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恐ろしいです。記事のコピーです。|seigimanの集団ストーカー対応ブログ

公安の一般女性及び婦警への催眠強姦、その後の拷問殺人や慰安婦化工作、そして自殺、失踪処理

ameblojpseiginomikata15entry-11921667266, 2017/1/5

 日本の秘密警察である公安警察は、私たちの想像を超える腐敗した狂気の犯罪集団となってしまっているようです。なるべくかかわらないように注意しましょう。協力依頼をして安心させてから強姦や拷問殺人、暗殺などを行っているとみられています。もはや市民レベルでは対処のしようがありません。

 公安は法の外にあり特権階級意識が強いため、強姦や殺人などを日常的に行う狂気の犯罪者という一面があります。公安警察官を見分けるのには慣れが必要で難しい部分もあります。被害者の告白やテレビニュースで報道されている映像で確認する限りでは、長時間労働ですので身だしなみがあまり整っておらず、どちらかというと不潔で、くたびれた印象があります。

 比較的人の多い場所ではスーツを着ていることが多いようです。田舎など人の少ない場所では、逆に、現地の人よりは多少清潔感のある身なりをしている傾向があります。ただし中高年以降の公安警察官は、全体的に肌の色が悪く、不潔な印象があり、田舎のほうで見かけても、見分けるのが難しくなっています。ほかにも、衣服は着替えるだけで偽装できますが、靴などは数が少ないせいか、身なりと合っていないなど、見分けるポイントはあります。

 基本的にはひとりの被害者へのひとつの公安グループ、チームが担当しますので、被害者は必然的に同じ人間をよく見かけるようになります。そこに公安が含まれている可能性があります。また車やバイクの色や種類、ナンバーなどを覚えておくと、見分けやすくなります。公安が監視などを行っていることが、被害者に気付かれていると公安に自覚させることで、公安を警戒させることができますので、公安犯罪を多少防ぎやすくなります。

 催眠強姦は公安がやろうと思えば、簡単に、かつ確実に行える凶悪犯罪です。対策としては、部屋の内部からしか開かないような内鍵を強化するのがよいでしょう。ちなみにチェーンロックは鎖が簡単に切れてしまうのであまり効果は期待できません。

 ヨーロッパでは凶悪な犯罪行為を行わせるためのマインドコントロール法として、悪魔儀式という残忍な犯罪儀式を行わせるという方法が何百年、場合によっては何千年という長期にわたって行われてきました。その内容は、数十人から数百人の集団で、アルコールで酩酊しながら、乳幼児を虐殺して生き血を飲む、参加者同士での姦淫行為、子供への性的虐待、人間狩(裸にして追い回して銃などで殺す)などを行うという、常識では想像も付かない蛮行ばかりです。このような卑劣な蛮行に参加者を慣らすことで、非人道的な不正や犯罪を行う実行犯を作り上げています。これはすでに裁判で裁かれている事実で、発見された殺された子供など人骨は700体を超えるほどの痛ましい惨事となっています。

 公安の催眠強姦からの拷問殺人や暗殺も、公安警察官へより凶悪な犯罪を行わせるための準備として行われたマインドコントロールの一種ではないかともみられています。

 日本の秘密警察である公安警察も、ここまで腐敗したあげく、自ら不正を正すことがきないとなると、もはや健全化する見込みはありませんので、公安警察官のいち早い自主と、組織の解散が求められます。2017/1/5


 以下は、恐ろしいです。記事のコピーです。|seigimanの集団ストーカー対応ブログからの転載です。公安警察の非道は読むに耐えないものとなっていますので、注意してください。2017/1/5


恐ろしいです。記事のコピーです。

2014-09-08 06:05:15
テーマ:

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裏情報
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01: 名前:名無し投稿日:2011/09/14(水) 22:22
******
 *【就寝中に強姦被害】にあったが、その間【ずっと目を覚まさず寝ていた】
 *その犯人を警察はすぐに断定し、警察署ではなく【アパートの一室に連れて行かれた】
 *その人物の様子を【モニターで見せられ】、【警察官と一緒にその人物の監視】を行った
<この様な体験をした人は、すべて警視庁公安部による催眠強姦被害者です>
******
この様な強姦事件を担当する警察官は、すべて警視庁公安部の者です。
貴方をアパートの一室に連れて行った、その担当者が、最初に貴方を強姦した犯人です。
貴方を強姦しておいて、さらにその捜査を自分で担当しているのです。公安が催眠強姦をする目的は
、貴方を利用する為です。公安にとって魅力的な女性であるほど、度々、捜査協力を求められますが
、絶対にその様な捜査に協力してはいけません。
その場合、またおなじ被害に遭わされ、「恐ろしいやつに狙われている」などと脅されますが絶対に
だまされてはいけません。またおなじ被害に遭うのは、どうしても貴方に協力させ、貴方を利用したい
からです。
貴方を被害に遭わせたのは、貴方を慰安婦兼公安協力者に仕立てるのが目的です。だまされて公安の
女性協力者になった人は、呼び出されるたびに肉体関係を結ばされ、みな男たちの慰安婦をさせられて
います。これまで、就寝中の強姦被害から、公安の協力者になり活動に参加するようになった女性は、
大勢の男と肉体関係を結ばされた後、口封じの為、殺されてしまった人が少なくありません。
貴方に普通の常識と思考力があれば、やがて「強姦犯人は、この警察官たちだ」という事に気付きます。
その時が危険です。さらに、協力者として公安の活動に参加した場合、公安の色々な秘密を知る事になり
ます。行く度に絶対に口外しない約束をさせられますが、その場合、貴方は秘密を漏らさないか、常に
公安に監視されます。
慰安婦にする為に、わざと被害に遭わせ、騙して慰安婦に利用しているのですから、そんな警察活動が
公になったら社会から許される訳が無い事は公安も分かっています。最初から公安は、女性協力者を性欲
処理の道具程度にしか思っていません。少しでも秘密を漏らすようなら、その女性協力者は口封じの為す
ぐに殺されてしまいます。女性が公安と関わり合うことはそれほど危険です。
男性の場合は、公安が秘密の活動に参加を求め
<省略されました> [全文を見る]
02: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 09:56
公安警察の活動と手法

(1)概要
これまでにわかっている公安の活動と手口は以下の通りである。
① 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮
② 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作
③ 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。
④ 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
⑤ 慰安と技術研修、または欲望処理としての催眠強姦。
⑥ 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc

①~④の犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的
に行われている。
①は公安活動の第一歩、イロハのイである。②は③以降の活動のための環境設定が主な目的である。
⑤は最近の最も主要な「公安」の活動になっている。公安警察官の品性から見れば当然の成り行きといえる。
⑥が行われる理由は [日本国民の脅威] で述べられている通りである。特筆すべきは、女性に対して行われる
SM拷問殺人である。秘密の保持のための抹殺を目的として、局部に行われる凄惨な拷問は、鬼畜の所業であり
これがまさに公安警察の正体である。
03: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 09:56
公安警察の監視対象設定目的
公安警察は、自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に定
めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用
する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。
警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には、監視対象者が大きな利権となる。
ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。
その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。
したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件とされる
。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ
刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリスト
や危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。しかし、長期に監視対象にし、出来るだけ多くの
予算を得る為には、テロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。
そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の仕業に見せ
かけて行なわれる事件が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても
刑事には捜査させないので(犯人自身が捜査を担当するのだから)解決する訳がない。
そもそも、公安警察の活動から、自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では、合法的な活動は、
ほとんどない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の
犯罪が毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は、犯罪利権獲得である。
04: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 09:57
公安警察の活動と手法
(2)<薬物編 1 >
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛けます。
食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。
食品に使用される薬物は主に
①睡眠薬 ②記憶に障害を起こす薬 ③頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など、
他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。

食品に薬物を仕掛ける方法は、
①留守宅に侵入して食品へ仕掛ける②尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
③後ろから接近して食器に投入④よく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。

ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。
催眠ガスは
①気体の催眠ガス(高等ガスと呼ばれるもの)
②衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
③麻酔薬 など
高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。②はネクタイなどの衣類、持ち物、机などに付着
させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。③麻酔薬 は麻酔状態にした対象者に様々
な身体工作を行う時に使用
その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道に細工して薬品入りの水が出るようにする方法も
よく使われる。
05: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 09:57
公安警察の活動と手法
  <薬物編 2>
(薬剤の使用目的)
①睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬
対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、女性の眠強姦など公安の活動用。
対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。
公安が人を殺害する場合にこのガス(高等ガス)を嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
②気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛
けて、それを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。 
③記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物)   
活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や対象者の知的能力を低下
させる等の目的がある。生命に支障はないが、公安による多用が、国内で最も懸念される薬物。 
④発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤 
暗殺目的で使用され政治色が濃い。                   
⑤これらの薬剤の人体実験目的
06: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 09:58
公安警察の活動と手法
(3)<集団ストーカー編 >
公安の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって、犯罪常習者は公安の
活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は
活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。
公安警察が活動対象を選ぶ条件は
①長期に継続できる事 ②活動がやり易い事 ③公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪組織が
犯罪に撒きこんだり、因縁をつけたりするのに、何らかのきっかけが要るのと同じです。
公安は、その対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知って
います。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは、公安が活動するために行う情報操作
と言われるものです。公安は、工作対象者の仕業に見せかけて、自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などは行い
ません。要するに、公安の監視や尾行などの活動は、常に公安自身の目的で行われます。
07: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 09:59
次に、その手順について説明します。公安の活動には、いくつかの段階が有ります。

[第一段階]
尾行監視等のいわゆる調査。
[第二段階]
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため、対象者と
周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じて、その人間の実力が図られます。この段階では、公安の活動
に大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのは、この段階です。この段階で、公安
にとって適した活動条件と判断されると、次の段階へすすみます。
[第三段階]
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も、引き続き執拗に続きます。
この段階では、対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。担当公安部署が、対象人物が関与したと
主張すれば、あらゆる事件が、直ちに捜査を打ち切られ、該当公安部署に引き継がれるという、都道府県警を巻き込んだ、
でたらめ捜査体制が作られます。この段階の実験には、福島の電磁波による対象者と家族の火傷実験や、京都などでの
マイクロ波による知覚と意識障害実験などが知られています。全国各地の思考盗聴実験も、この段階の対象者を使用して
行われている。
[第四段階]
公安警察官のやりたい放題の犯罪が、その対象者を利用して行なわれます。公安警察の真の姿が丸見えとなります。犯罪
はみな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。慰安や技術研修目的の催眠強姦や、慰安婦狩り処女狩り競争など、
その最たる例です。
公安の活動目的は、そこで行われている事をみればわかります。薬物、機材の生態実験や催眠強姦、そして自ら行った犯罪
の犯人替え玉利用。その活動は、みな犯罪ばかりです。公安の活動(監視)対象者と、その周囲の人々が大勢その犯罪の
犠牲にされます。そして、これらの活動に国民から徴収した莫大な税金が、警察予算として使われています。
08: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 09:59
「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)
公安が、対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その目的
は、対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は、活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法の実験
、行った犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し、孤立化させる
工作を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が、一様に自分に(犯罪者、変質者
、狂人、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。犯罪捜査などを装い
(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二 などに、万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もあ
る。疎遠な隣人や店員などには、これにより完全なネガティブイメージが形成される。
このような環境は、公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好都合です。

「公安の犯罪工作」(公安の常套手段)
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先
を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。
これは公安の【常套手段】である。
公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対象者をその
犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らさ
れる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査
情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に
操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。

犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等。個人に
対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠強姦】する手口もよく使われる。催眠強姦を行えば恋人のよう
な親密な間柄であっても、警察と
<省略されました> [全文を見る]
09: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:00
「催眠強姦」

催眠強姦は深夜から早朝、開錠技術を駆使し女性の家へ侵入し、寝ているに女性に麻酔をかけて強姦する警視庁公安部が
編み出した強姦手法である。
麻酔をかけられるため被害者はみな、朝まで強姦されている事に気付かない。
この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠強姦して楽しんでいる。
警視庁公安部の催眠強姦の目的は①教育研修目的②女性協力者獲得③活動対象への攻撃目的④ 警察官の欲望処理
の4つである。

①教育研修目的の催眠強姦(技術の実地訓練)
 警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使われている。
 催眠強姦はオートロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入し、ほとんどの強姦
 被害者本人も気付かないまま行われている。
 人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90パーセントは目を覚ます。
 下着を剥ぎ取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人は
 ほとんどいない。これは催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
 次に、催眠強姦の際、設置しておいた盗聴、監視装置を見ていて被害者が意識を回復すると、すぐに駆けつけて事件
 処理と証拠隠滅をする。事件は絶対に所轄署には扱わせない。
 事件処理には、証拠用に予め採取しておいた特定人物の精子を使用し、警視庁公安部にプールし事件は隠蔽する。
 被害者にはその場で、その特定人物を犯人と断定しておいて、告訴をしないよう心理誘導をする。更に定期的に
 コンタクトをとりながら、適した素材は女性協力者として公安の活動に取り込む。催眠強姦で、そのきっかけを作る。
 この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その研修者には一定の評価が与えられる。
10: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:01
〈警視庁公安部の催眠強姦の特長〉
 警視庁公安部による催眠強姦の特長は a)深夜に鍵を開けて侵入するb)被害者が被害に遭っている間、ずっと寝て
 いて気付かない c)下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復した被害者が強姦された事に
 すぐ気付くようにしてある d)すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見
 分等の通常の捜査は絶対行われない d)犯人が即座に断定的に示される e)被害者と家族に対して事件の隠蔽を目的
 としたマインドコントロールが行われ事件が完全に隠蔽される f)犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラー
 ジュするための徹底した情報操作が行われる。例外なく以上の特徴を持っている。
 すべて公安による事件処理が行われ絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当する
 監視対象者の仕業に見せかけて行われる。催眠強姦は、事前に証拠として使用するため、監視対象者の体液を
 盗み取って(注)用意して実行される。所轄署が正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、公安
 の意図とは別の(真犯人の)証拠が収集されてしまう可能性が高いからである。強姦ほど多くの証拠が残る犯罪はない。
 警視庁公安部による催眠強姦は、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、どんな女性でも必ず
 被害者が意識を回復した時に、被害に遭った事に気付く様に現場で細工した上、遺伝情報である体液をのこして行くと言う
 極めて不自然な事件現場が作られる。
11: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:01
②女性協力者獲得目的の催眠強姦(警視庁公安部が催眠強姦を最重要活動とする理由)
 催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で効果的な手段とされている。
 その工作は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作 c公安警察官の性欲処理(慰安婦)
 獲得工作である。
 公安警察が個人を活動対象とする場合は、治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる。(すでに前節で述べた
 通り)その為、対象者の孤立化の手段として周囲に女性がいる場合、その対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際、
 女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠強姦が行われる。
 b、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し協力者にするきっかけにする。さらに、
 c、接近した女性を肉体関係を前提とした協力者にする。こういう女性協力者は命令で誰とでも関係を持つような女に
 教育される。肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦としても
 利用価値が極めて高い。セックスで支配できる女性協力者の獲得は、公安にとって最も高い活動成果となる。
 こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、先ず催眠強姦を行うのである。
③活動対象への攻撃目的は、催眠強姦が先ず活動対象者と周囲の女性の分断工作として行なわれる事(人的攻撃)。予め
 活動対象者の精子などの遺伝情報を盗取して、証拠として用意している事から、その催眠強姦が当初の目的を達した後、
 事前に用意した証拠品で立件する事(社会的攻撃)を意図している。(下山事件以来、公安警察が行う犯罪はすべてその
 活動(監視)対象者の仕業に見せかけて行うのを不変の大原則している)。その攻撃は、その対象者を利用して行う活動
 が終了した時、最終攻撃として行なわれるものと考えられる。
12: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:02
体液を盗み取る方法(催眠盗取)

公安による「体液の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。これは入れる物と場所
が違うだけで「催眠強姦」とほとんど同じである。
通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では体液を取り出せない。現在、公安が体液採取のために
使っている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、
一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて射精を起させるものである。
出てきた精子は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。
公安による「女性の催眠強姦」と「男性の体液催眠盗取」はセットで行なわれていて、採取した体液は「催眠強姦現場」
に持って行き、催眠強姦被害者の女性に強姦犯人の体液が付着した様に偽装するために使用される。
この方法により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、体液を採取しサンプリングする事が可能になった。
13: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:04
催眠強姦の実態と本質

警視庁公安部が、2001年から全員参加の重要活動として催眠強姦に取り組んだ結果、催眠強姦研修が行なわれている
、さいたま市、上尾市と周辺地域だけで、すでに被害者2千人を超えている。池田克彦も2004年埼玉県警本部長として
警視庁公安部の催眠強姦の支援を行った。
催眠強姦は、意識のない女性の肉体の猟奇的蹂躙行為に他ならない。催眠強姦は決して、被害に遭う女性を幸福に
する為に行なわれているのでは無い。催眠強姦に遭い、その場で殺害されて、死体を運び去られ、失踪とされてしまう
女性も少なくない。
2008/2/6の催眠強姦事件の翌日未明に、上尾署で行われた捜査会議で、管内で6人失踪している事が明らかにされた。
その4日後の、2月11日 AM4時ごろ、警視庁公安部の活動拠点が密集する団地内で、そこに住む少女の催眠強姦が行
なわれた。
少女が、催眠強姦中に目を覚まして悲鳴を上げたため、その場で殺害され死体がどこかに運び去られた。この事件は、
関係者に厳重なかん口令がしかれたまま、今も隠し続けられている。
上尾署周辺の活動拠点では、催眠強姦がきっかけで公安の女性協力者となり、献身的に慰安婦を務めた結果、公安の
秘密を知りすぎ、口封じの為に殺害される女性が少なくない。
公安警察の殺害は拷問によって行われることが多い。拷問の第一目的は殺害である。拷問は公安の男たちの最も好む
方法、女の性の猟奇的蹂躙(SM拷問)によって行われる。ここでは、これまで少なくとも6人の女性が拷問され殺害
されている。

催眠強姦も、本質において、女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う、公安警察の男たちの持つ潜在欲求の発現である。
これは公安警察のように、陰に隠れて犯罪を本業とする、精神から人間性を去勢しきった者に、必然的に具現する本性
である。その本性ゆえに、公安は催眠強姦で蹂躙した女性に、決して幸福を許さない。慰安婦として弄んだ挙句の死に
至らしめるまでの凄惨な拷問は催眠強姦による快楽追求の最終段階、公安警察の最高の快楽である。
催眠強姦を研修として実施させる目的も、同じメンタリティーの共有を確信し、信用できる仲間、すなわち至高の快楽
を一緒に味わえる仲間を増やす事にある。
催眠強姦研修の主催者は、間違いなく、泣き叫ぶ少女を犯して殺す事にも至高の喜びを感じる者である。
14: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:04
凄まじい公安警察の女の性の研究(1)
[貞操帯型強力バイブレーター]
女性の局部にあてがうような装置部分が着いた貞操帯状の器具。女性に装着してスイッチを入れると、突起部分が
すぐに女性内部に食い込んで激しく動き出す。装着された女性は、とっさに局部を手で押さえて、体をくの字に曲げ
てのた打ち回る。これも、元々は拷問器具として製作されたらしい。この器具は、貞操帯とバイブレーターを組み合
わせた物で、女性の性感を強力に刺激するため、性的に成熟した女性は、すぐに足を開いて顎を突き上げ、昇天
ポーズになってしまう。まだ男を知らない女性は、局所を手で抑えて、体をくの字に曲げてのた打ち続ける。
この器具は、女性の性体験度を調べるのに使われている。
この器具が初めて使われたのは、警視庁公安部上尾分室 慰安婦狩り時代(注)で、連れてこられ男の相手をする事
を拒み続ける女性に、世話役の婦警が、だましてこれを装着しスイッチを入れると、その女性はすぐに昇天ポーズに
なってしまった。見ていた者は大笑いをした。その女性はその後、男たちの部屋に放り込まれた。
公安警察の女の性に関する研究開発と貪欲さは、凄まじいと言う以外に無い。

(注)慰安婦狩り時代
米村敏朗が警視庁公安部長となる平成13年、警視庁公安部の活動拠点(警視庁公安部上尾分室)が大宮市から移設
されると、すぐに催眠強姦が開始される。初期の催眠強姦で、催眠強姦被害者を女性協力者兼慰安婦化に成功すると、
米村敏朗の推奨で、先を競って慰安婦狩り目的の催眠強姦がくり広げられた。
慰安婦狩りは、警視庁公安部上尾拠点で行なわれた初期の催眠強姦の主要目的であった。
15: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:05
凄まじい公安警察の女の性研究(2)
[女性性器の拷問器具]
公安警察はさまざまな女性性器の拷問専用器具を開発製作し使用している。使用されている拷問器具には
・挿入棒(女性に突き刺すもの)・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物)・筋肉ジョイントなどがある。
女性の拷問が性器に行われるのは次のような理由がある。
女性性器は高度な神経が張り巡らされていて、出産間近の時は脳死状態になっても、その神経が脳に代わ
って生命機能を維持し、出産する事が出来る。女性の腹部神経が高度なのは妊娠出産のためである。
女性拷問は、この神経に拷問を加えるもので、まさに悪魔の知恵である。
16: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:05
実例 公安警察の女性拷問

公安の女性拷問は、男女2人で拷問にかけられる女性を裸で縛って行う。男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、
女がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返す、と言う方法で行われる。
公安の拷問が行なわれる時は、大概がその女性が知る公安の秘密を、どこでどれくらい漏らしたか知るためと、口封
じに殺害する事が目的である。上尾の活動拠点に出入りする公安警察官は、みな女性の拷問は手馴れていて、
相当数の拷問を行っていることが覗える。
この日は、 「会社に仲間がいるのか?」拷問を加えながら男が聞く。女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し掛けて
聞き出そうとしていたが、女性は絶命するまで言わなかった(おそらく誰にも言っていないから言えなかった)。
この日の拷問を担当した 山口 あ○らの説明によると、使った器具は
 ・挿入棒(女性に突き刺すもの 大小さまざまあり先端の金属球を焼いて使う物もある)
 ・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物 産科の器具を大型にした物 女性の局部を引き裂く事ができる)
 ・筋肉ジョイント(ジョイントのような形で腕、乳房などを締め上げる道具)etc     
その拷問では、棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側の乳房を締め上げて
紐で引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂く拷問。血が 噴出したところで山口 あ○らが慌てたよう
に助手の女に「女にこれを嗅がせろ」と命じて、ガスを嗅がせて女性に止めをさして終了した。
殺害後、山口 あ○らが「これは元に戻らないか」と伸びた乳房を掴み挙げると、助手の女はなぜか笑った。
拷問後の警視庁の検死では、片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に返せる状態ではないと言っていた。
当然お決まりの失踪扱い。
山口あ○らは、「俺がちょっと目を離した隙にあの男(このアジトの監視対象者)が来てやってしまった」とうそぶい
ていた。
17: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:06
警視庁公安部上尾分室における拷問処刑事情

上尾分室で拷問にかけられ処刑された女性は、婦警が半数。警視庁公安部上尾分室の活動は、公安の婦警であっ
ても女として正視に堪えるものではなく、この惨状を放置できないと思うは、警察官の使命を思いださずとも、
人間の心が少しでもあれば当然の事である。
婦警が惨状の是正を上層部に訴え出ると、すぐに拷問にかけられて処刑される。拷問処刑の方法は、前述の公安
警察式SM拷問である。
上尾の秘密拠点に出入りする男たちは、女性拷問をやりたくて、理由が出来るのを待っている者が大勢いて婦警
でも理由があればすぐに拷問にかけられてしまうのである。上尾で活動した婦警は今後、全員が拷問され殺される
恐れがある。
公安警察の拷問の第一目的は殺害であり、拷問にかけられた女性は、絶対に生きてその部屋から出ることは出来
ない。これまでに少なくとも5人の婦警と一般女性3ないし4人が拷問にかけられ殺害された。
婦警の場合、公安上層部のどこに直訴しても「こういう事を言っている者がいるから、良く指導するように」という
指示が降りて来るだけなので、上尾分室では(良く指導=拷問処刑)ということなる。
*直訴する場合は警察内部では絶対に【ダメ】米村などもっての外(当時、警視総監)。絶対に外部へ出すしかない。
しかし、女を拷問したくて待っている公安の男たちも保障された身の上ではない。男の処刑は射殺か強制服毒
自殺方式が多いようだ。交流参加の自衛隊情報保全隊員が、誤って服毒するよう細工されて上尾拠点内で殺害された
事もある。予定外の情報を知られてしまったためだろう。
強姦と殺しが本業の公安警察では、秘密の保持、つまりは犯罪の隠蔽のためには人の命は虫けら同然である。
18: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:06
***************
これは警視庁公安部による催眠強姦被害者と警視庁公安部により殺害され、自殺または失踪と扱われている
女性の特徴です。

①女性で就寝中に性犯罪被害にあったがその間、ずっと目を覚まさず寝ていた。
②上記事件後、まだ警察に通報していないのに警察がやって来た。
③上記事件後、警察に同行し警察署ではなく普通の住宅の様な所へ行き、犯人だと言う人の家の中の様子をモニター
 で見た。そこで仮眠を取ったところ被害に遭った直後の様な体の感じになった。
④女性で事件に遭い警察に届けたら、公安部、広域調整課、警備課と言う肩書きの警察官が担当になった。
⑤娘が捜査協力で出かけることが多く、何をしてきたのか聞くと隠し事をするようにはっきりと答えない。
⑥娘が捜査協力で警察に連れて行かれ出かけ、そこで自殺した。
⑦性犯罪被害に遭い、犯人像がすぐ断定的に示されたが一向に検挙されない。同じ被害にくりかえし遭う。
⑧女性で捜査協力中に警察官に関係を求められた、強引に結ばされた。
⑨単身生活の女性で事件に遭い、犯人は自分の身近な人で自分を狙っており危険な状態だと言う。怖いので職場以外
 は係官と同行することが多く、夜間も自室に常駐してもらっている。いっさい口外を禁じられているので誰にも相
 談できず、代わる代わるやって来る係官と毎晩夫婦同然の生活を続けている。
⑩娘が付きまとわれたり、被害妄想のようなことばかり口にする。親の目には変わったことは無く、警察も病院へ行
 けとしか言わない。家族もあきれ果てていた所、自殺してしまった。
⑪婦人警官が勤務中に突然、自殺または失踪してしまった。家族も知人もまったく思い当たることが無い。
⑫娘が失踪し警察からその事を秘密にするよう言われ、長い間秘密にし続けている。
⑬朝起きると、娘が失踪していた。警察は長い間、かん口令を布いたままで捜査は進展しない。
⑭娘の失踪事件後、警察から近所の人との接触を避けるように言われ遠くに転居させられた。
***************
19: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:06
≪解説≫
①通常の睡眠時に、女性が強姦されて目を覚まさず眠り続けることはありえません。警視庁公安部の催眠強姦は
催眠ガス麻酔薬などが使用されているため、目を覚まさず強姦されてしまいます。自宅で就寝中、目を覚まさな
いまま強姦されてしまった。この様な体験をした人は、すべて警視庁公安部による催眠強姦被害者です。
②催眠強姦では、ほとんどが強姦した本人が、その事件を担当しますから通報しても、しなくても良いタイミング
で警察がやってきます。
③警察署ではなく普通の住宅の様な所へ行き、犯人だと言う人の家の中の様子をモニターで見た人は、すべて警視庁
公安部の催眠強姦被害者です。担当している警察官が強姦の犯人です。最近の催眠強姦では隠しカメラによるモニター
ではなく思考盗聴装置の映像を見せられる事が多くなりました。この場合は、何か自分に関係あるキーワードを発して
「犯人は、こう言うと、ここに映像が出てくる」などと説明されて、自分の顔や姿の映像を見せられます。それを見る
と「今は便利になっているんですね」などと感心してしまう被害者が多いようだ。
この様な体験をした人は、すべて警視庁公安部による催眠強姦被害者です。
⑤警視庁公安部は捜査に見せかけて、催眠強姦被害者をどこかへ連れて行く事が多い。特に催眠強姦が開始されて初期の
ころの被害者は、犯人とする人を尾行する形で遠方にまで連れて行かれる事が多かった。これは捜査に協力させながら
、その女性を慰安婦に利用する機会を狙っていたためである。警視庁公安部上尾分室が活動を始めた前半には、慰安婦
を勤める婦警は、まだ配置されておらず、みな女に飢えていた。そのため催眠強姦被害者の女性たちは、連れて行かれた
先で関係を強要されたり、また催眠強姦される事が多かった。犯人を追跡するはずの車の中で、30分近くも抵抗を続け
た後、麻酔を嗅がされて強姦されたためショック死した女性、山梨の石和まで連れて行かれて、再び催眠強姦され、その
真相に気付いたために殺害された女子高生もいる。この女子高生は自殺したとして、翌日駆けつけた両親に引き渡された。
石和では、この他にも同様にして3人殺害された。警視庁公安部の催眠強姦は、前半は女に飢える公安警察官のための
慰安婦狩りが主目的であったために、催眠強姦被害者に、この様な死者が続出した。
20: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:07
≪解説≫
⑥慰安婦狩り目的の催眠強姦では、気丈な女性は抵抗し殺害される危険性が高く、肉体関係を断われない女性は、慰安婦に
利用され続けた。慰安婦に利用された女性は口外を禁じられ、親や家族に問い詰められても何も明かせないまま、まだ中学
、高校生までもが何度も慰安婦に利用されてしまった。
後半になると、これまでの催眠強姦で、扱いやすいことが分った少女を対象にして、一度限りの慰安目的の催眠強姦が行わ
れるようになった事で被害者数が飛躍的に増加する。

⑦催眠強姦で繰り返し同じ被害に遭う人は、何かの目的で公安警察の活動対象にされている人です。
捜査協力中に⑧のように肉体関係をむすばされたり、独身女性の場合は⑨のように慰安婦状態に扱われることになります。
工作目的は、当面はこのあたりにある場合が多いのです。
女性は公安警察とは絶対に肉体関係に応じてはいけません。警察官はそう言うことは出来ません。強要したら訴える事と
条件として関わることが絶対に必要です。公安の慰安婦にされて活動に引きずりこまれると、用が済んだ時、必ず殺されて
しまいます。女性は絶対に公安警察と関わってはいけません。
21: 名前:名無し投稿日:2011/09/17(土) 10:07
≪解説≫
⑩公安の活動対象者の場合、訴え事はすべて「統合失調症」等のレッテルを貼られ警察は取り合いません。これは公安が
警察内で、動かないよう事前に根回ししているためで、桶川事件の様にすぐにも殺されそうな場合でも警察は動きません。
桶川事件は公安とは関係ありませんが、当時の埼玉県警 特に上尾署は、このような訴え事では動かない事情がありました。
公安は活動対象者の周囲にも、対象者を精神異常者のイメージ工作を行い、家族さへ工作で洗脳されてしまっている事も少
なくありません。公安により人生に絶望して自殺に追い込まれた人が少なくありません。若い女性が公安の活動対象にされ
た場合の悲惨さは桶川事件にも増して、筆舌に尽くせないものがあります。

⑪警視庁公安部上尾の活動でこれまで一般女性に混じって、少なくとも3人の婦警が拷問で殺害されている。婦警の場合は
どのように処理されたか定かでないが、自殺か失踪のお決まりコースでは処理しきれないと推定される。

⑫⑬娘が失踪し捜査が進展しないまま、長い間秘密にし続けている。これは通常の捜査ではありえず、この様な場合は実は
公安に殺害されたケースが多いです。公安により殺害された場合は、常に関係者にかん口令を布いて隠蔽し、事件は報道さ
れる事がありません。近所に悲鳴を聞いたり目撃者がいる様な時には⑭の様な隠蔽工作が行われます。
若い女性が失踪し、長い間警察により秘密にされている場合は、警視庁公安部により殺害されていると考えられる。
≪この様な体験をした人は、すべて警視庁公安部による催眠強姦被害者です≫
22: 名前: 投稿日:2011/09/17(土) 21:32
: 名前:投稿日:
1: 名前: 投稿日:2011/09/17(土) 21:32
: 名前:投稿日:
1: 名前:私です投稿日:2011/11/02(水) 16:25
この前の件、これですね。チェックしてください。(人・ω・)ω http://hemn.me/tube14.html
2: 名前:にゃん投稿日:2011/11/14(月) 00:51
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3: 名前:名無し投稿日:2011/11/23(水) 08:57
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4: 名前:俺だ投稿日:2011/12/16(金) 01:12
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5: 名前:名無し投稿日:2011/12/18(日) 15:55
警察は何もしない
6: 名前:純投稿日:2012/05/15(火) 12:46
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