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リーマンショックの引き金は韓国
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(2016/01/27)
韓国産業銀行の交渉撤退が直接のきっかけ
韓国の政府系金融機関である銀行が、資金のこげついていたサブプライムローンを買収するということで、当時は交渉が続いており、大きな金融危機は起こらないとみられていたそうです。なぜ世界同時金融危機が起こってしまったかというと、韓国がいきなり交渉から手を引いたことが直接の原因とされています。
韓国といえば創価学会が兄として尊敬するように教えている国です。在日カルト宗教である創価学会としては、かなり近い関係にあったことが予想されます。創価学会や電通などの在日秘密結社が、影で画策し、サブプライムローンを破綻させたとすれば、損失がでないように、主要な金融資産はあらかじめ換金するなどの対処がとられていたであろうことが予想されます。そのため、2009年あたりからリーダーシップを発揮していないとみられる池田大作が、影で糸を引いていたとは考えにくいでしょう。(2016/01/27)