HKS魚拓

集団ストーカー(Targeted Individual )年表 (テスト版)

事前知識

古代からエジプト秘教、バビロニア秘教、インド秘教、ドルイド秘教、各部族の黒魔術の内、人間を自在に操作するカッバーラ知識が世界支配層中枢に集約される。古代にはすでに薬物と音波を利用した洗脳プログラムが完成していた。

古代エジプトではミイラづくりにより解剖学的知識と脳科学が発展し、電気を放つ魚を頭部に当てて治療や実験に使うということが行われており、人体の死体から薬を作る技術があり、日本にもその勢力が渡来している。毒の歴史も古く、毒物を利用した人体実験は各地ですでに行われていた。

今回は、1600年以降の年表を書きますが、この時代すでに、洗脳の専門家、拷問の専門家、人体解剖学に詳しい専門家、毒の専門家、諜報活動の専門家、少数の人間で大衆を操る帝王学を教える専門家、が各帝国に存在していたことを知っておいてください。

※世界中枢のオカルト連中は、各地域から奪った錬金術、インド魔術、ドルイド主義、エノク魔術、グノーシス主義、ヘルメティック魔術、カバリズム、プラトン、スーフィズム プログラムも学習します。私には寄せ集めに見えますけどね。本物は知識ではなく、世界の妙を読み取る力があればいのです。



集団ストーカーの本質を理解するための年表

568年前後 ランゴバルド王国建国

697年 ヴェネチア共和国誕生

962年 神聖ローマ帝国誕生(〜1806年)

1096年 十字軍遠征(〜1249年)
・三大騎士団(〜1197年) テンプル騎士団、聖ヨハネ騎士団(⇒マルタ騎士団)、ドイツ騎士団

1200年前後 スイスで都市国家成立

1215年 12世紀ヨーロッパ人、特に北イタリアのロンバルディア人が移住してきた(ロンバード・ストリート)。このころシティ議会の原型が生まれた。1215年のマグナ・カルタはシティが国際市場化するきっかけとなった。

1273年 ・ハプスブルグ家が神聖ローマ帝国皇帝に即位

1530年 聖ヨハネ騎士団がマルタ島を領有する(マルタ騎士団)。

1534年 イギリス国教会がカトリック教会から分離。
イグナチオ・デ・ロヨラらイエズス会を結成。

1543年、鉄砲伝来
火縄銃インドのゴアを出発して中国の寧波(ニンポー)に向かうポルトガル南蛮船が嵐で遭難して、8月25日に種子島南端の門倉岬(かどくらみさき)に漂着しました。これが日本にやって来た最初のヨーロッパ人だと言われています。島津氏の家臣で種子島の領主、「種子島時尭」(たねがしまときたか)は、鉄砲2丁を2000両で購入。鍛冶職人「八板金兵衛」により複製が製造されます。1丁は島津氏を通して、将軍足利義晴に献上されました。これより、鉄砲は種子島銃とも呼ばれることになります。

1549年 8月15日(カトリックの聖母被昇天の祝日)

バチカン・イエズス会の聖フランシスコ・ザビエルが、現在の鹿児島市祇園之洲町に来着。

(薩摩の島津義久が、山伏の鮫島圓成坊(ヤジロー)を海外に送りキリスト教を学ばせ、帰国する際にイエズス会のフランシスコ・ザビエルを日本に連れて来たという説が有力。)1576年(天正4年)、日本で最初の大砲
キリシタン大名の大友宗麟が、日本に布教に来たポルトガル人宣教師達から火縄銃や硝石等と共にフランキ砲を輸入したとされ、日本で最初の大砲といわれる。輸入された二挺のフランキ砲はその大きな威力から「国崩し」と名づけられ、宗麟の臼杵城篭城の際は、その巨大な砲弾と威力で敵の島津軍を驚かせ、食い止めるのに役立った。
https://pichori.net/1911/1911_history.html
1609年に薩摩藩が琉球侵攻した後、宣教師の移動のための マニラ→台湾→那覇(琉球)→鹿児島(薩摩)ルートが開発される。

1558年 オカルティストで帝国主義者で占星術師で数学者?のジョン・ディーがイギリス女王エリザベス1世のアドバイザーに就任。「新世界」へ拡張していくべき大英帝国という発想を1570年以降プッシュ

1600年
関ヶ原の戦い。
イギリス東インド会社設立

1602年
オランダが世界初の株式会社である東インド会社を設立(オランダ東インド会社)。 また同時期に世界初の常設証券取引所としてアムステルダム証券取引所が設置される

1603年
徳川家康が初代将軍となり、江戸幕府が成立。

1648年
ヴェストファーレン条約により三十年戦争終結(ヴェストファーレン体制)。 オランダとスイスの独立が承認される。スウェーデン・プロイセン・フランスの領土拡大。

1709年 産業革命

1717年 フリーメイソンが近代化に舵を切る
1727年 300人委員会設立?
・イギリス東インド会社の300人会議に基づいて作られた。
・麻薬貿易によって築いた富を元に、英国貴族が作り上げた。

1746年
ライデン瓶を発明
オランダのピーテル・ファン・ミュッセンブルーク(ピーター・ヴァン・マッシェンブレーケ)がガラス瓶と水を使い電気を貯める仕組みを発見し、不要な部分が取られ発明されたとされるが、このような器具で静電気を溜めることができることは、その3ヶ月前に遠ポメラニア出身の牧師エヴァルト・ゲオルク・フォン・クライスト(Ewald Georg von Kleist)が発見している。

1769年
ロスチャイルド家を勃興させたのはマイアー・ロートシルト(1744-1812年)は、1760年代からフランクフルトで古銭商を始め、やがてフランクフルト近くのハーナウの宮殿の主であるヘッセン=カッセル方伯家嫡男ヴィルヘルムを顧客に獲得し、1769年にはその宮廷御用商に任じられた。

1771年リチャード・アークライトが水力紡績機を開発した。

1773年 イエズス会解散命令
初代ロスチャイルドが12人の実力者を招いて全世界の支配権を得るための秘密会議を開催。

1776年 アメリカ独立宣言
1776年 イルミナティ創設

1780年
ガルバーニ(イタリア)が動物電気(死んだカエルの足に電気を流すと動くことを発見

1787年 フィラデルフィアで憲法制定会議が開催された。ここにおいて主権在民の共和制、三権(立法・司法・行政)分立、連邦制を基本とするアメリカ合衆国憲法が制定され、現代に至るアメリカ合衆国(首都ニューヨーク)が誕生した。

1789年 フランス革命

1801年: ジャカード織機: ジョゼフ・マリー・ジャカール
1804年: 蒸気機関車: リチャード・トレビシック
1816年: 聴診器: ルネ・ラエンネック
1817年:ジャイロスコープ: ヨハン・ゴットリープ・フリードリヒ・フォン・ボーネンベルガー
1821年: 電動機: マイケル・ファラデー
1823年: 電磁石: ウィリアム・スタージャン
1831年: 発電機: マイケル・ファラデー、イェドリク・アーニョシュ

1832年 スカル・アンド・ボーンズ設立(アメリカ)
・WASPのみで構成された米国版イルミナティ
・アヘン貿易で巨万の富を得た有力商人が中心
・のちにOSS(CIAの前身)を設立

電磁式電信器: パヴェル・シリング

1835年 AFP通信設立(フランス)
1837年: 電磁式電信器: サミュエル・モールス
1838年: 電気式電信器: チャールズ・ホイートストン(サミュエル・モールスも)
1843年: タイプライター: チャールズ・サーバー
1843年: ファクシミリ: アレクサンダー・ベイン

1846年 AP通信設立(アメリカ)

1849年: 電話: アントニオ・メウッチ
1851年 ロイター通信設立(イギリス)
・ロイター通信からMI5、MI6ができ、MI6の指導を受けてCIAやモサドができる。

1858年: 海底ケーブル: チャールズ・ホイートストン

1859年
ダーウィン『種の起源』で進化論を発表。
プランテ(フランス)が蓄電池を発明

鉛蓄電池: ガストン・プランテ

1860年: 電球: ジョゼフ・スワン
1860年、J・P・モルガン・アンド・カンパニーを設立

1861年 イタリア王国が成立
・イタリア統一によりローマ教皇領がバチカンのみに
・このときイタリア統一を主導した「青年イタリア」のリーダーがイルミナティ2代目首領。(?)
(この後、世界的に青年運動が広がり第一インター、第二インターなどのコミンテルンが成立。)

1861年 南北戦争 (1861年〜1865年)

1863年: 自動ピアノ: Henri Fourneaux

1866年 普墺戦争
 
1867年 普墺戦争に勝利したプロイセン王国はトゥルン・ウント・タクシス郵便を買収して北ドイツ連邦郵便に組み込んだ。1871年にドイツ帝国が成立すると北ドイツ連邦郵便はドイツ帝国郵便となった。この帝国郵便はプロイセン領邦郵便を発祥とするため神聖ローマ帝国の帝国郵便とは別物であるが、ドイツにおける帝国全域を覆う郵便網を持つという意味では同じである。

1868年 明治維新。

1870年 プロシアのフリッシュとヒッツィヒの二人が、生きた動物の脳に初めて(?)電気を流す
スタンダード・オイルが設立される。
イタリア王国が成立。ローマ=カトリック教皇領がバチカンのみに

1872年(明治5年)  国立銀行条例制定

1873年: 直流電動機: ゼノブ・グラム

1874年 アメリカ、シンシナティのロバーツ・バーソロウ(Roberts Barthlow)が、初めて(?)生きた人間の脳に電気を流す(被験者は死亡)

1876年: スピーカー: アレクサンダー・グラハム・ベル
電話機: アレクサンダー・グラハム・ベル

1877年: 誘導電動機: ニコラ・テスラ
蓄音機: トーマス・エジソン

1879年 エジソンが白熱電球の特許を申請

1880年: フォトフォン(光を媒体とした音声通信方式): アレクサンダー・グラハム・ベル

1881年 日本で憲兵設立。
三井銀行の為替方を廃止し、大蔵卿松方正義により日本銀行創設へ。
世界最大の金・ダイヤモンド鉱山を支配するために英国が南アフリカに介入し、第一次ボーア戦争(〜1884年)が勃発。

1882年 エジソン(アメリカ)がニューヨークに直流発電所を作る

1883年: 2相(交流)誘導電動機: ニコラ・テスラ

1884年: パンチカード(機械で読み取り可能なデータ記録媒体): ハーマン・ホレリス

1885年: (内燃機関を使った)自動車の特許: カール・ベンツ - 自動車の工業生産の始まり
全自動式機関銃: ハイラム・マキシム
交流変圧器: ウィリアム・スタンリー

1886年 発明家のジョージ・ウェスティングハウスにより、ペンシルベニア州ピッツバーグにてウェスティングハウス・エレクトリック・カンパニー(Westinghouse Electric Company )として創業する。最初の特許申請は「発電のシステム」だった。

ガソリンエンジン: ゴットリープ・ダイムラー

1887年、イギリスのJ.ブライスが初めて風力で発電し、二次電池に蓄電した。

1888年 ドイツの物理学者ハインリヒ・ヘルツが、電磁波の存在を確認
液晶: F・ライニッツァー

1890年 ハーマン・ホレリスが開発した統計用パンチカードシステム(タビューレーティングマシン)が、米国国勢調査で初めて使用された

1891年 円卓会議が結成(イギリス)
・創始者セシル・ローズ(デビアス社)。のちに、アルフレッド・ミルナーが実権を握る。
(のちに円卓会議が発展して、1919年RIIA王立国際問題研究所に)

テスラコイル: ニコラ・テスラ

1892年 英国のランソン(W.B.Ranson)の研究が発表されてから、人間の脳へに対する合意の元での人体実験が本格的に始まる 
モルガンはエジソン・ゼネラル・エレクトリックとトムソン・ヒューストン・エレクトリックを合併、ゼネラル・エレクトリックを誕生させた。こうしてモルガンの自邸は個人の家として初めて電灯が灯った。

1893年 二コラ・テスラが無線トランスミッターを発明する。
同調式無線通信: ニコラ・テスラ (The True Wireless)

1894年: 無線通信: ジャガディッシュ・チャンドラ・ボース(ベンガル地方)

1895年 
無線電信: グリエルモ・マルコーニ

ローズ奨学金発足(イギリス)
・セシル・ローズの莫大な資産を元にした奨学生制度。
・英国の利益を守る為のスパイ養成機関。
・MI6やモサドは、ここから多数の若者をリクルートしてきた。

11月:レントゲン、X線を発見

雷検知器、無線受信機: アレクサンドル・ポポフ
無線電信: グリエルモ・マルコーニ

1897年: ブラウン管: フェルディナント・ブラウン
・テオドール・ヘルツルがスイスのバーゼルにて第1回シオニスト会議を開催。「シオニズムはユダヤ民族のためにパレスチナの地に公法で認められた郷土を建設することを目的とする」というバーゼル網領が採択される。
・ロンドンにマルコーニ無線会社が設立

1898年 :キューリー、ラジウムを発見
遠隔制御: ニコラ・テスラ
イグニッションコイル: ニコラ・テスラ

1900年 ジョン・モルガンは、ニコラ・テスラのすすめで、グリエルモ・マルコーニの無線通信実験にウォーデンクリフ・タワーの建設費を含めた15万ドルを融資した。条件は特許利益の半分。実験は大西洋をまたにかけて行われた。マルコーニの無線はやがて世界を席巻する。テスラは契約してすぐに欲を出した。事業を無線送電に拡大したいというのである。しかしモルガンは契約違反と解釈した。融資が途絶えて1906年にタワー廃業となった。

1902年 イギリス学士院設立。
音声による無線通信(ラジオ): ヴォルデマール・ポールセン、レジナルド・フェッセンデン

1904年 日露戦争が開戦する。

1907年 世界金融危機
1909年 MI6(イギリス情報局秘密情報部SIS)設立
ドイツの神経学者コルビニアン・ブロードマン氏が、世界初の脳地図「ブロードマンの脳地図を作製」

1910.年 NYのコールドスプリングハーバーに優生記録局にカーネギー財団が資金援助。その三年後には、ロックフェラー財団が資金援助。「ロックフェラー財団は、ナチスのエルンスト・ルーディン博士によるベルリンのカイザー・ヴィルヘルム脳研究所における優生学研究にも資金供与」。

1911年 日本で特別高警察が設置される

1913年 FRB設立(アメリカ)
ラジオ受信機: アーンスト・アレキサンダーソン、レジナルド・フェッセンデン

1914年 第一次世界大戦勃発

1916年 NSAはリバーバンク遺伝子研究所遺伝子情報解読部が暗号部として独立、英MI6を手本に当初MI8と呼ばれヒトラー支援及びIGファルべンと共同で生物化学兵器研究しアウシュビッツ使用ガス•チクロンB開発。IGファルベン本社内にNSA欧州本部があった。NSAは元々ナチス一部。
https://twitter.com/takayukiway/status/359701327674220547

サイクス=ピコ条約

1917年 NSAの原型である暗号解読組織「ブラック・ チェンバー」(MI-8)が設立
ソビエト連邦誕生

バルフォア宣言

1918年 第一次世界大戦終結

1919年 ナチスの前身ドイツ労働党が設立
円卓会議グループとローズ奨学金グループとの間で、RIIAとCFRの設立が決まる
王立国際問題研究所(RIIA)設立(イギリス)
・別名チャタムハウス。
・英国王室の外交政策推進を担う。

1919年 コモンウェルス基金とロックフェラー財団からの資金提供を受けたクリフォード・ビヤーズが、「WFMH[世界精神衛生連盟]の前身である、国際精神衛生委 員会(ICMH)を結成。

1920年 国際連盟設立
マグネトロンの原型をゼネラル・エレクトリック社の Albert Hullが発明

KDKA局、世界最初のラジオ放送開始(アメリカ)
※1920年~2020年の100年が重要です。

ジョン・ロウリングス・リーズ准将の指示の下、タヴィストック医学心理学研究所(TIMP)が心理戦の研究を切り拓く。そこでは英軍の心理戦闘局が、紛争と心理的ショックを人間の大集団の操作と管理にどのように利用できるか突き止めるために、英軍兵士に対する重篤なストレスと砲弾ショック(戦争神経症)の影響を研究し、人は「どこまでいったら壊れるか」の限界を調べた。

優生学 運動(人種的純粋性の探求)が西側諸国に広がる。

1921年 外交問題評議会(CFR)設置(アメリカ)
・円卓会議グループの一部門として発展

1922年:モスクワ放送局、ラジオ放送開始(ソ連)。エッフェル塔の官設ラジオ局、長波による定時放送開始(フランス)。イギリス放送会社、ラジオ放送開始。経済放送サービス社、営業開始(ドイツ)。WEAF局、世界最初のラジオ広告放送開始(アメリカ)

1924年:社団法人東京放送局設立。イタリア放送協会(RAI)、ラジオ放送開始

1925年 日本初のラジオ放送、東京放送局、大阪放送局、名古屋放送局、ラジオ放送開始
太平洋問題調査会(IPR)設立

エルンスト・ルーディン博士が所長を務めるミュンヘンのカイザー・ヴィルヘルム精神医学研究所にロックフェラー財団が資金提供。更にハリマン家、ウォーバーグ家、英王室も資金提供。ロックフェラーは第2次世界大戦中、ずっと同研究所とナチス指導部への資金提供を続けた。 ロックフェラー財団の助成金で国際教育ビューローが誕生

1926年 八木アンテナ特許取得
社団法人日本放送協会設立。ナショナル放送会社(NBC)設立(アメリカ)

1927年:イギリス放送協会(BBC)設立。コロンビア放送会社(CBS)設立(アメリカ)

1929年 世界大恐慌
脳波 (EEG): ハンス・ベルガー

1930年 国際決済銀行(BIS)設立(スイス)
国際精神衛生委員会 ICMHの 第一回精神衛生国際会議がワシントンDCで開催され、4000人以上の参加者を集めた。

1931年:東京放送局、ラジオ第2放送開始

1932年 ロックフェラー財団マックス・メイソン理事長が「社会科学(複数形)は社会のコントロール、人間の行動のコントロールの合理化に関わっていくだろう」と信託者たちに告げた。
カイザー・ヴィルヘルム精神医学研究所のナチ所長エルンスト・ルーディン博士が、世界優生学連盟理事長に任命された。

タキスギー研究
アラバマ州タスキギーで行われたことからタスキギー研究と呼ばれる人体実験は1932年秋から1972年まで行われた。
米公衆衛生局の医師たちは被験者である貧しい黒人小作農夫600人に梅毒を注射した。
医師たちは、399人を「実験」、201人を「コントロール」に分け、「実験」の399人には治療を行わず、梅毒の進行過程を観察した。
タスキギー梅毒人体実験とも呼ばれるこの行為が40年間にわたって行われたのだ。
http://enzai.9-11.jp/?p=6192

1933年 ジュリアン・ハクスリーが論文「優生学の致命的な重要性」を発表
(カナダ)ブリティッシュ・コロンビアの性的断種法が成立。1970年代にその法律の無効化を助けた元保健大臣デニス・コックいわく「一つの職業が一人の人間を人間以外の存在と判定できるというのはおぞましいことだと、私と同様、多くの人々が考えた」。

ナチスドイツ
パウル・フォン・ヒンデンブルク大統領によって「宣伝省設置法」 (de:Reichsgesetzblatt、 I, S. 104) が公布された。

満洲国において新聞聯合社と電通の通信網を統合した国策会社「満洲国通信社」(国通)が創立。同社は新京に本社を置き里見甫を主筆として活動していた。

1935年、イギリス空軍大臣は無線研究局のロバート・ワトソン=ワットに「死の光線」が可能であるかどうかを尋ねた。彼と同僚のアーノルド・ウィルキンスは速やかに結論を下した。それは実行不可能であったが、なりゆきから航空機の探知のために無線を使うことを提案し、これはイギリスにおけるレーダー開発の始まりとなった。
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%8C%87%E5%90%91%E6%80%A7%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%85%B5%E5%99%A8_%E6%AD%B4%E5%8F%B2

マイクロ波レーダー: ロバート・ワトソン=ワット
ドイツ、ベルリンで世界最初のテレビ放送開始。フランス郵政省、テレビ実験放送開始

1936年 フォード財団設立
BBC、テレビ放送開始(イギリス)
1月 :ハミルトン、白血病患者に放射線ナトリウムを注射
226事件(陸軍は秩父宮を担ごうとしたが未然に防がれる)

1937年 ICMHの第2回精神衛生国際会議 開催。
ニコラ・テスラ「The Art of Projecting Concentrated Non-dispersive Energy through the Natural Media」(直訳すると「自然の媒体を通じ、集中された非拡散エネルギーを放射する技術」)と題された、荷電粒子ビームに関する論文を著述した。

日中戦争勃発。

モスクワ放送局、テレビ放送開始(ソ連)

1938年12月:ハーンとシュトラスマン、ウランの核分裂を発見

1939年 第二次世界大戦勃発
ナチスドイツ マスタードガス実験
1939年9月と1945年4月の間、ザクセンハウゼン強制収容所やナッツヴァイラー強制収容所などで、マスタードガスによる負傷者の最も効果的な治療を調査するために、数多くの実験が行われた。

1940年 大政翼賛会が結成、日独伊三国同盟結成、731部隊設立

日本で情報局設置
情報局(じょうほうきょく)は、1940年12月6日に発足し、戦争に向けた世論形成、プロパガンダと思想取締の強化を目的に、内閣情報部と外務省情報部、陸軍省情報部、海軍省軍事普及部、内務省警保局検閲課、逓信省電務局電務課、以上の各省・各部課に分属されていた情報事務を統一化することを目指して設置された日本の内閣直属の情報機関である。

シカゴで400人の囚人をマラリアに感染させて新薬の人体実験。後にニュルンベルグで公判中のナチの医者がホロコースト正当化のため、この人体実験を引き合いに出す。

1940年代. 「オトマー・フェルシューアーとアシスタントのヨゼフ・メンゲレ博士が特別裁判所向け報告書を共同執筆。それにより、アーリア人と非アーリア人の違法な同居を禁ずるルーディンの人種純粋法が施行された。1940年代初頭、スタンダード・オイル社とIGファルビン社の特許を活用して強制収容所の奴隷労働で石炭からガソリンを作るため、アウシュヴィッツに巨大な工場が建設された。SSはユダヤ人その他の囚人を警護し、奴隷労働に適さない者たちを殺すために選抜した。

1940年代初期、枢軸国の技術者は音波砲を開発した。

1941年
WNBT局、世界最初の商業テレビ放送開始(アメリカ)
コンピュータ(リレー): コンラート・ツーゼ
2月 :シーボーグ、プルトニウムを単離・命名
12月:日本軍の真珠湾攻撃(太平洋戦争始まる)

アメリカで、「情報調整局OCI」(Office of the Coordinator of Information)設立。

1942年
ナチスドイツ マラリア実験。1942年2月から1945年の4月くらいまで、マラリア治療に関する免疫調査のために、ダッハウ強制収容所においてマラリア実験が行われた。

日本発送電、全国九ブロック体制を敷く。

1942年6月に、「情報調整局OCI」が、「戦略事務局OSS」(Office of Strategic Services)と「戦争情報局OWI」(Office of War Information)とに分割した。

9月 :マンハッタン計画が正式発足
11月:ロスアラモス研究所が発足

12月:UCSF・ニューヨーク・シカゴの全身照射実験(~46年6月)

1942年~1945年
米軍で1000人の軍人を使ったイペリット毒ガスの人体実験。

1943年 英米通信傍受協定(ブルサ協定)が結ばれ、エシュロン・システムの原型が誕生

ニコラ・テスラ死去

ロックフェラー財団がモントリオールのマクギル大学アレン記念研究所に資金提供。カナダ軍やOffice of Strategic Services(OSS。1947年にCIAとなった)で働いていた(イーウェン・)キャメロン博士は、さまざまなマインドコントロールテクニックを極めるため、拷問の人体実験をした。その洗脳手法には、強制的な拷問、精神外科手術、麻薬、催眠術、「短期間におこなう 30ー60回の電気ショック」が含まれていた。同時に不安をコントロールするための強力な精神安定剤も使われた。
キャメロンの言い訳は、彼の患者たちは「共産主義下の囚人と同じように抵抗しがちなので、ブレイクダウンさせなければならなかった」。1989年の本 『狂気への旅路:CIAの秘密マインドコントロールと医学的虐待の真実』Journey Into Madness: The True Story of Secret CIA Mind Control and Medical Abuse を参照。

ヨゼフ・メンゲレがアウシュヴィッツ強制収容所の医学司令官に任命される。
(戦後は英米諜報機関の「ペーパークリップ計画」で西側に移送され、マインドコントロール研究を続けた)

ナチスドイツ 双子を利用した人体実験
実験の中心的なリーダーはヨーゼフ・メンゲレであり、彼は1943年から1944年にかけて、アウシュヴィッツに収容されていた双子1,500人に対して実験を行った。わずか100人の被験者のみが生き残った。

1944年
米海軍がガスマスクと防護服のテストで人体実験。兵士がガス処刑室でイペリットガスを浴びる。
8月
「生物学的研究プログラム」(プルトニウム人体実験)始まる。

1945年 第二次世界大戦終結
1945年: 核兵器(連鎖反応の理論は1933年に確立していた): マンハッタン計画
広島と長崎に原子爆弾

ペーパークリップ作戦

GHQが(1952年まで)日本に設置される

国際連合設立(→世界銀行、IMF、WTO)

終戦の詔書を録音放送(玉音放送)

45年3月 :ロスアラモスで人体実験企画会議
4月 :プルトニウム注射実験始まる(~47年7月)
7月 :トリニティ実験、ポッダム宣言

8月 :広島・長崎への原爆投下。日本、降伏宣言
       ロスアラモスで臨界事故死(ダグリアン)
9月 :ヴァンダービルト大学で妊婦に放射性の鉄を投与(~47年5月)

※戦時中の日本は、海軍の第二海軍技術廠島田実験所、陸軍登戸研究所、陸軍中野学校などで電磁波兵器を開発していたが、そのデータは戦後GHQなどにより、米軍に資料が没収される。何人かの優秀な研究者も、戦後米国に渡る。

1946年 フルブライト奨学金発足(アメリカ)
・民主党上院議員フルブライトにより創設。
・のちの奨学生に竹中平蔵氏がいる。

スタンフォード研究所(SRI)設立(アメリカ)
・のちにインターネット技術の開発などを行った。

ユネスコ初代事務局長ジュリアン・ハクスリー、ユネスコの主要目標は教育改革に加えて人口コントロールと「優生学的問題」とほざく。人間の知性は生まれつき平等にはできていないので「改善された教育から利益を得る能力のない人々がかなりいる」。教育の機会均等の原則は、「素質の限界内での機会均等」と読めるように訂正すべきだ、他。(気まぐれですより)

MIT、施設の子供に放射性物質を投与(~53年)

国際放送機構(OIR。現OIRT)設立

1947年 CIA(アメリカ中央情報局)設立
・第二次世界大戦中のOSSが発展・改組

チャプター-1947年
海軍は戦後最初の知られている戦後マインドコントロールプログラムであるプロジェクトチャプターを実施し、薬物実験を継続しました。この分野への他の遠足。陸軍が結局作戦THIRD CHANCEとDERBY HATを設立したことを知っている。他のプロジェクト名は不思議なままですが、これらのプログラムの存在は疑いの余地がありません。

ダビストック研究所(イギリス)
・精神分析理論の拠点の一つ。洗脳手法についての研究などを行う。

トランジスタ: ウィリアム・ショックレー、ウォルター・ブラッテン、ジョン・バーディーン

1月 :原子力委員会が発足

1948年 米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド間の秘密協定としてUKUSA協定が結ばれ、通信傍受の協力体勢が作られる。

1948. (8月21日) 第3回国際精神衛生会議 がロンドンで開催された。ここで国際精神衛生委員会が国際精神保健連盟(WFMH)へと代わり、「いくつかの国連機関および国別グループとの協議的関係をもつ」こととなった。 設立文書「精神保健と世界市民権」が採択された。

1949年 北大西洋条約機構(NATO)設立
・ダビストック研究所によって考案された機構

イスラエルにモサド創設

1950年 
Bluebird -1950
プロジェクトBLUEBIRDは、最初のCIAディレクター、Roscoe Hillenkoetterによって承認されました。彼はまた、その敏感な領域に支払うための保証なしの資金の使用を承認しました。これにより、CIAの最初の構造化行動制御プログラムが始まりました。彼らの目標は、「彼が自分の意志に反して、さらには自己保存などの自然の根本的な法則にさえ反対して、入札を行うようになるまで個人を統制すること」でした。彼らの実験的な主題のいくつかは北朝鮮の捕虜と疑われた二重のエージェントを含みました。

警察予備隊発足

正力マイクロ波事件

電波法施行

都市部の生物学的危機対処研究に、米国海軍がサンフランシスコ上空の雲にバクテリアを散布。多くの住民が肺炎の徴候を示す病気になる。

朝鮮戦争勃発。

1951年 旧日米安保条約

原子力発電EBR-I: ウォルター・ジン

1月 :レンジャー作戦(ネヴァダ核実験始まる)
米国戦後の(放射線)全身照射実験(~74年)

国立第1病院等で乳児に致死性大腸菌を感染させる人体実験が行われた。感染性ありと報告。

ダレス国務長官来日、日米経済提携懇談会の発足。実際は軍事提 携。

アーティチョーク1951
Project BLUEBIRDはProject ARTICHOKEに名前が変更されました。 CIA局長は、真実の麻薬を見つけることに関心を持っていた陸軍と海軍との連絡を承認しました。尋問の手法を研究したいと考えていた空軍と別の連絡係が結成されました。情報はカナダとイギリスの政府とも交換されました。

1952年 国家安全保障局(NSA)発足

東ドイツ シュタージが発足

内閣官房調査室(内調)発足 (第3次吉田内閣)

名古屋市立乳児院で乳児に大腸菌を感染させる人体実験。

光ファイバー: ナリンダー・S・カパニー

Castigate -1952
プロジェクトCASTIGATEは、海軍とCIAが協力して、うつ病薬、覚醒剤、およびマリファナの有効成分で構成される「秘密の薬」をテストすることから始まりました。薬物は3日間にわたって投与されました。実験は、軍事施設での秘密のCIA基地でドイツで行われた。実験被験者には、既知の二重エージェント1人、二重エージェントの疑い1人、脱北者3人が含まれていました。プロジェクトCASTIGATEは失敗と見なされました。

MKNAOMI-1952年MKNAOMI(M-K NAOMIと発音、M-Kはマインドコントロールを意味します)メリーランド州フォートデトリックにある陸軍の生物学研究センターの特殊作戦部とのTSSの合意。 SODの仕事は、CIAで使用するための細菌兵器を製造することでした。

1952-56年
米軍援助金による新潟精神病院でのツツガムシ人体実験。精神病患者にツツガムシを接種した。8名死亡、1名自殺。

1953年  
MK-ULTRA    CIA
  薬物、電子チップ、電気ショックを使う。☆標的は短距離。
   ☆周波数はVHF、HF、UHF等をELFで変調。
   ☆目的は行動のプログラミング、サイボーグ的精神構造の創造。
   ☆効果はナルコレプシー的(発作性睡眠的)失神、暗示によるプログラミング。
   ☆別称はプロジェクト・アーティチョーク
   ☆機能基盤は記憶を電子抹消。
  
CIA、米陸海軍共同でニューヨークとサンフランシスコ上空で細菌の空中散布実験。

柴田秀利が渡米、元アメリカ軍戦略諜報局(OSS)長官で弁護士のビル・ダナヴァン将軍にマイクロウェーブによる多重通信ネットワークシステム建設のための1000万ドル借款の協力を要請。4月15日、アメリカ対日協議会のウィリアム・リチャーズ・キャッスルから、手紙でウォルター・ロバートソンを紹介される。

メーザー: チャールズ・タウンズ
超音波検査

1954年 静かなる戦争の宣戦布告

防衛庁・自衛隊発足

第一回ビルダーバーグ会議(オランダ)
・欧米各国で影響力を持つ王室関係者・欧州の貴族や政財界・官僚の代表者など約130人が参加。

1955年
CIAがタンパベイ上空に留区軍細菌兵器庫のバクテリア散布。

1956年 人工知能が1つの学問分野になる
陸軍人が黄熱病の蚊をエイボン公園に放った上、公衆衛生局高官になりすまして犠牲者を調査。
国際刑事警察機構インターポール発足(フランス)

1957年 内閣官房調査室が内閣調査室に (第1次岸内閣)
米オークリッジの(放射線)全身照射実験(~74年)

人工衛星: セルゲイ・コロリョフ他(ソビエト連邦の宇宙開発)

1958年  
Moonstruck   CIA
   脳と歯に電磁波を出すチップを手術中かもしくは誘拐して密かに植え込む。
   ☆標的は広範囲。 ☆周波数はHF~ELFでチップを操作。
   ☆目的は追跡、マインドおよび行動コントロール、プログラミング、秘密工作。
   ☆機能基盤は脳電気刺激(ESB)

Orion         U.S.A.F
   薬物、催眠術、脳電気刺激。☆標的は短距離、人に直接。
   ☆周波数はELF変調。 ☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
   ☆目的は保護を要する最重要人物の(亡命した大物など)の事情聴取。
   ☆効果はプログラミングおよび忠誠心の確保。

NASA設立、ARPAが設立(のちのDARPA)

陸幕二部別室(二別)発足、東京タワー完成

集積回路: ジャック・キルビー(テキサス・インスツルメンツ)、ロバート・ノイス(フェアチャイルドセミコンダクター)
通信衛星(Project SCORE): Kenneth Masterman-Smith
レーザー: セオドア・メイマン

1960年  
MK-DELTA   CIA
   微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
   ☆周波数はVHF、HF、UHFをELFで変調。 ☆伝送・受信はテレビアンテナ、
   ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ配線で変調。
   ☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。 ☆効果は疲労感、気分のムラ、
   行動機能不全、社会的犯罪行為。 ☆別称は「深い眠り<ディープ・スリープ>」 

日米地位協定、アイク歓迎実行委員会設立
日米安保条約の調印。児玉誉士夫、右翼と暴力団を動員。

シンシナチ大学で(放射線)全身照射実験(~72年)

※集団ストーカー自体は秘密警察システムなので、戦前から存在しました。ですがテクノロジー犯罪被害者は、この辺から現れます。(少なくとも私は、これ以前にテクノロジー犯罪を受けていた人を知りません。)

1960年~1975年 - ベトナム戦争

1963年 ホセ・デルガド博士が、闘牛の脳にスティモシーバーを埋め込み、リモコンで自由に操るという実験を行う

オレゴン州立刑務所の(放射線)睾丸照射実験(~71年)
ワシントン州立刑務所の睾丸照射実験(~69年)


1964年 東京オリンピック開催
戦後解体されていた三菱日本重工、新三菱重工、三菱造船が合併、三菱 重工の復活。

炭酸ガスレーザー:チャンドラ·クマール·パテル
半導体を使った電卓: Friden, Inc.[260] - なお、同年シャープも半導体を使った電卓を発売している。
ペットボトル: デュポン

1965年
フィラデルフィアの州刑務所で、枯れ葉剤の発ガン物質特定のためのダイオキシンを使用した人体実験。
三菱グループ、原子燃料公社を設立。

3月24日
名古屋市の興和製薬で、昭和38年10月に同社のかぜ薬新薬キセナラミンを社員ら187人に投与し、人体実験していたと被害者らが人権侵害と東京法務局に告発。

1966年
陸軍がニューヨークの地下鉄の換気装置に細菌を散布。

年4月7日
千葉大医学部の鈴木充医師が同大学内や川崎製鉄などの64人にチフス、赤痢を接種する人体実験をした容疑で逮捕

1967年
自衛隊員に赤痢菌と赤痢予防薬(未承認薬)の人体実験、隊員1089人のうち577人に急性食中毒発生。

1968年
CIAがワシントンで化学物質による飲料水汚染実験。
ハイパーテキスト: アンドリーズ・ヴァン・ダム、テッド・ネルソン
オデッセイ (ゲーム機): ラルフ・ベア

特許 US3393279 - 1968-07-16
Nervous system excitation device (神経系興奮装置)

1969年:
ARPANET(世界初の広域パケット交換網): アメリカ国防総省
パケット通信: ポール・バラン、ドナルド・デーヴィス

9月
香港インフルエンザワクチンを少年自衛官335人に人体実験と『防衛衛生』が発表。

10月14日
広島大学の岩森茂助教授らが悪性貧血患者3人にガン細胞を移植して免疫抗体をつくる人体実験を行い、学会で発表。

1970年 大阪万博開催 ローマクラブ発足(イタリア)

10月:『ワシントン・ポスト』、シンシナチの全身照射実験を報道

1971年10月8日
シンシナチ大学の医師が、米国国防総省の依頼で11年間にわたって、がん患者111人に放射線全身照射の人体実験をしていたと判明。

3月27日
東大医学部台弘教授が20年前にやった精神病患者へのロボトミー手術は人体実験だったと告発される。

1972年: コンピュータ断層撮影: ゴッドフリー・ハウンズフィールド
ブレジンスキーが、『テクネトロニック・エージ――21世紀の国際政治』を出版。

1973年 (日米欧)三極委員会(TC)設立
・提唱者:デイヴィッド・ロックフェラー、ブレジンスキー

1月 :ロチェスター大学でプルトニウム注射の追跡検診(~6月)
9月 :プルトニウム注射患者の死体発掘

遺伝子組み換え作物: スタンリー・ノルマン・コーエン他

全国銀行データ通信システム稼動。

1974年 ウォルター・リード陸軍研究所のジョセフ・シャープ博士が、マイクロ波を使って音声を他人の脳に送信する装置を組み立てる

4月 :AEC、プルトニウム実験の内部調査

1975年 米MITS社が、世界初のパーソナルコンピュータ「ALTAIR」(組み立てキット)発売

10月:オレゴン州立刑務所の睾丸照射実験をマスコミが報道

特許 US3893450 - 1975-07-08
Method and apparatus for brain waveform examination (脳波形検査の方法と装置 )

1976年
『サイエンス・トレンズ』、プルトニウム注射実験を報道

2月21日
原爆開発中の45年から47年にかけ、米国政府が極秘に18人にプルトニウムを注射する人体実験をしていたことが判明。13人死亡。

US3951134 - 1976-04-20
Apparatus and method for remotely monitoring and altering brain waves (脳波を遠隔監視および変更するための装置および方法)

1977年:
携帯電話網: ベル研究所

1977年4月14日
戦後20年間続いた、ネバダ核実験場で原爆使用の演習に参加した兵士に白血病の多発が判明。人体実験の疑い。

1978年 二別が調査部別室(調別)に

1977年 宗教団体千乃正法会の一部門としてパナウェーブ研究所が設立

1979年 FEMA設立
3月 :スリーマイル島で原発事故

1980年: コンパクトディスク: ソニー、フィリップス
フラッシュメモリ: 舛岡富士雄

1981年   :『マザー・ジョーンズ』、オークリッジの全身照射実験を報道

1983年:
インターネット(初のTCP/IPネットワーク): ロバート・カーン、ヴィントン・サーフ他

PHOENIX Ⅱ     USAF
  電磁波をつかって特定集団を標的とする。 ☆場所はロング・アイランド島、
   モントーク。 ☆標的は中規模範囲。 ☆出力はギガワットからテラワット。
   ☆周波数はレーダー、マイクロ波、EHF、UHF。 ☆目的は彼らを使ってさらに
   大衆をプログラミング。ほかに地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を
   起こすなど。 ☆別称は「レインボウ」

ファミリーコンピューター(ファミコン)の発売開始

大韓航空機撃墜事件で電波傍受記録公表

プルトニウム計画の発表。プルトニウム抽出が本当の目的で、国も無制 限に予算を投入。

携帯情報端末: カシオ計算機

1984年 オウム真理教の前身オウムの会が設立

1月25日
米環境保護グループ、囚人、末期ガン患者の放射能人体実験を告発。

5月23日
岐阜大学医学部精神科の難波益之教授グループの助手竹内巧治助手が、岐阜県内の私立病院に通院していた妊娠中の女性分裂症患者を大学病院に転院させ、本人の同意を得ずに中絶手術をした上、胎児の脳を解剖したと、学会で内部告発。竹内助手は、妊娠中の分裂病患者が服用した向精神薬(ハロペリドール)の胎児の脳への分布を調べた。

1985年 日本航空123便墜落事故

1986年 内閣調査室が内閣情報調査室に (第2次中曽根内閣)、 合同情報会議発足

米議会スタッフの調査で、1940-1970年代に、米政府の囚人・病人への放射能影響調査の人体実験判明。

1987年 携帯電話サービスの開始

特許 US4649482A - 1987-03-10
Brain electrical activity topographical mapping (脳の電気的活動の地形図)

1989年 
TRIDENT      ONR、NSA
個人あるいは特定国民を対象。☆ 標的は大きな集合集団。
   ☆ ディスプレイは飛行する3機編成の黒いヘリコプター。☆ 出力は10万ワット。
   ☆ 周波数はUHF。 ☆目的は大集団の管理と行動統制、暴動統制。
   ☆ 協力機関は連邦緊急時管理庁(FEMA)。
   ☆ 別称は 「ブラック・トリアッド (黒い3機編隊)」  

オウム真理教、ヘッドギアPSI開発のために幹部信者で人体実験。

ベルリンの壁が崩壊し、東西冷戦が終結する。

1990年 
RF MEDIA     CIA
 電磁波を使った米国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
   ☆ 場所はコロラド州ボールダー (主要携帯電話の中央中継点、全国テレビ周波
   同期集合点) ☆ 実施方法はテレビやラジオを通したコミュニケーション、 「ビデオ
   ドロームシグナル」 。 ☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。集団
   的電磁波コントロールの準備過程。 ☆別称は「電動丸ノコギリ」 。

TOWER       CIA、NSA
   電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
   ☆ 標的は一般大衆。 ☆ 周波数はマイクロ波、EHF、SHF。 ☆ 方法は携帯電話網、
   ELF変調 ☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
   ☆ 効果は神経細胞の変性、DNA共振の修正、超能力の抑制。
   ☆ 別称は「ウェディング・ベル」 。  

HAARP       CIA、NSA、ONR
   電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。 ☆ 場所はアラスカ州ガコナ。
 ☆ 周波数は大気中の位相固定式共振UHF、VHF。 ☆可能性は国民のDNAコード
   を変える、集団的に行動を変える。 ☆ 出力はギガワットからテラワットの範囲。
   (この欄ではマインドコントロール機能のみを表示)

特許 US4928704 - 1990-05-29
EEG biofeedback method and system for training voluntary control of human EEG activity (人間の脳波活動の自発的制御を訓練するための脳波バイオフィードバック方法およびシステム)

ロサンゼルスにおいて、親に無断で黒人とヒスパニックの6カ月の赤ん坊1500人にはしかワクチンの実験薬が投与。

オウム真理教、反抗的信者でボツリヌスやコレラ使用の細菌兵器の人体実験。

1991年

特許 US5123899 - 1991-01-17
Method and system for altering consciousness (意識を変える方法とシステム)

特許 US5024235 -1991-06-18
Electroencephalic neurofeedback apparatus and method for bioelectrical frequency inhibition and facilitation (生体電気周波数抑制および促進のための脳波ニューロフィードバック装置および方法)

1992年 NSA職員ジョン・アクウェイ 対人電磁波照射問題を内部告発し裁判に訴える(アメリカ)

12月 ジュリアン・マキニー、電子監視実験、テクノロジー犯罪に関する書籍「supplement」を出版

特許 US5128683 - 1992-07-07
Radar system with active array antenna, elevation-responsive PRF control, and beam multiplex control (アクティブアレイアンテナ、仰角応答PRF制御、ビーム多重制御を備えたレーダーシステム)

特許 US5159703 - 1992-10-27
Silent subliminal presentation system (サイレントサブリミナルプレゼンテーションシステム)

1993年 

特許 US5270800 - 1993-12-14
Subliminal message generator (サブリミナルメッセージジェネレーター)

髪の毛の200分の1サイズのマイクロチップが開発される(アメリカ)

新潟市内の大学病院で不整脈のため診察を受けた主婦に検査と偽って新薬の臨床試験。他の検査結果も隠匿。

11月:ウェルサム記者、プルトニウム実験を報道(~94年8月)
12月:エネルギー省のオリアリー長官、放射能人体実験を非難

12月26日
ハーバード大・マサチューセッツ工科大が1940-50年代に精神障害児に放射能人体実験との報道。

1994年
ジョン・D・ロックフェラー上院議員は少なくとも過去50年間、国防省が神経ガス、放射能、精神薬、湾岸戦争で使用された化学兵器などの危険な物質の人体実験のため何十万もの軍人を使ったと公表。

1月6日
米国防省の放射能人体実験により25人が死亡の報道。

3月14日
オッペンハイマー米ロスアラモス国立研究所長が1945年にプルトニウム人体実験支持の手紙を書いたと判明。

4月 :米国政府、放射能人体実験調査委員会を召集

6月27日
オレアリー米エネルギー省長官、放射性物質の人体実験問題で、48件、1200人が対象になっていたとの中間調査公表。

10月21日
冷戦時代の放射能人体実験を調べている大統領諮問委員会が、実験は分かっただけでも千数百件、最終的には数千件に達する可能性があるとの中間報告を発表。

1995年 HAARP、阪神淡路大震災 

合衆国政府が日本の731部隊の戦争犯罪人を細菌戦のデータ提出と引き換えに免責し、実験を続行させていたと認める。

湾岸戦争で使用の生物兵器はヒューストンで生産され、囚人で人体実験したものと暴露される。

2月
米国エネルギー省の「放射線人体実験局」、同省とその前身の原子力委員会(AEC)関与の放射線人体実験に関する報告書を公表。154件で9000人が犠牲に。

3月18日
原爆投下直後に広島で調査を行った学者3人のプルトニウム人体実験関与判明。

16月20日
家族に無断で病院から運び出された約1500体の子供の死体が、戦後の放射線人体実験に利用の報道。

8月17日
米エネルギー省、政府関係機関が戦前から行ってきた放射線の人体実験に関する最終報告書を発表。1930年代から70年代の40年間に435件、対象者は約1万6000人。

10月3日
米大統領の諮問委員会、1944年から74年ごろまでに約4000件、推定被験者数万人の放射線人体実験が行われたとする報告書をまとめる。

 TETRA、地上基盤無線が公表

3月20日 オウム真理教、地下鉄サリン事件

特許 JPH07163631A - 1995-06-27

自己相似スペクトル構造の性質を利用した生体機能刺激法及び装置
https://patents.google.com/patent/JPH07163631A/ja

ウィリアムJペリー国防長官は、1994年7月21日付の非殺傷兵器に関する覚書を発行しました。 これは、これらのテクノロジーの使用に関するタスク優先順位リストの概要を示している点で興味深いものでした。リストの2番目は「群衆管理」でした。
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.deepblacklies.co.uk%2Fprinces_of_plunder.htm
※Google翻訳

1996年
特許 US5507291 - 1996-04-16
Method and an associated apparatus for remotely determining information as to person's emotional state (人の感情状態に関する情報を遠隔で決定する方法および関連する装置)

特許  JP2515875B2 - 1996-07-10

脳波トポグラフィによる音節認識装置
https://patents.google.com/patent/JP2515875B2/ja?oq=jp2515875


1997年 防衛庁情報本部発足(調別を吸収)

PROJECT CLEANSWEEP、1997、1998、CIA、NSA、ONR:
電磁共鳴誘導と集団制御
場所:全国
頻度:感情的な波長、メディアイベント後のヘリコプタープローブによるデータ収集-イベントシナリオの再現のために人口の感情的なレベルを再刺激するために再ブロードキャストします。
可能性:大量の行動修正
パワー:不明。おそらく、コロラド州のNBSから調整されたGWENネットワークまたはセルラータワー周波数を介して再ブロードキャストします。

特許 
US5598172 - 1997-01-28
Dual-polarization microwave lens and its application to a phased-array antenna (二重偏波マイクロ波レンズとフェーズドアレイアンテナへの応用)

特許 US5627521 - 1997-05-06
Personal microwave and radio frequency detector (個人用マイクロ波および無線周波数検出器)US5818649 - 1998-10-06
Electromagnetic energy directing method and apparatus (電磁エネルギー誘導方法および装置)
1998年 内閣情報会議発足

フランス国家生命倫理委員会が思考盗聴可能な神経科学の進展へ注意を喚起

1月
米国が最近公表した公文書に、1954年に太平洋ビキニ環礁で実施した実験が人体実験であったことを示唆する文書が含まれていることが判明。

4月28日
1950-60年代に、ノルウェーと米国の研究者が、知的障害者に放射線の人体実験を実施とノルウェー紙報道。

11月
米・ブルッキングズ研究所の調査で1940年代から70年代初めまで、米当局が核開発の一環として、計2万3000人以上の米国人への放射能人体実験実施が判明。

1月25日 日本で、電波悪用被害者の会設立(現NPOテク犯ネット)

1999年6月 世界保健機構(WHO)の作成文書「レーダーと人の健康」にマイクロ波聴覚効果が明記

特許 US5935054 - 1999-08-10
Magnetic excitation of sensory resonances (感覚共鳴の磁気励起)

2000年 ラウニ・キルデ女史 英米諜報機関の電磁波兵器システム運用を暴露

特許 US6011991 - 2000-01-04
Communication system and method including brain wave analysis and/or use of brain activity (脳波解析および/または脳活動の使用を含む通信システムおよび方法)

特許 US6017302 - 2000-01-25
Subliminal acoustic manipulation of nervous systems (神経系のサブリミナル音響操作)

2000年前後 掲示板サイト「2ちゃんねる」に「集団ストーカー」という言葉が出現
被害者が作った造語であり、名づけの魔術の要素があり、本質をごまかすため加害者側にも利用される。

2001年 内閣情報官新設、内閣衛星情報センター発足
1月3日 東芝元社員 金丸氏「東芝の電波応用技術および企業犯罪」を内部告発
5月25日 第1回 非殺傷兵器に関する欧州シンポジウム開催
9月11日 アメリカ同時多発テロ

2002年

特許 US6377436-B1 - 2002-04-23
Microwave transmission using a laser-generated plasma beam waveguide (レーザー生成プラズマビーム導波路を使用したマイクロ波伝送)

特許 US6420995B1 - 2002-07-16
Radar and IFF system (レーダーおよびIFFシステム)

特許 US6470214 - 2002-10-22
Method and device for implementing the radio frequency hearing effect (無線周波数聴覚効果を実装するための方法とデバイス)

2003年: ヒトゲノム計画完了

特許 US6587729 - 2003-07-01
Apparatus for audibly communicating speech using the radio frequency hearing effect (無線周波数聴覚効果を使用して音声を音声で伝達する装置)

特許 US6653973 - 2003-11-25
Adaptive digital beamforming radar method and system for maintaining multiple source angle super-resolution capability in jamming (ジャミングにおける複数のソース角度の超解像能力を維持するための適応デジタルビームフォーミングレーダーの方法とシステム)

2005年
特許 US6864825B2 - 2005-03-08
Method and apparatus for directing electromagnetic radiation to distant locations (電磁放射を遠隔地に向ける方法および装置)

特許 US6882331 - 2005-04-19
Projector with array LED matrix light source (アレイLEDマトリックス光源付きプロジェクター)

1月 アメリカで集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害団体FFCHSが設立

2006年 ジェフリー・ヒントンによりオートエンコーダを利用したディープラーニングが発明

特許 US7150715 - 2006-12-19
Network enabled biofeedback administration (ネットワーク対応のバイオフィードバック管理) 

特許 US7051636 - 2006-05-30
Electromagnetic weapon (電磁兵器)

2007年 NSAが極秘の通信監視プログラムPRISM(プリズム)の運営を開始

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク設立
2008年 カウンターインテリジェンス・ センターを設置
8月 MKウルトラ被害者が組織的マインドコントロール会議に出席
12月30日 ジェームズ・ウォルバートさん、テクノロジー犯罪被害裁判が保護命令

2008年 
特許 US7440931 - 2008-10-21
Method and apparatus for analyzing thought system (思考システムを分析するための方法および装置)

2009年

特許 US7474262 - 2009-01-06
Digital beamforming for an electronically scanned radar system (電子的にスキャンされたレーダーシステムのデジタルビームフォーミング)

特許 US7486224B2 - 2009-02-03
Microwave and millimeter frequency bistatic radar tracking and fire control system (マイクロ波およびミリ波バイスタティックレーダー追跡および火災制御システム)

特許 US7639171 - 2009-12-29
Radar system and method of digital beamforming (レーダーシステムとデジタルビームフォーミングの方法)

特許 JP2007195779A - 2009-10-08

脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置
https://patents.google.com/patent/JP2007195779A/ja


ニューヨークタイムズ November 13, 2008
Sharing Their Demons on the Web
https://www.nytimes.com/2008/11/13/fashion/13psych.html?ref=health
2010年 マツダ本社工場連続殺傷事件

2011年
3月2日 日本のマスコミで初めて「集団ストーカー」という言葉が使われる
3月11日 東日本大震災発生
7月 書籍「電子洗脳 - あなたの脳も攻撃されている」発行
8月31日 オリンパス内部告発事件、集団ストーカー被害者が東京裁判で勝訴

2012年 

特許 US8289199 - 2012-10-16
System and method for pattern design in microwave programmable arrays (マイクロ波プログラマブルアレイのパターン設計のためのシステムおよび方法)

東京スカイツリー完成

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークが確認した、テクノロジー犯罪被害者数が1000名を超える(現在は2000名を超える)

2014年 スマートメーターの導入が本格化する
FFCHS、アメリカで集団ストーカー・テクノロジー犯罪関連番組のテレビ放送を実現
5月30日 内閣府人事局設置

2015年3月9日 淡路5人殺害事件

2016年 マイナンバー制度の開始
日本銀行「決済システムフォーラム」を開催。ブロックチェーンの可能性について説明と議論が行われた。参加者にはNTTデータ、国際銀行間通信協会、経済産業省、IBM、農林中央金庫、野村総合研究所、ユーロクリア、国内のメガバンク、さらに翌月立ち上がったブロックチェーン推進協会や日本ブロックチェーン協会のメンバーもいくつか含む。

2019年 現在

IBMが世界初の商用量子コンピューターを開発したと発表

2020年 
国連がTI問題を(サイバー拷問として)調査開始する。
NTTとトヨタ自動車、業務資本提携に合意、スマートシティ計画推進
オリンピック開催延期、5G(第5世代無線移動通信技術)開始


世界支配層の今後の予定:
コロナウイルスパニックを利用して不安をあおり、食糧危機を煽りながら、デジタルレーニン主義の超監視社会を二段階で促進。

1.見える形でデジタル監視社会。
2.ナノチップやナノファイバー、人体固有周波数の登録、DNA情報の登録など無断で促進。(ワクチンはくれぐれも打たないで)

いずれはチップを持たないと、配給食糧さえもらえない状態を作り世界政府樹立を目論んでいるけれども、バレバレなので、まともな人は早めに自給自足できる田畑と肥料、水を用意し、シェルターを用意した方がいいかも。

参考記事

テクノロジー犯罪の歴史
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12438295023.html

アメリカ合衆国の人体実験年表
blog-entry-282.html

MK計画年表の翻訳
blog-entry-272.html

原子力平和利用博覧会、USIA、正力とCIA ※メモ
blog-entry-280.html

国民啓蒙・宣伝省の国民ラジオが、市民に対するテクノロジー兵器の始まり
blog-entry-279.html

テクノロジー犯罪の歴史年表 技術編
blog-entry-275.html

コロナが発生した国と5Gが展開されている国が見事に一致。
blog-entry-251.html

医療利権と軍閥、財閥 ※私的メモ
blog-entry-243.html

テクノロジー犯罪のヒントになる特許の歴史
blog-entry-201.html

気象操作に関する特許
blog-entry-189.html

優生学について
blog-entry-191.html

気まぐれです年表 
blog-entry-180.html

ロックフェラー、優生学、メンタルヘルス、教育、WHO (年表)  by 気まぐれです。
blog-entry-174.html

野蛮人の世界支配計画
blog-entry-151.html

支配者の人類統治プログラム
blog-entry-150.html

旧ソ連のウッドペッカー信号 ※私的メモ
blog-entry-92.html

ヴェストファーレン条約と集団ストーカーの本質
blog-entry-79.html

年表を書くための私的メモ
blog-entry-202.html

参考資料

産業革命史(年表)

通信技術の年表 Wikipedia

年表一覧 Wikipedia

闇の支配組織(年表)
https://blog.goo.ne.jp/nvno/e/ab6c0750eb29e5baa43686126b8a13ef

歴史 監視洗脳犯罪としての集団ストーカーの歴史
http://hksssyk.web.fc2.com/hist_gs_after_1989.html

隠された真実
https://sites.google.com/site/uranenpyou/

コメント

テクノロジー犯罪の原型、第二次大戦中に、連合国側と枢軸国側で両建てで開発し、それらの技術情報をスイスやバチカンが集約。戦後は、ペーパークリップ作戦などで、枢軸国側の技術と技術者を連合国側が取り込み、技術力を躍進させる。

その後、東西冷戦によりテクノロジー兵器を両建てで開発競争させ、それらの技術を世界中枢に吸収。東西冷戦中でさえ、極秘軍事技術は米ソで共同開発をしていた。

放射性物質の人体実験と並行し、世界各国で戦後に電磁波兵器を利用した人体実験を開始、同時に擬態した電磁波兵器網と監視網を構築し現代にいたる。テクノロジー犯罪の主犯は各国共通しており、軍情報部と諜報機関であり、それを補佐し情報隠蔽することに警察組織、対テロ組織、探偵、防犯ネットワーク、宗教団体が利用されている。

軍事企業や通信企業やマスコミ、研究施設は軍と密接な関係がある。軍事企業や通信企業は、軍の補佐というよりも、軍の備品であり軍の一部と考えると分かりやすい。

結論:
日本国内のテクノロジー犯罪は、旧日本軍の2つの派閥と特高人脈の生き残り、欧米の軍閥の連合体が運営している。最大のものは、在日米軍+防衛省情報本部+公安+日米財閥の協力機関が犯行勢力であり、最終的には3大騎士団人脈と円卓会議人脈、旧華族の連合体に行きつく。

誰が犯人かというと、財閥や派閥ごとにネットワークを持っており、被害者ごとに犯人が微妙に異なる。バチカン背後のローマ貴族、近親婚を繰り返し同族化している欧州王族、米国の財閥のオーナー一族などが犯人だ。天皇家はバチカンと欧州王族に組み込まれている。明治維新以降は、英王室とも関係が深い。

近代では中国を始め、各国がシステムを取り入れている中国は技術的には英国と日本から移植されたものがかなり使われている。中国でも軍と諜報機関が関与している。すでに、このテクノロジー犯罪は世界に広まりすぎており、覇権を目指す国家は全て動員しているのが現状だ。


コメント:年表を合成したら何か見えて来るかなと思いましたが、ごちゃごちゃして分かりにくいですね(笑) やはり、いくつかの年表に分けて、それらを提示し他方がいいかも知れません。政治編、技術編、資料編など。それにしても、疲れました。
本日は、このぐらいにします。気が向いたら更新します。

それにしても、電磁波兵器の開発は冷戦時の核兵器開発競争にも似ている。というより、冷戦と同じく両建てから開発競争させて技術を回収している様に見える。これから表に出てくる脳波通信技術や肉体の遠隔操作技術は、膨大な人体実験の上で構築されていることを覚えていてください。
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