集団ストーカー教程

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HKS魚拓

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集団ストーカー教程のつづき
別サイトにまとまっている内容とその他の記事のまとめた当サイトのリンク集

目次 > 参考資料 > HKS魚拓 >
index-sskt, 2020.4.29, 評価:A

目次

集団ストーカーとは支配層の見えない暴力装置

集団ストーカーの弱点

集団ストーカー情報に対する妨害手口の変遷と分類

集団ストーカー側が嫌がり、そして恐れること。

集団ストーカー側が嫌がり、そして恐れること。 【団地内集団ストーカーを明るみに出す】

集団ストーカー活動の周期性を考える。

集団ストーカー側が触れてほしくない恥部。 【団地内集団ストーカーと近隣=自治会汚染の懸念】

集団ストーカーのスーパーほのめかし? 【テレビ放送によるほのめかし】

集団ストーカーと警察の相関関係から導き出せる解答?

生活安全課が集団ストーカー被害をまともに対応しない理由を考える

防犯活動を装った組織的人権侵害活動は有り得るか?

集団ストーカー『誰が警察防犯ネットワーク活動を悪用しているのか?』

再録:集団ストーカー『誰が警察防犯ネットワーク活動を悪用しているのか?』

集団ストーカーに関するひとつの解答

集団ストーカーの各要点から浮かびあがってくるもの

集団ストーカー教程(集団ストーカー活動の基本的な手順の解剖)

集団ストーカー教程2(集団ストーカーアジトの特徴とその解剖)

集団ストーカー教程3(薬物工作の特徴とその解剖)

集団ストーカー教程4(治安の悪用方法とその主体の解剖)

集団ストーカー関連再録集

集団ストーカー教程5(さまざまな妨害活動 ~不動産編~ )

集団ストーカー教程6(さまざまな妨害活動 ~店舗編~ )

集団ストーカー教程7(さまざまな妨害活動 ~飲食店編~ )

集団ストーカー教程8(さまざまな妨害活動 ~電話編~ )

集団ストーカー教程8-2(さまざまな妨害活動 ~水道編~ )

集団ストーカー教程9(さまざまな心理学的犯罪活動 ~樹木工作編~)

集団ストーカー教程10(さまざまな心理学的犯罪活動 ~ブライティングとノイズキャンペーン~)

集団ストーカー教程11(さまざまな心理学的犯罪活動 ~ガスライティング~)

集団ストーカー教程12(さまざまな心理学的犯罪活動 ~アンカリングと奇妙な人物~)

集団ストーカー教程13(さまざまな心理学的犯罪活動 ~ストリートシアター=街頭三文芝居~)

小休止:集団ストーカー対策

集団ストーカー教程14(さまざまな心理学的犯罪活動 ~ほのめかし~)

集団ストーカー教程15(さまざまな工作活動 ~子供を使った工作~)

集団ストーカー教程16(さまざまな工作活動 ~動物を使った工作~)

集団ストーカー教程~番外編~

集団ストーカー教程17(さまざまな工作活動 ~物品を使った工作~)

集団ストーカー教程18(さまざまな工作活動 ~車両ストーキングについて~)

集団ストーカー教程19(さまざまな工作活動 ~ネット工作活動に関する考察~)

集団ストーカーするちんぴらどもは税金特別会計にたかるダニでしかおまへん

集団ストーカー教程20(さまざまな工作活動 ~不法侵入とガサ入れ窃盗行為~)

集団ストーカー教程21(さまざまな工作活動 ~プロファイリング?~)

集団ストーカー教程22(精神障害の人工的な再現は可能か?)

集団ストーカー教程23(統合失調症製造への疑念 ~造りだされる病気か?~)

集団ストーカー教程24【知られざる対象パージ工作(孤立化)に関する考察】

集団ストーカー教程25 『自称被害者』に関する考察

集団ストーカー教程26 【『自称被害者』論者に関する考察】

創価学会と集団ストーカー

創価学会と集団ストーカーその2

創価学会と集団ストーカーその3

創価学会と集団ストーカーその4

創価学会と集団ストーカーその5

創価学会と集団ストーカーその6

創価学会と集団ストーカー7

創価学会と集団ストーカーその8

創価学会と集団ストーカーその9

集団ストーカーと認知症

集団ストーカーと創価学会のキーワード検索解析
集団ストーカーに対する追求はなくならない。

Re: 集団ストーカーの原型『黒の試走車』1962年、大映東京、梶山季之原作

集団ストーカーと精神科、そして製薬会社?

黒い手帖と集団ストーカーの考察

集団ストーカー:現代版『岡っ引き』養成のブートキャンプとインストラクター

集団ストーカー:現代版『岡っ引き』養成のブートキャンプとインストラクター その2

Re: 集団ストーカー:現代版『岡っ引き』養成のブートキャンプとインストラクター その3

集団ストーカーに関する最大の謎

戦え!集団ストーカー【最終章】(投稿者:クークラック)

戦え!集団ストーカー【最終章】(投稿者:クークラック) コメント

Re: 戦え!集団ストーカー【最終章】

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露呈し始めた組織的ハラスメント・テクニック:『モビング』

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集団ストーカー嫌疑に対しては、なにひとつ法的手段を取れない?

集団ストーカー嫌疑に対しては、なにひとつ法的手段を取れない? コメント

イジメの実態

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集団ストーカーとは支配層の見えない暴力装置


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/750.html
投稿者 K24 日時 2006 年 3 月 28 日 13:13:39: uM0LUaLkObP3c
 

集団ストーカーとは支配層の見えない暴力装置であり、洗練された弾圧手段であると考えています。もっとも証拠はありませんけどね。
その弾圧手段とは、

 ①犯罪者に仕立て上げて社会的生命を断ち始末する。
 ②精神異常に仕立て上げて社会的生命を断ち始末する。

この二種類の方法によって邪魔な人間を弾圧し始末する。
邪魔な人間とは、
不正や悪事を断固として追及し糾弾する者、批判する者、支配層にとって好ましくない社会改革を行おうとする者、
『業界』のしきたり(秩序といってもいいかも知れない)を無視する者やしきたりそのものを破壊しようとする者、
ある信念体系を信じない者、入信しない者、離脱する者、批判する者、信念体系にもとづく組織の腐敗や不正、犯罪を追及し暴露しようとする者。
こういった人々なのではないかと考えます。

ここで言う支配層とは国家ではない。国を牛耳る階層と表現したほうがいいかも知れない。
支配層と国家を混同すると、先のような国家が事業として集団ストーカーサービス云々と考えてしまう。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


民主主義と人権を建前にする社会において、忌々しく邪魔な者や目障りな者を叩くには、
集団ストーカーサービスが最もうってつけではないかと考えるわけです。

実際に考えてみたらいい。
表向きは民主主義を唱え人権を尊びながらも、その裏で邪魔な人間を始末するにはどうしたらいいか。
それは、 

 ①犯罪者に仕立て上げて社会的生命を断ち始末する。
 ②精神異常に仕立て上げて社会的生命を断ち始末する。

これが最も効果的で、かつ、隠蔽するのにも一番いい方法だと思えます。
これを実行するのが集団ストーカーだろうと、こう考えるわけです。




集団ストーカーの弱点


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/751.html
投稿者 K24 日時 2006 年 3 月 28 日 13:54:17: RUW.8Yy8eqVmQ
 

集団ストーカーが執拗に繰り返す様々な工作行為。例えば、
●ガスライティング・マインドゲーム・ストリートシアター・モビング・アンカリング・コリジョンキャンペーン・ノイズキャンペーン・ブライティング・付回し・ほのめかし・COINTERPRO●

このような手を変え品を変えた数々の集団ストーカー手口をよくよく考えていくと、ある一点に収斂させることができます。
それは『一個人』にしか通用しない手口であるということです。
従って組織に対してはなんの役にも立たない手口であることがわかります。
役に立たないどころか、これらの集団ストーカー手口は絶対に組織に対して仕掛けることはできない。
もし、組織に対して仕掛けるならば、その時点で多数の目撃者と証人を作り出してしまうことになり隠蔽することができなくなり、すべてを明るみに出てしまう。
また、組織を丸ごと統合失調に仕立て上げることもできない。
このように集団ストーカー手口は個人に対しては有効であっても組織に対してはなんの役にも立たないどころか、集団ストーカー側を明るみにだしてしまう弱点があることがわかります。
集団ストーカー側は組織そのものを相手にするこができないため、必ず組織の誰か独りをターゲットに狙いを定めて組織内の信用を貶め切り離し孤立化させる各個撃破、つまりは個人を攻撃するしかない。

もし、ここに集団ストーカーの手口をよく熟知した組織があるとすればどうだろうか。集団ストーカーのいかなる手口も無力なものとなるしかない。
それどころか人海戦術によって集団スト行為の証拠を固められ集団ストーカーの実態を明るみに出すことができる。
すなわち、集団ストーカー構成員の住所・電話番号・氏名・年齢・家族構成・学歴等・・・。さらに集団ストーカーの背後関係まで。
このように集スト側のベールを剥ぎ取ることができる。
ただし、この場合は、集スト側のスパイ潜入と撹乱を考慮しておかなければならいが。




集団ストーカー情報に対する妨害手口の変遷と分類


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/755.html
投稿者 K24 日時 2006 年 4 月 02 日 12:04:09: RUW.8Yy8eqVmQ
 

ネット上における集団ストーカー情報に対する妨害手口をその変遷から分類する。

           【妨害手口の変遷】

●初期の妨害手口(2003年~2004年)
 ①曰く『お前の勘違いだ』『気のせいだ』『ノイローゼだろう』
  この効力が無くなると次の妨害手口を考案し発動しはじめる。
 ②曰く『お前の頭がおかしい』『精神異常だ』『統合失調だ』『病院へ行け』
  この効力が無くなると次の妨害手口を考案し発動しはじめる。
 ③曰く『証拠を出せ、証拠を!』
  この効力が無くなると次の妨害手口を考案し発動しはじめる。

●中期の妨害手口(2004年~2006年現時点)
 ①曰く『お前バカだろう、うふふふふ』『バカ』『アホ』『氏ね』等のバカ扱いと
  嘲笑の連打
  この効力がなくなると次の妨害手口を考案し発動しはじめる。
 ②曰く『それは共産党の仕業だ』『サヨの仕業だ』等で矛先をそらそうとする
  この効力がなくなると次の妨害手口を考案し発動しはじめる。
 ③曰く『おまえは自称被害者だ』『ネタだろう』と集団ストーカー被害の信頼性を
  貶める
 ④無意味でスレ違いのどうでもいい話、意味不明の長文によるスレ流しによる妨害
 ⑤掲示板荒らし
 ⑥UFOだ、オカルトだ。

以上見てきたように集団ストーカー情報に対する妨害手口は時と共に変遷していることが見て取れる。これらの変遷から集スト側による応戦の限界が出てき始めていると言えよう。
さて、次にこれら妨害手口を分類する。

             【妨害手口の変遷】


●統合失調にもちこみ病院行きを薦める
●バカ扱いして嘲笑う
●二言目には証拠を出せと迫る
●共産党や左翼の仕業と言い立てる
●自称被害者のネタとして信頼性を失墜させる
●スレ違いのどうでもいい無関係な話題や長文でスレ流しをする
●掲示板荒らし
●オカルトに摩り替える

これらの妨害手口を分類すると集団ストーカー側は、次から次へと手を変え品を変えるという、一貫性無き名目での妨害活動をしていることが見て取れる。
結局のところ、これは集スト側の妨害がすぐに破綻し効力を失っていくからであろう。
実際にこれらの妨害手口はその効力を悉く失っている。
今頃は新たな妨害手口を考案中と見積もられるが、これもすぐに破綻し効力を失うだろう。

この様々な手を変え品を変えた妨害手口こそは、集団ストーカー側自らがその存在を露呈させているに等しい言えよう。




集団ストーカー側が嫌がり、そして恐れること。


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/764.html
投稿者 K24 日時 2006 年 4 月 05 日 10:55:43: RUW.8Yy8eqVmQ
 

法の網の目を潜り抜け決して捕まらない万能の集団ストーカー、
もし、こんなイメージを持たれているなら、これは偽りの虚像でしかありません。
それが証拠に集団ストーカー側の手口は『一個人にしか通用しない手口』ではあっても『組織に対しては絶対に通用しない手口』であるからです。

集団ストーカー側が恐れることは、連中の数々の手口を含めた実態をネット上で暴露され続けることでしょう。
可能な限り正確にそして克明に手口をネット上で暴露されること。
連中はこれを嫌がり、そして恐れていると断言できます。
その根拠は、集団ストーカー告発サイトや掲示板に対する連中の妨害と荒らしにあります。
誰かが集団ストーカー被害をネット上に書き込むと、さっそく以下の妨害が始まります。

 ●罵倒・嘲笑系妨害レス
 ●統合失調・病院へ行け系妨害レス
 ●共産党・公安系スレ
 ●卑猥かつ無意味なモナー絵系レス
 ●見当違いまたは無意味な長・短文によるスレ流し系レス
 ●アダルト系スレ流し系レス
 ●第三者を装った感想文系レス

と、このように実にあらゆるスタイルで妨害を仕掛けてくるのは、それだけネット上における集団ストーカー実態暴露を嫌がり、恐れている証拠であります。
また、視点を変えるならば、実態暴露の情報に高い信頼性があるからと言えます。
集団ストーカーは人様が嫌がることを平然と行うならば、集団ストーカー側が嫌がり恐れる実態暴露を、より多くの人々によって暴露され論じられるべきです。




集団ストーカー側が嫌がり、そして恐れること。 【団地内集団ストーカーを明るみに出す】


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/765.html
投稿者 K24 日時 2006 年 4 月 05 日 13:27:25: RUW.8Yy8eqVmQ
 

集団ストーカー側が嫌がり、そして恐れることが実態暴露にあることは間違いありません。
こうした実態暴露で触れて欲しくないものの一つとして、『居住区域における集団ストーカーの実態』を挙げることができるかと思います。
まず、この居住区域を概ね2種類に分類しますと、

●第1分類
分譲又は賃貸マンション・アパート、公団・公社・都営・県営・市営等の集合住宅区域

●第2分類
戸建て住宅区域

このように分類できるかと思います。
●第1分類に属する集団ストーカーを【団地内集団ストーカー】と定義します。
●第2分類に属する集団ストーカーを【戸建て集団ストーカー】と定義します。

集団ストーカー情報の多くは自分の居住場所に起こり続ける不審な現象に関する記述が多いいと考えられるからです。
こうした居住地周辺に生じる不審な現象、つまり『居住区域における集団ストーカーの実態』として、集合住宅における集団ストーカーの実態を考えていきたいと思うのです。この集合住宅における集団ストーカーを象徴的に命名するならば、
それは【団地内集団ストーカー】として表現可能となるはずです。

団地内集団ストーカーを考える場合、単なる近隣同志のトラブルに生じる嫌がらせと重複する部分があり紛らわしさがありますが、
しかしながら近隣トラブルと【団地内集団ストーカー】については差異があることに気がつきます。
その差異とは、どう考えても『組織的で計画的な継続性の人権侵害行為』の疑いが濃厚となってくるからです。

とりあえず、単純な近隣トラブルと重複する部分のある【団地内集団ストーカー】の一部を見てみます。

●故意に回覧板を回さない、回しても重要な知らせは抜き取って回す。
●隣室へ回覧板を回せないように隣室ドアの郵便受けを他の郵送物で塞いでおく。
●外出時や帰宅時に決まって他の居室又は別棟から叩音を発生させたり咳き込んだりくしゃみをする者がいる。
 叩音の例としては布団をパンパンと叩く音、あるいは狂ったように叩きまくる音など。
●布団や洗濯物を干すと上からハウスダストを撒き散らす。
●外出時や帰宅時に、敷地内にそれとない見張り役がいる。
 見張り役としては、中高年者が突っ立ている。犬の散歩を装う。子供を使う。マスクをした男がしゃがんでいる。駐車場内の車内から見張っているなど。
●外出時や帰宅時に敷地内か敷地内直近の路上に停車している車両がタイミングよく発
 進する。ヘッドライトをパッシングする。クラクションを鳴らすなど。
●外出時や帰宅時に敷地内に停車している車両内で携帯電話をかけている。
●対象の玄関先だけがいつも木の葉やゴミが散乱している。 何回掃除してもいつのまにかゴミが散乱している。
●団地内の住民達が変な目で対象を見たり敵意を抱く者がいたり、対象が接近するとさっさと解散する2~3人の中年女グループがいたりする。
●夜間において奇声を発しながら敷地内を通り過ぎる者がいる。
●夜間において団地内の同じ経路を何回も周回するバイク。
●突然、自治会役員に選出されたと伝えてくる。
●団地敷地内において警察官やパトカーの出現頻度が高くなる。
●団地敷地内においてサイレンを鳴らさない救急車が侵入してくる。一般道に出る直前にサイレンを鳴らす。
●郵便受けに名の知れた調査会社や怪しげな探偵社のチラシが入っていることがある。
●玄関先に見慣れないカギが落ちている。
●インターホンをいたずらする。
●対象の居室が向かいの棟から見えやすくするかのように敷地内樹木の枝葉を刈り取る。
●対象居室に向けたサーチライトが近辺に設置される。
●エントランスやエレベーターホールの掲示物にほのめかしの要素がある。
●前もって予告するかのような不審現象と関連する掲示物が張り出される。
 例えば不法侵入を注意喚起する掲示物や上階からのゴミ捨て被害に関する掲示物。
●団地内の計画工事や修繕に乗じるように上下隣サイドの居室から電気ドリルのような音が響く。

このようによくよく考えていくと、団地内集団ストーカーは単なる近隣トラブルとは異なるものであることが見えてきます。
この団地内集団ストーカーの要因としては、対象居室の上下両サイドの不審な動きや、自治会と関連する作為的な出来事が起きたり、常に見張り要員が待伏せしているなどがあります。
これらは単純な近隣トラブルとして一蹴することのできないものであり、なんらかの『組織的で計画的な継続性』の工作活動が進行しているものと判断することができます。




集団ストーカー活動の周期性を考える。


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/770.html
投稿者 K24 日時 2006 年 4 月 07 日 23:28:09: RUW.8Yy8eqVmQ
 

集団ストーカーの活動は、1日24時間1年365日の年中無休のコンビニエンス並みであるか否かを考えると、決してそうではないことがわかると思います。
難しいかもしれませんが、自分の体験した、あるいは体験しつつある集団ストーカー被害を冷静に振り返ってみると、必ず活動の周期性というものを発見するのではないでしょうか。
例えば1日で考えるならば、活動が活発になる時間帯が午前10時頃と午後3時頃とか、週間単位で考えるならば月曜から木曜あたりまでで、金曜の夜から土日は活動が止むといった具合です。
年間を通して考えてみると、集団ストーカーの活動が極端に減少するのは、5月のゴールデンウィーク中で、特に5月3日は活動が止むような傾向があるようです。
それと年末年始の休暇シーズン。
このように集団ストーカーには活動の増減という周期性があるものと考えられます。
この活動の周期性を推理すると、連中もゴールデンウィークや年末年始には人並みに休みたいのか、家庭サービスするのかはわかりませんが、一種の休暇をとるのでしょう。
ところが連中は、自分達が活動休止する時期には被害者を病気にして寝込ませたり、連休が取れないような勤務にしてみたりと、いろいろな手口を弄して連休妨害するとも言えます。対象には外出などさせないで家でおとなしくさせているか、さもなければ仕事でもさせておくかといったところです。
とすると、逆にこの時期は集団ストーカーの包囲網が極端に手薄になる時期でもあるということです。




集団ストーカー側が触れてほしくない恥部。 【団地内集団ストーカーと近隣=自治会汚染の懸念】


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/772.html
投稿者 K24 日時 2006 年 4 月 08 日 11:30:27: RUW.8Yy8eqVmQ
 

団地内集団ストーカーに関する考察をすすめていくと、必然的にその近隣というものが浮上してきます。
ここで少し団地内近隣を考えて見ます。団地内近隣は通常ブロック単位で区分され、その構成は建物の棟ごとであったり、あるいは数棟の建物を一単位としてブロック編成されています。このような構成は分譲も賃貸も基本的構図は同じでしょう。
このように団地内近隣はブロックごとに自治会が形成されていて、たいていの居住者はそれぞれの自治会に加入しているものと言えます。
特に都営・県営・市営住宅の自治会加入率は公団住宅と比較して、著しく高い加入率であると言えます。
このように団地内近隣とは同時に団地内自治会加入世帯の集合体と言えるわけです。
言い換えるならば団地内という空間は、実は各自治会と言う集合体に置換できるわけでもあります。
こうして考えていくとき、団地内集団ストーカーと団地内近隣=自治会というものとのなんらかの関連性が浮上してくることになります。
なぜこのことを考えるかと言うと、
団地内集団ストーカーの実態がよくある近隣トラブルと重複する部分だけでなく、どうにも自治会まで巻き込んでいる伏しがあるからです。
例えば
●回覧を回さない、回しても重要なものは抜いて回す
●突然、自治会役員に選出されたと言ってくる
●建直しに伴う移転入居関連から対象だけを排除しようとする
●団地の棟内掲示板に、予告的な掲示物やほのめかし的な掲示物が張り出される
 ※この掲示物は、防犯関連(痴漢に注意など)や生活苦情(上階からのゴミの投棄)に関するものが多い
●公園デビュー
など。
こういった回覧版や役員選出、建直しに伴う移転入居関連、棟内掲示板の掲示物は自治会と無関係ではありません。というより密接な関係があります。
この密接な関係の部分における嫌がらせから、どうにも自治会を巻き込んでいると考えざるを得なくなるわけです。

或る公営住宅建直しに関する場合で、移転入居関連の窓口がなぜか自治会側になってしまい、公営住宅管理当局は一切ノータッチというちょっと考えられない状況がありました。この移転入居関連に関する回覧を故意に回さないため、自治会内で誰がどのような担当なのかを一切知らせない妨害が行われ、さらに担当となる居室の玄関からも札を取り外してわからないようにしてしまうという事があったそうです。

さて、大抵の自治会には防犯関係の役職があり、それは所轄の警察署とリンクしているものです。
この構図から、
●団地の棟内掲示板に、予告的な掲示物やほのめかし的な掲示物が張り出される
 ※この掲示物は、防犯関連(痴漢に注意など)や生活苦情(上階からのゴミの投棄)に関するものが多い
●団地内でのパトカーや警官の出現頻度の高まり
●対象に関する悪い噂が流布される
●対象に対する近隣住民らの態度・目つきの変化
などの現象は、団地内集団ストーカー工作の関連性とまったく無関係とは言えなくなるわけです。
総じて、団地内集団ストーカーは団地内近隣=自治会を汚染している懸念がでてくるわけです。




集団ストーカーのスーパーほのめかし? 【テレビ放送によるほのめかし】


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/776.html
投稿者 K24 日時 2006 年 4 月 09 日 14:41:48: RUW.8Yy8eqVmQ
 

集団ストーカー活動の実態を調べていくと、時としてとても不可解な被害報告にぶち当たることがあります。
集団ストーカーに関してなんら興味関心の涌かない人、あるいは興味関心を持ちつつある人にも、『これはちょっと、どうかな・・・』と思えるものがあります。
その一つとして、『テレビ放送によるほのめかし』を取り上げてみたいと思います。

この『テレビ放送によるほのめかし』を簡単に説明すると、集団ストーカー被害者がテレビを見ていると(特にトーク番組)、出演者の誰かが、被害者が現在体験しつつある被害を彷彿させるような、あるいは連想させるような発言をすると言うものです。
その発言は、対象の被害を連想させる、ある特定の単語を妙に強調したり反復したりするというもののようです。
このような話を聞くと、大抵の人々は『そんなのは偶然の一致だよ』で一蹴されてしまうでしょう。
また、これは対象の良く聞く音楽を番組中のBGMとして流す場合もあるそうです。

さて、この『テレビ放送を使った対象に対する心理工作』については、マイケルダグラス主演の映画『ゲーム』で描かれています。尤も映画と言う架空の話を引き合いにしてもはじまりませんが。
『テレビ放送によるほのめかし』がどのようなものかを知りたければ、この映画を見るとなんとなくイメージを把握することができるのかもしれません。
ところで、この映画『ゲーム』で描かれている『対象に仕掛ける様々な特殊工作』に関してはとても興味深く描かれています。
どこまでが実際の特殊工作をヒントとしているか、あるいはまったくの思いつきによるものかは定かではありませんが。
しかしながら、この映画を見ていると、実に集団ストーカー活動とオーバーラップする部分が多々あることに気がつくのも、また、事実であります。

【テレビ放送によるほのめかし】が事実であるとした場合、

出演者に『ほのめかし』の台詞を言わせているのは『誰なのか』という問題が出てきます。また、被害者がその時間帯にそのトーク番組を見ているということが、どうして判るのか?

被害者がその番組を見ていると判ると、撮影スタジオの『誰かがなんらかのサイン』を出演者に送ることによってアドリブ的に口にするもので、対象がその番組を見ていない限りその台詞を口にすることはない?

出演者あるいはスタジオ内の製作スタッフに集団ストーカー構成員が潜入している?

このように考えていくと、ちょっと常軌を逸脱していくことになります。
これをある程度合理的に考えていくためには、その前提として集団ストーカー活動が以下のような要素を備えていると考えられます。

●現在の日本国内に『或る特定の信念体系を信じる組織集団』が存在している。
●その『或る特定の信念体系を信じる組織集団』は社会のあらゆる階層・業界業種・職域に浸透している
●その浸透力は、組織の垣根を越えた全国規模の情報ネットワークを構成している。
●その『或る特定の信念体系を信じる組織集団』は同時に『政治権力を背景とする組織集団』でもある


『或る特定の信念体系を信じ、且つ政治権力を背景とする組織集団』は社会のあらゆる階層・業界業種・職域はおろか政・官・財にまで浸透し、その組織の垣根を越えた全国規模の情報ネットワークが構築され、さらに一種のマフィア的な組織でもある。
そのような組織集団が、社会の隅々に張り巡らされた情報ネットワークを駆使して集団ストーカー活動が展開されつつある。

と、こんな組織を考えてみると、テレビ界が集団ストーカーに汚染されつつあり【テレビ放送によるほのめかし】が行われてきていると考えることもできるかもしれません。




集団ストーカーと警察の相関関係から導き出せる解答?


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/812.html
投稿者 K24 日時 2006 年 4 月 29 日 09:56:07: RUW.8Yy8eqVmQ
 

一連の集団ストーカー被害から見出せる要素として某巨大宗教団体と警察が浮上してきます。そのなかでも集団ストーカーと警察に関する情報は異様な印象を受けます。
今回は、集団ストーカー被害者の身辺に見え隠れする警察に焦点を絞ってみたいと思います。
集団ストーカー被害を警察に訴えると、まずまともに相手にされることはないと断言できそうです。被害者の訴えをまともに聞かないどころか精神異常者扱いされる。
当然被害者の訴えなど何一つとして記録に残さない。おそらく日々の『業務日誌』にすら、何も記録として残してはいない、というより残そうとしないといったほうが適切かもしれません。
また、被害者の身辺に出現する警察官やパトカー、白バイなどは、その現れ方に不自然さが付き纏う。
なぜ警察は、こういった組織的ストーカー行為の被害をきちんと取り扱おうとしないのか?
このような警察の対応から考えると、警察は集団ストーカーに触れたがらない理由があるとしか思えなくなります。
考えられる理由としては、

    ① 警察組織、特に警察上層部に対する外部からの政治的圧力
    ② 警察組織、特に警察上層部に集団ストーカーの原因が潜んでいる

①について考える場合、『外部からの政治的圧力』とは何かが問題となります。
警察上層部を抑えるだけの政治的圧力となると、どう考えても政治的野党ではなく、権力を掌握している政治的与党と考えざるをえなくなります。では、この政治的与党とは一体何を指すのか? 

    ●国内の政治的与党のみを指す
    ●外国の政治的与党をも含める
    
次に②については、集団ストーカーが警察上層部となんらかの関係があるという推定であり、それ故に所轄の警察署が触れたがらないのでないかという推定です。
この①と②は、いずれか一方と言うよりも、その両方が原因となっているのかもしれません。

警察とは公務員、つまり官であるわけですから、なんらかの天下り場所があるだろうと推定できます。
例えば、パチンコ等の公営ギャンブル・警備会社・民間調査機関(要するに探偵・興信所)など。

特に以下に示すサイトは、警察の天下り先が以下に広範囲に渡っているかが見えてきます。

http://antigangstalking.join-us.jp/doc/GangStalkingReport09_TheSecurityOrdinancesAndThePolice.pdf

http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport09.htm

上記サイトに示す業種などは、まさに集団ストーカー被害者の身辺に現れる不審現象とほぼ一致することがわかります。

集団ストーカーとは、防犯に名を借りた警察の天下り確保とその利権構造の維持運営のために引き起こされている、一種の『警察主導型権力犯罪』という視点が成立します。

さて、これが『集団ストーカーと警察の相関関係から導き出せる解答?』と呼べるか否かは、いまだ予断を許さないものと言えます。
しかしながら、集団ストーカーと警察上層部は、その背後になんらかの密接な関係があるという地平線が見えてきたことは確実なことではないでしょうか。
この見えてきた地平線とは『生活安全条例ネットワーク活動』とも呼べるものであり、
集団ストーカー被害に関する有力な解答のひとつと考えれることが可能ではないでしょ
うか。

     問:集団ストーカーとは何か?

     答:集団ストーカー ≒ 警察主導の『生活安全条例ネットワーク活動』

もし、これが答えならば、所轄の警察署は絶対に集団ストーカー捜査を行わないどころか、被害者の訴えなどけんもほろろな対応で追い払い、まとに相手にしないどころか、精神障害扱いするのも頷けることが分かります。

残る問題は、『生活安全条例ネットワーク活動』と某巨大宗教団体との関連性が今後の
課題として残されるのかもしれません。




生活安全課が集団ストーカー被害をまともに対応しない理由を考える


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/814.html
投稿者 K24 日時 2006 年 4 月 30 日 15:40:34: RUW.8Yy8eqVmQ
 

所轄の警察署に設置してある『生活安全課』で、組織的な付き纏いや嫌がらせ、つまり集団ストーカー被害を訴えたことのある人はお分かりになるとは思いますが、
まずまともに対応しようとはしない。(※これがウソだと思うなら一度試してみたらいい。)
なぜまともに対応しようとはしないのでしょうか。今回はこの問題を考えて見たいと思います。

警察の世界は官の世界であってすなわち階級社会です。上意下達の命令系統で動き下級は上級に従うのが官の世界の服務規律であります。
しかしながら単に一方的に命令に従うわけではなく、必ず意見具申ができるようになっています。この意見具申を否定する組織は存在しない。
さて、こういった官、すなわち警察という階級社会を背景に考えていくと、ただ頭ごなしの命令など有り得ないことになります。
命令を発しそれを徹底するには、命令自体にそれなりの合理性が要求されるはずであります。
非合理な命令やおかしな命令に対しては、意見具申や異議申し立てができるように服務規律は制定されているはずです。
これを否定すると民主主義社会の公務員組織は成立しないからです。
もし存在と、これは公務員組織ではなく宗教的信念で凝り固まった組織ということになってしまいます。

このような諸条件から考えていくと、集団ストーカー被害に対してまともに応対されない理由にも、『或る合理的な理由』が存在していると推定できます。
目の前で被害を訴えている一般市民をぞんざいに、あるいはいい加減に扱って追い返すことのできる『或る合理的な理由』です。
被害者を追い返すに足る『或る合理的な理由』とは何でしょうか。
ここから少し知的冒険をしてみましょう。

●まともに対応しない『或る合理的な理由』
警察官は無知蒙昧な無学の徒ではないわけです。特にキャリアなどの幹部警察官は高学歴を有するわけで、
そういった警察官らを頭ごなしに動かすなどということは考えにくい。
警察官らを納得させるに足る合理的な理由を考えていくと【生活安全条例ネットワーク活動】への対応という要素がでてきます。
まず、【生活安全条例ネットワーク】自体が非常に批判の多いものであり、こういった
警察主導の【生活安全条例ネットワーク】への対応の一つとして、
このネットワークに反対する者の中には、これをなき物にしようとする一部の反政府勢力の工作行為或いは破壊工作があるものと想定しているのではないでしょうか。
つまり、『【生活安全条例ネットワーク】を脅かす破壊工作を仕掛けてくると予測される場合、次の対応を取るべし』といった想定問答のようなマニュアルが既に出来上がっていると考えるわけです。

要するに、
『被害者が訴える組織的なストーカー行為の内容が、【生活安全条例ネットワーク活動の悪用】を疑わせる場合は、すべて一部反対勢力の為にするデマであり虚偽であり破壊工作だから信じてはいけない。テキトーあしらって追い返すべし』
といった具合に。

こう考えると、まるで判で押したようにどこの警察署もまともに相手にしない理由が見えてきます。
つまり、生活安全課の係官は上層部が作成したマニュアルの指示通りに、応対しているに過ぎないのではないか、という推定です。




防犯活動を装った組織的人権侵害活動は有り得るか?


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/817.html
投稿者 K24 日時 2006 年 5 月 01 日 23:17:00: RUW.8Yy8eqVmQ
 

防犯活動を装った組織的人権侵害活動という突拍子もない事を唱えると、あまりにも馬鹿げた話で顰蹙を買ってまうかもしれません。
しかしながら洋の東西を問わず正義を唱えながら悪をなすことは昔から繰り返されていことも確かです。

【生活安全条例ネットワーク活動】を考えると、昔の隣組を物理的巨大にした国民皆兵的なもののようです。
そのネットワークは、あらゆる業界業種・役所・ボランティア・その他諸団体に渡り自治会・町内会に一般老若男女にまでいたるという、まるで国家総動員体制のようです。
【生活安全条例ネットワーク活動】が本来の意味での犯罪抑止に繋がるのであるならば、それはそれでいたし方ないのかもしれません。

ところがこの【生活安全条例ネットワーク活動】の悪用が行われる場合、このネットワーク活動が防犯活動を装った組織的人権侵害活動に豹変してしまえばどうなるかを考えると、事は穏やかではなくなります。

もし、誰かが、あるいは組織集団が、自分達に従わない人々、逆らう人々、批判する人々、自分達の組織から離脱し脱会する人々、自分達の悪事を追及し告発する人々、自分達にとって好ましくない社会改革を行おうとする人々、或いは自分達の利権構造の正当性とそのシステム維持のためにはスケープゴートを必要とする場合、こういったなんら合法性なき勝手な理由からターゲットとされてしまった人々を始末するために、
防犯活動を装った組織的人権侵害行為が行われ、立証困難な犯罪が白昼堂々と罷り通ってしまうことになります。
さらにこの防犯活動と言う名の組織的人権侵害行為に加わる殆どの人々は、誰もが自分は正しいことをしていると信じ込まされ、決して事の真実を知ることがないとするならば、
このような防犯活動を装った組織的人権侵害活動が単なるダークファンタジーではなくなってくることが分かります。

集団ストーカー被害の実態を考えていくと、どう考えてもこのような防犯活動を装った組織的人権侵害活動としか考えられません。
この組織的人権侵害活動の実態には、通常の精神を持った人間では行えないような事を平然と行う鬼畜的な一面があり、善意の人々を巻き込んでいるだけでなく、どうにも闇社会との関連性を疑わしめる要素が多々あることに気がつきます。

防犯活動の名の下に組織的人権侵害活動や鬼畜的行為が人知れず繰り返されていく・・・。

こんな考えたくもないとんでもない現実の一端が存在していることは確かなようです。


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