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被害改善活動 進捗と展望 2017年11月

progress171101, 2017.11.24, 2017.12.7, 評価(B)
このページは随時更新します、基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。


目次


社会不正短観
米海兵隊 CIAに突入
NWO金融支配計画開始か? 13ヶ月連続の株価上昇

公開・更新記事一覧(更新遅延中)

集スト・テク犯 今月の動き
ブログ更新を停止すれば
マスコミとの戦い

今後の展望

対処案件リスト



社会不正短観

米海兵隊 CIAに突入

CIAの本部その他の建物へ海兵隊のヘリなどが大量に着陸しています。1度の飛行で最大で600人程度の海兵が移動している可能性があり、CIA本部はまだとみられていますが、他の建物には突入しているのではないかとみられています。

世界で悪事を働くCIAに軍部からのメスがついに入ったのかと期待されます。CIAは表向きは大統領配下の組織となっていますが、実際にはトランプ大統領就任後に言うことを聞かなかったCIA職員の姿がテレビでも放送されていたように、大統領配下ではなく、ディープステートなどと言いますがアメリカ政府の背後の政府のような権力集団によって支配されているとみられています。

CIAはこのサイトでいう支配層系の諜報組織として最も表に出ていて、麻薬取引や、中東テロなどへの武器弾薬の支援など、その悪事には目に余るものがあります。これまでは誰も手が出せなかった感のあるCIAですがトランプ政権が粛清にかかったとすれば、これは世界的な大事件です。

アメリカ大統領がCIAを粛清しているとすれば、CIAからの報復として大統領暗殺などが危惧されます。しかし、逆にCIAが何も報復できないとすれば、CIAがかなり弱体化していることが世界に示されますので、トランプ政権の歴史的な偉業となるかもしれません。また、CIAは世界的に権威を失墜させ、活動も縮小せざるを得なくなるでしょう。

これは今年1月のトランプ大統領就任以来の世界的な大事件です。今回も同じようにトランプ大統領の安否が気遣われます。

これに呼応する動きとしては、日本でも急に覇気をなくしてしまった安倍総理の姿が思い出されます。覇気もなく顔色も悪かったのですが、今回の一連の動きを知っていたということかもしれません。11月15日にNHKのインタビューにアメリカの前主席国家戦略官であるスティーブ・バノン氏が答える姿が放送されていましたが、一連の計画を日本の関係者に説明するため来日していたのかもしれません。

もしかすると、11月22日に会計検査院から、森友学園の国有地値引きに根拠なしとの判断が下されている件も含めて裏社会ではすでに大きな決定が下されているのかもしれません。

ちなみに米海兵隊、USマリンは日本いる米軍でもありますので、日本国内のCIAも一掃してくれないかなと、少し期待しています。せめて自衛隊にCIA討伐指令を出してくれれば、日本もなんとかなるかもしれません。

さらに次のような続報まで入っています。

「トランプは海兵隊によるCIA本部の奇襲後に、パパブッシュとCIAが運営するアフガニスタンのアヘン製造所を爆撃。」

完全に予想外でしたが、思いのほか世界の未来は明るくなっているようにみえます。トランプ政権がCIAを粛清するとなれば、CIAの予算は減らされるはずです。さらにお家芸の麻薬取引まで妨害されては、CIAはその組織を維持することさえ難しくなる可能性もあります。

そうとはいえ、支配層など裏社会の権力構造は、新しい勢力が古い勢力を打倒しても、権力者が入れ替わるだけで、新しい勢力がまた同じような悪事を繰り返すこともあります。さらにその背後にいるとみられる支配層の上層部には何の変化もないようなこともあります。このあたりのことはよく分かりません。

それでも変化がある度に少しは平和になったり、人権が守られやすくなる傾向があります。CIAが弱体化すると、日本では警察・公安・自衛隊・その他特務機関などが権限を拡大する可能性がありますが、CIAよりはまだマシなのではないかと思われます。

< 参考 >

ベン・米海兵隊がCIA本部に突入、ヒトラーの娘・メルが連立継続失敗。偽ユダヤが総崩れのようである 小沢内閣待望論

11月19日、アメリカ軍がCIAを急襲 2017/11/24

アメリカの水面下の動き : 日本や世界や宇宙の動向 2017.12.4

円柱を取り除くぞ!米軍海兵隊がCIA本部に突入? 2017.12.4


NWO金融支配計画開始か? 13ヶ月連続の株価上昇

日本の株価上層が続いているので、これは日本経済粉砕のためのバブル作戦ではないかと疑っていました。少し調べてみると世界規模で株価の上昇が続いてることが分かりました(※1)。支配層戦略では相場の上昇は後から引き下げて資産を奪い取る計画の前段階となっています。これは世界規模でのバブル作戦であることが疑われ、ある日突然株価が大下落して、支配層系以外の一般の株主や企業が資産を奪われるという大事件が起こることが予想されます。

投資家のみなさんには、伸るか反るか悩みどころでしょうが、「君子危うきに近寄らず」というのが知者の選択というものでしょう。今回の金融相場の上昇にはビジネス的なイノベーションや新技術開発に成功したといった裏付けがありませんので、支配層系投機筋による意図的なバブル作戦であることが疑われます。

この流れが永遠に続くという見方もあるようですが、世界各国の通貨崩壊からの世界統一通貨発行などが計画されている可能性もあるでしょう。

通貨崩壊、ハイパーインフレ、金融リセット、金融ビッグバンなど支配層系の金融危機に対しては、このサイトからは、鎖国策を提示しています。鎖国というと古臭い前近代的な政策のように聞こえてしまいますが、自国の経済を世界経済から切り離すということです。具体的には強固な保護貿易や自衛的関税政策の勧めです。理想としては外国との取引をできる限り停止して、食料やエネルギーなど最低限の取引に抑えて自国の経済や国民生活を守るという戦略です(※2)。

なぜ鎖国が必要かというと、簡単な話で、莫大な金額に膨れ上がった支配層系資金で、国の富、お金で買えるもの全てが外資に奪われてしまう危険があるからです。今の株価など金融相場の上昇は何を意味するかというと、世界の株価の大半を所有している大財閥、つまりは支配層系の組織が持っている金融資産の価値が上昇しているということです。

相場の上昇は、イコール、支配層資金が増大しているということです。支配層資産の増大は、相対的に私たち一般人の資産価値を減少させ、社会格差をより大きなものにしていきます。私たちの持っている銀行口座の貯金額が減っていないからといって安心しているうちに、実際の価値はどんどん目減りしているのです。

この私たちの資産価値が減っているという事実は、ある日、支配層系の資産が私たちの生活する実体経済に投入されたときに、私たちの前に厳しい現実として立ちはだかることでしょう。最悪の場合、数年後の未来、東京オリンピックが終わるころには、私たちは缶ジュース1本買うのに千円札や一万円札を使っているということになっていないとも限りません。

多少は明るい予想としては、支配層が巨額の資金を実体経済に投入するには投入先が必要ですが、それがあまりないのではないかと思われます。あまり調べていませんが、何にお金を払うと実体経済にハイパーインフレが起こせるのか、その確実な道筋はまだできていないのではないかという気がします。

また支配層は大財閥連合のような利権ネットワークになっているとみられますが、大連合は利益が出るときには仲良く協力しあうのですが、損失をこうむるときはみなが手を引いてしまい、協力することが難しいという特徴があります。また支配層自体は、内部争いも激しく、裏切りも日常茶飯事です。いざ支配層が巨額の資産を投じるとなったとき、恐らく裏切り者がでて、先によい資産を独占しようとしたり、様子を見て資産を投じないような裏切りもが出てくることが予想されます。

支配層ネットワークは詐欺師のグループですから、仲のよい一枚岩の組織ではありません。NWOのような世界的な計画を実行するにはそもそも向いていないのです。そもそもNWOなどで世界統一政府を作るとしても、誰がそのトップになるのか決めるのも難しいでしょう。多数決では一票の価値が平均化されてしまうので、大財閥を普通の財閥の一票が同じ価値になってしまうので、上層部の大財閥であればあるほど多数決による決定などは望まないでしょう。トップが望まないのだから多数決という方法を使うのも難しく、決められないままズルズルと時が流れていくだけかもしれません。そして現状と思われる、大財閥の並存状態が続くのではないでしょうか。

支配層がそうこうしているうちに、私たち一般人がネットで覚醒し、不正選挙を出口前投票の監視強化などで打倒し、支配層の不正や犯罪を解決していく、というのが、このサイトの希望的観測です。時間はかかるかもしれませんが、この流れは歴史的に見ても必然的な流れですから、恐らくこれに近い流れになるのはほぼ確実だろうと予想してます。

< 参考 >

(※1) 13ヵ月連続で株価が上昇 : 日本や世界や宇宙の動向

(※1) ヨーロッパの多くの銀行が破綻寸前 : 日本や世界や宇宙の動向

(※2) アメリカ財政破綻や金融再編による世界恐慌には経済鎖国策が有効 2017.12.4

公開・更新記事一覧

公開・更新記事一覧(更新遅延中) 2017.12.7


集スト・テク犯 今月の動き

ブログ更新を停止すれば

加害者は被害者のブログ更新をかなり警戒しているらしく、ブログ更新を停滞させたほうが被害が軽減する傾向があることがこのサイトでも確認できています。ブログ更新を止めてしまえばさらに被害が減るのではないかと思います。

ただし、ブログ更新のコメント機能が他の被害者の人とのコミュニケーションの場ともなっていますので、完全に止めてしまうのもよくないでしょう。そこでさしあたり、更新停滞という微妙な状態になっています。

更新を停止したい理由は他にもあり、単に更新に時間がかかり面倒だと感じています。メインサイトさえあれば他はなくてもよいかなと思いつつ、なかなか踏み切れない状態にあります。

動画サイトのほうはそれなりに動画再生数が増えていました。何の宣伝もせずにYoutube検索やおすすめ機能から勝手に際整数が伸びているようなので、当初の期待していた通りの展開となっています。Youtube動画の情報発信力はあなどれません。

音声動画ですが、もう少し数を増やしたり、古いものを更新していきたいところでではあります。ただし、この動画作成が一番面倒なので後回しになっています。このサイトの動画チャンネルでは「集団ストーカーの目的」という動画一番再生回数が多くなっています。被害者のニーズはなかなか健全な状態になることが伺われます。基本的な説明シリーズは充実させていきたいところです。


マスコミとの戦い

相変わらずテレビ番組の批評を続けていますが、これがなかなか効果があるようで、ほのめかし的なリアクションとも言えますが、表面上はテレビ放送の健全化ができているようにみえたり、逆に自体が悪化しているようにみえたりと、恐らくこのサイトの記事の影響なのではないかと思われる反応が伺えます。単にこちらが誤解している部分もあるでしょうが。

このサイトの管理人である私の反応は、加害勢力にとっては重要な情報となっているのか、単にマスコミが共有している監視情報の中のひとつにすぎなのかはわかりません。しかし、私の目からは、このサイトが裏社会のオピニオンリーダーとなっているかのようにも思えます。加害勢力は思いのほかこの被害改善責任論が好きなのではないかと予想しています。

私が、他の被害者の人のブログに「自分のブログや行動が事件などに変化を与えてる」などと書いてあるのを見ると、「それはどうでしょうか」、と思ってしまいますが、自分のところで似たようなことが起こると、一般の被害者にも信用されないだろうと思いつつも、やはり自分の言動のリアクションがニュースとなる事件に反映されているのではないかと感じます。

心理学的には、人は自分との関連性から周りの出来事を判断しているので、テレビ番組の批評をすると、自分が関係しているように思いがちだという、人の性格的な特性による影響もあるでしょう。

厳密なところはよく分かりませんが、このサイトが影響力を持っているとすれば、それを有効活用する形で、今後も情報分野のキーとなるマスコミの健全化を推し進めて行きたいと思います。

近頃、電波オークションの話題が出ています。ほとんど調べていませんので、単なる私のイメージにすぎませんが、超富裕層がテレビ放送などでの電波使用権を買収できる仕組みになっているのではないかと予想しています。これは支配層がテレビ業界が批判されて健全化してしまうことを恐れ、手を打ってきたようにもみえます。支配層が日本の電波を支配すると、ユダヤや客家が日本人をだますためテレビ番組などを作るようになることが予想されます。今のサンカなど日本系の支配層が作る嘘番組とどちらがマシかというと、微妙なところです。

支配層は恐らく嘘の100回付けば真実となるというナチス・創価学会スタイルで分かりやすい嘘を付いて来ることでしょう。そうなるとすぐに見破れるので、テレビ放送が信頼を失墜して破綻するのが早まるのか、宣伝広告分野を支配してより日本を支配してしまうのか、なんとも予想がつかないところです。

テレビ業界を支配するといくらでもスキャンダルを捏造して個人の名誉を奪えます。その気になればすべてのライバルを排除できてしまいます。今の日本は日本系の支配層がライバルを追い出して支配してる状態にあるとみてよいでしょう。

このスキャンダルの捏造はNHKなど日本のテレビ業界もやっているのですが、電波オークションで世界の富の99%を支配する超富裕層、つまりは支配層に日本の放送界を支配されてしまうと、スキャンダルも含めてモラルは低下し、日本社会はさらにひどい状態になってしまうでしょう。

このまま日本のテレビに真綿で首を絞めるスローキルで命を奪われるか、ユダヤや客家に大量の移民を入れられてテロなどですぐに社会を混乱させられて命を奪われるか、どちらかになるだろうとは思います。もちろん、そのような事態を避けるためにこのサイトも日夜戦ってはいます。

< 参考 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説

メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集スト
テレビやラジオを使ったほのめかし犯罪

メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集ストリンク 2017.12.7, 2017.12.8


今後の展望

以前、この進捗記事に飯島愛さんのブログを確認する予定だと書いた後に、確認しようとしていたブログが削除されてしまったりしたことがあるので、今後の展望は明かさずに、何か分かったら後から情報公開するようにしようと思います。そのためこの項目は今回で一旦停止します。

ちなみに、今はヤフー知恵ノートのサービスが終了してしまって後で確認しようと思っていた情報が見れなくなっていました。

どこのサイトでもネット情報というのはいつ消えてしまうか分かりませんので、面倒ですが、気になるサイトはなるべくバックアップを取っておいたほうがいいでしょう。より多くの人が他人のサイトのバックアップを取る習慣を身に付ければ、ネット資産全体も守られやすくなるので、ブロガーの常識などとして広まって欲しいところです。集団ストーカー被害者だとひどい場合、パソコン自体が壊されてしまうので、なるべく被害者でない人たちの間で常識となればよいと思います。

11月は他には、元NSA職員で裁判を起こしていたカレンさんが自宅前で不当逮捕されてしまったりしています。反集スト・テク犯活動も心理戦が得意な支配層との戦いとなっているはずですから、被害者側も心理戦を理解して逆に心理戦を仕掛けるくらいの意気込みで望んだほうがいいだろうと思います。

虚虚実実の水面下での駆け引きも、うまく成功すれば、問題解決を早めることになるはずです。いずれ反集スト活動のシンクタンクとしての役割を果たすであろうネット界のアナリストや軍師のみなさんも、得意な人はこういった観点での戦い方も検討していって欲しいと思います。

被害者が望もうと望むまいが、敵となる加害勢力は心理戦を仕掛けてきます。それに適切に対抗する方法論のようなものです。

たまに、正々堂々、正面突破の猪突猛進型の活動を続けている被害者の人を見かけますが、若干危険な戦い方ではないかと心配しています。

加害勢力の首謀者は、警察に被害届を受け付けさせないことなどからして、相当陰険で悪質な人間です。首謀者は恐らく政治権力者や財界人か、さらには彼らを支配するような超権力者のはずです。敵となる彼らは、自分の利権のためならモラルの壁などは簡単に踏み越えしまうような、心の捻じ曲がったサイコパスだとみてまず間違いないでしょう。人をだまして罠にはめようとするような詐欺師の群れと言ってもいいでしょう。

そんな気の狂った、異常な人間が相手ですから、それ相応の対処法を取るべきだろうと思っています。支配層系カルトでは多重人格を作る技術があって、幹部などの要人に悪いことをさせるときは、悪人の人格を呼び覚まして使ったりしているそうです。狂人たちの考えることは私たちの想像を絶しています。

しかし、それが真の敵だとすれば、それを理解し逆手にとるくらいがちょうどよいということになるだろうと思います。 2017.12.7, 2017.12.9


対処案件リスト

こちらも「今月の展望」と同様に、一旦更新を停止します。リスト自体にあまり変化がないのと、やはり先の展開を宣言してしまうと、先手を打たれてネット情報が減ってしまう危険があるので、活動はさりげなく進めていくのがいいだろうという気がしています。ある日、ネット検索すると「被害改善責任論に説明があった」と被害者の人たちが気付くくらいがちょうどいいのではないかと思っています。

この対処案件リストを公開していたのは、元々は多くの被害者や、自分が反集スト活動家であるという自覚のある人たちに、活動の展望を示すことで、問題解決の糸口を見つけて欲しいという意図もありました。今ではこのサイト全体に問題解決の糸口となる観点が色々と示された状態にありますので、特にここで問題提起するようなリストを示す意味も薄れているかとも思います。また最新の更新履歴は公開しているので、結果的に新たな観点や展望はそちらに反映される状態にはあるだろうと思います。

それぞれの活動家が自分の得意分野でスキルを活かしていき、それがこのサイトや他のまとめサイトなどに集約されていけば、情報や活動が分散しながらも有機的に結合していき、多くの並行した活動が同じゴールを目指して前進していけるはずです。その先には私たちの悲願である完全な問題の解決が待っているはずです。

共謀罪などの関係ではっきりと団結した行動を取ってしまうと、そこには加害勢力が手ぐすねを引いて待ち構えていることでしょう。これを避ける意味でも、明示的には団結ぜずに、個人個人は別々の活動をしながらも、オーケストラのように全体としてはひとつの音楽を奏でるように、問題解決を目指していくという考え方です。

カリスマ的指導者となれそうな人はどんどん人を集めてもらってもよいのですが、多くの活動家は被害者から出てくるでしょうから、ひとりひとりがリーダーになったつもりで活動していければいいと思います。

ちなみにこのサイト内を検索するのであれば、一覧ページ内を単語検索するのが楽だろうと思います。グーグル検索ボタンも付けていますが、私が少し使ってみたところイマイチだったので、あまり使われていないだろうとは思っています。

また、各記事の更新情報は特に隠さずに公開していますので、このサイトをよく見るという熱心な読者の人は、次のリンクをブックマークしてチェックするのがお勧めです。(更新は停滞気味ですが)

このサイトの歴史


番外:ミナティ、通路を占拠される!?

飼い猫用の通路があるのですが、ノラ猫も通れるので、そこにノラ猫が居座ってしまうことがあるようです。そのせいで外に出られなくなった愛猫ミナティはたまに家の中に閉じ込められているようです。逆に家に入れなくなってしまうこともあるようです。そのせいかミナティは何日も姿を現さないことがあります。エサをやらなくても意外と生きていけるのかもしれません。飼い猫というよりノラ猫に近づいています。2017.12.7, 2017.12.8

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