HKS魚拓

肉体の遠隔操作に関する私的メモ (脳、頚椎、脊髄、神経系)

私的なメモです

今回は、本当に私的なメモです。
肉体の遠隔操作の仕組みを解明し、防御しないと廃人になるので、
そろそろ本気で解明していきます。

神経01

アニメで楽しく学ぶ脳と神経のお話
http://www.skmc.jp/BrainAndNeuron/sekizui/index.html

中枢神経と末梢神経
https://pathologycenter.jp/presen/17th_jiins/17th_jiins2.html

脳科学辞典 脊髄神経
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%84%8A%E9%AB%84%E7%A5%9E%E7%B5%8C

脳と脊髄を結ぶ運動の「神経地図」~巧みな動作のもとになる多様な神経回路の発見~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20180502/index.html

勝手に喋らさせられる仕組みを解明したい。
思考、言語や、声帯の操作。

咳き込みをさせるのも、恐らく単純だ。
他にも、ゲームのアクションの様に人間に特定の動きを強制するプログラムもあるはずだ。


(memo)

複数の被害者が首の後ろに電磁波干渉を受けています。
頚椎の神経を通り、脳と脊柱双方に干渉している可能性があります。
肉体を遠隔操作される際は、頭部、頚椎、脊柱、神経の主要か所を複合的に電磁波干渉されています。電磁波で、神経系を楽器の様に奏でて筋肉を操作している感じです。

ああなるほど、脊髄に電磁波を当てるだけで、交感神経と副交感神経を操作し、自律神経を失調させる事も可能ということかな。保留。

一見複雑に見えても、全ては有限であり解明可能だ。
1つずつ神経のつながりを調べれば、神経のどこに介入し、肉体を遠隔操作しているか手掛かりが得られるかもしれない。最も危険なのは、解明可能なものを解明不可能と騙されることだ。

肉体の遠隔操作は、結果を見れば筋肉をプログラムと対人レーダーで操作しているわけです。出力は筋肉の動きなわけです。筋肉を動かす神経系、そこと繋がる脊髄と脳の部位を調べれば、大体の仕組みはわかりそうです。いつも、同じ所に電磁波を当てられている感じがします。

神経地図を購入し、電磁波を当てられている個所を色ペンでマーキングして行けば、何かわかるかもしれません。あるいは、自身の全体写真を作り、電磁波を当てられている場所にシールを貼って写真を撮るのもいいかも知れません。
その後、専門家のアドバイスをもらうと何かわかると思います。



エレファントカシマシ - 俺たちの明日

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