ctg13 裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録(編集中の下書き)

旧タイトル:防犯情報詐欺・集団ストーカー対策室

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13.裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録

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2015年5月15日(木)未明

本日の被害

15日の午前4時15分ごろと6時20分ごろの2回、睡眠妨害にあいました。「うるさい」などといった反論めいたほのめかし発言もありました。

監視犯罪者の罪悪感

声が私に聞かれることで、監視犯罪者側の個人特定につながる個人情報がもれることを恐れてか、録音した音声を再生しているようです。犯罪者も犯罪者なりに犯罪が発覚する可能性を感じているようです。

怖いなら違法監視や監視ハラスメントなどやめてしまえばいいと思いますが、何と言って自分の犯罪を正当化しているのでしょうか。その正当性を裁判所や法令が認めるとは思えませんが人として罪悪感を感じているという点だけは正常な反応と言えます。



2015年5月14日(水)未明

本日の被害

今日は14日の午前5時過ぎに睡眠妨害にあいました。ここ数日、4時に起こされていたことが考えると、多少の改善傾向にあることが認められます。何かしらの人物が事態の改善に努力しているであろうことが期待されます。

5時以降、体に異常な熱を感じることが何度かありましたが、これは高度監視技術を悪用した結果に引き起こされた監視ハラスメントではないかと思いますが、全体としてはやはり改善の努力がうかがわれますので、今回はこれ以上の記録は行わないことにします。

近隣住民へ被害が出ないよう考慮する提案

犯行記録ではありませんが、近所の人々まで迷惑をこうむるような騒音は避けるべきだと提案しておきます。

となり近所の人に直接的な迷惑をかけることは、私も、監視犯罪者諸君も望まないことでしょう。この点でお互いの認識や利害は一致していると思いますので、ご近所さんに迷惑をかけるような方法による監視ハラスメントは控えるようにしましょう。

普段から周囲の人に迷惑をかけていると、いざというときに必要な協力が得られないような危険があるということを理解しておいてください。

私と監視犯罪者との間に最終決戦の日がきたような場合、フタを開けたら大多数の人が私を支持し、監視犯罪とはいえ監視活動に24時間あけくれ、人生のすべてをささげるような滅私奉公をしていたような監視犯罪者が、すべての近隣住民から犯罪者扱いされ、監視犯罪者が文字通りの犯罪者として警察に検挙されるような可能性も十分ありえます。

テレビニュース内のインタビューなどで、「前から音がうるさいと思っていたんですよ。昼間でも夜中でもうるさかったんですよ。それが犯罪だったなんて驚きました。」などといった近隣住民からのコメントが放送される様子が目に浮かびます。

民意を得ずして大業を成すことはできない、などとも言います。



2015年5月13日(水)夜

本日の被害

本日の被害記録ですが、今日も13日の午前4時頃から1時間程度にわたる騒音による睡眠妨害の被害を受けました。

寝る前に、監視犯罪者が刑務所に捕らえられた場合、塀の中のヒエラルキー、囚人社会における監視犯罪者の地位について考えました。囚人同士の間で形成される社会では暴力団員のような人たちの力が強く、婦女暴行犯のような得に男性社会で蔑視されているような犯罪者の地位が最も低くなるという話を聞いたことがります。

監視犯罪者の刑務所生活 塀の中のヒエラルキー

このヒエラルキーからすると監視犯罪者のような、安全な場所から被害者に嫌がらせをするような卑怯な犯罪者であること、監視犯罪者は世間の認識からするとストーカーという概念が当てはめられるであろうことから、かなり低い地位、おそらく、婦女暴行犯と同様か若干上くらいの程度の地位になることが予想されます。

罪を犯した人にも善悪は理解できる

犯罪者といっても人間ですから、一般的な社会ルールやモラル・価値観・善悪感情・美学などはほとんど理解しています。理解できないよな人はそもそも厚生させること自体が不可能でしょう。

その犯罪者の価値観でも卑怯な行いは卑怯であると判断されます。卑怯者は卑怯者と馬鹿にされる訳です。凶悪に見える殺人者であっても本当によい人、善人を殺したのではない、などと本気で考えているようです。

そのような社会ですから、監視犯罪者は安全な場所で無抵抗な相手に嫌がらせをする卑怯者であり、ストーカーとして認識されることから女性のプライバシーを侵害したり危害を加えたりする卑怯者、ほかの囚人よりもより悪い犯罪者であり社会の敵であるなどと非難を受けることになることが予想されます。

塀の中でいじめられる監視犯罪者の未来予想が気に入らないのか

このような監視犯罪者が塀の中でいじめられる可能性を検討したことを、すべて正確にということはないでしょうが、そのうちいくらかは高度監視技術により予測できたということでしょうか。今日の嫌がらせは特にしつこく悪質でした。

騒音の現場確認 我が家の屋上

あまりにも物音がするので家の屋根にゴミでもたまっているのではないかと思い、午前5時過ぎに家の屋上を確認してみました。すると、騒音を出しそうなものもある程度は見つかりました。しかし、やはり私が毎日聞かされているような騒音の原因となるような大きな音を発生されるようなものは見つかりませんでした。

現在確認されている騒音

今の段階では、自衛隊の演習音やバイクの走行音については以前にこの改善案と被害記録で触れたせいか、使われにくい傾向にあります。そのため、今騒音として使われているのは、小鳥の鳴き声や飼っているニワトリの鳴き声、それに家の敷地内にある物から起こる音がおもな騒音となっています。

鳴き声はすれど姿は見えず 小鳥が全然飛んでいない

屋上に行ってみて分かったことですが、あれだけ絶え間なく聞こえていた小鳥の鳴き声がまったく聞こえませんでした。風の強い朝で、そもそも小鳥はおろかカラスなどの大きめの鳥すら飛んでいませんでした。このことから我が家の周辺にそれほど多くの鳥が存在しないことが明らかになりました。鳥の鳴き声のほとんどは監視犯罪者の発生される騒音である可能性、特に鳥の鳴き声が頻繁に聞こえる状態は監視犯罪者が作り出した監視ハラスメントの一部である可能性が飛躍的に高まりました。朝から屋上に上るなど面倒なことでしたが、それを上回る成果が上がりました。

屋上確認後の事態

自宅の屋上確認に後の話ですが、案の定というか規定のスケジュール通りの進行というべきか、まず、探偵の街中などでの尾行で活躍するバイクの走行音が聞こえてきました。それから車の走行音や新聞配達車両の走行音などが確認され、約1時間後の6時15分前後にはヘリコプターの飛行音が確認されました。

このうち、バイクの走行音からは探偵が偵察に訪れたことが予想され、ヘリコプターの飛行音からは自衛隊の偵察活動がなされたことが予想されます。

騒音が午前4時代に集中している理由

4時ごろから5時ごろにかけて騒音を発生する理由ですが、主に2つの予測を立てています。

ひとつは新聞配達員に目撃さることをさけるためという理由です。新聞配達員が配達を行う5時半ごろをさけるため5時ごろに騒音を出すのをやめて引き上げているという予想です。

家の庭から聞こえる騒音は大変大きなものであることから、何者かが実際に庭までやってきて物音を立てている可能性が考えられます。騒音の大きさが異常に大きいことから、近所の人の耳にも入っていることが予想されますので、騒音の発生場所や方向なども調べれば明らかになるはずです。


(灯油窃盗犯の可能性)
もうひとつは午前5時に逃げるように騒音がなくなることから監視犯罪者以外の不審人物の犯行であることが予想されます。

去年の12月から今年の3月にかけて、我が家では灯油の急激な消費が確認されました。このことから窃盗犯の犯行が疑われています。

私のように一度家を出てから戻った人間ではなく、30年以上同じ場所に住んで灯油の補給や使用の管理をしてきた私の家族が言うことですから、何者かの犯行であることは間違いないでしょう。、家族による自然な消費などではないはずです。被害にあった量は、私の試算では屋外の燃料タンクや屋内外の個々のポリタンクから合わせて500リットル前後であろうと予測しています。

灯油窃盗事件の特徴

灯油窃盗事件の特徴は以下のようになっています。

・個々のタンク内におけるすべての灯油を盗むのではなく7から8割程度づつ盗む

・犯行の間隔は1から3週間程度

・台所に置いてあった自動給油ポンプを使用した形跡がある

・使用したポンプには灯油以外の液体が付着していた

灯油以外の液体として自動車用のガソリンの移動にも利用されたことが疑われ、おそらく自家用車のガソリンタンクからガソリンを盗んでいたことなどが疑われています。
またこの液体の付着した状態のポンプを使って灯油を給油した場合、その灯油を使った石油ストーブが異臭を発っしたり、ストーブによっては故障するなどの被害がでています。

こういった治安に関わる事件は警察の担当ですから、ニュース風にいうと、今後の警察の活躍が期待されます。

灯油窃盗犯の犯人像

灯油の窃盗犯が近所に出没していたと予想はしていましたが、その犯人像については謎のままでした。

私の心当たりからすると屋外はもちろんのこと屋内、室内の灯油を盗んでいることから、私の家族の生活をよく知る人間であろうと予想していました。家族の生活パターンをよく知る人間として、最も疑われるのが監視犯罪グループ、ついで疑われるのは真冬の真夜中でもよく走行音が聞かれる熱心なバイクライダーです。バイクライダーが監視犯罪グループの一員である可能性もあることから、監視犯罪グループによる組織的な犯行であることも予想されます。

自衛隊を疑うべきではない より強い組織に監視対象者を攻撃させようとするのは監視犯罪グループの常套手段

監視犯罪問題全体からすると、自衛隊についても観客的加害者として、悪意はないにせよ、防犯情報に対して犯罪をほのめかすような悪意のある編集や改ざんを加える防犯情報詐欺の手口を悪用し組織をだまして利用している可能性も検討しました。

しかし、午前4時ごろから5時ごろの犯行にたいして、自衛隊所属と思われるヘリコプターの飛行音確認時間が、犯行開始から2時間後の6時15分前後であることから、監視犯罪者と自衛隊組織が互いに連携を取っているとは考えにくいと予測しています。

対応にかかる時間を考えると、監視犯罪の発生からは2時間後、私が屋上に上ってからは1時間後と、どちらにしても対応が遅すぎます。私の家と自衛隊の演習地域の距離は数百メートルであり、駐屯地の施設や建物までの距離も数キロメートル程度という近さですから、自衛隊と監視犯罪組織が連携していた場合、1時間もかかるということは考えにくいです。仮に自衛隊のヘリコプターが飛行した場合、その音はエンジン開始直後から聞こえてもおかしくないはずです。

そのため自衛隊組織が活動していたとしも、あくまで国防上の観点から市民の通報などに対応したという通常業務の範囲内の行為であっただろうと判断しています。

市民が通報するのであれば治安に対する不安や懸念が念頭に置かれるであろうことから、警察に通報すべきであって、一般市民が直接自衛隊に通報すること、逆に自衛隊が一般市民に対して国防やテロに関する情報を随時受け付けているようなことは想像しずらい事態ではあります。しかし、半世紀以上にわたるわれわれ地域住民と地元の自衛隊の絆を考えれば知り合いを経由するなどの方法で通報にあたる情報提供をすることが可能かもしれません。

リアルタイムで追加される犯罪記録と監視犯罪改善努力の必要性

この行の前の文章である自衛隊擁護意見のような内容を書いたせいで、この改善案と被害記録を書いている今現在、監視担当の犯罪者から「うるせえよ」などとの暴言を受け、威力生活妨害のような被害が出てしまいました。今日、私の監視を担当してしまった監視犯罪者は、自分がこの先、社会や法治国家のルールからどのような犯罪者として扱われるかも知らずにのん気なものです。

今追加された「うるせえよ」発言という監視ハラスメントは、自衛隊組織が被害を受ける可能性を考慮し、自衛隊組織を監視犯罪組織の犯罪から引き離そうとする、私の社会問題改善努力に対する妨害行為であると予想しています。

監視犯罪者が防犯情報詐欺の手口で様々な組織をだましていることは以前から疑われていましたが、国防機関である自衛隊組織すらだまして悪用しようとする可能性すらあるということは大変危険な事態です。今後、特に注意や警戒が重要となってくることでしょう。われわれ一般市民であってもこのような危険性があることを心にとどめ監視犯罪の防止改善に寄与できるよう努力を怠るべきではありません。

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