ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

ブログ アクセス数ランキング

アメブロの解析データより

ランキングは面白いのでブログのアクセス数ランキングを公開していくことにしました。アメブロのアクセス解析でデータが確認できた2018年7月からのランキングになっています。アメブロはせっかくランキングデータを持っているのだから、ブログの横列に表示できるようにしてほしいところです。たしかライブドアブログなどにはランキングが表示されていたと思いますが、うらやましく眺めています。

ついでにブログアクセス数ランキングのあるある話を書いておきます。

「読んでほしい記事はあまり読まれていない」 2018.9.1

< 追記 >
近頃はあまり更新できていないのと、元々ランキングに大きな変動がなかったので更新回数を減らすことにしました。更新回数が増えてきて、内容がまた気になるようになったら再開しようかと思います。 2019.9.1

目次 > このサイトの歴史 >
ranking-of-web-pages-by-number-of-times-viewed, 2018.9.1, 2020.11.10, 評価(B)



目次

2020年
10月 3月 2019年
11月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2018年
12月 11月 10月 9月 8月 7月

注意:いいねの信頼性はいまいち

< 参考 >

#集団ストーカー 総合アクセス数ランキング(一般)|アメーバブログ(アメブロ)
12月24日のランキングでは、上からベガさん、ウォーカーさん、ちびぞうさんときて、このサイトの集スト終わり記事が4位と健闘 それ以降だといまだにウォーカーさんの記事が人気の模様 2018.12.24

#テクノロジー犯罪 人気記事(一般)|アメーバブログ(アメブロ)
2020年5月のランキングではこちらもウォーカーさんが人気でこのサイトの記事もちらほらランクイン おおむね信頼できそう 2020.5.21

ブログアクセス数・ ・ ≡( ε ) と関連検索ワード 2020/3/20
角恵比寿のブログ内ランキング 1位は「怪しいけど思考盗聴って?≖_≖」 2020.5.21



ランキング 2020年10月

1位 【拡散希望】反集ストの会の出席者募集 (New!)

2位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

3位 無視・黙殺での被害の軽減と沈静化(まとめ)

4位 怖くて家に引きこもっています、どうすれば?(FAQ) (New!)

5位 電磁波防御理論2 : 科学的考察

6位 反集ストの会の様子 (New!)

7位 目次:被害改善責任論 ホーム (New!)

8位 まとめサイト おすすめサイト (New!)

9位 栄養管理 (New!)

10位 水がまずい (New!)

< 感想 >

久々の更新です。ついに集スト終わり記事がトップ陥落で今流行りの交流会記事がトップになっていました。交流会はなかなかいいものなので日本全国さらには全世界に広まっていってほしいです。 2020.11.10


ランキング 2020年3月

1位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

2位 人工テレパシー・思考盗聴

3位 いったい何が起きているのか 集団ストーカーとは

4位 創価や在日の証拠はあるのか

5位 被害改善活動 進捗と展望 2020年2月 (New!)

6位 集団ストーカーとは いったい何が起きているのか 永続的な悪意の演出

7位 確認できる世界支配層のトップは? 1

8位 事例 証拠 旧被害事例、有名な事例

9位 おすすめサイト一覧(1)

10位 被害対策・被害改善方法リンク (New!)

< 感想 >

ランキングはだいたいいつもの感じです。

アクセス数が全盛期の3分の1に減っていました。これはアメブロシステムのアルゴリズムにアクセス数の数字を減らす処理が入っているのではないかと疑っています。
もしそうだとすればブロガーのモチベーションを下げようとかランキングなどへの露出を減らそうという意図があるのではないかと思います。

ブログ公開時間は結局23時前に固定することにしました。時間を固定したほうがアクセス数が安定するような気します。23時は昔のテレホタイムで普通に暮らしている人の目に付きやすい時間帯です。 2020.4.8


ランキング 2019年11月

1位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

2位 人工テレパシー・思考盗聴

3位 集団ストーカーの管理者 公共事業として軍・警察に集スト命令を出している官僚や背後グループ (New!)

4位 電磁波防御理論2 : 科学的考察

5位 【告知】反集ストの会(旧お話会)の出席者募集 被害者交流会のモデルと実践 (New!)

6位 被害対策グッズ(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)

7位 被害事例サンプル (New!)

8位 集団ストーカー加害者の分析 加害者はどこの誰か

9位 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークについて

10位 目次:音波系被害と対策 - 高周波・低周波など (New!)

< 感想 >

お話会の参加募集を始めてからブログ全体のアクセス数が下がっていたように思います。もしかするとHKSブログ読者となっている被害者を中心にネット妨害工作が行われていたのではないかと思います。

毎日更新したせいか今ではほぼ元に近いアクセス数になってきています。一度更新を怠ってからアクセス数を元に戻すのはなかなか大変です。論説系のブログなのでアクセス数はあまり気にせずにいこうかと思います。

このブログは毎日見るタイプのものではないので、誰かが検索したときにその記事が誰かの役に立てばいいと思います。 2019.11.27


ランキング 2019年7月

1位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

2位 人工テレパシー・思考盗聴

3位 被害対策グッズ(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)

4位 集団ストーカーの技術・手法 加害者はどうやって攻撃しているのか

5位 集団ストーカーとは いったい何が起きているのか 永続的な悪意の演出

6位 電磁波防御理論2 : 科学的考察

7位 集団ストーカー加害者の分析 加害者はどこの誰か

8位 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークについて

9位 ガスライティング (New!)

10位 活動団体・活動家・活動情報 集団ストーカー関連の活動団体や活動家

< 感想 >

7月は出口調査の準備と参院選が重なってしまいブログで公開・更新できたのは9記事に留まりました。とはいえ更新しなければしないなりの変化というものが確認できました。

集スト終わりの記事は相変わらずの人気でアクセス数も毎月あまり変わりません。1ヶ月当り1000から1200くらいのアクセス(プレビュー)数があります。

年間で約15000アクセスということになりますが、毎月たくさんの人が見ているにも関わらずアクセス数が減らないということは、集スト被害者や集ストに不安を抱く人、さらには加害者がどれほど多いかという、状況証拠にもなるだろうと思います。

見ている加害者の比率は分かりませんが、加害者のメンバーはほぼ固定されているので少ないだろうと見込むと、被害者の総数としては10万人くらいいてもおかしくないと思います。そうなると防犯利権は2兆円規模となりますので、やはり莫大な利権の温床となっていることが予想されます。

それと人工テレパシー・思考盗聴の記事は相変わらず世間の関心度が高いようです。この分野は情報がどんどん出てきているので今後の展開が気になります。

電磁波・磁気・音波などによる音声送受信の民生利用が進んでいるので、病人・子供・老人などの見守りやゲームなどの分野から自然にその存在が認知されていくのではないかと思います。

警察が声や音が聞こえるはずない、電磁波など存在しないなどと言い逃れできる時間もあとわずかということになるかと思います。まともな警官の中には、もうつまらない言い逃れはしていない人もいます。何と言うかというと「捜査はできない」とだけ言ったりします。

捜査ができないということは、捜査をしなくても許されるということではありません。捜査は警察しかできないので、能力不足でできないのであれば、捜査ができる専門家などに依頼すべきです。

警察にはあくまで犯罪に対処する義務があり、犯罪を放置する権利などは持っていません。できないなどという言い訳が許される世界ではないのです。できなくてもやらなければなりません。

日本の警察はとてもみっともない状態にあります。

警察の能力不足を理由に犯罪が許されている今の日本は、分野によっては無法状態に近いです。その無法地帯のひとつ集スト・テク犯分野です。

警察に日本の治安を守る能力がない訳ですから、捜査権を返上して集スト被害者一同に捜査権を渡してもらったほうがまだマシです。

これは実際にそうすべきだろうと思います。なぜなら警察に捜査能力がない現状で、集スト・テク犯に立ち向かえるのは被害者しかいないからです。政府系の犯罪にひあ被害者が自力救済に乗り出すしかないと思います。 2019.8.4, 2019.8.7


ランキング 2019年6月

1位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

2位 人工テレパシー・思考盗聴

3位 集団ストーカーの技術・手法 加害者はどうやって攻撃しているのか

4位 被害対策グッズ(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)

5位 活動団体・活動家・活動情報 集団ストーカー関連の活動団体や活動家

6位 集団ストーカーとは いったい何が起きているのか 永続的な悪意の演出

7位 集団ストーカー加害者の分析 加害者はどこの誰か

8位 電磁波防御理論2 : 科学的考察

9位 テクノロジー犯罪の技術関連リンク 電波・音波などの技術的な分析、攻撃法・防御法など (New!)

10位 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークについて

< 感想 >

反集スト活動にあまり時間が取れなかったのと、情報収集に時間を使いすぎた関係で、更新記事が少なく、あまり動きのないランキングとなりました。

集スト終わり記事は更新したのでアクセス数が2割増えていました。

記事自体は新しいのも書いているのですが、ブログへのアップは追いついていません。記事自体は更新記事リスト - トップページで公開しています。(※作成途中でも公開状態になっているので注意してください。 2019.7.2


ランキング 2019年5月

1位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

2位 思考盗聴

3位 被害対策グッズ(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)

4位 集団ストーカーの技術・手法 加害者はどうやって攻撃しているのか

5位 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークについて

6位 確認できる世界支配層のトップは? 1

7位 洗脳・マインドコントロールの解除 個人 (New!)

8位 集団ストーカー加害者の分析 加害者はどこの誰か

9位 集団ストーカー被害者が知るべきこと(4)(仲たがい工作のまとめ) 離間の計、加害者は被害者と周囲の人との衝突を望む(更)

10位 やる気の仕組み(2) やる気をなくさずに歩み続けるために (New!)

< 感想 >

洗脳解除とやる気の記事が初登場となりました。洗脳の仕組みや解除法はもっと掘り下げていって分かりやすく説明できるようになるだろうと思います。

やる気記事は私のやる気減退とともに更新される傾向があるので、ちょこちょこ更新されています。マルチタスクが効率が悪かったりNLP心理学で実践的にやる気を出す方法などが分かってきています。

おすすめの簡単にやる気を出す方法は、やる気がこみ上げてきたときのことを思い出すことです。あの時は猛烈にやる気になった、という体験をよく思い出しておいて、やる気がないときに思い出す習慣をつけておけばかなり効果があると思います。

人によって性格が違うのでポジティブな内容でもネガティブな内容でもどちらでも構わないと思います。ポジティブな人はよりよい未来を、ネガティブな人はよりよい未来を邪魔するものを排除するイメージすることで、結果的にどちらでも未来をよくくしていける方向に心を切り替えていけるだろうと思います。

体験が思い出せない人は、漠然とした平和な世界、偉大な人や好きなの名前、ロッキーのテーマ曲などの音楽など、やる気スイッチが入るイメージであれば何でも大丈夫です。音楽はある程度の時間イメージが再生され続け、その間やる気が続くのでいいので合っているのではないかと思います。

加害者を健全化するときは、逆に加害者に精神的ダメージを与えたであろう体験や話を加害者に伝えていけば、悪の心を折ることができるのではないかと思います。

「偉そうな理屈を並べてみても、結局は違法監視や人権侵害なんかの犯罪行為だろ」といった感じのことを加害者に伝え続けると、加害者にも道徳心があるせいか、それなりに傷つくようです。みなさんも加害者の悪の心をポキッと折ってやってください。

本当に傷ついているのは被害者のほうですから。 2019.6.8


ランキング 2019年4月

1位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

2位 思考盗聴

3位 集団ストーカーの技術・手法 加害者はどうやって攻撃しているのか

4位 被害対策グッズ(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)

5位 目次:対策のやり方と考え方 どうすべきか迷ったときのヒント

6位 そういうことか NHKフェイクニュース7 2019年3月4日以降 (New!)

7位 確認できる世界支配層のトップは? 1

8位 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークについて

9位 電磁波防御理論2 : 科学的考察

10位 被害改善活動 進捗と展望 2019年3月 (New!)

< 感想 >

4月は3月の街宣で演説をしたせいかどうかはよく分かりませんが、私の少しハイテク被害が悪化してきたのと、ちょうど錆びた鉄板をもらえたのでシェルターを強化していました。そのせいでネットでの情報発信はあまり進みませんでした。

今回、初登場の「そういうことか NHKフェイクニュース7」と「被害改善活動 進捗と展望」は更新の少ないブログでたまたま長い間リストのトップになっていたのでトータルのアクセス数が増えただけだろうと思います。この偏りはブログ形式だと致し方ないところです。

次の5月もシェルター強化や廊下の板張りや障子の張替えなどで更新が停滞する見込みです。

支配層や陰謀批判記事がわりと好評なのと、ウォーカーさんから転載の許可をもらった関係で、検索にヒットしなくなっていたウォーカーさんの記事を転載というかネット世界に復帰させてお茶をにごそうかと思います。

支配層の動きも少しは調べようと思います。 2019.5.1


ランキング 2019年3月

1位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

2位 被害対策グッズ(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)

3位 電磁波防御理論2 : 科学的考察

4位 電磁波防御 科学的考察や被害報告を元にした防御策の検討(更新)

5位 集団ストーカーとは いったい何が起きているのか 永続的な悪意の演出

6位 集団ストーカーの技術・手法 加害者はどうやって攻撃しているのか

7位 悪い対処例 集スト被害対策の失敗例 (New!)

8位 目次:対策のやり方と考え方 どうすべきか迷ったときのヒント (New!)

9位 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークについて

10位 ノイズキャンペーンラジオの感想(最新) (New!)

< 感想 >

先月分の進捗記事に書いていますが、3月は被害者の会に行って見たりしていたので、あまり更新できませんでした。メインサイトのほうは日々更新しているのですがブログやWikiは後回しなので更新が遅れがちです。

そうこうしているうちにブログ更新が何日か止まり、結果的に同じ記事にアクセスが集中する形になるので、更新後から次の更新までの期間が長いとランキングの上位に入りやすくなります。 2019.4.1


ランキング 2019年2月

1位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

2位 被害対策グッズ(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)

3位 電磁波防御理論2 : 科学的考察

4位 集団ストーカーとは いったい何が起きているのか 永続的な悪意の演出

5位 思考盗聴

6位 集団ストーカーの技術・手法 加害者はどうやって攻撃しているのか

7位 集団ストーカー加害者の分析 加害者はどこの誰か

8位 確認できる世界支配層のトップは? 1

9位 電磁波防御 科学的考察や被害報告を元にした防御策の検討(更新) (New!)

10位 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークについて

< 感想 >

電磁波防御が初ランクインしました。これは電磁波関連の防御法のインデックス記事です。

電磁波の防御はアルミ板や鉄板などの金属板で衝立やシェルターを作るのがスタンダードになっていくだろうと思います。実際には、お金がけっこうかかるので、かなり覚悟のある人でないとどちらもなかなか作れないようです。

それでも被害が防げないときは音波系の攻撃が疑われますので、衝立やシェルターに防音材を追加することをおすすめします。

私が試したところでは、カルムーンシートを2重にすれば、音波被害の半分以上が防げるのではないかといった感じがしています。

電波も音波も遠隔の指向性エネルギー兵器で、被害者の頭を狙っています。攻撃方向さえ分かれば、1メートル四方くらいのアルミ板と防音材でかなりの被害が軽減できるだろうと思います。

室内での思考盗聴にはコンセントや電気コードが使われるので、コンセントやコードの先をアルミや金属でなるべくふさぐのがいいようです。


雷ガードコンセントも使ってみましたが、400円くらいのものから試しているせいか、せいぜい2~3割しか電磁波を軽減できないようです。ですが、軽減はしているようなので、高性能なものならもっといけるだろうと思います。

室外からの攻撃は衝立やシェルター、室内からの攻撃はコンセントやコードをふさぐというのも防御の基本となっていきそうです。

室外からの電磁波攻撃は、方向、つまり攻撃位置が変わる可能性があるのと、そもそも特定が少し難しいことから、いろいろな場所で試せる衝立はかなり便利だと分かりました。使っていないBSのパラボラなんかでも代用できます。

電波・音波の照射方向の確認方法も考えていかないといけません。私の場合は、たまたま切り貼りしたカルムーンシートがはがれていたので、超音波の振動だろうと予想し、攻撃方向が分かりました。

私の頭を一直線に貫くルートのシートがはがれているので、これに気が付いたときはかなり気持ち悪かったです。私たち被害者は、やっぱり軍事兵器で攻撃されているんですね。 2019.3.2


ランキング 2019年1月

1位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

2位 引越 引っ越しても集団ストーカー被害はなくならない

3位 被害対策グッズ(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)

4位 被害者の団結とこのサイトについて (New!)

5位 確認できる世界支配層のトップは? 1

6位 集団ストーカー加害者の分析 加害者はどこの誰か

7位 集団ストーカーとは いったい何が起きているのか 永続的な悪意の演出

8位 おすすめサイト一覧(1) (New!)

9位 思考盗聴

10位 集団ストーカーの技術・手法 加害者はどうやって攻撃しているのか

< 感想 >

1月も集スト終わり記事が全アクセスの1割を稼いでいます。もう終わり記事だけ突き詰めていったほうがいいかもしれません。

それと団結記事が人気となりました。反集スト活動も最後は数が物を言うと思いますので、被害者のみなさんに信頼される活動家の方が増えていき、どんどん人が集まってくるといいと思います。

今回は年末年始だったので1月1日のアクセス数が一番少なかったです。正月くらいは集ストを忘れてすごした方が多かったようです。最大アクセスを記録したのはリラックスさんのノイラジ放送日の翌日です。

これはついに私が最初からリアルタイムで聴いてコメントを書いた回です。ノイラジはけっこう宣伝効果があるようです。みなさんも生放送に参加していろいろコメントを書き込んでみたら面白いだろうと思います。(※今回は私の書き込みが多すぎて話のテンポが悪くなってしまったので、次回は気を付けます。リラックスさんも大事な話を言いそびれたようなことをブログのほうに書いていました。)

まとめWikiのほうは撲殺集ストとテク犯関連の記事のアクセスが多いです。全体としてはアクセス数が少ないので判断しずらい状態にあります。

アクセス時間など細かい結果も見られるのですが、朝9時、12~1時、3時、9時くらに閲覧している人が多くなっていました。後は金曜の夜8時以降が多いです。

スマホやタブレット、会社のパソコンなどで休み時間などに見ている人もけっこう多いのではないかと思います。 2019.2.2


ランキング 2018年12月

1位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

2位 集団ストーカー加害者の分析 加害者はどこの誰か (New!)

3位 集団ストーカーの技術・手法 加害者はどうやって攻撃しているのか

4位 集団ストーカー被害者が知るべきこと(4)(仲たがい工作のまとめ) 離間の計、加害者は被害者と周囲の人との衝突を望む(更) (New!)

5位 被害対策グッズ(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)

6位 思考盗聴(更新)

7位 確認できる世界支配層のトップは? 1

8位 創価学会

9位 集団ストーカー関連の被害・被害の種類(1)

10位 集団ストーカーとは いったい何が起きているのか 永続的な悪意の演出

< 感想 >

12月も更新していない記事のランクインが多いです。リピーターよりも検索でこのブログにたどり着く人のほうが多いようです。それでは新しく更新した記事は何位くらいに入っているのかというと、11位から50位くらいの上位にだいたい入っています。リピーターもけっこういるにはいるようです。2019.1.2


ランキング 2018年11月

1位 集団ストーカーの終わり 犯罪が終わるパターン

2位 加害ビジネス 報酬が出されている集スト加害行為 (New!)

3位 被害対策グッズ(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)

4位 集団ストーカーの技術・手法 加害者はどうやって攻撃しているのか (New!)

5位 歴史 集団ストーカー歴史年表(新規) (New!)

6位 確認できる世界支配層のトップは? 1

7位 事例・証拠 旧被害事例、有名な事例(更新) (New!)

8位 無視・黙殺での被害の軽減と沈静化(まとめ) 加害行為を無効にする長期的な高等戦術(新規) (New!)

9位 思考盗聴(更新)

10位 創価学会(更新)

< 感想 >

だいたい毎月そうなのですが、半分くらいは更新していない記事がランクインしています。リピーターよりも検索してこのサイトにたどりついている人のほうが多いようです。今の検索時代ではリピーターを確保するほうが難しいのかもしれません。(ちなみに「New!」はこのランキング記事に掲載されるのが初という意味でその月に更新した記事という意味ではありません。) 2018.12.3


注意:いいねの信頼性はいまいち

「いいね」の数が多い記事があります。これは集団ストーカー被害でよくある加害者の工作の影響かもしれません。あるいはアメブロのシステムにブロガーのモチベーションを上げる仕組みがあって、宣伝アカウントでいいねをつけるようになっているのかもしれません。残念ですが「いいね」が多くても閲覧者がちゃんとみてつけているとは限りません。その証拠に被害改善責任論のブログはどんな記事がトップになってもトップ記事のいいねは増え続けます。 2018.9.1, 2020.5.21

古いランキングへ



inserted by FC2 system