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被害改善活動 進捗と展望 2017年9月30日

progress170930, 2017.9.5, 2017.12.9, 評価(B)


目次


社会不正短観
アメリカ財政破綻や金融再編による世界恐慌には経済鎖国策が有効
北朝鮮には油田があるので石油禁輸は制裁にならない
マスコミが北朝鮮のミサイル報道など軍事危機を喧伝する理由
金融再編に向けた中ロの金兌換通貨

公開記事一覧

集スト・テク犯 今月の動き
体温・体感温度の上昇被害への警告
パトカー監視圧力被害が軽減中!?
マスコミの健全化が進む

今後の展望



社会不正短観

アメリカ財政破綻や金融再編による世界恐慌には経済鎖国策が有効

通貨を金本位制へ移行する金融再編や通貨リセットなどよりも先に、アメリカが9月末の決算で破綻する可能性があります。これは10年くらい前から言われていることですが、アメリカの借金自体は増え続けていますので、いつかは起こるはずのことです。

今はアメリカのという国家にFRB(銀行グループ)がお金を貸している状態にあります。FRBのご機嫌ひとつでアメリカは破綻してしまうような状態にあります。

今、北朝鮮のミサイルなどで戦争を煽って、日本でもまたアメリカの兵器を購入していますが、アメリカの負債はそんなものでなくなるような金額ではありません。まさに焼け石に水といった状態です。

アメリカの財政破綻をきっかけに世界恐慌となる可能性がありますが、この場合も先月説明した、金融取引と貿易制限を行う経済鎖国策が有効な対策となるでしょう。

日本が世界恐慌に巻き込まれた後に起こることは、日本の資産の暴落し、それを海外投資にすべて買収されるという、大事件です。土地や建物など価値があってお金で買える物のほぼすべて海外の一部のお金持ち、いわゆる超富裕層にうばわれてしまいます。

これは日本だけではなく世界中で起こりますので、そうならないように海外との金融・貿易を停止、もしくは大幅に制限するブレーキとなる仕組みを作っておくのが有効な対策となります。実際には中国が株価バブルのときにやっていたサーキットブレーカーのような緊急措置システムのようなイメージのものとなるかと思います。

世界恐慌や金融再編が起こってしまったら、海外とお金と物を交換するような取引、具体的には為替取引(通貨交換)・株式取引・貿易などを停止させるのがよいでしょう。国内で真面目に働いている人たちが、海外の経済事情で仕事や財産をすべて奪われてしまうなんてことは絶対に避けなければなりません。

それと人の移動も同時に停止するのがよいでしょう。色々な買収工作などを実際にするのは人ですから、人の移動禁止はとても有効です。

なぜ経済鎖国のような大げさなことをしないといけないかというと、海外投資家やグローバリスト、超富裕層などがやっている世界でルールを統一するようなグローバリズムの目的のひとつが、相場変更による利益の拡大となっているからです。

大きく見れば支配層(※1)がやっていることですが、世界でひとつになろうと言いながら国を守っているルールを破壊して、自分たちは政府要人やマスコミなどの情報をコントロールして、相場を変更して金儲けをしているのが支配層の実情です。

支配層戦略はグローバリズムですから、これと戦うにはナショナリズムとなります。極右の掲げる軍事国家や共産主義者などの間違った国益ではなく、国民の利益や安全のための正しいナショナリズム、民益(?)のような当たり前の政治理念を育てていく必要があります。

国民を守るのは軍事力ではなく法制や政治です。ルール公正さと適切な運用が国民を守り、ひいては国家を発展させていきます。

軍事力は最後の暴力的な解決手段にすぎず、これは世界が否定していますのでそれほど重要ではありません。支配層が政府発表やマスコミをコントロールして、いかにも重要であるかのように印象操作しているだけにすぎません。

アメリカが軍事大国だったとしても無差別に侵略戦争を繰り返すことはできず、国連を使った戦争を正当化してきた現実の歴史を振り返れば、軍事力がそれほど役に立たないことはすでに明らかとなっています。

世界恐慌が起こる危険のある今は、支配層戦略にだまされないように、また世界中の国々が自国民を守れるように、経済鎖国について前向きに検討しておかなければなりません。

世界がひとつになるというと聞こえはよいのですが、実際には自分の家と隣の家を壁を壊して通路でつなげてしまうような乱暴なやり方です。家がひとつになってしまっては同じ鍵ですべての家に入れてしまうような重大な権利侵害の危機が起こってしまうのです。守るべきものが守れなくなってしまいます。

TTPなどもそうでしたが、グローバリズムは実際には国内ルールを超えた多国籍ルールを作ることで、各国に主権を放棄させ、超富裕層が資産や権力を奪い取るための利益拡大戦略にほかなりません。

そう考えると、日本の諺にある「親しき中にも礼儀あり」とはなかなか優れた格言となっていることが分かります。他人のやり方や考えを尊重することで自分も周りから尊重されるというのが、調和の取れた、世の中の正しい秩序というものです。2017/9/5

< 追記:政府通貨発行で自国を守る >

世界190カ国にロスチャイルド中央銀行ができてしまっていますので、気付かない人も多いかと思いますが、中央銀行は民間の会社です。政府がいつまでも中央銀行の通貨を使い続ける必要はありません。経済鎖国など、いざというときは為替取引を停止し、その間に政府通貨に切り替えられるような準備をしておくとよいでしょう。もちろん可能であれば中央銀行を軍で制圧するなどして国有化していしまうほうが手っ取り早いでしょう。どちらがやりやすいかは世界各国の政府でよく考えないといけないでしょうが。2017.12.9


北朝鮮には油田があるので石油禁輸は制裁にならない

石油の禁輸は大きな経済制裁になるのかと思いきや、油田を持つ北朝鮮にはあまり意味がないことが分かりました。逆に、いざというときには日本も売ってもらいましょう。

世界情勢的には、日本はもはや中東やアメリカの石油に頼る必要がないということですから、日本も独立のチャンスです。

ちなみに石油自体はロシアが世界最大の産油国で中国でも採掘できますので、ロシア・中国と友好関係を築ければ本来はそれほど大きな問題ではありません。2017/9/7

< 参考 >
今度は石油禁輸 金正恩氏物ともしないか? - Sputnik 日本


マスコミが北朝鮮のミサイル報道など軍事危機を喧伝する理由

戦争屋などと揶揄される米ネオコンが軍事ビジネスのひとつとして、日本のマスコミに軍事危機を演出する印象操作を行っています。戦争は無理でも兵器を売ることで、9月末の決算を乗り切りたいという思惑があります。

アメリカの破綻は経済的にも、歴史的にも、ほぼ既定路線ですが、それでもアメリカは最後まで悪あがきを続けるしかやることはありませんので、軍事危機以外にも何か手を打ってくることでしょう。

今回の事実上の期限は9月29日となりますので、この日に向かって色々な事件が起こる可能性が高いでしょう。2017/9/7

< 参考 >
トランプ大統領、日本と韓国に米国から大量の現代兵器の購入を許可すると発表 - Sputnik 日本


金融再編に向けた中ロの金兌換通貨

中国とロシアはすでに金と交換できる兌換通貨を実用化していました。9月5日くらいのニュースで扱われていましたが、上の記事を書いた後に知りました。金融再編は金本位制への以降が平和的に行われそうな雰囲気です。2017/10/4

公開記事一覧

公開記事一覧

集スト・テク犯 今月の動き



体温・体感温度の上昇被害への警告

集団ストーカー・テクノロジー犯罪で自分が受けている被害を、あまり書きすぎてしまうと、加害者の愉快犯的な部分を刺激するせいか、被害が悪化する場合があります。そのためあまり書きすぎるのも問題があります。

かといって何も書かなければ被害がなくなるのかというとそうでもありません。被害の改善や問題の根本的な解決に向けた活動としては、被害についてはうまく世の中に伝えていかなければなりませ。

それではどう伝えていくのがいいというと、これはなかなか難しい問題で、今現在、多くの被害者を悩ませている問題のひとつと言ってもいいでしょう。

私としても一概には何とも言えない状況です。全体としては、被害改善や問題解決につなげられるように意識しながら、被害の伝え方を模索していくしかないでしょう。

前置きが長くなりましたが、そのような意味で、今回は、私の睡眠妨害の被害について説明しておきます。

睡眠妨害は一年中受けていて、10年以上は受け続けていると思います。近頃の動きとしては、体温を上げる、もしくは上がったと感じさせることで、眠っている間に布団をはがれる、もしくは布団から体を出されるという被害が毎晩繰り返されています。

この暑さによる布団はぎ被害は、春や秋に特に大きな被害となります。ちなみに夏は布団を掛けずに寝てもそれほど肉体へのダメージはなく、冬は寒いので布団をはぐほどの暑さにすることはできないようです。

春・秋の布団はぎ被害では、風邪をひいたり、そこまでいかなくても睡眠で体力を回復できず、むしろ体力を奪われてしまうという被害がでます。これはかなり凶悪で、高齢者であればそのまま命を奪われてしまう危険があります。

おそらくすでに暗殺の方法のひとつとなっているかと思われますが、暑さの思考送信、あるいは骨への音波振動による体温上昇は、かなり危険な攻撃方法ですので、この記事を読んでいる公安・自衛隊・その他の特務機関らしき加害者たちには、上司から過剰な体温変更攻撃を控えるよう指導されることを望みます。

特務機関の人間などは命令があれば確実に殺人すら行ってしまうのですが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪のような殺人目的ではなく、防犯利権の継続的な裏金作りが目的でしょうから、暗殺すら平然と行うような、意図的に洗脳され作られた殺人者である彼らであっても、過度な体温変更による殺人を無闇に行うべきではありません。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害組織の管理職の面々には、よく注意しておいてもらわないと困ります。


パトカー監視圧力被害が軽減中!?

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者であれば、そのほとんどが日常的に経験しているパトカーによる監視圧力被害ですが、これが減ってきているという情報があります。

私個人としては、自分で被害と対策のバランスコントロールを行っているので、無闇にパトカーに追尾されるようなことはあまりない状態にまで被害を改善していました。そのため私個人としては、あまり実感がないのですが、パトカーによる監視圧力被害が全国的に軽減しているのであれば喜ばしいことです。

パトカーはカルトナンバーと呼ばれる個性的なナンバーの車が多いのは、犯罪者などへ意図的に監視圧力を与えるためにそうなっているのですが、これが集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害行為に悪用されていました。

この事実は全国にいる被害者の証言や証拠映像などで、あまりにもはっきりしすぎているせいか、警察も自重し始めたのかもしれません。

ちなみにパトカーや警察の過剰な加害行為とみられる行動を抑制するバランスコントロールとしては、警察署の駐車場にある車両のナンバーを写真やビデオで撮影したり、警察署へ赴き一連の加害行為と見られる行為について問いただすようなことをしておくと、警察へのけん制となり、加害行為を抑制する効果が期待できます。

被害者の中には、派出所なで警官から門前払いのような対応を受けた経験がある人も多いかと思いますが、警察も無視できないような正論を堂々と主張すれば、それなりに抑制効果が期待できます。もちろん、警察関係者が直接的に加害行為を認めることはないでしょうが、正論をぶつけるだけで効果が期待できますので、被害者のみなさんにはめげずに、正論を主張さえすれば、今回の戦いは勝利したのだと自分で判断するような心の強さを持ってください。

私が実際に試したところでは、若い警官などは涙目になりながら言い訳を返してきたりしました。これが中年警官となるとすぐに逃げたり、大きな声をだして威圧してきたりして面倒なのですが、こちらもひるまずに堂々と正論を主張すれば、議論で負けることはないでしょう。

どちらにせよ警察関係者が否を認めることは、まずありませんので、気にせずに堂々と正論を主張することさえできれば、今のところはよいでしょう。

このような抗議が全国の警察署で一斉にできれば、警察の健全化もあっという間に進むのでしょうが、これを実現するにはより多くの被害者の努力が必要となるでしょう。共謀罪の関係で集団で行うと面倒でしょうから、より多くの人が個人で、かつ同時期に抗議するようなかたちで行うのが、平和的な活動となるのではないでしょうか。

警官は表に顔を出していますので、最後は写真をとりひとりひとりの顔と名前、加害行為にあたるであろう行為を指摘していけば、警官の行動はかなり抑制できるだろうと思います。ただし、この方法には少し問題があって、それは左翼の活動家などが似たようなことを行っている点です。

左翼活動家などはもっと大胆に個人情報をさらして対象者やその家族をおどすかのようなやり方をしているので、私たち被害者の活動とは違うのですが、左翼活動家のようにはならないように、平和的な方法をとっていかなければならないでしょう。被害者が正義を主張するのであれば、個人をおどすようなモラルに反する行為は控えなければなりません。

おそらく今のマスコミがやっている程度であれば、報道やジャーナリスムとして常識的に許される範囲となるでしょうから、マスコミ報道レベルがひとつの基準となるでしょう。2017/10/4

< 参考 >

カルトナンバー被害と対策
被害妄想を助長する監視包囲偽装マインドゲーム

被害者の心得:被害と加害者のバランスコントロール


マスコミの健全化が進む

集スト・テク犯とは直接関係ないように思われるかもしれませんが、このサイトでは集団ストーカー被害者の監視被害を逆手に取ったマスコミの健全化を行っています。これは思いのほか効果的で、テレビ局の偏向報道を改善させつつあります。

詳細は次のページで説明しています。また社会不正の分析や短観も含まれますので、このサイトの社会不正短観に興味のある方は合わせて確認してみてください。

< 参考 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説

被害者のみなさんは自分がテレビやラジオ放送によるメディアストーカーの被害を受けていることを自覚している方も多いかと思います。被害者がメディアストーカー被害を受けてしまうと、テレビやラジオから離れてしまいがちですが、勇気を持ってひとこと批判するだけでも、メディアの加害行為を抑制したり、健全化できる可能性があります。テレビ・ラジオを批判できそうな方には、ぜひ試してほしいところです。

メディアストーカー批判、つまりテレビやラジオへの批判を行うときのコツは、発言者や放送内容・放送局をなるべく正確に明記することです。それらの情報をはっきりさせることで、ネット上(可能であればネット以外のメディアでも)に証拠として残りますので、テレビやラジオに出演している人たちを更正させるきっかけとなります。

テレビ・ラジオ出演者の多くは、見た目や知識・話術などを持った人物として、芸能人的なブランドビジネスを行っているという側面があります。このブランドイメージが傷付いては仕事や収入が減ってしまい、最後には商売にならなくなってしまいますので、出演者はイメージ低下を強く恐れる傾向があります。

この弱点を狙い撃ちするのがポイントです。いい人そうなイメージで真面目そうなことを言っている人も、裏では利権のための印象操作を行っていることが多くなっています。この支配層(※1)の代理人となって利用されている部分を的確に批判できれば、より効果が高まるでしょう。2017/10/4, 2017/10/5

< 参考 >

メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集スト
テレビやラジオを使ったほのめかし犯罪

メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集ストリンク

支配層戦略、支配洗脳詐欺術
社会に現れている不正や犯罪は彼らの戦略と同じ


今後の展望

今月は、マスコミの健全化策を実行し、予想以上に効果が出たと実感しています。ネット上で批判したくらいでテレビが印象操作や偏向報道をすぐにやめるようなことはありませんが、それらがかなりやりにくい状態を作ることにはおおむね成功していると判断しています。

来月からはもっとテレビ出演者個人について問題を追及していきたいと思っています。被害改善責任論の提案する改善策とは兵法や戦術・戦略のようなものなのですが、マスコミ健全化に向けた戦術は個人批判による印象操作防止策が効果的ではないかと予想しています。

安倍政権が退陣するのか継続するのか、予想は難しいところではありますが、権力が揺らいでいることは確かなことでしょう。これは安倍政権擁護の安倍応援団の代表人物たちを批判する好機ともなっているはずです。有名タレントであるダウンタウンの松本さんなどはちょうどよい批判対象となります。

松本さんはテレビ番組の出演料の契約金が5万円しか上がらなかったことに不満を言っているというニュースがありました。タレントでもトップの人たちは2億、3億という収入があるそうですから、松本さんの場合、それに加えてさらに彼を安倍擁護のために動かすため、2倍、3倍という大金が懐に転がり込んでいないとも限りません。

戦術的には安倍応援団が不当な裏金を大量にもらっているはずだ、という予想から、背後の創価学会に松本さんの安倍政権応援資金(M資金?)を回収させるなどして内部対立へ誘導する離間の計とするのがよいかと考えています。

ほかにはNHKアナウンサーや解説者などの偏った発言も批判して、マスコミを健全化していきたいと思っています。

さらにできれば、日本人の命を無闇に奪い、利権をむさぼるガン医療利権も、ガン患者タレントのリストを作り、不正なガン医療からタレントの人たちを救いたいと思っています。日本人が知らないだけで、今の世界では末期ガンすら治せるような治療法がいくつもありますので、この情報を隠しているマスコミや医療利権を批判していきたいところです。

ガンと言われても大抵の人は他人事だと感じていることでしょうが、次にガン利権のいけにえになるガン患者タレントリストなどが、このサイトを通して芸能界に知れ渡れば、ガン医療の健全化も大いに進展することでしょう。

詳しい病状は知りませんが、世界のガン医療からすると、少し前に亡くなった小林真央さんなどもガン患者としてはかんり若かったので、体力や生命力もあったはずですから、日本の殺人ガン医療を受けずに、正しい治療を受けていればほぼ確実に救えた命だったのだろうと思われます。

亡くなってしまった人たちのことは仕方ありませんが、次にガン利権のいけにえになる予想リストに自分の名前が載るようなことなれば、本人や周囲の人たちの力で、日本の殺人ガン医療から離れていくことでしょう。

日本のガン医療が間違っていて、すでに欧米で行われていないこと、またその情報が民間レベルで広まっていることは確かなことです。私が批判している「ホンマでっかTV」でも、以前はよく出演して日本のガン医療の説明をしていた医師の女性も、ここ半年くらいまったく出演していません。これは私からの批判を恐れているのではないでしょうか。

さらに日本のガン医療を管轄する厚生労働省の大臣も、10月の選挙には出馬しないことを表明しています。大臣を経験するほどの政治家であれば、次の選挙も出馬さえすれば簡単に当選できるはずなのに、なぜ出馬をあきらめてしまったのでしょうか。

これがどういう意味なのか、特に日本のガン治療を経験したことのあるタレントの方々には、よく考えてみてほしいと思います。日本人や日本のガン患者は、どう考えてもだまされていると思いますが、当の本人たちはどう考えているのでしょうか。

支配層戦略(※1)の批判も並行して続けています。以前にまとめておいたストックが終わってしまったので、ツイッターでの更新のペースは少し落ちます。これこそ私が最も重要視している批判活動なのですが、これだけ進めても実社会へ成果を反映する部分が少ないので、マスコミ批判に活用するなどして少しづつ進めていこうと思います。

10月は衆院選がありますので不正選挙対策も進めたい気持ちは山々ですが、不正選挙自体がショックドクトリンとなるような事態に発展することを期待しながら、機会をうかがっていこうかと思っています。

「胡散臭さ増量中!緑の狸」でおなじみの小池百合子、希望の党と、自身が国難そのものと言われる安倍自民党の戦いとなるようですが、都知事選で見せた小池不正選挙が今回も炸裂するのか、次は自民が不正選挙で大勝するのか、裏社会事情はまったく見当がつきません。

不正選挙の権限、決定権は安倍・小池レベルの政治役者が持っているのではなく、もっと上位の支配層が握っているはずですから、不正選挙の真の管理者がどんなシナリオを予定しているのかは、今の段階ではよく分かりません。これまでの流れから論理的に予想すると、小池のような従順な手下にエサを与え、日本の資産を盗んでいくのが支配層の大戦略となっているだろうと思われます。

社会の表向きには、政策なき政治家小池百合子と、あらゆる約束は破るためにあるとでも思っていそうな信義なき政治家安倍晋三、両者の対決と言ってもよいかと思います。

今、2017年10月6日の政局では、党員から金銭を徴収し、政策では服従を強いる無謀な党則を公表した希望の党と、演説で希望という言葉を乱発するのに喜びを覚えているかのような安倍を比べると、若干、安倍のほうが優勢な状態にあるような印象を受けます。戦力的にはほぼ互角の泥試合と言ってもいいかもしれません。

安倍も小池も郵政民営化でおなじみの小泉派閥ですから、国内レベルでも同じ勢力内の茶番劇であることは理解できるでしょう。2017/10/6

以下は対処中の案件です。

・支配層戦略の分析と対策検討 2017/6/13

・偽被害者の判断基準の検討 2017/6/13

・政界名珍場面集 2017/3/2

・官僚の弱点などの調査、ひとりひとりの悪事をネットにさらすか、正式に罷免する方法もあるか? 2017/2/1

・社会洗脳の方法となる詐欺や詐欺師の分析 2016.10.1

・被害改善ガイドラインの提示 2016.9.18

・個々の被害者への支援 2016.10.1

・医療不正の改善(特に精神医療)

・不正選挙の防止(アンチガスライティングによる被監視拡散活動中) 2016.10.1

・環境利権、エコビジネスの社会洗脳詐欺(地球温暖化も海面上昇も本当は起こらない) 2017/2/2

・金融債起動に向けた世界統一電子通貨案の検証(すでに検討されているであろう内容の調査など)

・社会不正の構成図作成(社会不正全体、情報マスコミ、日本やアジア、政治・宗教関連)

・社会不正、裏社会の導入記事作成(社会不正の理解を広めるため記事、説明サイトの紹介など) 2016.6.4

・元NSA職員、カレン・スチュアート裁判 2017/1/1

・モラルが低く稚拙にみえる朝鮮人の歴史的な反モラル独立戦略、嫌われることで侵略を防ぐニダ 2016.6.8

・人口削減計画を阻止するための食品・日用品の危険性周知 2016.7.3

・ASKA事件の検証 2016.7.3

・スポーツの電磁波被害を防ぐ 2016.7.3

・電磁波対策の製品や生活環境の調査、対策グッズと統合予定 2016/8/2, 2017/2/2

・集団ストーカー被害の具体策の検討 2016.9.18

・集団ストーカー犯罪の流れの図解 2016/11/5

・裏社会と人類史(世界版・日本版)のまとめ 2016/11/5

次は、保留的に継続中の案件です。

・集団ストーカー・テクノロジー犯罪の利権構造図作成(集団ストーカー、在日利権ネット[用語参照])

最後が、保留中の案件です。

・集団ストーカー被害者団結活動 … 妨害工作が激しく厳しい道のり

参考

(※1) … 支配層 秘密エリートネットワーク

(※1) … 支配層戦略、NWO、グローバリズム、シオニズム


番外:ミナティ、ヒゲがのびる

先月は我が家の愛猫ミナティのひげが何者かによって切断されるという痛ましい事件が起こりましが、ヒゲものびて生えそろってきました。

ヒゲが短くなるとネコの力が弱まるのかどうか分かりませんが、家の中でノラネコを見かける機会が増えています。(我が家にはネコ用の出入り口がありそこから入ってくる) 単に秋になってネコの食べ物が減った影響かもしれません。

ちなみにノラネコはネズミなどの小動物や小鳥、昆虫、爬虫類、両生類などを食べているそうです。飼い猫も家の外では同じものを食べていることでしょう。そのような食べ物を探すためテリトリーを巡回するのがネコの生活となっているようです。また小動物に多いのですがネコも夜行性で、うちのネコも夜になると元気になって家の中を走り回ったりしていました。今は少し落ちついてきたのですが、もう少し若いころは家の中を全力で走り回っては、廊下の曲がり角で少しすべったりしていました。(ニャンドリフト?) 2017/10/6

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