HKS魚拓 取得元URL http://www.geocities.jp/boxara/rink.html 補足:復刻にあたり

 

<参考書籍・リンク集>(HKS復刻版)

◆「創価学会問題」関連◆( 精神域介入被害は別のページです。)

創価学会・公明党批判本の著者の方々は、何故か皆「いやがらせ」を受けています。
日本に「言論の自由」は無かったの?と言うより、内容が真実であると言う事の証明と言えるでしょう。ぜひ御一読を!


<参考書籍>
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(☆☆☆の評価はamazonのもので、管理人の評価ではありません)

「FORUM21」

(有)フォーラム

「宗教と社会のかかわりを考える月刊誌」新しい学会の動きを知るには必需本です。(FORUM21のサイトより購入できます)

◆創価学会問題参考本◆( 精神域介入被害は別のページです。)
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『怪死―東村山女性市議転落死事件』

乙骨 正生(著) 1996/5/1

正面から創価学会公明党の悪と戦っていた朝木市議の転落死事件とその周辺で起きていた事実。警察とのつながり。

『東村山の闇 - 「女性市議転落死事件」8年目の真実』

矢野穂積/朝木直子(著)

あまりに不審な朝木市議にまつわる真実。もちろんこれは現在の日本で起こった事実である。

『池田大作の品格―憂慮される池田Xデー後の社会的混乱』

小多仁 伯 (著) 2007/12/1

元創価学会本部職員であり、池田氏の素顔や学会の実態に間近で接してきた貴重な報告。組織的な尾行・ストーカー業

『池田大作の品格 Part 2 創価テロリズム』

小多 仁伯 (著), 小川 頼宣 (著)

前作よりも一層踏み込んだ内容。具体的な指摘がなされているため、とても読みやすく参考になる。

『創価学会を斬る (1969年) (この日本をどうする〈2〉) 41年目の検証』

藤原 弘達 (著) 1969 言論出版を守る会(元のリンク)

すべての人々が知るべき反社会謀略集団、創価学会公明党の真実。この社会に放置しておいてはならない集団。

『池田大作・金脈の研究』

野田 峯雄 (著) 2000/3/3

学会の日本侵略のための裏工作、積み重なるローカル犯罪等。信濃町・八王子ルポは必読

『再び、盗聴教団の解明―創価学会とその関係者による情報窃盗の系譜』

山崎 正友 (著) 2005/4/1

かつての共産党委員長宅盗聴事件から、NTTドコモ情報流出事件、YahooBB事件、創価学会の犯罪形態や政界との系譜(?)

『公明党=創価学会の野望―「自・創」野合政権を撃つ』(野合政治)

乙骨 正生 (著) 1999/12

政治・司法・警察と学会との密接な関係と総体革命、日本を蝕む名ばかりの宗教団体の実態をぜひこの一冊で。

『公明党=創価学会の真実―「自・創」野合政権を撃つ〈2〉 (「自・創」野合政権を撃つ (2))』

乙骨 正生 (著) 2003/2/1

誰もが分かっていながらなぜか掘り下げることのない問題。まっさらな気持ちで読んでみてください。(※この部分は間違っているかもしれません。2019.9.23)

FORUM21

学会の性質、常識とのずれ、犯罪の手法、犯罪の誤魔化し方が凝縮されたYahooBB事件の真相に注目。

◆韓国・中国・在日関連◆

『諜報機関』

井上太郎 (著) 2014/12/11

この国に何が起きているのか、日々流されるニュース報道も、この本を読んだ後には受け止め方が激変することカンイ(?)

『日本のために -井上太郎@kaminoishi』

井上太郎 (著) SEIRINDO BOOKS 2013/11/12

表面ではなく内側からみる政治と日本。この国が内部から腐敗させられていく在日問題を丁寧に解説。

『外国人の参政権問題Q&A―地方選挙権付与も憲法違反』

百地 章(著)

最大の懸念は韓国人、さらには朝鮮人・中国人に対しても危機感が募る。日本人として絶対に譲歩してはならない問題。

『歴史から壊れていく日本』

渡部 昇一 (著) 2010/5

何よりもまず日本の中の歴史認識のずれを埋めなければならない。この国を守るために。

『メディア症候群』

西村幸祐 (著) 2010/9/22

中国とはどんな国なのか、南北朝鮮とはどんな国なのか、そして日本のメディアの実態とは、日本という国で今何が(?)。

『大嫌韓時代』

桜井誠 (著)

何事も行動しなければ伝わらない。最初の一歩はとてつもなく大きなものだ。国民の声がもっともっと大きく響くことを願い。

『日本侵蝕 −日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ−』

桜井 誠 (著) 晋遊舎ブラック新書016 2010/8/9

日本が急速に左傾化している実態。今止めなければ確実にこの国は崩壊するだろう。手遅れにならないためにぜひ読(?)

『日本は「侵略国家」ではない!』

渡部 昇一 (著), 田母神 俊雄 (著) 2008/12

日本に対し言われのない反感を抱いているのは中国と南北朝鮮のみ。正しい日本の歴史と日本人の誇りを私たちは知らな

『日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)』

富田安紀子 (著) 2015/5/15

ごく普通の国民による国民のための街宣をありもままに漫画化したもの。テレビや新聞が言うヘイトスピーチとは。

『在日の地図 新装改訂版 コリアタウン探訪記』

山野 車輪 (著) 2015/5/15

日本の中に存在する特異な場所、古くから多くの問題をはらみながら、まったく表立った問題提起がなされない在日という

<参考リンク集>

博士の独り言

「いかなる組織、団体とも無縁の日本人」の方によるブログ。創価学会に対しての目線も鋭い。

日本よ何処へ

とにかく瀬戸氏の行動力には驚きます。個々の思想を越えて、東村山事件の解明に期待です!

カルト創価・公明速報

創価・公明の動向を知るための日報ネット情報が集約されています。

FORUM 21

「宗教と社会の関係を考える」ジャーナリスト乙骨正生さんのサイト。

雑記帖(メディアウォッチ他)

創価学会関連のニュースが読みやすくまとめられています。

日本専門情報機関

サイト内の「創価学会の宗教問題」のページは、非常に情報が豊富。

政教分離を考える会

公明党の存在は憲法違反である。誰もが思っていながら、未だに議論すらされない事実を追究。

そうか?創価

「カルト創価の終焉」小多仁伯・福本潤一共著の出版の際に立ち上げられたブログ。

創価学会員にはアキレカエル

実在する創価学会員達のリアルな言動。あからさまな実態。

東村山市民新聞

東村山市議の不審死事件と創価学会との繋がりを追求する「東村山の闇」著者、矢野議員のHP。

そよ風

日本を護るために行動を起こした女性達の会。政党や宗教に属さず、真実の追究をめざす。

自由の砦

創価学会脱会者の方達が主に集う「創価学会による被害者の会」。

●こちらもどうぞ。<創価学会等事件一覧>

 

 

 

 

 


 

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