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被害改善活動 進捗と展望 2018年3月

progress180301, 2018.4.4, 2018.4.14, 評価(B)
このページは随時更新します、基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。


目次


社会不正短観

公開・更新記事一覧

集団スト・テク犯 今月の動き

今後の展望




社会不正短観

社会の動きは色々とありますが特に大きなものはなかったのではないかと思われます。税務署員の自殺偽装からの改ざん文書発見と、改ざんされているとみられますが、改ざん前文書という扱いなっている文書が公開されたりもしていますが、いつもの政府やマスコミの茶番にすぎません。

今回のは安倍の嫁、昭恵に責任をかぶせ、昭恵自身はホテルに軟禁して何も話させないという、手の込んだ茶番だったようです。マスコミ的にはずいぶんと盛り上がったようです。

それでも政権のイメージダウンは決定的なものとなり、麻生などは毎日自棄酒をあおっているそうです。いわゆる自業自得というものですね。

次期総理は小泉進二郎で、9月解散総選挙といった流れになるかとこのサイトでは予想していましたが、他のネットメディアなどでも似たような予想になっていました。小泉が順当な流れのようです。

マスコミベースの世界観での情報は、偏向報道の防止やマスコミ健全化に向けて書いているテレビ批評が社会不正短観を兼ねています。

< 参考 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説

これらのマスコミ報道が隠していることについては上記リンク先にあるスピンコントロール関連の部分を参照してください。4月にはついに種子法廃止ですから、日本人の命はさらに危険にさらされることになります。

フリーエネルギーへの転換もそろそろ動き始めそうな雰囲気がなきにしもあらずといったところです。水を電気分解した水素エンジン自動車や水素自家発電機などが、いずれは普及していくことになるようです。

戸別発電で原発と電力会社をやっつけろ! - エネルギー問題
戸別発電がエネルギーロス・電力会社・原発を減らす

公開・更新記事一覧

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集団スト・テク犯 今月の動き

2月に佐賀で自衛隊の陸自のヘリが墜落して以来、陸自のヘリの出動制限が厳しくなっているのではないかとみています。もう少し調査しないと分かりませんが、私の家から最寄となる自衛隊相馬カ原駐屯地の第12ヘリコプター隊が私への集ストらしき飛行を行う姿は見られなくなっています。(これを書いた後は、書いたり言ったりした加害行為を行うという集ストマニュアルが優先されたのか、頻度は減ったものの見かけるようになりました。)

佐賀の事故は、米軍から遠隔操作で動力を停止させられ落とされた可能性もあり、陸自も警戒しているのではないかと予想してます。こちらももう少し調査しないと何とも言えませんが。

< 参考 >
参考 - 軍事問題

さらに私事が続きますが、ケムトレイルのウィルス散布らしき被害を受け、ノドをやられてしまったのですが、その夜はそのまま体温低化というテク犯を受けたらしく、しばらく風邪を引かされた形になってしまいました。風邪にされた後は、しつこくセキをさせるという被害にあっていて、ノドへ攻撃が続いています。うっとうしいので、そろそろ我が家も鉄板防御を取り入れようかと考えています。

鉄の溶接ができる知り合いがいるのですが、溶接してきっちりと隙間なくくっつけてもらえそうです。完全に密閉してしまうと息ができなくなってしまうでしょうから、どういう設計にするか検討中です。電磁波は波状に移動するので、クルクルまいたパイプなどを通気口にしておけば電磁波を防ぎつつ換気もできるのではないかと考えています。

できればあまり溶接せずに、なるべく金具で固定していくことで、溶接技術のない被害者も参考にできるような形で実現したいと考えています。それとは逆に溶接技術などを駆使して完成度の高い鉄板防御実現させて、全国の被害者向けの鉄板防御設置ビジネスをはじめてみても面白いかもしれません。寝室用と居間用のものができれば、特に凶悪な被害がかなり軽減できるはずです。これを読んだ公安や自衛隊があせっている姿が目に浮かびます。

その後、実際に加害者はあせりを見せ、電磁波系の加害行為を弱めてみたり、その他の加害行為を強めてみたりと、試行錯誤しているようです。作成中ですが鉄板防御の記事を紹介しておきます。出入り口のドアが難関となりそうですが、その他は鉄板と電動ドリル、金切ノコギリがあれば普通のDIYレベルの作業となりそうです。

< 参考 >
テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう

それとノドへの攻撃が毎晩続いているのですが、つんくさんや忌野さんのノドへのガン攻撃も、もしかするとこのパターンだったのではないかと思うようになりました。私のノドへの攻撃はノドを直接攻撃するのではなく、テク犯のニューロバイオサイエンスでノドに何か詰まったように感じさせるイメージ送信攻撃を行っているのだろうと分析ています。

ガンについては、このセキをしたくなるようにノドへ違和感を与える攻撃が長期的に行われた結果、炎症状態となり免疫力の弱ったノドでガン細胞が増殖したとうことだったのではないかと予想しています。

私の場合は社会毒をさけたり、重曹で体をアルカリ化しているのでガンにはならないと思いますが、ガンを警戒していない普通の人であればノドにガンができてしまうのは仕方のないことだろうと予想されます。

セキは肺の中の空気を逆流させてウィルスなどを外に出す生体の防御反応ですが、体を横たえてセキをすると胃の内容物も口のほうへ引っ張られるので、これを悪用して嘔吐も誘発されていることが分かりました。

嘔吐には直接嘔吐につながる刺激を送信するパターンとノドに何か引っかかる感覚を連続して強く送信することでも誘発できるということです。


今後の展望

先月は海外資料の翻訳をしたいと書きましたが、これは一旦、保留としておきます。機械翻訳の精度が上がってきてるのであまり必要性がないこと、注目度の高い情報はそれなりに翻訳した結果を伝えている人がすでにいたことが分かったこと、などがその理由です。

機械翻訳は文字データが対象なので、音声情報で価値のあるものがあれば、翻訳すべきなのですが私のヒアリングスキルは低いのでこちらも現実的ではありません。価値がありそうな動画なのに、Youtubeの自動翻訳の意味が分からなすぎるようなものが見つかったらまたチャンレジしてもいいかもしれません。

このサイト全体としては、今月は集スト・テク犯問題解決の最終ゴールとなる国家賠償請求裁判へスポットライトを当てることができたのが一番の成果です。これ自体に気付いていた人は多いかと思いますが、改めてスポットライトを当てることで、次のステップを明確化することができた点が大きな前進だったと考えています。

次のステップとは裁判に勝利を前提にした活動を行うということです。裁判では証拠を持ち合って議論しますので、証拠と議論する弁護士が必要となります。より強力な証拠と弁護士が求められます。

証拠としては、理想はテク犯の存在を証明するものや、それを公安や自衛隊が使っているということを証明するものです。さすがに公安や自衛隊相手に民間人が証拠をとるのは難しいでしょうし、公安は不法侵入して証拠を隠滅するでしょうから、余裕があれば対象する程度でよいでしょう。

思考送受信に使われるテレパシー技術や音声・頭痛・ノドの違和感の送信あたりは、関連特許も公開されているはずですから、調べていけばいつかは実現できるだろうと思います。現実的にはこれらを実現できる装置を作成して裁判所で実演できるくらいのレベルになれば十分ではないかと予想しています。

弁護士については、これも被害者が探すと苦労するようですが、勝ち目のある裁判なら普通に引き受けてくれる人が見るかるだろうと、多少楽観的に考えています。どうしても弁護士が見つからないような場合は、被害者の中で事務処理能力が高い人たちに弁護士資格を取ってもらうしかないでしょう。

裁判自体は、いきなり政府の責任を追及するのは難しいでしょうから、集スト・テク犯関連の不法侵入や器物損壊、つきまとい、GPS違法捜査などの周辺分野で勝利をあげながら、加害者を徐々に追い詰めていくというやり方のほうが現実的かもしれません。

被害者というのは常に心身ともに傷付き、生活時間も制限されていますので、最悪の場合、私が頭痛送信装置を作って、弁護士資格を取るしかないのかとも思いましたが、私の場合は、まずは鉄板防御(Iron Difenc=ID?)をそれなりのレベルまで高めて、目の前の被害を抑えていきたと考えています。

私も勝つまでは続けるつもりですが、予定となっている2030年に間に合う可能性は低いかもしれません。そのためより多くの人に、テク犯装置開発と弁護士免許取得にチャレンジしておいてほしいと思っています。やってみたら意外と得意だったということもありますので、やる前からあきらめるようなことはせずに、ぜひ多くのひとにチャレンジしてほしいと思います。

裁判を提訴しても、しばらくは裁判所から却下され続けるような自体が続くだろうと予想されますが、何度も続けていくことで、よりよい方法が見つかるはずです。いざ裁判となってもすぐに勝訴できるようなことはないでしょう。何度も敗訴を重ねながら、試行錯誤していつか勝利にたどりつくという形になるでしょう。ここでもあきらめないということが大切になってきます。

< 参考 >
2030年以降 集スト被害者 国家賠償裁判に勝利 ついに国家が罪を認める

色々とやりたいことばかりで本当に実現できるのか微妙なところもありますが、さらにテレビ放送批評も続けていきます。不正選挙打破からのすべての社会問題の解決には大きな夢があるからです。

仮に集スト・テク犯裁判に勝っても、日本にはほかにも色々な問題がありますし、日本が完全な監視社会になってしまっては失うものがおおすぎるでしょう。不正選挙打破からの社会全体の健全化というのが、やはり一番の理想です。2018.4.4, 2018.4.14

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