日記＆メモ帳

人類史上最強ナノ兵器―その誕生から未来まで
デルモンテ，ルイス・Ａ．【著】〈Ｄｅｌ　Ｍｏｎｔｅ，Ｌｏｕｉｓ　Ａ．〉/黒木 章人【訳】
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784562054435

内容説明
元ＩＢＭ開発リーダーが緊急提言。ナノテクノロジーを利用した兵器がもたらす未曾有の戦争とは。そのサイズはナノメートル（１０億分の１メートル）。最先端ナノテクノロジー×人工知能（ＡＩ）の進化が可能にしたのはわずか１０日で世界を滅亡させる超極小兵器だった！

目次
第１部　第一世代のナノ兵器（死をもたらす未知の存在；原子を組み立てる；平和利用の裏で；羊の皮を被った狼；超小型ボット・ナノボットの登場；群れになって襲いかかる）
第２部　大変革（スマートナノ兵器；解き放たれる悪霊；火をもって火を制す）
第３部　転換点（ナノ兵器超大国；ナノ戦争；瀬戸際に立つ人類）
付記　アメリカ陸軍の軍事ナノテクノロジー研究所

著者等紹介
デルモンテ，ルイス・Ａ．［デルモンテ，ルイスＡ．］ ［Ｄｅｌ　Ｍｏｎｔｅ，Ｌｏｕｉｓ　Ａ．］
物理学者、作家。セントピーターズ大学で物理学と科学の学士号を取得。フォーダム大学で物理学の学位を取得。３０年以上にわたってＩＢＭおよびハネウェル社で超小型電子技術の研究開発リーダーを務めた。現在はマーケティング・広告コンサルタント企業のＣＥＯを務める。テレビ番組やラジオ等への出演が多く、広く影響力を持つ

黒木章人［クロキフミヒト］
翻訳家。立命館大学産業社会学部卒（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報
最先端ナノテクノロジーと人工知能（ＡＩ）の進化が、わずか10日間で人類滅亡に導く「ナノ兵器」を実現可能に。ナノ兵器開発の歴史から未来予測まで、核爆弾をも凌駕する人類最強兵器を元ＩＢＭ開発者が初めて明らかにする。

核兵器よりもたちが悪い『人類史上最強 ナノ兵器』
https://honz.jp/articles/-/44566

「ナノテク兵器」開発競争の脅威
https://wired.jp/2007/05/23/%e3%80%8c%e3%83%8a%e3%83%8e%e3%83%86%e3%82%af%e5%85%b5%e5%99%a8%e3%80%8d%e9%96%8b%e7%99%ba%e7%ab%b6%e4%ba%89%e3%81%ae%e8%84%85%e5%a8%81/

※ナノマシン（英語: nanomachine）は、0.1～100nmサイズの機械装置を意味する概念。ナノとは10−9を意味する接頭辞であるため、原義では細菌や細胞よりもひとまわり小さいウイルス（10nm～100nm）サイズの機械といえる。広義ではもう少し大きなサイズの、目に見えない程度の微生物サイズの機械装置も含む。ナノ・マシンは機械的動作を重視しているが、微小な回路形成など機械的動作を含まないより一般的な技術をナノテクノロジーと呼ぶ。

海外のナノ兵器を警告するサイトが
すごい勢いで次々と閉鎖されているのも気になるところです。
http://shindenforest.blog.jp/archives/69822255.html

意識をプログラミングする：あなたの脳は誰のもの？（４）
https://nueq.exblog.jp/23198219/

ナノサイズの脳インプラントを使った勝手な人体実験と人工知能の開発
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103006967.html?frm=theme

モルゲロンとCIAのMKナオミプロジェクト
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12122840227.html?frm=theme

ケムトレイルとナノチップ

ケムトレイルの目的のひとつに人類の完全支配のためにBioAPIを散布しインストールすることがある
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103128665.html

ケムトレイルと体内の「ナノマシン」
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12122782823.html

※ナノ兵器は、電磁波兵器網とも連動します。

集団ストーカーには、謎の繊維がよく使われます。毛髪の様な繊維を、遠隔から打ち込まれる被害も多発しています。
他にも複数の被害者から、自宅に粉や繊維が巻かれているという話をよく聞きます。これらは採取して、専門機関で分析するしかありません。粉や繊維を採取する際は、手袋をして複数のコブクロに分けておいた方がいいです。１つは安全を確認した上で、自分で分析してもいいかもしれません。拡大して撮影ぐらいは、自分で出来ます。

ナノ兵器に関する情報は、意図的にネット上から排除されている印象を受けます。電磁波兵器と同じくタブーであり、基本的情報以外表に出ていません。まずは、上記の書籍を読み基本だけでも知ってもらいたいです。


その他　書籍メモ

【書評】『最強マフィアの仕事術』：マキャベリか、ソロモンか
https://blogs.itmedia.co.jp/naichi/2011/05/post-0acf.html

この本も興味深かった。目的のためには手段を選ばない、そして、優生学手法。
権力と軍事力、警察力を独占している者が集ストの黒幕だ。

集団ストーカーの手法を見ていくと、スパイ工作が多い事に気付く、
家にある家具を少しだけ動かしたり、ほのめかしをしたり、飲食物に毒を混ぜるなど。
これは、嫌がらせではなく諜報スキルの練習台だ。47都道府県に、実験台を用意しているわけだ。

死のマイクロチップ―明日はあなたに埋められる？
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784781613369

人間の遠隔操作にマイクロチップなど必要なく、人工知能と繋がった暗号化された対人レーダーだけで可能だということを皆さんに知ってもらいたい。
電波だけで可能。さらに、ナノチップを神経系の要所に配置するとより、巧妙に操作できる。マイクロチップはフェイク、対人レーダーとナノチップが本筋だ。