被害改善活動 進捗と展望 2020年2月

これは集ストや社会の動きやこのサイトの活動を月毎にまとめた記事です。情報や理解・分析にはどうしても偏りが出てしまうので、真相はみなさんが自分で追って確かめ、よりよいものをネットで公開していってほしいと思います。 2019.11.22, 2020.1.17

< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上は大きな変更はしない予定です。 2020.3.6

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progress2002, 2020.2.4, 2020.3.7, 評価(B)

このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。



目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
角恵比寿さんの1月のまとめ
小池博士の活動
被害者総数の予想を2万から100万人に変更
アクセス解析
集ストキャッチコピー

集スト解決予想
対処予定リスト

編集記


社会不正短観

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

更新記事リスト - トップページ


集団スト・テク犯 今月の動き

角恵比寿さんの2月のまとめ

前に紹介したえびさんが月次のまとめを公開しています。いいことなのでこちらでも紹介しておきます。一定期間のまとめや振り返りができるようになると、問題を客観的にとらえられるようになるので、こういう視点を持つ人が増えてくるといいです。

国連元職員が5Gで思考制御できると言っている情報はかなりいいですね。最初のGIFアニメもなかなかの大作になっていました。

英語記事へのリンクもあるので、海外の情報もチェックしているところがいいと思います。

「工作員は監視対象の目が見ているものを見る。視覚記憶も見ることができます」ともありますが、まったくその通りです。

人工テレパシー技術は被害者界隈では思考盗聴と呼ばれていますが、過去の映像記憶も含めて被害者がイメージしたものはほぼすべて被害者と同じように感じ取ることができます。しかも電波は光とほぼ同じ速さなので体感的にはほぼ同時です。

これは思考盗聴の自覚がない方たちにも被害者の常識として知っておいてほしい事実です。

創価のような犯罪が民営化され単純作業を繰り返す技術力の低いタイプのテク犯加害者ではなく、一定上の技術力のある公安・自衛隊・米軍のスパイが敵となっている被害者のみなさんは全員やられていると思います。

対テロや対スパイの実地訓練をかねた人体実験ですね。

今、えびさんのブログを見たところでは、アメブロの公式ジャンル記事ランキング:サラリーマン・ビジネスマンで21位となっているので、被害改善責任論ブログよりもメジャーですね。

被害改善責任論からみるとマイナーブログがメジャーブログを紹介するという微妙な状態になっています。

ちなみに被害改善責任論ブログはランキングを公開していません。これは前にそこそこのアクセス数があると思っていたころ、ウォーカーさんのブログを見て、「あれ?これは少ないのか?」と思い公開しなくなったのがきっかけです。

ウォーカーさんのブログはメジャーなので比べるほうがおかしかったのですが、最初はウォーカーさんのブログで転載している被害改善責任論の画像を転載したいという方からの連絡でウォーカーさんのブログを知ったので、まさか被害改善責任論よりメジャーだとは思っていませんでした。

被害改善責任論ブログのアクセス数は最盛期の半分くらいになっているので、今の低アクセス状態はテク犯の影響かと思いますが、それ以前にアクセス数が少なかったので人様に見せられるレベルではないということでランキングは非公開にしてあって、そもそもランキングにも登録していません。

テク犯の影響でアクセス数が減っているというのはウォーカーさんのブログも同じようで、かなりランキングが低くなっています。

被害改善責任論では便利なのでアメブロを使い続けています。情報発信力が他よりも強いというメリットがあります。これは事実です。ですが、反創価の集スト被害者のみなさんには言いにくいのですが、アメブロは実は創価系の企業が運営しています。天皇カルトとかサンカなどの影響下にあります。

アメブロのトップのニュースは芸能人の話題ばかりですが、芸能界はサンカ支配が強いのでそうなっているのだと思います。よく調べると芸能人の中でもニュースに扱われやすい人とそうでない人がいるのですが、そういうのは天皇カルトやサンカ内でのヒエラルキーの違いが影響しているのだろうと思います。

同じようなドラマに出ていても芸能界の中での扱いが違うとか、そういうところに違いが出てくるので、よく比較してみるとわかります。

天皇カルトやサンカの中にも偉い血筋の人と、あまり大事にされていない血筋の人がいるということですね。日本で5Gとかの監視・管理社会化が進むとこれがもっとはっきり現れるようになってきます。

身もフタもないですが、芸能人は8~9割方が天皇カルトとかサンカの血筋なので、広い意味では創価を配下にしているので、創価系という感じになっています。反集ストというか集スト被害者の人で反創価な人が芸能人に夢を求めても、はかない夢に終わってしまうだろと思います。

支配層の傾向としては古い支配層のほうが名誉を求める傾向が強いような気がします。世界支配層がメンツを掛けて争っているスポーツのひとつにサッカーがありますが、プロのトップリーグで不動のナンバーワンの地位を築いているのはスペインのレアル・マドリードというチームです。

日本の野球でいうと昔の巨人みたいなもので圧倒的な強さを誇っています。ひとり何十億億という大金をはたいて契約してトッププロを独占しているようなチームです。

スペインというのは15世紀ごろにローマ帝国に取り入った黒い貴族でおなじみのユダヤ人がローマ帝国から独立させ無敵艦隊を率いていた古の最強帝国です。

無敵艦隊の覇権は長くは続かず、後にオランダに覇権(帝位)が移動しますが、今でもサッカーくらいは最強でいたいのだろうと思います。日本の支配層も支配層たるものサッカーが強くないといけないと思いJリーグを始めたようです。

Jリーグのロゴが三本足のヤタガラス(天皇の守護者)となっているのはそういう流れがあってのことと思います。

諸説あますが、今の天皇はかなりの権力を持っている可能性があります。

日本国民ではなく日本政府の借金である国債発行額が1000兆円を超えていますが、その行き先を考えてみれば、海外への投資に2兆円も使っているものの、多くは天皇カルト、いわゆる三菱財閥などに流れているはずです。

日銀株の約半分はロンドンのロスチャイルドが持っているとみられていますので、金利の半分はロンドンに流れているはずです。

天皇カルトは国債1000兆円の多くをふところに収めているはずなので、かなりのお金を持っているはずです。しかも国債は今年も大量に発行され続けています。信用創造をフルに使い資産を増やし続けているはずです。

イギリスのEU独立運動のブレグジットも独立することでイギリスが通貨発行件を取り戻したいという思いが強いのかもしれません。お金を自国で作れるのと作れないのでは資金力に雲泥の差があります。

特別会計の闇を払った故石井紘基議員が権力は金力であるといっているように、この世の中はお金持ち、つまりは大財閥と、お金の集まるキリスト教などの巨大宗教が権力を握っています。その下に政府や政治家が従属する形になっています。

たぶん今の天皇カルトの権力は歴史上最大に高まっているのではないかと思います。集団ストーカーなんてものは趣味の管理社会実験くらいのものと思っているのかもしれません。それくらい強大な権力を持っている可能性も考えられます。

ここでサラッとアメブロの話に戻ります。

アメブロは創価企業の運営ですからアメブロのニュースや情報などはかなり偏向がかかっています。よく注意してみれば誰でもわかるようなレベルの話です。

ランキングの数字も普通にいじっていて、彼らに都合の悪いブログの順位は低く表示されるシステムになっているのだろうと思います。アメブロの人気ブログというのはかなりの盛り話だという可能性が考えられます。

そういう影響もあるかと思いますが、被害改善責任論は今は月一回くらいしか更新していない趣味でやっている人たちのブログと同じくらいのアクセス数になっています。

単にアクセス数が少ないということからもランキング公開しにくくなってしまいました。人気がないというマイナー感をわざわざ自分から主張することはないだろうという感覚です。

被害改善責任論は辞書的なサイトなのでアクセス数を増やそうとは思っていないのですが、あまり読まれていないとなると書く意味はあるのか、という疑問も出てきます。ですが、これはまあ、致し方ないところかとも思います。

反集スト学者がいないので誰かがやらないと、集ストがいつまでもよくわからない都市伝説のままになってしまいます。世間一般に犯罪を主張するためには、誰かがきちんと定義して説明すべきなのです。

被害改善責任論はテク犯やその他の日常生活の影響で更新できないこともありますが、ほぼ毎日更新しています。そんな更新回数の多いブログで200アクセスを超えるくらいがやっとの状態です。(最盛期は1日あたり300~600くらいのアクセス数だったので2分の1か3分の1くらいになっています。)

そう考えるとえびさんの21位はかなりすごいですね。被害改善責任論ブログも21位のブログで紹介してもらえているわけですから、感謝しないといけません。けっこうな情報拡散効果を受けているはずです。

ここでまたえびさんのまとめに戻ります。読んでいたらもっとすごいことが書いてありました。

「マイクロチップ埋め込み、新生児に2014年5月から欧州の全公立病院で開始☜日本で一切報道無し?」とのことです。世界支配層の支配層戦略に全人類にマイクロチップを埋め込むのが目標だというのがありますが、もうとっくに始まっていたんですね。

アメリカでは年間70万人、EUでも30万人くらいの子供が行方不明になっているというニュースがありました。警察に捜索願にあたるものを出してもほとんど帰ってこないそうです。カルトの儀式や奴隷売買など行われているとみられています。

これが新生児へのチップ埋め込みを加速させてしまったようです。

海外ニュースはすごいです。もっと注目すべきですね。これからの反集スト言論人は英語のひとつも覚えておかないと乗り遅れそうですね。いつまでも創価在日批判を続けているだけでは相手にされなくなるかと思います。

このサイトでも創価在日批判はスルーぎみです。創価学会や在日の方々の具体的な犯罪を裁判で訴えるわけでもなく、結局のところどこにもたどり着かない議論が多いからです。

在日とひとくくりにまとめるのも雑です。そもそもひとつの集団といえるか微妙です。在日の人たちの中にもいい人も悪い人もいるわけですから、批判対象としてブレブレです。創価在日批判しているようで何もしていない人、というか情報工作員も結構いるので気をつけてください。

対被害者の心理誘導部隊のような人たちもたくさんいます。自衛隊のヒューミント部隊とかですね。集団ストーカー.infoでもネットで情報発信している人の9割方が偽者だと言っています。(※SNSによって多少の違いがあるそうです)

私の知り合いの感のいい被害者さんも9割は偽者だと言っていました。私はしばらく調べてから9割偽者説にたどりついたのですが、この方は反集スト活動1年目から言っていたので本当に感がいいですね。

赤ちゃんへのチップ埋め込みの話に戻ります。

今の電磁波技術だとチップなしでもほぼ同じことができるのですが、チップがあるほうがより確実に、かつ強力にできるということだろうと思います。

チップだとGPSや思考盗聴、痛みの送信その他の電磁波攻撃用、身体操作用など6種類くらいあるようですが、1つで全部できる複合型なんかも開発されているかもしれません。

残念な予想になりますが、日本でも同じことが行われているかもしれません。今だと桜を見る会の嘘が堂々とまかり通っているように、秘密で行っている可能性があります。

桜を見る会はNHKフェイクニュース7だと安倍首相が「批判にはあたらない」と反論しているところが放送されそこで放送が終わっています。ですが、批判のほうが正しいです。批判にあたる内容は実際の国会中継や議事録を見ればわかります。

NHKの偏向報道のいい例ですね。NHKのニュース製作部門が日本人をだまそうとして、実際にだましているのですが、人のよさそうなアナウンサーも含めてみんなで日本人をだまして自分たちだけが得するように日本を作り変えています。

マスコミというのは親切な情報伝達者ではありません。やっているのは権力闘争です。ただの宣伝にみえるCMも支配層ネットワークの仲間が有利になるものしか放送されていません。これがこの世の現実なのでこれも理解しておいてください。

そういう人たちがたくさんお金をかせいで権力を握っているので集団ストーカーみたいな明らかな犯罪が堂々とまかり通ってしまうのです。警察すら隠蔽する犯罪とはいったい何なのかよく考えてみてください。

私の予想では、権力者からすれば集ストは犯罪ではなく国家や大衆の統治行為として行われているのだろうと思います。権力者には権力の維持拡大という目的があるので、人々から人権を奪いたいのです。

与えすぎた人権を元の奴隷家畜状態に戻すようなイメージかもしれません。

ちなみに人々や国家の支配というのは人々に隠れて行うことはできないので、集スト犯罪ではなく、監視や見守り、国民生活に寄り添うIoT社会、最近国会で通ったスーパーシティ政策(?)などといった形でマスコミで宣伝されるようになるはずです。

とはいえ、そこで非人道的な部分にはある程度ブレーキがかかるはずです。

多くの人が被害者側になると思わぬ対処法なども見つかってくるので、集スト被害者も少しは生きやすくなるだろうとは思います。

普通の人が集スト・テク犯記事を読むようになるので新しい視点が加わる感じです。犯罪者側が困るような弱みがどこにあるのかといったコアな情報が出てくるはずです。

そうとはいえ、名前は違えど監視・管理社会化であって、政府の支配力が格段に強まるひどい現実が待っています。強力な人権侵害になるのは間違いないのでどこかで止めさせないといけません。

最後になりましたが、こちらがえびさんのテク犯関連のまとめ記事です。

2月テクノロジー犯罪・組織ストーカー犯罪NEWS

えびさんのまとめ記事はいい情報がたくさん載っているので、まあ、なんといいますか、被害改善責任論のこの進捗記事よりも読むべき優先順位が高いですね。特に反集ストを掲げて活動しているみなさんにとっては、このまとめ記事は必読情報と考えておいたほうがいいです。
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ウォーカーさんも言っていますが、テク犯の話は情報というより近未来予測になりますね。

それとえびさんいわくネット周知もどんどんやっていったほうがいいとのことでした。誰かひとりでも目に触れれば勝ちだそうです。ネット情報は大量なので全部は確認できません。この状況だと少しでも目立つことを目指したほうが合理的かもしれません。 2020.2.18, 2020.3.5


小池博士の活動

博士が「小池誠マイクロ波研究所」というグーグルグループを作っています。情報共有してもらえるそうで私も入ってみました。メンバーが多いほうがいいアイディアも出やすくなるでしょうからみなさんも入ってみてはどうかと思います。 2020.3.5

グーグルグループ 2020/2/18 2020.3.4


被害者総数の予想を2万から100万人に変更

いまひとつ説得力のある数字を示せていなかった日本の被害者の総数問題ですが、一応の説得力のある数字が出せたのではないかと思っています。

元群馬県警の大河原さんによると群馬県で300人の集スト被害者にあたるリストが回ってきていたという情報から比率を計算し、模倣犯の分を追加して、それを日本の総人口に当てはめたのが2万人という数字です。

群馬県の人口が200万人でそのうち300人だと0.015%となるので、これに模倣犯分を足して0.02%として計算すると2万人ちょっとになります。1万分の2です。

ウォーカーさんの予想も0.02%となっていたはずなので同じくらいの割合になります。ウォーカーさんはさすがに多くの情報に確認しているので無難な予想になっていたようです。もっとも何を根拠にしているかは確認できていないので、他にも何か根拠があるのかもしれません。

100万人というのは精神病者の中に含まれる統合失調症患者が160万人と予想されるのでそのうちの3分の2くらいは集ストの可能性があるのではないかという予想から出した数字です。こちらはあまり正確な根拠はありません。

無自覚な人も多いでしょうから確認は難しいですが、集ストは最後には精神病者ということにして犯罪を隠蔽するので、精神病扱いできることは加害者側としては必須用件となっているはずです。

今のところは統合失調症の患者数が集スト被害者の最大数と考えていいだろうと思います。

統合失調症は医療・製薬利権の拡大のため発症率があからさまに水増しされているので、集スト隠蔽のためというより、製薬利権の拡大のためという意味のほうが大きいかもしれません。

ですが、将来的な監視・管理社会化を実現するための途中段階としても統合失調症患者が多いほうが有利です。このあたりは実際に時代が進んでみればわかってくるだろうと思います。

集ストの手法や理論はG20などの先進国内で共有されているので、海外でもほぼ同じ比率になっているのではないかと思います。 2020.3.5

< 関連 >
集団ストーカー被害者数 | 統計調査


アクセス解析

ランキングは更新はしてません。

アメブロはブログ公開時間を自分で設定できるのですが、時間差公開したら少しは宣伝効果が上がるかもしれません。毎回、1時間ずつずらしてくだけでもネット活動時間の違う人たちにアピールするチャンスが増えるからです。

アクセス数の多いブログは閲覧者側がアクセスしてきてくれるので、いつ公開してもいいだろうと思います。ですが、被害改善責任論のようなマイナーブログにはちょうどいいかと思います。少し試してみます。

ちなみに前回の22時公開の効果はよくわかりませんでした。変化が分かる前に方針を変えてしまうのでわからずじまいになります。 2020.2.10

11月 | ブログ アクセス数ランキング 2019.12.10


集ストキャッチコピー

「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたのこ………個人情報です。」

というのを思いつきました。情報周知などに使えそうなチャンスがあったら使ってみてください。流行の集スト漫画などのタイトルに使ってもいいです。

人に何か伝えるには面白さとか好奇心のわくものでないと引きが弱いです。もっといいのが思いついたという人はぜひ公開してみてください。

集ストは犯罪なので説明するとどうしても暗くなりがちです。あまりにも暗い話は喜ばれないので、そのあたりとのかねあいで、話題を少し明るくするというか、心理的なイメージのバランスを平均に戻すような工夫もしていったほうがいいです。

人は言葉で物事を考えていますが、言霊というのが本当にあって、使っている言葉のイメージに脳や体、ひいいては人生が影響されてしまうことがわかっています。なるべくいい言葉を使うように心がけたほうがいい状態に近づきやすくなります。

音楽やドラマなど言葉を使っているものすべてから影響を受ける可能性があります。ネガティブなものや反社会的な内容の言葉にはなるべく触れないほうが心が健全になります。

特に今のテレビは内容が悪いので研究目的でもない限りは見ないほうがいいです。残念ですが音楽も歌詞で大衆洗脳しようという意図が隠されています。いい歌詞もありますが、多くの歌の歌詞はあまりよくない方向へ心理誘導しているように思います。

ユーチューブのほうがまだマシです。 2020.2.18

< 参考 >
人の心に灯をともす


集スト解決予想

テク犯の電磁波や音波の技術は軍事力であり人を支配する支配力のひとつです。特に圧倒的な軍事力が、軍事的な意味で無力な市民に向けられたときの威力やそこから生まれる支配力は圧倒的です。

テク犯技術への防衛力や証拠確保能力、できれば反撃能力を含むそれらの技術力は、今後、人々の主権を守るために必須の技術となるのではないかと思うようになってきました。

他にも新コロナウィルスで露呈したDNA選別生体化学兵器や放射能などにも対処しないといけません。

ですが、秒速30万キロという圧倒的な速度と監視技術の主力ということから特に電磁波技術の研究が重要です。

電磁波技術の優劣が一般市民が主権を守りきるか、奴隷となって格差社会の下層民として身分を永久に固定されるかという勝負を分けるだろうと思います。

人類の未来予想としてはこのまま何もできずに軍事兵器で支配され続けるか、どこかでそれを止め反撃に成功するかの二つに一つのような気がしています。

市民に対しては証拠を残さず、疑われずに命を奪うことができる電磁波兵器は特に危険性が高いです。

人類の未来を先取る私たち集スト被害者のやるべきことも、まずは電磁波研究なのではないかと思います。電磁波技術よりも大きな脅威が現れるまでは電磁波研究を優先すべきではないかと思います。

あとはそろそろ政治的アクションを考えるべき段階に入ってきているのではないかとも思っています。

政党だとオリーブの木が集ストに反対しているので、オリーブがいいかという印象があるかと思います。ですが、調べてみたところどうやらグローバリスト系のポピュリスト政党だということがわかってきました。

党首の黒川さんは経済関連の話は詳しいので、三橋貴さんみたいな経済分析を元にした議論が得意なようです。

それはそれでいいのですが、資本券のようなものを発行して国民全員を資本家にするとか、グローバリストが望む社会構築を目指しているようなところが見受けられます。

黒川さんといっしょに活動していたことのあるさゆゆらっとまうんどさんの評価もグローバリストとなっていました。さゆさんの批判は私などよりももっと痛烈でした。

< 参考 >
オリーブの木・グローバリスト・黒川敦彦 2020.3.5

上の参考リンクを作って中身を確認したら動画が非公開になっていました。数日前まで見られたのに残念です。グローバリスト側も対応が早いですね。

党首黒川さんとオリーブの木は、残念ですが今は反集ストをかかげていても、与党になったら反集スト政策を進めないのではないかと予想されます。よく反原発で票を集めて、いざ議員や大臣になると何もしないのと同じパターンになるかと思います。

黒川さんは今の時点ですでにほとんど期待できない状態にあります。物事は最後はノリで決めるとか黒川さんの理論の根拠は説得力がありません。要は無責任なタイプの人なので言論人としてあまりあてになるタイプではありません。

経済政策で一時的にはよくなるかもしれませんが、すぐにバブルで大損したりしそうな感じです。少なくとも集ストやその他の社会の闇に踏み込むタイプではないと思います。

今だと河野大臣と同じです。昔はあれだけ反原発だったのに今は何もせずに、防衛大臣になり、むしろ新原発の建造を進めている印象があります。

それではいったい誰を応援すればいいのか、やっぱり集スト被害者が立つべきか、と一瞬思いましたが、ちょっと前にさゆさんが政党を作って政治活動を始めていました。

今おすならさゆさんはなかなかの有望株です。

今はまだ若く過激な発言も多いですが、少しずつ政界の現実が見えてくれば無難な態度に収まるようになるだろうと思います。そのときもたぶん今の主張の本質的なところは変えないだろうと思うので、私としてはかなり期待しています。

理想としては反集ストを全面的におし出している人がいるといいのですが、いたとしもいまひとつ無名な状態のようです。私だったらネットで暴かれている闇を普通に説明できるくらいの人がでてきてくればいいと思います。

集ストは現実的な排除工作であるとともに未来の監視・管理社会の実験でもあるので、世の中をよくするには確実にぶつかる大問題です。世の中をよくしようとすれば、その人も集ストのターゲットとなる可能性が高いと思います。

社会あるいは政治と集ストは切っても切れない密接な関係にあるはずなので、社会の全体像と集ストという現実を理解できる人が、政治的な解決を目指してほしいと思います。 2020.2.4, 2020.3.5

< 関連 >

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション 2019.10.5

トップ | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション 2019.10.5

より多くの人たちに訴えるなら選挙演説がいい | 情報周知・集ストCM
集ストの情報規制を超えた周知活動(※更新途中)


対処予定リスト

集スト問題への対処法としては裁判やテク犯加害の抑制のためのテク犯技術研究と政治的アクションに期待しています。自家発電の普及も悪くないのですが問題への対処としては少し遠回りかと思い保留しています。

大電力がもっと安く使えるようになればPLC攻撃対策として、また電気代の低価格化と電力会社や原発利権へのけん制として使えると思います。最後は石油マフィアの打倒ですが、これも遠い道のりです。

ソーラーパネルは室内にも置けます。ですが、パネル自体が電磁波を出してしまい、電磁波過敏症の方々からはさけられているそうです。パネル経由のテク犯もできてしまうかもしれないので注意が必要です。このようにテク犯被害者には少し扱いづらいところがあります。

集スト解決には法令とその運用法を正さないといけないということは加害者のみなさんならひしひしと感じているところではないかと思います。

集ストは今の法令下でも違法であり犯罪行為です。日本には今の時点で人権を守る法令はあるので、警察・役所・裁判所などがそれをちゃんと守って行動してくれれば集ストは今の法令下でも対処できるはずです。

今の状態で警察・役所・裁判所などを攻めると、問題の原因は法令の不備と担当者個人の責任に集約していくだろうと思います。

法令の不備は国会で正すべきものです。これには政治的アクションが必要になります。担当者個人の責任は個人が責任をとって辞職したりするとそれで終わってしまうだろうと思います。それでもその後の似たような不正への抑止力にはなるだろうと思います。

ですが、残念なことに個人が責任をとらずに逃げられるような体制が作られているので、個人への責任追及もなかなか難しいところがあります。警察が集団ストーカーを犯罪として認知しなかったり、捜査するには法律を変えないとできないと言ってくるのがそのいい例です。

そうとはいえ個人への責任追及は今のところ確実な対策のひとつであることは間違いありません。もしも警察署長や警察長官などから言質をとることができれば、それなりに事態は進展していくだろうと思います。

有効な対策ではあるのですが成功率が低いので、実現しにくい難しいアプローチになっているだろうと思います。

個人の責任追及もそうですが、法令が公正に運用されて、ちゃんと不正が正せる日本に変えようというのが政治的アクションの目的です。

法令をわざと曲解して無視してはいけないとか、そういったところから法令を運用する公務員を健全化する法令が必要になってくるだろうと思います。

これはこれで長い道のりになるでしょうから、今のところどういうアプローチがいいのかというのは有力な判断基準のない状態にあるとは思います。

それはさておき、具体的な政治的アクションの目的は反集ストの政治家を国会に送り出すことです。まずは国会議事録に少しでも多く集ストの名を刻みたいところです。

実際にそうなるにはいろいろと問題があるかと思います。特に問題なのが票の数です。国内に最低2万人は被害者がいるはずなので2万票までは動かせる可能性があります。候補者二人で決選投票のようになればプラスマイナスで最大4万票の差になるのでかなり大きいです。

ですが、2万人の票が集中するにはまだ時間がかかりそうです。全員が被害を自覚している訳ではないので、まずは自覚してもらわないといけません。

統失の100万人が実際に被害者で、これが集まれば強大な力になります。ですが、こちらもまずは自覚してもらわないとけないので時間がかかります。

そうなるとまずは他の社会問題とからめて不正を正せそうな政治家を国会に送り出すというのが現実的な目標となるだろうと思います。そうすると集スト対策の優先順位が下がってしまいますが、集スト問題は実際には大きな問題なので早めに対処できるのではないかと期待しています。 2020.3.5

対処予定リスト 2019.12.10


編集記

水道水の塩素、農薬からすべての飲食品に還流しているとみられるフッ素、歯磨き粉にはさらに高濃度のフッ素、食器や缶ジュースのアルミ、体にいいはずのカルシウム、無害な印象のある砂糖、これらが結果的に脳機能を低下させ精神病や認知症の原因となることがわかってしまいました。

高度な脳機能を停止させ私たち庶民から自立心や抵抗心を奪う支配層戦略になっていると考えられます。あまりにもひどい話なのでこれを調べています。

それとツイッターのシステム変更でコピーや保存できる量が減ってしまったので、ツイッター情報の保存にも時間がかかるようになってしまいました。

それらのせいで反集スト活動は停滞ぎみです。そろそろ政治的アクションを考えるべきだろうと思って調べ始めたくらいです。

社会毒や健康問題では内海さんがいろいろと説明していて、ビフィズス菌とかも体によくないことがわかってしまい、こちらも後でひととおり調べないといけないかと思っています。

調べている途中ですが、どうやら発酵食品が体にいいという話は怪しいようです。善玉菌という言葉を作って善玉菌だけ増やせばいいように印象操作というか社会洗脳されていますが、腸内細菌のバランスが崩れるのでよくないのではないかと思います。

人間の免疫というのは腸内にあって、腸内の菌がウィルスや雑菌を退治するようになっています。人間の血液は体全体を循環しているので、血液が腸を通るときに雑菌が退治されて同時に栄養分をもらって全身に運んでいます。

血液の中に免疫細胞がいるとも言えます。

新コロナウィルスを退治している免疫細胞も腸内にいます。ウィルス騒動が起きているので免疫システムも知っておいたほうがいいです。

< 参考 >
内海聡の「内海塾」
簡単!血液の循環を改善し免疫を高めるコツ

いろいろと調べたりまとめたいことはありますが、全部はできないので政治的アクション、いわゆる政治活動のことですが、これをメインに対処していくのがいいのではないかと思っています。

政治活動というと堅苦しいですが、周知活動の行き着く先だと考えれば、みなさんにもわかりやすいのではないかと思います。社会問題の解決は政治的判断や裁判結果などで行われることが多いです。

集ストを解決するために政治的なアクションをとるというのは自然な流れです。勝てるなら裁判のほうが早いとは思います。

被害者ブログや周知チラシをみて誰かがなんとかしてくれればいいのですが、今の世の中はそうなっていないので、政治的に頼りになる人が出てくるまでは被害者自身がなんとかしないといけないのだろうと思います。

政治的アクションは集ストや監視・管理社会化を推し進める支配層との戦いになります。

< 追記:2020年3月7日 >

私も集スト被害者なので加害者やその背後にいるグローバリストたちを全員逮捕して死刑または無期懲役くらいにしてやりたいとは思います。ですが、それをいきなり目指しても実現できる可能性は低いです。

負ければ死刑となれば敵も全力で犯罪隠蔽工作をしてくるでしょう。窮鼠猫をかむといいますが、今の状態だと私たち被害者がネズミ側ですから、猫が普通にネズミをかみ殺そうとしてくるはずです。

ですから、被害者や一般の人たちの反グローバリズム勢力がそれ相応の実力をつけるまでは、平和的に不正や犯罪をやめさせていくように誘導するのがいいと思います。
(追記おわり)

まともに戦っても勝てないので敵の利益や安全をも少しは守りつつ、支配層内に味方を増やし、時には弱みをにぎるなどして、少しずつ世の中を健全化していくという流れになるかと思います。 2020.3.6, 2020.3.7



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