日記＆メモ帳

一般の方と、集団ストーカー被害初心者へ

一般の方や、集団ストーカー被害初心者に知って頂きたいことがあります。それは、インターネットで「集団ストーカー」と調べても、偏った情報しか得られない事実です。検索エンジンが操作されており、本当に重要なサイトほど検索結果に表れない状態が起きています。

何故なら、この犯罪には、各国政府の諜報機関や、大手IT企業も関与しており、大規模な情報操作が行われているからです。なので、検索するには少しコツが必要です。
例えば、いくつかのキーワードを組み合わせて検索することで、今まで出てこなかった重要な情報もヒットしやすくなります。
集団ストーカーには、様々な関連用語が存在するので、いろいろ試して検索してください。
※詳しくは、巻末の「集団ストーカー 検索 キーワード」をお読みください。

集団ストーカーシステムを、ネットで調べる上でのアドバイス


集団ストーカーシステムを調べる上で、いくつか注意するべきポイントがあります。
人間とは不思議なもので、最初に出会った情報が深く印象に残り、後ほどまで大きな影響を与えてしまいます。そのことを自覚しないと、最初に偽情報を手にしてしまった場合、現実に対して柔軟な発想が出来なくなる危険性があります。

ですから、特定の仮説にこだわらず幅広い情報に触れて、自分の被害と照らし合わせて、直感的に最も納得いく情報を集めてください。情報を調べる上で何より大切なのは、この犯罪の真実を知りたいという欲求と共に、どんなものであれ真実は尊重するという態度です。

集団ストーカーの本質を知るには、世界と日本の支配システムを知る必要もあります。
「集団ストーカー」と検索するだけでは、永遠にこの犯罪の真相に辿り着けません。
日本や世界の歴史も、無理の無い範囲で調べてみましょう。この犯罪は、世界の大きな流れの一部です。世界情勢を深く知ることで、この犯罪の本質に近づけます。

加害勢力だと思う勢力が絞りこめたら、感情的にならずに冷静に分析することが大切です。全ての組織や勢力には、その背後に歴史の流れが存在します。これについて調べるのも、人々の仮説を鵜呑みにせずに、自分で調べることが何より大切です。
真実を知る上で、最大の敵は常識という名の洗脳です。常識にとらわれることなく、客観的証拠を核にしつつ、自らの理性と直感で調査を進めましょう

自分の生の被害こそが、最大の情報源です

集団ストーカー被害者が犯しがちなミスは、ネットの情報や他人の仮説ばかりに気を取られて、肝心な、自分の被害の分析を怠ることです。自分の生の被害こそが、最大の情報源です。ネットで情報を調べることは大切ですが、何より自分の被害から得られる情報を大切にしてください。被害の証拠を取り分析し、他の被害者と情報を共有することも大切です。

海外の情報も、重要です

集団ストーカーは、世界的な犯罪です。この犯罪の情報は、世界中にあります。
特に英語圏では、日本より、集団ストーカーの研究が進んでいます。英語が出来る方は、英語資料も調べてください。英語が出来なくても、翻訳ソフトを使えばなんとか内容を読むことが出来ます。英語圏以外の国でも、情報がそろいつつあります。
本当に真実を知りたい方は、あらゆる国の情報を多角的に収集してください。

情報が集まったら整理して、自分で仮説を立ててみましょう！

ネット上で情報を収集し終えたら、様々な被害者の意見や、現実の自分の被害とも合わせて、自らこの犯罪の仮説を立ててみてください。自の考えた仮説も、新たな客観的事実が現れるたびに柔軟に改良することが大切です。くれぐれも、他人の仮説から選択しないでください。どんなに拙くても、自ら考え分析する習慣をそれぞれの被害者が持つことが大切です。

多くの被害者がこの様な分析作業を行えば、様々な視点からこの犯罪を知ることが出来ます。そして、ある種の共通点が浮かび上がって来るでしょう。

この作業が進めば、集団ストーカーシステムの解明は飛躍的に進むと思います。それぞれの被害者が、自らの仮説を小冊子やブログでまとめるのが理想です。それらを集約すれば、価値ある資料集が出来上がります。

集団ストーカーシステムを、白紙から考え直すことも大切

多くの被害者の仮説に触れたあとは、もう一度、自分の仮説を白紙から考え直してみてください。特にベテランの被害者さん程、特定の仮説にこだわる傾向があります。今までの自身の仮説で納得できない場合は、素直に直感を受け入れ仮説を作り直してください。
その際重要なのは、自身の被害から得られる生の情報を重視することです。また、自分と異なる人の意見も邪険にせずに、念のため調べる癖をつけることも大切です。最終的な判断は、あなた自身がするしかありません。

集団ストーカーシステムは、自分たちで解明可能だと信じてみましょう！

集団ストーカー犯罪は複雑ですが、解明可能という前向きな意思と理性があれば、個人でもかなりの調査が可能です。私は、世界中の被害者が協力し合えば、この犯罪の全容は解明できると信じています。また、無理に被害者だけで解明しようとする必要もありません。一般の方や専門家の力も借りることが大切です。

最後に、一般の方が集団ストーカーの真実を知るのにはコツがいります。まずは、日本や海外の本物の被害者のブログや出版した書籍を読んでください。そして、被害者イベントや一般人向けの説明会に参加してください。