HKS魚拓

ケムトレイルの目的の1つ ナノテク バイオAPI 人間の遠隔操作+完全支配??   by 気まぐれです。

「気まぐれです。」というサイトの魚拓から転載
(https://web.archive.org/web/20140313134955/http://bilininfojp.blogspot.jp/2013_05_01_archive.html)

原文 http://www.dataasylum.com/mindcontrol-chemtrails-summary.html












イントロダクション

1999年、世界は変わった。金への信頼、法律、技術(ナノテク)、そして地球という惑星の全般的な方向が、完全に変わった。何が起きているのかを遠巻きにでも理解するためには、前世紀の思考から頭を切り替えなければならない。思考様式を変え損なうと、正確に現実を見られなくなる。 現在の私たちの前にあるのはリアルな「素晴らしい新世界」なのである。

このサイトの目的は、単純に、彼らがあなたに直接ナノテクを行使している範囲を示すこと、彼らがそれを使って、オンデマンドですべての人をコントロールする方法のこと、ケムトレイルについてはっきりさせること、ケムトレイルは、より大きな枠組みにどのように収まるのか、その間にメディアや映画が一般大衆の頭をどのように条件付けているのか、それらを示すことにある。このウェブサイトは過去まる10年の私(dataasylumさん)の記録である。あちこちで何か抜けがあると思う。でも、これは98%正確な話で、今日の地球に生きる人全員に何かしら(典型的にはフェーズ1を通して)当てはまることである。



すべての理由

ぐずぐずしないで始めよう。知っていることは全部忘れてほしい。ここに現実の縮図がある。このビデオはあなたの体内で起きていること/すでに起きたこと の概要をもっともうまく表している例だ。これは全世界でもっとも広く行われている秘密である。知らないうちにすべての人に強制されてきているからだ。






こちらは、ナノボットがニューロンまたはシナプス(例えばプルキンエ細胞)などを包み込むところだ。ただのシミュレーションだが、この10年間に起きたこと全てが正確にまとめられている。これによって、遠隔操作でホスト(あなたの体)を完全にコントロールできるようになる。それは映画の中で繰り返し示されてきた(例えば Metropia (2009), Ultrasonic (2012))(訳注:映画による無意識への不可避性の刷り込み/予告のこと)。もっと洗練されたナノボットなら、ホスト(あなた)が知りもしない間に完全完璧なBioAPIがインストールできるようになる。技術的に言うなら、あなたのニューロンが包み込まれ、シナプスにブリッジ?が作られる。






基本的な発想としては、電子機器に接続されたナノワイヤーのセットで構成される。それらは主要カテーテルの中で脳の血管系の特定の部分に向かって"ブーケ"配置で広がっていくようになっている。このような配置なら、非常に大きな数(百万規模で)の調査を支援することが可能になり得る。各ナノワイヤーは、脳の柔組織に侵入することなく、非常に安全に、単一/小集団のニューロンの電気的活動を記録することに使用されるだろう。Source









ケムトレイルの目的は何か


ケムトレイルは巨大な物流作戦である。フーバーダム、アラスカ横断パイプライン、月面着陸よりもでかい。巨大だ。そして高価だ。最大の間違いは、ケムトレイルは単一目的だと考えてしまうことだろう。 5つから6つ、ひょっとするとそれ以上の理由でやっている。トップ5を下記に概要と共にリストアップしてみた。このウェブサイトでは最後の点についてとりあげる。このフローチャートにある視覚的なまとめも、役に立つかもしれない。

• 太陽光ブロック: これは政府にいる阿呆たちに与えられるスタンダードな理由である。我々は秘密裏に地球温暖化を止める必要がある。だから散布していることを秘密にしよう、と。地球温暖化は政府にいるすべての人をとらえるキャッチである。もう少しお利口な人には別の理由を与えるのである。


• 太陽光ブロック(再): 地球全体の太陽光減少は、穀物収穫量を操作して減少させたりするのに効果的である。これは食糧危機・飢饉を人工的に作るために必要なことの一部だ。


• 大気をスーパー加熱: 地震やハリケーン(例えばニューオリンズのハリケーンカトリーナ)を起こすためには、大気の電気伝導性が高まる必要がある。そのようにしてHAARPのような施設が魔法を起こせるようにだ(HAARPは彼らがあなたに見てほしいものにすぎない。HAARP自体は全然何でもない)。だからケムトレイルはバリウム、アルミニウムその他を散布して、上層大気の伝導性を高める。


• 気象操作: 作物栽培を助ける/に害を与える、主要イベント(オリンピックなど)のために晴れ間を作る、台風、スーパー嵐を引き起こす、など。


• ナノファイバー拡散: 世界中のすべての人にBioAPIをインストールするためには、ナノファイバーの散布が必要だ。これらのファイバーは、食品混入などのやり方では入れられない。それでは人口全体に広まるには永遠に時間がかかってしまうし、効果的に広まらないからだ。昆虫にやるように、皆にただスプレーしてしまう方がずっとラクなのである。




ナノファイバーの基本


ナノファイバーは輸送メカニズムである。それだけだ。配達する積荷を載せる。そうでもしなければ太陽光や大気でだめになったりし、目的地(あなたの体)まで到達しないような積荷だ。 たとえばウイルス性のRNAコード、アルミニウムなどの金属、ナノ部品など。誰でも持っているそのファイバーは(驚いたことに)かなり無害だ。 これらのファイバーの例は、インターネット中に見つけることができる。またはこのサイトの肉体的例のセクションにもある。 ファイバーは独立して散布されなければならない。ジェット燃料に加えてしまうと、極端な熱によって積荷が破壊されてしまう。

だから重要なのはファイバーではなく、積荷の方である。

気まぐれです:ナノボットなどの積荷を見つけたJan Smithさんのサイトはこちら




なぜ?

これは複雑な問題である。これを作り、実行している人々は、テクノロジーを通じて聖書のような原則を一般大衆に強要しようとしている(彼ら自身も含む)。たとえば7つの大罪である。かれらは人間の基本的欲求(食欲、性欲、特定の感情)をとりあげて定量化(BioAPIで)し、その結果がもしあまりに極端だったり(たとえば食べ過ぎる)、またはが何か許可されていない行為をやった人について、生きるに値しないと決定したり、それに沿って判定を下したりする。 代替的にはプログラムに加えられる。

BioAPIやナノテクの可能性というのは、全般的にきりがないことに注意したい。したがって、最終目的として何か一つの理由に焦点を当てるべきではない。ダイナミックすぎるし複雑すぎる。メディア参考資料の5ページでも触れたように、「BioAPIは、人類史上最大の啓示」なのだ。

誰が?

1970年代に人類にHIVをもたらしたのと同じグループ(訳注:http://youtu.be/HgiMqgjS-zM http://youtu.be/w8FX-B9vcggのこと?)である。






BioAPI フェーズ

BioAPIのインストールには、基本的に2つの段階(フェーズ)がある。私はそれをフェーズ1、フェーズ2に分ける。新品のノートパソコンで考えてみよう。入っているのはWindowsのようなオペレーティングシステムだけだから、ある意味使えない。 フェーズ1はそういうことである。 新品のパソコンはITサポートの人に遠隔操作してもらわないといけない(フェーズ1。Surrogates (2009)を参照)。でもそれだけだ。それで何かをやるためのプログラム(フェーズ2が提供)は、何も入っていない。

• フェーズ 1: 地球上すべての人がこのフェーズに影響を受けるし関わる。すべての人が、なんらかの範囲で体内にナノファイバーを持つ。つまりワイヤードされている(マイケル・ホールのGamer (2009) 「僕もワイヤードされてるよ」)。副作用には、頭蓋骨の中のクリック音や、関節の痛みなど、基本的にイラつく身体不調などが含まれる。このフェーズは(一部無意識な)提案を通じて、あなたの話や思考パターンの完全な遠隔操作を提供する。世界全体の99%の人々にはこのフェーズが完成していると思う。
フェーズ1は少なくとも未来にはポジティブで有益なものとして解釈することもできる。更なる情報としては、 John Hodgman (2012) 、あとは question 9も見てほしい。




• フェーズ 2: このフェーズは(ナノトリガーボットで)トリガーされなければ始まらない。そして極端だ。健康を完全に損なうし、あなたの殺害から単なる監視まで、何でもできる。このフェーズはフエーズ1のようにあなたに強要することはできない(技術的には可能だが、彼らはまだそれをしない)。これには目から心臓までの間のすべてに入る、いくつものナノセンサーがからんでくる。人口の2%ぐらいはこのフェーズを通過したと私は思っている。 このフェーズがトリガーされた人は、このサイトのmediaexamples で示したように、彼らに悪玉判定されたということ。

このフェーズをトリガーするには何かをやらなければならない。トリガーに含まれるのは、安い肉を食べること、特定の人にキスすること、特定の商業ヘルスケア商品・化粧品を使うことなどだ。

彼らがここで(部分的に)達成しようとしている目的は、それぞれの出来事をなんらかの大罪と結びつけることである。たとえば皮膚がひどい状態になるモーゲロンは虚栄心だ。

このフェーズは、究極的には、あなたの体とマインドの完全な遠隔操作を提供するもので、感情、思考、身体機能、そしてその間のすべての事柄の監視を含む。その後、フェーズ2はナノテクの疾患とみなされる( Family Guyの映像で明白に示されているように)。そこでは伝染機能のスイッチON/OFFが切り替えられる。たとえば私はフェーズ2にいるが、伝染はしない。でも彼らの決定次第で、伝染させることができるようになる。典型的にはキスによる。これによって、彼らはナノ疾患の伝達/媒介・拡散を完全に支配できるようになる。

細かく言えば、バイオAPIのフェーズ2を構成するそのナノテク/ナノインプラントは、実は彼らが人々を監視し、拷問し、実験し、傷つけるための、ただの媒体に過ぎない(monitor, torment, test 、 hurt)。その疾患というのは実は、屈辱だ(訳注:このリンク先は集団ストーキングのことに飛ぶようになっています)。よりいっそう屈辱を表せば表すほど、彼らはその人を嫌い、最悪のことをしようとする。人々に気づかれたくないのである。詳細についてはMeeting Evil (2012) を見てほしい。

フェーズ2は、確実にその人の人生に有害だ。それがポイントだ。治癒法についての考えは Rise of the Zombies (2012)のレビュー欄に書いた。







ナノファイバーとバイオAPIの副作用

Neuron example もちろん、人々の体にナノテクのような極端なものがインストールされれば、健康への影響・副作用があると思うだろう。これは正しいことで、このサイトでとりあげている。

メディアセクションにあるいくつかの例では、下記のような特定の副作用が、馬鹿げたことと結びつけられ、視聴者の頭の中で信憑性を失うような作りになっている。そして(それらの映画などには)、本当の副作用なのに、クレージーすぎてとても信じられないと思ってしまうように、視聴者を説得する効果がある。
それぞれの副作用はメディアの例の中でとりあげた。 さらなる技術的な可能性は、BioAPIの詳細についてのセクションでもとりあげている。

• フェーズ1&2 - 頭蓋骨クリック音/ピー音: フェーズ1の副作用は、[私の場合]2001年という早い頃からある。厳密に何が起きているのか、完全にはわからないが、なんらかのナノチップがホストの頭蓋骨の中にインストールされ、運用されていることに関連する。これはおそらく、ある種のCPUと同等なのだろう。クリック音/ピー音は、平均して月に一回、通常は夜間、数秒間だけ続く。完全に痛みもなくて、何でもないと思いがちだ。映画Shutter Island(2010) の目的はこれを何でもないと思わせることである。特定的に、かつ明らかにこの副作用を起こすナノインプラントのことが、Surrogates (2009)の2番目の映像において、象徴的に触れられている。 時が経つにつれ、彼らはこの副作用を改善させたことを疑っている。


• フェーズ1&2 - 関節の痛み、頭痛、疲労など: ナノファイバーの充満には、人によって異なる影響がある。 圧倒的多数は、ランダムな組み合わせの身体的不調である。ほとんどの人は何も気づかない、あるいは微妙な症状を年齢のせいにしたりするだろう。 もう少し反応がある人々は、医者に行って、線維筋痛症という診断を受けるだろう。線維筋痛症は、医師たちが不満を訴える患者に対して何か言えるようにするために約10年前に作られた病気で、何でもありだ。彼らは患者の感覚について正確に診断したり理解したりすることができない。だから腐った医療機構が彼らにこんなナンセンスをあてがったのである。これらの副作用が主に起きるのはフェーズ2だが、しかし、幅広く見られる恒常的な問題である。「線維筋痛症」という言葉の根に「繊維」があるのは偶然ではない。この Family Guy の映像は、繊維筋痛症に間接的に触れている。


• フェーズ 2 - かゆみ: どんな理由であれ、あなたの行為や態度が彼らのお気に召さないと、ひどいかゆみを加えてくるかもしれない。それがフェーズ2だなんて、最初はまったく見当もつかないだろう。映画Flash of Genius (2008) の44:50のところで、女性がタイプしていて、手を掻く場面が出てくる。 彼女は夫のもとを去ったひどい妻、という仮定になっている(映像クリップはない。スクリーンショットはここ。だけどこのサイト全部を読まないと理解できないと思う)。まったく同じコンセプトが Lay the Favorite (2012) の中にある。ブルース・ウィリスが、数秒前にそのことに触れたあと、あきらかに腕を掻くシーンだ(スクリーンショットはここ)。 なぜ?なぜそのシーンを入れたのか? これらの脚本と製作には何百万ドルもが費やされているわけだが。毎日毎日、世界中で数え切れないほどの人々にこれと同じことが起きるだろう、と彼は警告されている。なぜ? それは、映画の中で彼は、金髪美女が入ってきたので、妻を騙すことを考えているからだ。
フェーズ2の人々におけるバイオAPIは、思考と感情パターンを監視し、衝突が起きると自動的にかゆみを起こすようになっている。たとえば性欲+罪悪感(彼は既婚者なので)は相性が悪い。 Pontypool (2008)がそうだ。つまり彼らはその人のことを判定している(もっと正確にいうなら、あらかじめ標的とされたフェーズ2の人々を)。 かゆみはFast Zombies with Guns (2011)の中にも出てくる。ゾンビに変わると[現実生活でフェーズ2に感染すると]すごくかゆくなっている。また、なぜこれを見せるのか?それは本当のことだからである。標的とされた人々(TI)のほとんどが、極端にかゆい腕のことを知っていると思う。 だから、かゆみはいわゆる常識的な語法における副作用ではなく、バイオAPIを通して故意に引き起こされているものである。さきほど挙げた参考映像以外にも、 A Scanner Darkly (2006) の予告編の 0:44 で出てくる。


• フェーズ 2 - 焦げた臭い: フェーズ2ではその人の臭覚が飲み込まれる。彼らが臭いを読み取ることができるようにだ。それは彼らが特別に標的にした誰かの現実をワープさせるのに役立つ( Black Limousine(2010)). 急いで呼吸した時に、焦げたような、煙のような臭いがする。これは望まれない副作用、というか、もっと正確にいえば、感覚(嗅覚、味覚など)に関係するニューロンが包み込まれ、いくらかのマイナーな副作用が生じている。おもしろいことに、私が泣く時、嗅覚は増幅され、すべてがバターつきポップコーンのようになる。メディアがこれを大したことないこととする例は、映画 Bandits (2001)にある。


• フェーズ 2 - 左目: 映画で彼らがプッシュするコンセプトの一つは、なんでか知らないが、左目は極悪という話だ。もう少し穏やかな例では、Technotise (2009)や Gamer(2009)では、機能性を示すゲートウェーとして左目が使われている。フェーズ2では、実際のナノカメラが左目にインストールされる。これが入った人々は、たとえば就寝時など、少し乾燥ぎみの条件下で、目に小さな膨らみを感じるかもしれない。これについては、肉体的例のページに記録した。 左目にナノカメラがあると気づいた人は、右目にも何か入れられるかもしれない。このコンセプトに触れている映像クリップは、ここ、 ここ、ここ 、それから Doomsday Book (2012)にもある。


• フェーズ 2 - 恒久的に続く金属の味: 一部の人々は、口に金属の味を感じると言うことになる。典型的には就寝時にめだつようになる。これは監視に対する直接的呼応がほとんどである。その人やその人のバイオAPIが監視されればされるほど、金属の味がするようになる。それは医薬品の副作用ではないが、医師はきまってそういう反応をする。薬など飲んでおらず、完全な健康体なのに、突如として口の中に恒久的な金属の味がするなら、その人は、 A Scanner Darkly (2006)の予告編にあるように、一日24時間記録されている(でも見られてはいない) 。


• フェーズ 2 - モルゲロン: モルゲロンは誰にも起こりうるものだ。それは、意図的か偶然かを問わず、ナノ繊維に直結する問題である。体の免疫システムは、まったく繊維を受容できない。だから、もはや繊維に耐えられなくなると、肌から繊維を押し出そうとする。でも繊維は大きすぎるので、肌はバリヤーだ。というわけで、肌が裂けてしまい、人々に傷口ができている。モルゲロン(ナノ繊維)はすべての人に入っているが、その人の体が繊維を押し出そうとしないかぎり症状は表れない(訳注:YouTubeの合成生物学とケムトレイルという動画でも同じようなことを言ってます)。 さらなる結論は ここ 、メディアにおける例は ここ 、 こちらも。





ケムトレイルナノファイバーの例、証拠

究極的には何かの証明が必要だが、これは非常にむずかしい。だって私たちは自宅にナノテクのラボなど持っていないからだ。現時点でできる唯一のことは、わかっている身体上の証拠を映像などに記録することだけ。この技術がやってのける信じがたい事柄の完全なリストは こちらにある。それから、メディア資料の中の 現実生活上の身体・マインドコントロール事例も欠かさず読んでほしい。

(終)



関連:

ケムトレイル 体内のナノマシン
http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/10/blog-post_15.html


…復元記事2つ目
(https://web.archive.org/web/20140529192817/http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/10/blog-post_15.html)

ケムトレイルとナノファイバー

http://www.arizonaskywatch.com/articles/articles/chemtrails_and_nanofibers.htm


アリゾナ・スカイウォッチ





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上の絵は、「空軍2025」の「痛がるところをやってやれ」に基づいている。



未来予想「空軍2025」の一章に “Weather As a Force Multiplier: Owning the Weather in 2025”というのがある。 (http://csat.au.af.mil/2025/index.htm)  

世界中で継続的におこなわれている大気へのエアロゾル作戦「ケムトレイル」を懸念している人々は、 米空軍が天候操作のための世界規模の噴霧作戦に関与している証拠として、しばしばこの章をとりあげている。それについてはIzakovic Rolando、Amy Worthington、 Scott Gilbertさんたちがくわしく探求してきた。

これらのエアロゾル作戦によって、気象操作その他、大気を用いた軍事アプリケーションが進行中なのは明白である。しかし、気象操作はひどい発想だとはいえ、これから取り上げることに比べれば、まだマイナーなのかもしれない。ケムトレイル噴霧が地球温暖化を遅らせるというコンセプトは、巨大な覆い(建前)のように見える。







Lydia Manciniさんは、ケムトレイルによる精神変化の側面を探求してくれている。

でも私はケムトレイルパズルの最後のピースの一つを見つけてしまった気がする。

空軍は、空中噴霧を通してナノスケールのセンサーを食料、水、空気に注入する方法を研究していた。それらのセンサーを人々の体内に入れるためである。










ケムトレイルアクティビスツが集めた証拠によれば、噴霧されているケムトレイルには、細菌だけでなく、伝導性のある金属、赤血球、炭素パウダー、鎮静剤、ナノ粒子、クリスタリン物質、アルミニウム微粒子、バリウムパウダー、および、ある種のポリエチレン・シリコン繊維が含まれている。







最近、ヒルデガルデ・スタニンジャー博士という産業毒物学者と、 マイク・キャッスル博士というポリエチレンの専門家でケムトレイルアクティビストの人が協力した。繊維が肌から生えてくる「モルゲロン病」の人々のナノファイバーと、ケムトレイルのナノファイバーの間の関係を見定めるためだ。





モルゲロン病の人々には、体の上の治らない傷口から様々な色のナノファイバーが生えて来ている。ケムトレイルによるフォールアウトにも、モルゲロンファイバーとそっくりな、カラフルなファイバーがある。これらのファイバーは、人体の上や、家の中にある。蛍光ライト(ブラックライト)があれば見つけることができる。紫外線を当てると光る。拡大鏡も使った方がいい。







モルゲロン被害者の体から集められたファイバーや組織のサンプルと、ケムトレイルファイバーのサンプルが、国内最高の4つの研究所(AMDL, Inc., ACS, Inc., MIT, Lambda Solutions, Inc.)へどっさり送付された。キャッスル博士 と スタニンジャー博士は、これらの研究所にこれらのファイバーの判別を依頼した(直訳ですいません)。研究所から戻ってきた結果は驚くべきものだった。
そのことは Rense Morgellons Radio Broadcasts, No. 7 と No. 11の中で議論されている。

さらにスタニンジャー博士は、テキサスのケムトレイルファイバーがイタリアのケムトレイルファイバーと一致していることを確認した。







ケムトレイルのファイバーは、ある種「モルゲロンになる前の」お子様ファイバーのようなものである。モルゲロンファイバーのほうが発達しており、ナノワイヤーを集成するタイプのナノテクノロジーに関連している。オンラインラジオホストのジェフ・レンスによると、モルゲロンとは、







自己集成・自己複製型の可視的なチューブ、色つきのファイバー/ワイヤー/アンテナ/センサーのようなものがついたアレイその他の可視的な形状、の形態による、通信可能な(ナノテクでトリガーされうる)人体への侵略。一部は、遺伝的に改変され、継ぎ合わされたDNA/RNAを搭載している。

これらの(ナノトリガーされる)「マシン」は、アルカリ性の条件下で成長する。そして、動力源として、身体の生物電気的なエネルギー、ミネラルその他を使う。








「自己複製、センサー、アルカリ、ミネラル、生物電気的エネルギー」などのような重要な言葉を覚えておこう。

さらに、これらの小さなマシンには独自の内部「バッテリー」が備わっていることを示唆する証拠も一部存在している。それらはおそらく特定に同調されたマイクロ波、EMF、ELF信号や情報を受信できるものと考えられている。ほぼ全ての被害者の報告からして、モルゲロンのナノマシンには、ある種の「集団知性」/巣箱があるとみられる。







ケムトレイルのナノファイバーが分割してナノ微粒子になったりするのだろうか?スタニンジャー博士はそれもあり得ると考えているようだ。ナノ微粒子は、肺の血液関門を通過して血液の中に入り、脳その他の体の部位に移動し得る。

オンライン・ジャーナル「ネイチャー」で、ジム・ジャイルズ氏がこう述べていた。「もっと早いコンピュータ回路を作ったり、薬品搬送システムを改善したりすることに使える日がくるのではないかと期待されているナノ微粒子は、吸入すると脳にまで移動し得ることが米国の研究者たちの調べでわかった」。







これらのナノ微粒子は、ひとたび脳その他の臓器に到達したあと、完全に成長したナノワイヤーになるよう自己集成する能力を持っているのではないかとスタニンジャー博士は考えている。私たちはこのナノテクノロジーを食べている。私たちの食品・・・植物と動物に入っているそうだ。そして、体内で接触した細菌のDNAや特定の細胞などをコピーして、細菌やガンをもっといっぱい作るのだと。




ナノワイヤには、ニセの髪やニセの肌と関連する種類のものもある。ある一人のモルゲロンの女性は、ニセの髪のテストが陽性と出た。これらの自己複製型たんぱく質は、昆虫や寄生虫のように見える途方もない形態すら作り出している。体内にこれらのナノマシンを持つ赤ちゃんが生まれている。 これは、このナノテクノロジーが体の保護バリアを通過できるという証明である。







少なくとも100ー2000万人の米国人がこれらのセンサー、アンテナ、ワイヤー、アレイを体内に持っているとキャッスル博士は考えている。モルゲロン被害者は一日1000人の割合で広がっている。毎年それを拡大させる被害者が増えるのだから、その割合も増すだろう。外見的にモルゲロンの症状を呈示しない人々でも、体内にナノ疾患を持っていることがある。症状が現れるのは、体がファイバーを拒否している人々と考えられている。症状がない場合、あなたの体はその寄生に適応しようとしているのかもしれない。







測地学、数学、コンピュータサイエンス、物理学など、科学のバックグラウンドを持っているクリフォード・カーニコム氏は、15年間、DOD, Forest Service, The Bureau of Land Managementなどの機関で働いていた。同氏は、ケムトレイルによって誘引された、地球のアルカリ性の上昇を研究し、雨水の中のカルシウム、マグネシウム、バリウム、カリウムの増量を記録している。

興味深いことに、ローレンス・バークレー研究所のJ. Walleczck 氏が1991年に、細胞膜の上のカルシウムイオンが分子レベルで電気を運ぶということを研究している。地球や人体の自然なミネラルバランスや電気的な性質に手を出すのは良いことではない。







カーニコム氏は、ケムトレイルの反応的な金属塩によって土壌の塩分レベルが上昇していることも記録しており、これらの塩分が地球の伝導性を高めていると述べる。ケムトレイルの中のこれらの物質は、紫外線によってたやすくイオン化し、大気に高レベルの陽性イオンを持たせている。これはすべての生き物の健康によくない。カーニコム氏は、モルゲロンの症状がある人々と、ない人々の両方に、同じ血液の異変を見出している。







もし地球の伝導性とアルカリ性が高まるように改変されているのであれば、我々の伝導性とアルカリ性も高まっている。現在、地球と地球に住むすべての者たちは、このアルカリ性を愛するナノテクにとって好ましい住処になっている。それは、我々のバイオ電気を使って自己複製をし、我々の体内で、センサーやアンテナアレイなど、謎のナノマシンを自己生成する。







そこで我々は「空軍2025」の別の章に引き戻される。「痛いところをやってやれ:2025年の戦略的攻撃」である。この章は深くみていく必要がある。「人間の髪の毛よりも薄い」追跡・攻撃用のステルス型、生物学的センサーを一般住民にインプラントする方法について書いてあるからだ。食料、水、空気の中に向けてこれらのマシンを噴霧する、または人間の工作員に任務を与える、と。







サイコトロニック(マインドコントロール)テクノロジーは、情報が機密扱いなので、あまり詳しくはとりあげられていないが、本来プライベートであるべきものに兵器システムがアクセスできなければいけない、とある。

「標的獲得システムは、敵の個人的価値観の変化を察知する能力を決定者に与えなければならない。リーダーの感情、思考、座標軸の変化は、戦略的攻撃システムにおける関連事項である。 敵の’頭’の中に入り込み、有益な情報を入手するテクニックは、革命的な前進を必要とする。 このタスクを達成する妥当な手法を見つけることが、機密扱いの’情報攻撃’白書の焦点である」







私たちの国(米国)が1995年時点で既にこの兵器を持っていたか、それを開発しようとしていたか。そうでなければ人の思考、感情、意図を読み取れる兵器を空軍が機密扱いにするはずがない。

バイオインプラントその他の噴霧については、下記に書いてある。







2025年の地上ベースのプラットフォームは、マイクロメカニクスとナノテクノロジーにヘビーに依拠しており、プラットフォームを顕微鏡サイズに縮めるだろう。これらのプラットフォームは、人間の工作員を通して、水と食料供給を通じて、またはUAV(無人機)を用いた空中シーディング作戦によって挿入することが可能である。人間の髪よりも薄いマイクロセンサーは、UAVまたは衛星リレーを介して、デルフィ(基地)のデータベースにデータ送信できるだろう。地上ベースのマイクロセンサーの一群が、ローカル状況と、LOV付近/内部の活動レベルの恒常的なデータ送信を確実なものとするだろう。

LOVとは “Locus of Values(価値の軌跡、価値の座標)” の略称。LOVはハードな、物理的な標的でもありうるし、ソフトな標的でもありうる。“LOVは敵が大切にしているもの. . . . ソフトLOVはシステム、知識、思考方法のように実体のないものである”。UAV とは無人機だ。文書の中で、すべてのセンサーが「非随行地上センサー」と呼ばれている。生体インプラントさえもだ。一つの絵の中では、2ー3人の男性の股にある非随行地上センサーを矢印があからさまに指している。別の絵では、男性の肩および手首にあるセンサーを矢印が指している。これを読んだ時、映画「クライシス・オブ・ アメリカ」でデンゼル・ワシントンが肩からマイクロチップを取り出すシーンがフラッシュバックした。空軍の研究には、生体インプラントの他、地上の監視網を作るために空から「穀粒サイズの」センサーを投下することが書いてある。また、家や家電の中にマイクロセンサーを忍ばせておくことができる。

「空軍2025」が書かれた頃より、音センサーのマイクロ化が進んでいる。2003年に軍が明かしたところでは、空中から投下できるセンサー網があるという。10ー20個のセンサーが入っているチューブが空中投下される実験がおこなわれた。そのチューブは地上に落ちると爆発して、飛び回るセンサーを送り出す。その後センサー同士のコネクションが確立され、敵の車両や軍の動きを観察して上空の航空機にワイヤレスでデータ送信する。このようなネットワークのセンサーは、5年後の今、一組のトランプほどのサイズである。あくまでも機密扱いでないやつのお話だが。

スマートダストは音センサーではないが、非常に小さい。微粒子のサイズだ。その幅は人間の髪の毛ほどである。特定の物質を標的にし、自己集積したり、それにひっついたりするような化学的なプログラミングができる。スマートダストは標的の物質を見つけた印に色を変える。 物の中や人間の洋服にしがみつく顕微鏡サイズのタグとして使える。

マイク・ブレアさんたちは、ケムトレイル繊維の表面にしばしばトゲがあることに気づいた。「痛いところをやってやれ」の中には次のような一節がある。「小さなセンサーは、とげのあるいがを持つ雑草のように特定の人間にしがみついて、頭上のプラットフォームを介した継続的な追跡のための効果的なタグとなるだろう」。

国内警備会社はまもなく最先端の地上センサー「ナノ鼻」「ナノ舌」を使うようになるだろう。それらは空中にある分子の臭いや味をかぎつけ、その分子を特定する。(中略)


もっと経済的なモデルとして、宇宙ミラーを使ってUAVから地上局にデータを送信することができる。プラズマミラーは、マイクロ波で大気を加熱するヒーター局によっても作ることが可能である。そしてこのプラズマエリアは鏡と同じように使うことができる。バーナード・イーストルンド博士がこのテクノロジーを開拓した。彼のHAARP電離層ヒーターの仕事は、ARCOが後援していた。ARCOはBPが所有する主要なアルミニウム製造者である。おかしなことにケムトレイルには多くのアルミニウム粒子がある。







この兵器システムが使う情報の元は、デルフィにある政府の記録やオープンソースが集められたデータベース、人間の諜報活動、バイオインプラントと地上センサーグリッドからのリアルタイムデータ、衛星・ジェット機・UAVのセンサーからの画像、歴史・文化のアーカイブだ。さらに、心理的な信念、時事の出来事/国際情勢に関する情報、専門家の知識、過去の関連する問題解決経験も組み合わせて使用する。

このシステムは学習能力を持っている。それは人間操作員にとって一番良い解決策となるシナリオが出てくるまで「ゲーム」できる。世界中に広く拡散されているコンピュータネットワークである。







人間操作員は、「即座に交戦する・しない」を選ぶかもしれない。または「直接戦略か・間接戦略か」を選ぶかもしれない。標的の人々、物体、工場、街、軍に対して「レーザー、ラジオ周波数、またはエネルギー粒子ビーム」を採用するかどうか、決定するかもしれない。

これらの指向性エネルギー兵器は、宇宙、陸、海の様々なプラットフォームに配置することもできるし、前述した宇宙/プラズマミラーで反射させることもできる。ナノテクノロジーはUAVの上で使う小さめな兵器を作ることを可能にするだろう。指向性エネルギー兵器は、低規模の介入から高規模の破壊に至るまで、幅広い効果のために「同調」できる」。そして、「コスト効果が高い」のだそうだ。

ホログラフィー投影、騒音と重力場、バイオ医学的作戦、心理的作戦、軍事欺瞞、情報攻撃などの未来型交戦システム/テクニックは全て可能である。これらの革新的な間接的手段は機密扱いのCSおよび情報攻撃白書で議論されている。これらの間接的テクニックを補足するものとして、白書は致死性兵器と非致死性兵器による直接的な攻撃を用いた標的との交戦に焦点を当てる


「バイオ医学的作戦」「ホログラフィー投影」「騒音と重力場」・・・これらは、人の「頭の中に入り」、命令してコントロールする(C2)ことについての機密情報と関連している。「C2への現代的な攻撃は、敵側の最善をはかる意思決定能力を下げ、操作されたことに気づかせず決定を変えさせる」


元の章に戻ろう。“Weather As a Force Multiplier”に書かれているエアロゾル作戦が、SFや、軍の白日夢にすぎないのなら、なぜその中の図表は噴霧計画表としか言いようのないものなのだろうか? 何年度に何の物質が噴霧されるかが、これらの図表から正確に分かる。たとえばスマートダスト(ナノテクノロジー)を伴うセンサーは、この研究がなされた1995年から噴霧が始まり、急増しながら2025年まで続く。


ナノワイヤアレイがまもなく医学分野で使われることになっているのを知っていますか?より大きな生体インプラントの動力源として。ペースメーカーのように・・・または、脳の中のナノ装置だろうか? 

“Weather As a Force Multiplier”の中で議論されている技術は、「痛いところをやってやれ」の中で議論されている技術に途切れなく続いているのが分かる。


(後略)

NY・ケムトレイルパイロットの警告「ラスト・チャンス」
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