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被害改善活動 進捗と展望 2016年9月1日

progress160901, 2016.9.1, 2016.9.18



目次


社会不正短観

進捗一覧

進捗の概要

今後の展望

その他の現在作成中の記事はトップページ下部の編集中をご覧ください。

記事の懸案事項・下書きへの移管

自民党が必ずしも悪いということではありませんが、集団ストーカー犯罪を野放しにしたり、むしろ主導的に悪用している可能性も高まってきています。

政府全体も安保法制変更や改憲など軍拡路線を突き進んでいるという現状から、今の自民党はあまり好ましい状態にあるとはいえないでしょう。中国やロシアなども現在の安倍総理は、日本の総理にふさわしくないと主張しています。

日本や世界の社会構造や支配構造への調査を進めるにあたって、少なくとも自民党単体で物事を考えるのは軽率だと判断しています。それにともない過去の自民党擁護説の訂正を行っています。

またこれにともない自民党擁護関連の記事を下書きへ移動しています。日本の報道、テレビや新聞にだまされるとこうなるというよい例かもしれません。

インターネットで情報収集できない人たちは、相変わらずだまされ続けてしまうでしょうから、ネットの普及と民主的な有効利用の拡大は今後の世界的な課題と言ってよいでしょう。2016.9.3, 2016.9.4


社会不正短観

フィリピン、ドゥテルテ大統領、国連脱退を示唆

政治的なメディアストーカー

AKBは不正選挙の実験と接待の道具か?

確認できる世界支配層のトップは?

ホワイトリスト
シェルバーンはネット検索できない

ヒラリー候補はシェルバーンの制裁を受けているのか?

日本政府は核兵器を作りたい
自衛のための核武装は悪くないが隠れて行うのは問題


進捗の概要

進捗の簡易化の必要性

この進捗記事、特に社会不正短観には似たようなことを何度も書いてしまっているような気がしたので、今回は独立したテーマとして扱うようにしてみました。同じようなテーマの記事を何度も書くのは防げそうですが、作成に時間がかかりすぎるので、次回からはもっと簡単なものへ変更しようと思います。

正しい情報への手引き

大手マスコミなど多くの情報がグローバル投資家の都合で歪められています。これを指摘するとともに、より多くの人たちが正しい情報を得て、公正な判断を下せるような土台作りが、このサイトの役割のひとつと思い、8月もこのサイトなどから情報提供を行いました。

裏社会などそれぞれの問題には詳しい人たちが説明していますので、それらの専門サイト(?)と一般の人とをつなぐ架け橋になるような位置がこのサイトのネット社会における位置といってもよいでしょう。

このサイトから情報を出せばそれでよいということではありませんが、このサイトは無駄に裏社会への情報発信力が強いですから、マスコミに誘導されてしまっている人たちが公正な判断を下すための手助けとなるサイトのひとつとして、今後もより多くの人が間違った道を進まないように情報提供をしていきたいと思います。

不正選挙の防止が鍵

多くの社会不正を改善するには、不正選挙の防止が重要な山場で、日本の歴史で言うと、関が原の戦いのような位置付けになるでしょう。そのため不正選挙の防止には完全監視法や完全事後調査法などを提案してきました。

完全監視や完全事後調査はまだ実行されていませんが、格差社会の行き着く先は私たちの実質的な身分が完全に二極化された、持つものと持たざるもの、一部のお金持ちとその他の貧しい庶民という社会です。さすがにそのときまでには、多くの人が異変に気付き、不正選挙は打倒されることになるでしょう。

集団ストーカー対策

たったひとりですべて集スト被害を網羅しているかのような被害者を見つけました。ブログなどの被害記事を読むだけでも気の毒な、ひどい被害を受けています。この被害者のかたの情報を調査中ですので、徐々にこのかたの被害の改善に役立てるような情報を提供していけるようになるだろうとみています。

私も集スト被害については調査・研究していますので、ほとんどの被害は知っているものでしたが、ひとつ特にひどいものがありました。それは電波による強度の痛みの送信です。頭や体を殴られたり、刺されるような感覚を毎日のように送信されていて、被害者のかた、ときにはお子さんまで失神してしまうような、強い痛みの送信です。

集スト被害が悪化すると、頭痛やしびれなどその他の不快な感覚が長時間送信される例は知っていましたが、気を失うほど強く殴られたり、さされる感覚の送信が行われることはあまり見たことがありません。海でグリーンピースやシーシェパードなどの船を追い返すときに使われるような、軍事兵器に属するような機器になる攻撃が行われていることが予想されます。

通常は、痛みを送信する側も人間ですから手加減するものですが、最大出力で攻撃しているようです。不正の告発の隠蔽と地上げがからんでいるようで、加害者側も必死の攻撃を行っているようです。

具体的な被害対策の検討

あまり進んでいませんが、より具体的な被害対策、できれば被害と対策が1対1で対応できるような具体的な対策を検討していきたいと思います。


今後の展望

こちらもあまり進んでいませんが、おおむね次にあげているものが検証対象となっています。

・医療不正の改善(特に精神医療)

・不正選挙の防止(完全出口調査、完全自宅調査などで不正改善案と提示予定)

・環境利権、エコビジネスの偽装疑惑(地球温暖化も海面上昇も本当は起こらない可能性がある)

・金融債起動に向けた世界統一電子通貨案の検証(すでに検討されているであろう内容の調査など)

・社会不正の構成図作成(社会不正全体、情報マスコミ、日本やアジア、政治・宗教関連)

・社会不正、裏社会の導入記事作成(社会不正の理解を広めるため記事、説明サイトの紹介など) 2016.6.4

・モラルが低く稚拙にみえる朝鮮人の歴史的な反モラル独立戦略、嫌われることで侵略を防ぐニダ 2016.6.8

・人口削減計画を阻止するための食品・日用品の危険性周知 2016.7.3

・ASKA事件の検証 2016.7.3

・スポーツの電磁波被害を防ぐ 2016.7.3

・電磁波対策の製品や生活環境の調査 2016.8.2

・集スト被害の具体策の検討 2016.9.18

・被害改善ガイドラインの提示 2016.9.18

以下、保留的に継続中。

・集スト・テク犯の利権構造図作成(集スト、在日利権ネット[用語参照])

・集スト被害者団結活動 2016.6.4

今回は、改めて集スト被害の具体策を検討することと、作成中のガイドラインについて追加しています。ガイドラインは当たり前の内容ですが、気付いていない人はまったく気付いていないと思われる内容を改めてまとめるのと、被害改善責任論としてのおすすめの方法を説明していく予定です。2016.9.18


< 番外:外ミナティ >

自宅でミナティという子猫を飼っていますが、虫が大好きで、虫にネコまっしぐら状態です。ネコと言えばネコパンチ、ミナティも虫にネコパンチを繰り出していますが、破壊力不足で虫を上から押さえるような遊びを繰り返しています。

ネコパンチを続けていると、たまに自分の手の下に虫が隠れてしまいます。虫を見失ったミナティは不思議そうな顔をしています。見た目は毛並みがつややかで、体もしなやかで、綺麗なネコなのですが、頭はあまりよくないのかもしれません。

その後、家の中におしっこをしてしまうので、しばらく家の中には入れずに外で飼っていました。ネコのおしっこがとても臭いのと、ミナティも大きくなってきたので引っかかれると痛いということで外ネコ化計画が実行された訳です。その当時は所詮は人とけものはいっしょにくらせないのか、などと思っていました。

さらにその後、今では結局、家の中で飼うことにしたので、相変わらず、犬のように足元にまとわりついていますが、あまりまとわりつかなくなってきたので、少し落ち着いてきた感じです。

ミナティはドアが開くことで自分の体が押されるのが楽しいのか、トイレに入っているとやってきて、ドアの前に寝そべっては、開くドアに押されて遊んでいるようです。2016.9.18

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