被害改善活動 進捗と展望 2020年9月

これは集ストや社会の動きやこのサイトの活動を月毎にまとめた記事です。情報や理解・分析にはどうしても偏りが出てしまうので、真相はみなさんが自分で追って確かめ、よりよいものをネットで公開していってほしいと思います。 2019.11.22, 2020.1.17

記事は公開していますが編集途中です。完成するまで前月の内容が残っていたり、中途半端な形になっていることがあるので読まないほうがいいです。 2020.9.8

目次 > 進捗と展望 >
progress2009, 2020.9.8, 2020.10.5, 評価(B)

< 注意 >
このページは随時更新しています。翌月の初旬完成予定で完成すると翌月の記事に移行します。月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。 2020.10.1



目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
編集記

社会不正短観

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

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集団スト・テク犯 今月の動き

PC・ネットトラブルにより把握できていません。さしあたり角恵比寿さんのニュース記事を紹介しておきます。これは9月だけでなく過去の分も含まれていますがエッジのきいた感じになっています。 2020.10.1

参考:9月テクノロジー犯罪・組織型ストーカー犯罪NEWS ネタバレ‼一般人が知らない脳制御技術(脳ハッキング)と一方的な脳通信の悪用

活動停止宣言をしていたウォーカーさんですが停止したらさらに被害が悪化したので9月も活動を続けていたそうです。なかなかよさそうなライブラリサイトができあがりそうです。

被害のほうは肉体的な被害が特にひどくとっくに死は覚悟していて命からがら生き延びている状態だそうです。集スト被害は敵と交渉することができないので被害がひどくなってもどうしようもないのがやっかいなところです。

参考:ウォーカーさん関連サイト | 集団ストーカー関連のサイト | おすすめサイト一覧(1)

犯罪者たちにも目的があるはずなのでそれをうまく変えさせることができれば違った展開も期待できるのではないかと思います。

多くの被害者がすぐに命を奪われることはなくても長生きはできないと感じているのではないかと思います。そこで仕方なくいろいろな反集スト活動の可能性を模索しているのだろうと思います。

被害者をあまり追い詰めると反集スト活動が活発化して犯罪者たちの利益や安全が失われていきます。反集スト活動の大枠としては犯罪者たちの利益と安全を崩していく方向性でいけばいいと思います。

実際には犯罪者のほうが暴力的な、あるいは軍事的・政治的な力が強いので犯罪者である彼らでさえ従わなければならないようなある種の裏社会のルールで犯罪を減らしていくのがいいかと思います。その方法はやはり言論ということになります。

精神医療を健全化することは犯罪者たちの利益を減らすことと、軍・警察を直接相手にせずに対処できることからおすすめです。比較的平和的な活動となるだろうと思います。

< 影響を与えられるものから取り組もう >

人が何をするのでもそうですが自分の手の届かないものにエネルギーを使っても成果が出にくいです。遠すぎる目標や漠然としすぎた対象にアプローチしても何かを変えることは難しいです。

高い目標を持って夢を語るのもいいですがそれは遠い道しるべのようなものにすぎません。実際に何かを変えたいなら自分が影響を与えらえる範囲から取り組まないと意味のある変化はあまり起こりません。 2020.10.5


反集ストの会開催

今月はせっかく来てくれた地元の被害者さんに会えないというトラブルが起きてしまいました。同じ店内にいたのに会えないという怪事件でした。次からはこういうことが起こらないように目印などを増やそうを思います。

会のほうは相変わらずの少人数ですが充実感のある楽しいものになりつつあります。参加してくれたみなさんもそれなりに得るものがあり楽しんで帰られていることと思います。

会が被害者の居場所を作るとか心のより所となるにはもっと参加人数を増やしたいところです。さしあたり最低限は被害者の一人である管理人ことhksには会える状態になっています。

ですので、あれこれと不安を抱えている被害者のみなさんをケアできるボランティアとしては社会に貢献できていると思います。

行く行くは被害者の相互補助的な交流会として全国に広がり、集スト犯罪だけでなくいろいろな問題を扱えるコミュニティネットワークとして機能していくようになればいいと思います。

そうなったら会が団体化していき行政の下部組織として組み込まれそこのルールが人権を侵害し集スト加害組織的なものにされていってしまうのかもしれません。

誰もが参加できるしばりの少ない緩やかな交流会や勉強会にしておきみんなが普通に参加できる形は維持したいところです。

会には場所や飲み物が必要でそうなると食べ物も食べたくなるでしょうから、テーマや参加費用などを考えて初めからビジネス化してしまってもいいかもしれません。

こういうことは本来行政がやるべきことで、行政側としてはやっているつもりになっているんでしょうが集スト犯罪は行政が主犯とみられているので地域の施設などは借りにくいかもしれません。

集スト犯罪の名前を出さずに防犯勉強会などとしておけばよさそうですが、そうなると警察が来て被害者を精神病者扱いしたりと余計なことをしてきそうな気もします。最後は精神科医を連れてくるようなことになるのかもしれません。

私からすばむしろチャンスなので精神科医や警官から言質をとって犯罪解決に役立てるのがいいと思います。

今さら言うのも何ですが、反集スト活動は犯罪対策活動ですからやはり警察や役所で進めてもらえると楽ですね。私たちの反集スト活動は公権力なき公務と言ってもいいでしょう。被害者ひとりひとりが警察官や役所の職員のようなものです。 2020.10.1

< 関連 >
被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集

サイト紹介


木村朋忠 - YouTube
私は集団ストーカーの被害者

勇気ある被害者の動画サイトです。被害レポートとのいらじに続く長期的なネットラジオを公開しています。みんなでチャンネル登録して登録者数を1000人以上のライブ配信や収益化(広告費がもらえるようにすること)をサポートしていきましょう。 2019年9月開始のようですから2015年以降の被害のビッグウウェーブとなった19年世代の活動家という位置づけになるかと思います。どうやら8月のTIデイの翌月に加害者側が一部の被害者の被害を急激に悪化させたようです。

これはTIデイ参加者が悪いとか参加者が工作員だということではありません。周知活動を活発化させてくれているみなさんには感謝しています。それはそれとして流れ自体が犯罪者側に誘導された自作自演のような形だった可能性も考えられなくはないかもしれません。

悪徳商人などの裏社会で使われるやり方には先に加害の理由をお膳だてるやり方がありこのパターンに近いように思われなくもありません。そうであったとしてもTIデイ自体は効果があると思うのでやったほうがいいと思います。

リラックスさんののいらじは登録者数1000人を超えたそうでライブ配信を再開しています。ライブ配信では視聴者もチャットで参加できます。気になることをあれこれと聞いてみたり、情報提供などをして放送を応援してあげてください。

チャンネル登録やライブ配信チャット、コメント投稿などはチャンネルの価値を高めますので集スト周知活動の応援にもなります。登録だけなら簡単なのでぜひ協力をお願いします。

(アカウント登録は「youtube アカウント 登録 パソコン スマホ」などで検索。チャンネル登録は YouTube 画面の赤い「チャンネル登録」ボタンから。)

被害内容や主義主張、立場などにかなりの違いがあるのが反集スト業界の現実です。人の意見に完全に同意・共感できるということは少ないかもしれません。

ですが、コミュニケーションというのは続けていくことお互いの理解が深まりよりよい認識へと近づいていくものです。ライブチャットでも実際に会って話すのでもいいのですがコミュニケーションを続けていくことでよりよい状態を目指してみてください。

話を聞くことで亀裂が大きくなってしまうこともあります。ですが、本質的な意見・立場が違っても違うなりに協力しあえることあるでしょうから反集スト活動全体が盛り上がり問題解決に向かって動いていけばそれでいいと思います。

配信側へのお願いですが、リラックスさんのようにライブ配信ができるようになった動画配信者のみなさんは配信時間をなるべく早く告知するか定時配信をするようにしてほしいです。せっかくいい放送をしてもいきなり配信されるてチェックできる人は少ないです。 2020.9.8

関連:relax- tv - YouTube
リラックスさんの反集スト活動チャンネル


集スト解決予想

おおまかなところは決まってきたので次のまとめに移動しました。

簡単なまとめ | 集団ストーカー問題の解決予想

集スト犯罪の周知活動や裁判は政治的解決につながっていくアプローチです。反集ストの会で外圧で解決する説が出ていましたが、日本の集スト犯罪を非難すべき外国もみんな集スト犯罪をしているので、まずは集スト犯罪をしていない国を探さないといけません。

本当は政治的な解決を目指すべきですが、国家や行政が敵に回ってしまっている国家犯罪の可能性が極めて高いので政治的解決はハードルが高いです。そこでやはり技術を調べて自衛したり証拠をとって犯罪の抑止や裁判の証拠にするという方向のほうが現実的かと思っています。

このサイトの調査はまだまだ素人レベルですが技術的解決を目指している人もけっこういますのでみんなで取り組めば少しずつでも調査が進んでいきいつかは効果的な自衛や証拠の確保ができるようになるはずです。

私の調査は図書館で入門書を借りてきて読んでいる程度のものですが、ひとりで全体を調査し理解するのは時間・労力的に不可能に近いと思います。技術に詳しくなった人たちが各分野を分担していくのがいいと思います。

ですから技術調査のアプローチとしては、関連技術全体を見渡して、各分野に詳しい人やいい本を分類し体系的に把握して必要なものや足りないものを調べていく流れになるかと思います。

前に紹介した問題解決法を技術分野に当てはめ、より詳細かつ網羅的に問題をピックアップして対処していけば効率的に対処できるはずです。みんなで同じことを調べ続けてしまうようなことはさけたいところです。

さしあたり入門記事としては次のNOTEBOOKさんの記事がおすすめです。 2020.10.1

初歩の技術講座

< 関連 >
テクノロジー犯罪の技術調査
証拠と対処法でみんなを守ろう


対処予定リスト

パソコンの直し方とテク犯技術調査を進める予定です。反集ストの会も継続中です。 2020.9.2

対処予定リスト


編集記

とりとめもない話

雷がドドーンと落ちて停電になりPCのネットにつなぐ部分が壊れてしまいました。コンセントには前につけておいた雷ガードがあったので電源からの被害はなかったようです。ところがネットはADSLで電話線を使っているのでその線から高電圧が流れたしまったようです。

電線からモデム、PCとつながっているのですがモデムも壊れてしまい交換になりました。この復旧に1週間かかり反集ストの会の宣伝ができず、PCで受けるメールも見られず不安な日々を送ることになってしまいました。

私たちの生活はネット・PC・スマホなどに依存してしまっているので被害に対処しつつこれらを使っていく方向でいくしかないかと思います。

集スト被害者でない人とか反集スト活動は何もしない方針に決めた人などはどれも使わないほうがプライバシーが守られて有意義な人生が送れるかもしれません。

私たちの個人情報はネット企業が勝手に集めて情報バンクに集約しお金で取引されるようになりつつあります。この情報バンクや情報の運用法も問題ですが、何十年でも何百年でも無限に情報が残る可能性があるのが一番やっかいなところではないかと思います。

若いころの失敗を80歳過ぎまで非難されたり弱みを握られて誰かに一生支配されてしまうような不幸な世の中になってしまうのだろうと思います。

そういう世の中では情報を持つ者と持たざる者の実力差は圧倒的なものとなります。大財閥や公権力などの悪徳商人ネットワークの影響力や支配力は日々強まっていき誰も逆らえないようになる恐れがあります。

その権力が強化されていった先には秘密の絶対王政が生まれ、それはやがて表社会にも表れ世界帝国が成立してしまう可能性もないとは言えません。

今、格差社会と呼ばれている状態は秘密の奴隷制度であり実質的な地位・身分を分ける経済カースト制度になっています。格差は広がる方向に進んでいるので経済カーストも時の流れとともにより強くはっきりとしたものとして社会に根付いていくはずです。

情報バンクや経済カースト、集団ストーカー犯罪もですが、これらはとてもひどいものです。ですがそれらの悪用を止める力はまだ残されています。民主国家であればあまり機能していないものの表向きとは民意を政治に反映させる手段が残されています。

情報バンクが社会的に信用されるようになれば悪徳商人たちはすぐに冤罪事件に悪用するようになるはずです。その次は歴史を書き換える歴史修正主義を堂々とはびこらせるはずです。1984の真理省のように偽りの事実が更新され続けることになるはずです。

情報バンクの嘘はすぐに指摘されるようになるとは思いますがそれを隠すネットインフラも強化されていくはずなのでだまされないように気を付けないといけなくなります。

情報バンクはともかく経済カーストが実現されつつある現状をみるにつけ、ひどい世の中になってしまった感じます。ですが、歴史を紐解けば世の中は初めから汚い権力闘争の中にありました。未来は最悪で夢も希望もないとあきらめて今をなげくよりも少しでも世の中をいい状態に変える方向で進めていったほうがいいです。

民主国家であればまだマシですが中国のような共産主義国家や他の社会主義国家になると政府が強権化してしまい民間人が政治を変えるのはかなり難しくなります。ではどうすればいいのかというと、政治権力の中に入って権力を握って健全化していくしかないと思います。

世界支配層となっている悪徳商人たちはさらなる富と権力の拡大を目指しています。彼らにとってはもはや民主国家は邪魔な存在になっている可能性があります。彼らの理想に近い国が中国だと言われています。

彼らは中国を覇権国家と決めて大戦争を起こし中国を使って世界を統一して中国共産党を支配してしまうほうが効率がいいと考えているような人たちです。

別に中国でなくてもいいのですが共産主義・社会主義などの強権体制の国が世界で支配的な地位をえたり、民主国家を共産国家に変えてしまうようなことが起こり始めたら世界は急速に不幸な方向に進んでいくはずです。

悪徳商人たちのネットワークがどうして世界支配層にまで上り詰めたのかというと、秘密結社やカルト宗教、秘密民族共同体のような秘密ネットワークを使ってグルになって利益や権力を拡大する方法を使ってきました。

自由競争を装っておいて自分たちだけ裏で手を組んできたので戦いに勝つことができていました。

ネットの普及は悪徳商人たちに大きな利益をもたらしましたが、それに対する私たち庶民側も秘密ネットワークを理解したり情報共有できるようになったのでそれなりにパラーバランスはとれています。

この先の未来はAIの性能が上がっていくので悪徳商人たちがより的確に富と権力を拡大できるようになっていきます。AIはネット情報の選別や大衆管理手法などをどんどん効率化していきます。

AIは判断や選択を効率化していきますが、このプロセスが自動化され軌道に乗ってしまえば一気に加速して民主国家でもさらなる強権体制に移行して独裁国家化していくはずです。

この点は日々世界や人々の支配技術を磨いている悪徳商人たちのほうが有利です。低賃金で奴隷化され無知・無思考・無関心な状態にされてしまっている私たち庶民は意識を改めて不正と戦っていかないことにはあっという間に権利を奪われてしまうはずです。

ネットとAIによる支配は大規模な支配体制を実現できるので、少し前までは自由だったのに世界から多くの自由や権利を奪ってしまうはずです。

車の自動運転機能などは便利そうですが、自動運転とGPSとAIで一般市民が決して行くことのできない秘密の場所を作ったり、そういう場所を一時的に作って犯罪を行ったりと、悪用すればかなり悪いことができてしまいます。

残念なことですがこれが自動運転を普及させる大きな目的のひとつなのだろうと思います。集スト被害者であれば交流会などに行けないようにGPSやカーナビに偽の情報を送るようなことが起こるのだろうと思います。

悪徳商人や彼らの使う官僚や政治家などが悪人なのか、悪人でないと富や権力を手に入れることができないのかはよくわかりません。ですが世界の主要な国はみな庶民にとっては権力が悪用されていて、悪人が政治権力を握っています。

テクノロジー犯罪をみればわかる通り遠隔から個人を支配する技術はすでに完成しています。これが人類すべてに拡大される恐れがあることは気が付いている方もけっこういるのではないかと思います。

まだしばらくはそうならないはずです。全人類の遠隔支配を実現するにはネットとAIの支配プログラムの高性能化と電波インフラの敷設、それと支配行為自体に見合った利益を発生させる必要があります。

すでに奴隷に等しい人たちの人生を遠隔管理できるようになっても経済的価値の低い奴隷を遠隔管理しただけでは大した利益にならないはずです。

あまり厳しく管理してしまうと労働や研究への意欲が下がったり、営利行為自体の価値が下がってしまうので悪徳商人たちの利益が減ってしまいます。

私の感覚としては集スト被害で日常的に家宅侵入され物を盗まれたり壊されたりするので物、いわゆる財産を守れない状態にあるのでいい物を買おうとかお金を増やそうということ自体が意味をなくしてしまっているように感じます。

最近パソコンを買いましたがいい物を買うと壊されたときの被害額が大きくなるので自然と安い物を選んでしまいます。壊される盗まれるが買い物の前提になるので無駄に高級品を買ってしまう愚はさけらます。

泥棒が毎日入ってくる倉庫に物を置く気にはならないし、鍵のかけられない金庫にお金を入れる気にもならないという感じです。

テクノロジー犯罪で気分や感情もコントロールされてしまうので気分や感情もあまり信用しないようになってきていて、一部ではあるものの気分や感情も私にとって存在価値を失いつつあるといえます。

私は普段からあまり悲しまないし喜びもしません。さらにあまり痛がらないし怖がりもしないので集スト犯罪者からみればつまらない実験対象に映っているだろうと思います。

(注:これは私が自分の気分や感情の一部に疑いをもっていて客観的にとらえているという程度の話で機械のように感情をなくしてしまったということではありません。心をなくしてしまったとか、日常生活に支障をきたすようなレベルで自分で気分や感情を無視しているようなことはありません。しいて言うと他人の感情も機械的にとらえてしまうことがあるのでこちらはもしかすると少しは支障が出ているのかもしれません。気持ち的な温度差が出やすくなっているかもしれません。)

世界的に監視社会化が進み、さらに国家統治方法が遠隔大衆支配に移行していった未来では世の中の価値観もかなり様変わりしてしまうだろうと思います。

1984のジョージ・オーウェルのように未来の遠隔管理社会の人々の価値観を物語に描いておけば後々脚光を浴びることになるかもしれません。

近頃はかなりいい集スト漫画が出てきていますが、集スト犯罪の物語を描くなら被害者だけでなくなるべく犯罪者側の心理描写にもチャレンジしてほしいと思います。犯罪者たちの偽りの正義なんかもうまく論破してほしいです。あとは常識的な第三者の視点も入れてほしいです。

それらが的をえていればえているなりに、そうでなければそうでないなりに犯罪者や加害関係者たちがリアクションをとってくるはずです。

それが犯罪者個人や犯罪全体の理解や分析につながっていくはずです。

私の未来予想としては水がペットボトルで売り買いされるようになったように当たり前のものが商品とされビジネス化されていくと思います。

水の次は今コロナ騒動で脚光を浴びている空気、太陽発電が進めば日光、奴隷化で長時間労働が進めば自由時間、国家が個人の精神活動を完全に管理する社会になれば希望などの感情もビジネス化され売り買いされるようになるのではないかと思います。

自由時間を売るというのはウォーカーさんが犯罪者たちから聞いた話が元ネタなので意外と早く実現してしまうかもしれません。低賃金化や奴隷化が進むと労働や奉仕活動をするのが日常生活となり、そこでえたお金をポイントなどを使い自由時間を買うという世界観です。

今の私たちは自由に使える時間を労働に費やし対価としてお金をえている人が大半ですが、長時間労働社会になると労働に時間をついやすのが通常の時間の使い方となり自由時間を買い取るという逆転現象が起こる可能性があります。

可能性の問題というより悪徳商人たちがニュースやドラマなどで情報操作してそのように常識を書き換えて新たな世界観を作ればこの世の中にそのような世界観ができ上がります。

空気・日光・自由・希望などがビジネス化されるよりも先に課税対象にされるようになるかもしれません。環境保全関連法案などとして空気清浄税などが国会で成立するようなパターンです。

国連の二酸化炭素排出税案は環境税であり空気税の先駆けといってもいいでしょう。環境税は環境保護という理由を付ければありとあらゆるものから税金がとれる万能な理屈です。

飲み水以外の海や川の水もダムなどで維持費がかかるとして所有権を付けて課税対象にされてしまう恐れがあります。石油タンカーから原油が海に流れだしたら国家が国連に環境税を10億円払うとかそういったお金の搾取方法も考えられます。

とりとめもない話になってしまったので世の中の流れをまとめておきます。

今の世の中は悪徳商人たちが巨大な富と経済力で支配的な影響力を持っています。政治もお金で支配できるので実際に支配しているといっていい状態にあります。

全体としては悪徳商人たちが利益拡大活動が続きどんどん効率化されていきます。彼らの利益はその他の私たち一般庶民からえられたものです。私たちはどんどん貧しくなっていきます。

彼らの利益拡大の効率化方法として人々の欲望や恐怖心が利用されてきました。これに遠隔監視や個人情報収集が加わります。ネット普及以前はスパイが監視して支配するといってもその数には限りがありました。

ところが今ではネットのつながっている範囲すべて、衛星を使えば衛星が移動できる範囲すべてに広がってしまいました。

ミクロの監視支配は個人の部屋からスマホなど、マクロでは地球全体から宇宙空間まで監視支配する対象となっています。

戦争反対というのは全人類の願いですが、日本の戦時中でも田舎のほうは戦争とはあまり関係ない暮らしができていたそうです。第一次・二次世界大戦は歴史的な大権力闘争でもあったのですが関係なく暮らしていた人たちもたくさんいました。

それが今後のネット社会ではガラリと変わって庶民から宇宙空間の利用権などまで細かく監視され支配されることになります。宇宙はともかく個人の自宅やスマホまで監視と情報保存の対象になるのでかなり窮屈な時代になります。

その大衆支配のひな型が集団ストーカー犯罪という形で社会の表に現れています。この先訪れる未来の監視社会で人々が感じることは自分の言葉や行動、ネット発信している情報のすべてが監視され記録されていることからくる被監視感です。

監視されることによるプレッシャーですから(被)監視圧力と呼んでいますが、監視や保存された個人情報が政府や他人に悪用されることを恐れながら暮らすという面倒な生活になっていきます。

監視圧力が具体的にどう現れてくるかというと、いろいろな生活場面でのほのめかし行為として現れてきます。監視情報を持つものがその人にしかわからない秘密を知っているかのようなふりをしてその人をおどすようになります。

監視圧力は他社へのおどしとして現れ、監視情報を持つ人々、これは悪徳商人が支配する世界の末端にいる作業員やおこぼれにあずかる人たちですが、そのような勢力につながる人たちが勝ち組としてほのめかしなどで他人を脅して自分たちだけ得をしようとする世の中になります。

日本にはサンカと呼ばれる民族スパイネットワークがあり明治以降彼らが政治経済の権力層に組み込まれ活躍しているとみられています。普通にいる人たちが実は忍者のようなスパイで裏でグルになって日本の支配に協力してきました。

元々スパイが監視圧力を悪用して悪いこともしてきたのが日本の実情です。マスコミの一斉報道や子供のいじめなど、随分と息の合った集団行動がとられていますが、それができる背景のひとつに元々あった民間忍者的なスパイネットワークの存在と考えられます。

元々あった訳ですから、そんなに悪質化しないかもしれません。すでに悪質化しているから政治も経済も社会も日本は悪くなっているのだ、と言われればそうかもしれません。
それでもサンカは民族的な民間ネットワークでもあるので、悪徳商人の上層部のような非自動的な儀式を好むような変質者の集まりよりは常識的で少しはマシなのではないかと思います。

ただしこれは日本国内の話なので世界レベルになると変質者が堂々と道徳を無視することで利益拡大を続けています。サンカのような日本のスパイが海外の敵から日本を守るのかというとそれはあまり期待できません。

スパイはそもそも末端の作業員で歯車にすぎないので大局的な思考力や決定権はありません。上の命令に従うのみです。その上というのが天皇をキーとした国内の権力層となっている悪徳商人たちなのです。

天皇は表に出すだけのシンボルにすぎませんが日本の悪徳商人勢力が、政治的・経済的・血縁的に海外とつながってしまっているので、世界を支配するような悪徳商人たちの命令には逆らえないようになりつつあるようです。

複数勢力の同盟や連合というのは結局のところ内部の最大勢力や派閥が支配的な力を持つことになります。強者と弱者の連合は強者の意思が優先され、結局は強者が支配力を強める形になります。

悪徳商人たちのネットワークも内部の最大勢力が支配的な権限を持っているはずです。とはいえすべての権力が統一されていないことから、またそもそも一枚岩の組織など存在できないことからもあくまで利益共同体のようなネットワークであって内部はバラバラだろうと思います。

悪徳商人たちは詐欺師でもあるので自分たちすごい力を持っているかのようにふるまい、簡単に芸能人や政治家などの命を奪ってみせたりするのですが、単に暴力的な心理誘導をしているにすぎません。

自分がそうなっては困るのであまり目立たないようにしたほうがいい部分もあります。ですが目立たないとたいしたことはできないので、どこかで誰かが目立ちつつなるべく個人ではなく集団で何かをやっていく形にしたほうが安全だろうと思います。

ひとりを止めても集団の動きなので止まらないと悪徳商人たちに判断させればいいと思います。前回の米大統領選でヒラリー・クリントンへの告発者がなどが60人くらい不審死したそうですが、単に暴力的で非人道的なことをすれば権力を握れるというものでもありません。

悪徳商人たちにもルールがありますのでそに合う形で事を進められるといいです。

話は結局うまくまとまらなかったですが結論的なことを書いておきます。これからも集スト犯罪をはじめいろいろな問題が出てきます。悪徳商人たちの支配力は具体的にはお金と心理誘導です。心理誘導の内容は常識・善悪・宗教・学問・政策などが使われていて、それらでだましやすくするために人の心理的な側面が悪用されています。

日本人だと権威主義を深層心理に植え込み自発的に隷従する奴隷国民へと心理誘導しています。群集心理などの第三者効果を使ったみんなが守っているルールだから従えなどの村八分的なルールを強要する圧力なども使っています。

悪いことをしている人たちがいて、被害が出ていて、さらにその手口もほぼわかっています。あとはより多くの人たちが立ち上がるだけなのですが、そうさせないように敵もお金や心理誘導、さらに常識や法令などのルールで妨害しています。

集スト被害者でも被害が一定以上に悪化しないとなかなか自衛や自己救済行動に力をいれません。人々が解決行動をはじめる条件なども悪徳商人たちは研究しているので、これからも行動に出られる人は少ないだろうと思います。

ですがコロナ騒動の3蜜を避けることやソーシャルディスタンスなどから悪徳商人たちが人々の集会や団結を強く恐れていることがわかります。そこまでやらなくてもよさそうですが、人々の集まりが不平不満に力を与えいずれは体制を変える恐れがあることをよく理解しているのでしょう。

私たちが団結できるかどうかが悪徳商人たちの作る不幸が拡大していくのか、少しでもマシな世の中になるかということの分岐点になるはずです。

せめてネット上だけでも団結できればいいのですが、SNS・検索エンジン・動画サイトなどのネット利用インフラを使った政治思想弾圧も巧妙化しています。私たち市民側からするとかなり苦しい状況にあります。

日本の国会では悪徳商人たちのろくでもない要望に応え悪事を隠す茶番劇が演じられています。近頃の流行は質問の回答者が何も答えずに黙ったまま時間が過ぎるのを待つという子供のような逃げ方のようです。

それでは議論にならないではないか、と思いますが、正しい質問をされるとそこまでして答えられないほど困る状況にあるともいえます。彼らも悪いことをしていることはわかっているので困っているのです。

ということは基本に戻って言論で戦うことで世の中の健全化を目指すのでいいのではないかと思います。言論に訴えるという方法は今でも政治や社会の王道である訳です。

みなさんも世の中がよくなるようないいことや正しいこと言って広めていってください。ガンジーが良きことを広めるには時間がかかるといったようなことを言っています。みなさんがいいことを言っても聞いてくれる人は少ないかもしれません。

ですが、世の中ではそれが普通のことですから、誰も聞いてくれなくても、否定されても気にせずにいい情報を広めていってほしいと思います。

このあたりは営業マンの考え方が役立ちます。営業マンは20回、30回と断られ話も聞いてもらえないという経験を積むことで、その厳しい状況下でどうすべきかということを学んでいくそうです。

その最初に学ぶことが20回、30回足を運んでもほぼすべての人が話も聞いてくれないということが一般的な常識であるということです。誰でも都合があってやりたいこともありますから人の話には興味がないものです。営業マンのように知らない相手ならなおさらでしょう。

こういう現実をふまえていい情報をあきらめず何度でも広めていけば、その中から少しであっても反応のいい人を見分けるスキルやもっとうまく伝えるスキルがついてきて、より効率的に伝えることができるようになっていくだろうと思います。

最終的には自分の影響力を強くすると効率的です。影響力はだいたいお金とか信頼に依存します。大金持ちや有名人、地位や名誉が高いほうが人に与える影響が強いのでそのあたりを高めていくといいです。

「そんなことはわかっている」と誰かの心の声が聞こえてきそうですが世の中で何かをするには自分の持つ影響力やブランド力を高めていったほうが効率が上がります。

そうなると器用貧乏な万能型よりもやはり何かを極めようとする特化型で能力や実績を上げていくのがいいです。 2020.10.2. 2020.10.3

< 関連 >
山窩(サンカ)
セブリモノは日本の秘密権力ネットワーク?

反集スト会の話

被害者による自発的な交流会が全国で行われるようにしたいと思っていました。実際にはアンケート調査がメインで私が講師となる勉強会のようなところに落ち着きそうな雰囲気です。

会ですから行く行くは人が多いほうがいいということになり人気ブロガーの方を招いて対談してもらったりするような人を集めることが重視されるようになっていくのかもしれません。

新コロナで先進各国が人々の集会禁止を重視していることが明らかになっています。人が多いほうが影響力が強くなり集スト被害者の主張も受け入れられやすくなるので、結局人集めになってくるのかなとも思います。

私たち庶民が悪徳商人たちより優れている点は数が多い点と、合計するとたぶん彼らよりも優秀な人材が多い点です。優秀な人材は世に出てきてくれるまでわかりませんので、数が多いという利点をうまく使う集団化の方向で行くのは王道だろうと思います。 2020.10.2

< 関連 >
被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集


電磁波の睡眠妨害

夜眠るときのコツは動かないことです。体を動かさないことは簡単ですが、もうひとつ動かしてはいけないものがあります。それは頭です。心といってもいいです。座禅の瞑想のように頭や心を動かなさいほうが眠りにつきやすくなります。

その眠りを妨げる睡眠妨害がどう行われているかというと、私の場合はかなり強い電磁波で一瞬筋肉を強く動かされていることがわかりました。太ももを中心に全身が電気心臓マッサージのようにドーンと動き頭や足先は空中に浮き上がりました。

筋肉が電気信号で動いているので外部から電磁波で電気信号(電子)を送ることでも筋肉が動いてしまいます。電気マッサージ機も同じ仕組みです。この現象が悪用されています。

これは瞑想したまま眠れずにいたときに起こりました。頭も体も動いていないからスパイが眠っていると誤解して攻撃してきたようです。私のところのスパイは睡眠状態を正確に判断する技術を持っていないようです。

今回は覚醒したまま睡眠妨害を体験する面白い機会になりました。とはいえ、ひどい話です。こんなことを寝ている市民にやっていい訳ありません。

睡眠妨害以外の被害でも動画に撮れる人はいい証拠になるので撮っておいてください。きっと面白い動画になります。私の睡眠妨害もできることなら動画でお見せしたかったです。 2020.9.8, 2020.10.2

せのりじゃない

背のりは「はいのり」と読むことがわかりました。警察用語で身分などを乗っ取ることです。用語というより隠語なので発音だけでは何のことかよくわからないようになっているようです。

集スト被害だとアカウント背のりが多くニックネームが背のりされることもあるようです。更新を停止した有名サイトの一部で明らかに本人ではない人が本人を名乗っていたり、記事を書き換えていることもあります。

ネット情報は自分で守っていかないといつか政府系の歴史修正主義のような人たち、というかいわゆる工作員のスパイですが、誰かに書き換えられてしまう恐れがあります。 2020.9.8



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