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被害改善活動 進捗と展望 2017年1月1日

progress170101, 2017/1/1, 2017/1/27



目次


社会不正短観

進捗一覧

進捗の概要

今後の展望

その他の現在作成中の記事はトップページ下部の編集中をご覧ください。



社会不正短観

世界には夢も智謀もある
世界支配は不可能、情報分野はネットが支配した

トランプは世界の救世主となるか

社会寄生型詐欺グループである超富裕層の洗脳詐欺と戦う

不景気をトランプの責任にしようという超富裕層の戦略

NHKのような公共性を保てない組織は解体するのが時代の流れ

第二次世界大戦の構図に近づいている世界情勢



進捗の概要

量から質への転換、サイト更新ペースが安定化へ向かう

元々、手に負えていなかった多くの課題群のなかに、さらに音声動画公開などの作業を追加し、少し無理をして更新していたこのサイトですが、現実を見直し、ペースダウンすることにしました。

これは情報収集・分析・情報発信といった活動の時間を減らすということではなく、質を上げるための順当な流れだと思っています。このサイトでも初めのうちは、なんでもかんでも知っていることをすべて発信しようとしていた訳ですが、そういう情報はネット上にはたくさんありますので、情報の質について、もっと考慮すべきではないかと思い至ったのです。なるべく人の言っていない観点や改善策を提示していきたいと考えています。

今後は記事の質について、もっと厳しく判断し、理想としては、ひとつの記事で世界を一気に健全化さえるような、社会に物事の本質を知らしめるような記事を増やしていきたいところです。2017/1/2

とはいえ、集団ストーカーのまとめサイト用の記事もこちらにバックアップとして公開していますので、まとめサイト用の記事は当たり前の内容も含めて情報かリンクというかたちで全体をカバーできるようにしていくつもりです。2017/1/11

YouTube動画公開中

動画の視聴回数は実にささやかな変遷をたどっていますが、各動画の視聴比率をみると、社会の関心や視聴者の確かな選択眼がうかがわれます。

視聴回数でみると、K24さんの集団ストーカー教程はどれもおおむね上位に位置しています。

私の記事はそもそもタイトルになるべく結論を書いてしまうという方針で書かれていますので、タイトルを見ただけで興味のないもを無駄に読まないように工夫しています。もう少し、引きが強い、興味をそそるタイトルにすれば、多少は視聴回数も増えるかもしれませんが、視聴回数を増やすことが目的ではなく、よりよい健全化策や分析などを伝えるためものですので、それほど気にする必要はないだろうと思っています。

動画作成などは時間がかかるので、時間のある人に代わりにやってもらいたい、という思いは動画だけでなく、ブログ記事作成者の誰もが思っていることのようです。私もそう思います。集団ストーカー関連の価値のある記事がどんどん音声動画として公開されるようになれば、私も見るだけで済むのですが、そういう流れができるまでは、それに気付いた私たちが自分の手で行い続けるしかないのかもしれません。

カレイドスコープに動画化禁止と書いてありましたが、人気ブログとなると、また事情が変わってくるのかもしれません。動画化したほうが、情報がより広まるはずですが、元のブログ内容が更新された場合に、意図しない内容がネット世界に残り続けてしまうなどの問題を心配しいているのかもしれません。単に漢字などの読み間違いが気になるというだけの話かもしれません。2017/1/2, 2017/1/12

犯罪全体のなかでの集団ストーカー問題対処の優先順位

犯罪全体のなかでの集団ストーカー問題対処の優先順位

警察官の健全化策が進展

お巡りさんを説得して健全化させよう
現場警察官に集団ストーカー説は防犯活動弱体化が目的ではないと理解させる

集団ストーカー被害と改善策

パソコン破壊と手荒れ 2017年1月
集団ストーカー被害と改善策

集団ストーカー犯人のスケープゴート策

スケープゴート策
責任転嫁の流れ、創価・警察・公安・自衛隊・CIA・NSAなどをたらいまわし


今後の展望

おおむね次にあげているものが、私が検証対象とすべきだろうと考えているテーマとなっています。

進めているものは進めていますが、進めても継続案件として残していますので、案件自体は特に変わりなく現状維持となっています。

動画作成開始の当初は、毎日1記事、1動画のペースでブログやTwitterで公開していました。しかし、これは時間がかかりすぎるので、1日おきに動画と記事を公開していました。しかしながら、これでも時間がかかり、情報収集や執筆の時間が圧迫されてしまう状況になってしまいました。

そのため、今のところは、毎日情報発信することにはこだわらず、多少日にちがかかっても、記事と動画を交互に公開していくのでよいかと思っています。ネット活動全体にたいして、量から質への転換を進めたいと考えています。

また、検討事案を公開しているのですが、あまり更新していないので、それほど時間がかからないようなら、進捗を書くタイミングで毎月更新していきたいと思っています。

検討事案に作成中の記事、さらにここに書いているものを合わせると、対処中、または対処予定の事案が5つのページに分散していしまっているので、調整や統合もほどよく進めていきたいところです。少しずつ、管理効果が上がるようなかたちに統合させていきたいのですが、そうなると、結局、エクセル的な表(スプレッドシート)管理が、ソートができるので、有望な気がします。

ここには活動を大枠で分類したものをあげておくようにしているつもりです。2017/1/27

・社会洗脳の方法となる詐欺や詐欺師の分析 2016.10.1

・被害改善ガイドラインの提示 2016.9.18

・個々の被害者への支援 2016.10.1

・医療不正の改善(特に精神医療)

・不正選挙の防止(アンチガスライティングによる被監視拡散活動中) 2016.10.1

・環境利権、エコビジネスの偽装疑惑(地球温暖化も海面上昇も本当は起こらない可能性がある)

・金融債起動に向けた世界統一電子通貨案の検証(すでに検討されているであろう内容の調査など)

・社会不正の構成図作成(社会不正全体、情報マスコミ、日本やアジア、政治・宗教関連)

・社会不正、裏社会の導入記事作成(社会不正の理解を広めるため記事、説明サイトの紹介など) 2016.6.4

・モラルが低く稚拙にみえる朝鮮人の歴史的な反モラル独立戦略、嫌われることで侵略を防ぐニダ 2016.6.8

・人口削減計画を阻止するための食品・日用品の危険性周知 2016.7.3

・ASKA事件の検証 2016.7.3

・スポーツの電磁波被害を防ぐ 2016.7.3

・電磁波対策の製品や生活環境の調査 2016.8.2

・集団ストーカー被害の具体策の検討 2016.9.18

・集団ストーカー犯罪の流れの図解 2016/11/5

・裏社会と人類史(世界版・日本版)のまとめ 2016/11/5

・元NSA職員、カレン・スチュアート裁判 2017/1/1

以下、保留的に継続中。

・集団ストーカー・テクノロジー犯罪の利権構造図作成(集団ストーカー、在日利権ネット[用語参照])

・集団ストーカー被害者団結活動 … 時期尚早か 2016.6.4


番外:ミナティ木に登る

声は聞こえど姿は見えず、というのが3日ほど続いていた我が家の愛猫ミナティですが、木の上に上っていたことが分かりました。登ったはよいが降りられず、3日間も木の上で鳴き続けていたのです。

ミナティ救出は、網ですくってあげよとしたのですが、うまくいかず、棒で落とすという多少強引なかたちで幕を閉じました。レスキュー隊的な人を呼んで、ことのついでに、集団ストーカー犯罪に利用されて犯罪行為を行っているという事実を説明し、健全化しようと思ったのですが、ミナティは、さわいだ割りにはあっさりと木から落ちてきました。

さすがに冬に三日三晩程度、木の上、10メートルくらいの高さですごしたせいか、目の色も毛並みも悪くなり、急に老けてしまった印象でした。

その後、ミナティへの扱いは、優しくならざるをえず、やや甘やかしぎみです。

救出から3日くらいで毛並みも戻り、元気になりましたが、少しうらみがましく鳴くようになりました。

さらにその後は、うらみがましく鳴くようなことは少なくなり、可愛らしいネコに戻りつつあります。そして、猫を可愛がりすぎたわが家では少し猫臭がするようになりました。

親バカや飼い主バカ(?)ではありませんが、ノラネコやテレビに出ているようなネコとくらべても、うちのネコは目鼻立ちのバランスのよい美ネコだと、客観的に判断しています。たまたま写真で見ましたが、アサンジさんのネコと見た目(色や模様)が似ている可愛らしいネコです。

でも、部屋には入れません。ミナティが私の部屋に入ってくると、とりあえず畳で爪をといでしまうからです。2017/1/1, 2017/1/27

上の文書を書いた後に、このページの内容が進捗から社会不正短観や集団ストーカー分析などに広がってしまったため、ここの部分の文書を見直すのに時間があいてしまいました。

上の文章を書いた当時は、公安警察と呼ばれる犯罪者が、私が部屋に猫を入れたくないのだと考え、私の外出中に私の部屋に猫を入れるという嫌がらせ・虐待・拷問犯罪をしていました。そのせいで、私が外出後に家に帰ると、部屋で愛猫が待っているということになり、お部屋でメナティが迎えてくれるということになりました。これでは猫が可愛いだけ、何の嫌がらせ効果もないことに、公安も気付いたようで、その後はこのサプライズはなくなってしまいました。

公安などは上司の命令に従うだけの肉体労働者にすぎませんので、総理大臣の人事や日本社会まで支配しているという話しの悪徳官僚のような悪さはできないようです。逆に悪徳官僚に逆らってよいことをしてやった、というのであれば、公安にも多少は望みがありますが、公安のような犯罪作業員にそれを期待するのは難しいかもしれません。2017/1/27

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