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文章作成姿勢

[Sentence_making_policy]
(2016/02/03)

おことわり

この記事は、内容が説明不足になっているであろうことへの弁明、言い訳的な内容になっていますので、無理に読む必要はありません。ネットサイトや記事を作る際は、細かい説明は省いてもよい、気になる人が各自でネット検索すればよいでしょう、といった話が書いてあります。

ネット世界は分からないことを自分で調べられる世界

このサイトにもありますが、リンク集とはそのサイト全体の評価をはかる指針となるでしょう。グーグルなどの検索エンジンも膨大なリンク集であるともいえますし、ノーベル賞のような権威のある賞も、その基準に、他の研究者の論文で引用されている数の多さという観点を取り入れています。リンク集という参照・被参照という行為も価値判断の基準となりうるのです。

そのため、このサイトのリンク集も充実させるべきだろう、とは思いますが、調査にはとにかく膨大な時間がかかってしまいます。また、サイトの価値評価はグーグルなどの検索エンジンが代行している部分もありますので、「おすすめのネット情報」以外の部分は、あまり充実させなくてもよいかと考えています。

私は、以前、文章を書く際に、調べればわかるくらいのことは、自分で調べたうえで文章作成に臨むべきだ、と考えていた時期があります。しかし、ネット検索すれば何でも知ることができてしまうネット世界には、この考え方は合っていないと気付きました。多少、閲覧者をつきはなしてしまうようなことにもなってしまいますが、分からないことがあっても、検索さえすれば、おおくの疑問は自己解決できることでしょう。

しかしながら、検索すれば自己解決できるとはいえ、検索するのは手間がかかり面倒だというのが、一般的なネットユーザーの素直な気持ちであるということも事実でしょう。手間のかかるネット検索をしないということは、それほど関心がない、という側面もあるかと思いますので、詳細な説明は省いて、閲覧者の関心度や閲覧姿勢にまかせたのでよいのではないかと、私は考えています。

この考え方はリンク集の作成にもあてはまめてよいかと考えています。各サイトのリンク集が気に入らなければ自分で検索することができるのです。また、各サイトが膨大な時間をかけた結果、似たようなサイトをリンク集に並べるようなことが起きては効率も悪いでしょう。

それでも、このサイトの意見として、ひとつの観点を示すことは価値のあることかと思いますので、「おすすめのネット情報」にはこのサイトの観点から価値のあるサイトを紹介していきたいと思います。その他のサイトはたまたま目に付いたものも紹介していますので、その価値は各自で判断してほしいと思います。

この細かい説明は省いてよいという観点の是非には賛否両論があらわれることでしょう。しかし、調査が得意でもない人があいまいなことを書いてしまうよりは、説明は他に譲り、あいまいなことは書かないほうがよい、ということもあるでしょう。

もちろん、あいまいなことや、はっきりしないことを、あいまいなりに検討することは、それはそれで意味のあることでしょう。あいまいだからといって、考えること自体をあきらめてしまうことは、人の知的な態度として誠実さに欠けることでしょう。分からないことすべて放置して、考えることをやめてしまっては、科学や文化などの人類の知的な発展も止まってしまうことでしょう。(2016/02/03)

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