<伝言メモ>
このサイトに辿り着かれた被害者のかたには、どうか被害者用のページを読んでいただき、サイトの趣旨を読み取ってほしいと願います。 今後は混乱を抜けて社会感覚を取り戻した被害者とともに行動したいと望んでいます。 〔2013/1/8〕
一歩先に進みたいと思います。
条件は、音声被害(24時間連日)・身体被害・思考の伝送・集スト現象の全ての被害を経験されている被害者のかた。
なお、ただ単に自分の被害を報告したいだけのかた。 当サイトの「きまぐれなオマケ」や、別サイト「精神域介入犯罪は創価学会の匂い」を読まれたうえで、 近い考え方をされているかたからの、メールをいただきたいと思います。 地域の限定はしませんので、どうかご協力をよろしくお願い致します。 〔2012/11/21〕 下記の記事の続きです。 11月23日(金)、24日(土)のどちらかで、東京都内かその周辺でお話をしていただける被害者のかたがいらっしゃいましたら、至急メールをいただきたいと思います。 よろしくお願い致します。 ◆ありがとうございました。 〔2012/11/14〕 11月中、急募。
東京から離れた地域にお住まいで「お話し会」参加を申し出てくださった方々には、なかなか対応ができずにいます。 そのような状況の中ですが、東京都もしくはその周辺で直接お話をさせていただける被害者のかたを、あと数名急募します。 条件は、音声被害(24時間連日)・身体被害・思考の伝送・集スト現象の全ての被害を経験されており、まだ直接お話しをさせていただいたことのない被害者のかた。
そしていつものように
なお、ただ単に自分の被害を報告したいだけのかた。 〔2012/9〕 「池田大作と暴力団」(宝島社)
すでに読まれたかたも多いと思いますが、社会と創価学会との絡みを知るための教科書のひとつとなるでしょう。
〔2012/4/15〕 おかげさまで40万アクセスを超えました。
異端の個人サイトではありますが、訪問してくださる皆様に感謝致します。m(__)m 〔2012/4/15〕 「藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証」(日新報道)
(本文より引用)
この被害の加害者から受ける印象そのものです。
全ての人々が知るべき、反社会謀略集団 創価学会=公明党の真実。
〔2012/3/24〕
もう一つのお願いがあります。
あまりに当たり前の内容ばかりですが、以上の結論に辿り着き、明確に理解されている被害者の方がいらっしゃいましたら、ハンドルネームで構いませんので、「辿り着きました」というメールを送っていただけないでしょうか。
時折、考えは全く同じだが一か所だけ別の考え方もあると思う・・・(客観的根拠はなし)というようなメールが届くことがあるのですが、この中の一つがNOであるならば話全体の辻褄が合わなくなります。 〔2011/10/5〕 病的ではない被害説明を目指しませんか。 客観的に、論理的に、被害について説明をすることが必要であると、真剣に考えている被害者の方はいらっしゃいませんか。
病的ではない被害説明をするためには、まず自分に何が起きているのかを正しく把握し、なるべく普通の考えや生活を取り戻さなければなりません。
以前とは違い、結果が出ている範囲については、はっきりとイエス・ノーを示していくつもりです。
その他の条件は以下の通りです。
◆なお、ただ単に自分の被害を報告したいだけのかた。 メールをお待ちしています。 〔2011/7/23〕 「電子洗脳」ニック・ベギーチ博士著(成甲書房)。最新本です。
「狙いをつけた人物だけが『頭の中の声』を聞き、他の誰にも聞こえない方法で音声を送ることは可能だろうか?
少なくとも「音声送信」に関しては、既に否定することは困難であると言えるでしょう。
さらに第一線の研究者は少数であり、全ての被害者に対して関わることは不可能であるということ。
〔2011/3/13〕 東日本大震災において被災された方々にお見舞いを申し上げます。 このような状況の中恐縮ですが、被害者の皆さんにお願いがあります。
東京電力管内(1都8県)で14日(月)から、計画停電が実施されます。
そこで14日(月)以降に、もしもしばらく被害が止まったと認識できる時間帯が数日あったかたにお願いがあります。 また東日本大震災直後に被害が止まったかたからも、ぜひご連絡をいただきたいと思います。 どうかよろしくお願い致します。m(__)m
◆地域の区分が非常に複雑であったことと、実際に停電が実施された地域が少なかったことから、十分な情報を得ることができませんでした。 〔2010/12/3〕 福本潤一氏、小多仁伯氏共著による、「カルト創価の終焉」(日新報道)が出版されました。
以前から、一般市民には知らされることのなかった創価学会や公明党、池田大作名誉会長の真の姿を社会に向けて告知されている、正義感溢れるお二人の本です。
ただ一点、著者の方々と異なる思いは、被害者として、どんな理由があろうとも犯罪組織創価学会を成り立たせている現創価学会員は、全て池田氏と同罪であるという思いです。
〔2010/8/17〕
「日本侵蝕」桜井誠著(晋遊舎ブラック新書)
この夏の読書にはぜひこの2冊を!
「日本侵蝕」については。
「『きもカルト』撃退記」については。
〔2010/7/1〕
再び個人で試行錯誤をしていくつもりですが、被害者の力が必要な場面で協力していただける方を探しています。
(条件)
連絡の期限はありません。 どうかよろしくお願い致します。
◆一旦終了させていただきます。 〔2010/6/6〕 「外国人参政権は、要らない」山野車輪著(晋遊舎MOOK)
創価学会について調べてゆくと、必ず南北朝鮮・中国との親密性を知ることになります。
〔2009/12/21〕 「博士の独り言」島津義広著(オークラ出版)
ご存知の方も多いと思いますが、人気ブログ「博士の独り言」が書籍化されました。 科学的資料を読み込むことと同様に、現実の日本の状況を知ることは被害者にとって必須ですが、とてもわかりやすい手引きとなる本です。
〔2009/8/1〕 「池田大作の品格 PARTU」小多仁伯・小川頼宣共著(日新報道)
前作以上に具体的な記述が豊富に登場します。
「脱会者に行われてきた威迫行為が、一般人にも向けられ始めているという報告もある。(中略)」など、一般人までもが巻き込まれている事実に言及されたのは初めてではないかと思います。
WAIRED VISIONより。 米国での精神に作用する電磁放射の攻撃に関する裁判で、某個人に対し「電子的な方法」による嫌がらせを禁じる、画期的な保護命令が出されたそうです。
この記事内容をそのまま日本のケースに当てはめるには無理がありますが、「法曹、政策、ビジネスの分野で、脳への電磁的な攻撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。」 このような前進を日本でも実感するためにも、そしてその動きを潰してしまわないためにも、各自が再度、被害の訴え方をしっかりと考えて欲しいと願います。 http://wiredvision.jp/news/200907/2009070622.html 〔2009/5/26〕 「つながる脳」藤井直敬著(NTT出版)
「脳科学の発展に伴い、ヒトの内面を外部から観察したり、操作したりできる可能性が現れてきた」
この被害で起きている現象を、脳への直接的なピンポイント操作で行うことは不可能です。
〔2009/4/29〕
「黒い手帖」矢野絢也著(講談社)
創価学会による政治支配、マスコミ支配、日本占領計画が本当に始まっていることを知って欲しいと思います。
〔2008/12/7〕
被害者の方が書かれた本です。
犯罪解決に向けて努力されている被害者のかたが自費出版された本です。
〔2008/11/8〕 「サイエンス・イマジネーション(科学とSFの最前線、そして未来へ)」NTT出版。
この2〜3年の間に発表された日本の研究について纏められている本です。
海外の翻訳本よりも、ずっと現実的な印象を受ける本です。
〔2008/11/2〕
他の被害者の方に教えていただいた本です。
全米生命倫理人文協会の会長を務めた経験を持つ著者によるものです。
下記に紹介した「超人類へ!」と同じ訳者によるものですが、この西尾氏は以前創価学会直属の出版社、潮出版社から訳著を出しています。
内部をよく知るかたまでが首を傾げるほど現在何の動きも見せない創価学会は、今後この犯罪に対してどう対処してゆくのでしょうか。
〔2008/11/2〕 「第4回ディスカッション」のお知らせ。
この小さなサイトをいつも訪れてくださる方々と、現在一歩づつ活動をはじめている有志との、少人数による話し合いの場を設ける事にしました。
(参加条件)
第4回ディスカッションは11月11日(火)に東京都内で行います。(参加無料)
ご協力いただけるかたは、11月8日(土)までに下記のフォームからお申し込み下さい。
●「第4回ディスカッション」は11月11日(火)に東京都内で行いました。 〔2008/7/5〕
2008年1月9日の伝言(下記)、NHKの放送が書籍になりました。
もちろんこの技術がそのまま使用されているのではありません。
〔2008/4/18〕
BMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)についての参考書籍。 この犯罪の最たる特徴である、瞬時に感覚や思考が伝わる状況は、この技術以外では作られません。ぜひ知っておいていただきたい技術です。
既に医療分野などでの研究は、被害よりもずっと緻密で高度なものになっています。 下記に記載した「超人類へ!」(9・10章)と合わせて読んでいただきたい本です。
〔2008/1/12〕 「神の声」兵器という記事がWIRED VISIONに掲載されました。
ただし兵器という文字がついていても、米軍だけを想定して考えないでほしいと思います。 既に米軍だけが完全に隠蔽している技術ではない!という点を充分理解して読んで頂きたいと思います。 http://wiredvision.jp/news/200801/2008011022.html (WIRED VISION) 〔2008/1/9〕 NHKの「爆笑問題のニッポンの教養」という番組で、テレイグジスタンス(科学的分身の術)が取り上げられました。
放送の中では小さなロボットの前に装置をつけて座り、自分の目線や感覚がロボットと共有できてしまうことを試していました。
実際に使用されている装置は大型で、被害とは程遠く感じてしまいますが、別の博士の実験では小さなチップを2人の人間に装着すると、直接テレパシーのような感覚を共有できることが報告されているのです。(この例は放送には含まれていません) http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20080108.html (HNKの放送記録 ) 〔2008/1/8〕
元創価学会本部職員として、池田名誉会長の素顔や学会の実態に間近で接してきた貴重な報告が書かれた本が出版されました。 「池田大作の品格 小多仁伯著」です。
更には「不思議なことに、行く先々で彼らが先回りしていたり、正確にホームで待機していたりするのに遭遇する(一部抜粋)」という記述まであります。 学会の秘密組織と言われる「広宣部」や「伸一会」「池田親衛隊」などの具体的な関わりについても、確実に近付いている「Xデー」の前にぜひ知っておいて下さい。
〔2007/3/23〕 「超人類へ!バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会」ラメズ・ナム著に、サイボーグ技術の先にある、脳とコンピュータを繋ぐ技術や脳と脳を繋ぐ技術について書かれています。
「9章 接続された脳」
著者はマイクロソフトのInternet ExplorerとOutlookの開発者の1人であり、先端技術について造詣が深く「この本は夢想的なリアリティに欠けた未来論ではない」としています。 記載は米国の研究が主ですが「研究成果が民間利用される事もある」、「同じ研究をしている研究機関が多数存在している」「研究者でない人物が論文も出さず手法を秘密にしている例もある」事等も読み逃さないようにしたいと思います。 ようやくこのような本を手に入れられるようになりましたが(2006年11月発行)、全く専門知識を持たない一般の主婦が数年前から同じ仮説をサイトに書いてきた事を、一般の方々はどう
思うのでしょうか・・・
〔2007/1/26〕 創価学会脱会者の方々、及び創価学会の内情に詳しい方々へ「手法公開」のお願い。 被害前に直接、ただの知人であった学会員達から(高校生も含む)集ストの加害側に巻き込まれたり、犯罪予告を受けた経験から、皆さんにどうしてもお願いしたい事があります。
創価学会により「集団ストーカー」と同様の行為が古くから行われていますが、その詳細な手口・情報伝達方法が今まで明らかになっていないのは何故でしょうか?
皆さんを責める気持ちはありませんが、数百名にものぼる一般の被害者が、現実に生命や生活を脅かされている事を知りながら沈黙を続ける行為は、加害者に加担している事と何ら変りがないものです。 〔2006/10/26〕 他の被害者の方から情報を頂きました。
このページの下記にある、「日本犯罪社会学会」で報告された方と同じ方による報告です。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/cpijreports/3-4/0/120/_pdf/-char/ja/ また この中では「超音波」をメインに報告されていますが、これは一つの方向性であり、この報告書が全ての結論ではないという点も理解しておいて頂きたいと思います。 〔2006/9/9〕 <ホットワイヤード・ジャパン>の再開を希望しませんか。
科学技術に関する情報を数多く得られたサイト<ホットワイヤード・ジャパン>が、今年の4月から更新を中断しています。 情報発信をぜひ続けて欲しいと、賛同して頂ける方がいらっしゃいましたら、サイト内の「ご意見用フォーム」から投稿ができますので、こちらを読まれた上で投稿をお願い致します。 http://hotwired.goo.ne.jp/info/info060829.html ◆ありがとうございました。2007年春に再開されました。 〔2006/5/3〕 2005年10月「第32回日本犯罪社会学会」において 、「超音波等電気通信技術を悪用した組織罪」についての報告がなされました。 2004年に同学会での発表が予定されていましたが実現せず、今回は実際に記録が残されています。 自由報告の中の一つとして取り上げられており、犯罪行為として 〔2006/2/26〕 技術や被害の存在を少しでも広めるために。 他の被害者の方のお話が基となり、電車内・店内等で周囲の人々の目に留まるように、意図的に電磁波関連の資料や、創価学会の実態についての資料を広げて読むささやかな活動を、数名がそれぞれ実行しています。 自分の住まいから離れた路線や場所なら、抵抗もなくすんなりと行動できる方法です。 〔2005/12/27〕 「日経サイエンス」2006年2月号に、30年前に脳にチップを埋め込み、外部から人間や動物のコントロールを試みた、デルガード博士についての記事が掲載されています。 博士自身の著書は既に入手が難しいために、概要を知るための資料になると思います。 〔2005/9/12〕 こちらも被害について書かれた本です。他の被害者の方から教えて頂きました。 <電磁波系被害 参考書籍集>のページにも書きましたが、大学助教授(社会学部)でもある被害者の方の論文集。
〔2005/3/28〕 科学情報などを取り上げている番組や、雑誌の出版社に、一視聴者・読者として投稿しませんか? 日本でも次第に下記のような複数の書籍に、電磁波技術が掲載されるようになりました。 〔2005/1/13〕 月刊「ムー」2月号(学研)に「マインド・コントロール兵器の恐怖」という記事が掲載されました。 アメリカの被害者の会「マインド・ジャスティス」代表のチェリル・ウェルシュさんの 被害体験や、ロシアとアメリカの電磁波兵器開発の歴史、音声送信・身体へのビーム・感情誘導・過熱作用・洗脳・等、10ページにわたり掲載されました。 被害者それぞれが収集してきた電磁波技術が総集された文章になっており 、被害を総合的に理解するために役立つと思います。 〔2004〕 マインド・マシーン(思考盗聴)等について記述された本です。 「ボイス攻撃」「行動操作」「健康操作」そして遠隔からの「マインド・リーディング」(思考盗聴)等についても、現在のインプラント不要の技術まで
、歴史の流れとともに書かれています。
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