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被害改善活動 進捗と展望 2016年12月1日

progress161201, 2016/12/1, 2016/12/8



目次


社会不正短観

進捗一覧

進捗の概要

今後の展望

その他の現在作成中の記事はトップページ下部の編集中をご覧ください。


社会不正短観

トランプ候補、大統領選に勝利、世界の不正が急激に改善へ向かう

2012年くらいのネット記事で、トランプ候補がイスラエルのメタニヤフを1000%支持する、などと書いてありました。私はトランプ候補もイスラエルロビーかと思っていましたが、当時は政治とは直接は関係ない不動産王として、リップサービスしていただけだったようです。

なぜかというと、11月の安倍首相との会談でも、安倍のことを、「ひと目で有能だとわかった」などといっていますので、「金持ち争わず」、という言葉の通り、交渉上手なだけだろうと思われます。

安倍は以前、金日恩北朝鮮総書記のことを、無能呼ばわりしていましたので、トランプはそこのとを覚えていたのかもしれません。

他人のことを無能呼ばわりする人というのは、有能さ無能さについての関心が高い人だと判断できますので、心理学的には、当然、他人からは有能な人間だと評価されたいという、隠れた願望を少なからず持っている訳です。

トランプは人生で3度も破産に追い込まれてもなお、復活し、不動産王へと返り咲いた、熟練の企業家ですから、人心掌握技術は心得ているのでしょう。

それと、選挙戦で、アメリカの不況は安倍のせいだといい続けていたので、多少後ろめたかったというのもあるかもしれません。

安倍がトランプに会いに行ったのは、亀井がトランプと面会を予定していたことをキャンセルさせるという目的もあったとみられています。トランプ・安倍会談の前に予定されていた、トランプ・亀井会談がキャンセルされています。

安倍というか、彼の背後の勢力としては、亀井が新勢力として台頭してくるのを抑えたかっただけかもしれません。

トランプ候補が選挙で勝つまでは彼に疑いの目を向ける人も多かったのですが、勝利後は政策や人選など、次から次へと予想を上回る公正な政治的判断を行っています。

今でもトランプを疑う人もそれなりにいますが、ここまでやれば、仮に彼がNWOを目指す超富裕層の操り人形だったとしても、すでに十分に世界をよい方向へ導いたと言ってよいでしょう。トランプの存在は明らかに世界に希望を与えています。

今はまだオバマが大統領ですから、トランプが大統領に就任する1月20日までに、プレジデントオーダー(緊急事態宣言による権力の掌握)さえ出されなければ、トランプ体制がくつがえされることもなさそうです。

こちらも選挙中からささやかれていましたが、トランプには暗殺される危険がありますので、いつどうなるかは分からない状況が続いています。

しかし、大統領選を乗り越えたことからも分かるように、トランプ側も暗殺は強く警戒していますので、おそらく任期が終わるまでは警戒を解くようなことはないでしょう。

アメリカ大統領には、就任してから2年後に大統領予備選という信任確認選挙がありますが、今の状態が続くのであれば心配はないでしょう。

それでも大統領就任前後、すぐに方針変更して戦争を起こしたり、暗殺か暗殺扱いで雲隠れして、元の体制に戻ってしまうという可能性もありますので、予断を許さない状況が続くことは続くでしょう。

後になって分かりましたが、次期トランプ政権の人事の予定が明らかになってきた結果、トランプの選挙の勝利は、軍事クーデーターだったという見方が強まっています。

軍部が不正選挙防止などに協力したのであれば、トランプとしても心強かったことでしょう。

また、アメリカの軍部がトランプを守っている以上は、トランプを暗殺することは極めて難しくなっているはずです。トランプ政権はしばらくは安定した活動が期待できるでしょう。

仮にトランプにもしものことがあったとしても、不正や犯罪を世の中に広める超富裕層の悪事を、世界中の人々が許すはずがありません。世界中の人々は、不正に対して、あきらめず、戦うことができるのだということを理解したはずです。

今の世界はトランプの生存にはかかわらず、トランプ政権に協力した人たちや、サンダースや他の人たちが、彼の志を受け継いで、不正と戦っていくことになります。

世界中の多くの人々は、すでに、不正を行う超富裕層と戦う決意をしています。あきらめて我慢していたのではいけない、ということを理解しているとみてよいでしょう。

不正との戦いはカリスマ的な指導者がひとりで行うものではなく、被害にあっている人々のすべてが向き合わなければならない問題なのです。

トランプ次期大統領への監視・諜報犯罪規制への期待

トランプには、このサイトで扱っている集団ストーカー問題を含めた、防犯や自衛、治安維持名目などで行われている、行き過ぎた監視・諜報活動を規制することを期待しています。

アメリカで監視・諜報活動の主体となっているとみられているのは、NSAなどの軍部の諜報機関、CIAのような国外向けの諜報機関、FBIなどの警察・防犯組織などです。

このうちNSAは軍部、国防総省、ペンタゴンの管轄で、文民統制、シビリアンコントロールされるべき組織なのですが、軍部は一般的に政治家の指示に従わず、独自の判断で行動する傾向が強いので、大統領といえどもすぐに対処するのは難しいかもしれません。

ちょうど今、元NSA職員がNSAの体罰や殺人を含む監視・諜報活動を暴露し、裁判を起こしています。これがトランプにとって、腕の見せどころとなるよい機会となることを期待します。

しかし、CIAであれば大統領の管轄ですので、対処しやすいはずです。FBI、アメリカの警察官は自衛のためとはいえ、黒人を銃で撃ち殺してしまう事件が何件も起きていますので、監視以外の視点からも健全化の必要性が高いでしょう。

アメリカが日本の集団ストーカー・テクノロジー犯罪にどの程度までかかわっているかは分かりません。

しかし、CIAが日本支配のための工作活動をしていたことは、アメリカの公文書でも明らかになっている事実です。CIAは創価学会やオウム真理教などのカルト宗教を利用することで、地下鉄サリン事件を起こした主犯として疑われているほどです。

そのため、CIAの日本への支配工作もそろそろ改善されるだろうと期待されます。2016.12.1, 2018.9.27(誤字修正)

世界の政治リーダーが次々と交代

トランプの勝利で、NWOを掲げる裏社会を支配するという超富裕層やフリーメーソン・イルミナティ、ユダヤ金融資本といった勢力に対する、その他の人たちの恐れというものが、かなり緩和しています。

今までは少しでも裏切るとすぐに暗殺されたり、原発を爆破されるなどと、超法規的犯罪集団として恐れられていた感がありますが、今では、彼らにはそれほど強い力はない、彼らをそれほど恐れる必要はない、と多くの人が考えるようになってきています。

世界の政治的リーダーのうち、超富裕層陣営の傀儡政治化が次々と権力を失っているのは、そのよい例です。

日本でも来年1月に選挙があるのではないかとみられていますので、安倍政権もそろそろ退陣するだろうとみられています。


グシファー2.0、アメリカの不正選挙対策作戦

アメリカ大統領戦での二大不安要素は、トランプの暗殺と不正選挙だったと思います。まずはトランプの命を守らなければならないし、選挙投票で不正を行われたら負けてしまうかもしれない、というのが当時のアメリカの実情だったように思います。

暗殺からは、銃を武装した民兵のような集団で身を守ったようですが、不正選挙もなかなか華麗な方法で対処されていました。

その方法は色々ありましたが、不正を行っているとみられていた投票の集計機械を使わなかったり、票の入れ替えを防ぐため、予備の投票用紙を使うなど、日本の選管にあたる選挙を実行する人たちも含め、みんなで力を合わせて、不正を防止していました。

日本でも不正選挙を理解している有権者だけでなく、集計に関わる選挙管理委員会に所属する人たちひとりひとりが、世のため人のため、自分たちのために、投票での不正を防ぐような不正選挙防止活動を行えるようにしていきたいところです。

市民運動として不正選挙防止活動が活発化して、選管の人たちをみんなで説得できるようなところまでくれば、不正の防止は十分に実現できるだろうと思います。このあたりが当面の目標としてはちょうどよいのではないかと思います。

安倍政権の悪あがき

裏社会、超富裕層の傀儡とみられている安倍、自公政権ですが、次の選挙では勝てないと理解しているのか、必死に最後の悪あがきをしているとみられています。

次の選挙はあきらめたのか、トランプがTTP批准拒否を表明しているので意味がないのにTPP批准を強行採決してみたり、年金を減額する法案を強行採決してみたりと、今までは遠慮していたことも、堂々と行うようになっています。

彼らは日本金融マフィアにふさわしく、銀行の口座で預金額が1万円以下で、10年以上使われていないものを無効にする法案まで可決していました。安倍自公政権が打倒された後は、このあたりの法制も修正しなければなりません。

このあたりの動きからすると、このサイトで白紙領収書問題を蒸し返したりして頑張っている、安倍・自公政権批判も、それほど力を入れる必要はなくなってきているのかもしれません。

自公政権の動きには、すでにあきらめて覚悟を決めたといった、悪あがき感が感じられます。

自公政権側もすでに負けは認めているのでしょう。

元NSA職員がNSAを提訴

アメリカの軍部、国防総省、いわゆるペンタゴン配下にある諜報機関NSAの元職員が組織を提訴しています。

元職員は女性のかたで、昇給での差別や退職金の不足などで提訴しています。このNSAを批判する内容には、NSAの世界への監視や集団ストーカーにあたるコインテルプロ(政治犯容疑をかけた上での殺人や監視・体罰)なども含まれています。

提訴内容やNSAからの被害については、4月頃から訴えていたようですが、提訴した後に、自分も明らかにNSAの監視・体罰候補のリストに入れられているとして被害を訴えています。

NSAのリストには明らかに監視する対象にはあたらない無関係な人が無作為に選ばれることがあること、つまり冤罪、濡れ衣で監視・体罰を受け、ひどい場合は殺されていると暴露しています。

このことはネットから情報収集していた集団ストーカー被害者や被害団体に属する人たちには、すでに知られていたことですが、実際に行っていた加害者側の人間から暴露されたことに大きな意味があります。

集団ストーカー被害者が被害は存在すると主張し続けてきたことを、客観的に証明する強い証拠となるのです。

今後の集団ストーカー被害の訴えでは、元NSA職員であるカレン・スチュアートさんの証言が、犯罪の証拠として大きく取り扱われることになるでしょう。

次は日本の元公安職員などからの平和を求める真実の証言がされることが期待されます。この可能性はそれなりに期待できます。

たとえば、人間というものは誰しも、最後には死んでしまいますので、末期ガンなどで寿命わずかとなった人などは、多少のおどしなどはものともせずに、真実を語ってくれることでしょう。

公安や創価学会のカルト信者などが行っている集団ストーカーは、常識的に考えて、子供でも分かるようなひどい犯罪行為です。

犯罪が発覚しそうになると、創価学会員が一気に手を引くことが知られていますが、悪いことと分かっている以上、防止や改善する余地は十分にあります。

経済危機が進行中

裏社会から計画されていた部分もあるでしょうから、仕方のない部分もありますが、世界中の銀行や金融市場などで激変が起きています。

しばらくは世界中の経済が停滞することでしょうが、社会全体としては公正なよい方向へ向かっていますので、未来はかなり明るくなりつつあります。

当然、日本も無関係ではありませんので、徐々に私たちの生活にも影響がでてくることでしょう。私たち一般人にとっては、ここがこらえ時となることでしょう。

これから訪れる危機を乗り越えた先に、明るい未来があることを信じて頑張りましょう。


進捗の概要

初心者向け説明の更新

だいぶ更新が進んで、残すところあと5記事程度のところまできています。これくらいまで説明しておけば、集スト初心者のかたへの説明としては十分でしょう。後はそれぞれの被害と問題全体の解決に対して努力していってほしいところです。

YouTubeで動画を公開

このサイトと阿修羅掲示板のK24さんの投稿を動画として公開し始めました(正確には静止画と音声を合わせたもの)。K24さんの集団ストーカー教程はなかなか人気がありますので、私の記事も負けないように頑張っていきます。

ウィンドウズに付属のムービーメーカーを使えばお金をかけずに動画作れるところまでは、試していたのですが、実際のサイト記事の動画化となると手間がかかりそうで、腰が重くなっていました。

しかし、実際に始めてみると、意外とストレスも少なく楽な作業でした。もっとはやく初めてもよかったと多少後悔する気持ちもあります。

ほかのサイトの有益な情報もどんどん公開していきたいところです。しかし、動画作成自体はわりと簡単に行えますが、音声の確認やデータ作成、アップロードなどに時間がかかってしまいますので、作業時間は長くなりがちです。

時間がかかるのもそうですが、各被害者サイトの記事は、どこにおすすめ記事があるのかなど判断しにくい部分もありますので、サイト公開している人それぞれに、動画を作成して公開してもらえるのが一番いいだろうと思います。

元NSA職員がNSAを提訴中、テク犯技術も民生利用開始

次の記事を歴史ページで紹介しています。

2016年 10月9日 元NSA職員、カレン・スチュアート、NSAを内部告発

集スト関連ではこれが一番重要な事件だろうと思います。集スト犯罪を世に広め、規制をかけるよい機会となるはずです。

ほかにも介護分野でのマイクロ波監視が実用化されています。テクノロジー犯罪とまったく同じ、マイクロ波による睡眠や尿意の監視・モニタリングが、ついに表社会の旧マスコミ(テレビ・新聞・ラジオなどのこと)で報道されました。

2016年 11月23日 マイクロ波による生体観測技術が実用化

おそらく睡眠や尿意のほかにも色々と監視しているであろうことが予想されます。犯罪に使われる場合、ビルのベランダから飛び降りるような自殺偽装が、証拠を残さずに行えるようになるでしょうから、テク犯が旧マスコミで扱われる日もそう遠くはないでしょう。

このことはテク犯の解決につながる大きな一歩だととらえています。

ASKAさん逮捕、芸能関連記事は別サイトを頼る

ASKAさん事件も動きがありましたが、芸能関連全体としは、よいサイトが見つかりましたので、そちらへリンクを張って誘導しようと思います。

かなり詳しいサイトで、テレビ局もスタッフ総動員でメディア集ストとなるほのめかしやガスライティングを行っていることなどが書かれています。

私も被害者ですから、旧メディアが集ストをしているのは気付いてしましたが、旧メディアにかかわる人たちがほのめかし行為であると完全に理解して、積極的に参加しているとは思っていませんでした。

せめて、番組ディレクターや放送作家などの一部の人間が誰にも気付かれないようにやっているのであれば、まだ言い訳の余地もあります。しかし、場合によって出演者となるタレントや司会者・アナウンサーなども効果的な集ストを行えるように積極的に意見をだしているということです。

もはや旧マスコミのトップ、テレビ界が集ストの実行犯であることは疑いようのないところまで、明らかになっていました。テレビ界は旧メディアとして衰退し、消えていってもらうしかないのかもしれません。

メディアのメインストリームがネットとなり、テレビは今のラジオのようになる可能性があります。視聴率もネットなど各種メディアの全体からは5%程度となり、まれに見ている人もいる、といった程度のメディアとなる可能性があります。

おそらく、テレビ界の問題を解決し、テレビ界を救うことは、日本ではかなり難しいはずです。

テレビ・新聞・ラジオなどの旧メディアは、社会的信頼を悪用した、歪んだ放送をするのが、その存在の主な目的となっていますので、自ら存在意義を否定するような、健全化は行えないでしょう。ですから、やはり衰退していくことになるはずです。

集団ストーカー被害と改善策

私個人への集スト被害ですが、動画公開にともない、音声録音用のパソコンが機能停止に追い込まれる被害がありました。

具体的には、ビデオカードなどパソコンの表示系の機器が機能停止へ追い込まれてしまいました。これに対しては、ビデオカードの増設と別のパソコンに録音装置を増設することで対処しました。

いくら証拠が残らないように、パソコンの内部を機能停止するなどしても無駄だということを、犯罪者に教育することで、被害を改善しました。

録音装置というとおおげさですが、録音デバイスはサウンドアダプタというのが200円で売っていて、これで十分録音できましたので、もっとはやくに買っておいてもよかったところです。

ビデオカードについては、画面が表示されれば何でもよいと思っていましたが、どうやらOS内のドライバ関連の機能が停止させられているようで、ドライバの更新ができなくなっているよです。そのためオンボード並みの表示速度しかでません。

ウィンドウズ10が強制的にアップデートされたことが事件になっていましたが、あれは監視インフラとしてOSのアップデートが必要だったのだろうと思います。

ウィンドウズ10のアップデート対象にならなかったVista以前のOSは10よりは安全だろうと思います。

他には、1年くらい続いている、指の皮膚への手荒れという被害があります。これはどうやら、ネットへの情報公開を妨害するために、意図的に、人差し指などを重点的に、手荒れに追い込んでいるようです。

私は指先の荒れを治すため、薄い手袋やハンドクリームを使っているのですが、この手袋も以前から被害にあっています。

集スト犯罪者、公安が深夜に得意の不法侵入しているのでしょうが、手袋の指先をやすりのようなものですりきって穴を開けられる、という被害があり、こちらは2年くらい続いています。

公安らしき犯罪者が指先を狙って攻撃しているのは明らかですから、こちらも得意の電磁波攻撃で手荒れを意図的に引き起こしているとみて、まずまちがいないでしょう。

最近の動画公開の影響だろうと思いますが、手荒れ攻撃も激化していて、さすがに本腰をいれて対処することになりました。

手荒れは一般的には、手の保湿で対処します。私は素人としては十分なほど手荒れについて調べて知識をつけてから薬局へ向かったのですが、薬局に親切な店員さんがいて、かなり便利な薬(ハンドクリーム)があることを教えてくれました。

普通のハンドクリームは効果があまり長持ちしないのですが、1日2回ぬるだけでよいという、かなり長持ちするというものです。

日中の起きている時間帯であれば、気を付けてハンドクリームを塗り続ければよいのですが、夜間、就寝中はそうもいきません。しかし、この薬があれば長時間皮膚を守ることができます。

この薬を使ってからは、以前のものでは効果が薄かった私の手荒れも、劇的に回復に向かっています。そのため、犯罪者もそのうち手荒れ攻撃をあきらめることになるだろうと予想しています。

手袋に穴を開けられる被害は、歯医者が使うドリルのようなもので、摩擦を起こして、自然にすりきれたかのように偽装するもので、これは公安らしき犯罪者の不法侵入を防がないことには、根本的には解決できません。

とはいえ、手袋を買ったその日に穴を開けるような被害に会い続けるのは困りものです。そのため、手袋は荷物として携帯することにしました。荷物として持ち歩いたり、寝室へ移動して内鍵でもかけておけば、犯罪者も簡単には攻撃することができません。

パソコンへの被害もあまりにもひどくなったときは、ノートパソコンなど小型パソコンに変えて、持ち歩こうと思っています。私の荷物は増えますが、犯罪者の攻撃手段を減らすことができますので、かなりよい対処方法だと思います。

これは、被害者へのアドバイスであるとともに、当然、犯罪者への警告という意味で書いています。あまりパソコンへのいたずらがすぎると、そもそもいたずら自体ができなくなってしまうという事実を理解させるための被害改善教育でもあります。

狂気のカルト教団員、創価学会員もそうですが、人としても躾がまったくなっていません。

手荒れについてはほぼ対処できるようになったと思います。しかし、被害者に対処されたと分かると、公安らしき犯罪者も別の攻撃手段を使うようになるものです。今はとりあえず、私への睡眠妨害を悪化させることで、私の執筆や情報公開活動を妨害しようとしているようです。

このサイトでは安倍自公政権への批判も強めていますので、政治犯扱いされている集スト被害者としては、これも被害悪化の要因となっているかもしれません。

しかし、少しくらいおどされたからといって、権力への監視を怠っては、政治の腐敗や社会全体の不正を防ぐことはできませんので、致し方ないところでしょう。

少しくらいのおどしで、市民の行動を支配できるとなれば、集ストだけとは限りませんが、政府や役人は、強くおどせば市民を支配できると勘違いしてしまいます。そうなればおどし政策が強化され、よりひどい状態となってしまいます。

そのためなるべく早い段階で監視を強化するなどの対処を行わなければならないのです。

被害とそれへの対処とは、相変わらずのイタイゴッコですが、それでもこの文章などを盗み読むことで、加害者が警戒しているのか、あるいは健全化されつつあるのか、被害全体は改善傾向にあります。

この改善傾向が、他の被害者にも訪れるよう、これからも努力を続けていかなければなりません。

集スト犯人のスケープゴート策

警察や公安は創価学会を集ストの犯人としてスケープゴートにしています。おかしなカルト宗教のやることは警察でも手に負えないといって、集スト捜査を行わない言い訳にしています。

それでは創価学会側はどうかというと、顕正会など他の新興宗教のせいにもしていますが、自衛隊を犯人扱いすることにも力を入れています。「自衛隊の犯罪を斬る」というサイトがその典型で、このサイト管理人は集ストの存在や創価への疑いを強く否定する傾向があります。

自衛隊は犯人扱いされているのもかかわらず、集ストの加害行為に参加していますので、実にのんきな加害者といえます。何も分からない人間がだまされるのでしょうね。

集スト犯罪が公式に罪に問われるときは、証拠として残っている自衛隊ヘリコプター映像などは、明らかに罪を問われる対象とされるはずです。防衛機密が何でも守ってくれると思ったら大間違いですが、その事実を理解したときには、すでに手遅れの状態となります。

逆に考えると、創価が自衛隊をスケープゴートにしている以上、自衛隊は集スト被害者が考えるよりも、多少は健全な組織である可能性もあります。

ただし、全体としては、警察官僚の出世コースに自衛隊への出向も含まれているように、自衛隊と警察・公安などは親密な組織となっています。

場合によっては、集スト加害組織のトップが集まって話し合った結果、防衛機密で逃げられるので集スト犯罪は自衛隊の責任にしよう、ということになっている可能性もあります。

腐敗した政権を軍事クーデターで粛清するというのはよくある話ですが、日本で軍事クーデターの主体となる自衛隊の評判を落としておけば、クーデーターの心配も減るといった意図もあるかもしれません。


今後の展望

おおむね次にあげているものが、私が検証対象とすべきだろうと考えているテーマとなっています。

進めているものは進めていますが、進めても継続案件として残していますので、案件自体は特に変わりなく現状維持となっています。

動画作成に時間をとられるため、全体的にペースダウンしています。動画作成は内容確認時に記事を補足・追加したくなるので、思いのほか時間がかかってしまいます。

今は1日あたり1記事と1動画というペースでサイトを更新していますが、作業が追いつかず、新しい記事が書けなくなってしまうので、1日あたり、1記事または1動画というペースで、1日置きに記事と動画を交互に公開していこうかと考えています。

・社会洗脳の方法となる詐欺や詐欺師の分析 2016.10.1

・被害改善ガイドラインの提示 2016.9.18

・個々の被害者への支援 2016.10.1

・医療不正の改善(特に精神医療)

・不正選挙の防止(アンチガスライティングによる被監視拡散活動中) 2016.10.1

・環境利権、エコビジネスの偽装疑惑(地球温暖化も海面上昇も本当は起こらない可能性がある)

・金融債起動に向けた世界統一電子通貨案の検証(すでに検討されているであろう内容の調査など)

・社会不正の構成図作成(社会不正全体、情報マスコミ、日本やアジア、政治・宗教関連)

・社会不正、裏社会の導入記事作成(社会不正の理解を広めるため記事、説明サイトの紹介など) 2016.6.4

・モラルが低く稚拙にみえる朝鮮人の歴史的な反モラル独立戦略、嫌われることで侵略を防ぐニダ 2016.6.8

・人口削減計画を阻止するための食品・日用品の危険性周知 2016.7.3

・ASKA事件の検証 2016.7.3

・スポーツの電磁波被害を防ぐ 2016.7.3

・電磁波対策の製品や生活環境の調査 2016.8.2

・集スト被害の具体策の検討 2016.9.18

・集スト犯罪の流れの図解 2016/11/5

・裏社会と人類史(世界版・日本版)のまとめ 2016/11/5

以下、保留的に継続中。

・集スト・テク犯の利権構造図作成(集スト、在日利権ネット[用語参照])

・集スト被害者団結活動 … 時期尚早か 2016.6.4


番外:ミナティ増える

やっと大人になったミナティですが、今度は子猫を連れてきました。

猫が子猫の手を引いてきた訳ではありませんが、子猫の体をなめるなど、ずいぶんと仲がよい様子です。我が家には猫用の通路があり、出入りできる状態になっているので、猫でもネズミでも虫でも入れるのですが、オス猫には縄張り意識がありますので、普通は入ってきません。

子猫は3匹いたので、急に飼い猫が増えた状態になってしまいましたが、しばらくすると親元へ帰ったのか、いなくなってしまいました。

猫はつがいとなると1年で5倍から10倍くらいに増えてしまうようなので、野良猫にエサを与え続けると、その家はすぐに猫屋敷になってしまうようです。

かわいそうな気もしますが、野良猫へエサをやるのはやめたほうがよさそうです。その地域にいるネズミや虫などを食べて生きていけるだけの数に猫の数を抑えておくのが、人の優しさというものでしょう。

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