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ノイズキャンペーンラジオの感想(最新)

感想やコメント

imp-ncr, 2018.8, 2019.3.22, 評価(A)
リラックスさんのネットラジオの感想です。動画や音声で集ストの今を語る活動家の人は少ないので、なかなか貴重な動画になっているのではないかと思います。5回目くらいから月1回の放送となっていて、このサイトの進捗記事のようにもなっています。ここの記事は本編のネットラジオを聴いた前提で書いているので、なるべく聴いた後に読んでください。 2018.12.16, 2019.2.15


目次

のいらじ17本番

のいらじ16

< 続き >

ノイズキャンペーンラジオの感想(1)


のいらじ17本番

< 参考 >
のいらじ17本番 2019/3/12 (動画) 2019.3.16

今回はブログで予告を発見したのと、前日の街宣を見学にいったついでにスピーチもしてきたので、生放送を見ながらコメントしてきました。内容のほうは活動報告といった感じでした。

動画の生放送のときのコメントはどれくらい書いたほうがいいのかよく分かりませんでしたが、さみしいのである程度書いてほしいようなことをリラックスさんが言っていました。そういうことなので、私のほうからもある程度まで書いてみました。

FKさんが“チラシにテク犯罪のことも書いてほしい”とコメントしていました。私はリラックスさん宛てのコメントだと思って何もコメントしませんでした。ですが、私や他の視聴者さんたちがスルーしたようにも思われるかもしれないので、ここでも触れておきます。(後から動画のコメントにも書いておきました)

チラシは受け取るのはほとんどが一般の方たちなので、テク犯を説明するのは難しいのが現状です。説明はできるのですが、ほぼ信じてもらえない状態です。少しバカにされたりすることもあります。

これは足し算引き算しか知らない子供に数学の方程式を教えるようなもので、途中段階の知識や理解がないせいで、信じられない状態になっているのだろうと思います。

普通、人が何かを理解するときは、自分の知っている知識に照らし合わせて、関係性や矛盾はないかなどと考えてから理解しています。途中の知識がないと、何も判断材料がないので、信じるか信じないかという信念レベルの二者択一となってしまいます。

テク犯について初めて聞いたという人は、始めた聞いた常識はずれの情報であるテク犯の話を、信じることができず、間違っている話だと判断してしまい、結果的に信じられないのだろうと思います。

隠れ加害者が被害者をバカにしていることもあるかもしれませんが、普通の人が信じられないというのも事実としてあります。

テク犯のことは、一般の人からすると、あまりにも想像を超えた世界なので、オカルト的な話のように感じてしまうようです。

ですから、一般向けのテク犯説明は難しく、自然とチラシからも抜け落ちてしまいやすくなるのではないでしょうか。

リラックスさんの使っているチラシも現場でチラッとみましたが、独自のものらしく、もしかしたらテク犯についても書いてあったかもしれません。これは街宣の現場に行ってみれば確認できるだろうと思います。

ちなみに人気の会ネットのみんとさんチラシにはテク犯の説明がないですが、みんとさんや無字さん、エンジェルさんなどはテク犯被害を受けていないそうなので、その関係で説明していないようです。

リラックスさんの街宣の説明会で近々みんとさんがスピーチするそうなので、行って質問してみたら分かるかもしれません。

私としてもテク犯の説明は難しいので後回しでいいかと思っています。下手にテク犯を説明して信用をなくすよりは、まずは集ストの存在を広めて、集ストを信じてもらうことのほうが大切だろうと思います。

そうとはいえ、「被害がひどくなるとハイテク犯罪やサイバー犯罪もある」といった程度の簡単な説明は入れておいたほうがいいだろうとは思います。

近頃はいきなりひどいテク犯を受けて被害が始まったという人も出てきているので、そういう人たちや未来のその手の被害者の人たちに少しでも情報が伝わりやすくしておいたほうがいいです。

私としては、集スト犯罪の理解度の低い人たちへのテク犯の説明は後回しになっても仕方ない、という考え方であれば分かります。

それではいつテク犯の説明をすべきかということになります。できればうまく説明していきたいです。

うまい説明の仕方はよく分かりませんが、普通の人たちが国家の大衆監視システムである集スト犯罪を信じるようになれば、テク犯の話も自然に広まっていくのではないかと思います。

テク犯の認知をどうしても広めたいという人は、軽い感覚送信できるような装置や、証拠として普通の人が信じられるくらいのものを用意するのがいいだろうと思います。

アメリカでは改造トランシーバーで遠隔から頭痛を起こしているそうですから、同じくらいのものが作れればすぐに信じてもらえるだろうと思います。誰か作成や研究にチャレンジしてほしいところです。

街宣での私ことHKSのスピーチについてですが、動画の最初にリラックスさんが統一教会だと言っている部分があります。これは私自身はスピーチ中で何の話だったのか聞けませんでしたので、リラックスさんに聞いてみないことには、どういう意味だったのかは分かりません。

私が統一教会だと言っているように聞こえた人もいるかもしれませんので説明しておきます。

< 参考 >
目覚めよ日本!国家諌暁街宣!新宿!3.11Hksさんスピーチ 2019.3.20

動画には入っていないかもしれませんが、リラックスさんは自民党でも公明党でも批判というか、非難に近い批判をしているので、そういう流れの中の話だったのではないかと思います。

私がこのサイトなどで統一教会にとって都合の悪い内容を書いていることは、探してもらえば分かると思います。本当は知らない誰かに誤解をされても、それほど被害はないのですが、間違いは間違いなので誤解しないでほしいと思います。

私は動画にアップされた自分のスピーチの内容を途中までしか確認していませんが、実際には倍くらい話しています。その中では麻生太郎副総理の息子がやっているニコニコ大百科のようなたわいものないものでも、集スト被害者が統合失調症だという犯罪隠蔽行為が行われていると、新宿アルタ前ではっきりと話しています。

現政権や背後の統一教会に都合がいいようなことは特に話していないはずです。次にスピーチする機会があったら、統一教会の批判をもっとしておこうと思います。

< 追加情報 2019年3月22日 >
その後、統一教会系の活動家は縦縞の服を着ているという情報を見かけたのですが、詳細はよく分かりませんでした。いつか分かったら関連部分を更新します。当日は私も縦縞シャツを着ていたのですが、それだけで決め付けられていたとしたら、リラックスさんも気が早いですね。統一教会に怒られるとでも思ったのでしょうか。 2019.3.22

リラックスさんのユーチューブ動画はクリスマスローズさんのスピーチの声が小さくて聞こえなかったりと、疑り深い人なら疑ってしまうようなところも、たまにあります。スピーカーの近くにスマホを置いて撮影しているので、本当は声がよく聞こえるようなセッティングもできたのではないかと思います。

リラックスさんは500本とかの大量の動画をアップしていて、自分でも何回もスピーチしているのだから、ボリュームを間違えるのはおかしい、と考える人もいるかもしれません。

人は疑おうとすればどこまでも疑えるような生き物なので、リラックスさんのことも疑っている人がいるかもしれません。

人には間違いもありますし、私が街宣に行ってみたときは本人が“疲れている”と何度も言っていたくらいですから、疲れていてヒューマンエラーが出たということも考えられます。

リラックスさんが動画のアップを人にまかせずに自分でしているのは、自分で加工編集をするためだ、などと疑っていってしまうときりがないので、ほどよいところで切り上げて、その人の活動全体を客観的にみて冷静に判断したほうがいいだろうと思います。

似たようなことが何回も続くようなら疑いは高まっていってしまいますが、この記事なんかも誰かがリラックスさんに伝えてくれているようですから、今後は注意してくれるだろうと思います。

どうしても気になる人は、スマホやビデオカメラを持っていって、自分で撮影してみるのもいいだろうと思います。ユーチューブ動画のアップ方法が分からない人でもネット検索すればできるようになるだろうと思います。それほど難しくないので感のいい人なら見れば分かると思います。

今回の「のいらじ」でも途中からリラックスさんが電話か何かを聞きいて笑いながら話している部分があります。被害者のみなさんなら加害者が似たような態度をとる姿を見かけたことがあるだろうと思います。

それはそうではありますが、少し笑ったくらいで“加害者だからバカにしているのだ”などと考えてしまうと、本当にきりがないだろうと思います。

私のところにも“誰々は偽者だ”といった情報が入ってくることがあります。ですが、文章や言葉などの情報というものは、発信すればするほど、一部分だけを切り取って偽者扱いする余地が増えていってしまうものです。

こういう状態ですから、この現実をよく理解して、被害者のみなさんが冷静な対応をとってくれることを期待しています。

集スト被害者のみなさんには、集スト犯罪の心理操作で自分が疑り深くさせられていることをもう一度自覚してもらって、誰かの活動を判断するときは、情報を集めて活動全体を多角的に判断してほしいと思います。

実際には加害者ではあるけれど、心の中では集ストのような下らない犯罪は終わりにしたいと思っているような加害者がいるかもしれないので、判断はなかなか難しいのではないかと思います。

仮にそういう可能性を感じる人がいたら、さしあたり判断は保留しておくのがおすすめです。どちらの可能性もあると考えながら調査・分析を進めていってください。

大切なのはひとりの加害者をあげつらうような活動ではなく、集スト問題を解決へ近付けることだと思うので、偽被害者・工作員疑惑の究明もほどほどにしておいたのでいいのかもしれません。

被害者と加害者の区別ばかりに気をとられないほうがいい

大切なのは問題の解決

被害者・加害者という二者択一的な単純化は、集ストの現実には合っていません。二つの立場は流動的で、自覚的な加害者もいれば、無自覚に、あるいは結果的に被害者を傷つけてしまっている被害者さんなんかも、広く分類すれば加害者と分類できるかもしれません。

被害者と加害者というくくりにあまりにもとらわれすぎるというのは、あまり賢くないように思います。被害者・加害者の区別よりも、問題の解決のほうが大切ですから、被害者・加害者の区別ばかりにエネルギーを使ってしまうのはよくないだろうと思います。

加害者というのは、被害者の10倍くらいの人数が普通にいるものなので、完全に排除するのは、実際には難しいだろうと思います。残念ですが、加害者はゴキブリのようにどこでもいます。

反集スト活動というのは、実際には加害者が入り込んでいる中で進めていくしかないだろうと思います。そうなると、やはり被害者・加害者の区別は、最重要課題とは言いがたいように思います。

その人が加害者であるかどうかよりも、その人の行動が問題の解決につながるかどうか、という視点で物事を考えたほうがいいのではないかと思います。

話の流れで、結局リラックスさんが怪しい、といっているよういな流れになってしまいましたが、特にそういう意図はないので気をつけて下さい。

私が事情を説明して自己弁護すると、言い訳のように聞こえてしまい、結果的に相手方を否定するかのようなイメージになってしまっただけの話だろうと思います。

陰謀論や真相究明、個人的には陰謀論と陰謀批判という分け方がいいのではないかと思いますが、このいわゆる陰謀論の世界には、偽被害者工作員にあたるバランサーという人たちがいます。バランサーは私たちをだまそうとする人たちのことです。

バランサーは自分が真相を究明する陰謀批判者だというふりをします。反対に真相を究明する陰謀批判者の人たちは、バランサーのようなふりをして活動妨害をかわそうとする人もいます。

陰謀論の世界ではよくあることのようなので、偽者かどうか判断するのが難しい人がけっこういます。集スト世界でも見破るのが難しい人たちがけっこういるのではないかと思います。

現実的に考えると、さらに問題が出てきます。偽者だと分かってもそれを公言するのがいいのか、まだ役に立ちそうだから放置しておくのがいいのか、という問題です。あからさまな人たちはこのサイトでも問題点を指摘していますが、この判断も難しいだろうと思います。

判断が難しく被害者に迷いが出てくるとなれば、そこに付け込もうとするのが加害者というものです。そうなるとまたややこしいことになってしまいます。

こういうことですから、偽者疑惑の追及はほどほどにして、現実的に問題解決につながるような活動に力を入れていったほうがいいだろうと思います。

加害者はだいたい見破られている

そうとはいえ、本物か偽者か気になるのが被害者心理というものでしょう。私が他の被害者さんたちとやりとりしてきた、少ない経験から考えると、どうやら偽者というのは、だいたいは本物の被害者のみなさんから見破られているようでした。

本物の被害者のみなさんが怪しんでいるあの人は、だいたい偽者だったということが多いです。本物のみなさんは、そもそもあまり偽被害者・工作員を指摘しないのですが、そもそもそういう必要自体があまりないのかもしれません。

「みなまで言うな」といったところでしょうか。

中には分かりにくい人、つまり、うまくだましている偽者もいるのですが、活動は長年続いていくので、いつかはバレてしまうようです。偽者を応援したり、偽者と意気投合しているのは、だいたい偽者の仲間ですから、この点でも分かりやすくなっています。

マニュアル通り動いているだけの、のんきな加害者と、毎日が戦いになっている被害者とでは、感覚の鋭さや経験が全然違うので、それほど心配はいらないようです。 2019.3.16, 2019.3.20


のいらじ16

< 参考 >
のいらじ16 2019/2/5 (動画) 2019.2.13

今回は生放送は見逃しました。ツイッターあたりで誰かが連絡ツイートをしてくれたりするといいですね。

双方向のインタラクティブネットラジオですから、リアルタイムでツイッターも同時に使って、それを動画に撮ったら面白そうです。コメントを書く視聴者側は、ハッシュタグ「#noiraji」でツイートといった感じにしてみんなで見るようなイメージです。

ツイッターはユーチューブよりもアカウントを持っている人が多いので、コメントの量はかなり増えるはずです。情報量が増えると情報の質も上がってくるのでいいと思います。

2ちゃんとかの実況板とは被害者だと、いかにも荒らされそうなのでいまいちな気がします。

それと前回リアルタイムで見たとき、2時間はけっこう長いので休憩時間があるといいと思いました。他のネット放送だと、15分休憩ですとかいって、その間に誰もいない部屋を移しているようなのもありました。

違法ダウンロードは「Youtubeの動画を保存するのは違法? - そのダウンロード、違法かも?」によると次のようになっているそうです。(※2012年の情報らしいのでもう変わっているかもしれません。)

動画のダウンロードは、違法にアップされたものをダウンロードすると、違法になります。そうでなければ、今のところは問題ないそうです。著作権違反で違法になるのですが、著作者が公式サイトなどでアップロードしたものはダウンロードしてもいいそうです。

YouTube動画のダウンロードはFireFoxというネットブラウザのアドオン(ツールやアプリ的なもの)でできます。(Torブラウザでもでも可)

右上の「三」みたいなアイコンからadd-onを選んで、検索窓から「youtube download」などと検索すると、いろいろ出てきます。(注:後から管理人の使っているFoxのアドオンウィンドウ内から検索できなくなっていることが分かりました。同じ状態の人はYahooなど別の検索サイトから「Firefox add on」と検索ワードを追加して検索してください。2019.2.28)

フリーツールなのでいくつか試してみて使えそうなものを探してください。

署名活動は他の被害者団体でもけっこうやってるようです。

「道理で勝つ」というのはすごくいいと思います。後は世の中への道理の示し方とか伝え方をいろいろ試していけばいいのだろうと思います。

道理の他にはテク犯の証拠取りとか、技術を体験できる装置を作って、技術の存在を証明するのがいいと思います。頭痛電磁波装置くらいは、個人でもたぶん作れるだろうと思います。電波で数メートル離れた人に何かの刺激を与えられるくらいでも十分かもしれません。

ちなみに電波は総務省の管轄で、外、いわゆる公共の場で持ち歩くと、違法電波利用などで逮捕される恐れがあります。警察は普通に銃刀法(危険なもの全般を取り締まる法令)の違反で逮捕してくるかもしれません。

お役所仕事としては、前例がないとなかなか動かないので、しばらくは逮捕までにはならないだろうと思います。護身用のスタンガンは電気を使っても逮捕されないのに、テク犯実験装置を逮捕するのはおかしい、などといろいろ問題があるだろうと思います。

それでも不安な人は、先に装置の作り方をネットなど公開してしまうか、総務省と警察くらいにはに許可をとってから持ち歩いたほうが無難です。

うちにもありますが、電磁波シールド型のシェルターがあれば、装置の開発実験も合法的にできます。普通に実験して電波が家の外まで出てしまうと、苦情がくるかもしれません。

戸崎さんは前に年間何万通もメールがくるとか書いていました。ツイッターでもやってくれれば、連絡がとりやすくなるだろうと思いますが、それも含めて妨害がひどいでしょうから、何をするにも大変だろうと思います。

シェアハウスでみんなで住んでいたら、テク犯被害のなかった人も、みんな被害を受けるようになったという話がユーチューブにありました。

それでも一般の人に被害を体験させるにはちょうどいいかもしれません。

< 参考 >
「テクノロジー犯罪について」純日本人会セミナー 平成25年2月10日 2013.3.3 どこかでシェアハウスの話をしていたはず 2019.2.13

集ストが2018年(2017年説もあった)で終わるかもしれないという話ですが、私もいくつかその情報を目にしたことがあります。被害者さんの中にも加害者からそう言われたという人がいました。

お役所的には3月末までが2018年度になるので、もしかすると、4月から被害がなくなるという可能性も、ないことはないかもしれません。

ですが、普通に考えると、そんなことは起こらないだろうとは思います。世間に大々的にはバレていないので、まだ止めるきっかけがないだろうと思います。

日本政府が、バレる前に止めるような賢い政府とも思えません。バレたら大変だから、最期まで隠せ、というのが日本のお役所的な考え方だろうと思います。

創価学会を論破(説伏?)していくと、カルトメンバーを減らせそうでいいですね。

対談のほうは面白そうですね。対談相手はさゆふらっとまうんどさんがおすすめです。さゆさん側も対談相手を募集していたので、ちょうどいいだろうと思います。

さゆさんは何といってもネットの陰謀論や社会批判の分野ではちょっとした有名人なので、集スト犯罪の宣伝効果も高いだろうと思います。

リラックスさんが再三、街宣活動への参加を呼びかけていますので、私としてもそろそろ顔を出したいところではあります。いろんなスキルのある人たちに「みんな集まれ」といった呼びかけをしていました。

私だったら集スト関連のこともまあ詳しい方だろうと思いますが、パソコン関連のことのほうが他の被害者さんたちより詳しいだろうと思います。リラックスさんが動画が削除されるたびに、「動画の音楽部分だけカットしてアップし直せば大丈夫なのに」などと思っています。

街宣の場所は、私の家からは東京が一番近いのですが、田舎に住んでいるので、懇親会に出たら日帰りは無理なので泊まりになるかなといった距離にあります。そういう都合もあり、まだ行ったことはありません。

駅から駅へは移動できますが、家から駅までは田舎なので車かバスを使うことになります。駅の近くの駐車場が確保できればなんとかなるだろうと思いつつ、まだ調べていない状況です。リラックスさんやサニナさんなんかも自腹で泊まりだったり、夜行バスを使ったりして活動している訳ですから、あまり文句も言えませんね。

今のリラックスさんはかなり活躍していると思います。この先もリラックスさんや周りの人たちの活躍は続くだろうと思います。ですから、早めに一度くらい会っておかないと、会っていなかった人たちは、後々まであの人はなかなか会いにこなかったなどと、後ろ指を指されてしまいそうな気もします。

意識の高い被害者や活動家のみなさんも一度は会いに行っておいたほうがいいだろうと思います。

私たち被害者が地元で活動するときにも、街宣でのスピーチ動画のひとつもあれば、他の被害者さんからの信頼具合も上がるだろうと思います。

後は覚悟の問題だろうと思います。一歩踏み出した後はかなり楽になるだろうと思うので、街頭演説でもポスティングでももブログでも、何でもやってみたらいいと思います。

ある程度まで被害の悪化した被害者の人だったら、誰でも、「もしあのタイミングであの被害を受けたら死ぬかもしれない」といったくらいのひどいおどしを受けているのではないかと思います。

死なないにしても、会社を首になるとか、家庭が崩壊するとか、財産を失うとか、かなり不幸な未来を想像させられているのではないかと思います。

ですが、被害者にそう思わせるのが加害者の手口です。実際にはそこまでひどいことになることはほどんどないようです。

被害者さんのブログが更新停止になると、命を奪われたのではないかと不安になる被害者さんがいますが、単にブログ更新やネット利用を妨害されているだけだったりもします。「死人に口なし」とは言いますが、ブログは工作員らしき別人が普通に更新していることもあります。

被害者ブログは家族やご近所の人たちが面白がって読んでいることが多いです。その前に、集ストは集団で行うので、近所のたくさんの人たちが被害者がターゲットになっていることを知っています。

そういう地元の影の有名人の命を奪ってしまうと、加害者側が疑われてしまい、悪人扱いされてしまいます。加害に協力していた人たちも「そこまですることはないのに」などと思い、一気に手のひらを返すのではないでしょうか。

ですから、影の有名人である被害者の命をそう簡単に奪うようなことはできないはずです。大怪我や大病なんかも怪しまれるはずです。

加害者側が悪いことをしていることがご近所さんたちにバレてしまうと、別の人をターゲットにして集ストを始めるときも、やりにくくなってしまいます。そんなリスキーなことは加害者であればやらないはずです。

加害者は人をだます心理戦のプロです。安全な場所で安全な加害行為しかやらないだろうと思います。

加害者の総人数を考えてみると、まず実行犯が監視の都合から月40人以上、それに家族やご近所さん、職場やお店などの自覚的な協力者が数十人、人や車のつきまといやストリートシアター要員、さらに単発で加害を依頼される人などを合わせると、少なくとも100人以上にはなるだろうと思います。

被害者が不審死すると、この100人以上の人たちが加害者やその上層部の非道を疑うようになるはずです。彼らがせっせと加害行為に及んでいた話題の人物である被害者の不審死に、興味を持たない訳がありません。実際には真実がすぐに広まってしまうのではないかと思います。

そもそも自分で警戒しすぎて何もしないというのでは、加害者の思う壺です。

仮に命を狙われるときは、加害者の中には命令されれば、すぐに人の命を奪えるような暗殺者もいるはずなので、被害者が警戒しようがしまいがあまり変わらないだろうと思います。

そう考えると、今のまま少しづつ人生を浪費させられ続けるのか、少しでもあがいてみるのか、どちらがマシなのかは分かりきったことだろうと思います。

人生の最期の時になるべく後悔しないためにも、できそうなことはやっておいたほうがいいです。

集ストの加害勢力側も、今までの犯罪隠蔽方法がそろそろ限界に近付いていると感じていることかと思います。

マスコミの偏向報道でも、「2015年3月9日 淡路5人殺害事件、発生」あたりから、犯罪隠蔽から、被害者への悪いレッテル張りへ心理誘導の方法を変化させてきているそうです。

どちらにしても、マスコミがいくら偏向報道しても肝心の集団ストーカーという言葉を使えないのがマスコミの現実です。危険人物や精神病者などの悪いレッテル張りを続けても、集スト被害者に直接ダメージを与えるような偏向報道にはなっていません。

マスコミは集スト被害者を集スト被害者だと言って非難することができません。同じようにリラックスさんやその他の有志の街宣活動も、集スト被害者の活動だと言って非難することはできないはずです。

せいぜい在日の方へのヘイトスピーチ扱いするのがやっとでしょう。

ですから、街宣活動は割りと安全な活動のひとつとして、これからも続けることができるのではないかと思います。

普通の被害者の人たちが街宣に参加しても、ものすごくひどい目にあうようなことはないだろうと思います。毎日続いている嫌がらせやおどしは続くでしょうが、これは何をしても、何をしなくても続くので、その分は冷静に差し引いて考えてみてください。

たぶん被害者のみなさんが恐れているような最悪の事態にはならないだろうと思います。 2019.2.15

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ノイズキャンペーンラジオの感想(1)



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