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警察への通報・相談・被害届

report_to_the_police, 2015.12.26, 2016.9.26

一時的に被害は悪化するが、徐々に改善する傾向がある


目次

目に見える被害があれば、なるべく大きな警察署を頼るべき

警察への通報、相談はおおむね被害を軽減させる

目に見える被害があれば、なるべく大きな警察署を頼るべき

目に見える被害、つまり明らかな証拠となるような被害が出ている場合は、なるべく大きな警察署へ行き、被害の現状をより多くの警察官に見せるのがよいでしょう。特に体の表面への被害で、見た目で判断できる傷などの被害がある場合に有効となります。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者は、血も涙もない、非常なサイコパス公安や創価学会員ような非人道的な人間に見えるものですが、一部の攻撃担当者以外は比較的普通の人が多くなっています。多くの人は普通の道徳観や善悪感情、良心を持っていますので、彼らの情に訴えるという方法があります。

警察署としても、外から目立つような入り口で、被害者が倒れていたり、血を吐いていたりするのは困ります。そのため、被害届は受理しないまでも、内部でそれなりに改善に向けた対処が行われることが期待できます。

集ストは、警察では強制尾行と呼び、命令違反や内部告発、その他の個人的な圧力をかけるためのおどしなどに使われています。そのため警察官にとっては、集スト被害者の姿は未来の自分たちの姿である可能性もあるのです。

大きな警察署ともなれば、各種手続きなどで、平日でも昼休みの時間帯などは人で込み合うこともあります。12時前後の時間帯に、警察署の入り口に人が倒れているというのは、警察署にとっては大きな問題なのです。被害者に何度も倒れられ、実際に目に見える傷があるような自体は、警察としては極力避けたいはずです。

より多くの善良な警察官に、被害の現状を知らせることで、加害行為をやり過ぎなのではないかという声が上がることも期待できます。集スト・テク犯は、表の警備警察よりも捜査上上位にあたる公安警察の犯行である可能性が高いですから、犯行をとめるほどの効果はないでしょうが、多少なりとも被害を軽減させる効果は期待できるでしょう。

同じように政治家、例えば総理大臣の演説中などに、目立つ場所で人が倒れているというのも大きな問題です。明らかな外傷があるような場合の被害のアピールは、なるべく目立つ場所で行うのがよいでしょう。2016.9.26

警察への通報、相談はおおむね被害を軽減させる

警察には集団ストーカー被害を解決する能力はありません。だからといって何も使い道がないわけでもありません。警察へ通報し、警察官に現場検証させ、被害記録を残させることで、公安警察を含む警察組織全体や隣人などへ、警告を発する効果が期待できます。

逮捕されないこと最大の犯行根拠としてる集スト犯は、警察へ通報されたくらいでは犯行をやめません。むしろ、一時的に犯行は悪化します。警察へ通報するなど無駄なことだ、といったことほのめかしたいのでしょう。

しかし、しばらくすると犯行は軽減します。おそらく上層部など周囲から、やりすぎないように抑制的な命令がでたり、その他の圧力がなどかかっているためでしょう。

警察への通報は、犯罪の軽減に、おおむね効果があるといえます。2015.12.26

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