HKS魚拓

「電子工学的科学技術」テクネトロニック・イーラが支配する恐怖の時代

■「電子工学的科学技術」テクネトロニック・イーラが支配する恐怖の時代
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12143287942.html

ブレジンスキーの叙述から推測すれば、「テクネトロニック・イーラ(電子工学的科学技術支配の時代)とは、

(1)電子工学的→生物工学的→社会工学的科学技術の発達を上台として、

(2)超エリート世界権力が、全人類を常住不断に瞬時のうちに監視する体系が構築され、

(3)超エリート階級の定めた枠組と計画表から逸脱する人々の動きは一瞬のうちに排除され、

(4)人々は、今日の最高度に発達した飼育施設の中の家畜(牛、鶏、豚、羊、など)の状態(水準と次元、運命)に限りなく近付いてゆき、

(5)そのような絶対専制的奴隷制社会となるが、

(6)それを「彼等」は、「新世界権力」ニュー・ワールド・オーダー、ないし「単一世界政府」ワンワールドガバメント、「一つの世界」などと名付けているようだ。

ブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」と集団ストーカー
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12433245717.html

「マインドコントロールやブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」によって、人間を管理、コントロールする手段を確立する。」

これが、実はスマートシティに繋がります。

イルミナティ思想の核心「理性崇拝」
https://kokuhiken.exblog.jp/24683736/

ブレジンスキー「各個人に対する社会的・政治的管理を主張する立場が大いに強まるだろう。間もなく全市民に対する継続管理を主張することができるようになり、通例のデータに加えてすべての市民の健康と私的行動に関するもっとも詳細な個人データを含む最新ファイルを維持することが可能になるだろう」

ジョン・コールマン著『300人委員会』から引用。マイナンバー制にしても、このブレジンスキーの「予告」の通りの方向に進んでいるように見える。ブレジンスキーは国際秘密力の知恵袋的な位置にいるので、個人情報の集約は国際秘密力が推進するNWO征略の一環だと思われる。


ブレジンスキーは、21世紀後半の世界支配計画を作った重要人物

故ブレジンスキーの重要性を皆さんは理解していませんが、彼は21世紀後半の世界支配プランを欧州王族の代理人として気付き上げた最重要人物の一人です。テクノロジー犯罪を知るうえで、いくつか知っておくべき重要なポイントがあります。ブレジンスキーもその1つです。↓こちらの記事も重要なので読んでください。

ハドソン研究所研究員メアリー・C. フィッツジェラルドのDARPAレポート
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12527810306.html

故ブレジンスキーの日本に対する認識

書籍「ブレジンスキーの世界はこう動く」の中で、日本をアメリカの「事実上の保護国」と書いています。「ひよわな花・日本」という書籍も書いており、彼の日本に対する認識がよくわかります。これは同時に、彼の背後にいる王族たちの認識なのかもしれません。

スイスなどにいる黒幕は、アメリカの保護国である日本を、英中と米の2本の糸で遠隔制御しようとしているのですかね。日本は糸を切り、自らの頭と意志で動き始め、大国と上手く付き合い時には巧妙になりつつも、自立を手にする必要があります。

集団ストーカーの本質を理解するためには、遠隔的な社会工学を知る必要があります

遠隔制御もニコラ・テスラのから派生していますが、それ以前から宗教、金融、武力を利用した人類の制御は行われていました。結局、宗教・金融・武力で人類を統治していた連中と、テクノロジー犯罪の黒幕は同じなわけですよ。

社会工学 コトバンク

トヨタとNTTがスマートシティ計画を立てている点も重要です。NTTはCIAやNSAも絡んでいますからね。トヨタは地祇系企業の筆頭です。地祇系はアーリア至上主義者との連携も強いです。

実は私はトヨタやマツダで期間工をやっていたことがあるのですが、当時から完全に機械に人間が使われていました。これは別に企業の文句を言っているわけではありません。すべての自動車会社が同じようなものです。人間を機械の備品の様に扱っているのが自動車産業全体です。そこがNTTと共同でスマートシティを作り上げるということは、人間自体を巨大なスマートシティという機械構造の部品として組み込み、遠隔から監視・制御する動きが予測できます。

いわば、巨大な人体実験場でもあります。どうも、世界支配層の一部は、人体もスマホと同じ機体に過ぎないと考えており、スマホを通信と繋げている様に、人体をフラクタルな通信構造の部品として繋げようとしている様です。人体は、遠隔から脳をプログラムできるのは事実であり、スマートシティなどに生活していると、自由な行動は無意識に制限されます。何故なら、人間集団を制御するようにデザインされるに決まっているからです。

ブレジンスキーのテクネトロニック・イーラが支配する恐怖の時代がついに始まってしまいました。私のいうことが分からない方は、10年もたてばそれが分かるでしょう。実は、武漢人工ウイルステロも、電子マネーと監視社会を促進し、デジタルレーニン主義的な超監視社会を生み出すために作られた人為イベントです。

この後に、食糧危機を演出し、いずれは食糧配給が始まり、〇〇を所持しない人間は食糧配給を受けられないという形で、人々に様々な監視装置を強要するかもしれません。あるいはワクチンにナノマシンを混入させる可能性もあります。くれぐれも、ワクチンは撃たないようにしてください。

テクノロジー犯罪被害者を放置している限り、日本は永続的に保護国から抜け出せない

47都道府県にいるテクノロジー犯罪被害者は、日本を攻略し永続的植民地にするための人体実験台です。日本に住むあらゆる民族の遺伝子、思考回路、行動様式、人脈作り、恐怖や洗脳に対する対応、人質を利用した行動に対する対応、現実的な問題処理能力、危機管理能力などが分析されているわけです。

例えるならば、新たな狩場で根こそぎ獲物を狩る前に、狩場にいる獲物を1つずつ管理して、その生物学的な修正を解剖学的に分析しているようなものです。この作業を放置するばかりか、利権のために加担する限り、日本の植民地化は深まります。

テクノロジー犯罪被害者を放置する行為こそが、危機管理能力がない表れなのです。

というより、国家中枢がすでに寄生蟻みたいな連中に乗っ取られ、国民のデータを寄生蟻の親分に売り渡しているのが現状で、火薬樽と引き換えに女性を売り飛ばしていたキリシタン大名と大して変わりません。本当に日本を独立させたければ、この行為を停止させる必要があります。日本中枢がすでに分析され、攻略されているのであればすでに手遅れですけどね。今はまだぎりぎり間に合います。このまま放置して、時間がたつほど、日本の独立は難しくなるでしょう。

日本独立のためには、今行動を起こすのが最善です。
世界の流れを上手く読み、正確な判断をすることが求められています。


(memo)

ズビグネフ・ブレジンスキー Wikipedia

三極委員会 Wikipedia

CSIS(戦略国際問題研究所) Wikipedia

CSIS(戦略国際問題研究所)
https://jprofile.org/2014/08/post-6cdb.html

笹川平和財団【笹川グループ】
https://jprofile.org/2019/02/post-4aee.html
笹川財団も理事に、CSIS、三極委員会の重要人物がいます。

ひよわな花・日本(原題The Fragile Blossom)』という著書がある。外交・安全保障分野で日本の自主性を促す内容であった。また1997年には『ブレジンスキーの世界はこう動く(同The Grand Chessboard)』という本を書き、その中で彼は、日本をアメリカの「事実上の保護国(de facto protectorate)」と称した。
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