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被害改善活動 進捗と展望 2018年6月

progress180601, 2018.7.3, 2018.7.5, 評価(B)
このページは随時更新します、基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。


目次


社会不正短観

公開・更新記事一覧

集団スト・テク犯 今月の動き

今後の展望




社会不正短観

北朝鮮の非核化は同時に日本の核軍事力をそぐ意図があったのではないかと思ったので記事にしています。

NHKフェイクニュース - そういうことか NHKフェイクニュース7 2018年6月3日以降
北朝鮮の非核化は日本の核軍事力を奪うのが目的か 2018.7.5

北朝鮮の非核化で余った核兵器が日本で核兵器販売デモとして人工地震に使われたとも考えられなくもなかったので別の記事で説明しています。

NHKフェイクニュース - そういうことか NHKフェイクニュース7 2018年6月3日以降
北朝鮮の非核化で余った核兵器で販売用のデモとして人工地震が行われた可能性 2018.7.5

ほかにはサッカーワールドカップが開催されていますが、これはおなじみスピン報道に使われていて、裏ではモリカケ問題の加計理事長が“嘘をついたといえばついた”とこっそりと嘘を認める記者会見を行っていたり、国会ではTPP関連法案や高プロこと残業代ゼロ法案が可決されています。国会の会期もこっそりと延長されています。

マスコミの動きとしては安倍支持率低下を伝えていますので、支配層もそろそろ右翼安倍から左翼の革新派を偽装した小泉や穏健派を偽装する交戦派右翼の石破などの切り替えることが予想されます。支配層が適当に数字を決めているとみられる嘘の支持率ではあっても、まだ下がり切っていない6月中に総選挙の可能性もありましたが、選挙は9月に持ち越されるようです。

ワールドカップでは支配層の力関係が反映されているのではないかと思って少し調べてみました。支配層は国家を超えた秘密ネットワークから支配しようとする大同盟のようなものですから、国家は道具にすぎません。その影響であまり支配層の権力関係は反映されていないのではないようです。

それでも大枠では近年の優勝国を見ればどれも支配層系なので力関係が反映されていると言ってもいいかもしれません。今、決勝戦が行われていますが、勝ち残っている中では、ベルギー、フランス、イングランド、ロシアあたりが支配層の中で力のある国家だろうと思います。

この中ではベルギーがブリュッセルにEU本部があったり支配層の名門タクシス家などがあるので一歩抜きん出ているようなイメージがあります。

タクシスと言えば今は権力が衰えてきているらしいですが、かつては表は郵便事業、裏は諜報能力で強大な権力を握っていた家系です。タクシス家では各国の郵政民営化を支援して、民営化されたら独占しろと言われていたそうです。

ネットの普及した今でも郵政は国家権力につながる重要な部門です。どこが重要かというと、重要な通知や契約は今でも紙媒体で郵便が使われていること、さらには国家権力者を決める選挙でも期日前投票という郵便投票がある点です。これらを監視・変更できる力があるから重要なのです。

前回のフランス大統領選でも期日前投票の票を大量に改ざんすることでマクロンが勝利しています。実際の投票結果ではロスチャイルド銀行を追い出すと宣言していた勇気ある女性マリーヌ・ルペン候補が勝っていたはずでしたが、期日前投票の票で結果がひっくり返されていたとみられています。

フランスの選挙は中の見える透明の投票箱に投票し、投票会場ですぐに開票・集計されるので不正を行えない優れた制度になっていました。これを破ったのが郵政を支配する支配層ということです。

期日前投票を悪用した不正は日本でも行われています。郵便局でライバル票などが大量に破棄されていたりします。改憲用に駅などに記事前投票用の投票箱が設置されるそうですが、これも悪用が計画されている可能性が高いでしょう。

期日前投票は使わずに選挙会場に足を運ぶだけで打ち破れますので不正選挙対策として、みなさんも期日前投票をしないことをお勧めします。日本に真の民主主義を実現させ、明るい未来を築くためにぜひお願いしたいところです。

< 関連 > 不正選挙改善策
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能

「めざせ!日本民主化」という観点からすると、まずは市民選挙監視団による選挙会場前での全国一斉出口間調査を行い、次は期日前投票の闇を払い、少しずつ民主化に向かう流れになるかと思います。共謀罪や迷惑防止条例などで出口前調査が行えなかったり、期日前投票の闇が払えなかった場合、さらにはこれらの対策を行う前にネットのオンライン選挙に移行してしまったような場合は不正選挙打破はかなり難しくなります。

オンライン選挙ではデジタルデータがどこかに残りるはずなので正義の志士、あるいは支配層を裏切る対抗勢力などがデータを持ち出してしまえば簡単に闇を払える可能性もありますが。

実際にはやはり難しいでしょうから、地味に隠れた不買運動を続けるくらいしか民意を示す方法はなくなってしまうかもしれません。

東京都知事の小池百合子の卒業証書が偽物の偽造品だったことが発覚していますが、迷惑防止条例で不買運動を禁止しようとしています。不買とは物を買わないことですから、不買の証明はなかったことの証明、つまり悪魔の証明と言われる証明できないことですから、実際には不買の罪で逮捕されるようなことはありません。不買運動をネット上に書いたり勧めたりすると、これに触れる可能性はありますが、単に物を買わなかったりサービスを使わないだけでは不買は証明できませんので、気にせずどんどん不買しましょう。

実際に不買運動を勧めたせいで逮捕されるようなことはないと思いますが、そこまで日本が腐敗してしまったときは、悪政はかなり進んだ状態で、他にも悪のほころびが出てきているでしょうから、他にも色々な対処がとれるようになっているはずです。逆にそこまで悪くなってしまえばあまり心配はないだろうと思います。

その他の細かいことはテレビ批評のほうで触れています。細かいタイトルを付けていないので後から振り返るのに不便ですね。覚えていたらなるべく個々の記事にタイトルを付けるようにしようと思います。2018.7.5

< 参考 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説

公開・更新記事一覧

更新が少し送れていますが、そのうち以下のリンク先で一覧が確認できるようになる予定です。

公開・更新記事一覧


集団スト・テク犯 今月の動き

証拠確保が再注目される?

相変わらずの電磁波シールドルーム作成が続いているので今月も集スト・テク犯の世界の流れはあまり追えていません。それでも予想としては証拠確保が有効な被害対策となることが再注目されているのではないかとみています。

他には周知活動も継続されていて着実に効果を上げているようです。問題がある程度まで解決されて後から振り返るとき、結局一番効果的だったのでは周知活動だったという評価になる可能性も十分ありますので、街宣やポスティング、ネットなど周知活動が得意な人は迷わず活動を続けて欲しいと思います。

個人的には不正選挙打破からの日本全体の健全化が進む中で、集スト問題も解決に向かうというのが順当な流れなのではないかと予想しています。

集ストは支配層が個人支配をする上での重要スキームとなっているでしょうから、集スト単体で解決するのはなかなかハードルが高いのではないかとみています。強力な支配・犯罪手段ですから支配層のような悪人が簡単に手放すとは思えません。

それでも少しずつ加害行為をできないようにあきらめさせていくことはできるでしょう。そのあきらめさせられそうなことのひとつひとつに問題解決への道につながっているはずです。

問題はすぐには解決しないでしょうから根気強い活動が求められるだろうと思います。

被害対策活動としては多くの人が団結して、よく話し合って行うのが理想ですが、今のところはそれぞれの被害状況に応じてできる範囲で解決につながる活動を続けていくのがいいでしょう。

被害者の団結は加害者が一番恐れていることで、かなり妨害されているようです。特に警戒されているのが被害者団体で偽団体が大量にあるようです。被害者団体を作るより、ただ集まって話したり、お酒を飲む宴会のようなグループを広げていくほうがやりやすいかもしれません。

それでも今の状態では直接人が集まるのは難しいでしょうから、まずは被害者同士のコミュニケーションの活発化を目指すのがいいのではないでしょうか。ネット上であっても話し合いを続けていけば、よりよい活動方法などが見えてくるはずです。

被害者の中には有能な人も結構いますので、彼らの知恵が実を結ぶような議論の場、集スト論壇やコミュニティーがいくつもできてくれば活動にも拍車がかかるでしょう。

掲示板などのコミュニティーは加害者にすぐに妨害されてしまうでしょうから、各自がバラバラに何かを主張しているように見えて、実は同じテーマの議論を進めているような形がいいかもしれません。いいことを言っていたり、いい情報を持っている人は結構いるので、その情報を少しでも共有できるようにするのが次のステップだと言ってもいいかもしれません。

< 参考 > 被害者の連携・団結
活動の方針決定、デモ人員や活動資金の確保、海外団体との連携など

パスワードハック

このサイトの関連サイトが久々にパスワード変更被害に遭いました。たまにあることですが、簡単な対処法は運営会社に電話で相談することです。

だいたい電話で対処できるから運営会社に電話するようにといった内容で、あまり大したことは書いていませんが、簡単な記事を今書いたので参考にしてください。2018.7.5

< 参考 > 対処法:パスワード・アカウントハック
パスワードなどが使えなくなってしまった場合の復帰方法


続・電磁シールドルーム作成

梅雨だったので雨でそもそも作業ができなかったり、ペンキが乾かなかったりとてこずったシールドルーム作成ですが、ほぼ完成しました。1×1.4メートルの小部屋なので部屋の中におくとかなり大きくてインパクトがあります。しかし効果は絶大で小部屋のある方向からの電波系の攻撃はすでにかなり軽減しているようです。

今回の作成で鉄の加工スキルが身についたり、細かいコツなどが分かったので少しずつ記事にまとめて、他の被害者がノウハウを活かせるようにしていく予定です。予算や設計図など被害者の気になる具体的な情報を発信していきたいところです。

< 参考 >
テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう

ちなみに、今回身についたスキルがあればちょっとした階段や大型犬の犬小屋や物置などが自分で作れるそうです。そうとはいえ他に何か作る予定はないので使い道のないスキルが増えてしまった感もあります。

他の被害者から要望があればシールドルームというより防音もそなえたテク犯シェルターを作る商売を始めたりもできそうですが、工作員の妨害が入るでしょうから、もう少し加害者の沈静化というか、世の中が平和にならないと難しいかと思います。平和になればシールドルームは必要なくなってくるでしょうから、やはり微妙なスキルとなりそうです。壊されやすい内鍵を補強したり、壊れたなべの取っ手を直したりするいは役に立つかもしれません。

今回作ったシールドルームは物置のような形なので、集スト・テク犯問題が解決したら屋根を付けて外に置けば物置としても使えそうです。鉄は200~300キロの重量なので最後はくず鉄として業者に売ってもそこそこの値段になるだろうと思います。そのときにまだ被害の解決していない国があれば譲ってもいいのですが、数百キロの鉄となると送料のほうが高く付いてしまうかもしれませんのでこの案はイマイチかもしれません。

被害対策についてですが、対策というものは小さなものでもすればするほど加害者を警戒させ、結果的に被害が軽減する傾向があります。特に防御したり証拠を取ることは効果的なので、簡単なことでもできることはどんどん対処していくことをおすすめします。

このサイトではアンチガスライティングとして加害者の精神的な健全化を促す対処法を試しています。加害者や協力者でも理解できるような正論や犯人が逮捕された報道、警察の内規などを音声化して加害者らに聞かせています。WGIPで罪悪間を植えつけたように、加害者に罪悪感を意識させ加害行為の悪化を防ぐ作戦です。

これをやっている人はほとんどいないかと思いますが、体感としては効果があるのでこちらもおすすめです。弱点としては公安・カルトメンバーなど悪いことを自覚して、覚悟を持ってやっているような確信犯にはあまり効果がないことが玉に瑕です。

集スト・テク犯の歴史編纂者現る

7月の出来事ですが忘れないうちに書いておきます。情報の集約と歴史の編纂をする人が何人か現れてきて欲しいと当初から思っていたのですが、ついに歴史に目を向けて歴史俯瞰し未来を予想しようという人が現れました。

さらにもう一人現れてこのサイトを含め3つくらい情報集約や歴史解釈するサイトができてくるとグッと説得力が増してくるのでさらにいい形になります。3つ以上になってくると、「あそことあそことあそこのサイトが書いているのでこの情報は信用できるだろう」、といった形になりかなり説得力が高まってきます。

歴史編纂ではこちらのサイトで扱っていない事件などはどんどんこちらのサイトの歴史年表にも取り込んでいったほうがいいと思う人もいるかもしれません。ですが、お互いにそれをしてしまうとどんどん同じ内容になっていってしまうので、こちらのサイトはこちらの観点で必要なものだけ取り入れてそれぞれの個性が残る形にしていこうかと思います。

< 参考 >
集団ストーカーの歴史 +a 2018.7.4-
当サイトの歴史記事の補足も兼ねてくれている有難い記事 当サイトの歴史記事が網羅的であるのに対して、テーマや観点が絞られた内容になっている 今後は当サイトの歴史記事を超える内容の充実が期待される 2018.7.5

偽被害者・工作員問題 被害者からの卒業

情報発信者が本物の被害者かどうか、気になる人はものすごく気になるようです。たしかに偽者は大量にいます。集団ストーカーというように被害者よりも加害者の方が多くいますので、被害者が何をしても干渉することができるでしょう。ネット上のSNSも多くは偽者が情報発信していて、デモや集会などにも多くの加害者が混ざっていることでしょう。

こういう状態が現実ですから、偽者を完全に排除することはこの犯罪の特徴からして不可能に近いのではないかと思います。

そうとはいえ被害者のなかに偽者の偽装被害者がいるように、加害者側の立場にあっても問題を解決、あるいは解消したいと考えている人もいます。被害者が本物かどうかということはコミュニケーションを続けていれば自然と分かって来てしまうものだと思います。そのため、本物かどうかという選別に時間と労力を費やすよりは、もう少し問題解決につながりそうなことに力を入れてみてはどうかと思います。

被害のひどい人は自分の被害をブログで公開することこそが自分の生まれてきた使命であるかのように書き続けている人もいます。特にひどい被害や珍しい被害であれば、被害状況を詳しく書き続けることにもそれなりに価値があるかと思います。但し、毎回同じような被害体験を書き続けるだけで、問題が解決するとも思えません。

どうしても被害体験を書きたいのであれば書いたほうがいいかと思いますが、他にも問題解決につながるであろう活動を平行して行っていったほうがいいと思います。

被害体験を公開し続けることには一定の意味や価値があるだろうとは思いますが、それだけでなく、被害を受けるだけの被害者であることを卒業して、次のステップに進み、問題解決に乗り出す反集スト活動家として活躍する人が増えていって欲しいと思っています。

どうしても偽者が許せないという人は、このサイトがやっているように客観的な情報を集めて、理性的に批判していけば、偽被害者・工作員問題の解決につなげられるだろうと思います。批判とは物事のよしあしを吟味する理性的な検証活動のことですから、単なる非難とは違います。もちろん人種差別や人格攻撃などは単なる非難や誹謗中傷にすぎないので、そうならないように気をつけてください。


このサイトでも偽被害者・工作員問題を扱っていますが、正直なところどこまで何を批判すべきかという点には多少迷いがあります。集スト業界で標準となるようないいバランスの批判にしていきたいとは思っていますが、結局のところ偽者ではないかという容疑をかけてしまうことになるので、批判された相手が不快感を感じるであろう点は否めません。

最近も集スト克服の川○が法的手段に出るなどといっておどしをかけてきました。よい例なのでそのやり取りを公開しようかと思いましたが、川○からのこのサイトへの記事削除以来は削除されていました。動きが早いので彼のサイトをのぞいてみると、どうやら匿名の批判コメントを何件も受けていたようでした。

川○イコール偽被害者というのはすでに集スト業界の常識になっているのではないかと思いますが、それでも本人には気になるようです。少なくとも彼が有名偽被害者だという点は異論の余地がないでしょう。

匿名コメントについては、私の予想では、このサイトだけでなく他のサイトにも法的手段をほのめかしておどすようなことを繰り返した結果、方々から反撃されていたのではないかと思います(笑

仮に裁判になったとしても、恥をかいて裁判官から信用を失うのは彼のほうでしょうから裁判などは彼自身のためにもおすすめできません。彼の嘘による被害者のほうが数も多いでしょうから、万が一にも彼が勝つようなことはないでしょう。

結局のところ彼を助ける裏社会勢力などはなかったようですし、あまりたいした実力のない勢力に属しているか、あるいは彼自身があまり実力がないとみていいでしょう。NPOテク犯ネットの委員からもはずされていますし、あまり危険はないようです。

そうとはいえ彼の受けた被害自体は本物だったのではないかと思いますので、被害者として同情すべき余地もあるかと思います。また、こちらからの批判を一方的に載せるのは不公平ですから、一応、彼の反論も載せておきます。

私が偽被害者などというデマが流されています - 集団ストーカー問題を克服する

彼の役目は恐らく集ストや被害などの情報収集の初心者向けの情報操作なのではないかと思います。彼の説明する海外情報や陰謀論・裏社会情報は加害者にとって都合のよいお手本のような工作情報なのでだまされないようにしてください。加害者やフリーメーソン、シオニストなどの夢や妄想に彩られています。(内容の精度が低いのでメーソン模倣犯のような可能性もありますが。)

彼自身は意思が強いタイプのようにもみえません、単に報酬を得て情報発信するという仕事を淡々とこなしているだけなのではないでしょうか。明らかに間違った情報も多いですが、あまり悪意を感じさせないものがあります。それと集スト被害者イコール精神病者という印象操作を行うために演じている部分もあるかと思います。特にツイッターの発言は異常です。

このサイトとしても、またおかしな依頼メッセージを送られても面倒なので、被害を受けない程度にそっとしておくのがいいのではないかと思います。恐らく彼の活動が大勢に影響を与えることはないでしょうし、彼自身もどこにもたどりつくことはないでしょう。逆にすでにゴールに到達していると言ってもいいかもしれません。

彼の偽被害者批判の中でも一番好意的な内容になっているのがこのサイトかと思いますが、このサイトにまで苦情を言ってくるようでは、他に彼の味方などは存在しないだろうと思います。

このサイトでは初心者向けの警告という意味もあるので仕方なくで扱っていますが、被害者のみなさんは「君子あやうきに近寄らず」の精神で対処していってください。

このサイトから彼のブログへコメントはしていませんが、コメント投稿者のIPアドレスを保存していると以前おどしていました。部分的にみれば彼の活動にもいいところはあるのですが、彼自身に面倒な雰囲気があることは否めません。2018.7.5

< 参考 >
若干の否定的な説も出ているサイトや個人・団体一覧
偽被害者・工作員疑惑は風評工作の恐れ有り


今後の展望

視覚資料の強化

テク犯シェルター作成や被害対策全体の説明にフローチャートがあれば便利だと思いついたので、いつか作ろうかと思っています。 被害は人それぞれ違いますので、その違いを踏まえた上で各自がより有効な対処がとれるような条件分岐を考えていくつもりです。

見れるタイプの資料としては、映画作成も続いているようですが、もっと簡単な4コマか10コマくらいの漫画にして、加害手法や被害者・加害者心理などを説明していきたいとも思っています。いいのができたら本家の映画作成のほうでも採用されるかもしれません(笑

集スト漫画自体はすでにいくつか書かれているのでそれをまとめるだけでもそれなりに説得力のあるものができるかもしれません。

他には集スト全体のイメージ図をこのサイトでも作っていますが、かなり大まかなものなので、もう少しテーマや範囲を絞ったものを作ってもいいところです。その前にすでにある他の人が作った図の修正版も作りたいと思っています。図自体はなかなかいい図だと思うのですが、残念なことに文字がつぶれてしまっていて読めない部分があるので、そこを修正しようかと考えています。

< 参考 >
秘密利権ネットと集団ストーカーイメージ - 在日利権ネットワーク(用語参照)
集スト関連の在日外国人などの利権勢力問題

※在日というと主に在日朝鮮人を表しますが、このサイトでは朝鮮系だけでなくユダヤやフリーメーソン・欧州貴族の末裔・シオニスト・NWO世界統一連邦カルト、その他部落化した渡来人や今増えている中国人などを含めた広い意味の在日外国人系勢力という意味で使っています。

上で文字がつぶれていると書きましたが、何とか読める高解像度版が見つかりました。図は二次元情報で表現に限界があるのですが、観点のよい優れた図になっています。

元は誰が作ったのかよく分かりませんが、図に「企画立案者:中央官庁...霞ヶ関」と書いてあるので官僚が作ったということでしょうか。それはそうでしょうから間違ってはいないでしょう(笑

一応、今の集スト業界的な分析では天下り先の警備会社や軍事防犯企業・NPOなどというより、警察や自衛隊の現役官僚が主な利権者となっていて、背後にアメリカやヨーロッパなどの世界的な集スト利権者がいるだろうとみられています。天下り先と共謀しているので天下り利権という表現自体は特に間違ってはいません。

創価や在日犯人説は工作員や政府が広めている心理戦の情報操作だとみられているので注意してください。創価も在日朝鮮系勢力も仲間意識が乏しくひとつの勢力としてまとめられるような団結力はありません。どちらも集スト犯罪の主体となるような統一された指揮系統を持った勢力ではありません。実行犯であっても下請けの位置にあるはずです。

強いて言うなら統一教会のほうが首班に近い位置にあるようです。創価と統一のどちらも加害行為をしていて被害を受けている被害者がいますが、犯人扱いされるのは創価ばかりです。これは統一教会のほうが創価よりも上位に位置している証拠のひとつと言ってもいいでしょう。

< 参考 >
集団ストーカー犯罪のシステムは実に巧妙にできています。… 2018.1.9
「集団ストーカー・システム企画書 天下り利権ストーカー計画」イメージ 2018.7.5

テク犯対処のための基礎知識

これはやりたいと思いながらまだ記事用のページすら作っていないので継続案件として書いておきます。テク犯の基礎知識を扱うなら集ストの基礎知識も同じように扱うべきかとも思っています。こちらは一応書いてはいますのが、もう少し簡単なもの、被害と対処が1対1で説明されているような簡易対処法のようなものが欲しいと思っています。

そうなるとこちらも対策フローチャートが欲しくなってくるのでやりたいことは増えるばかりです(笑

< 参考 >
集団ストーカーの基礎知識

強者と弱者の理論、被害者や加害者の洗脳と解除など

あまり分析でてきませんが記事は作成中の状態になっています。加害者や工作員を健全化して加害行為をさせないようにするというのをメインテーマにしようと思っています。

加害者の中にはバックの警察権力やカルト権力を過信して、警察やカルトが依頼していないような過剰な逸脱行為を行い被害者を苦しめていることがあります。警察もカルト組織もあえて細かいことは知らせずに加害担当者が暴走するように誘導している部分があるようですから、現状でもある程度まで健全化できるのではないか思っています。2018.7.5

不正行為が行われる原因や背景
強い力や有利な状況が不正な実力行使を誘発

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