目次 > 対策・活動 >

集スト対策をレクチャーする反集ストの会ライブセミナー

damage-control-live-seminar, 2023.09.16, 2024.01.27, 評価(A)
集団ストーカー被害者なら知っておきたい被害対策を私こと hks が YouTube ライブ動画で説明しています。

特に私が伝えておきたいことや、視聴者の方の質問なども扱っていきます。

放送の当日は YouTube コメントで質問することができますので、ぜひ放送当日にご視聴ください。

初回の放送分は YouTube ガイドライン違反で削除されたので別サイトで公開しています。

今後はガイドライン違反にならないようにしていくつもりです。ですが、内容が犯罪というセンシティブなものなので、YouTube が使えなくなったら、初めから別サイトに公開していく予定です。

肝心の放送時間は、毎月第三土曜の午後7時から1時間ほど行っていく予定です。

動画の需要はよく分かりませんが、より発信力のあるメディアで集スト対策情報にアクセスできるようにしておくことに価値があります。

SNS の多様化にともない情報発信も多様化させていきます。

動画 hksの集スト対策ライブセミナー Vimeoチャンネル

更新履歴 2024.01.27 第4回「工作員の見分け方」 更新
2023.09.22 リードにVimeoチャンネルリンク追加、動画管理を日付から回数に変更
2023.09.16 記事作成

目次

  1. 第4回「工作員の見分け方」
  2. 第3回「工作員対策」
    1. 工作員対策の本質
    2. 被害者団体にも工作員がいるの?
    3. 結局スルーが一番
  3. 第2回「被害対策の極意を伝授」
  4. 第1回「被害の軽減と活動継続策」
  5. 関連/参考

第4回「工作員の見分け方」

工作員の具体的な見分け方を説明しました。

最後のコメント回答では、集ストのいろいろな疑問にも答えることができました。多くの方にはこちらのほうが面白い内容になったかもしれません。

YouTube 「工作員の見分け方」hksの集スト対策ライブセミナー 第4回

第3回「工作員対策」

工作員対策の本質

工作員を見分ける本質的な考え方は、相手の意図を分析することです。工作員の工作の目的は被害者の考えや行動を変えることにあります。

もちろん、工作員にとって都合が良いように変えようとします。

何かを信じさせる、あるいは疑わせる、何かの行動をさせる、あるいはさせない、というのが工作の目的です。

基本的には、犯罪を隠蔽し、被害者の反集スト活動をやめさせるための工作をしています。

犯罪理論的には、抵抗を止めさせ、支配を受け入れさせるための心理誘導を行っています。

被害者団体にも工作員がいるの?


結局スルーが一番


第2回「被害対策の極意を伝授」


今回の内容
  1. 被害を予測し体感被害を減らす
  2. 先に説明しておくことで被害を減らす
  3. アメリカの社会不安

動画は次のリンクから視聴できます。

今回の動画 2023年9月「被害対処法の極意を伝授」hksの集団ストーカー対策ライブセミナー


頂いたコメント

今回のコメントだけでなく、オフラインの被害者の会をやってほしいという要望をよくいただくので、そろそろ開いてみようと思っています。

年1回くらいは被害者の方の話を直接聞いたり、逸材の出現を期待するのもいいでしょう。

被害を予測し体感被害を減らす

これが私がたどり着いた被害対策の極意です。

元々は自分の被害を客観視すると痛みや苦しみに耐えやすくなるという『実戦スパイ技術ハンドブック』に載っていた手法を応用したものです。

自分が受ける被害をあらかじめ予想しておくことで、ゲームや観察のように犯罪を客観的にとらえることができます。

これが楽しくできるようになれば、体感被害を10分1程度に減らすことができます。ポイントは最悪の事態を想定しておくことです。

自分が一番起きてほしくないこと、一番いわれたくないほのめかしなどを、あらかじめ予想しておいてください。

そうすることで、実際の被害はそれほどひどくないと感じることができるようになります。

それが続いていくと、ゲームや犯罪者観察のような自分とは関係の弱い客観的な出来事として犯罪を分析できるようになります。

この域にたどり着けば、犯罪の分析力も高まっているはずなので、ぜひブログなどでご自身の分析を公開し、世の中の集スト被害者を助けてあげてください。

先に説明しておくことで被害を減らす

これは就職や引っ越しなどで初めて会う人や新しい集団に入るときに使える被害軽減テクニックです。

集ストスパイはまず風評工作をしかけ、その後、協力者にできそうな人物に被害者の監視情報を与えたり、ほのめかし工作などを依頼して、犯罪に取り込んでいきます。

なるべく早い段階で、自分が悪評を振りまく犯罪者から被害を受けていることを伝えておくといいです。

警察にも相談して真面目に対処していることも合わせて伝えておきましょう。

実際の風評工作では、スパイは相手に合わせて警察、探偵、一般人、宗教家、暴力団員など、いろいろな職業を装って、いろいろな方法で協力者の作成工作をしています。

こういったことも合わせて伝えておければ、なお良いです。

特に親切な振りをして情報提供しているかのように装っているときには効果が高い対処法です。

これは私も試しているテクニックですが、大学教授などの知的な職業の人々は特に冷静に理解してくれるので効果が高いです。

アメリカの社会不安

日本のマスコミが情報規制をかけているので、知っている人は少ないですが、今のアメリカは驚くべき状態にあります。

日本では銀行が破綻したくらいの情報しか流れていませんが、ひどい地域では警察署が閉鎖され、マフィアが自由に犯罪を繰り返し、誘拐や人身売買まで横行しているという情報があります。

市民は銃やライフル、携帯ミサイルなどで武装し、マフィアから身を守っているそうです。

都会は特に危ないので富裕層は田舎に館を立てて、退役軍人を数十人も雇い守りを固めているそうです。

政府はウクライナにミサイルや戦車などの軍備を支援しているところですが、国内は無政府状態の地域ができています。

その範囲がどの程度なのかはよく分かりませんでしたが、少なくともカリフォルニア州とテキサス州はアメリカたから独立し国家になることを目指しています。

どちらの州も元々独立国家だったのが、アメリカとメキシコの戦争でアメリカ側についたのをきっかけに、アメリカに州として加わった地域です。

また独立国家に戻るだけなので、独立への意識は高いそうです。

独立や日々の自衛のための市民の武装化も進んでいて、今のアメリカは銃不足になっているそうです。

海外で500円で買えるAK-47ライフルが3万円で売られているとのことで、ここでもマフィアや軍需企業が利益を上げています。

力こそすべての無政府状態で気になるのは、アメリカの集スト被害者です。これは残念なことに、私の調査能力が及ばず、よくわかりませんでした。

ネットサイトでは数年前に更新が停止したものしか見つからなかったので、集スト活動家はみな活動停止に追い込まれているのかもしれません。

今回の動画 2023年9月「被害対処法の極意を伝授」hksの集団ストーカー対策ライブセミナー

第1回「被害の軽減と活動継続策」


今回の内容
  1. 被害対策の基本としての無視・スルー
  2. 罪悪感を刺激して犯罪を抑制する方法
  3. 5Gの危険性(質問回答)

詳しい内容は次の動画で説明しています。

今回の動画 2023年8月「被害の軽減と活動の継続策」hksの集団ストーカー対策ライブセミナー

当日の視聴者は10人程度、質問にも答えられ、まずまずの出だしでした。その後、アーカイブが公開されましたが、翌日には削除されてしまいました。

動画は朝にはまだ削除されていなかったという情報がありますので、システムによる自動削除ではなく、運営側が手動で削除したようです。

翌日に削除されるほど価値のある真実が話せたのかもしれませんが、別件でガイドライン違反となった可能性もあり、判断が難しいところでした。

ガイドライン違反になったとすれば、原因はいろいろ考えられますが、今は5Gの危険性を主張するとアウトなので、これが怪しいです。

報復攻撃に気を付けるよう教えてくれるコメントもありましたので、恐らく、工作員本人か、あるいは影響された人が何回も5Gの説明を求めたのでしょう。

普段は卑怯な犯罪者である公安にしては、合法的でスマートな工作をしていたようです。 他人の動画をみると、もっとテンション上げて話せばいいのにと思いますが、自分が話してもテンションが低めになることが分かりました。

犯罪がテーマなのであまり明るく話すのもよくないですが、もう少し明るく話そうかと思いました。

今回の動画 2023年8月「被害の軽減と活動の継続策」hksの集団ストーカー対策ライブセミナー

関連

被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集



inserted by FC2 system