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被害改善活動 進捗と展望 2018年7月

progress180701, 2018.8.2, 2018.8.3, 評価(B)
< 注意 >
公開していますが、編集中なのでもう少し内容が変わる可能性がります。8月4日版が編集済みの公式版となる予定です。

このページは随時更新します、基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。


目次


社会不正短観

公開・更新記事一覧

集団スト・テク犯 今月の動き

今後の展望




社会不正短観

書き忘れていましたが、NHKフェイクニュースの偏向報道を一部改めさせることに成功しています。ひとつは癌関連の報道で、以前は人が死ぬと癌だ癌だと言っていましたが今は別の理由しか説明しなかったり、悪性の腫瘍だと説明しています。悪性の腫瘍とは癌のことなので意味がないように思えますが、テレビ局の上層部が癌という言葉を使わないように指示を出しているのではないかと思います。

なぜこのサイトがNHKの癌報道を改めさせたかというと、このサイトからNHKの癌に関する誤った情報発信のせいで癌になっている人がたくさんいると指摘していたからです。

多くの日本人がNHKの日本人を癌にさせるための偽情報にだまされているのが現状です。この状態だと裁判でNHK情報を信じたばかりに癌になって命を失ったから謝罪と賠償を請求するという人が出てきてしまう可能性があります。メーソンなど面倒なユダヤ系日本人が経営する病院などが患者1000人などで被害者団体を作って当時のNHKの報道と医療現場の記録を持ち出してきたりすると、偏向報道の優NHKであっても無傷という訳にはいかないでしょう。

裁判では一人の命を奪ってしまうと、年齢にもよりますが3千万円くらい請求されてしまいます。その1000倍の3000億円も請求されてはNHKは巨大な負債を抱えてしまうことになります。

この裁判に負けたら、あるいは裁判になるだけでも危険だという点から癌という言葉を使わないようになったものとみられます。ちなみに医療や研究上では普通に癌という言葉は使っています。使わなくなったのは人が死んだときの死因のときだけのようです。

これをこのサイトが行ったNHKの偏向報道改善のささやかな成功例のひとつと考えています。いくらでも嘘をついて日本人を印象操作できるNHKでも裁判は怖いようです。他のことでも悪を討つには裁判が効果的なようです。

他にも印象操作の小さな改善例もあります。NHKフェイクニュース7は番組冒頭からオリンピックなどのスポーツニュースばかり放送していることがあります。30分の内、半分以上がスポーツということもあります。そんなにスポーツを報道したいならフェイクスポーツニュース7とタイトルを変えたほうがいいでしょう。

さんざんスポーツを報道した挙句、最後の野球や相撲の結果を報じるときに、「ここからはスポーツです」や「それではスポーツです」などと、あたかもスポーツを扱うのがこれが始めてからかのような印象操作をしていました。6月あたりからかと思いますが、NHKフェイクニュースはこれをしなくなっています。単に「ではスポーツです」や、「次はスポーツです」と言う様になりました。

この成果についてはこのサイトというより、管理人の私個人への科学テレパシー監視(いわゆる思考盗聴)や私の寝言などを監視して得た結果が特高警察的な組織からサンカへ、サンカからNHKへと伝えらた結果ではないかと考えています。こちらについては記録を公開していないので証拠はありませんが、私としては自分批判の成果だと考えています。

それではいつもの社会不正短観に入ります。世界の今を分析し明日を予想していきます。


7月は異常な大雨や西進台風など異常気象が続き8月に入った今でも日本列島は異常な気温上昇に見まわれています。表社会では異常気象という扱いになっていますが、人工的な気象操作が行われている可能性が高いです。

人工的な気象操作は50年以上前から軍事研究されていました。これが表社会に現れた最初の有名な例はベトナム戦争だったそうです。人工地震や気象操作が人工的に行えることは日本の国会でも説明されており、そのときすでに軍事世界の常識だと言われていました。

気象兵器のイメージは次のような感じです。詳しく知りたい人は人工地震や気象兵器で検索してみてください。そうすれば本当に存在していたことが理解できるようになるはずです。

< 参考 >
…このような形の雲ができる原因は「CERN大型ハドロン衝突型加速器」の実験で起きるらしいが。

異常気象や人工地震は軍事兵器で起こされているとみてまず間違いないでしょう。テレビなど表社会の偏向された情報では偶然起きた出来事のように伝えています。ですが、異常な大雨が続いたことや台風に西に進んだことは近現代の日本史上で初めてとみられているほど異常なことです。

日本史上初というのは自然状態では起こらないということの裏付けにもなります。気象兵器の存在もテレビなどマスコミが隠しているだけで世界的にはすでに公のものになっています。気象兵器が使われた、あるいは今も使われていることは、やはりまず間違いないでしょう。

気象兵器は軍事兵器ですが、誰が、何のために使っているのでしょうか。このサイトとしては、9月に再選される自民党総裁にして日本の時期総理大臣候補から小泉進次郎が外されている影響ではないかと予想しています。

6月頃まではマスコミが発表する時期総理候補は小泉が1位で次に石破、岸、野田などが続いていました。7月頃かと思いますが、ここから小泉が外され、代わりに安部が入り込んできました。

これはサンカネットワークが主力とみられる日本の支配層ネットワークの判断だったのだろうと思います。小泉の頭の悪さは百田が堂々と「小泉進次郎は残念ながら馬鹿だ」とはっきりいい続けているように、百田の折り紙つきでもあります。麻生がイギリスに日本の領土を割譲していたりしますので、日本の支配層も頭の悪い総理はよくないと思ったのではないでしょうか。

当の小泉はCSISに行っていたりと世界支配層のエージェントでもあり、世界支配層が推していたのではないでしょうか。その小泉を総理候補から外したことへのおどしや報復行為が今回の異常気象だったのではないかと予想しています。

他には、今、麻生副大臣が「FTAはやらない」と公然と言い放っているので、これについてもいっしょにおどしているのかもしれません。

政治家の選挙公約などは一切守らなくてもマスコミがほぼ批判しないので、選挙前になると政治家は原発廃止など心にもないことを言ってのけたりします。ですが、麻生は素直なところがあるので本気でFTAを拒否している可能性も少しはあるかもしれないと思っています。

また近頃の支配層はひとつの事件でいくつもの目的を達成できるように色々と考えて行っています。ですから、他にも目的があるかもしれません。また、今回、日本にうまく災害を起こすことができたので、下っ端のメーソンなどが「あれも我々の力だ」などと言って便乗してくるかもしれません。

戦争を起こす大義名分が立たない現代では軍事兵器は主に外交上のおどしに使われるようになっています。アメリカが軍事力を背景に国連ルールを無視したり、傲慢な外交を行うようなのがその例です。

気象兵器は証拠が残りにくいのでおどしには使いやすいのでしょう。

普通、おどしの目的は圧力をかけて譲歩や服従させることです。おどしに屈して譲歩すれば、次はさらなる譲歩を強制され、最後には服従を強いられるようになってしまいます。日本の支配層としては肝を冷やしていることでしょうが、ここが踏ん張り時です。おどしに負けて譲歩すればするほど状況は悪くなっていってしまうので、我慢して自分たちの日本利権を守り、合わせてなるべく日本人も守るようにして下さい。

日本人を守れずに日本の支配者たる資格はありません。日本人を守れない支配層は妥当されるのみです。このサイトが広めている選挙の市民出口前調査団の結成も実現の日が近付いています。さらに期日前投票の不正を排除し、純粋な市民団体による投票用紙の再集計が実現すれば今の日本の支配構造は崩壊せざるをえないはずです。

バレてしまっている嘘をいつまでもつきつづけるというのは賢くありません。不正の証拠はたくさん集まっていて、これからもどんどん増えていきます。不正がバレて日本人の怒りが爆発したときに、世界支配層が世界連邦を作って助けてくれるということはないでしょう。
世界支配層は市民を偽装して日本支配権を奪いにくるはずです。これはフランス革命が有名ですが、その後も歴史的に何度も繰り返されています。その国家の支配層を追い出して利権を奪うというのはメーソンなどの秘密権力が得意とする方法です。

残念ですが、市民出口前調査団にもメーソンなどはからんでくるでしょう。それでも不正選挙ができないような法改正を続けていけば、いずれは秘密権力の力の及ばない国民のための政府を作ることができる日がくるでしょう。

嘘がバレている以上、詐欺師が勝ち続けるということは難しいはずなので、未来の見通しはそれほど暗いものではないはずです。

日本の支配層は、改憲で自衛隊と公安警察を統合した、新特高警察を作って支配力を拡大しようなどと考えているようですが、いらく特高警察を再編しても秩序を重んじる日本人が戦時中のような市民弾圧を行うとは思えません。

日本も世界もそうですが支配層戦略はすでにかなりの部分で破綻しているとみています。今は支配層が支配力を拡大している時期ではなく、支配力が縮小している時期に入っていると思います。

サッカーワールドカップはフランスが優勝しました。よく考えると今、テレビでもめているボクシングのレフェリーの不正もフランスが一番ひどいです。日本人のミドル級チャンピオン戦も相手からダウンを取りながらも不正なレフェリーのせいで負けています。その対戦相手はフランス人でした。

フランス革命について触れましたが、歴史的な事実としてフランスは帝政と共和制を5回も変えています。メーソンなどはこれは自分たちの手柄だと自慢していますが、どちらかというとフランス人が情熱的で熱しやすく冷めやすい性格なのではないかと思います。心のスイッチが入りやすいようなイメージです。

フランス人はやるときはやりすぎてしまうイメージがあるのでボクシングの試合でも日本国内で行われた試合であるのに、日本人が不正な判定で負けるというおおげさな茶番を行ってしまったのではないでしょうか。それを隠すため、日本人もボクシングで不正をしているじゃないか、というのが今の高校ボクシングの不正報道ではないかと思います。

フランス人と書いてしまいましたが、普通のフランス人は普通の人たちで特に悪人ということはないので注意してください。今回の話はフランス系支配層の話だと考えてください。

それでもフランス系支配層は大胆不敵で気持ちが悪いものがあります。水道民営化もフランス系支配層の影響が大きいとみられています。

話は少し戻りますが、異常気象の結果、水道インフラも壊れてしまったので修理にかなりのお金がかかります。その影響かと思いますが、水道民営化法案が先延ばしにされています。

異常な大雨ですでに200人以上が亡くなっています。犠牲は大きかったですが、日本支配層としては命の源となる水資源を守るという作戦だったことも考えられます。

大雨や台風で壊れたものは政府からゼネコンの建設会社、つまりインテリヤクザが受注して直すことになります。政府や建設会社のヤクザも利益になるので堤防の爆破などに協力していた者もいたようです。その証拠にダイナマイトの破片などが発見されています。爆破といえば自衛隊の犯行かもしれませんが、そこまではよく分かりません。

いずれにしろ大雨で大量の日本人の命が奪われたのか、水資源が守られたのかは判断が難しいところです。

ちなみに支配層の犯罪でフランスが目立っているのは、世界的にはJCIAとして有名な安倍らの自民党清和会が日本の犯罪で目立っているのと同じスケープゴートパターンです。誰が見てもフランスやJCIA自民党が悪いと考えるような大衆への印象操作がされているということです。

集団ストーカーだと創価学会が悪いと印象操作されているのと同じです。国家機関である警察や行政が同じことをやっているのだから創価学会が主犯の訳ありません。JCIA自民党の安倍ら統一教会派閥が主犯だというのであればもう少し説得力がありますが、創価学会は悪評を引き受けるダミーにすぎないでしょう。

< 関連 > 不正選挙改善策
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能

その他の細かいことはテレビ批評のほうで触れています。

< 参考 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説

話は変わりますが、第三次世界大戦のシナリオは中国の破壊というパターンもあるかとも思うようになっています。国連安保理事国である中国には拒否権があるので、国連が中国に不利な戦争を行うことを中国は自力で止めることができます。日本にはできないことなのでうらやましい部分でもあります。

中国はこの拒否権を持っていることに安心して悪いことを続けていくだろうと思います。ところが、ある日、国連から一方的に無茶な要求をされ、どうしてもその要求が呑めない中国は国連を脱退し、国連の敵として国連軍に破壊され中国の支配権が奪われるというシナリオです。

これはかつて日本が国際連盟を脱退したのと同じパターンです。世界支配層は同じパターンを何度も使ってきますので、普通にありえるのかなと思っています。2020年東京オリンピック危機に備えて急遽平和に向かっている朝鮮半島をみる限り、朝鮮半島危機は起こりそうにありません。国連憲章の敵国条項で強くけん制されている日本が対外的な軍事行動に出る可能性もかなり低いはずです。そうなると世界経済のトップに躍り出た中国の慢心を突く中国破壊シナリオは思いのほか説得力がある予想なのではないでしょうか。

中国人は個人主義で国家への忠誠心はなく、同じ民族への仲間意識も弱いです。自分がよければそれでよい人たちなのです。今の習近平独裁体制では日の目を見ることができないような被差別民族などに武器や資金を援助してあおれば国家転覆も意外とうまく成功してしまうのかもしれません。

ちゃんねる桜などの右翼は中国が台湾を軍事制圧するから日本が守れなどと勝手なことも行っています。桜井よし子などの右翼が好んで主張している説のようです。

中国が台湾を攻めても内紛の鎮圧となるので問題ありませんが、日本が台湾に燃料を支援しただけでもテロ勢力を支援して内政干渉したといったことになってしまうので、当然、日本が関わっても何もいいことはありません。テロ支援国家として国連軍、つまり米軍が日本の市街地を爆撃し始めるようなこともあるかもしれません。

台湾独立戦争軍を国連PKOとしてアメリカの指揮下で日本が攻めるような場合はまた面倒なことになりそうです。

公開・更新記事一覧

更新が少し送れていますが、そのうち以下のリンク先で一覧が確認できるようになる予定です。

公開・更新記事一覧


集団スト・テク犯 今月の動き

一部で選挙前恒例の被害悪化が起こっている模様

選挙前というのは総理大臣が入れ替わるような国政選挙のことです。集スト・テク犯関連の警察・自衛隊、その他諜報関連の大臣や重役の一部が入れ替わるので、末端の加害担当者が暴走したり、入れ替わらない官僚などの中間管理職が悪さをしているのではないかと予想してます。

そのためこの時期は被害が悪化しやすい時期のひとつとなっているようです。ですが、政治批判などがきっかけで被害者となって人の中には選挙時期は被害が軽くなるという人もいました。また、全体的にみると選挙前に被害が悪化するというのを自覚している被害者は少ないようなので、この例に当てはまらない人も結構いるようです。

それでも9月の選挙が終わるまでは被害が悪化する人もいるかと思いますので注意してください。心当たりのある人は無理をせずに疲労回復に気を使うようにしてみてください。

それでは選挙が終われば被害が軽減するのかといえば、そうとも限りません。選挙後の新内閣や内閣改造で大臣が交代すると急に悪化することもあります。山谷が国家公安委員長になったときなどは多くの被害者の被害が悪化しています。

集スト・テク犯の監視や弾圧で日本人を支配し服従させようなどという犯罪者が警察・軍・諜報などの権力を握らないように願うばかりです。

日本の支配層には支配強化のために行ってきた集スト・テク犯を凶悪化させたせいで、不正選挙が崩壊し権力を失うというまっとうな未来を経験させてあげようと思います。集スト・テク犯だけでなくあらゆる被害者団体が団結して不正選挙の出口前調査団に合流成するというのもよさそうです。

集スト・テク犯の被害者団体は自分たちの被害を主張するのに精一杯で気が回っていないのだろうと思いますが、大雨のボランティアに「反集スト」のタスキでも掛けて参加したりするのも周知に効果があるかと思います。オリンピックのボランティアは支配層の人件費削減にしかならないので必要ありませんが、災害ボランティアへの協力はなかなかいい案だと思います。

地方新聞くらいなら反集ストタスキの人たちに助けられた話とか、反集ストタスキが写真で写るようなチャンスもあるのではないでしょうか。反集スト活動は日本の未来を心配して活動している人が多いかと思いますので、今の日本に目を向けるというのもいいことだろうと思います。

反集スト活動もまずは味方を増やさないといけませんから、将来的に何年も感謝されるようなボランティア活動はなかなか有意義な活動になるだろうと思います。

< 参考 > 被害者の連携・団結
活動の方針決定、デモ人員や活動資金の確保、海外団体との連携など


テク犯シェルター ネクストフェーズ 防音材の追加

今月、4月から作り始めた電波シールドルームがついに完成しました。通気口や電源取り込み口はありますが、それ以外の隙間はほぼ1ミリ以下の密閉空間になっています。AUの携帯電話で試したところ外部からの電波の遮断に成功し、めでたく電波圏外とすることができました。

通気口などの他は完全な密閉空間を目指しましたが、中に入って明かりを消すと少し光が入ってきているので、多少隙間はできてしまいました。

まだ使い始めて1ヶ月ですが、思考盗聴はほぼ完全に防げているようです。今までの被害では思考盗聴で観測した情報を元にタイミングよく音声送信やノイズキャンペーンなどがありました。今ではどちらの被害もタイミングがずれていて、あまり意味のないランダムなタイミングで行われるようになっていて、これについては被害が改善したと言えます。

私の思考盗聴被害については、シールドルーム完成の前に、パラボラアンテナやアルミ板(厚さ1ミリ)でも防げていたのですが、防げる空間が広がったのでかなり楽になっています。私のところの思考盗聴はレーダーで頭部を追尾しているタイプらしく頭部をうまくカバーするだけでかなりの思考盗聴が防げました。

シールドルームの弱点も分かってきました。ひとつは内の壁(鉄板)に寄りかかったりして頭を鉄板に近付けると思考盗聴されてしまう点です。鉄板に頭をくっつけたりすると逆にアンテナのようになってしまうようです。

最大の弱点は電磁波を防御すると加害者が音波攻撃に切り替えてくることです。超音波での体温上昇被害が悪化し、夜間、最大39度まで室温が上がりちょっとした命を危機を迎えるようなことがありました。

そこで7月取り組んできたのが防音材の追加でカルムーンシートを3箱買って内部に貼り付けています。今のところ面積としては97%くらいまで防音材を張ることができています。後から鉄板を追加できるように鉄板とフレーム部分で切り分けた防音材を貼り付けているのでフレーム部分にまだ防音材を晴れていない部分が残っています。

この状態での遮音率は90%くらいのイメージです。ただし、90%防いだ数日後には加害者も異変に気付き音波の出力を上げてきたらしく効果は徐々に下がり、結果的には60%くらいの遮音率になっています。音波は電気的なもので出力はいくらでも上げられるでしょうから、今後も出力を上げられたら30%程度しか防げないということになってしまうかもしれません。

私のところでは体温上昇の被害で命を奪われ掛けたなどの感想や対策を公開したこと、あるいは防音材を買い足したことのどちらかか、あるいは両方の影響で音波攻撃が悪化しないようにコントロールできたようです。

カルムーンシートを2箱60枚買った段階では、まだ小部屋内の全面を防音することはできなかったので、加害者も隙間が残ると思い音波被害を悪化させていたようです。それが3箱目を買って隙間なく防音できることが分かったので、それ以上対策されても困るので攻撃を緩めたのではないかと予想しています。

他には単にどの程度まで攻撃が効くのか、あるいは防音効果があるのか試していただけだという可能性も考えられます。

AGSASの戸崎さんが言っていますが、カルムーンシートは2重くらいにしないと十分な遮音はできないそうです。これは被害・加害状況で変わってくると思うので参考情報です。音波被害がひどいときは2重くらいまでは増強するつもりでいたほうがいいようです。

簡単な防音材の使い方は、貼り付けていない状態で壁などに立て掛けておくことです。加害者に対策されるまではこれだけでもかなり防御できました。

もうひと手間くわえてカルムーンシート同士を梱包テープなどでつなげて折りたたみ式のすだれのようにして衝立やハンガーに掛ければお手軽防音壁とすることもできます。

音波は1ミリの隙間からでも入ってくるので隙間がないのが理想です。カルムーンシートの端を重ねていけばすだれ式でもかなりの遮音効果が期待できるのではないでしょうか。使わないときはたたんでおくこともできるのですだれ式、あるいは折りたたみ式も便利そうです。

テク犯シェルターでお金以外で最初の問題となるフレームや土台ですが、見た目を重視するなら押入れを改造するのもいいのではないかと思いつきました。寝るために足を伸ばすには狭いでしょうが、持ち家ならば持ち主と相談して少し広げてしまうという手もあります。壁はノコギリで切れるので多少は広げられるはずです。

改造押入れはドラえもん方式と言ってもいいですが、部屋の中に大きな物置のようなものを置くのは家族などから反対されるかもしれませんので、そんなときはドラえもん式を考えてもいいかもしれません。

シェルターに防音材を追加している間に我が家を監視しているとしか思えない監視塔が増強されるという事件もありました。工事担当者は関東地方に似つかわしくない関西弁を話す人間を含む謎の三人組だったので念のため写真に収めておきました。工事現場へ行って直接本人たちに聞いてみたところソフトバンクのアンテナ工事だと言っていました。

その後の変化としてはノイズキャンペーンの音量が大きくなったような気がします。ですが、はじめからあの程度の大音量は使っていたような気もしますのでよく分かりません。恐らく電磁波攻撃や音波攻撃の装置が強化されたのだろうとは思います。

シェルターの弱点ではありませんが、インターネットにつなぐとパソコンが監視される被害があります。これはシェルターでは防げません。

シェルター作成中の5月6月あたりだったかと思いますが、電磁波送信でパソコンのキー入力を強制する被害やメーラーを起動する被害がありました。加害者心理としては、どうやらシェルターを作ってもパソコン被害は防げないというおどしをかけていたようです。作成中にシェルター内にパソコンデスクを移動して位置調整していたので、そのあたりでパソコンもシェルター内に入れるとことが分かったらしく、この被害は徐々に無くなっていきました。

今はこの被害がないのではっきりしたことは分かりませんが、恐らくこの外部から電磁波でキー入力したり、ショートカットキーなどを強制入力する被害も防げているのではないかと思います。

対策全体としては、シェルターのような大規模な対策でなくても、対策はすればするほど加害者をけん制し加害行為を抑制する傾向がありますので、小さな対策でもできるものはどんどんやっていくことをお勧めします。

個人的にはサンバイザーを付けるだけでチェーン店などでの自動顔認証を妨害できるらしく、お店での嫌がらせ被害が減ったのが少し面白かったです(笑

特にUVカットのバイザーなら内部に金属が入っていて光などの電磁波を拡散します。これだと夜間の赤外線カメラでも顔認証されないだろうと思います。

< 参考 >
テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう


今後の展望

カルムーンシートの切り貼りは大変

毎日のように防音材カルムーンシートをシェルター内部に張っているのですが、金属に樹脂を合わせたシートなので薄い鉄板を切ることになり、これが結構硬いので大変です。あまり切り貼りの必要がないように設計すべきでした。それでも8月上旬には全面に貼り付けることができそうです。

シートは箱で買ったほうがお得なのと、どうせ2重に張らないと防げなくなるまで被害が悪化するだろうと見込んで10枚程余計に買って起きました。次に音波被害が悪化することがあったらすぐに増強して加害者を後悔させてあげようと考えています。

シートが張り終わったら、懸案だった下の案件をいくつか対処していきたいと思っています。

今回のシェルター作成でテク犯の対策をすることが、被害の軽減に効果的なことだと改めて実感しました。シェルターの次はネットやパソコンの被害に対する防御力を高めていくのもいいかと思っています。できたら、そろそろTailsというOSの試して、インストール方法や使い方を説明して被害者全体のネット発信力を高めていきたいところです。

< 関連 >
対処法:OSはTailsが有望、TailsでUSBブート - サイバー攻撃の被害と対策
PC/スマホのハッキングなどのネットストーカー

< 対処予定リスト >
・視覚資料の強化
・テク犯対処のための基礎知識
・強者と弱者の理論、被害者や加害者の洗脳と解除など
・Tails(PC OS)の動作テスト 2018.8.3

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