HKS魚拓

人類の独立/生まれてくるに値する世界を子どもたちに残そう

人類の独立

「集団ストーカー」と呼ばれる名もなきシステムを調べていく内に、このシステムの最終目的は、永続的な人類支配だとわかりました。同時にこのシステムは、人類の支配原則を学ぶのに、最高の教材だと気付きました。このシステムは、権力者の本音がむき出しになっています。

少数の人間が多くの集団を支配する方法は、古代より共通しています。両建て支配を始めとした、支配プログラムを把握して、それに対抗するプログラムを開発し、永続的なものにすることが、人類の独立に繋がります。

集団ストーカーシステムには、あらゆる間接支配プログラムが利用されています。日本の独立や、人類の独立に興味がある方は、ぜひこのシステムについて研究してみてください。

理想を目指す意識と、自発的行動が世界を変える

集団ストーカー犯罪の被害者になって痛感しているのは、愛や祈りだけでは世界は平和にならないという現実です。
集団ストーカーシステム(高度電子工学と、心理学の悪用を伴う、植民地拡大プログラム)の存在を無視しながら、世界平和を語ることは、いじめを容認しながら、愛と友情を語る学校と同じで、根本的な問題解決を伴わない自己満足にすぎません。

他の人間をお金の入った肉の塊ぐらいにしか考えておらず、平気で生命と財産を奪うことを日常としている狂人集団がこの世に存在します。彼らは、一般市民に紛れ平然と暮らしています。

一般の読者に知って頂きたいのは、自由というものは、市民が長い間権力者と戦い続けてようやく手に入れたという事実です。
市民が弱者であれば、権力者はそれを平気で奪います。

人類の独立を考えた時、何より必要なのは、個人の自発的思考と、自発的行動であり、市民同士のつながりであり、自立した生活基盤であり、最低限の自己防衛システムです。

総体としての人類独立には、個人の人生の独立、その集積が必要なのです。
人類の平和を語る人が最も行うべきことは、実は自分自身の人生の独立であり、自らと大切にする人たちの平和の実現なのです。

この世に罪があるとすれば、それは自分の人生を他者に委ね、思考や行動を放棄する…この行為こそが、人類独立の最大の敵です。まずは、自分自身の人生を独立させ、余裕が出来たら、世の中に起きている様々な問題の解決に、力を使ってください。

そして、集団ストーカーシステムに関心のある方がおられましたら、ぜひこの問題解決のために、知恵と力を貸してください。このシステムの解明と解決は、必ず未来のすべての人類のためになります。


生まれてくるに値する世界を子どもたちに残そう

生まれながら、集団ストーカーシステムのターゲットになっている人がいます。赤子の頃から、指向性エネルギー兵器で攻撃され、脳を科学的にプログラムされ、町内や学校ではいじめられています。

この世に生まれてきたことを、権力者によって否定されながら生きるしかない人生があります。そういった人々に思いをはせた時、とてもつらい気持ちになります。

全ての人々が、生まれてきてよかったと笑顔でいえる、そんな世界を地上に作る必要があります。いや、取り戻す必要があります。どんな形で生まれた生命であれ、そこに意味はあり、否定されるべきではないのです。

人間には、理想を実現させるだけの力があります。
そのためにも、人類を不幸せにする奴隷制度、植民地システム、秘密警察ネットワーク、それらの応用である集団ストーカーシステムを、共に解明・追求し、停止に追い込みましょう。

過去と現在は違います。現在の隠された科学を利用すれば、人類は植民地など所有せずとも豊かな人生を送れます。
今まさに、人間の種としての器が試されています。この世に生贄など必要ありません。美しい自然と調和した安定的な世界を作りだし、科学やエネルギーも、必要なものに必要なだけ使い、他の動植物や人々を傷つけない様にするべきです。

動植物に対する態度は、必ず人間に対する態度に関わってきます。不必要な薬品の開発のために、動物実験を行うことは止めにしましょう。
利益のための非道な動物実験は、大規模な人体実験の種子を内包しています。逆に、動植物に対する優しいまなざしは、弱い立場の人間への態度にも繋がります。


いつの世も、子どもたちは世界を映す鏡です。
すべての子どもたちが生まれてきてよかったといえる、そんな世界を築くためにも、集団ストーカーシステムを終わらせましょう。そのために必要なのは世論です。

本書を読み、集団ストーカーシステムに興味を持った方がおられましたら、他の人々にもこの犯罪を教えてください。
これは、すべての集団ストーカー被害者からの心からのお願いです。

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