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集団ストーカーを解決するための行動

集団ストーカーを解決する方法を、本気で考えてみる!

集団ストーカーシステムは世界的な犯罪であり、解決は不可能だというデマが流れています。果たして本当にそうでしょうか? 私は解決可能だと断言します! 過去を振り返ってみると、解決不可能と思われながら、解決した歴史的事件はいくらでも存在します。

そこに共通するのは、強い理想と意志を持って行動する人間の存在と、ちょっとばかしの運です。世界支配層は、思考は現実化しうることを知っています。私たち、集団ストーカー被害者は、まずこの犯罪を解決するという強い理想と意志を持ち、その上で、現実的解決手段を考える必要があります。

集団ストーカーを終わらせるには、システムの運用リスクを高める必要があります!

集団ストーカーシステムを停止させるには、システムによって得られる権力や利益を減少させることが大切です。例えば、直接的な植民地政策や、奴隷労働が近代になって大きく縮小された理由は、利益とリスクが大きく関係しています。一見完成された、永久に破壊されることのない様に見えるシステムも、そのシステムで得られる利益が赤字になり、運用リスクが高まれば、世界支配層は、意外なほどあっさりシステムを手放すのです。

また、加害者側のリスクを高めるために、世論を味方につけることが大切です。そして、集団ストーカーに関与している個人・組織のステルス性を排除して、この犯罪に関与した個人・組織の信用が、長期的に損なわれる様にすることが大切です。

集団ストーカーの解決を考えるには、加害者側の視点が何より重要です。加害者は何より、自己の保身と利益を最優先させます。ここが重要なポイントです。この犯罪は、ばれてしまえば関与した個人・組織の信頼性が半永久的に損なわれて、このまま運営すれば、自分たちの素性と犯罪がばれると、認識させることが何より大切です。

集団ストーカーの解決に向けた行動

集団ストーカーが終わるとすれば、大きく分けて2つのケースがあります。

A.システムを所有する支配者層が、停止命令を出す

集団ストーカーシステムの所有者は、現金な連中ですから、システムで得られる利益よりもリスクが高まった場合、集団ストーカーシステムを停止する可能性があります。逆にいえば、この犯罪システムが、低リスクで安定的な利益を与えている限り、システムは継続されるでしょう。

被害者が的外れな非論理的なやりとりをしていると、支配者はまだまだやりたい放題できると勘違いしてしまいます。支配者が、このままではまずいな…このままでは、世論に自分たちのしてきた犯罪がばれてしまうかもしれないな…と思わせるように、持っていきましょう。

B.システムが物理的に運営不能になり終焉する

こちらは、戦時中の日本の秘密警察や、東ドイツのシュタージを考えてもらえればわかると思います。外的要因で急にシステムが運営不能になるケースです。被害者の知らないレベルの外的要因で、被害が終焉する可能性もありますが、期待しない方が無難です。

集団ストーカー 解決への道筋!

最も現実的な解決方法は、A.の「世論を味方につけ、権力者にシステムを停止せざるを得ない状況に追い込むこと」です。そちらの方向で、解決の手順を考えました。

①正確な情報の分析、共有

問題を解決するためには、まずは問題を正確に知る必要があります。
あらゆる角度から情報を入手し、解剖学的に情報を仕分け、
問題の本質を理解しましょう。

くれぐれも、他人の仮説を鵜呑みにしたり、
洗脳や情報工作に惑わされないでください。

情報分析の質は、情報発信の質にも影響します。
情報は誰にでも伝わりやすい様に、わかりやすくまとめましょう。
海外の被害者との、情報共有も重要です。


②一般人・有力者への情報発信

一般人や有力者に対する情報発信は、この犯罪解決の鍵となります。
その際、何より大切なのは理性的なアプローチです。

影響力を持つ有名人に情報を発信することも大切です。
その際、なるべく政治的ではない人を選ぶ必要があります。

市民ジャーナリストや、例外的に話のわかるジャーナリストにも、
積極的に情報を発信していきましょう。上手くいけば、マスコミにも取り上げられます。

③一般人(世論)を味方につける

私の仮説(1)では、被害者、加害者、日本人口の比率は、
1:100:10000程度だと考えています。被害者VS加害者では勝ち目がありません。

被害者 + 一般人 VS 加害勢力(特に上層部)
という形にするのが理想です。 

末端の工作員は、傭兵部隊と奴隷にすぎません。上層部が命令すればどんな犯罪もこなしますが、命令が無ければ何もできないのです。つまり、加害組織上層部の判断が何より重要になってきます。

政府や公的機関への接触や情報発信も、被害者だけではなく、一般人や有力者に協力してもらうことで、今までと違った反応が得られる可能性があります。被害者だけだと、どうしても反応が限られてしまいます。


※(1)NPOが認識している被害者は2000人弱ですが、私を含めほとんどの被害者はNPOと関与がありません。実際の被害者は日本の人口(約1億2千四百万人)の0.01%(1万2千人程度)と仮説しています。指向性エネルギー兵器を利用した身体的攻撃を含まない、監視や洗脳の対象者はさらに多いでしょう。この犯罪は嫌がらせなどではなく、植民地政策を含む静かなる戦争の兵器なのです。


④政治的影響力の拡大

一般人や有力者を巻き込み、世界中の被害者が繋がり、まともな被害者組織を作る必要があります。
テクノロジー犯罪の分析も、素人だけでは限界があります。多くの専門家に協力してもらえれば、飛躍的にこの犯罪の解明が進みます。

私は、加害勢力を真似てシンクタンクを生み出すことを提案します。これだけ被害者がいれば、様々な職業の人がいるのでかなりのことが出来ます。被害者は、もっと自分たちの潜在能力に気付くべきです。

加害勢力の情報工作や分断工作に打ち勝ち、一般人や有力者と協力し、共に解決に向けた組織を生み出せたなら、このシステムを所有する権力者層も本気でシステムの停止を考え始めるでしょう。これは、夢物語ではありません。

⑤権力者層に圧力をかけ、システムを停止させる!

集団ストーカーの解決は、原発問題とよく似ています。
どちらも、あらゆる産業の利権が大きく絡んでおり、日本の支配者や裏社会と関わりが深いのです。圧力をかけなければ、まず解決は見込めません。

そして、マスコミが完全に情報を操作しているという点でも両者はよく似ています。政府を所有する権力者の利権に関する問題は、世論を直接動かすしかないのです。
それと、経済と信用という観点も必要です。過去の植民地経済と同じく、集団ストーカーシステムも赤字になり世論の反対意見が強まれば、停止される可能性があります。集団ストーカーに関与する企業の不買運動も有効な手段です。

この犯罪に関与することは、不利益と信用喪失につながるという認識が広まれば、たとえ頼まれても拒否する人が増えていきます。そういった面で見ると、チラシ配りも非常に有効な手段なのです。

⑥柔軟に問題解決方法を調整する

(1) 洗脳を解き、本来の認識と自立思考を取り戻す
(2) 集団ストーカーと呼ばれているシステムの本質を、正確に分析する
(3) 解決のためのプランを自らの頭で考える
(4) スキルや人脈も生かし、プランを行動に移す
(5) 行動の評価、修正、調整
(6) (1)~(5)を繰り返す。

集団ストーカーの解決に必要なのは、現実的合理主義、理性、解決のための前向きな意志です。スピリチュアルは全く役に立ちません。とにかく、過剰なほど冷静に、理性的に、戦略的に犯罪を分析し、淡々と行動を継続していく必要があります。孫氏の兵法の様に、本気で解決するためにはあらゆる合理的手段を取る必要があります。

上記の冷静な理性と、合理的戦略と行動を、総体としての被害者全体で維持できるかどうかが、この犯罪解決の鍵となります。
実際に解決された過去の社会問題や書籍から、問題解決のノウハウを学ぶことも大切です。
過去のデータにとらわれずに、柔軟に行動することで解決の糸口を見つけやすくなります。

⑦重層的な行動計画

解決のための行動は、
(1) 個人の行動
(2) 小規模集団での行動
(3) 全体での行動
に分かれます。

被害者ごとに異なる意識レベルや行動力も鑑みて、行動計画を立てる必要があります。経験的に、小規模の被害者集団は同じレベルの問題意識を共有した人が集まるパターンが多いので、問題解決意識の高いグループを核にしながら、仕事が多忙でなかなか周知・解決活動に参加できない平均的被害者が、そちらを援護する形が理想だと思います。

被害者一人ひとりが、自分の特性やスキルを活かし、無理の無い範囲で問題解決のために協力し合うこともそろそろ必要になってきます。こういった考え方についていけない被害者もいると予測されますが、本気で問題を解決するためには、こういった全体としての重層的戦略も必要になってきます。

もちろん、一匹狼タイプでも構いません。

私も今は皆さんと協力していますが、本来はそちらのタイプです。ですが、本当に他の被害者に力を求められた時は、その時だけでも力を貸して頂けたら助かります。別に、無理に群れる必要はありません。むしろ、程よい距離感を維持することが長期的には重要になって来ます。


何もしなければ何も変わらない、ちょっとずつ始めよう!

大切なのは、強い解決の意志と理性を保ち、行動し続けている被害者が大勢いる状態を保ち続けることです。そうすることで、必ずチャンスにめぐりあえます!

どんな小さなことでもいいので、自分が出来る範囲でこつこつと活動を続けて行きましょう!


それぞれが今できる最善のレベルの行動を行う

本物の集団ストーカー被害者は、普通の会社員や主婦、学生です。
家族と同居している方も多く、全ての被害者が、集団ストーカー解決のために人生の全てを使えるわけではありません。被害者の問題解決意識のレベルも人それぞれです。

集団ストーカー被害者といっても、いい意味で一般人と変わりません。非常に人間的に優れた方から、気難しい人まで幅広くいます。さらに、そこに科学的な洗脳バイアスがかかっており、一部の方は非常に個性的な物の考えに捕らわれてしまっています。中には、完全に加害者側に洗脳されて、本物の被害者でありながら他の被害者の足を引っ張る方もいます。

被害者の中には、休日を犠牲にして私財を投げうってまで、問題解決のために行動している方も多くいます。ですが、平均的な被害者は、多忙な日常生活の合間を縫い、ブログを書いたり、時折ポスティングに参加したりする程度で、私もそんな感じです。

自己の生命と持てる時間全てをかけて、集団ストーカー解決のために行動している一部の被害者をみんなで応援しながら、平均的被害者の問題解決意識と行動力を、少しずつ高めて行くことが大切です。

また、何も行動していない被害者さんには、半年に一度でもいいのでイベントに参加してもらい、他の被害者との交流を持ってもらう事も必要です。他の被害者を攻撃する洗脳されてしまった本物の被害者さんの対策も、そろそろ考えていかなければいけません。

全ての被害者が、人生をかけて、命がけで集スト解決のために行動を行う必要はありません。それぞれの被害者が、現在自分にとって最善と思える範囲で、周知・解決に向けた行動を持続的に行っていきましょう!



集団ストーカーを解決するための50の行動


(1)集団ストーカーシステムに関する情報を集めた ライブラリーの作成

集団ストーカーに関する情報を集めて、誰でも見られるようなライブラリーを作ることです。ここでは誰が犯人かという仮説は一切取り除き、具体的に証拠のある資料だけ淡々と載せていきます。そして、どんな被害者でも気軽に引用できるようにします。また、一般の方々が見ても、一目で集団ストーカーの全体像が見られるような整理された分かりやすいサイトにします。そして、サイトのURLをポスティング用のチラシに載せます。

集団ストーカーに興味を持った人がいても、ネット上の情報は完全に情報操作されているので、これを見れば集団ストーカーのすべてが分かるという、情報ライブラリーサイトは必須です。

(2)総体としての集団ストーカー被害者の、証拠収集能力の強化

この犯罪の証明には、証拠が必要です。証拠を取る技術は、誰でも学習できます。証拠を取る方法を学ぶためのセミナーを開き、その様子を撮影し、動画教材としてYouTubeで流します。また、証拠を取るための資料をPDFにまとめ、ネット上に公開します。

(3)被害者の活動を抑制しない、集団ストーカー被害者団体の設立

現存する被害者団体は、何故か非行動的な組織が多かったりします。中には、似非右翼や極左活動家と繋がっている団体も存在します。

どんな被害者団体にも、工作員が紛れ込むのは仕方がないですが、せめて理性的で自発的かつ行動的な被害者さんの活動を抑止しない被害者団体が必要です。

集団ストーカー被害者団体の話を聞いていると、OSSの「Simple Sabotage Field Manual」の手法が使われているのではないかとさえ、思えてきます。小規模でいいので、理性的な被害者さんが集まった被害者組織の存在が必要です。そして、有力者と接触し、この犯罪を止めるように圧力をかけ、交渉します。

(4)被害者の長期的な持続的行動の維持・拡大

集団ストーカー被害者の中には、非常に優秀かつ理性的な人が多く存在します。
残念なことに、優秀な方ほど、自らの人生や家族を守るために、集団ストーカーを解決するための行動を途中でやめてしまうケースが多いです。

マイペースでもいいので、持続的に活動する被害者を増やすことが必須です。

(5)海外の被害者・団体との協力

集団ストーカーは世界中で行われています。その手口も共通しています。情報量も、圧倒的に海外の方が多いです。翻訳者は、この犯罪解決の一つの鍵です。どうしても翻訳者が現れない場合は、翻訳ソフトも有効な手段です。今の時代、海外の被害者とコミニケーションを取ることは容易です。翻訳作業に協力してくれる、一般の方を募集するのもいいでしょう。

(6)人材の育成、被害者の基礎能力の強化

集団ストーカー被害者には、実に様々な職種の方がいます。一流大学卒の方や、技術者も多いです。これを活かさない手はありません。様々なスキルを持った被害者さんが協力し合うことが出来れば、この犯罪の解明や認知は飛躍的に進みます。

(7)一般人向け説明会 及び 一般人向けの資料作成

一般人向けの集団ストーカー説明会について、最初は誰も来ないかもしれませんが、その場合は、動画を撮影して、YouTubeに流せばいいのです。説明会は、理性的な被害者さんが行う必要があります。回を重ねるごとに、少しずつ出席する一般の方も増えていきます。

また、この犯罪を一般の方々に知ってもらうための、資料を作る必要があります。

一般の方々が、何故集団ストーカーに興味を抱かないか…。その理由は、所詮他人事であり、関わると面倒臭そうだからでしょう。ですが、実際には他人事ではありません。すべての日本人と関係する問題とリンクさせて、集団ストーカーという犯罪を理性的に説明することで、誤解が解け、認知も広がります。


(8)憲法・法律を正しく学び、共有する

日本は一応、法治国家といわれています。集団ストーカーの中には、あらゆる犯罪が含まれています。法律に詳しい被害者さんの協力を元に、集団ストーカーに関する法律を正しく学べるサイトを作ります。その情報を、共有することで、犯罪として立証可能な部分が浮き上がってきます。

(9)個人、集団で証拠を取り、裁判を起こす!

例えば、同じ都道府県の複数の被害者に、同じ組織や人物が関わっていることが証明できれば、集団訴訟が可能です。個人で裁判を起こすのもいいです。集団ストーカーの中には、家宅侵入を始め、あらゆる犯罪が含まれます。実際に裁判を起こし、関与した企業に賠償金を払わせた被害者さんもいます。

(10)集団ストーカーに関与している勢力の闇の部分を、世に明らかにする

集団ストーカー加害勢力は、疑似テロを始めあらゆる非合法犯罪に関与しています。加害者側の視点から見れば、集団ストーカー以外の自分たちの犯罪に言及する被害者は、非常に厄介な、リスクが高い存在です。集団ストーカー被害者は、集団ストーカー以外の、様々な問題にも関心を寄せましょう。

(11)ポスティングの様な、じわじわ効果のある具体的行動を新たに見つける

集団ストーカー被害者の、ポスティング活動を否定する被害者もいますが、私は肯定します。加害者側から見れば、これほど厄介なものはありません。こういった、誰でも可能な単純な活動手法が増えれば、加害勢力のリスクは、さらに高まります。

(12)システム上層部の権力者に直接働きかける

集団ストーカーは、基本的に終わりません。ごくわずかな例外は、権力者との関わりです。
日本の本当の権力者に、直接働きかけることにより、何か変化が生まれる可能性は0ではありません。その際は、礼儀と節度を忘れない様にしましょう。

(13)シンクタンクの創設

集団ストーカーとは何か、集団ストーカーを解決するにはどうすればいいか、理性と知性を持った被害者が集まり、シンクタンクを形成します。ここで、集団ストーカー解決のための方法も模索し、その後、実行に移します。優秀な人材が3人集まるだけでも、かなりのアイデアと行動力が生まれます。

集団ストーカー被害者の中には、日本や海外の一流大学の大学院卒業者も少なくありません。優れた人材が協力し合えば、必ずこのシステムの解明は飛躍的に進みます。

(14)外部協力者の会得

法律の専門家や、指向性エネルギー兵器の専門家などに働きかけ、協力を得る。集団ストーカー被害者は基本的にただの一般人なので、専門的知識が不足しています。複数の外部協力者が会得できれば、大きな力になります。

(15)被害者が自然と集まれる空間を、日本中に創る

集団ストーカー被害者は、分断工作を行われています。各都道府県に、被害者が気軽に利用できる施設を用意します。さらに、集団ストーカーに関わる活動以外に、様々なイベントも用意して、被害者が気軽に集まれる機会を増やします。これは、意外とこの犯罪解決の鍵となるかもしれません。

(16)本、映画などで犯罪を周知する

集団ストーカーに関する正しい情報を、本や映画にして公開します。
作品の質が高ければ、一挙にこの犯罪の認知が広がり、一般の方の理解も得られやすくなります。

(17)デマを潰す

集団ストーカー宇宙人説や統合失調症説、ロスチャイルドやロックフェラーが、集団ストーカー被害者の味方をしているなど、明らかなデマが広がらない様に対策をします。

注意すべき点は、集団ストーカーの被害内容は被害者ごとに大きく異なる点です。自分の被害に当てはまらないからといって、他の被害者の主張を、デマと決めつけるのはやめましょう。

(18)被害者全体の意識を高める

集団ストーカーという犯罪が解決できるかどうかは、被害者の意識と行動にかかっています。被害者に対しては、意識低下のためのあらゆる情報工作が行われています。それに騙されることなく、この犯罪を必ず解決するという強い意識を共有して、それぞれが無理の無い範囲で行動を続けることが大切です!


(19)資料を集め、影響力のある人間に訴えかける

集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関する資料を分かりやすくまとめて、市民ジャーナリスト、市民に寄りそう例外的政治家、社会問題に関心の高い作家、ミュージシャンなどに、手紙と共に渡して訴えかけます。

マナーや資料の質が悪いと、逆効果になりますので、くれぐれも慎重に行う必要があります。混乱を避けるために、代表的な被害者の名前を使います。

手紙や資料を郵送すると、工作され届かない可能性が非常に高いので、なるべく直接渡す方がいいですね。著名人に接触する場合は、自分が集団ストーカー被害者の代表の様な気持ちで行きましょう。

(20)証拠や資料、書籍を最大限生かす

実は、価値の高い証拠や資料、書籍を揃えながらも、それを活かしきれていない被害者さんが多くいます。自分が持っている資料の価値に気付いていないのです。また、被害者集会の資料も公開されていないものがほとんどです。せっかく作った資料は、ぜひ公開してみんなに見てもらう方が絶対いいと思います。

価値の高い証拠は、所有者の許可を得た上でフル活用していくことが大切です。これは、かなり重要なポイントになります。

(21)科学的捜査手法を覚える

科学的に証拠を取る手法、情報を共有して、素人なりに証拠を集めていくことが大切です。集団ストーカーの被害者になり実感しているのは、加害勢力は、この犯罪の存在が世に広まることと、証拠を取られること何より恐れています。裏を返せば、科学的証拠にはそれだけの価値があるのです。

(22)人脈とスキルをフル活用する

他の集団ストーカー被害者とやり取りしていると、実に多才な人が多いことがわかります。英語が出来たり、アマチュア無線、電気工事士、溶接が出来たり、法律の資格を持っている方もいます。そういったスキルをフル活用すれば、被害者全体の問題解決能力は大幅にアップします。

また、人材の活用も大切です。知人や血縁者に弁護士や医者がいる方などは、ぜひ、他の被害者にも紹介してあげて下さい。例えば、信用できる歯科医が被害者の身内にいるだけで、非常に助かります。

(23)資金を集める

被害者の多くが自腹で活動していますが、展示会開催、書籍出版、映画製作など大型企画を実行する際は、どうしても資金が必要なになります。クラウドファンディングや募金も1つの手段です。


(24)関係が深い分野の被害者団体と協力する

電磁波過敏症、風車病、原発問題、公害問題、顔認証冤罪被害等を調べている時、これらの被害者団体と集団ストーカー被害者団体は互いに学び合えるものがあると感じました。関係が深い被害者団体同士が緩やかに協力する事で、互いに社会的影響力を拡大できると私は考えています。

(25)図書館、資料館、展示室を作る

集団ストーカーに関する資料を集めた小さな図書館を作り、同時に資料と展示パネルを設置したいですね。そして、被害者だけではなく一般の方々が自由に出入りできるようにします。同時に、各図書館に集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関する書籍を置いてもらう運動もやるべきです。

(26)加害勢力にメッセージを送る

加害勢力は、被害者の情報を常に把握しています。
それを逆手に取り、権力者層が無視できない情報を発信します。

テクノロジー兵器は世界支配層にとっても非常に危険な存在です。集団ストーカーシステムをこのまま続ければ、自らの首を絞めることになることを伝える必要があります。すでに、この犯罪の関与勢力は表に出始めています。最大のリスクは、永続的な信用の喪失ですね。

アポロ計画やMKウルトラ計画と同じで、一度失われた信用は二度と戻ることなく、半永久的に記憶されます。一般市民を、指向性エネルギー兵器や精神工学兵器で人体実験していた事実は消えません。5Gネットワークが完成した後に、これが公になれば人類総体の無意識にインプットされます。

これは、永続的な負債となり、場合によっては現在の世界支配層にとって致命的な問題に発展します。人類全体の脳を人工知能と繋げる計画も、すでにばれ始めています。

(27)自らの影響力、発信力を高める

被害者一人ひとりが戦略的に情報を発信して、影響力、発信力を高めていく必要があります。僅かな工夫でもいいので、常に創意工夫を重ねていきましょう。

(28)現在使用できる全ての公共サービスを認識する 

実は皆さんが知らないだけで、身近に非常に利用価値の高いサービスが多くあります。弁護士の無料相談、犯罪被害の相談、職業訓練、無料の学習教室など。自分が現在使用できる、あらゆる公共サービスを再認識して活用してみましょう。

(29)調査・分析を重ね、犯行勢力を特定する

集団ストーカーと呼ばれる大規模犯罪を行える勢力は限られています。被害者さんたちは、どうせ犯人はわからないとあきらめないで、冷静に分析を重ねて、犯行勢力を特定してください。相手が分かれば、戦うこともできます。

加害勢力が、集団ストーカーシステムより重視している問題に切り込むこともできます。ここで大切なのは、私を含め他人の仮説を一切鵜呑みにしないことです。自分自身で調べ、答えに辿り着いてください。まずは、日本と世界の支配システムを調べてみてください。

(30)過去の類似案件を調査し、解決のヒントを見つける

集団ストーカーシステムは、急に現れたものではなく過去のシステムの連続です。東ドイツのシュタージ、CIAのMKウルトラ、各国の違法な放射線、毒ガスによる人体実験などなど。関係の深い問題は多くあります。その中には、被害者の努力により解決した問題もあります。

また、奴隷制度の廃止を始め、当時の人々から見れば解決不能に見えた問題が解決するケースもあります。ここで重要なのが、利権です。奴隷制度が廃止されたのも利権争いの結果です。集団ストーカーシステムも利益が得られなくなり、赤字になれば、あるいは負担が増えれば廃止される可能性が出てきます。

(31)読書と独学

テクノロジー被害も酷くなると読書さえできませんが、それでも書籍から学ぶことは多いです。寝る前にちらっと開いた本から、ヒントをもらうことも多くあります。読書と独学を継続して、新たな知識を吸収し続けましょう。

(32)覚悟と強さを見せる

日本が中世、欧米から植民地化されなかったのは、武器が大量に流通し切腹など血なまぐさい習慣があり、手ごわい相手だと認識されていたからですね。集団ストーカーは静かなる植民地システムの側面もあり、抵抗しなければどんどん過激化していきます。

法的知識や人脈を活用し、手ごわい相手だと認識させ、覚悟と強さを示しましょう。集団ストーカー被害者は、日本を植民地支配する計画の試金石(参考データ収集)として利用されていると私は仮説を立てています。多くの被害者が、脅されてあらゆる行動を勝手に自粛し自滅する様であれば、植民地システムの運用者は、日本人はこの程度の民族だと考え、別のベクトルでも植民地化を加速させていくでしょう。

日本人はやはりただものではない…と認識させるためにも、覚悟と強さを見せましょう。皆さんの覚悟は、意外にも日本の独立とも繋がっているのです。

(33)一般市民に訴えかけ、加害勢力の非道性を正しく伝える。

加害勢力が最も恐れているのが、一般市民が集団ストーカー被害者の言葉を信じて、国家権力が秘密裏に一般市民に対して人体実験を行っていることがバレることです。ここは、解決の要ですね。

(35)加害勢力に1円もお金を落とさない

集団ストーカーは1つの巨大な利権です。
加害勢力が特定出来た被害者は、関係する組織や会社に、
1円も使わないようにしましょう。

ついでに知人、親戚にも噂を流して、
加害組織関連企業の商品を一切
購入させないようにしましょう。

(36)加害勢力の内部告発を促し、加害側の洗脳を解く

加害者側に良心のある人間も存在すると信じて、
内部告発を促すメッセージを定期的に記事にする。
内部告発が増えれば、問題解決は一気に加速します。


(37)成功体験を共有する

自分たちで集団ストーカー解決に結びつく企画を考え、それが成功すると仲間の輪は広がり強まります。どんどん企画を立て、時に失敗も詩ながら成功体験を共有していきましょう。そうする事で解決のための行動の歯車が加速していき、加害者側でも手が付けられなくなります。

(38)犯行勢力が特定できた場合の行動と、特定できない場合の行動を知る
集団ストーカーの犯行勢力が特定できた場合、その系列のお店にお金を1円も落とさないなどの対策が効果的です。他にも、犯行勢力が行っている集団ストーカー以外の別の非道な犯罪を明らかにして、プレッシャーをかける方法もあります。犯行勢力が明確になれば、行動の幅も飛躍的に広がります。

自身に対する集団ストーカーの犯行勢力が不確かであっても、出来る行動はたくさんあります。集団ストーカーの手法の解明、周知チラシのポスティング、証拠を集める。多くの被害者で集まり、情報を交換するなど。冷静に自分自身の被害を分析し、犯行勢力を特定できているかどうか考えてみてください。

犯行勢力が不確かなまま、他人の仮説を鵜呑みにしてその不確かな敵を攻撃するのは危険なのでやめましょう。なぜなら、用意された偽りの敵である可能性もあります。必ず、自分自身の頭で犯行勢力を分析してください。

(39)集団ストーカーシステムは、解明可能であり、解決可能であると信じる
・自分自身と他の被害者の潜在能力を信じる。
・世間の人々は、この犯罪を理解してくれると信じる。
・加害者の中から、内部告発者が現れると信じる。

(40)行動を生かす。情報を保存する。
過去の行動や書かれた情報を、現在と未来に生かして、土台とする。
そして、徐々に問題解決に近づいていく。
情報の保存に力を入れる。出来れば各都道府県に資料庫を設ける。

(41)新たに出来る行動はないか、常に模索する。
例えば以前は、車のナンバーから相手を特定できる方法がありました。現在は難易度が上がりましたけどね。現在も、誰も気付いていないだけで、使える手法がいくつも眠っている可能性があります。常にアンテナを張り巡らせ、新たに出来る行動を模索していきましょう。

(42)事情通から話を聞く
軍事評論家、元諜報機関、元公安、元宗教組織幹部、元ヤクザ、ジャーナリスト、科学者など、この世界には裏事情に詳しい事情通がいます。そういった方からも機会があれば情報を得てください。妄想を広げるよりも、その筋の専門家に話を聞くのが正解です。その際、デマには気をつけて、信頼できる人間を選びましょう。

(42)自分の生の被害を分析する
集団ストーカー被害者の一人ひとりが、自分の生の被害を分析して、加害勢力を割り出し、その組織なり団体を調査することが大切です。被害者一人ひとりが探偵になり、その情報を共有すれば共通点が浮かび上がってくるはずです。

5W1Hも意識して考えて見てください。
Who(だれが)、When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、 How(どのように)


(43)否定しようのない事実を積み上げる
完全な証拠や特許など、否定しようのない事実を積み上げ、真実に近づいていきましょう。
自らの仮説より、否定しようのない証拠を優先してください。
そうしなければ、永遠に真実にたどり着けません。

(44)集団ストーカーに加担している企業を分析する。
集団ストーカーに加担している企業の、株主、資本系列、歴史、関連企業の分析を重ねることで、加害勢力が浮かび上がって来ます。こういった地味な作業が最も大切になります。

(45)大衆心理を理解し、戦略的に周知をする
マスコミのように大衆心理を利用して、戦略的に周知をするのは、少しいやらしいですが、この犯罪は実際に日本の存亡に関わる犯罪なので、手段を選んでいる場合ではありません。まずは、知ってもらうことが大切です。心理学を応用し、大衆に集団ストーカー犯罪を知ってもらうことは必要不可欠です。問題を認知してもらうことが、まずは大切です。
ただし、常識の範囲内で行いましょう。

(46)個人の問題解決能力を高める
被害者が自分で問題を解決し、トラブルを処理する能力を高めることが出来れば、被害の周知・解決に使う時間が増えます。問題解決能力が高い被害者が増えれば、被害初期のパニック状態の方を助ける負担も、分散できます。

(47)集団ストーカー被害者同士が繋がる
集団ストーカー被害者は、社会から孤立化させられ、洗脳され、相互不信にされ、分断されています。
ですが、孤立化を防ぎ、洗脳を防ぎ、相互不信にならずに繋がることが出来れば、非常に大きな組織的な力を得ることが出来ます。分断工作を超えて繋がることが出来れば、問題解決能力は飛躍的に伸びます。

(48)脅しに屈しない、行動を自粛しない
多くの被害者が、脅迫や脅しに屈して行動を自粛します。
勝手に自粛をしてブログを閉じる被害者も多くいます。
ですが、自粛して行動をやめる被害者が増えるほど問題解決は遅くなります。
問題解決を遠ざけている問題を取り除くのは、非常に大切です。

(49)理性的かつ覚悟を決めた被害者を増やす

本当に問題を解決しようとすれば、脅しに屈しない覚悟のある人間が必要になります。
それは一人や二人では行けません。潰しても潰しても出てくるほど、増やす必要があります。
そして、理性的でもある必要があります。覚悟のある人間がいなければ、本当に重要な問題は解決しません。

全員が覚悟を決める必要はありませんが、被害者の1%ぐらいは覚悟を決めないと、
現実的にこの犯罪解決は難しいでしょう。その比率が増えるほど、加害勢力に対するプレッシャーになります。
非暴力を貫き、合法的手法にこだわることも同時に重要です。覚悟を決めつつ、正攻法でこの犯罪を解決に導きましょう。


(50)決して諦めずに、試行錯誤をしながらあらゆる行動を行う!
ここに書いた行動をすべて行えば、必ず現在よりも、集団ストーカーの解決は近づきます。
やれば出来ます。やらなければ出来ません。
結局は、被害者全体の意識と行動にかかっているのです。

私は現在はいい状況だと感じています。数年前に比べ、皆さんそれぞれが活動を始めています。
諸事情があって活動できない方も、活動している方を真摯に応援しています。
この状態が続けば、必ず集団ストーカー解決の道は開けます。


追記:現実的に、問題解決プログラムを考えることが出来る人間が必要です。理想論や意思だけでは限界があります。問題を解決する手段を考える能力を持つ人材が、必要になります。解剖学的に問題を分析し、どのようにすれば効率的に、この犯罪を周知・解決に導けるか、それを考える能力がなければ、いくら集団ストーカー被害者が善良で、意志が強く、行動的であっても解決には結びつけません。本物のスパイ工作に打ち勝てるほどの分析力を持った人材が必要になります。

今回、この50の手法を振り返り私自身の分析能力の限界を感じました。
集団ストーカー被害者の中には、非常に分析能力、問題解決能力が高い人たちがいます。ですが、そういった方ほど慎重な傾向にあります。その様な眠っている優秀な被害者を目覚めさせ、味方につて行動を共にしてもらうことが今後必須になります。

集団ストーカー被害者以外の人々の協力を得ることも大切です。
結局最後は、人の力です。それぞれの被害者が自らの特性を生かし、相互共鳴し、お互いの力を高めながら、意識を集中してこの犯罪解決のために、全力で分析し、行動を続けていきましょう。

1つだけ確かなのは、集団ストーカーという超法規的犯罪は、個人で解決できるものではありません。被害者同士が協力し合い、一般市民と協力し合うことが何より大切です。加害勢力はこれを何より知っているので、分断工作に非常に力を入れているのです。

大丈夫です、すでに集団ストーカーの真実は表に出始めています。 人々も行動を自発的に始めています。水車は回り始めました。 この流れを止めない限り必ず解決に結びつきます。

希望は、絶望の中での思考の継続の中に眠っています。考える事をやめてはいけません。思考を停止した時、私たちの人生が敗北する時でしょう。逆に、強い意志と理想を持ち、思考を続け、行動を起こし試行錯誤を続ける限り、私たちに真の敗北は無く、つねに解決の可能性は開かれます。


※書籍では重要な内容のみ残し、文章量を減らします。
 解決のための手法も、30程度にまとめる予定です。


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