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被害改善活動 進捗と展望 2018年9月

progress180901, 2018.9.14, 2020.5.1, 評価(B)
このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのも完成版なのでブログで読むのもありです。

< 注意 記事完成 >

更新の途中で公開していたこの記事ですが、最後にシェルターの話を追加して完成しました。20018.10.3, 2018.10.5

< はじめに >

「認めざるを得ない分析がある、被害改善責論」というキャッチコピーを考えてみましたが、使うタイミングがあまりありません。

そうこうしているうちに、サイト名を変えようかと思うようになっています。新サイト名は「勝てる! ささやかオピニオン」あたりがマイルドでいいかと思っています。被害改善責論だと一般受けしそうにないのと、堅苦しいせいか、やり取りをする相手がかしこまってしまうので、少し申し訳ないという気がしているからです。

あえて左翼風の堅苦しい感じにするのも被害を未然に防ぐという点では悪くないのですが、情報を発信しているのに、あまり読まれにくい名前を使うのもよくないかと思っています。 2018.10.3, 2018.10.5


目次


社会不正短観
人工気象操作、ノーベル賞、沖縄都知事選の陰謀

公開・更新記事一覧

集団スト・テク犯 今月の動き
今月の動き
テク犯シェルターの使用感
FAQの作成とまとめ
被害者質問の統合プロジェクト
このサイトへのネット工作
被害改善責任論ブログのアクセス解析

今後の展望
対処案件リスト



社会不正短観

集スト被害者で表裏の社会の動きにあまり興味の興味のない人はこの部分は読まなくても大丈夫です。読まなくてもいいものをどうして書いているかというと、読んだほうがいいだろうと思っているからです。このテーマは集スト犯罪を含む社会的な不正を行っている裏社会にかかわる話になっています。


人工気象操作、ノーベル賞、沖縄都知事選の陰謀

表社会では台風の影響で投票日を繰り上げるなど不正選挙に余念のなかった沖縄都知事選ですが、米軍基地反対の沖縄の政治家、玉城デニーが勝利しています。与党連合が推薦する佐喜間を抑えての勝利ですからたいしたものです。このサイトとしても翁長都知事が亡くなった後の後任選挙ですから、まさかこんなことになるとは予想できませんでした。

その裏では投票日繰上げに貢献した台風が人工気象操作だったことが学者によって言及され始めています。気象操作は裏社会といいますか、本当の世界事情を知っている人たちには有名な話でした。ですが、日本の学者が話し始めた点は、かなりの前進だったと言えるだろうと思います。

これでサンカなどの支配層もかなり警戒を強めているはずです。

< 関連 >
人工気象操作・気象兵器

デニ玉勝利の裏話がもう出ていました。自衛隊との共有というと聞こえはいいですが、実質的には米軍の支配下に自衛隊が入ることになるので、今までとあまり変わりません。たまに自衛隊員が基地周辺や繁華街をパトロールして米兵の犯罪を止めたりして、お茶を濁すのだろうと思います。

< 参考 >
玉城デニー新沖縄県知事が「米軍と自衛隊の基地共同使用」容認 南西諸島に次々と自衛隊基地が設置される中でこの発言は日米の軍事一体化を容認するものと受け取らざるを得ない。世界連邦運動に関与する等彼に一抹の不安を感じてたがやはりという印象を受ける。 2018.10.4

さて、その人工気象操作ですが、裏社会では政府・マスコミなどオールドメディアが伝えない事実としては、軍事技術として研究開発されたという面があります。胡散臭い陰謀論者のリチャード・コシミズも“人工地震なんて素人でも知っている”と言っていました。コシミズすら認めざるを得ないほど日本社会で認知されているということだろうと思います。

気象操作は気象兵器を使って行われているので、軍事的な威圧行為となっている可能性が高いです。

ちなみにコシミズは陰謀論者なので私たちをだます仕事をしています。普段は不正選挙追及だとさわいでいるのに、沖縄知事選のときは結果が分かるまであまり発言していませんでした。

< 参考 >
from ric_koshimizu since 2018-09-20 until 2018-10-03 - Twitter Search 2018.10.5

気象操作で台風や大雨を降らす技術はもう一般に公開されています。簡単に説明すると、ケムトレイルという方法で空にアルミなどを巻いておき、HAARPで電波を照射して、雲として凍っている水分を加熱して溶かし、雨として急激に降らせるという仕組みだそうです。台風を部分的に雨として降らせたりすると、台風の進路をコントロールしたりできるそうです。

HAARPは世界15箇所くらいにあって、電波(電磁波)照射してオーロラや気象を観測するという名目で作られている、レーダー施設のことです。日本にはMUレーダーという名前のものが京都大学にあります。

電波は大気中の物質などの影響で減衰しますので、日本の気象操作を行うのなら、京大のMUレーダーを使うのが一番効率がいいです。当然、日本で続いている気象操作全般は京大HAARPであるMUレーダーが使われた可能性が高いです。

日本のメディアでも京大がMUレーダーを使って気象操作をしていることが、当たり前の事実であるかのように語られています。

< 関連 >
ケムトレイル
軍事目的で研究された空気中への化学物質・ウィルスなど散布技術
HAARP
地震・竜巻を引き起こす天候兵器とみられる高周波技術

裏社会のおどしの実行担当者といえばアメリカやイスラエルです。近頃は中国も色々と動いていそうなので、日本へのおどしはアメリカと中国が行っていると考えるのが自然だろうと思います。

北海道の震度7の大地震も中国やロスチャイルド系の資本が地上げ工作として行っていたと疑われています。少なくとも日本の地価が上がっているので、日本の土地があちこちで買われているのは事実です。

おどしている内容は、日本の富や利権を差し出せ、という簡単な話だろうと思います。その方法は、政治権力や税金の横流しという形になっているのだろうと思います。今回はTAGという貿易協定を日米間で結ぶということですから、二国間FTPほどではないですが、また日本の富と利権が海外の超富裕層に流れていくことになりそうです。

ここからが社会不正短観となりますが、その背後で超富裕層の日本攻撃、具体的にはユダヤ資本のサンカ攻撃が行われているのではないかと思われる部分があります。

サンカをユーチューブで検索すると静岡あたりのハレンチな動画が出てきますが、サンカの拠点がそのあたりにあると、ユダヤ資本は予想しているのではないかと思います。

静岡にはスルガ銀行の本店があります。近頃、経営者が創業者一族から移ったとNHKニュース7が伝えていました。銀行が他の血族に奪われたということです。またそれを広くアピールするためにNHKを使って全国放送されたのでしょう。

静岡では今、停電が起こって大問題となっています。先日の台風の影響です。日本の電力供給力を考えると、台風くらいで送電が止まってしまうというのは、いまひとつリアリティがありません。何者かが意図的に止めたのではないかとも疑われます。

これとは別に日本人の医学者、本庶祐京都大学特別教授がノーベル賞をとっています。オプジーボという癌の治療薬を開発した功績が評価されての受賞となっています。

NHKは、いつまでも30年前の癌療法が最善の治療だとして国民をだましているのですが、一応、これまでの摘出手術、抗癌剤治療、放射線治療の三大療法よりも効果があるかのようなイメージで扱っていました。この点は癌医療情報が周知され、日本人の命が救われる方向へ前進したといえます。

ただし、治療薬のオプジーボには大きな欠点があります。値段が高すぎることです。調べてみると、オプジーボが高いのは日本くらいのようです。

< 参考 >
オプジーボ 「高いのは日本だけ」 2016.10.6

これはどうしてかというと、日本の医療業界は癌でまだまだ儲けようと考えているので、従来の効果のない三大療法を続ける妨げとならないように、アメリカと結託して、わざと値段を高くしているからです。

癌の治療法は本当はたくさんあるのですが、従来の三大療法でお金儲けする仕組みが医療・製薬・保険業界にできあがっているので、他の治療法を行うことが妨害されています。これはもう何十年も続いていることで、他の治療法はだいたい表社会にでてこないように握りつぶされてきました。

癌の三大療法以外の方法が世の中に出てくると、だいたい医学的な裏付けがないとして、法的に使えないようにされたり、支配層ネットワークが圧力をかけて、広めてくれる製薬企業などをなくしたりされてしまいます。さらにひどいものでは電波治療器などはせっかく作ったものを警察が取り上げて返さないということもまでやっています。

そのようにして従来の癌を悪化させ命を奪う三大療法が利権に守られて、今も続けられています。日本の癌医学会は三大療法こそが安全な医療だと言って日本人をだましていますが、アメリカの厚労省にあたるFDAはとっくの昔に三大療法に効果がないことを認めています。

日本癌医学会などは完全に嘘を付いているのです。三大療法などは30年も遅れた前近代的な治療法で、癌が悪くなっても、よくなることはありません。これは私の周りでも癌病棟に勤務経験のある看護婦さんが何人かいるのですが、みんな「再発するから、癌は治らない」といっているように、本当に効果がないのです。

癌のお医者さんは三大療法が正しい西洋医学だと言って、他の療法は民間療法として馬鹿にしていますが、本当は逆なのでだまされないようにしてください。後、これを読んだ人はいまだに癌を誘発する癌検診などを受けている人にも教えてあげてください。ちなみに癌検診で使うレントゲンは電磁波照射するので被曝して癌を誘発してしまいます。

今、世界で効果があると言われている癌療法などについてはこちらで確認しておいてください。基本的には、原因となる社会毒をさけて、体を温めて免疫力を高め、毎日重曹を少し水に溶かして飲むくらいで、癌の予防も治療もできるはずです。これを知らないとせっかく生まれたのに寿命が縮んでしまう恐れがあるので、ちゃんと理解しておくことをおすすめします。

< 関連 >
ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
抗ガン剤は毒物、正しいガン治療・ガン予防のための正しい知識

話がそれたのでまとめておくと、台風・大雨・地震は気象兵器によるユダヤのおどしで、実際には京大のMUレーダー(HAARP)と米軍が夜中に空にまいているケムトレイルで引き起こされていて、それがバレたのでユダヤが京大にノーベル賞を出してサンカのご機嫌をとろうとしたという流れではないか、というのが私の予想です。

ちなみに本庶先生は本物の英才なのでネイチャーやサイエンスなんか9割は嘘だとか、教科書を信じるなとか大切な真実を世界に向けて発信しています。私もそこまで言える人が表社会で活躍してるとは思いませんでした。脳科学の澤口先生も負けずにがんばってください。科学情報というものは本当は支配層の新しい詐欺テクニックで科学教のようになっています。

< 参考 > ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘 ノーベル賞の本庶佑氏 2018.10.4 2018.10.5

書き忘れていましたが、サンカというのは日本の秘密集団で明治期から政府に取り入れられた日本の支配層ネットワークの諜報部隊のような位置付けにあるだろうと、私が調べた範囲で予想している日本の秘密集団のネットワークです。サンカ民族と言ってもいいかもしれません。そのサンカをユダヤが攻撃していて、それが静岡の停電やスルガ銀行の乗っ取りだったのではないか、という予想です。

京大もサンカの影響下にあることは間違いないので、気象兵器でのおどしは日本の支配層、サンカネットワークへの攻撃だったと言う事もできるのではないかと、個人的には思ってます。

今回は、一見すると関係ないような事件が裏ではつながっているのではないか、という社会不正短観でした。こういうことを調べている真相究明家の人たちは結構いるので、よく調べれば他の見方もできるかもしれません。今回のは参考程度に考えてください。私の予想も新しい信用できそうな情報がでてくれば変わっていきますので、今の予想のひとつにすぎません。大局的には似たようなことが起こっていることには違いないだろうとは思います。

ついでに、支配層を理解するコツを簡単に書いておくと、彼らは部外者に対しては協力して戦いますが、内部争い日常茶飯事で、長男と次男の権力争いのようなことをしょっちゅうやっています。今では支配層が敵と考える勢力はかなり少なくなってきてるので、世の中で起こっている不正は、だいたい支配層の内輪もめのようなもになってきているのではないかと思います。

彼ら支配層は詐欺や心理誘導が得意で金融インテリヤクザのようなイメージがあります。

集団やネットワークとしては、何をするにしても結局のところお金と労力がかかるので、お金をたくさん持っているか、民族や宗教ネットワークなどの労働力をボランティア的にただで使えるような集団が権力を握っているだろうと思います。秘密集団というのは連絡し合うだけでもたいへんですから、マネーかマンパワーかどちらか活動の鍵となっているだろうと思います。

ユダヤはカルト宗教ともいえますし、サンカは民族集団なので、どちらも権力が強いのだろうと思います。

ユダヤとサンカが戦うとすると、ユダヤのほうが資本が大きいので、サンカのほうが不利だろうと思います。サンカはいつもの懐柔策をとって、ユダヤを味方に引き入れるか、自分がユダヤ側に入るといった戦略をとるだろうと思います。米軍のポンコツ兵器をまた買い足したりしているのがその証拠ではないかと思います。

おどしてきている相手にこびても、全部いいように奪われるだけだろうと思いますが、勝てない相手とは戦わないというのは賢い選択かもしれません。このあたりは何とも言えません。

秘密集団としては、どれだけ安く秘密工作できるかがポイントのような気がしています。基本的にお金のかかる工作は長続きしないのでダメです。下請けに出されたり、民営化されたりしていくのが普通です。そうすると秘密が守られなくなってきて工作がバレるというのもまた普通の流れですね。

集ストも公安や自衛隊から創価・統一・防犯パトロール・探偵などに民営化されつつありますが、公安の口が堅くてもバイト工作員は秘密をもらしてしまうというのと同じパターンです。 2018.10.4

< 関連 >

山窩(サンカ) - 支配層・秘密エリートネットワークの日本支部、日本系金融マフィアとは?
金融マフィアというより日本で支配的な力を持つ裏血族ネットワークに近い?

支配層・秘密エリートネットワーク・国際(世界)金融マフィアとは?
世界財閥情報網・グローバリスト・シオニスト・メーソン・偽ユダヤ金融・世界王侯貴族情報網・NWO勢力

確認できる世界支配層のトップは? 1

その他の細かいことはテレビ批評のほうで触れています。

< 関連 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説

公開・更新記事一覧

毎度のことですが、更新が遅れています。そのうち以下のリンク先で一覧が確認できるようになる予定です。

一人時間差更新のようになっていますが、思ったこと書いてすぐに公開してしまうと、被害悪化のきっかけにもなりやすいので、加害行為を抑えるという意味では、割といい形になっています。 2018.10.5

< 関連 >
公開・更新記事一覧


集団スト・テク犯 今月の動き

今月の動き

本当は今月の動きではないのですが、このサイトでテーマとして扱うのは初なので、今月の動きとして扱いたい件があります。それは裁判や警察に公式に被害を訴える被害者が次々と音信普通になっている件です。

当然、加害者が何らかの工作を行い握りつぶしたということでしょう。当サイトが過去に確認しただけでも10件くらいの例が見つかっています。このテーマで記録をとり始めたのが最近なのでまだ一件した公開できていませんが、見つかり次第増やしていこうと思います。前から知っていたのに記録をとっていなかったことが悔やまれます。

< 関連 >
裁判や警察署などに訴える被害者 - 警察・公安・自衛隊・司法関連リンク

関連のほうにも書きましたが、当サイトの調べでは、基本的には、裁判所への告訴と、警察署への複数人での正式な被害相談や質問(事前に許可を取るタイプの面談)、次いで政治家への同じような面談、またそれらの申し込みの受理などを最後に音信不通となるパターンが多かったです。

裁判所、警察署、政治家は加害勢力が恐れる三大相談先のようになっているようです。

これらが加害勢力の弱点ですから、被害者としては、当然、ここが狙い所となります。反集スト活動は監視社会化から人権を守る闘争であり、戦いそのものですから加害勢力という敵がしてきているように、こちら被害者側も相手の弱点を突いたほうが有効な対処となります。旧ウォーカーさんが勧める加害勢力のリスクを高めるような方向性でもあります。

情報の周知先としてもこの裁判所、警察署、政治家が有望だろうと思います。加害組織へより強い揺さぶりをかけることができるだろうと思います。

末端の加害担当者であればポスティングなどで加害行為への協力をしないようにすることもできることがあります。ですが、それらの人たちに協力を依頼しているような主犯格の加害者に常識やモラル、善悪や正義を説いても、ほとんど効果がないことは、多くの被害者が自分自身で経験していることだろうと思います。

加害者に道徳的に訴えるようなことはほぼ効果がないだけでなく、むしろ被害を悪化させてしまうことのほうが多いようです。考えようによっては、逆にそれこそが敵にダメージを与えている証拠だと考えることもできるかもしれません。

ですが、普通に考えると、別のアプローチを考えたほうがいいのではないかと思います。敵により大きな心理的ダメージを与える方法を考えていくことをおすすめします。

警察署への相談というか面談については、複数人で行ったにも関わらず音信普通となっていますので、5人、10人といったある程度の大人数で連携して行ったほうが無難だろうと思います。

他の被害者や知り合いの人などより多くの人に協力を依頼して、ブログなどで告知してもらったりすれば、加害者としても揉み消しにくくなるだろうと思います。ネットでの告知協力程度であれば、当サイトも含めて協力してくれる被害者さんも多いでしょうから、なるべく頼んでおくことをおすすめします。

加害者たちに、もみ消せない、握りつぶせない、とより強く感じさせることで、犯行を未然に防ぎやすくなるはずです。

そういう場合は、当サイトとしては質問内容や結果にとても興味があるので、ぜひ情報拡散に協力したいと思っています。

ちなみに参考サイトに挙げたマスラオさんはその後2014年までツイッターのほうで活動を続けていました。私が調べたところでは見つかりませんでしたが、本当は今も活動を続けているのかもしれません。 2018.10.1, 2018.10.4

< 参考 >

マスラオ2631 (@masurao2631) _ Twitter.htm

ツイログ マスラオ2631(@masurao2631) - Twilog.htm


テク犯シェルターの使用感

このサイトのテク犯シェルター研究は、集スト業界内では進んでいるほうだろうと思いますので、使用感などの続報をお伝えします。

前は電磁シールドルーム作成などとして6月ごろにやっとほぼ完成したシェルターですが、思考盗聴に劇的な防御力を発揮してきたものの、ついに思考盗聴の防御が破られる日が来てしまいました。

多分、室内の電線コードをアンテナ代わりにしているか、あるいは新しい強力な電波攻撃装置がアジトに配備されたのか、前に隣の家にある電波塔に追加された新装備(?)の影響か、この中のどれかだろうと思います。

テク犯は何十年も前からある犯罪なので、電波攻撃装置も旧式から最新式まで色々あるはずです。電波兵器の研究も続いているはずですから、防御を破られるのは致し方ないところもあるだろうと思います。

破られたといっても加害者も警戒しているので、あからさまな思考盗聴を利用したほのめかしなどは行ってきていません。私が時間をかけて公安らしき加害者を泳がせて調べたところ、思考盗聴は完全ではありませんが、多少はできるようになっているようです。

私の予想では、蛍光灯など照明の電線コードが思考盗聴のテク犯に悪用されているという分析があるので(SDH系のブログより)、電線が悪用されているのではないかと思っています。私のシェルターは中で寝泊りしたり、PCを使ったりと長時間生活できるようになっているので、内部には結構な量の電線があります。

この電線が送受信アンテナとなっているのではないかと思います。ちなみシェルターの外とつながっているのは、家庭用電源のほかに、テレビアンテナとLANケーブルケーブルです。シェルターの外側に付いていますが、アース線もシェルターにつながっています。これらのうちのどれかが送信・受信に使われているのではないかと思います。被害者の自宅周辺やよく通る道の電線がなぜか増えているという報告がありますが、あの電線も送受信アンテナとして使えるのだろうと思います。

< 関連 >
アンテナケーブル
思考盗聴対策としての切断・撤去など

他にドライヤーが音声送信の範囲を拡大する効果があるのではないかと思われる情報もあるので挙げておきます。集スト界隈ではたまに見かけるアイドルの人の情報ですね。監視犯罪は男の加害者が多いので、女性有名人は狙われやすいのだろうと思います。単なる創価の信者監視かもしれませんが。

参考サイトでは普通の人が自分も聞こえるといっているのが面白ですね。テクノロジー犯罪が近くで行われているか、そういっている人自身がターゲットになっているのではないかという気もしますが、有名人なので単に盗聴器をしかけられているだけかもしれません。隣の部屋に仕掛けられたりすると取り外せないでしょうから、大変そうな気がします。

< 参考 >
【悲報】山本彩さん働きすぎで幻聴が聞こえだす AKB48地下速報
「ドライヤーしてる時 女の人の歌声とか 男女が数人で会話してる声とか 赤ちゃんの声とか 何か色々聴こえてくる。 でもドライヤー切ったら静か。 何だ🧐?」(引用) ドライヤーの電磁波が音声送信範囲を拡大? 2018.10.5

私のところだと、シェルターのアース線に掃除機を近付けると、電話の電子音のような「プップップッ…」という音が聞こえることが最近分かりました。アース線は部屋の外の空中に伸びて地面に刺さっています。空中の電波を拾っているのではないかと思います。思考盗聴や音声盗聴用に、定期的に電波が送受信されているのではないかと思います。これは詳しく調べてみないとよく分かりませんが、他の被害者の人たちも探してみたら聞こえる場所があるのかもしれません。

思考盗聴対策としては電線をシェルターの中にはわせないようにするのがいいだろうと思います。これはある程度まではできるのですが、シェルターに穴を開けたりする必要があって、面倒なので、また被害が悪化したら加害者への反撃として対策しようと思っています。これは私の勧めている被害と加害のバランスコントロールのやり方です。

< 関連 >
被害者の心得:被害と加害者のバランスコントロール

バランスコントロールは、集スト犯罪がすぐに解決できるような犯罪ではないことから、すぐにできる対応としては、なるべく加害者に悪いことをさせないようにコントロールしようという考え方です。

うまくすれば、ある程度の被害軽減や沈静効果があるのですが、それぞれの被害者さんの被害のひどさや個人の性格などで、向き不向きがあるだろうとは思います。対策との相性は全体的に個人差があるので、自分がよりいいと思うものを試していくのでいいだろうと思います。

私のところの被害は、池袋の有名テク犯被害者の安さんのようなひどい痛撃電磁波被害などはないので、シェルターの特に凶悪な電磁波攻撃への防御力はあまり確かめられていません。私のところの加害者たちの間では、音波系の体温上昇攻撃が流行っていて、今はこの攻撃が主流になっているようです。

思考盗聴ができるということは他の電磁波系の加害行為もほぼすべてできるのだろう思います。電波の性質は世界や宇宙共通の物理法則だからです。

電波や電磁波の正体は物質の原子を構成する電子が、空中を移動することで起こる電気的な変化とそれにともなう磁気的な変化です。物理的にはどの原子の電子もみな同じものなので、テレビの地デジ波も太陽の光も同じ電子が飛ぶことで起こる変化だとされています。

物理的に起こっていることは同じなので、思考盗聴ができるということは、電波の送受信ができるということですから、他の電波系攻撃はすべてできるだろうと考えられます。私のところの加害者の場合は、もっと攻撃することもできるけど、やっていない、という状態にあるのだろうと思います。

これが私のところのシェルター、3.2ミリの鉄板電磁シールドルームにカルムーンシートを1重に貼り付けたシェルターの現状です。

電線は抜き差しできるので、試しに抜いてみたのですが、思考盗聴を防げているような雰囲気がありました。今のシェルターの設計で電線を抜いてしまうと換気扇が止まってしまうので、まだあまり試していません。音波の体温上昇攻撃を受けると、私の体温でシェルター内部の室温と湿度が上がってしまい、暑くなってしまうのであまり試していません。

シェルターは密閉しないと電波も音波も防げないので、完成度の高いシェルターほど換気能力が重要になってきます。シェルターの設計としては、換気扇の電源はシェルターの外からとれるようにしておいたほうがいいです。内部で電気を使うときも、なるべく使う場所の近くに穴をあけて電線を通したほうがいいです。

私のシェルターもこの点はまだ改良できる部分があるので、いつか試してみようと思います。

音波対策のほうですが防音材のカルムーンシートを使っています。体感で3から4割くらいは音波系の被害を防いでいるように思います。今、2重目を追加中ですが作業は遅れています。

細かい部分を切り貼りするのに時間がかかっているます。それと加害者の攻撃方向を特定してから、そちらの面を強化したいという思いがあって、あまり進めていないというのもあります。バランスコントロールのけん制にもしようと思っているので、あまり急いでもいません。

今回からシェルター作成から使用までの感想をひとつにまとめました。被害改善責任論はどんどん進化していきます。

これを読んでいる被害者のみなさんのブログやサイトなども、ちょっとした心がけでもっとよくしていくことができるはずですから、どんどんいいものにしていっていください。

ちなみにネット活動の役割は、被害や犯罪の被害者や一般向けの周知、犯罪手法や組織の分析、対処法の検討、団結のサポートなどが向いていると思います。自分にできそうなものや、誰もやっていないものを重点的に攻めていってください。 2018.10.5, 2020.5.1

< 関連 >
テク犯シェルター作ってみた(使ってみた)
作成中の話や防御効果、細かい使用感など テク犯被害が我慢できない人は作ってみては?


FAQの作成とまとめ

被害者質問の統合プロジェクト

被害者ブログなどをやっていると、明らかに加害者と思われる人たちから、被害についての質問を受けることがよくあります。偽被害者とはいえ、中には他の被害者のためにもなるだろうと思われる質問もあります。さらにごく少数ですが本当の被害者によるコメントも少しはあるようです。

質問に全部答えていると時間がかかってしまうので、他のサイトの答えなども含めて、FAQ方式でまとめることで、質問に答える手間を減らしていく予定です。

このサイトが情報を集約して、集スト・テク犯のすべてを網羅しようと思ったのも、色々な人が別々に「集団ストーカーとは」といった同じ質問に答える手間を省こうという意図がありました。

今回はその被害者質問版になります。このサイトも含めて反集スト活動に勤しむ活動家や被害者ブロガーのみなさんの、時間や労力の無駄をなくしていこうという試みでもあります。関係者のみなさんはもっといいFAQやQAを作ったり、他にいいものがあったら広めておいてほしいと思います。

このサイトのFAQの内容のほうは、少しずつ充実させていけばいいかと思い、他のサイトはあまりチェックしていないのですが、そのうちチェックして参考リンクなどに追加していこうかと思います。

加害者は組織的にYahoo知恵袋などのQAサイトに嘘の質問や答えを書くという工作をしています。FAQやQAをまとめておくと、この嘘の答えを論破するのにも使えて便利そうです。

大手プロバイダのやっているQAサイトなどは、ほぼ工作されていて、集ストの真相を究明するためにはほとんど役に立たちません。全滅に近い状態にあるようです。2018.9.14

FAQ よくある質問と答え(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)


このサイトへのネット工作

メインサイトを置いているGeocitiesが“いろいろな理由があって説明できない”という理由でサービス停止になることが決まりました。来年の3月末で更新停止で、閲覧は再来年の3月末までだそうです。引越しますが全ページに告知を入れたりしないと、サイト更新が停止していると誤解されそうなので面倒です。

さらに新サイトにバージョンアップしたはずの「集団ストーカー テクノロジー犯罪 まとめ Wiki」が、どちらかというとバージョンダウンしています。GoogleSiteの機能で新サイトにバージョンアップしたはずなのに、機能的に劣化していて、さらに操作エラーが多くて更新できなかったります。ページ内の目次もなくなってしまいました。これでは何のためにWikiを使っているのか分かりません。

wikiは目次とパンくずリストが便利だと思って、このサイトの記事でもそう書いていたのですが、どちらもなくなってしまいました。私も集スト被害者なので、よくあるガスライティングのような気もしますが、そこが狙われたと思えばそういう気もします。

集ストの心理操作がそういうふうになっているので、これは仕方ありません。加害者はそのようなほのめかしを大量にやっているので、黙殺するのがお勧めです。

ネット工作でもローテク被害でもハイテク被害でもそうですが、集ストは心を折って活動を妨害するという方法をとっています。意気消沈させてあきらめさせるようなのが集ストの得意なやり方とも言えます。身体攻撃もおどしも大枠ではこのパターンになっています。加害者側からすると被害者の抵抗心をそぐ作戦になっています。

ですから、敵が仕掛けたあきらめ工作に乗らないのことが大切です。あきらめないことは、加害者の嫌がる反撃となってるはずですから、むしろ喜んであきらめないようにしたほうがいいだろうと思います。

私くらいになると、データ削除やその他の妨害にも慣れてしまったせいか、あきらめるという選択肢はそもそもありません。どこのサーバーに載せ変えるかどと淡々と考えるだけです。

何かを考えるときのパターンが妨害されることを前提に動いているようなものですが、これが現実なので仕方ありません。加害者が望外する必要があったとすれば、むしろ今まで有効な活動ができた証拠だと考えてもいいだろうと思います。

次はWikiはやめてhtmlでメインサイトとデータを兼用して、更新の手間を省くという手もあります。月1回くらいトップページやタイトルを変えたデータを作ればできそうな気がします。

いまさらですが、wikiにGoogleのアクセス解析を入れたので、アクセス数を見て判断しようかと思います。あまりにもアクセス数が少ないときは、逆に更新を終わりにするという選択肢も出てくるかもしれません。ただ、まとめwikiというのはいい名前なので、名前だけは使っていったほうが得ではないかと思います。

そうなってくると、使いにくいものの、新GoogleSiteを更新し続けるという選択肢も出てきます。スマホ対応の画面表示があるところだけは便利になっています。パンくずリストもあまり利用者がいなかったとすれば、別ウィンドウのツリー表示にしたのも悪くはないだろうと思います。

メインの画面も工夫すれば使って使えないことはないだろうと思います。使い続けたほうが今までのまとめwikiとしてのささやかなネットブランドが維持されるので、一番無難な対応と言えるかもしれません。

GoogleSiteを使っている人で新サイトにアップグレードしようと思っている人がいたら、まずは元のサイトのコピーサイトを作って、それをバージョンアップするテストに使うことをおすすめします。

このサイトのWikiは失敗して後には戻れないようになってしまいました。仕方ないので、結局のところ別のWikiに引っ越したほうがいいのかなと思っています。

よく考えるとイルミナティとまで言われているGoogleのサービスをいつまでも使っているというのもセンスがないのでちょうどよかったのかもしれません。ですが、むしろ敵の懐に飛び込んで情報発信してしまうというのも悪くないかもしれないので、悩みどころでもあります。

このサイト以外の集ストまとめサイトはだいたい工作員の手が入っていてミスリードしているので、このサイトのまとめwikiだけは守っていきたいとも思っています。どうせ作り直すなら、次は工作員が後悔するような、もっと客観的な情報に絞ったいいサイトにしたいと思います。

集スト被害者は転んだときにこそ、より強く前に進み続けたほうがいいです。

そうとはいえ思わぬ落とし穴として、細かいところにこだわりすぎると時間を浪費してしまいがちというのがあります。

たとえばネットサイトのデザインを調べていくとフレームや色、背景、音楽、ネットの新機能などの情報が大量に見つかります。ある程度まで読むのはいいですが、最後にはアイコンのデザインを自分でやり始めて何時間もかけてしまうようなことにもなりかねません。

ほどよいところで切り上げるのがコツです。私も色々とやってみてはいますが、後から考えると、なるべく時間を使わないほうがよかったと思うことが多かったです。これから先も多分、同じことを考えるのだろうと思います。

それでは今、メインサイトとなっているFC2のほうはどうかというと、これは何度も削除されたことがあるので、一番イメージが悪いです。

サイト自体はすぐに元通りに復活できるのですが、特定の記事のURLだけ使えなくなったりするので、やっぱりイメージが悪いです。

無料なのでFC2に直接苦情を言ったりはしていませんが、むしろ言ってあげたほうが親切なのかもしれません。あとFC2は通信速度が遅いのが技術的な面でも低品質なイメージがあります。

最後にネット全体での情報削除工作と疑われるものもあるので紹介しておきます。まずは先に書いたGeoticitesのサービス終了です。24年くらいやっていたそうですが、集ストだけでなく古いサイトを一気に削除してしまおうという動きのひとつではないかと思います。

他にはYahooブログがIE9(vistaの最新IE)での閲覧ができなくなっています。前にYahoo知恵ノートが削除されましたが、GeocitiesもYahooの配下でした。Yahooはソフトバンク系列ですが、借金がかさんだときにGoogleに助けを求めGoogleから副社長を招き入れてますので、いつかGoogle系のブログなどのSNSサービスに全部統合されてしまうようなことになるのかもしれません。2018.10.4, 2018.10.5

< 追伸 FC2サーバーが速くなった >
FC2サーバーは速度が遅くて質が悪いと書いてから、はや3週間、Geiocitiesに近い速度にまで高速化していました。やっぱり苦情も言ってあげたほうがむしろ親切なようです。ついでに書いておくと、FC2はいまどき1ファイル最大約1メガまでという時代遅れ感のある制限があるので、せめて10メガくらはアップできるようにしてほしいです。2018.10.23


被害改善責任論ブログのアクセス解析

前回の進捗更新後、前回の進捗記事が何と仮想通貨タグランキングで9位にランクインしていました。仮想通貨はかなり関心度の高いテーマのようです。ちなみにランキングは毎日変わるらしく、すぐにランクダウンしていました。

それとブログ管理画面での通知はなかったのですが、公安タグランキングではこのサイトの記事がトップになっていました。5位あたりもこのサイトのブログ記事でした。公安について語る人は意外と少ないようです。このサイトばかりが注目されているようにも思えますが、ウォーカーさんのブログもランクインしていたので、世の中では公安と集ストの関連付けが進んできているようにも思えます。

ウォーカーさんは悠さんに名義を改め、今はまた別の名義で主に活動しているそうですが、被害の悪化にともない情報の質を担保できないのでネット上は別人として活動するそうです。新名義を無闇にさらすようなことは控えたほうがいいようです。新名義のアカウントもそのうち頭角を現してくるだろうとは思いますが、多分、まだ知らない人がほとんどだろうとは思います。

旧ウォーカーさんはそれでも小冊子記事は悠さん名義のサイトで更新していて、特に質的に劣るところはなく、むしろ新しい情報も反映された、なかなかいいものになっているので、こちらはおすすめです。集ストのネット検索初心者の被害者の人に勧めるのにもちょうどいい記事になっています。

< 参考 >
集団ストーカー 小冊子 もくじ

他にBMIのランキングは好調で上位をキープしているようでした。

これを書いてしまうと身もふたもありませんが、それを言ってしまうのが被害改善責任論ですので、書いておきます。

このハッシュタグランキングにランクインしている他の記事を見ると、あまり大したことが書いてないこともあるので、それほど信用できるランキングでもないようでした。ちなみにいいものも多いだろうとは思いますので、真相は自分の頭で確かめるようにしてください。

それでは今月のランキングです。次のようになっています。 2018.10.4

ランキング 2018年9月 - ブログ アクセス数ランキング


今後の展望

対処予定リスト

復活した予定案件リストです。どれも対処したい気持ちは山々ですが、実際には時間と労力が確保できていません。新しいインスピレーションが生まれたときに忘れないうちに書いておこうと思って記事を書き始めるので、中途半端な記事が結構残っています。このリストの他にも最新記事や内部のタスクリストがあるので、このリストにはあまり重視していません。このリストは参考程度と考えておいて下さい。

被害者の団結は加害者がかなり嫌がっているので、むしろ進めていきたいと思っています。せめてネットコミュニティくらいは作れるのではないかと思っています。自分で団結案を書いていたら、実現できそうな気がしてきました。 2018.9.3, 2018.10.5

< 関連 >
ノイズキャンペーンラジオ vol.8 - 感想やコメント
初めのほうで団結策を考えています

< 対処予定リスト >
・Geocitiesサイト、サービス終了にともなう引越 2018.10.5
・まとめwiki、引越か継続 2018.10.5
・被害者の団結に向けた活動 2018.10.5
・不正選挙打破のコツを周知 2018
・テク犯シェルター記事のまとめ 2018
・視覚資料の強化 2018
・テク犯対処のための基礎知識 2018
・強者と弱者の理論、被害者や加害者の洗脳と解除など 2018
・Tails(PC OS)の動作テスト 2018.8.3
・音声動画の更新 2018.9.3

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