HKS魚拓

マインドコントロールについての激短メモ  by 気まぐれです。

「気まぐれです。」というサイトの魚拓から転載

原文:フリッツ・スプリングマイヤー 
Deeper Insights into The Illuminati Formula 第1章
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/mindcontrol2/part01.htm

の最初の部分:


コントロール権力機構(権力機構側のニュース、教会、学校)からスプーンで食べさせてもらった事しか知らない普通の人は、圧倒されてしまい、マインドコントロールが起きているということを否定する。誰がマインドコントロールを実行したがるのか? その一つのカテゴリーは、カバラを使うグループだ。ハシディズム派ユダヤ主義、フリーメイソン、魔術(ウィッチクラフト)は全てカバラに基づいている。雑誌New Worlds of Mind and Spiritの1994年6ー7月号の56ページには、こう書かれていた。「プラハのゴイームは’実践的カバラ’、つまり魔術カバラの使用の恐らく最も有名な例である」。

ゴイームとは、マインドコントロールされた者たちだ。マインドコントロールされたゾンビ(ゴイーム)を作ることがカバラの最高目標である、と言及しているカバラや魔術の文書が幾つかある。

フリーメイソンの中でひょっとすると一番の重要人物だったアルバート・パイクは、世界中のフリーメイソンの長として、フリーメイソンはカバラに基づいていると述べた。

「心理分析レビュー」誌1944年第31号180頁で、カバラな精神科医がこう書いている。「世界での勝利は、シェムを所有する者なら誰でも確保できる。...[我々は世界をコントロールする (そういう感じの言葉)]...我々がシェムの意識を我々の中に手に入れ、世界を再生成するためにゴイームの力をコントロールする時に"。 [ゴイームは、テトラグラマトンという魔術でエネルギッシュにされる。エ○○の証人がとても強調する魔術] 

「国防ニュース世界ウィークリー」は米軍の公式な出版物だが、その 1995年 3/20-26号で、米海軍が「ゾンビ軍」を作ろうとしていることが示唆されていた。



"海軍リサーチ研究所副所長を引退したばかりのウィリアム・トレス氏が3月15日に述べたところによれば、ヒッポキャンパル脳神経パターンingと呼ばれる研究では、コンピュータチップの上に生きた脳神経細胞を成長させる。ブルッキングス研究所のシニアフェロー、ローレンス・コーブ氏が3月16日に述べたところでは、この技術は脳神経細胞を変化させるもので、潜在的にはゾンビ軍を作るために人間に対して使える。 .... リサーチは米国諜報コミュニティの関心を捉えた。"

いま、スペースをとって、文書による痕跡を読者の皆さんにお見せした。そう確かに、人間ゾンビを望んでいる集団が存在している。ではゾンビにする候補者をどこで選ぶのか?この章が扱うのはそれだ。なおこれらのマインドコントロール実行集団は全て相互に繋がっているということについては、私の他の本を読んでいただかなければならない。

拙著「イルミナティ13の血統」の狙いは、血統がイルミナティ内部で果たす主要な役割を理解してもらえるようにすることだった。講演会などをすると、新世界秩序とイルミナティについて何年もかけて調べてきたのに血統の重要性に気づいていない人にたくさん出会う。

血統を追いかけて調べていくと、欧州のイルミナティ血統はアメリカンインディアンの血統の一部と混ざろうとしていることが分かった。なぜなのか? 

彼らはこれらの血統が寄与するオカルトパワーを望んでいた。世代を越えた霊があらゆる意味で役立つだけでなく、オーストラリアのアボリジニー、カラハリのブッシュマン、そしてチェロキーのようなアメリカンインディアンの部族の一部には、悪魔的霊的能力に加えて高い超能力があると信じるに足る理由が存在する。

超能力遺伝子は原始的な狩猟部族の生き残りにとって価値があった一方、農耕に入っていった部族は、第一・第二の超能力遺伝子のパワーの一部を失った、なぜなら農耕社会における自然淘汰は超能力遺伝子を励まさなかっただろうから、という考えがある。

主要な超能力遺伝子とは、たんぱく質を強化して、より優れた生物身体的な電池・貯蔵その他の役割をもたせる、なんらかの遺伝子コードではないかという考えもある。

2次的な超能力遺伝子コードは、より豊かで高機能な脳神経回路、脳神経能力をつくるコードと考えられている。

これらが本当かどうかわからないが、もしイルミナティが本当だと考えたのなら、彼らがアメリカンインディアンの血と彼らのエリートの「青い血」を混ぜたがる理由も説明がつく。
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