HKS魚拓 取得元URL http://www.geocities.jp/boxara/dengon.html

 

<伝言メモ>

このサイトに辿り着かれた被害者のかたには、どうか被害者用のページを読んでいただき、サイトの趣旨を読み取ってほしいと願います。
全体を読まずに勝手な解釈をされている被害者の多いことがとても残念です。
10年分の総まとめを役立てていただきたいと思っています。

今後は混乱を抜けて社会感覚を取り戻した被害者とともに行動したいと望んでいます。

〔2013/1/8〕 

一歩先に進みたいと思います。
できるだけ客観的に、的を絞った説明をする必要があります。

その際一般のかたに対して、同じ被害者が多数存在することを知っていただくために、被害説明に同席していただける被害者のかたを数名探しています。

条件は、音声被害(24時間連日)・身体被害・思考の伝送・集スト現象の全ての被害を経験されている被害者のかた。
冷静な話ができるかたで、創価学会員ではないかたを探しています。

なお、ただ単に自分の被害を報告したいだけのかた。
他の被害者等を工作員だと疑ってしまうような、酷い混乱の渦中のかたはご遠慮願います。

当サイトの「きまぐれなオマケ」や、別サイト「精神域介入犯罪は創価学会の匂い」を読まれたうえで、 近い考え方をされているかたからの、メールをいただきたいと思います。

地域の限定はしませんので、どうかご協力をよろしくお願い致します。

〔2012/11/21〕

下記の記事の続きです。

11月23日(金)、24日(土)のどちらかで、東京都内かその周辺でお話をしていただける被害者のかたがいらっしゃいましたら、至急メールをいただきたいと思います。

よろしくお願い致します。

◆ありがとうございました。 

〔2012/11/14〕

11月中、急募。

東京から離れた地域にお住まいで「お話し会」参加を申し出てくださった方々には、なかなか対応ができずにいます。
本当に申し訳ありません。

そのような状況の中ですが、東京都もしくはその周辺で直接お話をさせていただける被害者のかたを、あと数名急募します。

条件は、音声被害(24時間連日)・身体被害・思考の伝送・集スト現象の全ての被害を経験されており、まだ直接お話しをさせていただいたことのない被害者のかた。

そしていつものように
◆加害者は品格や能力ともに低い者たちである。
◆私たちが追及すべきメインの被害は、遠隔から精神域に直接介入される被害である。
◆電磁波被害者への集スト現象は、精神域への介入によるものである。
◆周囲の一般家庭からの直接的な加害は行われていない。
◆一般の方々への説明は慎重に精査し、決して間違った話を交えてはならない。

ということを理解されているかたで
◆冷静に話ができる電磁波被害者のかた。
◆創価学会員ではないかた。です。

なお、ただ単に自分の被害を報告したいだけのかた。
他の被害者等を工作員だと疑ってしまうような、酷い混乱の渦中のかたはご遠慮願います。

どうかよろしくお願い致します。

〔2012/9〕

「池田大作と暴力団」(宝島社)

すでに読まれたかたも多いと思いますが、社会と創価学会との絡みを知るための教科書のひとつとなるでしょう。
敵を正しく知ることが必要です。

 

〔2012/4/15〕

おかげさまで40万アクセスを超えました。

異端の個人サイトではありますが、訪問してくださる皆様に感謝致します。m(__)m
実際にはトップページよりも「創価学会問題ミニ知識」のページへのアクセスが圧倒的に多いのですが、本題である精神域介入犯罪についても関心を持って読んでいただきたいと思います。

〔2012/4/15〕

「藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証」(日新報道)

(本文より引用)
「気に入らない人間を徹底して罵倒し、尊厳をもって迎えるべき人間の生や死さえ嘲笑うその姿勢は、宗教が本来もたらす心の安らぎや、あるいは宗教が目指すべき人間愛が、この団体とは全く無関係なものであることを示している。」
(引用終わり)

この被害の加害者から受ける印象そのものです。
こんな表現が当てはまる集団はただひとつしかありません。

全ての人々が知るべき、反社会謀略集団 創価学会=公明党の真実。
この社会に放置しておいてはならない集団。

 

〔2012/3/24〕 

もう一つのお願いがあります。
下記のお話し会とは別に、すでに混乱を抜けた被害者がどのくらいいらっしゃるのか把握をさせてください。

◆加害者は品格や能力ともに低い者たちである。
◆私たちが追及すべきメインの被害は、遠隔から精神域に直接介入される被害である。
◆電磁波被害者への集スト現象は、精神域への介入によるものである。
◆周囲の家などからの直接的な加害は行われていない。
◆一般の方々への説明は慎重に精査し、決して間違った話を交えてはならない。

あまりに当たり前の内容ばかりですが、以上の結論に辿り着き、明確に理解されている被害者の方がいらっしゃいましたら、ハンドルネームで構いませんので、「辿り着きました」というメールを送っていただけないでしょうか。
もう社会に復帰してから何年も経っているかたのメールも大歓迎です。

今後の活動の進め方を、皆さんの反応を知ったうえで考えたいと思っています。
どうかよろしくお願い致します。
(いつも通り、創価学会員ではないかたが対象です。)

時折、考えは全く同じだが一か所だけ別の考え方もあると思う・・・(客観的根拠はなし)というようなメールが届くことがあるのですが、この中の一つがNOであるならば話全体の辻褄が合わなくなります。
それに気付いてもらえないのは、その人が混乱からまだ抜けていないということです。
サイトに書いた内容はやっと辿り着いた「結果」です。
今後根幹が変化することはありません。

〔2011/10/5〕 

病的ではない被害説明を目指しませんか。

客観的に、論理的に、被害について説明をすることが必要であると、真剣に考えている被害者の方はいらっしゃいませんか。

病的ではない被害説明をするためには、まず自分に何が起きているのかを正しく把握し、なるべく普通の考えや生活を取り戻さなければなりません。
そのために私の体験が少しでもお役に立つのならば、また被害者の方と直接お話をする機会を設けたいと思います。
いつまでもこんな知的レベルの低い馬鹿な加害者達に騙されているのは止めにしましょう。

以前とは違い、結果が出ている範囲については、はっきりとイエス・ノーを示していくつもりです。
かなりキツイ話になるかもしれませんが、「覚悟」のあるかたはぜひメールでお知らせ願います。

その他の条件は以下の通りです。
◆当サイトを予め読んでいただき、理解をしてくださったかた。
 (少なくとも「オマケ」の2011年以後だけでも読み、他の被害報告との違いを理解してください。)
◆冷静に話ができる電磁波被害者のかた。及び概要を知りたい一般の方。
◆どちらも創価学会員ではないかた。です。

◆なお、ただ単に自分の被害を報告したいだけのかた。
◆他の被害者等を工作員だと疑ってしまうような、酷い混乱の渦中のかたはご遠慮願います。

メールをお待ちしています。

〔2011/7/23〕 

「電子洗脳」ニック・ベギーチ博士著(成甲書房)。最新本です。

「狙いをつけた人物だけが『頭の中の声』を聞き、他の誰にも聞こえない方法で音声を送ることは可能だろうか?
離れた場所にある電磁装置を使って人の感情を変えることは可能だろうか?
いずれの質問にも私は明確に答えられる。イエスだ! 今現在、機能しているのだ。」
1950年代〜現在までの「人間操作技術」が具体的にまとめられた衝撃的な本です。

少なくとも「音声送信」に関しては、既に否定することは困難であると言えるでしょう。
ただ冷静に受け止めていただきたい点は、これらの技術はアメリカだけでなく、ロシアや中国などでも研究されているということです。

さらに第一線の研究者は少数であり、全ての被害者に対して関わることは不可能であるということ。
そして今日本で直接加害をしている者達は日本語を話し、驚嘆するほど品位が低く、一般知識も乏しい者達であることを現実として認識したうえで、参考にしていただきたいと思います。

 

〔2011/3/13〕

東日本大震災において被災された方々にお見舞いを申し上げます。

このような状況の中恐縮ですが、被害者の皆さんにお願いがあります。

東京電力管内(1都8県)で14日(月)から、計画停電が実施されます。
地域ごとに1回3時間ほどの割り当てになるのではないかということです。

そこで14日(月)以降に、もしもしばらく被害が止まったと認識できる時間帯が数日あったかたにお願いがあります。
その止まった数回分の日時と、現在の住所(市町村名までで構いません)をメモして、メールで教えていただけないでしょうか。

また東日本大震災直後に被害が止まったかたからも、ぜひご連絡をいただきたいと思います。

どうかよろしくお願い致します。m(__)m

◆地域の区分が非常に複雑であったことと、実際に停電が実施された地域が少なかったことから、十分な情報を得ることができませんでした。
今後もしも実施された場合には、改めてご協力をお願い致します。

〔2010/12/3〕

福本潤一氏、小多仁伯氏共著による、「カルト創価の終焉」(日新報道)が出版されました。

以前から、一般市民には知らされることのなかった創価学会や公明党、池田大作名誉会長の真の姿を社会に向けて告知されている、正義感溢れるお二人の本です。

終焉間近な反社会カルト集団の最期のあがき、「池田大作偉人化計画」とはどういうものなのか。
薄気味悪く、滑稽なその実態が垣間見れる本。

ただ一点、著者の方々と異なる思いは、被害者として、どんな理由があろうとも犯罪組織創価学会を成り立たせている現創価学会員は、全て池田氏と同罪であるという思いです。
私は創価学会員全てを許さない。

 

〔2010/8/17〕

「日本侵蝕」桜井誠著(晋遊舎ブラック新書)
「『きもカルト』撃退記」黒田大輔著(日新報道)

この夏の読書にはぜひこの2冊を!
有言実行のお手本のような、お二人の著書です。

「日本侵蝕」については。
人々の良心を平気で踏み躙り、利用し続ける国家があります。
その国々により、日本はかつてない危機にあることを知らなければなりません。
そしてその国々のしもべのように寄り添う、創価学会=公明党の実態も見逃してはなりません。

「『きもカルト』撃退記」については。
取り上げられている集ストは、私達電磁波被害者の状況とは違い、その場にいる周囲の誰もが認識でき、映像の証拠だけでも理解できるものです。
その点の区別を、被害者はしっかりと受け止めてください。

いかなる場合でも、反社会行為に対抗するには冷静な証拠固めが必要であることを忘れないようにしたいと思います。

    

〔2010/7/1〕

再び個人で試行錯誤をしていくつもりですが、被害者の力が必要な場面で協力していただける方を探しています。
被害者目線と一般目線の両方から被害を考え、自ら動いてゆきたいという強い気持ちを持っている方のメールをお待ちしています。

(条件)
◆酷い混乱期を抜けて、現在は冷静に客観的な議論ができるかた。
◆このサイトを読んでいただき、大筋の理解が合致しているかた。
◆個々の被害の「ある・なし」ではなく、社会に訴えるにはポイントを絞ることと、ある程度の裏 
 付が必要であると認識されているかた。
◆加害者は能力も品格も生活レベルも低い者であるという、基本を理解しているかた。
◆他の参加者を「工作員」だと思ってしまうような混乱のないかた。
◆加害者は特定していなくても良いが、創価学会の反社会性について理解されているかた。
◆創価学会員ではないかた。

連絡の期限はありません。
ご連絡が数名になる度に、直接お話をする機会を設けたいと思います。
(サイトには記載しません)
なお自分の被害報告だけを目的とするかたや、上記の条件にあてはまらないかたは、今回ご遠慮願います。

どうかよろしくお願い致します。

◆一旦終了させていただきます。
 メールをいただきながら、お断りをさせていただいた皆さん、申し訳ありませんでした。

〔2010/6/6〕

「外国人参政権は、要らない」山野車輪著(晋遊舎MOOK)

創価学会について調べてゆくと、必ず南北朝鮮・中国との親密性を知ることになります。
そして
「中国を親、朝鮮半島を兄として崇拝しなさい。」と教えられている創価学会の性質や言動が、これらの国々に 非常に近いことに驚かされるのです。

日本崩壊が懸念されている現在、崩壊を危ぶむ根源は何なのかを教えてくれる本です。

 

〔2009/12/21〕

「博士の独り言」島津義広著(オークラ出版)

ご存知の方も多いと思いますが、人気ブログ「博士の独り言」が書籍化されました。
いずれの組織にも続さず公平な視点で、メディアやカルト(創価学会)、中国や韓国に関する深刻な日本の危機を厳しく指摘されています。

科学的資料を読み込むことと同様に、現実の日本の状況を知ることは被害者にとって必須ですが、とてもわかりやすい手引きとなる本です。

〔2009/8/1〕

「池田大作の品格 PARTU」小多仁伯・小川頼宣共著(日新報道)

前作以上に具体的な記述が豊富に登場します。
創価学会の極めて異常な実態を知らされるとともに、著者の方々の熱意や正義感が強く伝わってくる内容です。

「脱会者に行われてきた威迫行為が、一般人にも向けられ始めているという報告もある。(中略)」など、一般人までもが巻き込まれている事実に言及されたのは初めてではないかと思います。
「集団ストーカー」という言葉も、具体的な事例とともに使用されています。
ぜひ読んでいただきたい一冊です。

 


〔2009/7/6〕

WAIRED VISIONより。
<「脳への電磁的攻撃」禁止判決と対策サービスも>という記事が掲載されました。

米国での精神に作用する電磁放射の攻撃に関する裁判で、某個人に対し「電子的な方法」による嫌がらせを禁じる、画期的な保護命令が出されたそうです。

この記事内容をそのまま日本のケースに当てはめるには無理がありますが、「法曹、政策、ビジネスの分野で、脳への電磁的な攻撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。」
「標的になっていると信じる人たちが、少しずつ公認を得てきているのだ。」
という部分には多少の希望を感じます。

このような前進を日本でも実感するためにも、そしてその動きを潰してしまわないためにも、各自が再度、被害の訴え方をしっかりと考えて欲しいと願います。

http://wiredvision.jp/news/200907/2009070622.html 

〔2009/5/26〕

「つながる脳」藤井直敬著(NTT出版)

「脳科学の発展に伴い、ヒトの内面を外部から観察したり、操作したりできる可能性が現れてきた」
「BMIが発達することで、脳内部で起きている精神現象や認知機能に介入できるようになる可能性がある」などの倫理に関する警告も記載されてい ます。

脳科学の本を以前から選んで載せているのは、そのまま被害の証明になると考えているわけではありません。
脳を繋ぐ技術は確かに研究されてきたという事実
と、もうひとつは現在の科学では脳の解明はまだなされていないという事実をきちんと確認してほしいためです。

この被害で起きている現象を、脳への直接的なピンポイント操作で行うことは不可能です。
そのような説明を使うと、その時点で被害者の話は「ありえない」と一蹴されてしまう現実があります。情報を正しく受け止める必要があります。

 

〔2009/4/29〕

「黒い手帖」矢野絢也著(講談社) 
元公明党委員長による著書です。

創価学会による政治支配、マスコミ支配、日本占領計画が本当に始まっていることを知って欲しいと思います。
またこの犯罪を指したものではありませんが、創価学会内にはハイテクを担当する部屋があり、敵対者や敵対組織の情報収集のために最新設備を導入し、以前からハイテク強化に注力してきたという記載もあります。

 

〔2008/12/7〕

被害者の方が書かれた本です。
「早すぎる?おはなし」内山治樹著(講談社出版サービスセンター)。

犯罪解決に向けて努力されている被害者のかたが自費出版された本です。
被害報告の一例です。

 

〔2008/11/8〕

「サイエンス・イマジネーション(科学とSFの最前線、そして未来へ)」NTT出版。

この2〜3年の間に発表された日本の研究について纏められている本です。
ネット上でのニュースはその都度サイトにも記載してきましたが、電磁波により人を誘導する技術から、アメリカの猿の脳で日本のロボットを動かした実験まで、実際の研究者の発表が掲載されています。

海外の翻訳本よりも、ずっと現実的な印象を受ける本です。
中にはSF小説が挟み込まれていますが、小説以外の部分に傾注願います。

 

〔2008/11/2〕

他の被害者の方に教えていただいた本です。
「操作される脳」ジョナサン・D・モレノ著

全米生命倫理人文協会の会長を務めた経験を持つ著者によるものです。
「脳操作」の技術は世界のさまざまな機関に関心を持たれて研究されているものであり、既にアメリカの諜報機関だけが機密にしておけるようなものではないという記載もあ ります。
アメリカの軍事兵器やDARPAばかりに注意を向けない事が重要でしょう。

下記に紹介した「超人類へ!」と同じ訳者によるものですが、この西尾氏は以前創価学会直属の出版社、潮出版社から訳著を出しています。
また監訳者である京都大学の久保田競氏は、以前より創価学会誌「潮」や「灯台」などに寄稿している、創価学会と非常に親しい人物です。

内部をよく知るかたまでが首を傾げるほど現在何の動きも見せない創価学会は、今後この犯罪に対してどう対処してゆくのでしょうか。
今後この犯罪が知られてゆくにつれ、この人物がどのような発言をされるのか・・・名前をしっかり覚えておいていただきたいと思います!

 

〔2008/11/2〕

「第4回ディスカッション」のお知らせ。

この小さなサイトをいつも訪れてくださる方々と、現在一歩づつ活動をはじめている有志との、少人数による話し合いの場を設ける事にしました。
この集まりは被害報告会ではありません。
被害者目線と一般目線の両方から被害を考え、自ら動いてゆきたいという強い気持ちを持っている方々と、被害認識を共有するための議論をする集まりです。
そのため申し訳ありませんが、以下の参加条件を付けさせていただきます。

(参加条件)
◆加害者は特定していなくても良いが、創価学会の反社会性について理解されているかた。
◆BMI技術について調べた事があるかた。
◆集スト現象は、BMIによっても作り上げられると理解されているかた。
◆酷い混乱期を抜けて、現在は冷静に客観的な議論ができるかた。
◆他の参加者を「工作員」だと思ってしまうような混乱のないかた。
◆創価学会員ではないかた。

第4回ディスカッションは11月11日(火)に東京都内で行います。(参加無料)
テーマは前回に続き「被害認識の共有」と致します。

ご協力いただけるかたは、11月8日(土)までに下記のフォームからお申し込み下さい。
詳細は9日(日)頃、個別に連絡を致します。
なお人数など諸事情により参加をお断りする場合もございます。予めご了承をお願いします。

●「第4回ディスカッション」は11月11日(火)に東京都内で行いました。
ありがとうございました。(11/12)

〔2008/7/5〕

2008年1月9日の伝言(下記)、NHKの放送が書籍になりました。
「爆笑問題のニッポンの教養 科学的分身の術 『バーチャルリアリティ学・舘ワ』」。

もちろんこの技術がそのまま使用されているのではありません。
しかし加害方法に気付くために役立つ技術だと思いますので、放送を見逃した方は読んでみてはいかがでしょうか。

 

〔2008/4/18〕

BMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)についての参考書籍。
「ブレイン‐マシン・インタフェース最前線 脳と機械をむすぶ革新技術」櫻井芳雄他著。

この犯罪の最たる特徴である、瞬時に感覚や思考が伝わる状況は、この技術以外では作られません。ぜひ知っておいていただきたい技術です。

既に医療分野などでの研究は、被害よりもずっと緻密で高度なものになっています。
このように「脳と機械を繋ぐ」ものと、もう一つ「脳と脳を繋ぐ」という技術があります。
こちらのほうが手数も少なく、伝わる情報もより密になるでしょうけれど、倫理的に多大な問題が起こると推測できます。
本来の研究から逸脱した、非倫理的な知識だけを悪用した犯罪だと言えるでしょう。

下記に記載した「超人類へ!」(9・10章)と合わせて読んでいただきたい本です。

 

〔2008/1/12〕

「神の声」兵器という記事がWIRED VISIONに掲載されました。

ただし兵器という文字がついていても、米軍だけを想定して考えないでほしいと思います。
これほどあちこちで話題に上るという事は、既にある程度の技術が流出していると考えるべきですし、ご存知の方も多い「フレイの実験」はこの記事にも書かれていますが60年代の話です。

既に米軍だけが完全に隠蔽している技術ではない!という点を充分理解して読んで頂きたいと思います。

http://wiredvision.jp/news/200801/2008011022.html (WIRED VISION)

〔2008/1/9〕

NHKの「爆笑問題のニッポンの教養」という番組で、テレイグジスタンス(科学的分身の術)が取り上げられました。

放送の中では小さなロボットの前に装置をつけて座り、自分の目線や感覚がロボットと共有できてしまうことを試していました。
他の人が離れた所にあるロボットに向けて手を振ると、自分に向かって手を振られたように感じ。
ロボットにボールを投げつけると、自分に向かってボールが飛んでくるかのように、つまり離れた場所にあるロボット(相手)の感覚を、そっくりそのままリアルに受け取る事ができるというものです。
この犯罪を知るために重要なのはこの部分です。

実際に使用されている装置は大型で、被害とは程遠く感じてしまいますが、別の博士の実験では小さなチップを2人の人間に装着すると、直接テレパシーのような感覚を共有できることが報告されているのです。(この例は放送には含まれていません)
大きな装置を必要とせずに、人と人を繋げる技術もあるのです。

http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20080108.html (HNKの放送記録 )

〔2008/1/8〕

元創価学会本部職員として、池田名誉会長の素顔や学会の実態に間近で接してきた貴重な報告が書かれた本が出版されました。 「池田大作の品格 小多仁伯著」です。
組織的な尾行・ストーカー行為について具体的な記載が随所にあります。

更には「不思議なことに、行く先々で彼らが先回りしていたり、正確にホームで待機していたりするのに遭遇する(一部抜粋)」という記述まであります。
集ストと呼ばれている犯罪と、同じ事を昔から実行していると報告されている集団は、日本では唯一つ創価学会だけです。
未だに犯罪が表面化せずに続けられているということは、たった一つの組織のごく一部で行われているためです。
ならばそこから発展した「感覚伝送犯罪」も、同じ組織で行われていると考えるのが一番自然なのではないでしょうか?

学会の秘密組織と言われる「広宣部」「伸一会」「池田親衛隊」などの具体的な関わりについても、確実に近付いている「Xデー」の前にぜひ知っておいて下さい。

 

〔2007/3/23〕

「超人類へ!バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会」ラメズ・ナム著に、サイボーグ技術の先にある、脳とコンピュータを繋ぐ技術や脳と脳を繋ぐ技術について書かれています。

「9章 接続された脳」
「10章 ワールド・ワイド・マインド」
の中に現在のサイボーグ技術を応用する事で、
脳同士の直接的な通信により映像・音・感覚・感情を人間の脳に送り込める事。
様々なニューロンのインパルスを記録しておき、それと同様のパターンを他人の脳に送り再生し再体験させる事や、知覚の置き換えなどについて書かれています。

著者はマイクロソフトのInternet ExplorerとOutlookの開発者の1人であり、先端技術について造詣が深く「この本は夢想的なリアリティに欠けた未来論ではない」としています。
「自分の脳と他人の脳との接合(ワールド・ワイド・マインド)」こそ、この犯罪の基本
です。
「脳科学などの進展により、<人間>そのものさえ、操作し改変できるところまで行き着いてしまった。」とも書かれています。

記載は米国の研究が主ですが「研究成果が民間利用される事もある」、「同じ研究をしている研究機関が多数存在している」「研究者でない人物が論文も出さず手法を秘密にしている例もある」事等も読み逃さないようにしたいと思います。

ようやくこのような本を手に入れられるようになりましたが(2006年11月発行)、全く専門知識を持たない一般の主婦が数年前から同じ仮説をサイトに書いてきた事を、一般の方々はどう 思うのでしょうか・・・
青天の霹靂のようなこの被害を受けなければ、こんな事を考える事もなかったでしょう。

 

〔2007/1/26〕

創価学会脱会者の方々、及び創価学会の内情に詳しい方々へ「手法公開」のお願い。

被害前に直接、ただの知人であった学会員達から(高校生も含む)集ストの加害側に巻き込まれたり、犯罪予告を受けた経験から、皆さんにどうしてもお願いしたい事があります。

創価学会により「集団ストーカー」と同様の行為が古くから行われていますが、その詳細な手口・情報伝達方法が今まで明らかになっていないのは何故でしょうか?
また90年代までは人による追尾行為であったものが、現在では電磁波等を用いた手法に変わり、何倍も悪質になっている事を、ご存知の方が必ずいらっしゃるはずです。

皆さんを責める気持ちはありませんが、数百名にものぼる一般の被害者が、現実に生命や生活を脅かされている事を知りながら沈黙を続ける行為は、加害者に加担している事と何ら変りがないものです。
少しでもその点を理解して頂き、どのような方法でも構いません、現被害者だけでなく全ての人々を救うために、どうか早急に具体的な手法について公開して頂きたいと切望しています。

〔2006/10/26〕

他の被害者の方から情報を頂きました。
2005年に「日本都市計画学会」の報告集の中に、「超音波を悪用した都市環境を破壊する組織犯罪」という論文が掲載されています。

このページの下記にある、「日本犯罪社会学会」で報告された方と同じ方による報告です。
インターネットでも読む事ができます。

http://www.jstage.jst.go.jp/article/cpijreports/3-4/0/120/_pdf/-char/ja/

また この中では「超音波」をメインに報告されていますが、これは一つの方向性であり、この報告書が全ての結論ではないという点も理解しておいて頂きたいと思います。

〔2006/9/9〕

<ホットワイヤード・ジャパン>の再開を希望しませんか。

科学技術に関する情報を数多く得られたサイト<ホットワイヤード・ジャパン>が、今年の4月から更新を中断しています。
詳しい事情は公表されていませんが、日本では科学技術を一般に紹介してくれる場所はとても少なく、このサイトを利用していた被害者は多いのではないでしょうか。

情報発信をぜひ続けて欲しいと、賛同して頂ける方がいらっしゃいましたら、サイト内の「ご意見用フォーム」から投稿ができますので、こちらを読まれた上で投稿をお願い致します。

http://hotwired.goo.ne.jp/info/info060829.html

◆ありがとうございました。2007年春に再開されました。

〔2006/5/3〕

2005年10月「第32回日本犯罪社会学会」において 、「超音波等電気通信技術を悪用した組織罪」についての報告がなされました。

2004年に同学会での発表が予定されていましたが実現せず、今回は実際に記録が残されています。

自由報告の中の一つとして取り上げられており、犯罪行為として
  1、特定の個人を24時間監視下において、特定個人の情報を超音波に載せて放送する。
  2、強力な低周波音または超音波を、被害者の体の各部位にスポット照射し、暴行等、
    有形力行使に似た示威行為を示す。
という項目を掲げ、犯罪取り締りのための対策を求めたものです。
(技術や手法の解明については確定されていません。)

〔2006/2/26〕

技術や被害の存在を少しでも広めるために。

他の被害者の方のお話が基となり、電車内・店内等で周囲の人々の目に留まるように、意図的に電磁波関連の資料や、創価学会の実態についての資料を広げて読むささやかな活動を、数名がそれぞれ実行しています。

自分の住まいから離れた路線や場所なら、抵抗もなくすんなりと行動できる方法です。
一人で出掛けるついでに、ぜひ実行してみませんか。

〔2005/12/27〕

「日経サイエンス」2006年2月号に、30年前に脳にチップを埋め込み、外部から人間や動物のコントロールを試みたデルガード博士についての記事が掲載されています。

博士自身の著書は既に入手が難しいために、概要を知るための資料になると思います。

〔2005/9/12〕

こちらも被害について書かれた本です。他の被害者の方から教えて頂きました。
「低周波音心理の種々相」
朝倉惠俊著(日本図書刊行会 2005・3)

<電磁波系被害 参考書籍集>のページにも書きましたが、大学助教授(社会学部)でもある被害者の方の論文集。
「遠隔操作マインドコントロール」「リモコンマインドコントロール」という言葉を使用し、脳波や意識への介入についても体験を基に書かれています。
        
技術・手法を解明する資料ではありませんが、犯罪が社会に存在している事実が整然とまとめられています。

 

〔2005/3/28〕

科学情報などを取り上げている番組や、雑誌の出版社に、一視聴者・読者として投稿しませんか?

日本でも次第に下記のような複数の書籍に、電磁波技術が掲載されるようになりました。
今迄 被害そのものを訴えても、メディアには取り上げてもらえませんでしたが、今回 被害者の立場ではなく「電磁波技術を知りたい」という単なる視聴者になりきり
         
「最近本で知ったマインド・コントロール兵器や電磁波兵器について知りたい、特集して欲しい」
      
という内容で、科学情報を取り上げてくれそうな番組宛に投稿をしています。
一般の方に電磁波技術について知って貰う事は、被害を訴える事と同じように重要だと思っています。            
1人では無理な事も、何人かの声が集中する事で可能性が増すでしょう。
もし同調して頂ける方がいらっしゃれば、それぞれ投稿をお願いします。

〔2005/1/13〕

月刊「ムー」2月号(学研)に「マインド・コントロール兵器の恐怖」という記事が掲載されました。

アメリカの被害者の会「マインド・ジャスティス」代表のチェリル・ウェルシュさんの 被害体験や、ロシアとアメリカの電磁波兵器開発の歴史、音声送信・身体へのビーム・感情誘導・過熱作用・洗脳・等、10ページにわたり掲載されました。

被害者それぞれが収集してきた電磁波技術が総集された文章になっており 、被害を総合的に理解するために役立つと思います。

〔2004〕

マインド・マシーン(思考盗聴)等について記述された本です。
「アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化」小出エリーナ著 東京図書出版会(2003・10)

「ボイス攻撃」「行動操作」「健康操作」そして遠隔からの「マインド・リーディング」(思考盗聴)等についても、現在のインプラント不要の技術まで 、歴史の流れとともに書かれています。
              
アメリカの被害が主になるので、日本の場合とは若干違いはあるかもしれませんが、自分の被害について手掛かりを得たい方にとって参考になるでしょう。

 

 

 

 

 

 


 

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