HKS魚拓

制御について + 言語中枢 ※私的メモ

制御に関する思考実験

今回も自分用メモです。

トコトンやさしい制御の本
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%88%B6%E5%BE%A1%E3%81%AE%E6%9C%AC-B-T%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E2%80%95%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%A2%E3%83%8E%E7%9F%A5%E3%82%8A%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E9%96%80%E7%94%B0-%E5%92%8C%E9%9B%84/dp/4526067210

本屋で制御に関する入門書を読んでいると、テクノロジー犯罪の全容が分かった気がしました。
波長、プログラム、層、速さ…。ニューロコンピュータ、人工知能、対人レーダー、脳地図、神経地図。
全体を見ると複雑ですが、人間の認識しやすいレベルに翻訳し一つずつ分析すると、素人でもかなりの分析が出来ます。

脳の制御部分、脊椎、筋肉を動かす神経の制御部分、プログラムの制御、電磁波の周波数の制御、秒数の制御、位置の制御、さらに人間集団の制御、人工知能を利用した自動制御プログラム。制御部位のハッキングの逆回析、色々分かってきました。


肉体の遠隔操作、思考盗聴、脳へのデータ送信、指向性エネルギー兵器による攻撃。これらはチャンネルが異なるプログラムと考えた方がいい。
思考盗聴は特許情報の通り、指向性エネルギー兵器は対人レーダー兵器だ。
肉体の遠隔操作は、脳の神経制御ポイントのハッキング、複数の攻撃を束ねている。

人工知能とニューロコンピュータの歴史
http://www.kogures.com/hitoshi/history/neuro-computer/index.html

ワイヤレス見守りシステム
https://special.nikkeibp.co.jp/atcl/TEC/15/lineartechnology1024/090900041/

ワイヤレステーマパーク
https://www.wt-park.com/2020/index.html


言語中枢と発声筋

声帯を操り、声を出す遠隔操作もある。
現在、これも解明中だ。声が出る仕組みが分かれば、解明可能だ。
結局は生体といえど、筋肉と神経の動きであり、その制御、
一連の流れを解析して行けばいい。

遠隔から電波で喋らせるのは、発声筋に関わる神経系の操作と、脳の発生に関わる制御ポイントを電磁波で操作していると考えられる。舌の動き、あご、声帯、複合的に操作するのは高度なプログラムが必要だが、一度完成すれば、多くの被害者にも使えるだろう。

発声筋 wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%A3%B0%E7%AD%8B

素人なりに分析すると、遠隔から声を発生させるプログラムは、ブローカ中枢と発声筋に関わる神経制御ポイントの操作ではないでしょうか。保留。

ブローカ野 Wikipedia

言語中枢とは

言語の理解と生成とを司る大脳の部分。大脳の左半球に,話すための筋肉運動の統合を行う前言語野と上言語野,言語理解を司る後言語野がそれぞれ設定されている。
前言語野は 1861年にフランスの P.ブローカが設定した左半球第3前頭回 (→ブローカ中枢 ) に,後言語野は 74年にドイツの C.ウェルニッケが設定した左半球の上側頭回と中側頭回後部 (→ウェルニッケ中枢 ) に,それぞれほぼ相当する。

言語中枢
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E4%B8%AD%E6%9E%A2

大脳の言語中枢

運動性言語中枢と発声筋を、人工知能と繋げたステルスレーダーで強制的に操作すれば他人に、入力したデータを喋らせることは可能なのではないか。
また、第三者の運動性言語中枢と発声筋のデータと同期させ、生体の誤差を修正すれば、リンクさせ喋らせる事も可能なのではないか。保留。
また、被害者自身の膨大な言語情報および、運動性言語中枢と発声筋に関わる神経系のデータを集め、それを保存し再利用、あるいは合成する事で、過去被害者が喋った言葉を強制的に再現している可能性もあります。


座標についても気になります。どの職場でも天井に装置がつけられます。
ターゲットの位置を特定し、座標を送り、対人レーダーの補助にしているのでしょうかね。保留。
座標さえわかれば数十キロも離れた場所から、色々出来ますからね。

※上記は仮説以前の、思考実験の私的メモです。情報にご注意ください。

テクノロジー犯罪解明の鍵は、特許情報と、専門家のアドバイス、脳と神経系の制御システムの解明ですね。皆さんも、興味があれば調べてみて下さい。
大切なのは、自分の体に耳を傾け、使用されているプログラムを仕分け、1つずつ解明していくことです。一人では難しくても、協力すれば可能です。



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