日記＆メモ帳

テクノロジー攻撃は基本的に軍事技術であり、高度に暗号化されています。市販の電磁波計測器では、計測自体が難しいです。ただし、不可能ではありません。こちらの工夫も専門家と相談し、続けることが大切です。電磁波を測定する工夫を続けながらも、電磁波で攻撃された人体の影響の証拠を取ることも忘れないでください。


喉や心臓への攻撃は影響が分かりやすい

最近は、お茶を飲むとき喉に電磁波を当てられて飲みづらくされます。先ほどそれをやられて気付いたのですが、暗号化された対人レーダーの計測は難しくても、操作された神経や筋肉の方を分析すればいいと分かりました。例えば、喉の筋肉の動きを透視撮影すれば干渉の影響が分かるはずです。

肉体の負担が少なく長時間、筋肉や神経を透視し、撮影できる設備があれば、それで電磁波攻撃を受けた人体の方を分析すれば、どの様な干渉波を当てられているか、専門家に依頼すればわかるかもしれません。これは、テクノロジー犯罪の証拠を取る鍵になるかもしれません。

思考実験した結果、繰り返し被害を受けるか所の神経と筋肉を長時間透視撮影しながら、同時にサーモグラフィーで温度変化を撮影し、脈拍や呼吸数、脳波の変化を並行してデータを録れば、かなりの証拠になる可能性があります。
個人では難しいので、複数の被害者で協力するといいかも知れません。

私は、本気で被害を証明するための人体データを取ってくれる人がいるのであれば、24時間人体データを取るための実験台になっても構いません。
ただ、これも資金が必要です。こういった企画も必要かもしれません。
２４時間７日ぐらいなら、私は実験台になります。
（信頼できる方や専門家に限る）

結論

電磁波を測定する事も重要だが、暗号化されており素人では計測が難しい。
諦めずに電磁波を計測する工夫を続ける一方で、電磁波の影響を受けた人体の方のデータを取ることも重要だが、被害者はそこに気付いていなかった。
今後は、攻撃された人体の変化の方の証拠を取る必要がある。


人体への影響や痕跡の証拠

・被害の傷跡、痕跡の撮影
・電磁波や音波で攻撃され出来た防御素材の傷跡や、異変、音など。
・電磁波の影響で変化した、心拍数や脳波の測定
・電磁波攻撃により、動く筋肉や神経の流れの撮影
・採血、検便などによる体調の変化の測定
・サーモグラフィーによる体温の変化
・各種計測装置による攻撃の計測
・極小インプラントや、体内に埋め込まれた異物の採集、撮影
・その他、各種身体の計測

特に傷跡や痕跡は、専門家に分析を依頼するとどの様な攻撃がされているかわかるかもしれません。