- テーマ:集団ストーカー
電磁波技術を用いた「マインドコントロール」に関連するアメリカの特許の一部
(それぞれの特許の詳しい内容については、http://www.google.com/patentsで特許番号を入れてgoogle検索ボタンを押して、確認してください。)
特許番号 -- 特許取得日 -- 特許の内容
US3893450 --- 8 Jul 1975 -- 脳波を検測する手法および装置
US3951134 -- 20 Apr 1976 -- 脳波を遠隔で監視・改変する装置および手法
US5123899 -- 23 Jun 1992 -- 意識を改変する手法とシステム
US5159703 -- 27 Oct 1992 -- サイレントサブリミナルプレゼンシステム
US5270800 -- 14 Dec 1993 -- サブリミナルメッセージ生成器
US5507291 -- 16 Apr 1996 -- 人の感情的な状態についての情報を遠隔で確定するための手法および関連する装置
US5818649 --- 6 Oct 1998 -- 電磁的エネルギーを指向する手法および装置
US5935054 -- 10 Aug 1999 -- 対象者の神経を磁気で刺激し感覚的反応をおこす
US6011991 --- 4 Jan 2000 -- 脳波の分析や脳の活動の使用を含む通信システムおよび手法
US6017302 -- 25 Jan 2000 -- 神経系統のサブリミナル聴覚的操作
US6377436-B1-- 23 Apr 2002 -- レーザーで生成されたプラズマビーム導波管を用いたマイクロ波の送信
US7440931 -- 21 Oct 2008 -- 思考体系を分析する手法及び装置
(引用終わり)
特許番号を入力すると、実際に特許の詳細が見れました♪
日本語翻訳機能もついているので、ぜひやってみてください!
日本の特許検索
日本の特許に関する詳細は、こちらのサイトで検索できます。
公開番号を入力して照会ボタンを押すだけです。
特許・実用新案番号照会
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/tokujitsu/tkbs/TKBS_GM101_Top.action
下のサイトには、様々なテクノロジー犯罪に関する特許情報・番号が乗っています。
暇な方は、特許番号を見つけて調べてみてください♪
東芝の特許と実名内部告発資料
テレパシー装置の主要部分について、
東芝が特許を申請していることが判明しました。
特許出願番号: 特願2006-18634公開番号: 特開2007-195779発明の名称: 脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置特許出願日: 2006年1月27日出願公開日: 2007年(平成19年)8月9日出願審査請求日: 2007年2月27日出願放棄日: 2010年2月17日東芝の発明は、別個の観点からは、壁透過レーダーの一種であり、レーダーのターゲットが人間の頭部に設定されており、人間の頭部の位置、移動速度などが自動的に追跡できます。東芝の発明は、従来のテレパシー装置を改良しています。
※詳細は引用元の記事をお読みください。
※Ctrl + Cで公開番号をコピーして、Ctrl + Vで上記の特許・実用新案番号照会の検索画面に張り付けるとすぐ調べられます。Ctrlボタンは大体キーボードの一番左下にあります。
実名内部告発者によると、国内家電メーカーはすでに思考盗聴機を秘匿に運用している
私は下記の内部告発について半信半疑でしたが、思考盗聴に繋がる特許が存在し、告発者が実名である事から真実の可能性があると今では考えています。
ただし、私は東芝の技術が突出しているとは思いません、私は東芝も巨大な集団ストーカーシステムに関わる企業の一つにすぎないと思います。
元台湾陸軍中佐アラン・ユー氏(org url https://archive.vn/http://ameblo.jp/walker-memo/entry-12289687614.html)によるとDARPAは前身の『ARPA』の時代から思考盗聴システム開発のスポンサーだったそうです。
資料:電子ハラスメント その4 思考盗聴(org url https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12226029428.html)
記事を書きながら思い出したこと
ブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」と集団ストーカー(org url https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12267033908.html)
悪魔の地球支配21ヶ条
第4条
マインドコントロールやブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」によって、人間を管理、コントロールする手段を確立する。
※テクネトロニック=高度電子工学
※悪魔の地球支配21ヶ条の全文を読みたい方はこちらの記事(org url https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12210252477.html)をどうぞ
ビルダーバーグ会議というイルミナティの年次総会があります。
ちなみに、今年の会議はもう終わりました。
ビルダーバーグ会議 2017 絶賛開催中! 6月1日~4日 米バージニア州シャンティリー(org url https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12280078073.html)
ビルダーバーグ会議出席経験のあるIT企業には何故かテクノロジー犯罪と結びつく技術と関わる会社が多いです。イーロン・マスク氏もその1人でしょう。
イーロン・マスク「脳とAIの接続」目指す新企業Neuralink設立。人の能力をAIで強化する技術を開発へ
ちなみに、日本にも来てたみたいです(笑)
Elon Musk@elonmusk
Noodles in Shinjuku http://t.co/MWztTqByuA
2014年09月07日 23:07
何故、テクノロジー犯罪や思考盗聴を行うのか?
理由は簡単です、人間管理と情報収集です。
情報を制する者が世界を制するのです。
脳波を解析すればパスワードやPINコードを盗み出すことが可能(米研究)
この記事は表の情報です、裏では思考盗聴技術は完全に完成しており、人間を遠隔でラジコンの様に操作することも可能です。
集団ストーカー加害勢力の皆さん、集団ストーカーシステム・テクノロジー犯罪の存在を全否定して、被害者を精神異常者に仕立て上げるのは無理な時代に入ってきています。被害者以外の方も被害者の記事を拡散してくれ始めています。
amaちゃんだ@tokaiama
米NSA(国会安全保障局)の内部告発者、元言語スペシャリストのカレン・スチュアートさんが、ストーカー車(先行車)による後方の車に対する DEW(指向性エネルギー兵器)照射攻撃の場面を、iPhoneのカメラでとらえる https://t.co/qEwI4sIP7i
2017年08月01日 05:49
テクノロジー犯罪・集団ストーカー被害者は先端科学技術の実験台にされている
最近、リリー波というものを知りました。
【衝撃】アメリカ政府は「リリー波」を使って国民を遠隔洗脳していた! ディスプレイを通して脳の水分子を操作、感情・記憶を改変!
私は集団ストーカーシステムには、新しい人類管理技術や新テクノロジーの実験の側面があると仮説しています。無実な一般市民で人体実験を行わないでください。
人類科学力はすでに一線を超え始めています。
ドラえもんの秘密道具も、少しずつ実現化されています(笑)
ドラえもんのひみつ道具実現する富士ゼロックスの「四次元ポケットPROJECT」 第2弾は「望遠メガフォン」
集団ストーカー・テクノロジー犯罪を宇宙人がやっているという説は大嘘ですが、人類の隠された科学技術が宇宙人レベルになっているのは真実です。人類は、科学技術に見合った理性を身に着ける必要があります。
最後に、テクノロジー犯罪に結びつく特許はまだまだあります
これからも、見つけ次第追加します
※特許に関する情報コメントもお待ちしていますm(__)m
○【永久保存版】電子ハラスメント まとめ(org url https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12226140506.html)
○静かなる戦争のための 沈黙の兵器 とは?(org url https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12267657380.html)
○【永久保存版】集団ストーカーの手法 まとめ(org url https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12224314062.html)
○集団ストーカー ライブラリー (org url https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12294081184.html)
転載元:思考盗聴・テクノロジー犯罪に関する 特許 ウォーカーのブログ
[思考盗聴防止機はキャノンが特許を持っている]
出願番号 : 特許出願平6-130752 出願日 : 1994年5月10日
公開番号 : 特許公開平7-306259 公開日 : 1995年11月21日
出願人 : 関野 慎一 発明者 : 関野 慎一
発明の名称 : 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【要約】
生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【目的】
レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、
思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。
この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密及びプライバシーを守ることを目的とする装置である。
【構成】
盗聴のための電波は通過する際に共振を起こし盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波が発振される。
この人体より輻射される生体情報よりも盗聴電波を大きく発振し警報を出力する。生体情報にはさまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。
警報が出力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その悪行を根絶することが出来る。