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被害改善活動 進捗と展望 2017年2月1日

progress170201, 2017/2/1, 2017/2/2



目次


社会不正短観

進捗一覧

進捗の概要

今後の展望

その他の現在作成中の記事はトップページ下部の編集中をご覧ください。



社会不正短観

トランプ大統領の快進撃は続く

トランプ大統領がめでたく誕生し、世界は急速に公正な状態に近づいています。ここが最後の勝負どころとみた中国は、悪徳グローバリストの悲願であるNWO実現に向けた、第三次世界大戦への布石として、ロシア国境付近の軍隊を集結させ、日本との尖閣諸島の領有権問題を再燃させるなどの動きに出ています。たしかに、今の健全化に大きく前進している世界情勢を考えると、超富裕層が覇権を握るには、今が最後のチャンスとなるのでしょう。これからは時間の経過とともに社会が健全化されていきますので、グローバリストの悪事が成功する可能性は日に日に小さなものへと変わりつつあるのです。それにしても不正な戦争犯罪者とはいえ、なかには頭のよい人間もいるということですね。

しかし、すでに手遅れです。今さら動き出しても、社会に寄生する詐欺犯罪者たちが覇権を握ることはできないでしょう。超富裕層のグローバリズム支配と戦っているのは国家のリーダーたちだけではありません。すでに多くの国の国民や兵士にいたるまで、戦争犯罪に加担する人が減っているのが現状です。少数派となりつつあるグローバリスト側の権力が大きくなるようなことは、どう考えてもしばらくは起こらないでしょう。自分から進んで犯罪者に協力するような人は一部の悪人くらいのものでしょう。

私たちの反グローバリズムの戦いは、もはや勝利しか見えませんが、まだまだ対処しなければならない問題や、不測の事態は起こるでしょうから、今後も気を引き締めて望まなければなりません。

私個人としても、1月はトランプ大統領の就任式へ防弾ガラスでの防御を提案しましたが、おそらく私の監視被害者としての裏社会発信力が私のアイディアをアメリカへ届け、就任演説会場での防弾ガラス防御が実現したのだろうと、私としては思っています。表社会ではアメリカ大統領と日本に住むツィッターのフォロワー程度の関係にすぎませんが、小さなアイディアが活かされ、世界の健全化を後押ししたのだと、積極的に評価しています。

残念なことに空気の読めない日本の旧メディアであるテレビや新聞は、相変わらずトランプ大統領の非難に無駄な労力を費やしています。そうとはいえ、在日に支配された旧メディアも、すでに飼い主が変わったというのに、いつまで新しい飼い主にほえ続けるのかは見物ともいえます。トランプ大統領が来日したときには、旧メディアがどれほど冷遇され、どれほどメディアとしての価値を地に落とし、どれほど日本社会ひいては世界から信用を失うか、私などには今から期待が膨らんでしまいます。旧メディアは在日支配分野ですから、最後には恥も外聞も気にせず、新しいご主人様に尻尾を振るに決まっていますが、たとえばテレビ・新聞勢力がどういう順番で頭を下げるかなどが見どころとなるのではないでしょうか。

新聞業界は去年も全体で100万部くらいでしょうか、発行部数を着実に減らすことに成功しています。一般市民の新聞離れはある程度まで進むと加速して、ある時期から一気に発行部数を減らすようなことが起こるはずです。旧メディア世界に生きる彼らには、そのタイミングは予測できないでしょうから、テレビや新聞も赤字でトップが辞任するまで突き進むということになるかもしれません。

日本の旧メディアの人たちには先に教えておいてあげますが、トランプ大統領や彼らの勢力は、日本の旧メディア程度では所詮は勝てない相手です。旧メディア勢も勝てない戦いを続けていることくらいは自覚しておいたほうがよいでしょう。記者会見で旧メディアのすべてを締め出すくらいのことは、トランプならやりかねません。アメリカの大手旧メディアがされたのと同じ扱いを受けるという未来が、日本の旧メディアにも待っている可能性があります。

在日勢力は所詮は偽ユダヤ勢力の使い捨ての道具にすぎませんから、在日旧メディアも、責任だけ押し付けられて、簡単に切り捨てられるだろうと思います。それにしても、旧メディアが空気が読めないにのも程があります。勝手に滅んでほしいと思います。とはいえ、在日勢力が切り捨てられれば、その後はネットメディアへの移行も円滑に進むでしょうし。明るい未来しか見えません。

むしろ、ネットメディアしか参加を許されないようなアメリカ大統領の記者会見というのも見てみたいものです。2017/2/1, 2017/2/2

日本の闇は官僚・警察・検察か

日本社会の異常な腐敗具合を考えると、どこもかしも腐敗していて、いったいどうなっているのか謎に包まれているともいえます。そのため改善しようにも、どこから手をつけるべきか、よくわからない状態にありました。それが、官僚・警察・検察という闇へ焦点を合わせることで、健全化に少し前進したような気がしています。日本や世界の闇の頂点がどうなっているのかは、予想はできてもおそらく確かめようがないような、所詮は予測の域をでない話だろうと思います。そのため、闇の中心というよりも、具体的な実行犯や、その実行犯を動かす主体となる、現実的な主犯格の組織を対処すべきではないかと思い始めています。

日本は官僚主体で高度成長を遂げた言われるほど、かつての日本の官僚は優秀だったそうです。その良い点が逆に警戒されてしまい、日本の発展を恐れたグローバリストが日本弱体化計画し実行したということです。彼らは日本の官僚機構に入り込み、今では係長クラス以上の管理職亜はすべて在日フリーメーソンに置き換わっているとみられています。国際ジャーナリストの中丸も言っていますので、官僚の管理職がほぼフリーメーソンに支配されているというのは事実なのでしょう。話としては知っていたのですが、参考にあげたサイトを見たのをきっかけに、それはそうだろうと納得した状態にあります。

日本の敵が官僚だとわかれば、後は調査を進めれば対処法もわかってくるでしょうから、私としてはかなり前進したような気になっています。調査を進めれば、日本のおかしなルール変更、法令の改悪や、歪んだ外交なども、未然に防げる道が見えてくるはずです。

< 参考 >
私は隠れ癌患者
[官僚 公安 検察 原発 癌 集スト] 日本の真の闇となっている官僚組織と、官僚が公安や検察を使って行う警察の秘密活動、さらに集ストや原発問題などを分析。



進捗の概要

公安の集スト被害者へのマイクロチップ埋め込み法が明らかに

とある被害者の告白から、公安の犯行手口がまたひとつ明らかになりました。今、世界ではRFIDというマイクロチップを認証カードのように使う技術が実用がされていて、ペットや老人の迷子対策や、認証カード携帯の利便性などから、2ミリくらいの注射器で体内へチップを埋め込むということが行われています。

これと同じ方法を日本の公安も行っています。まず一人暮らしなどのターゲットを探し、催眠ガス(麻酔)で眠らせ、得意の不法侵入から、注射器でマイクロチップを埋め込んでいることがわかりました。

マイクロチップというと四角か丸型を思い浮かべるかもしれませんが、実際のRFIDチップと同じ、長さ6ミリ、太さ1.5ミリ程度の棒状のものが犯行に使われていました。これは被害者が、鉛筆の芯のようなものとたとえていますが、形も大きさもRFIDとほぼ同じものであることがわかっています。チップの埋め込まれた部分には瘡蓋(かさぶた)ができていたことからも、注射器で埋め込まれたことは確実でしょう。全身に30から40箇所も埋め込まれ、特に頭蓋骨の割れ目あたりに集中しているなど、思考盗聴や痛撃電磁波、GPS監視などを目的とした犯行であることがわかります。

また、公安の犯行前に、麻酔ガスや催眠ガスで被害者を眠らせるのですが、これも被害の翌日、被害者の呂律が回らず、声がうまく出せなかったことからも、ほぼ確実な事実であることが確認されました。

犯行日時も、現行の第3次安倍内閣 (第2次改造)の成立した8月3日と完全に符合していて、1ヶ月目に対象の選別、2ヶ月目にマイクロチップ埋め込みとテクノロジー攻撃開始、さらに人体を攻撃する国民への支配洗脳実験は毎月続き、月ごとにことなる実験内容へと変化していったことが確認されています。これらのことから新閣僚のもとで計画的に実行された国民洗脳実験計画であり、特定秘密保護法に隠れた警察国家、監視国家への人体実験が、今も実行中であるということがわかります。

私も集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の改善を掲げて活動しているしがない活動家のひとりとして、この事件を止められなかったという現実に、実に苦々しい思いを味あわされました。日本社会も公正な社会へと、健全化しつつあると思っていましたので、こんなことが現実に起きていたというのことは衝撃的でした。

公安警察などは、歴史に現れてから一度も国民を守ったことなどはない組織です。公安が守ってきたのはあくまで政府や官僚などの利益だけであって、その犯行がたまたま日本の治安維持にも貢献した可能性がある場合にだけ、手柄として活動の成果を主張していたにすぎません。公安のような超法規的な秘密警察はいち早く解体したいところです。公安などのどんな犯罪も隠せてしまうような組織が腐敗していくのは確実なことですから、そんな組織が存在すること自体がおかしいのです。

公安の不法侵入を防ぐ

ただの泥棒であれば、不法侵入してもあまり殺人までは行いません。問題が大きくなるほど、犯罪者としての捜査が厳しくなるというのと、いくら犯罪者であっても人としてやってよいことと、やっていはいけないことの区別は知っており、そこまではなかなかやらないということでしょう。

しかし、公安は違います。官僚や警察組織が、犯罪者として毎日監視犯罪やその他の犯罪を行わせることで、犯罪者として調教して作り上げた殺人マシーン、人殺し奴隷という一面が、公安警察官ひとりひとりにはあるのです。命令されれば、迷わず人殺しでも何でも実行するというのが、公安警察官の犯罪奴隷としての役割であり、そのために日々調教された人間という動物が公安警察官の実体なのです。

迷わず人を殺せるような公安相手では、公安が本気で襲って来た場合は、私たち庶民ではどうすることもできません。多少戸締りに気を付けたところで、自宅などは窓のひとつも割ってしまえば簡単に侵入できてしまいます。さらに人殺しをした後も、事故や自殺に見せかけ処理するという法的バックアップも完全に行われます。

それでは、私たち庶民は黙って公安に殺されなければならないのかというと、そうでもありません。公安のような犯罪組織にも大義名分があり、あまり無茶な殺人を繰り返すようなことはありません。あまり悪いことを続けると、公安内部からも不満の声があがり、せっかく調教した殺人奴隷も言うことをきかなくなるなど、問題があるのでしょう。

公安の集団ストーカー被害では、監視や攻撃が毎日行われていますが、その目的は、より完全な警察国家、監視国家を作り上げることであって、個人の被害者に求めるのは、洗脳支配となっています。国民を洗脳し、言動を思い通りにコントロールしたい、というのが警察国家や監視国家の目的であり、理想といってよいでしょう。

そのため、集団ストーカー被害者に対しても、殺すということはあまり行われません。そこに被害改善の希望も見えてきます。出入り口や室内などに内鍵をかけるだけでも、公安の不法侵入を防ぎ、公安の犯罪を防ぐことができる可能性があります。官僚や政府の手先として犯行を行う公安は、内鍵も当然、壊すことができますが、暴力的な支配ではなく、もっと効率的なおどしや情報操作による、簡単で多くの人を一斉に支配する方法を研究していて、自国民を使ってその実験を繰り返しています。

このあたりについては、2月にまたがりますが、「出入り口や室内の防犯」として、記事の内容を強化していく予定です。

公安の犯罪を許してはいけません。「公安、ダメ絶対」といったところです。

風邪

私は睡眠中に体温を上昇させられるという、集スト・テク犯被害ではよくある被害を受けているのですが、夜中に暑いからといって布団をはいでしまったりすると、その後、寒さで体調を崩してしまう危険があります。

この体温上昇には、音波兵器が使われていて、骨を振動させることで熱を作り出す方法などがあります。私の被害でも頭や耳などに温度上昇する部分が集中していますので、頭蓋骨や耳(外耳)を振動させて熱を作っているのではないかと思います。

何年も続いている熱被害ですが、今回は単に気温が低かったのか、あえて気温の低い日をねらったかわかりませんが、私も何度か体調を崩してしまいました。

集ストというより、テク犯ということになりますが、テク犯さえなければこんなことは起こりません。私を含めた被害者は毎日、ばかげた攻撃を受けて、損をしている状態にあります。私くらいのベテラン被害者になると、集スト・テク半被害も夏の暑さや冬の寒さ、梅雨のジメジメ感などの自然現象のように、受け流し、心を乱されるようなことはありませんが、それでも、なければないほうがいいですね。

去年の12月に、「医者にいくな」とか、「薬をやめれば病気は治る」とか主張していた、免疫学の安保教授、突然死されていますが、あれも体温上昇からの風邪だったのかもしれないと少し思いました。犯人は当然、医療・製薬利権の送り込んだ暗殺者、公安警察官でほぼ間違いないでしょう。死後に知ったのですが、安保教授は生前、自宅や研究所の室内が荒らされている被害を受けていて、殺されるかもしれないと訴えておられてそうです。長期的に部屋の内部を荒らしておどすというのは、これも公安の得意な集団ストーカー犯罪で、多くの被害者が長期的に受けている被害のひとつです。安保教授も集スト被害者だったといっていいでしょう。もっとはやく私に被害を伝えてくれれば、内鍵をつけるようアドバイスするだけでも監視被害の防御力を高めることができたのに、残念なことをしました。

公安に暗殺命令が出ていた場合は、催眠ガスなどを使って不法侵入し、電磁波兵器で心臓麻痺に追い込むなど、確実な殺し方をするはずですから、私ではどうにもならないのかもしれません。それでも、集スト防御力といいますか、監視対策、監視防御力を高めることで公安のようような犯罪集団が相手であっても犯罪の抑止力とすることができます。ほかにも自殺はしないという宣言をしておくことで、自殺扱いされる危険を減らすこともできます。それにしても、私の情報発信力が小さかったことが悔やまれる事件でした。

自殺しない宣言

遅ればせながら、私も自殺は決してしないという宣言をしておきます。私は集団ストーカー被害者ですから、通常は殺されるようなことはありませんが、もしも、万が一、このサイトの更新が長期間止まるようなことがあれば、それは公安による暗殺が行われたと判断してくよいでしょう。

公安はネット監視も行っていて、アカウントをのっとり、私のふりをしてこのサイトやブログ・ツィッターなどの更新を続けるかもしれません。しかし、公安は基本的にブルーカラーの肉体労働者ですから、頭がよくありません。すぐに私が主張するはずのない、在日や官僚・警察・検察・自衛隊、その他、NWOグローバリストなどをほめるような内容発信するはずです。私の発信する情報が、それらに変わるとき、というのも私が殺されたひとつの目安となるでしょう。なぜなら、私の発信しているデータはいろいろなところにバックアップがとってあり、すべて削除するのは難しい状態にあるので、間違った更新内容はすぐに取り消すことができるからです。

少なくとも私が生きていれば、このサイトの更新権限を失ったくらいではものともぜずに、新しいサイトを作ったり、次の手を打っているはずです。仮にすべてを失ったとしても、私の主張は私のなかにありますので、いずれはサイトを復活させることができます。ですから、この点はあまり心配はないだろうと思っています。

そうとはいえ、暑さや寒さで少し体調を崩したのは事実で、ネットでの情報発信も何度か止まりましたが、実はこれもあまりたいした被害ではなく、大事を取って安全策に出ただけで、本当は毎日情報発信をすることもできました。ブログ用の記事も書きためてありますので、しばらくは何も書かなくても更新できるのですが、なんといいますか、よい機会なので、たまには全体のまとめや方針について、方向性やバランスなどを考え直していました。


今後の展望

おおむね次にあげているものが、私が検証対象とすべきだろうと考えているテーマとなっています。そのときどきの状況から、柔軟に対処していく予定です。

さしあたり、官僚というものをもっと理解しないといけないだろうと思っています。まだ調査が進んでいないので、なんとも言えませんが、今のところは、安倍に官僚のトップを入れ替えさせるのが、手っ取り早いのではないかと思っています。

検討事案は時間的な管理コストがかさんできましたので、あまり気にしなくてよいような気がしています。世界は日々変わっていきます。それにともなって私の問題意識も変わってしまうので、過去の予定にそれほどこだわる必要もないだろうと思います。懸案事項ファイルもうまく使えば役に立ちそうですが、中身は、すでに発想の劣化感が否めない状況にある、といったところです。2017/2/1, 2017/2/2

・社会洗脳の方法となる詐欺や詐欺師の分析 2016.10.1

・被害改善ガイドラインの提示 2016.9.18

・個々の被害者への支援 2016.10.1

・医療不正の改善(特に精神医療)

・不正選挙の防止(アンチガスライティングによる被監視拡散活動中) 2016.10.1

・環境利権、エコビジネスの社会洗脳詐欺(地球温暖化も海面上昇も本当は起こらない) 2017/2/2

・金融債起動に向けた世界統一電子通貨案の検証(すでに検討されているであろう内容の調査など)

・社会不正の構成図作成(社会不正全体、情報マスコミ、日本やアジア、政治・宗教関連)

・社会不正、裏社会の導入記事作成(社会不正の理解を広めるため記事、説明サイトの紹介など) 2016.6.4

・モラルが低く稚拙にみえる朝鮮人の歴史的な反モラル独立戦略、嫌われることで侵略を防ぐニダ 2016.6.8

・人口削減計画を阻止するための食品・日用品の危険性周知 2016.7.3

・ASKA事件の検証 2016.7.3

・スポーツの電磁波被害を防ぐ 2016.7.3

・電磁波対策の製品や生活環境の調査、対策グッズと統合予定 2016/8/2, 2017/2/2

・集団ストーカー被害の具体策の検討 2016.9.18

・集団ストーカー犯罪の流れの図解 2016/11/5

・裏社会と人類史(世界版・日本版)のまとめ 2016/11/5

・元NSA職員、カレン・スチュアート裁判 2017/1/1

・官僚の弱点などの調査、ひとりひとりの悪事をネットにさらすか、正式に罷免する方法もあるか? 2017/2/1

以下、保留的に継続中。

・集団ストーカー・テクノロジー犯罪の利権構造図作成(集団ストーカー、在日利権ネット[用語参照])

・集団ストーカー被害者団結活動 … 時期尚早か 2016.6.4


番外:ミナティも戦う?

ミナティというと可愛らしい呼び方なのでメスネコをイメージしていた人も多いかもしれません。前にも書いたような気がしますが、実際にはオスネコです。

ネコだけではありませんが多くの動物には縄張り・テリトリー意識というのがあり、オスネコにも縄張りがあります。ミナティは数ヶ月前に大人になったばかりなので、ほかのネコの縄張りだった場所へ現れた新参者ということになります。

新参者と元々の縄張りを主張するネコとの間には、当然、争いが起こります。若干温室育ちぎみなミナティがノラネコに勝てるはずもなく、顔を怪我で赤く染めて帰ってくるようなこともあります。ミナティは半外ネコとして家を出入りできるようにしているのですが、ネコ通路からはノラネコも入れますので、ミナティのために用意したキャットフードもノラネコに食べられてしまうという被害にあっています。

公安警察の犯罪奴隷たちではありませんが、ノラネコも必死に縄張り争いをしてもライバルを殺すところまで攻撃しません。縄張りから追い出すのが目的というのもありますが、たいていの動物は同種殺しをしないように遺伝子的になっているので、ネコもネコ同士で殺しあうことはしないのでしょう。

(一部の繁殖力の強い動物などは例外的に同種であっても殺したり、共食いしてしまったりしますが、ある程度まで進化した哺乳類などは共食いや同種殺しはしません。)

ちなみに共食いは英語でカニバリズムといい、語源はカナンのバールイズムでカニバリズムとなっています。これは偽ユダヤが元々住んでいたカナンで行われていたバール(悪魔)崇拝儀式からきています。人の共食いは、人が人を食べるので人肉食ということになります。それを今に受け継いでいるのが偽ユダヤによるフリーメーソン・イルミナティなどの悪徳グローバリストです。

その飼い主となる超富裕層は今でも偽ユダヤにカニバリズム、つまり人肉食の儀式を行わせていて、子供の生き血を飲ませたり、脳みそなどを本当に食べさせてたりしてます。その証拠に、数年前、それがバレてしまい裁判となり、世間の明るみでたりしています。子供の人骨が700体も見つかるような痛ましい大惨事でした。人骨700体となると、人肉食儀式が本当に千年以上行われてきていたとしても不思議ではありません。

ローマ法王やエリザベス女王が参加しているおぞましい人肉食儀式の話はさておき、ネコはそんな精神異常者たちとは違いますので、ネコ同士で喧嘩はしても殺すところまではいきません。そのためミナティもがんばって戦い続ければ、いつかは勝機も見えてくるはずなのですが、ミナティはネコですからそこまで洞察にたっすることはないでしょう。ミナティにも爪があるのだから、少しはやり返してやれば、ノラネコの攻撃の手を緩めるくらいのことはできるはずなのですが、おびえてばかりで戦う様子はありません。そこで編み出されたのが木登りのようです。普通に考えると、ちゃんと反撃しないと、ネコだけになめられてしまい、被害が悪化するばかりでしょうから、ネコであっても少しは相手にダメージを与える努力をするのが正解です。

実際はミナティがノラネコを追い出し、自分の縄張りを広げると、今度はミナティが人の家の食べ物を狙ったりしてしまうので、それはそれでご近所さんともめたりします。最悪の場合、ノラネコのように毒エサなどで駆除されてしまうような危険まであります。

まあ、ミナティは私が甘やかしぎみに守りますので問題ありませんが。2017/2/1, 2017/2/2

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