐには関係者全員の口をふさぐ必要があります。
証人をなくすことはできない
加害者が裁判で裁かれるとき、証人となりうる範囲は関係者全員です。監視情報を売り渡す際、買い手から信頼を得て何らかの方法で情報を渡さないといけませんから、まったく顔を合わせずに振り込ませるようなことはできません。このとき顔や声などを相手に知られることになります。
証人となってあなたの罪を弾劾する人物は、身内の裏切り者から情報の買い手、はたまた観客的加害者に引き込んだ多くの人々など膨大な数になります。監視担当程度の身分であるあなたの財力や権力では全員の口を同時に封じるようなことは現実的に不可能です。
人殺しを殺す人も人殺しになる 凶悪な殺人者を殺しても殺人の罪に問われる
監視担当者は、監視するにあたって、これは悪を監視する正義の監視であるなどと言われて、マインドコントロールされていることと思います。相手が凶悪な殺人者で、さらに明らかに自分のことを殺害しようとしていることが完全に証明できるような場合は正当防衛として、殺人もやむなしとして罪に問われないこともありますが、監視における体罰やハラスメント行為は正当防衛などではない一方的な嫌がらせですから正当化のしようがありません。だいいち、反撃のできない相手にたいして遠くから監視機器を使い体罰やハラスメント行為を行うような卑怯で卑劣な行為が正当化されることなどはじめからありえません。
CIAもそうですが日本の警察も体罰のすべてを禁止している
警察や公安警察など公的な機関が捜査や監視行う場合、禁止しているものがあります。それは体罰です。明示的に禁止しています。
容疑者の髪の毛を一本抜けは迅速にDNA検査ができる場合でも、髪の毛を抜くこ
とは体を傷つけることであり、体罰にあたるとして禁止しています。
やってもいい体罰など存在しません。体罰をさせられたうえに一日中監視道具の一部として滅私奉公させられている監視担当者は、自分が体罰という犯罪行為を不用意に行わされていることを自覚しているのでしょうか。
体罰の定義は人の精神や肉体の健康を傷つける行為
人の精神や肉体の健康を傷つけてしまった以上、体罰を行った扱いになります。この点だけでも罪に問われた場合、逃れようがありません。
あなたひとりが裁かれることはあっても、あなたひとりが逃げおおせるということはありません。
体罰は自動車の駐車違反のような軽微なルール違反とは違います。憲法でも保障されているような人権を侵害する卑劣な行為です。しかもあなたのやっている体罰は自分の身の安全を確保したうえで一方的に無実の人間を攻撃する、いわば人を檻に閉じ込めたうえで遠くから石を投げつけるような心の弱い臆病な卑怯者が行うような浅ましい行為です。心の強い人間は決して行いません。
あなたは人の精神や肉体の健康を傷つける罪の重さを学ばなければいけません。
なるべく刑務所の牢屋の外にいるうちに学んでほしいものです。
3.150311- 加害行為の正当性 加害者の正義とは？
(2015/03/11、インパクト：A、関連：)
思考妨害における正義
個人監視加害者は常套手段として騒音を立てたりや罵詈雑言を浴びせるなどの行為を行います。目的は単なるおどしや、作業・思考の妨害、加害者が監視しているというアピール行為などです。
行っていることは暴力団の威力業務妨害などと同じ犯罪行為です。違う点は公衆の面前で堂々と行うか、影でコソコソと行うかという点だけです。加害者はこのような犯罪行為を行う際にどのような言い訳をするのでしょうか。犯罪行為を行っても許されるというのはどのような詭弁・屁理屈なのでしょうか。
3.150312- 騒音や罵詈雑言でハラスメント とくに声で人をおどす加害行為
(2015/03/11、インパクト：A、関連：監視技術、ハラスメント技術)
声による思考妨害
加害者である個人監視を行っている人間は、加害者である自分にとって都合の悪いことを被害者が考えていると判断した場合、妨害工作として騒音をたてたり、場合によっては直接暴言を吐くなどの行為に及び、思考を妨害します。加害者は自分に都合の悪い考えを邪魔するための実力行使に出るわけです。
特に音声イメージ予測考盗聴が可能な場合は、素早く的確に思考を妨害します。妨害することで、何が都合が悪いのか、被害者に簡単に知られてしまいますが、そんなことは気にならないようです。
声で思考を妨害するパターンはおもに３つ
個人監視によるハラスメント行為がエスカレートすると、加害者が自分の声でおどしたり馬鹿にしたりするようになります。私の経験では、内容は「馬鹿」「死ね」「気持ち悪い」「うるさい」「黙れ」「何を言っているか分からない」などが多かったと記憶しています。これを分類すると、稚拙な暴言・音声イメージ予測装置の発する音声への反応・発声の撤回や内容の否定、の３つになります。
声で思考妨害１：稚拙な暴言
「馬鹿」「死ね」「気持ち悪い」などの内容からして、発言している加害者のボキャブラリーや知的水準は、残念ながら低いと言わざるを得ません。あまり頭の良くない人間が人をバカにすることでより大きな精神的ダメージを与える可能性があります。人はより頭の悪い人間にバカにされたほうが腹が立つものです。
さらに音声イメージ予測装置などという高等な道具と使っている人間の知的水準の低さの対比により個人監視被害をより一層滑稽な問題にするような効果があるのかもしれません。現実的に想像しやすい状況、ありそうな事件よりも、起こりにくそうな状況のほうが一般の人に対してごまかしやすいというメリットがなくもないと言えるかもしれません。簡単に言うと、一般の人に、「そんなバカなことがあるはずがない」と思わせやすい状況ではあります。
声で思考妨害２：音声イメージ予測装置への反論
被害者が音声イメージ予測されている場合、被害者は一言も声を出していません。何もしゃべっていない状態です。この状態で、何故か「うるさい」「黙れ」と言う加害者が多いです。被害者は何も言ってないのに「うるさい」「黙れ」とはこれいかに。
音声イメージ予測装置は盗聴した言語イメージを音声出力する機能があることが予想されます。つまり、音声イメージ予測装置は盗んだ思考をしゃべっているようです。はじめはパソコンのウィンドウに平仮名の文字で表示され、この文字を加害者が漢字に変換したりしているのだろうと予測していましたが、何のことはない、機械がそのまましゃべっているようです。
監視しているつもりが、音声イメージ予測装置から出てくる言葉は自分の悪口ばかりでは「うるさい」「黙れ」と言うのも無理はありません。加害者であっても監視をしていないときは普通に暮らしている人間でしょうから、あまり極端な誹謗中傷を考えるのはよくありません。ただ被害者は何も言っていない状況ですので、この状況ではそもそも思考を盗むほうが悪いわけで、盗む側の独り相撲には違いありません。使い方も知らずに高等な機械を使っている人間、また使うことを指示したり許可している人間の認識が甘いと言わざるを得ません。
声で思考妨害３：監視担当者同士、または監視担当者の被害者へのごまかし
加害者にとって都合の悪いことを被害者に指摘された場合、加害者の上司、監視担当者のリーダーのような人間は「何を言っているか分からない」と言います。これはとくによく使われている表現で、都合の悪い事実を見破られたときなど頻繁に使われます。
監視担当のリーダーが部下に対して言う場合は、とにかく自分は何も知らないという点を主張することが目的です。下手に言い訳をすると後でつじつまが合わなくなる可能性がありますから、嘘をつくにしてもリスクを最低限に抑えるために、知らないと言います。監視情報詐欺であっても情報を扱う人間であれば情報の価値がどのように決まるか理解しています。情報の価値を決める最も重要な点は、その情報の正しさですから、なるべく嘘が少なくなる言い回しとして「何を言っているか分からない」と言うのは理にかなっています。監視担当の部下にあたる人は、残念ながらだまされている可能性が高いと思われます。情報詐欺師であれば人をだますのが仕事、信用させてからだますのです。詐欺師であれば、当然、部下や身内の人間もだまします。この部下をだます上司を仮にオトボケ係長と命名します。
部下をだます上司であるオトボケ係長が監視の被害者に対して「何を言っているか分からない」と言う場合は、被害者の注意をそらす意図があります。都合の悪いことを予測し指摘されてしまっている現状に対して可能な最低限の抵抗として、とぼけます。オトボケ係長的な人がとぼけている場合、その思考や出来事には加害者と被害者にとって何らかの重要な内容を含んでいる可能性がありますので注意深く検討し記憶に留めておいて下さい。問題の改善や解決に役立つはずです。
声で思考を妨害すると個人が特定される危険がある
思考を盗聴するのは勝手といえば勝手な話ですが、毎日長時間に渡って悪口を言われ続けるのは精神衛生上好ましくありません。悪口のパターンがある程度そろった段階で、録音してくだい。人間の声は指の指紋のように特徴があり加害者を最終的に特定する段階などでは有力な証拠となる可能性があります。
声の録音が済んだら、次は声で悪口を言う危険性を監視している加害者に知らせます。声を録音しなかったとしても人の記憶には残りますから、声を被害者に直接聞かれてしまうと加害者が容疑者として警察に逮捕されたような場合、逃げ道がありません。被害者は証人として容疑者の声を聞き分け警察の捜査を手助けすることができます。そのときに録音されたものがあればより確実に容疑を裏付けることができます。
3.150320- 監視すべき人間は他にいるはず 安全確認済みの部屋をなぜ監視するのか
(2015/03/20)
不法侵入により部屋の内部に凶器などないのは認識している
音声イメージ予測により故意に冤罪にすることは不可能
監視するなら元暴力団員などの明白な危険人物を監視するべき
無害な人間を監視することこそ犯罪者の証明
監視対象を危険人物と誤解させる情報の捏造・マインドコントロール
利益を得るのは情報提供者である加害組織の幹部のみ
監視を担当する人間は組織から人生を台無しにされる
度胸のない弱く卑怯な加害者が無害な人間の安全な部屋を監視している
3.150327- 監視犯罪者には更生の余地がある
(2015/03/27)
監視犯罪者も罪悪感は感じている 善悪を理解する能力はある
監視犯罪者である彼らにも常識やモラル・善悪感情は備わっているからです。私がそれは違法行為である、違法行為は必ず裁かれる、と非難すると、監視犯罪者は、まるで善人であるかのように怒り狂い、私に罵声を浴びせてきます。
彼らも自分の罪は理解しているのです。この点からしても彼らには悔い改める余地はあります。なかなか私の指導は通りませんが彼らを更生させる可能性は十分残されています。
3.150619- 監視犯罪者イメージ 探偵少年
(2015/06/19)
ひさびさの新キャラ登場です。先月か今月のはじめあたり、夜中に睡眠妨害という体罰が行われている最中、キャッキャッとさわぐような監視犯罪者が確認されていました。
その犯罪者は高度監視技術を悪用した睡眠妨害で、私が目を覚ましたことや、私が寝ながら軽いストレッチのようなことをして体の不快感を和らげようとする行動に対して、異常に楽しそうな反応を示しました。
その探偵少年は目覚めたことに対しては「動いた」、ストレッチに対しては「壊れた」などといった言葉を、とても楽しそうに連呼していました。
その場にいた彼以外の全員、私を含めた監視の被害者と犯罪者たちにとって睡眠妨害は卑劣な体罰ではありますが、毎日行われている日常的なものであり、それ自体は驚くには値しません。残念なことにすでに恒例行事のようになっています。睡眠妨害は大変律儀に毎日欠かさず行われています。
しかし、探偵少年には、たいへん珍しく面白い事態だったのでしょう。ただしそれは長くは続きませんでした。その後、探偵少年が大喜びして大騒ぎするような事態は見受けられなくなりました。犯罪者の声から判断して、昨日、2015年6月18日の昼間の監視を行っていたのは探偵少年であろうと予測していますが、そのときも特に大騒ぎして、はしゃぐような様子はありませんでした。探偵少年もただの素人ではなく、すでに監視犯罪者としての多少のキャリアをつみ、すっかり落ち着いた様子です。
この楽しそうな大はしゃぎから、落ち着いた冷静な様子への態度の変化には、探偵少年が味わったであろう苦い現実が思い浮かびます。
われわれの住む現実社会では、探偵のイメージや評価はかなり低い位置にあります。浮気調査などで人の後をつけて、離婚の証拠を集めるような悪いイメージがあります。何かを探すにしても、何でも屋のようなよく分からない存在のほうが、まだましな印象があります。
テレビに出ている探偵事務所代表のような本物の探偵も、監視対象の友人であるなどと身分を偽り、監視行為を行っている様子を、あたかもプロの優れた技術であるかのうように主張していました。しかも、公共放送であるテレビ放送の中においての主張です。
職業などの身分の詐称は振り込め詐欺、あるいは劇場型詐欺などでも行われているような詐欺師の常套手段でもあります。ほめられたものではありません。政府関係者もこの点を注意するのであれば、報道機関へ圧力をかけたと判断され反発されるようなこともなかったことでしょう。
仮に、知り合いから「自分は探偵をやっている」と言われた場合、われわれはどのように感じ、どのような対応をするのでしょうか。知り合いであれば、表向きは「すごいことをしてそう」などと好意的な対応をとるかもしれません。そして、色々な疑問を持つことでしょう。「あやしい」、「この人に秘密を握られたら何をされるか分からない」、「給料はどのくらいだろうか」、「今まで担当した事件は何か」などと質問するかもしれません。
それでもやはり、実際の感覚として一番強いものは、「あやしい」という印象ではないでしょうか。様々な質問は、その「怪しさ」を確かめる方向へ自然と傾いて行くことが予想されます。
探偵少年もそのように探偵として、世間から一通り怪しまれるという体験の結果、昨日のように、退屈な監視作業に何の興味も抱かないような冷めた態度をとるようになったのではないでしょうか。
監視犯罪とはいえ、睡眠妨害という体罰の実行者であったとしても、あんなに楽しそうにしていた若者がすっかり静かで冷めた人間に変わってしまったことには、少々さみしいものを感じます。
探偵少年のような明るい子には、監視犯罪などからは早く離れて更生し、明るい自分を取り戻してほしいものです。
余談ですが、探偵が友人になりすました行為がテレビで放送されてしまった件についてです。これはなりすまし犯に悪用されたり、なりすまし犯を増やしたり、最悪の場合では、詐欺師がなりすましはテレビでやっているのだから違法ではない、などと言い出す可能性まであります。政府関係者、少なくとも警察関係者はこの件を注意しなかった点は、今後の批判の対象となるかもしれません。
3.150516- 監視犯罪者イメージ オーボーイ
(2015/05/16)
大項目13の個人監視犯罪の犯行記録の2015年5月16日で扱っている横暴な監視犯罪者のイメージです。
命名オーボーイ しいていうなら狂気の不良少年
彼は横暴にして粗野で不良少年のような行動や発言などの態度をとります。
さらに悪いことに、それらの態度からでる行動・発言は過剰なものであることが多く、監視被害としても大変危険性の高いものとなります。
ルールを無視した独善的な態度、過剰な自尊心から出る高慢な態度、ときに狂気的でときに精神異常者のような異様な高揚感に包まれているかのような態度は、そのような態度をとる人物とはどのような人物なのでしょうか。
オーボーイの横暴 睡眠妨害
ほかの監視犯罪者は、犯罪者といっても、監視犯罪にかんすること以外はごく普通の人間です。結果的に私が観ているテレビを観ては驚いたり関心したり、普通の反応を見せます。私がカンフーアクション映画を観ているときなども、最後まで観たあげくに、「面白くない」などと言ってきたり、どこにでもいる普通の女性と同じような反応をします。私も普通に、嫌なら観なければいいなどと思います。
それに引き換えオーボーイの横暴にして過剰な睡眠妨害は確実に常軌をいっしています。2015年5月16日の夜は２時間ごとに寝ている私の目を覚まさせてみたり、それ以前には３０分から１間半という短い間隔で睡眠妨害を行ったようなひどいこともありました。
睡眠の重要性 睡眠妨害の危険性
学術的な研究では、人間の睡眠で一番大切なのは初めの３時間で、この３時間の間に体力の回復や身体の維持にとって重要な睡眠効果があるとされています。
つまり、この初めの３時間の睡眠を妨害することは、それ以降の時間や目覚める直前などに行う睡眠妨害よりも、体に対してより深刻な被害を与えることになるのです。
長期的な睡眠妨害は、健康被害そのものが目的であると判断される
人間の健康に深刻な被害を与える可能性のある行為を行うこと、さらにはそれを継続的に行うことは、単なる睡眠妨害ということだけではなく長期的に人間の健康を損なう危険性があります。そのため、睡眠妨害が目的であるというより、長期的な健康被害を目的とした行為であると判断できます。
長期的な睡眠妨害が引き起こす過労死
長期的な睡眠妨害が過労死を引き起こすことから、長期的な睡眠妨害は殺人を目的とした行為、つまり殺人行為であると判断することもできます。まだ死んでいないのだから、殺人ではないといえるかもしれません。その場合は殺人未遂となります。どちらも死刑または無期懲役となる重大な犯罪行為です。
参考：1.150516- 睡眠妨害の末路 眠らない体 眠れない人 そして過労死へ
以下、編集中
横暴な監視犯罪者のイメージ、人物像の予測
なぜそのような最低限のルールも守れないような人物が監視を担当しているのか考えてみました。
このようなルール違反、横暴な行為が黙認されるとしたら、その人物はおそらく、会社であれば社長の息子などの二代目、あるいはその他の家族・親戚などの近親者などではないでしょうか。
そうでないとしたら、次は、組織設立時、企業時などの創設メンバーなどで資本金などの出資金の一部もしくは全部を負担したような人物、オーナーにあたる人物、もしくはその人物の近親者などが疑われます。
それでもない場合は、何かしらの重要な秘密を持ち、その秘密の開示をほのめかし、それを後ろ盾に処分をまぬがれているなどとも考えられます。
3.150325- 監視犯罪者イメージ オトボケ係長
(2015/03/25)
個人監視の現場におけるリーダー。都合の悪いことはひたすらとぼけて明言を避ける。「何を言っているか分からない」が口癖で、このセリフは犯罪組織の構成員はもちろんのこと被害者にも知れ渡っているようなイメージ。
この改善案と被害記録で自らのセリフや行動と類似した内容が扱われるようになってからは、オトボケから一転し、沈黙係長に徹している。実際に監視犯罪実行課のような組織の係長であるという意味ではなく、知らないと言ってとぼけていれば責任を回避できると信じているのん気な下級中間管理職のイメージ。
私が私室にいるとき、盗聴機器からよく聞こえてくる「何を言っているか分からない」というセリフの発言者がモデル。見た目のイメージは、飲食店やカラオケハウスなどに現れる私を尾行している可能性のある小太りで坊主頭の中年男性。私に何度か目撃されていても気にせず現れるあたりが実にお気楽でのん気な印象を与える。
3.150326- 監視犯罪者イメージ ヤンキーボーイ
(2015/03/25)
ひとりでハードボイルドを気取っているヒロイックな自称名探偵。おどしなどの汚れ仕事を得意とし、構成員におだてられては組織の違法行為に利用されている。
監視対象を尾行中に、監視対象の目の前で咳払いをしてみたり、直接悪口を言ってみたりする法を恐れぬ乱暴者。個人監視のような違法監視を続けていても名探偵にはなれない、と心の内では気付いているが、だからといって後戻りもできない優柔不断な若者のイメージ。
この改善案と被害記録では更生の対象として特に注目し、重点的に指導すべき、犯罪に手を染めてしまった若者の代表例。
私が本屋に行った際、出入り口で咳払いをしてきた若者がモデル。私の出会った若者が自称名探偵だったのか、監視犯罪組織がだまして送り込んできた防犯パトロールの担当者なのか区別の付かない部分はあるが、住んでいる地域の防犯パトロールを引き受けるような人は現役を引退したご老人が多いためヤンキーボーイ的な人物が実在するという予想もあながち間違ってはない可能性もある。
3.150328- 監視犯罪者イメージ 名探偵おばさん
(2015/03/25)
私が部屋の窓を開けていたときに現れて、何度も「何かある」と言ってから去っていった実在の女性がモデル。見た目のイメージは長髪を頭の後ろでひとつにまとめた小太りの中年女性。私が買い物でレジに並んでいる際、どうどうを割り込んでくるのかと思いきや、棚の商品を取り去っていった正義感の強そうな万引きGメン主婦のイメージ。
・・・眼光の鋭さ＞警察関係者である可能性も＞しかし関係者なら違法な監視を止めるべき＞直接的な脅し・暴言・睡眠妨害などを見逃している点から犯罪組織側の人間である可能性のほうが高いのではないか
3.150419- 監視犯罪者イメージ 45点の新参者
(2015/04/19)
2015年4月から新たに私の監視担当となった監視担当者。赴任早々、高度監視技術を悪用し私に倦怠感を感じさせては満足そうな声を上げたり、自分が批判されている訳でもないのに勘違いして私に対して「うるさい」などと声を上げてしまう高度監視技術における初心者。 2015年4月15日にこの改善案と被害記録の序文を書いている際にこの点を指摘されることで、監視担当を解任されることを悟ったのか15日の夜間から朝方にかけて高度監視技術ではなく従来の騒音を発生するかたちで私の睡眠を妨害し続けたあと気配を消した。
その他の名探偵にも共通するが、私は名探偵のことをそれほど考えていない。何かしらのことについて考えて批判している場合でもそれは名探偵個人に対してではなく、社会問題であるとしても個人監視被害問題やその他の社会問題など、個人監視被害問題の解決につながるであろうことを主に検討しており、名探偵個人にはそれほど興味がない。
彼らは直接的な加害者であり監視犯罪ではあるが、全体としては被害者よりの立場にあるし、個々の名探偵を批判しても問題の解決にはあまり影響がないためである。
社会問題の前では彼らの影響力は小さく、単なる作業員でしかない彼らのその存在はあまり意味がないのだ。
彼らは45点の新参者のようにミスや不手際、何らかの過失があったとしてもすぐに別の人間に入れ替えられるだけの弱者に過ぎない。
