HKS魚拓

日記 『強制ネットカフェ事件の愚痴』 20200105

肉体の遠隔操作でカードを再発行

ついに、言葉まで遠隔操作で喋らされています。
肉体の遠隔操作で、ネットカフェに強制的に行かせられて意味不明なYouTube動画を見せられる事件が多発したため、ネットカフェのカードをへし折って捨てていました。

ですが、本日急に肉体を遠隔操作され何故かわざわざ遠くにある方のネットカフェに行かさせられて、私の口を操り、手を操り、カードを再発行させました。肉体の遠隔操作のレベルは機械学習させているのか、被害歴が長くなるにつれて強力かつ正確になり、現在では物理的な抵抗が不可能です。

人間の出力というのは実は筋肉の動きが主体です。正確にいえば、他にもありますけどね。文字を書くのも声を出すのも筋肉の操作で再現可能なのです。加害勢力は、すでに私の全身の筋肉を全て自在に操れます。電磁波の干渉は、頭部、頚椎、脊髄によく感じます、その他にも神経の主要か所に感じます。

この時ふっと思ったのは、私が被害が始まったきっかけである書き込みもネットカフェでした。書いた内容は私の本心ですが、よく考えると、もしかしたら当時から何かしらの科学的な干渉がされていた可能性もありえると思いました。実は人生を振り返ると、子どもの頃からマーキングされていた可能性があります。

私の肉体が第六の戦場に利用されているのかもしれません。本来の私は、好きな作品を書いて自由に生きていたいだけの人間なのですけどね。

肉体の遠隔操作技術が完成した

私は個性的過ぎて、加害勢力はまだマネができていませんが、私という人間を知らない人が相手だと、成りすますことが出来ます。また、単純労働も肉体の遠隔操作で可能です。

極端な話、私という人間を知っている人は欺くことは出来ませんが、知らない人に対しては加害側が浄瑠璃の様に私の体を操り、書類を書くなどの簡単な作業や機械的な言葉のやりとりは可能な状態です。

実は私が被害者イベントに現れ始めたのも、本当の私を被害者さんに知っておいてもらいたかったからですね。そうすれば、完全に機械化人間にされても見分けがつきますからね。

私は基本的に誰かを意図的に傷つける言葉は使用しません。今はまだ大丈夫ですが、最悪のケースを考えると、精神を完全に破壊されたうえで、機械化人間にされて利用される可能性もあります。

被害がきつすぎる

2020年に入り、被害が強まっています。
加害側はウサギの世話をする小学生の様に、テキトーにやっている感じです。
攻撃もめちゃくちゃで、体調も完全に崩しています。

繊細な悪党よりも、適当なオペレータの方が怖い気がします。殺す気がないのに、適当過ぎて、うっかり殺されそうな感じです。それと、相変わらず脳へのデータ送信は、意味がよくわからず、すべて無視しています。無視していることをいいことに、なりすましがデータを送ってきます。

心臓への攻撃も永遠と続いています。
2020年は、生き残れるかどうかわからないです。
ですが、覚悟を決めて行けるところまで行きます。

本日は被害が酷すぎたので、もう少しだけ愚痴を書きます

私の被害は完全に、人体実験のモルモットです。これは確定的です。
実はここに書きたくても書けない内容がいくらかあります。私は別に失うものが無いので、書いてもいいのですけどね。ある時期が来たら、今まで書けなかった全ても書くつもりですが、もうしばらく様子を見ます。

最後に、被害が酷いのは実はいつものことです。
何か原因があって被害が強まったわけではありません。
書籍執筆中は我慢していただけです。書籍が完成したので、安心して愚痴を書いているだけです。この記事は、精神衛生上のために書きました。それ以上の意味はありません。

膨大なデータの代償として永続的信用を失う支配者層

極端な話、力と知識、信用さえあれば権力は維持できます。
信用というものについて、最近の支配者層は甘く見ている感じがしますね。
信用には人間の表層意識のものと、深層心理や遺伝子レベルのものがあります。

表層的な信用はいくらでも作れますが、人類の総体無意識の信用を失うということは時代を失う事に繋がります。人工知能の完成を急いだために、深いレベルでの信用を失ったわけです。深いレベルでの信用は、電磁波を脳に当てても得ることは出来ない特殊なものです。残念ながら、私はこのシステムを所有する者たちを信用することは永続的に無いでしょう。人間の持つ限界を最近はよく感じます。人間は、人間を越えられないのです。人間の持つ器を知り、その中で限られた生を生きるのが全体のバランスのためです。

今の世界支配層は、ギリシャ神話のイカロスの翼を暗示させます。付け焼き刃の羽や知識を得ても、より不完全な人間になるだけです。知能というのは機体の性能です、パイロット(意識)が低俗ならどうしようもないのです。実は今もどこかで、太陽に焼かれるイカロスがいるかもしれませんね。

蛍光灯に群がり焼かれた虫の死骸の群れのようです。虫にとっては、自然のある所こそ生きるための環境です。人間も、ライティングされた石に囲まれて過ごすよりも、自然との調和の中暮らす方がいいのです。

生贄の上に築かれた偽りの文明はもうたくさんです。母なる星との永続的共生を可能とする、循環可能な社会を作る必要があります。そのためには、理想を描き実現する力のある人間が必要です。

脳を整理するための書き込み

今日の日記は、脳疲労を緩和するために書いたものです。誰かに書いた内容でも、特に意味のある者でもありません。私はよく、こうやってだらだらと書き込み脳をを整えています。

一度、愚痴を書いたら記事が割とすんなり書けます。愚痴をため込んで記事を書くと、記事がぐちゃぐちゃになります。被害が酷いため、暫く愚痴日記が続くかもしれませんが、華麗にスルーしてください。少し落ち着いてきたので、このぐらいにします。


おまけ ツイッターで見つけた動画

私は日本語しかわかりません。内容が分かる方がいたら、翻訳して頂けると助かります。


Mind Control - Remote Neural Monitoring: Daniel Estulin and Magnus Olsson on Russia Today





ちなみに、本日ネットカフェで見させられた動画、映画マスクのダンスシーン
家に帰ろうとしても肉体の遠隔操作で、個室に戻させられた上で金縛り状態の上、動画を見させられ、しかも料金を払うという、最悪な被害でしたw


The Mask - Cuban Pete (dancing scene with police)

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