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被害改善活動 進捗と展望 2018年1月

progress180101, 2018.2.4, 評価(B)
このページは随時更新します、基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。


目次


社会不正短観

公開・更新記事一覧

集団スト・テク犯 今月の動き

今後の展望




社会不正短観

今月は体調不良につき調査不足でこれといったものはありません。しいて言うなら、トランプ大統領がアメリカのTPP復帰を検討中というニュースがありました。これは3月のアメリカの決算を乗り越えるために、日本から援助を受けようと駆け引きをしているのではないかと思います。日本は黒字運営で国債の金利も事実上払っていませんから、アメリカに援助することは簡単でしょう。しかし、アメリカが借金で倒れるのは自業自得ですから、手助けしないのが同盟国としての真の優しさというものです。

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集団スト・テク犯 今月の動き

去年の12月あたりから全国的に被害が悪化傾向にあるようです。これは去年の4月からCIAかNSAのどちらか忘れましたが、日本にカウンターインテリジェンスの指導をしている影響ではないかと予想されます。公安や自衛隊がアメリカからもっとひどい体罰を与えないと平和は守れないなどとだまされて、被害者への体罰を悪化させているのでしょう。

私のところではそれほど目に見えて被害が悪化しているという印象はありません。元々被害がひどかったのであまり変化がないのか、うまく沈静化させていたのかは分かりません。被害自体は続いていますので、この理不尽な犯罪を一日でも早く終わらせたいと、ここへきてまた思いを新たにしています。

被害者一般の個人レベルでの被害では相変わらず沈静化を目指すことと、他には加害者の健全化を目指すのがよいのではないかと考えています。加害者の健全化はポスティング用のチラシを少し離れたところから見せたり、直接手渡すというのが思いのほか効果が高いようです。これはポスティングをしている被害者からの情報ですので信用できる情報だろうと思います。

直接チラシを見せることができない加害者にはモラルに訴えるのがよいでしょうか。加害行為は心身を傷つける虐待行為ですから、人が人を虐待するのは間違っている、などと伝えていくのがよいでしょう。近頃は思考盗聴が活発化していますので、恐らく被害者が頭の中で考えるだけでも、その内容を伝えることができるのではないでしょうか。

睡眠妨害は医療関係用語では中途覚醒というそうですが、私が夜中の睡眠妨害の被害を受けているときに、公安を名指して説教してみました。公安らしき加害者が怒り狂っていましたので、思考盗聴を逆用した説得もなかなか効果があることが確認できました。

説得の効果自体は半々といったところで被害が悪化してしまった部分もあります。説得法についても技術を検討していかないといけません。今回は少し馬鹿にしすぎたのが反省点です。日本国憲法で思想信条の自由が保障されていますので、私が自分の頭の中で何を考えようが自由なのですが、思考盗聴の精度はかなり高いらしく、日本国憲法も及ばないようです(笑) 2018.2.1


今後の展望

2018年に入って被害が悪化してきたことを自覚している被害者はかなり多いかと思います。集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、残念なことですが日本政府が国策として行っている国家心理戦や軍事心理戦の一部である可能性が高くなっています。多くの被害者の被害が悪化しているということは、恐らく全国的に被害が悪化していることが予想されます。

私の被害も悪化しつつありますが、それでも私自身が世界に対する希望のひとつだと思い、世界の希望のため活動を続けています。集スト・テク犯は多くの被害者にとって辛いことばかりで理不尽な犯罪ではあるでしょうが、犯罪に負けず、あきらめずに活動を続けていって欲しいと思います。すべての被害者や活動家がこの犯罪から世界を守るための希望ですから、うまく被害を軽減しつつ、被害がひどいときには体をいたわりながら、問題解決に向けて前進していってください。

反集スト活動家は世界の希望
監視社会と戦うすべての人が平和への架け橋となる 2018.2.3, 2018.2.4

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