ctg98 個人監視被害のささやかな改善案と被害記録
編集中の下書き

旧タイトル:防犯情報詐欺・集団ストーカー対策室

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98.150519- 編集記 途中経過や感想

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98.150519- 編集記 途中経過や感想

98.150518 被害改善における一定の成果と被害者の保護監督義務違反

98.150425 これまでの経緯


98.150519- 編集記 途中経過や感想

(2015/05/19-)
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2015年7月2日(木)

政治家の言論弾圧と新幹線焼身自殺のドラマ的推理

世間では政治家がマスコミをこらしめると称して、広告収入を得られないようにする、などと思想や言論を弾圧するような発言をしたことが問題となっていました。このひどい発言がなされたのが25日のことです。私は睡眠妨害で直接的な体罰を受けた訳ですが、過剰な圧力をかけて思想や言論を弾圧するという考え方はこれと似通っています。私が通常よりもひどい被害が受けたのは26日です。25日に同じ考えをもつ人物が思想や言論の弾圧に暴力的な行為が有効であると判断し、よりひどい体罰を与えさせたとも考えられなくもありません。

世間では、さらにその後、新幹線内で油をかぶって焼身自殺をするなどという事件も起きています。この改善案と被害記録がドラマや小説であれば、この事件とも関係があり、焼身自殺者は燃料窃盗犯である、などとなるかもしれませんが、実際のところは確かめようもありません。

暴力的行為で思想や言論を弾圧しようという考えを持った人間がいるとします。その人物が、私のこの文章の作成を邪魔しようとする可能性は十分考えれます。

その人物が灯油などの燃料をわが家から盗ませるという嫌がらせを誰かにさせたとしても、動機としてはおかしくはありません。仮に、誰かが私への過剰な体罰、3日も続ければ死にいたるような強烈な睡眠妨害などをするように実行犯へ指示したとします。

それを実行した結果、過剰な体罰だとして上層部から厳しく注意されたような場合、その人物の怒りが実行犯へ向いたとしても不思議ではありません。体罰を指示した人間からすれば、そこまで過剰な体罰をしろと命令した覚えはない、などと主張することでしょう。

その結果として、その人物は実行犯である灯油窃盗犯へ責任を追及し、灯油の窃盗を非難し、警察への自首、もしくは自殺などを強要するなどの行為に及ぶかもしれません。そして、その実行犯は追い詰められ、上品な犯罪者へ被害が及ぶようなかたちでの復讐を思い立ち新幹線内でわが家から盗んだものと同じ灯油で焼身自殺を行った、という予想です。

新幹線で事故が起こった場合、もっとも被害が大きいのは当事者である乗り合わせた乗客や新幹線の運営関係者でしょう。しかし、次に大きな被害をこうむるとしたら、社会的な責任から上品な犯罪者であるという予想も、推理のひとつとしてできなくはないかもしれません。

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2015年6月28日(日)

・上品な犯罪者疑惑の上昇

音楽CD紛失事件A:上品な犯罪者の下品な犯行
25日にロストアーモンド事件で上品な犯罪者の下品な犯行と予測し

・睡眠妨害悪化によるこの文章更新の休止中の政治事件

自民勉強会:マスコミの口止め 広告料を止める
権力者の選民意識、支配者意識は安易な実力行使としての圧力を容認しがち。政治家でなくとも様々な組織の上層部、幹部の人間などは選民意識、支配者意識を持っている人間が多い。そのため今回の政治家が特別なわけでもない。

・この文章の休止との関連

関連があるとすれば、睡眠妨害を強め強い被害を与えることで、私の言論を弾圧しようとした可能性も懸念される。もしくは私の文章更新の休止を圧力の成功と判断し、言論の弾圧を肯定する論調に傾いた可能性も考えられる。

・大局観、改善のきっかけとしてのこの文章の役割

編集記:大局観、改善のきっかけ

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2015年6月13日(土)

両者を争わせる計略 監視被害者と観客的加害者を争わせる犯罪者の思惑

私や私の行動、この改善案と被害記録の記述などに対するけん制や圧力と疑われるテレビCMがあります。実名をあげたほうが今を生きる同時代人にはわかりやすく衝撃があり、インパクトが強くなることが予想されます。しかし、私と観客的加害者の間に強い衝突や争い、紛争、法廷闘争などが起こることは、監視犯罪者が最も望むことです。犯罪者はおそらくこれを望んで観客的加害者にむけて私の監視情報に悪意のある編集をほどこした監視対象者Aの情報をせっせと運んでいることでしょう。
(監視対象者Aというのは現実には存在しない監視対象者のことで、私から得られた監視情報に悪意のある編集を行った結果として生まれる、この世に存在しない監視被害者のことです。)2016.8.16

つまり、私が自分へ向けられたけん制や圧力に対して、反論や非難などで強く反応して、観客的加害者との間に紛争などを起こしてしまうことは、監視犯罪者の描いた絵、犯罪者の望むシナリオ通りの事態であり、監視犯罪者を利するのみであることが予想されます。

そのため、私としては、観客的加害者を減らすためにも、なるべく観客的加害者との間に波風を立てるようなことは避けたいと思っています。

しかし、だからといって、けん制や圧力になにも反応しない場合、けん制や圧力を行った側は、自分たちのけん制や圧力が成功したのだと勘違いし、さらにけん制や圧力を強めるような危険があります。

一時的に観客的加害者と私の間に水面下での摩擦が生じる可能性があります。それにくわえて、その摩擦は一時的に悪化傾向をみせることが予想されます。しかし、それでも、けん制や圧力に屈したと思われたり、単なる無能な弱者であると判断されるよりは、何らかの対応、リアクションをとったほうがよいと思います。

けん制されたり圧力をかけられるということは、世間一般で行われている争い・紛争でいうと、喧嘩を売られた状態にあたります。売られた喧嘩の相手をしないこと、黙殺や無視するような態度は、世間一般の喧嘩では逃げる行為、逃走、ひいては敗北、負けを意味します。少なくとも喧嘩を売った側の人間は勝ったと判断し、勝者であることを主張するものです。

そのため、観客的加害者を更生・保護の対象と考えている私ではありますが、それでも何らかの対応を取らざるをえません。特に個人的な悪意はありませんので、そのあたりの事情を踏まえたうえで、私のささやかな疑いについて理解していただきたいと思います。

実名使用の検討

今回でいうとCMが宣伝しているもの、映像作品やパブリックイメージなどを、この改善案と被害記録のなかで、実名表記にしたほうが、同時代人に対して強い印象を与えるであろうことは予想されます。しかし、後の世に個人監視被害問題解決の歴史として扱われるときの悪影響や他言語への翻訳時の手間、また当事者への直接的な影響などを考えると、実名表記というのは賢い選択とは思えません。

観客的加害者へ更生の機会をより多く残し、問題解決の可能性をより高めるためにも、やはり実名表記は避けたほうが賢明だと考えています。

万が一、実名表記以外に問題改善がはかれないような場合を除いて、実名表記は避けるようにしたいと思います。

ただし、私の判断次第でいつでも実名表記できるということは、犯罪者やいまだに観客的加害者の立場に甘んじている人々にはよく覚えておいて欲しいと思います。

テレビCMによるけん制の疑い

事件ものというのでしょうか、犯罪を扱った映画かドラマか何かのCMや何の理由も説明せずにバナナを欲しがるCMなどを見るにつけ、私に対する何らかのけん制や圧力をかけるような行為が行われている可能性が考えられなくもありません。

仮に事件映画とバナナCMと呼びますが、これらのCMでは、制作サイドも様々な人に対して色々と主張したいことがあることがうかがえます。

バナナCMは特におかしな点は見受けられませんが、私が見た場合に限っては異なる印象となります。それは私が買い物で買う品物の中に高い確率でバナナが含まれていることが原因です。私が食べ物を買うとき、納豆・肉・卵・バナナは特に高い確率で毎回買う食べ物です。バナナが私だけに対するメッセージだとしたら、個人監視被害問題における観客的加害者であることの状況証拠として、いつか利用できる日がくるかもしれません。

あくまでマスコミ、特にテレビ放送を利用して私にけん制や圧力をかける行為を行いたいというのであれば、そういうやり方もあることでしょう。しかし、その意図がない、もしくは私に対してそこまで深く関わりを持つ気がないのであれば、将来起こりうる様々な事態を考慮した行動が求められることになるでしょう。

彼らは、わが家の台所における落書き事件、夜、午後10時すぎに、警察官2人・刑事2人で数時間に及ぶ多少大げさな捜査が行われた事件のことはご存知なのでしょうか。

警察は夜中の小さな事件であるにもかかわらず、30分足らずで現場であるわが家に急行し、捜査を行っています。警察はすでに私を守るという立場を表明しているといえるでしょう。

すでに警察に保護される立場にある私に対してのけん制や圧力を与える行為は、監視犯罪者側の行為として将来的に非難される可能性があります。もしそのようなけん制や圧力をかける行為が、けん制や圧力をかける目的で行われていたとしたら、それらを行った人には自重を求めます。

あるいはGPS捜査の違法判決についてもご存知ないかもしれませんので、あらためて触れておきます。

近頃、大阪地裁によって警察のGPSを使用した過剰捜査が違法であると判断されました。GPS捜査は違法と判断され、裁判長はGPSを使用した捜査で得られた情報は証拠として扱わないとしています。

このように違法捜査で得られた情報は裁判の証拠とは認定されません。せっせと集めている監視対象者Aの違法監視情報も同じく裁判の証拠とはなりません。いざ裁判となった場合、観客的加害者が大事にかかえている監視情報は何の役にも立たないのです。

さらにこの裁判では、警察がGPSを使い容疑者を執拗に監視したことが予想されます。おそらくストーカー行為にあたる嫌がらせが、容疑者の尾行時に警察によって行われたであろうことが予想されます。

GPS捜査といっても、黙って尾行や監視をしているのであれば、容疑者側も、尾行や監視に気付くはずがありません。監視されている側の人間が、監視している側の人間に気付くこと、隠れて監視している人間を見つけたりすることは大変困難です。

警察のような捜査のプロが行っているのであればなおさらのことです。残念ながら尾行や監視の最中に、警察が自己の存在のアピール、つまり監視を行っていることのアピールを行ったこと、あるいは容疑者に対して監視を悪用した嫌がらせ行為を行ったであろうことが、まことに残念ながら予想されます。

一般的に人は多少の不満や被害があっても裁判に訴えることはほとんどありません。ましてや、一般人が裁判を起こして警察を訴えるようなことはなかなか起こりません。それが起こったということは、それなりの理由があったであろうことが予想されます。その結果として裁判所は違法判断を下したのでしょう。

話は戻りますが、バナナCMのグループの社長か会長かCEOかはよく知りませんが、代表であろう人が”わが社も輝きたい”といった内容のことを話してる報道を最近見た記憶があります。グループや会社が輝くためにはどうするべきなのでしょうか。

すぐに警察沙汰になるようなことはないのでしょうが、私がこの改善案と被害記録を書き続けることで、個人監視被害問題がいつか解決の日を迎えるとき、個人監視被害問題の歴史の1ページとして、事件映画CMやバナナCMの話が語られる可能性があることは心に留めておいて欲しいと思います。

日本政府がテロや暴力に屈しないと宣言しているように、私も個人監視犯罪には屈しない 日本政府のように断固として戦う

私ひとりを黙らせても、社会問題である個人監視被害問題がなくなる訳ではありません。私を黙らせることに成功した場合、次に訪れる事態、ネクストフェーズでは、次なる被害者が新たな標的となり監視被害を受けることが予想されます。さらに悪いことに、私を黙らせた実績により、監視による嫌がらせやテレビCMによるけん制や圧力は、被害者への有効な攻撃方法とされる危険があります。

そのため問題に対する少しでもはやい認識の向上と理解が求められます。その結果として、少しでもはやい段階で、問題を悪化させる側から、問題を解決する側の立場へと立場を変えて、問題解決者のような立場に立った行動がなされることが期待されます。

私は自分がすでに黙ることが許されない立場にあると認識しています。2015.6.13

2015年6月14日:追記

以下は、翌日に思いついたことですが、前日分に追記しておきます。

事件映画とサイコパス映画

事件映画は以前制作されたサイコパスを扱った映画と同じ名字の作家か原作者がかかわっているようです。あの名字の作家のような人が日本にいる数は、そう多くはないでしょうから、同一人物かもしれません。サイコパスといえば、私としては、心理傾向のようなものであって、それ自体は罪名にはならないと判断しています。その判断や主張がサイコパスを扱った映画の興行に、何らかの影響を与えたような可能性も考えられます。

CMの放送頻度 ボクシングのリングには監視情報の影響はないはず

CMの放送頻度についてですが、バナナCMが頻繁に放送されているのに対して、事件映画CMの放送頻度はそれほど高くはなく、あまり見かけません。私が見たときはボクシング中継の間のCMでした。私はボクシング中継をかなり高い確率で見ていますので、私が見るであろうことを想定して放送されていた可能性も考えられなくもありません。

個人監視被害は会話を変える 被監視者コミュニケーション

私が誰かと会話する場合、はじめて会う人以外では、こちらもかなりの確率で、私の発言と犯罪者のもたらす個人監視情報との間の内容確認、答え合わせが行われます。相手からの質問では、はじめのうちは監視情報の正しさを確認するような内容からはじまり、やがては私に何かを要求するような内容へと変わっていきます。家族にいたっては新人の営業マンのように、はじめは他愛のない内容の会話を繰り返して、警戒心を解くようなことに力をいれ、最後には私に対して要求や希望を意図した内容へ切り替えてきます。私の家族は、言いたいことは最初に言うような純朴でおおらかな人たちだったのに、個人監視被害のせいで、つまらない営業マンのようになってしまいました。

この件はまた別の機会にもう少し詳しく説明しようと思います。

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2015年6月8日(月)

もはや当然の権利であるかのように

私に対して行われる睡眠中の3回の睡眠妨害と自室・寝室にいる間に行われ続ける暴言による嫌がらせは、すでに犯罪者にとっての当然の権利であるかのように、毎日、確実に行われています。犯罪者にしては規則正しく律儀すぎる行動だと思われなくもありません。

監視犯罪者は私に対して嫌がらせを行いたいと思っているというより、上層部の指示によって組織的に、また強制的に行わされている可能性も疑われます。そういった自らの意思に反して無実の市民に嫌がらせをさせられている可能性のある人間を救うためにも、個人監視被害問題という社会問題の解決にさらなる努力が必要であろうと反省しています。

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2015年6月7日(日)

裁判所によるGPS捜査の違法判定が下されるも嫌がらせは継続中

裁判所が違法と判断した場合、プライバシー侵害が嫌がらせなどの過剰捜査に違法判定が下った事実、さらに違法捜査で得られた情報は証拠としては扱われない、証拠にならないという事実を、私が指摘しました。しかし、すぐに嫌がらせをやめるような即効性のある手段とはならなかったようです。

それでもこの改善案と被害記録を監視情報として知ることができる人間に対して、私に対する嫌がらせが違法なものであるという事実を認識させることには成功したはずです。

バイク騒音の分析 バイクはすぐそばから発進している模様

この部分を書いている今現在もバイクでしょうか、乗り物の騒音による無言の圧力をかける行為が行われていると考えられるような状態にあります。おそらくバイクの騒音と思われる音ですが、私の住んでいる家の近所から、いきなり聞こえることから、監視犯罪者は私の家のそば、すぐ近くで監視を行い、すぐにバイクを発進できる状態を整えていることが予想されます。

監視犯罪者が近所で監視を行っていることの根拠となる、バイク音が近所から聞こえ始める点について次のように予想しています。

私の住んでいる所はそれほど人通りが頻繁ではない、いわゆる田舎にあたる地域ですから、バイクが遠くから来たのであれば、バイク音は徐々に聞えはじめ、次第に大きな音となり、やがては薄れて消えて行くはずです。嫌がらせと思われるバイク音以外の自動車の音はみなそのように聞えています。田舎が悪いという訳ではありませんが、田舎は道路を走っている自動車も少なく暴走運転をする人がある程度みうけられます。しかし、それらの人たちの走行音とはあきらかに異なる走行音なのです。

バイクは遠くからやってきて、私の家の近所で騒音を大きくしている可能性も考えられなくはありません。しかし、タイミングからみて、それでは間に合わないほどはやいタイミングで騒音を発生させている点からして、遠くから静かにやってきているという可能性は低いものと考えられます。

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2015年6月4日(木)

ダニ被害の沈静化

ここ1週間程度続いていたダニ被害は対処にある程度成功したようで落ち着いています。最大で全身に40箇所程度のダニが原因とみられる虫刺されがある状態が改善され、今では数箇所程度の被害に留まっています。それでも急激に暑さや寒さを感じることには違いありませんから、体感温度の錯誤による嫌がらせは続いているとみています。

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2015年6月1日(月)

全体のタイトル変更

この文章のタイトルを個人監視被害のささやかな改善案草案から改善案と被害記録(作成中)に変更しました。理由は被害記録の記事が増えてきたため、そして元々この文章全体が被害の記録であるとも言えるためです。

3から4兆円の表向き余っている防衛費の使い道

以前、国の防衛費が3から4兆円もあまっているとう報道を耳にしました。今の国家予算が約100兆円ですから3から4%も使い道のない予算が形状されたことになります。これは子供が小遣いを300円余らすのとは訳が違います。国会で政治家が決めた予算が3%以上も余っているというのはどういうことでしょうか。

日本の国家予算は毎年1兆円も特別会計とか何とかで国債による借金をしており、さらにそのほかに借金して追加した防衛費があまっていることになります。

政治家と言えば知的エリート集団です。子供のように足し算引き算だけでできる計算を間違えるとは思えません。おそらく予算はすべて使ったが表向き画しているのではないでしょうか。意図的に余ったという状態にしているような気がします。それではその使い道はどのようなものだったのでしょうか。

一昨日あたり、近所の自衛隊の車両が立派なものになっていたのを見かけました。以前は見た目が深緑色であること以外はそれほど軍事的な、兵器的な印象はありませんでした。それが急に、装甲が厚く、車幅も広いものに変わっていました。交差点ですれ違ったのでよく確認できませんでしたが、車幅はセンターラインをはみでているような印象を受けました。あれが朝夕の通勤時間帯に幹線道路などを走っていたら、確実に交通の妨げになることでしょう。

政府は陸上自衛隊の車両や装備などの防衛力強化を隠しているのかもしれません。たしか陸上自衛隊を海外へ派遣しないという方針があったと思います。これは陸上戦力の海外派遣は侵略等の軍事行為にあたる可能性があるとして諸外国から批判があるためだったと思います。そのため陸上自衛隊の戦力増強と非難されることを避けるために防衛費が余っているということにしているのではないかと予想しています。

海上自衛隊の護衛艦であれば、かなり空母に近いようなものでも報道されています。船は大きくて隠しようがないだけかもしれません。しかし、政府であれば防衛機密を理由に報道に規制をかけるようなこともできるはずです。それをしないということはやはり3兆円以上に上る表向き余っているとされる防衛費が陸上自衛隊の強化に使用された可能性はそれなりにあるのではないでしょうか。

私は近所の陸上自衛隊は観客的加害者として監視犯罪者にマインドコントロールされ、利用され、尾行や威嚇の手伝いをしている可能性があると考えています。今回の話は、その自衛隊の車両が、もはや軍事車両としか言いようのない立派なものになっているのを見たという話です。防衛力の強化がそのまま抑止力の強化につながっているとすれば評価すべきでしょうが。

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2015年5月23日(土)

新聞配達員の名誉毀損 威力業務妨害の可能性

今日、23日は午前5時30分ごろに睡眠妨害が行われました。この時間帯は私の家付近では新聞配達が行われている時間帯です。この時間に合わせた睡眠妨害行為は、監視犯罪者の配達員へのなりすましによる騒音ハラスメント行為の疑いがかかります。

普段、私の目を覚まさせることなどない新聞配達員になりすました悪質な犯行となります。これは新聞配達員の名誉を毀損する行為にあたります。監視犯罪者には関係のない一般市民を巻き込むという罪を犯しているため、特に強い反省を求めます。

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2015年5月22日(金)

監視犯罪者が加害行為を弱める要因

この改善案と被害記録のIT構想や日々の犯行記録が残されることに対する強い警戒心が犯罪者の犯罪を抑止している要因となっていると考えれます。

監視犯罪者側はどの程度の加害行為、監視ハラスメントが犯行記録として残されるのか、あるいは残されないのかという基準を探っている状態となっているように思えます。

この犯罪者の様子を見るような態度は、新たな加害行為を誘発する要因のひとつとなる可能性があります。しかし、それでも被害が抑制されていることから、被害内容のインターネットへの公表や犯行記録が抑止効果をあげていると言えます。被害を訴えること、個々の犯行記録を残すことが監視犯罪者に対する強い抑止力となっていることが確かな事実であるとの証明されたと考えています。

また、この改善案と被害記録のインターネット公開に向けて、最近は、他言語への翻訳を考慮した文章作成を行うほうに心がけています。その内容は、おもに、ひとつの文章を短くすることと、主語述語などを明確にすることです。英語や中国語に翻訳される際に、日本語のように主語を省略してしまうと翻訳しにくくなり、誤解を生じる可能性が高まるのではないかという点を考慮しています。

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2015年5月21日(木)

被害改善傾向の要因

今日の被害はここ数日では一番軽いものでした。おそらく1ヶ月に1度くらいの低被害日と言えます。この原因は、昨日、非常に悪質な監視ハラスメントが行われたことに対する、私からの非難により改善処置のようなものがとられた可能性があります。

ほかには、昨日の夜間監視を担当した監視犯罪者が5日置き程度に監視を担当しているらしいことから、悪質な担当者の後には控えめな担当者を置くというような対処が、あらかじめ行われていた可能性もあります。

もうひとつ考えられることは、私のIT構想に呼応するかのように行われたオバマ大統領のツィッター使用開始報道が影響している可能性があるということです。

監視犯罪者は自分がすぐには捕まらない、罪に問われないということを最大の根拠として、毎日自らの罪を増やしています。これは自らの監視能力である現実的な実力を頼りにした行為です。そのためより大きな実力、それを持つ実力者であるアメリカ大統領オバマ氏が、この改善案と被害記録の内容を把握している可能性を考慮した結果である可能性があります。犯罪者が一番恐れるものは、より強く大きな実力者からの報復や攻撃でしょう。

アメリカCIAが90年代のイラク戦争の際、捕虜に対して過酷な尋問を行ったこと、そしてそれは今後繰り返さないようアメリカは強く反省しているという報道がありました。

この尋問で私が日々苦しめられている睡眠妨害もありました。180時間以上、つまり1週間以上に及ぶ睡眠妨害が行われたそうです。CIAの報告では、これは効果的ではなかったとしています。アメリカ政府としてはCIAの報告義務違反と非人道的な行為について、CIAに対して非難していたと思います。

この報道を私が繰り返し見ることで、結果として、監視犯罪者にこの事実を知らせることにしました。すでに2,3週間程度、続けています。睡眠妨害が非人道的な体罰にあたる行為であるということを、監視犯罪者に周知することは、それなりの成果があったと思います。

監視犯罪者に対して伝えたいことは、睡眠妨害の非人道性だけではありません。監視犯罪者は、CIAが20年前以上にやめて、すでに行っていない、効果的でない行為である睡眠妨害を、2015年の今現在も続けているのです。この事実を、アメリカの国外における警察機関にあたるCIAが黙って見過ごすでしょうか。

もしもCIAが日本の監視犯罪者が行う睡眠妨害の事実を発見した場合、黙って見過ごすとは思えません。睡眠妨害を含めた非人道的な尋問行為は行わないと宣言しているCIAですから、睡眠妨害のような非人道的行為にも何かしらの対処がなされることでしょう。

監視犯罪者はアメリカを敵に回している可能性があります。オバマ大統領のツィッター報道は、私に対するけん制のような可能性が絶対ないとは言い切れません。しかし、けん制するのであれば、おそらく私のような監視被害者に過ぎない弱者ではなく、アメリカ政府が禁止している睡眠妨害を毎日堂々と繰り返している監視犯罪組織に対してであると考えるのが妥当だと思います。

監視犯罪者がCIAに捕まったら、反省させるため一時的に睡眠妨害の苦しみを体験させられたりするかも知れません。

世界のスパイを扱ったようなテレビ番組内で、「日本はスパイ天国だ」というような発言を聞いたことがあります。実際にスパイ天国であり、情報を守る能力が極端に低い場合、この改善案と被害記録はもちろんのこと、監視犯罪者が行っている犯罪の全容が、すでに世界各国に把握されている可能性もないとは言い切れません。

アメリカが、平和な日本に対して過剰な内政干渉にあたる行為を行うとは思いません。しかし、何かしらの対処を行う可能性は十分あり得ると思います。

そのときは監視犯罪がきれいになくなることを期待します。

目次(下書き)


2015年5月19日(火)

大項目13の個人監視犯罪の犯行記録からの内容の引越

この部分の編集記は、大項目13の個人監視犯罪の犯行記録から移動することにしました。

以前は犯行記録の項目に監視犯罪者を更生するための様々な努力を施してきました。しかし、犯行記録ではないものが入り込むことで、犯行記録の利便性が損なわれる可能性があります。このことを避けるため移動することにしました。

違法監視や監視ハラスメントによる罪をいずれ問われることとなるでしょう。そのときは、私自身が直接内容を証明する必要が出てくるかもしれません。そうなると、犯行記録以外の内容が多いような分かり難い文章を読んで、内容を確認するという効率の悪い事態が訪れることになります。

将来、「個人監視被害の歴史」のような歴史の一部になるときのために

毎晩、眠りにつく前にほのめかし発言による睡眠妨害という監視ハラスメントを受けています。

これほど毎日行われるということは、証拠の残らない安全な監視ハラスメントとして、既に法的に認められているかのようです。

以前はこんな馬鹿げた嫌がらせは行われていませんでした。ほんの一年前、2014年4月あたりから、急に肉声による嫌がらせが始まりました。それまでは肉声以外の様々な音を利用していたのに、私以外誰者いないはずの私室で、突然、声による監視ハラスメントが行われるようになりました。

この事実は、将来、「個人監視被害の歴史」などとして、社会問題とその解決の過程を示す文章としてまとめられる日がくることでしょう。そのときのためにも、なるべく事実に忠実な記録を目指すことにします。事実は事実として、予想や可能性の話はそれぞれ不確定な予想や可能性の話として厳密に区別します。これによって事実に対してより正確な被害記録を残すことができるはずです。

目次(下書き)

98.150518 被害改善における一定の成果と被害者の保護監督義務違反

(2015/05/18)
成果

被害改善における一定のが確認される

保護義務 見て見ぬふりをする道義的罪

私以外の被害者に対する保護監督義務違反という考え方もできる。個人監視被害という氷山の一角にたたずんでいる私が、被害者に対して何の手も差し伸べないということは、被害者を見殺しにしているようなものなのではないか。

私が個人監視被害を社会問題であると主張する以上、私が私以外の社会に存在するであろう被害者の存在を黙殺すべきではない。

親子の実例

親が子供に食事を与えないことは、子供に対する虐待、体罰にあたる。親は子供に対して法的な保護監督責任をもつため、何もしないことが罪となる。

子供としては、親が出す食事が「まずい」と言うのは、好みの問題などもあり、親子喧嘩の原因になる程度の問題でしかない。

しかし、親が食事を出さない場合、児童虐待または幼児虐待、場合によっては乳児虐待にあたる可能性がある。これを根拠にして、親が食事を出すように、役所の相談窓口などに協力を依頼することができる。

親である保護者の子供に対する保護監督義務の発生する責任範囲はひろい。自分が子供であり、親が常識的に見てあまりにも低い水準の生活しか保証していないと判断される場合、周りの人とくらべて衣食住の質が特別低いと思われるような場合、子供であっても不当な扱いを非難し立ち上がるべきである。

親は子供に対して、食事だけでなく、生命・健康の維持や社会人として生活するための常識などの知識や教育などに対して広く責任を負っているため、子供の主張であっても正当な権利が認められる可能性があり、生活の改善が期待できるであろう。

政府のテレビ関係者の呼び出し マスコミへの圧力

テレビの討論番組内で、政府であったか、与党であったか、政治家にあたる人間から呼び出しを受けたという話題が出ていた。テレビ局の人間が呼び出され、テレビ放送された内容のやらせなどの事実に反した過剰な演出に対する批判や指導のようなものを受けたという内容だった。

この批判自体は正当なものであろう。しかし、政府の意図、テレビ局に対して実質的に期待している効果は、報道に対する圧力であるそうだ。

呼び出された2つのテレビ局の報道や討論番組は、私も視聴しており、今後、私の情報源であるテレビの内容も政府に対して控えめなものとなることが予想される。

そのため新たな情報源としてインターネットの活用が有効であろうという考えにいたった。

インターネットの使用停止の経緯 情報源としてインターネット

私は今、インターネットに接続できる環境を持っていない。ネット絶ちのような上体にある。これは過度の睡眠妨害によって長時間の睡眠時間をとらなければならなかったことが原因。睡眠妨害を受け続けた結果、生活時間、日常生活における自由時間が減少し、ネットに使う時間が十分に確保できない状態にあった。そのため使用時間の減ったインターネット、あまり長時間使う訳でもないインターネットは使わなくても生活できるはずだ、と思い、ネット絶ちをしていたのだ。

インターネットが使えなくても生活に大きな支障はない。しかし、この改善案と被害記録で、「よくわからないが」や「詳しくは知らない」、「あまり確かな情報ではない」などという前置きをするたびに、気になってはいた。この前置きに対して読者は、「知らないなら調べればいい」、「調べれば分かるようなことをなぜ調べないのか」と思うのではなかろうか。この改善案と被害記録の信頼性を高めるためにも、不確かな情報を不確かなまま書くのではなく、ある程度信頼のおける段階まで調べた上で意見をかくべきだろう。

インターネットによる海外情報の取得

海外旅行先の情報などではなく、海外の監視事情、被害や対処法、改善活動などを確認するうえで有効活用ができることが予想される。

外国語の理解は英語とドイツ語を少々といった程度だが、海外の大手ニュースサイトや防犯サイトなどに対して情報収集結果の反映や、場合によっては意見を交換するなども、私の努力次第では可能となるはずです。

私が知らないだけで、海外では高度監視技術などは電池ひとつで動く携帯電話のような小さな妨害装置だけで完全に被害を防いでいるような国もあるかもしれません。

海外の人はこんなことを言うかもしれません。周りの人が何をやっているか、何を考えているかなんて、誰だって知りたいものだ、だから知ろうとすることをやめさせるのは難しい。それにくらべて知らせないように小さな機械を持ち歩くことは簡単なことだと。

情報発信メディアとしてのインターネット

監視被害拡大に悪用されるインターネット技術 私有パソコン画面表示内容の配信の疑い

監視犯罪者は私のパソコンに細工する。私のパソコン画面に表示されている内容をインターネットで加害者側に配信していると予想。

私が加害者と電話している最中、加害者が私のパソコン画面の内容を確認していると思われる反応を示すことがある。

つまり、加害者がパソコンから監視情報、つまり私のパソコン画面に表示されている内容を確認しながら、私と電話で会話していると予想されることが何度かあったのだ。

具体的には、私が検索サイトで検索している内容を、言い当てられたことすらある。私としては説明する手間がはぶけた訳だが、そんな手間をはぶく必要はもちろんない。

家のパソコン画面を他人がのぞき見る技術

技術的には、ウィルスなどではなく、グローバルキャストのような映像配信に利用されるような技術を使ったアプリケーションを私のパソコンにインストールしていたようだ。そのアプリはパソコンの起動と同時に起動する設定となっていると予想される。

私の部屋に侵入に盗んだパスワードを使い、パソコンにログインして細工する、おそらくアプリやパソコン本体の設定を行ったようである。

その設定はおそらく、数秒置きにパソコン画面の表示内容を、インターネットを通じて配信するというものであろう。配信先は犯罪者の管理するパソコンか観客的加害者を含む個々の加害者のパソコン、あるいはその両方であることが予想される。

私有パソコンから犯罪者のパソコンへ、さらに観客的加害者のパソコンへ送られる表示内容

監視犯罪者などの情報犯罪者であれば、情報を専有することにより大きな価値を感じているであろう。そのため私のパソコン画面の表示内容は、まず犯罪者のパソコンに送信されるであろう。その犯罪者のパソコンにアクセスすることでその他の監視犯罪者や観客的加害者は、私のパソコン画面の表示内容を確認していたことが予想される。

犯行の根拠 数日で処理速度が大幅に低下する新しいパソコン

この一連の事件の根拠は次のとおりです。私の所有する買ったばかりの我が家における最新パソコンがたった数日の間に、まさにあっという間に処理速度を下げ、古いパソコンと同程度の反応の悪い、レスポンスの鈍い旧世代マシンのようになってしまったのです。こんなことはあり得ません、パソコンの処理速度に不満を感じるようになるには、もっと長い時間が必要です。最低でも1ヶ月くらいは古いパソコンよりは速く動作するとのが一般的でしょう。特別に負担の重い、時間のかかるようなアプリをインストールした訳でもないのに、一瞬で処理されていたものに、数秒の時間がかかるようになるなど考えられません。

これが私有パソコンの画面表示内容の配信を疑う根拠です。パソコンを買い換えた経験がある人、仕事で使っているパソコンを新しいものと換えた経験がある人なら、時間としてすぐに理解してもらえると思います。

今日頼めば6月か7月中には開通

我が家のインターネット環境の整備には1ヶ月か2ヶ月かかることが予想されます。

そもそも未開通のままの利用も可能

別に我が家にインターネット環境を整備しなくてもネットは使えます。私の住んでいる地域にもインターネットカフェやネット喫茶といわれる有料のネット環境提供施設があります。

ただし、調べものやこの改善案と被害記録の配信による個人監視被害改善に向けた努力を日常的に行うには不便です。やはり私室でインターネットが利用できる環境を整えるほうがよいでしょう。

個人監視被害のささやかな改善案と被害記録の公開案

本体となるこの草案文章そのものは、国内ではなく海外で運営されるサービスを利用するほうが逆に安全ではないかと思います。社会問題を解決する責任は、大きく分類するとその社会・政府にあることから、社会問題解決の努力というものはどのようなものであっても現行政府に対する批判的な内容が含まれることは避けられません。そのため情報の本体は国家権力の及ばない、政府の圧力で削除されるようなことがない方法で運用するというのは有効な方法かもしれません。

情報の公開手段としては、WikiPediaなどが管理の利便性や検索機能が優れている点から有力な候補となります。主な情報、全体の内容はWikkiPediaのようなものを使って公開するのがよいと思います。

そのうえで、最新の更新内容などは、複数の人気ブログサービスのようなものを利用して、より多くの人の目にとまるよう努力するのがよいのではないかと考えています。

監視被害者が過度な監視ハラスメントにあい、自殺寸前の状態に追い込まれているような場合を想定すると、ツィッターなどのリアルタイムコミュニケーションツールの活用も有効となる可能性があります。

結論 空気を読んで

「空気を読む」という言葉とその概念は、数年前に流行り、今ではすっかり定着した感があります。私に対して、「空気を読め」とほのめかす人間がいる可能性もあります。
しかし、私からすると、インターネットに公開されている訳でもなく、印刷されて配られている訳でもない、このような改善案と被害記録を、大変特殊な方法を使って何度も閲覧しいる読者のみなさんが存在するのであれば、この草案や今回のネット公開案に対して「空気を読んだ」、分別のある大人の対応、社会人として日本国民として恥じることのないような対処を期待します。

具体的に、誰に対して、何を期待しているというものでもありませんが、現代日本の「空気を読む」風潮からみて、あくまで可能性としては、期待できる可能性があるのではないかと考えています。

目次(下書き)

98.150425 これまでの経緯

(2015/04/26)

死の気配 睡眠妨害による心拍数の上昇、右胸部の痙攣

私に対して、私の睡眠後30分から1時間おきに目お覚まさせるという睡眠妨害が行われました。これは5時間以上に渡って行われ、気づけば心拍数は異常に上昇し、右胸の肝臓付近が痙攣(けいれん)を始めていました。

人間の体で痙攣などのように動く部分というのは筋肉や腱、あるいはそれらがつながっている部分だけかと思っていましたが、肝臓も痙攣するのかもしれないと思いました。おそらく周辺の筋肉が痙攣していたのでしょうが。

寿命は意外と短い? 敵はとうとう息の根を止めにきたのか

痙攣の仕組みはともかく、心拍数の以上な上昇や右胸の痙攣の原因は長時間の睡眠妨害であることは疑いようがありません。その目的として予想されたことは、何者かが私の死を望んでいるということです。

何者かの利益のため監視され個人情報は利用され、都合が悪くなれば消される、過労による心臓マヒなどという扱いでこの世界から消されるのかと思いました。

文章作成開始 人が死ぬ前にやるべきこと

自分の命が無駄に消え行こうとしている現実を前に自分の命を奪おうとする個人監視犯罪者に対抗することにしました。どうせ儚く散ってゆくだけの命です。黙って殺されるの待つよりも、せめて自分が消える前に一矢報いようと思いました。

そして、2014年11月9日、とうとうこの草案が作成されることになりました。

個人監視犯罪者と私ではその実力に圧倒的な違いがあり、この草案のような文章を書いているときは妨害行為を受け、それ以外の時間もハラスメント行為は悪化しました。しかし、それでも犯罪者に対する批判を続けました。

停止 命は守られた?

犯罪者に対して非難を続けるうちに、監視担当者の上司にあたる人間が危機感を感じたせいか、単なる責任逃れのためか、睡眠妨害を緩和し始めました。睡眠妨害やその他のハラスメント行為がなくなることはありませんでしたが、直接命を奪うような危険な状態は避けられたようでした。

この時期、渋谷で元探偵事務所代表が立てこもり事件を起こしたり、テレビ番組でサイコパスが緊急ニュースのような扱いで取り扱われたりするなど、私の書いた文章が何かしらの影響を与えたと考えられなくもない状態となっていました。

監視ハラスメントの緩和による命を失う危険からの回避できそうな状態と、マスコミの不審な動きを静観しようとという考えから、一時的にこの草案を書くことを止めることにしました。

こんな文章は書かずにするならそのほうが楽です。将来的に私に何らかの利益をもたらす可能性は低いと思います。

再開 監視ハラスメントと草案作成

この草案の作成が停止したことに対して、監視犯罪者側の人間は、自分たちの力でうまい具合に自分を非難する文章が作られることを止めさせた、とでも思ったのでしょうか。監視ハラスメントが再び悪化するようになりました。

これを受けてこのささやかな改善案と被害記録は再び加筆されることとなりました。

退場 イエローカード2枚でレッドカード

サッカーでいうと、最初の文書作成開始が1枚目のイエローカードで、作成再開が2枚目のイエローカード、つまりレッドカードにあたると考えています。

つまり、個人監視犯罪を行っている犯罪者の方々にはご退場していただく予定です。私としても犯罪者に対して注意したり、反省を求める行為は十分行ったつもりです。反省の機会や時間は十分に与えたはずです。

これが2014年3月の話です。

4月プレオープン

実際は3月末、28日あたりからですが、書き進めていたささやかな改善案と被害記録を私の監視情報を手に入れている人に対して公開(?)しました。

実際は一定以上の監視情報を得ている人が文章の内容を正しく確認できる状態にしたのであって、インターネットを利用したサイトの作成やWikiPediaによるまとめサイトの作成、掲示板への投稿、ブログ掲載などを行ったのではなく、この改善案と被害記録が直接見られるような状態にしたということです。

直接見られる状態にしないと、監視犯罪者が内容を変更したものを監視情報取得者に渡したり、そもそもその存在自体を否定し隠し通すような危険があるため、この草案の内容がそのまま目に入る状態にする必要がありました。

おそらく3月までは、監視犯罪者はこの草案をひた隠しにするか内容を変更して都合の悪い内容は情報取得者に知らせないなどの手を使っていたのではないかと思います。情報を管理する人間というのは真実を伝えない、あるいは嘘を伝えるということができます。そしてそれはよくあることなのです。

4月までのことは水に流す

3月までの間に行われたことのなかで、私個人やこの草案、私から作られた虚像である監視対象者Aのような存在しない被害者像に対して行われたことは、私としては不問にふしたいと考えています。

つまり、3月までに行われた私に対するハラスメント行為は公には非難しないということです。この草案で触れることがあっても裁判所で証言するようなことはしないということです。

なぜかというと、私としても人からどう思われても関係ないと思っていた部分があり、積極的に誤解を解こうとする努力はあまり行っていませんでしたので、何かしらの誤解に基づくようなハラスメント行為は非難すべきではないと考えているからです。

なぜ水に流すのが4月までとなっているかというと、テレビ新聞などのマスコミを考慮しているからです。
監視情報を業務として扱っているような場合、3月中に誤解を元にして作ったものが4月以降に公開されるという可能性があります。4月以降となると5月から先も含まれますが、1ヶ月あれば作成したものを破棄するなどの対処はできるはずだと思いますので4月までとしました。

私としては監視犯罪にかかわったすべての人間を刑務所に入れようなどという意図でこの草案を作っているのではなく、あくまで個人監視被害問題の解決を目指しています。裁きを受け罪を償うのは問題を起こしている主犯格の人間だけで十分です。訳も分からずに加害者側の人間として扱われてしまったような、間接的な加害者は、問題の全体からすると被害者に近い立場ですから、可能な限り守ってあげたいと考えています。

私のような、今日、眠ったら、明日の朝、目が覚める保証のない人間、いつ殺されるかも分からないような人間が偉そうにいえたことではありませんが、問題解決を目指す被害者の心得として、無用な被害者を減らす努力を怠るべきではありません。

論文調の旧記事は草案のさらに下書きとする

この草案は元々、監視犯罪者を非難することから始まっていす。また政府などに意見書として提出するような可能性を考慮して論文調の文体で書き始めています。

それが途中から、犯罪者の非難より問題全体の解決を優先すべきだと気付き、方針転換しました。
その際、私個人の役割としては、役所に直接意見書を提出するような立場ではなく、世間に対して被害の現状を伝えたり、問題解決のきっかけとなるような意見や解決への兆しを示すような立場にあるのではないかと考えるようになりました。
そのため文体を論文調から分かりやすい会話調に変更しました。

論文調の文体で書かれた文章の内容は下書きの下書きであって検討中で未整理の内容ですので今の段階ではあまり信用しないでください。中には怒りにまかせて筆を走らせているような部分もあるかもしれません。

信頼の獲得 信用がないからこそ嘘や間違いをなくすべき

私の監視情報から偽装された監視対象の虚像、それを背負わされている私自身は世間的な信用を持っていません。まず第一に信用を取り戻す必要があります。この草案の内容がまったく信用されないようでは問題改善などまったく見込めません。

下書きの下書きを信用しないで欲しいというのはこの信用を取り戻すためです。この草案が信用を得るために、少なくとも嘘や間違いがないようにしたいと考えてします。知っていることと知らないことの区別、また事実と予測の区別などができるだけはっきりしているような文章を目指しています。

内容の正しさを優先すると、文章自体の質、読みやすさ・分かりやすさ・リズム感のようなものは低下するかと思いますが、そうならないよう多少は考慮しようとも思います。

まとめ この改善案と被害記録は問題解決の兆し(きざし)である

少なくとも2015年4月26日現在では、この草案は問題解決へのきっかけ、解決の兆しである、と私は認識していて、またそうあって欲しいと思っています。


目次(下書き)


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