HKS魚拓

日記『肉体の遠隔操作と首の後ろ』20200120

肉体を遠隔操作される際に、違和感を感じるポイントは決まっている

職場の帰りにいつも同じポイントで肉体を遠隔操作され、コンビニに無理やり入らさせられて無理やり立ち読みさせられたり、要らないものを購入させられます。つまり、同じポイントで人体を操作する干渉波を強烈に受けているわけです。本日、意識的に身体に意識を向けるとやはり首の後ろが狙われてます。

常に頭部、眼球部、側頭部、頚椎部に電磁波干渉を感じていますが、首の後ろなどは特にひどいです。ここは神経解剖学的に見ると、神経の集中している場所です。どうやら、脳、頚椎、脊髄、操作する肉体の神経要所を複合的に干渉している様です。

ナノインプラントやウイルスインプラントを体内に入れられている可能性があるが、現在科学では、それらが無くとも肉体の遠隔操作は出来るはずだ。何故なら、周りの人たちもコントロールされていますからね。

恐らくインプラントは無くとも肉体は遠隔操作できるが、ナノチップやウイルスインプラント、DNAチップを埋め込めばより詳細により簡易に遠隔から操れるようになると思われます。埋め込まれているかは不明ですが、被害者の中には実際に首の後ろから異物が検出されている方も多く、私もやられている可能性は0ではないと思います。

一般の方々が知るべきなのは、マイクロチップインプラントは半世紀前の技術であり、現在は、ナノチップやDNAコンピュータが使用されています。大体、表に出ている技術の50年先の技術がつねに裏ではあり、違法に人体実験がされています。

首の後ろを手で押さえると、初期は遠隔操作が止まった

肉体の遠隔操作が始まってすぐの頃は、首の後ろを手で押さえると止まりました。
現在は、首の後ろを手で押さえても、出力自体を挙げられたり、別の侵入経路から肉体をハッキングされ操作されます。
どうやら、肉体の遠隔操作の方法も複数ある可能性があります。

ただ、首の後ろに違和感を感じる被害者はかなり多く、共通する技術が使われている可能性があります。
フリッツ・スプリングマイヤー氏インタビューの内容も、気になりました。

私は、ウイルスインプラントを持つ被害者の方々に、中央コントロールインプラントが入れられていることに気づきました。多くの場合、首の下にです。それが外部信号を受け取って、インプラントのボディースーツを監視します。
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14735.html

私の場合、被害の9割がテクノロジー犯罪の被害ですが、テクノロジー犯罪被害の半数以上が肉体の遠隔操作です。
何とか、この被害だけでも抑えられたら、かなり活動範囲が広がります。
どうも、脳を通さずに直接、神経系や筋肉を操作していることが多いです。
神経の制御ポイントである、頚椎や脊髄の防御が重要になりそうです。

これは、これからの研究課題です。
極端な話、歩行の肉体の遠隔操作を止めるだけでも外出範囲が広がります。
逆にいえば、ここをクリアしない限り永久的に移動範囲を制限されます。
所詮、人間が考えた技術です、あきらめずに分析を続けていきます。


・ナノチップである場合は、強力な磁気で無効化できないか。
・ウイルスインプランである場合、熱や光で無効化できないか。
・DNAコンピュータの場合も、何かしらの弱点があるのではないか。
・インプラントがない場合は、やはり、電磁波から身を守る工夫が大切だ。

今後の課題
・脳機能の研究
・筋肉と神経系の理解
・電磁波の防御
・専門家からアドバイスをもらう
・証拠を取る
・繰り返し遠隔操作が行われるポイント周辺を調査する。
・軍事的な防御方法があるはずであり、それを見つける。
・肉体を遠隔操作されない安全地帯を作る。シェルターなど。
・妨害電波で、防げないか。

日本中どこにいても肉体を遠隔操作できるというのは、非常に精度の高い対人レーダーと、対象者の神経地図が必要なのではないでしょうか。この規模の被害者は、必ず軍が関与しています。嫌がらせではなく、極秘人体実験です。
同じ肉体遠隔操作被害を受けている被害者が集まり、話がしたいですね。

一番困るのは、肉体の遠隔操作を防ぐためのシェルターを作ろうとしても、肉体の遠隔操作で出来ないことです。
誰かの助けが必要です。そろそろ、無理せず他の人の力を借りることも考えます。






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