ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

目次 > 進捗と展望 >

被害改善活動 進捗と展望 2018年4月

progress180401, 2018.4.14, 2018.5.3, 評価(B)
このページは随時更新します、基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。


目次


社会不正短観

公開・更新記事一覧

集団スト・テク犯 今月の動き




社会不正短観

政権の安倍・麻生体制の衰退は致命的なところまできているようです。なぜなら安倍応援団などと揶揄されていたマスコミが安倍・麻生批判を放送するようになっているからです。衆院解散総選挙は6月か9月あたりになるのではないかと見られています。

次期総理としてマスコミが推しているのが小泉進次郎ですが、こちらも元CSISで支配層の代理人にすぎませんので、どちらがマシなのかはよく分かりません。難しいことを考えられない安倍、対、そもそも何も考えていない小泉の戦いとなるようです。

4月末に北朝鮮の金正恩が非核化に向けて急速に前進していてい、南北朝鮮の友好関係も回復に向かっています。初めは北の核開発中止宣言は政治交渉のカードに過ぎないのかと思われましたが、どうやら本気で非核化に向けて動いているようです。対極的にはトランプの手柄にしてノーベル賞をとらせるなど恩を売りつつ、南北統一や国際社会への復帰を目指していくようです。

その他のマスコミベースの世界観での情報は、偏向報道の防止やマスコミ健全化に向けて書いているテレビ批評記事が社会不正短観を兼ねています。

このサイトのNHKフェイクニュースへの批判が功を奏したのか、NHKはスポーツばかりを取り上げていて、スポーツニュースのようになりつつあります。良かったのか悪かったのか判断は微妙なところです。スポーツニュースはスピン報道であって偏向報道ではないので、マスコミの健全化に向けた過程としてはまずまず前進しているという評価もできるかもしれません。2018.5.3

< 参考 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説

公開・更新記事一覧

公開・更新記事一覧


集団スト・テク犯 今月の動き

GW前の被害悪化

全体としてはゴールデンウィーク前は被害が悪化した被害者も多かったようです。被害のひどい人は日頃からひどい状態にあるので何とも言えませんが、被害が軽かった人が急に悪化するような変化はこのサイトでは確認できていません。(もっと探せばいるだろうとは思いますが)

加害者の被害者に対する分析も進んでいるようで、有能な被害者に対してピンポイントで被害を悪化させているような印象があります。

すぐに会いたがる偽被害者・工作員

このサイトでもテーマとして扱っている偽被害者・工作員問題ですが、加害者側は「被害者同士、仲間を非難するのはやめよう」といった情報を流しているようです。本当に残念なことと思いますが、私たち被害者にとって、その「仲間」と呼ばれている人たちには、本当の仲間であるようには思えない部分があることがあります。

結局のところ偽被害者・工作員については被害者が各自で注意するしかないだろうと思います。加害者側の工作は時間とともにノウハウを増やして悪質化していきますので、無闇に会いたいなどと伝えてくる相手には注意しましょう。

私のところにも会いたいという要望が何度も来ているのですが、特に会う必要もないので断っています。誰かとの面会というのはカルトにとっては個人特定や個人情報の取得などの目的があることが予想されます。秘密警察や軍諜報部が面会を求めるとすれば、面会自体が彼らの被害者の弾圧基準のひとつとなっているか、共謀罪適用などの基準になっている可能性もあります。

被害者のみなさんが誰かと会うときは、信頼できる相手なのか、本当に会う必要があるのかよく考えてからにしたほうが無難でしょう。情報交換であれば大抵のことはネット上でできますので、デモやチラシ配りなど現実的な活動や、みんなで集まって話し合うようなこと以外で、1対1で誰かと会うようなことには多少の不自然さを感じます。

そうとはいえ、いずれは私たち被害者も団結して行動しないと解決できない問題もありますので、そのときは積極的に行動すべきでしょう。現状ではデモや街宣活動、チラシ配り、集会などは、信頼できるものであれば参加したほうがいいでしょう。

加害者側の戦略としては、反対組織は自分たちで作ったり、内部から乗っ取るということをしています。組織であればトップの発言や人柄を見れば、その組織が信頼できるかどうかはおおよそ判断できるでしょう。

よく分からないひとは警戒が必要なケースについて検討している記事がありますのでそちらを参考にしてください。

< 参考 >


若干の否定的な説も出ているサイトや個人
公安・自衛隊・メーソン系カルトなどの工作員や偽被害者、プロ市民、集ストバランサーなどの疑惑(集スト・テク犯)

ヘリは静穏飛行できるのか?

陸自のヘリですが現地のお年寄りの人からの情報によると、ヘリ部隊(自衛隊相馬ヶ原駐屯地の第12ヘリコプター隊)がやってくるときも自衛隊と住民の間でかなりもめて、ヘリは4台までにするようにとの住民側の要望に対して、自衛隊側は約束はできないが努力するなどと答えていたそうです。

たしかにヘリコプターの音というは何キロ先にも響きますので、騒音としては迷惑です。なければないほうがいいものです。ヘリが近くまでくると会話も大声で出さないとできないなど不便です。

それとは別に私が目撃したものでは、あまり騒音を出さないヘリがありました。もしかすると騒音を出さない静穏飛行をする機能も付いているのかもしれません。一応、軽く調べてみましたが、ヘリの騒音は空気を切り裂く音なので基本的には音が出るのは仕方ないことのようです。しかし、音が大きいと戦場は敵に見つかってしまうので静穏化の研究も行われているそうです。

私が見た静かなヘリは新型には見えなかったので、単に見た目よりも遠くに離れていただけだったという可能性もあるかと思いました。


鉄板小部屋(ファラデーケージ)作成中

テクノロジー犯罪被害者を電波監視や電磁波攻撃から守るファラデーケージとなる鉄板小部屋作成ですが、思ったよりも時間がかかっていますが無難に進行中です。製作者も被害者なので電話に騒音を入れたりといった一般的な被害を受けつつも、計画が中断されるような大きな被害にはあっていません。5月中には試作版が完成するでしょう。

完成後はアースの有無による違いや通気口の大きさ、内部の温度管理や快適さなどのを徐々に調査していく予定です。実際に作り始めると変更点や考慮していなかった問題が発生するので、鉄板によるファラデーケージ作成記事としては他の被害者の参考になるよい記事になりそうです。

細かいことを書くと被害が悪化するので書きませんが、鉄板小部屋の設計を開始してからは加害行為が若干軽減しているようです。作成行為自体が抑止力となっているとみてよいでしょう。鉄板防御はそれほどまでに効果が高いのではないかと予想されます。

< 参考 >
テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう

鉄板防御の伝道師でもあった安さんですが、やはりアカウントが乗っ取られている可能性が高いです。少なくとも別人が更新していることはこのサイトの分析では疑いようのない事実です。更新している人は安さんではありませんが被害者ブログにおかしなコメントを投稿してくるような頭の悪い加害者でもありません。近所のアパート名などを実名で書いてしまうようなおかしな部分はありますが、比較的まともな内容が更新されています。

もしかすると加害者側との交渉を経て、加害行為の中止と引き換えにブログなどの存続や更新がされているのかもしれません。安さんの被害は被害者の中でも特にひどく、片目は、レーザーポインタで網膜を損傷したせいかと予想されますが、緑内障で青い瞳になってしまっていたほどです。ツイッターやブログなどでも日々、直接的な痛みを受ける被害があると訴えていていました。

ネットのアカウントが乗っ取られると命を奪われてしまったのではないかと不安になる被害者もいますが、多くの場合は被害者が実名を公開しているようなことはないので確認の仕様がありません。しかし、安さんの場合は身を守るために住所氏名を公開していたので、安さんがどうなったのかはいずれ誰かが確認することでしょう。 手軽に確認するにはGoogleアースで現地の写真を見る方法があります。残念ですが、安さんはたしか自分の家がGoogleアースに載っていないと以前、ブログあたりに書いていたと思いますので、信頼性は落ちます。

安さんのサイト記事が削除されてしまう危険もありますので気になる人はバックアップをとっておくことをお勧めします。2018.5.3

< 参考 >
サイトのバックアップのすすめ 魚拓も検閲されていて消える記事は消える 2018.4.14

inserted by FC2 system