HKS魚拓

全自動民草刈り機 ※私的メモ

集団ストーカーは、全自動(不要な)民草刈り機

今回は、本ブログで記事を書く前の思考整理です。
文章は、思いつくまま書きます。
読者を無視して、私的メモを書いていきます。

それぞれの国家にはオーナー一族がいます。
日本の原型を生み出したのは、藤原不比等といわれています。
現在でも、藤原摂家は天皇より上の位置におり、日本のオーナーといわれています。(諸説あり)
明治以降は、多少権力構造が変わり、新たな勢力も力をつけています。

明治維新を起こした南朝勢力は、英国のウィンザー朝と同盟を組んでいます。
それ以前の徳川幕府も、オランダ…というより、オラニエ勢力と同盟を結んでいました。ウィンザー朝の民草に対する認識や、庭(国)づくりに対する考えも重要です。

戦後は、米国の影響も強くなっています。
ですが、未だに日本のオーナーは、藤原摂家を含む旧華族だと考えられます。

日本という国を庭として考えた時、一般市民は民草だと支配者層は考えています。
庭造りには、庭のオーナーの意志と庭師により必要な草木が選別されます。

私は、集団ストーカーシステムというのは、全自動民草刈り機の側面があると考え、今回メモを書きました。
支配者層に必要な技術者、民族、不要な民族、外来種、それらは必ずあります。

例えば、戦後米国勢力を受け入れたのは、昭和天皇周辺勢力の策略によるものです。
ここら辺はややこしくなるので端折りますが、在日米軍は実は国民から国体を守る傭兵の側面もありました。
今もそうです。米軍は、海外ではなく、国内の国体にとって危険な勢力や邪魔な民草に向けられているのです。

戦時中の秘密警察も民草の管理

どこの国の秘密警察も、国家を所有するオーナー一族の傭兵であり、庭番であり、民草を管理する庭師でもあります。不要な民草は引っこ抜き選定するか、処分(処刑)したり、再起不能にしたり、思想を強制的に変えます。軍や警察というのは民草を守るものではなく、庭の秩序を守る庭師なのです。

国体(庭の管理者)に目をつけられた民草の末路

支配者層は、市民を民草程度にしか考えていません。人口削減計画も、極論を言えば、雑草が増えたから丁度いい量に選定したい程度にしか考えていません。そういう連中です。

支配者層(庭のオーナー)にとって厄介なのが害虫(天敵)です。庭の秩序を乱す民草はマーキングされ、網で囲われます。場合いよっては引っこ抜かれて捨てられたり、処分されたりします。

動物的な縄張りを考えてもらえばいいのですが、庭のオーナーも安泰ではありません。ライバルとなる勢力が必ずいます。ライバルが強力だと下手に手を出せませんが、相手が弱い場合は出る杭は打つの法則で、引っこ抜かれます。派閥争いの結果、粛清が行われるのはそのためですね。

集団ストーカーシステムは全自動民草管理&民草刈りシステム

庭には美しい植物の他に、果実など実がなるものがあります。
庭のオーナー連中は、出来れば自分好みの民草と、実になる民草だけを置いておきたいのです。
何の身にもならない雑草や目障りな草は、除草剤を撒いてでも処分したいのです。

その時、集団ストーカーと呼ばれる秘密警察システムが登場します。
村八分と同じで、不必要な民草を徹底的に痛めつけ枯らせます。最後には根元まで腐らせて、子孫が残らないようにします。
そして、民草がもっていた資産を刈り取ります。

庭のオーナーが理想とする庭を維持するために、庭師(傭兵)を利用して、庭の管理をさせているのです。
ですが、人間は草ではありません。意志も心もあります。知恵も力もあります。
それは当たり前のことですが、インチキ帝王学を学ぶ彼らにはそのことはわかりません。あるいはわかっていても、意図的に無視しています。

NWO世界政府は、特定の一族の地球規模の庭計画に過ぎない

インチキ世界政府を作りたい連中は、目的を推進するために偽りの神やら世紀末やら小道具をたくさん用意していますが、結論を言うと地球を丸ごと自分たちの理想とする庭に変えたいだけです。すべての人類を人工知能と繋げて、管理しやすい全自動の庭管理システムですね。スーパーに並ぶ野菜や果実が、工業品の様に画一的な様に、画一的な民草を強制的に生産するつもりのようです。ですが、養殖されて人工知能に繋げられた人間は、もはや人とはいえません。

まさにディストピアであり、地獄です。いわば世界支配層の手抜きですね。
彼らも世界を支配するという行為につかれたのでしょう。AIにまかせて楽がしたいのでしょうね。
残念ながら、これからもっと人類の支配難しくなりますけどね。というより、失敗するでしょう。

謎の民草の解明作業

各国には支配者層のよく知らない民族や種族がよくいます。庭に生えているよくわからない草木ですね。
これを解明するために、個人情報やDNAの収集を行っているのです。庭にいる、全ての民草の種類を特定したいようです。そして、庭にいらないものは除草剤を撒いて殺処分する可能性もあります。

ナゾノクサ

もちろん、民草は人間であり手も足もあります。殺される前に逃げるのもいいですし、庭のオーナーや庭師を説得したり、圧力をかけたり追い出したり、民草をまとめて処分する計画がある場合は、逆に潰したりすることも可能です。

まずは、庭のオーナーがどの様な連中で、どのような計画を立てているか、民草について何を考えているか知っておきましょう。また、庭のオーナーが別の大きな庭のオーナーの代理人に過ぎない事もあります(笑) そういった場合は、その上にいるオーナーの思想やプランを調べておくことが大切です。実は、小さな庭の管理を任されているだけのケースもあります。

西洋的な庭と東洋的な庭

西洋的な庭は画一的であり、実になる植物を重視する傾向があるように思えます。
非常に計算されており、不要な雑草は草刈り機で刈り取られ、剪定も行き届いているように思えます。

日本庭園なども、一見多種多様な草木がバランスよく生い茂っている様ですが、よく見ると手入れが行き届いています。どうやらこの国では村八分や自殺に追い込むという行為で、不要な民草を静かに枯らしている様です。

ウィンザー城の庭と、日本庭園を見比べるとなかなか興味深いです。
近代アメリカの庭にも、ちゃんとその国の思想が反映されています。

庭造りをする人間はバランス感覚と美的センスが必要

世代を超えたバランス感覚とセンスが無ければ、庭造りは出来ません。
今の日本は、アスファルトとコンクリートだらけでセンスがありません。
都市計画もむちゃくちゃです。利益優先主義にした結果、貧しい庭になってしまいました。しかも、原発や電磁波で毒に溢れた庭です。

庭に対してあまりにも鈍感なオーナーたちをみれば、賢い動植物は逃げ出すでしょう。

光学的な民草の管理

レーダーとセンサーで管理され、レーザーで自動で庭を管理するシステム。
その人間社会版が作られています。すべての民草を特定し、庭に必要な形に整形し、不要な民草は枯らせて資産を刈り取る。
ヤドリギの様な寄生的な植物で、邪魔な木々を枯らせるなどの手法も見られます。
テクノロジー犯罪は、全自動民草管理&全自動民草刈り機の側面があります。

市民は民草ではなく、同じ人間だ

当り前ですが、現実世界では国家のオーナーも、庭師(傭兵)も、民草も同じ構造をしたホモ・サピエンスです。ただの人間です。私は世界の支配構造を調べて、最上層部の人間の映像も見ましたが、悲しいほどただの人間でした。
本当はどこかでエイリアンっぽい部分や、超常的な部分はないかと期待したのですが、大抵ただのおじさん、おばさんでした。

庭というのも、実は自然から切り取った人間が決めた概念です。
庭のオーナーが民のことを何も考えていないのであれば、ましな所に行けばいいのです。本来は、世界中どこに行こうと、個人の勝手なのです。

古代は、むしろそれが当然でした。箱庭に閉じ込められ、洗脳されていただけです。
この庭が好きなら、もちろんそのままいればいいのですけどね。

庭は、全自動のシステムではなく人が管理するべき

日本の没落は、明治維新以降、権力者層の責任の放棄と代理支配から始まったと考えています。代理人が暴走した挙句、外来種をたくさん呼び入れ、庭を分割され奪われているのが現状です。本当に、日本を取り戻したいのであれば、システムに頼らず責任ある人間が直接覚悟を持って管理するしかありません。

国会の茶番劇場を見ていると、これは終わりが近いと思いました。
庭番の頭が腐っているのです。これでは、庭が荒れるのも当り前です。
全自動民草管理システムと、代理人に頼った挙句がこのざまです。

日本のオーナーの意志はどこにある

どうやら、日本の権力構造のトップも大英帝国やローマの傀儡に過ぎない様です。本当に独立するためには、確固たる覚悟が必要なのですが、トップが寄生されています。日本の権力者の中に、本当にこの庭を守ろうとする人たちがまだいるのか、素朴な疑問です。私にはその姿が見えません。どこかにいるのであれば、表に出てきてほしいものです。もし、まともな管理者がいないのであれば、市民が立ち上がるしかありませんね。
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