HKS魚拓 取得元URL https://blogs.yahoo.co.jp/robinfromjapan_ti/41819913.html 2019.10.22
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憂凪 - The Calm before the Storm
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者。2017年3月21日 被害認知。

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末端加害者への対抗策

お久しぶりです。
ブログ名を少し変更しました。

Wi-Fiの調子が悪かったり、気が進まなかったりして
なかなかブログを更新できずにいました。

Twitterはほぼ毎日更新しています。

アカウント名:
@robinfromjapan



さて早速本題ですが、
被害を認知して5ヵ月が経過した私が
日々の生活で経験・試行錯誤してきた
「末端加害行為への対抗策」について書いてみようと思います。

正直私よりも長く被害を認知されている被害者の方も
たくさんいらっしゃるということはTwitterを見ても一目瞭然ですし、
私の策が「正」という訳でもないと思いますが、

一被害者の経験則に基づく考えとして
参考にしてもらえたら幸いです。


■少し好戦的なくらいが丁度いい


早速物議を醸しそうな考え方ですが。

被害を認知し、加害者からの攻撃がわかりやすくエスカレートして早5ヵ月、

どのように対抗すべきか、もしくは対抗すらしないべきなのか…

色々と試行錯誤した結果、
現状の日本における集団ストーカー犯罪の認識状況を考慮しても

ある程度は策略を立てて応戦した方が良い

と考えるに至りました。

理由は単純で、結局

対抗せずに知らんぶりしたところで加害者達は攻撃してくるから

です。
特にローテク被害に関して、この姿勢は大切だと思います。
(ハイテク被害に対しては中々対策が難しいのも事実です)

実際に

・ほのめかし(他者が知らないはずの情報をほのめかしてくる行為)
・コリジョンキャンペーン(わざとぶつかろうとしてくる行為)
・ストリートシアター(わざと事故や問題、喧嘩が発生したように見せる芝居)

など街中や店内、駅、公園などの公共の場における加害者達は、

一人の被害者に対して数十人から数百人

創価学会や朝鮮総連、その他反日団体によって
割り当てられているように実感しているのですが、

外出時に出来るだけ高頻度で、地道にこれらの加害者達に応戦していけば
どんなに資金や人的リソースを膨大に持った加害組織と言えども
ある程度の負担になることは事実で、

これを現在被害を認知している日本全国の被害者約2,000人(NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク参照)が一斉に行い続ければ
加害組織をじわじわと弱体化させられるのではと考えています。

結局、末端の加害者に対する着実な摘発・応戦が、
日本国内での集団ストーカー撲滅、
および加害団体弱体化への近道だと感じるに至りました。

もちろん、在日朝鮮人の通名制度の廃止、
ストーカー関連の法規制が進むことが望ましいですが、
一被害者として日常的にできる現実的な対抗策は
やはり末端加害者に対する能動的なアクションだと感じています。

昨今では駒として加害行為に及ぶ創価学会員やその他反日新興宗教の信者も減少傾向にあるようですし。
(その分、特亜三国からの流入が増えてはいるのですが)

印象操作の諸悪の根源である日本のマスメディアの信頼度がかなり下がっている、
という事実も
真っ当な日本人の私達にとっては好機でしょう。



■逆ほのめかし・ほのめかし返し

さて具体的な対抗策ですが。

これはすでに実践している方もいるとは思いますが、
集団ストーカー加害者達が嬉々として行う「ほのめかし」という加害行為を
逆にこちらが行う、という方法です。

再三申し上げている通り、
私は被害を認知してまだ5ヵ月ですが

街を歩いていても明らかな加害者は本当に簡単に、瞬時に分かります。

顔つき、不自然な挙動、その場所に明らかに似つかわしくない人(例えば六本木ヒルズで挙動不審にうろつく身なりのだらしない男)、不自然な量のキャリーケース、白いApple純正イヤホン、ほのめかしをしてくる者(論外)、トランシーバーのようなものを携帯している、等。

ですので、そういった加害者に対して逆にほのめかしを行うと
驚くほどわかりやすく動揺し、黙ります。

特に加害者が創価学会等の新興宗教信者の場合
彼らが犯罪行為に及んでいるという自覚はどういう訳か全く無く、

「信仰を深めるために正しいことをしている」と妄信しているようですので、

加害者に「罪の意識」を今一度思い出してもらうにも良い方法です。
(年配になるほど更生の余地は絶望的ですが、若い二世三世の信者には有効です)

具体的に何をほのめかすか、ですが

加害者達が絶対に言えないこと

をほのめかすのが効果的です。

例えば

・集団ストーカー(「ストーカー」だけでは彼らも真似して言ってくるので無効)
・ほのめかし
・テクノロジー犯罪
・ガスライティング
・アンカリング
・仏敵(ぶってき)
・功徳(くどく)
・北朝鮮
・特亜
・朝鮮総連
・創価学会(「そうか」だけでは彼らも言ってくるので無効)

等が挙げられます。

※「北朝鮮」はこれ見よがしにほのめかしてきた加害者がいたので取り消し

つまり、

末端加害者達が行っている行為、または彼ら自身の素性

に関する単語は、意地でも彼らは言及できません。

なぜなら、そういった加害行為に及んでいることを絶対に認めない、
あるいは、
認めてはいけないと組織の上層部から吹き込まれているからです。

独り言のように上の言葉を発するのは、
こちらが怪しまれてしまう可能性がありますが 笑

・同じく被害を認知している被害者といる時

あるいは、一人の時でも

・思い出したようにスマホ等を見ながら

それとなく言及するのが良いです(多少の演技力を要します)。

特にレストランや居酒屋、カフェ等、
話し声がするのが不自然でない場所で、
周囲からのほのめかし等の加害行為に耐え兼ねた場合、
この「ほのめかし返し」は対抗策として、同時に被害軽減策として有効です。


■周知チラシを見せる・置いて帰る


Twitterでは度々活用させていただいている旨をつぶやいてきましたが、
他の被害者の方々が作成した集団ストーカー周知チラシに
私と私の家族はとても助けられ、勇気づけられています。

とても分かりやすく訴求内容も効果的なチラシが
こちらのサイトにまとめられています↓


現在私の家族一同が活用させていただいているのは
こちらのみんとさん作成のチラシです。

イメージ 1

ダウンロード↓

(勝手に掲載させていただきましたが、もし不都合等ございましたらご指摘願います)

チラシを「ポスティング」するのが最も確実で有効かとは思いますが、
特に一人で街を歩いていて心細かったり、
被害を認知したばかりで色々と不安感が強い方、
声をかけるのにどうしても抵抗がある方は
ポスティングに及べない状況も十分にあると思います(私もそうでした)。

そんな時は、
こちらのチラシをクリアファイル等に入れてカバンからはみ出させて携帯したり(私の母がいつもそうしています)、
飲食店、カラオケ、映画館等の公共の場に置いて帰ったりするのも
有効かと思います。

※極力、店員やスタッフに直接手渡しし、説明するよう努めるべきですね
自戒も込め、迷惑行為にだけはならぬよう心がけましょう

その際は、他者に過度の迷惑をかけないように
常識の範囲内で行うことは忘れてはいけません。

他の被害者の方々が悪く見えてしまうような言動は避けるのが鉄則ですね。


こういった集団ストーカー関連のチラシは、
加害者達は意地でも拾ったり自分たちで使ったりできないので
集団ストーカー被害者であることの確たる目印にもなります。

私は街中を歩いたり電車に乗ったりしている中で、
まだ他の被害者だと思しき方をお見掛けしたことがないのですが、
こういった確実な目印が徐々に増え、目につくようになれば
周知が進んでいる証拠にもなるとも思います。

結局のところ、
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の一般への周知こそ、
加害者達がもっとも恐れることですから。


まだまだ探り探りなことも多いですが、
黙ってやられるよりも
能動的に対抗する方が私の性分には合っていることがわかったので、
引き続き試行錯誤してみようと思います。


  • 顔アイコン

    まだお若いのにとてもよく状況を理解・把握・分析されていますね。
    私は「集団ストーカー体験しました 電磁波被害もあるよ!」(著者 メロディー)のタイトルで被害手記をアマゾンから出版しました。

    出版した理由は、自分の被害を世の中の人に知ってもらいたかったことと、この犯罪を知らない一般の人に興味を持ってもらえるのではないかと思ったからです。

    [ A ]

    2017/9/16(土) 午後 4:11

  • 顔アイコン

    > Aさん
    返信ありがとうございます!そして心強いお言葉ありがとうございます。

    また、ご出版された書籍のご紹介、ありがとうございます。ぜひ購入し、読ませていただこうと思います。

    目次を拝見したところ「中野のアパート」の記載が!
    私も家族で中野にずっと住んでおり、都内の中でもかなり新興宗教等の不審者が多く住んでいる街だと気づいた次第です。

    私も考えや被害経緯をうまくまとめられたら書籍化も得策だと考えておりましたので、ぜひとも参考にさせていただきたいです。

    [ Robin ]

    2017/9/20(水) 午後 0:27

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