HKS魚拓

『ハローパックマン』とパチンコの行動誘導

今回は、ひまつぶしです。
テクノロジー犯罪では、遠隔洗脳や肉体の遠隔操作の他に、
様々な攻撃で被害者の行動を抑制、あるいは行動を誘導したりします。

私は子ども時代に友達の家で見たスーパーファミコンのゲーム、『ハローパックマン』を思い出しました。
ゲームのパチンコが、100発100中の電磁波兵器になっただけです。ゲームとは違い、現実の集団ストーカーでは被害者やその家族を破壊したり、時間をかけて自滅させるのが目的です。不幸を演出する鬼畜たちです。

電磁波を利用した脳へのデータ通信で行動を命令してきたり、視線を勝手に操作させて、特定の看板を読ませたりしてくることもあります。私は加害者を『ド阿呆』と考えているので、全ての命令を無視していますが、被害者の中には真に受ける人もいるようです。ごく一部の被害者は、エイリアンからの指示だと完全に洗脳されています。本当は、どっかのおっさんと人工知能がプログラムを操作しているだけですけどね。

加害勢力は、正義役、悪役、調整役を利用し様々な勢力を演じていますが、すべて演出です。
騙されないようにしてくださいね。ゲームのプログラマーと同じです。

どうも、加害勢力はゲームのキャラクターの様に、実在の人間を操作し神様気取りになっています。
ですが、自分も操作されているということに気付いていません。人間をおもちゃにして不幸を作り出している連中は、やがて大きな代償を払うことになるでしょう。あるいは、すでに代償を払い始めているかもしれません。




ゲームセンターCX #303 「有野の挑戦」 ハロー 「ハロー パックマン」 「ゲームセンターCX チャンネル」





ハローパックマン全編 
50分以上あります。見る価値はないので、よほど暇な人以外はスルーしてくださいw

Hello!Pac-Man(ハロー!パックマン)
https://www.youtube.com/watch?v=wiS2G7uOczE


おまけの思考実験

1つの島を用意して、7500人の住民を配置します。それで集団ストーカー犯罪をシュミレーション(妄想)してみると興味深いです。国の代わりに、10程度の村を配置して考えています。
(現在世界人口は、約75億です。)

電磁波兵器はやはり、植民地拡大や冷戦の道具ですね。
チェスや囲碁にも少し似ています。

また、集団ストーカーの本質を学ぶためには、寄生蟻を始めとした寄生性生物の生態を学ぶのが勉強になります。静かに相手の巣の重要個体を消しながら、巣の乗っ取りをすすめています。

寄生性の人間の村を上記シュミレーションに入れて、そこに電磁波兵器を持たすと、恐らく現実と似た結果が出ます。電磁波で相手の村の重要人物を消し、その家系を乗っ取り、各村の上層部を乗っ取り、部下に同族と奴隷を置いていく。そして、電磁波兵器で邪魔者を病気にしながら、徐々に乗っ取りをすすめる。まさに、今の日本の現状です。

占領した村の村人を洗脳し、気に入らない奴は殺し後は奴隷にして、他の村を支配する代理人に使うそんな感じです。寄生性人間の生物学的行動特徴も恐らくプログラムで解析できます。逆算すれば、国家を守るプログラムが作れます。世界支配層の行動パターンは思いのほか、決まっており、実は人工知能に彼らは弱いのではないかと考えています。世界支配層のプログラム(力、知識、食料の独占)は、相手が人間だからこそ有効なのです。

この思考実験を進化させ、逆に寄生性人間の村を封じ込めるゲームを作ると面白いかも知れませんね。彼らの寄生手法のプログラムを全解明し、1冊にまとめれば、かなりの防御スキルが得られます。



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