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被害改善活動 進捗と展望 2017年12月

progress171201, 2017.12.5, 2017.12.21, 評価(B)
このページは随時更新します、基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。


目次


社会不正短観
オバマケアの恐怖
オバマケアは国民への殺人チップインプラント法案だった
緑のタヌキの凋落

公開・更新記事一覧

2017年 反集団ストーカー・テクノロジー犯罪活動 総括
反集スト活動の歩み

集団スト・テク犯 今月の動き
有能な公務員スパイはサプリメントがお好き?




社会不正短観

オバマケアの恐怖

オバマケアは国民への殺人チップインプラント法案だった

オバマケアで国民への皆インプラント体制が実現されたそうですが、体内にインプラントされるマイクロチップの中身が致死性の毒物や生物化学兵器なのではないかと問題になっていたそうです。次には日本人へ同じことがされる可能性がありますが、これは大変危険なものですから国民が一丸となって全力で防いでいきましょう。また、恐らく突然死した人のインプラント率を調べればそれらしい証拠が出てくるでしょう。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の観点からすると、マイクロチップは国民への体罰や虐待、洗脳やマインドコントロールなどが目的と予想されていましたが、直接的に命を奪う殺人兵器だったとは衝撃的です。政府の危険性を改めて認識させられました。日本では恐らく自衛隊や公安・その他特務機関の職員などがすでにインプラントされている可能性がありますが、彼らも自分を殺す毒が入っているとは夢にも思っていないことでしょう。

ちなみにタイ米大のインプラントは、痛みさえ我慢できれば誰でも取り出せます。右手のチップを左手片手で取り出すようなことは難しいでしょうから、外科医にトゲがささったなどといって取り出してもらうか、手先の器用な人に頼んだほうがよいでしょう。取り出す際は、チップの内容物が毒物の可能性がありますので、チップ自体を破損させないよう注意したほうがよいでしょう。

< 参考 >
2010年 3月 オバマケア法案成立 米国民皆インプラント時代へ(アメリカ) 2017.12.5


緑のタヌキの凋落

中国企業に豊洲を売ってしまったり、希望の党で公認推薦料として一人500万円を235人から取り、12億円以上を荒稼ぎしているので、さすがの支配層も愛想をつかしたのではないでしょうか。支配層は主に利権でつながった大連合ですから、誰かが一人勝ちしたり、自分たちが損したとなるとすぐに争いを始めてしまう、ということではないでしょうか。今後も、金銭がらみの批判を続けていくのが効果的でしょう。利権への嫉妬が支配層の泣き所ということでしょう。

< 参考 >
タヌキも任期途中に引きずり下ろされるかも 2017.12.11

公開・更新記事一覧

公開・更新記事一覧


2017年 反集団ストーカー・テクノロジー犯罪活動 総括

今回、初の試みとなる年間の総括記事です。政府や大企業などはおおむね行っていることですので、集スト・テク犯分野でも大手サイトや被害者団体の間で広まっていけばよいと思います。

2017年 反集団ストーカー・テクノロジー犯罪活動 総括
反集スト活動の歩み


集団スト・テク犯 今月の動き

有能な公務員スパイはサプリメントがお好き?

エリートスパイとしてその自尊心を満たすだけのために愉快犯的な完全犯罪を行っている、と思われる、公安や自衛隊情報部らしき犯罪者ですが、近頃の我が家での流行りはカルシウムサプリメントを少しずつ盗むという窃盗犯罪です。このサイトでは消耗品攻撃(※1)と分類している加害行為です。こういうつまらないことはつまらない人間がすることですが、我が家と公安らしきスパイとの間では、ちょっとした間違い探しをする知恵比べのようなものになっています。

公安らしき犯罪者も、自分たちは集団ストーカー・テクノロジー犯罪のような無害な一般市民への虐待を担当するようなエリートスパイなのだから、すごい完全犯罪ができることを示さなければならないのだ、などとのん気なことを考えているのでしょう。エリートが毎日するのが下らない嫌がらせとは思えませんが、彼らはどんな思考パターンとなるように洗脳されているのでしょうか。

カルシウムは電磁波のサイクロトロン共鳴の影響で、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者ともに、体から失いやすいミネラルとなっています。このサイトで教えてあげてたことですが、そこをあえて狙ってきたとすれば、公安らしき犯罪者もなかなか頑張っているとも言えます。実際にはとりあえず自分のスパイ犯罪のストレスを緩和する意味も含めて、盗んだカルシウムサプリを自分たちで飲んでいるのではないかいと思われます。

サプリメントは何年も前から盗まれていたのですが、私が盗めないように管理を厳しくしていたので犯行は沈静化していました。近頃はまた盗めるような状態になっていたので、また被害が悪化した状態にあります。加害者としても消耗品攻撃はちょうどよい加害行為だったせいか、再開されたようです。公安らしき加害者は日常的に住居への不法侵入を行っていますので、内部調査のついでに盗んでいったといったところでしょう。

スパイの歪んだプライドとしては、何かを盗むことよりも、自由に不法侵入できることや、すべての情報を手に入れること、完全な監視状態を維持すること自体に価値があると勘違いしています。そのため法を犯した住居侵入や窃盗、違法監視は続けていても、高価なものはあまり盗みません。(発覚すると上司から怒られるという単純な理由もありますが、犯罪者にも一定のルールがあります)


また、被害者ブログなどに書かれた加害行為を繰り返すというのは、この犯罪の特徴でもあります。加害者は、被害者へより強い監視圧力などを与えるために、あえて被害者が気にしていると思われる加害行為を繰り返す傾向があります。

これは被害者の関心をブログや会話から探し出し、うまく心理的な圧力を強める手法として加害者の間でマニュアル化されているのでしょう。ブログに書くとその被害が続くというのは多くの被害者が実感している有名な話です。そのため無視や黙殺を勧めている被害者もそれなりに存在しています。

ブログや口頭で訴えた被害を悪化させるという加害手法は、加害勢力からみると、続けることで被害者に、被害を訴えないほうが被害が収まると思わせる心理誘導にもなっています。この被害者が認知した被害を悪化させるという加害手法は、被害者に黙って被害を受け入れさせるという被害者の沈静化や一般市民の支配手法のひとつともなっています。支配層の沈黙の兵器の理論にかなった手法とも言えます。

そのため被害者の立場からは、無視や黙殺で被害を軽減したと考え、加害者の立場からは、うまく被害者を黙らせて支配を受け入れさせたと考えているという状況が生まれている可能性もあります。このあたりの事情をどう判断し、解釈するかは難しいところがあります。

恐らく加害者の思考パターンを利用して被害を沈静化させるか、被害が悪化しても被害者にとって都合の悪い被害の訴えを強行するか、のどちらかの選択を迫られることになるでしょう。しかし、被害を防ぎつつ、問題全体の解決につながる活動を続けるということもできるでしょう。特にひどい被害は無視して軽減しつつ、問題解決をより早めるような活動を続けていくのがよいのではないでしょうでしょうか。被害者はとかく悲観的になりがちですが、ここは前向きに解釈して、問題解決を目指したほうがよいでしょう。

問題としては、特にひどい被害こそが一番解決したい被害である場合、それを無視・黙殺できないというのがあります。殺人的なテクノロジー犯罪で心身ともに限界に近づいてるような場合でも、無視して被害を軽減するのか、被害を主張して少しでも周知を進めるのか、これは本人が判断するしかないことでしょうが、難しい選択を迫られることになります。そういう場合は、被害の主張が、どの程度の問題解決につながる効果があるのか、といった観点で判断するのがよいでしょう。

このサイトでも被害の軽減方法として無視・黙殺を勧めておきながら、実際には色々な記事で被害の現状を書いて公開していますので、矛盾しているといえば矛盾しています。このサイトのでの被害記事の公開は、記事の作者である私の被害を悪化させることが多くなっています。しかし、それでも問題解決につながる範囲では事実や分析などの公開や周知が必要となりますので、情報公開を続けてしています。

我が家での被害は、愉快犯との知恵比べ的な要素があるせいか、ネットや口頭でもよいのですが、犯罪が発覚していることを知らせておくと、スパイも興が冷めてしまうせいか、被害が沈静化する傾向があります。犯行が発覚しない完全犯罪だというのが、スパイの歪んだプライドですから、スパイとしても気持ちが悪いのでしょう。

他には、買ってきたままビニール袋から外に出していない薄いスポンジシートが、溶けたような状態になっているという被害がありました。細いレーザー状のビームで溶かしたような見た目となっていました。熱い爪で引っかいたようなイメージです。いわゆるDEWsと呼ばれる指向性エネルギー兵器によるものと予想されます。電子レンジで溶かしたようなイメージに近い見た目ですが、実際には電波兵器で加熱されて溶かされたのではないかと予想されます。

こういう被害は常識では説明がつきませんので、被害者を不思議がらせたり、高齢者の場合は頭がおかしくなったのではないか、あるいはボケてしまったのではないかなどといった自分への不信感をあおる工作にもなっています。ガスライティング犯罪の基本とも言えますが、痴呆偽装工作はスパイ分野では世界的にマニュアル化されているようです。

集スト・テク犯では他にも色々な工作がありますが、不審なものはだいたい公安のせいだろうと考えて放って置けば、精神的にも楽ですし、おおむね合っているでしょう。比較的乱暴な被害は自衛隊の犯行が疑われますので、自衛隊のせいだと思っておいてもそれほど間違いではないでしょう。

今回のスポンジを溶かす犯行は、器物損壊にあたりますが常識で説明できないため警察に相手にされない、賢い犯行として行われた可能性もあります。これはこのサイトで最近説明された、器物損壊など証拠が残っている犯罪は警察に通報したほうが犯行を抑制する効果がある、というものへの反応でもあったのだろうと思われます。犯行がすべて発覚してしまうような恥ずかしい姿をさらしたスパイが、今後、加害行為を悪化させるのか、上層部から怒られて恥をかき、沈静化してしまうのかは、今後の犯罪者への私の観察活動で明らかになっていくことでしょう。

集スト・テク犯の犯行は、一般社会にはバレずに、被害者本人だけに分からせる必要がありますので、加害者にとっても面倒くさい犯行となっていることでしょう。

< 参考 >
(※1) 消耗品攻撃
犯罪者・被害者の妥協点のような消耗品の窃盗や破壊 2017.12.15

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