日記＆メモ帳

テクノロジー兵器開発でも米中冷戦中

前回はアメリカを取り上げたので、今回は中国を取り上げます。
ロシアや中国も、テクノロジー犯罪があります。

軍部高官「脳制御は機密プロジェクト」　民間人は被験体か
https://www.epochtimes.jp/jp/2014/03/html/d99022.html
「脳制御は機密プロジェクト」と軍部高官が発現している点に注目です。各国も同じはずです。

バイオ兵器、DNA攻撃、脳コントロール　非対称戦に注力する中国軍＝米安全保障専門家
https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/52666.html

「中国軍は電磁波武器を開発」　囚人拷問にも利用か＝米軍報告書
https://www.epochtimes.jp/jp/2011/07/html/d13705.html

中国のTargeted Individuals
http://mezameyonippon.net/?news=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AEtargeted-individuals
※瀬戸弘幸周辺人脈は、ナチスや緑龍会と繋がっているので気を付けてください。

中国全土に40万人以上の被害者がいるとされており、政府機関のさまざまなレベルに個別にまたはグループで多数の苦情を提出。

中国は米英の技術を取り入れ、デジタルレーニン主義を推進しています。ロシアや旧日本軍の技術も取り入れているかもしれません。中国の背後には、英国の影も見えます。令和に入りどうも、英中と米の日本の引っ張り合いがある様に見えます。

ファーウェイ　尻尾を出したイギリス＝中国　将来のイギリス主導のNWO
https://golden-tamatama.com/blog-entry-huawei-chaina-english-nwo.html

ファーウェイはMI6？
https://golden-tamatama.com/blog-entry-huawai-mi6.html

MI6を通し、中国人のデータも世界支配層中枢で分析されているかもしれません。デジタル監視システムというのは、実はもろ刃の刃なのです。中国にいる各民族の情報が盗まれ、その取扱説明書が作られている最中だと考えられます。自国がこれを独占すれば、統治に役立ちますが、他国に渡れば侵略のために利用されます。中国に限らず、各国は注意するべきです。

欧米の計画的な衰退と没落は、中国を新世界秩序のフロントにするための戦略
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-409.html

テクノロジー犯罪は、中国でも軍と諜報機関の管轄です。
中華人民共和国の諜報・情報機関 Wikipedia


インフォ・ウォーの６つの形態

・作戦上の機密保持
・欺瞞工作
・コンピュータネットワーク攻撃（CNA）
・電子線
・インテリジェンス
・心理的破壊

統合化されたネットワーク電子戦（INEW）
総参謀第四部
米国のデータリンクに対抗するシステムなど

参考書籍：中国の情報機関――世界を席巻する特務工作(祥伝社新書311)

中国人民解放軍総参謀部 Wikiepdia
中国人民解放軍総参謀部は、中央軍事委員会の執行機関である四総部の内の一つであった。中国人民解放軍だけでなく武警、民兵といった準軍事組織も含めた「中国の全軍事力」に対し、軍事行動の指揮及び軍事力の建設において強制力のある指導を行う権限があった。

中国人民解放軍司令部条例の第8条に、総参謀部は、中央軍事委員会の軍事工作機関であり、全武装力の軍事工作領導機関であり、軍（人民解放軍）の総司令部として規定されていた。

基本任務として、中央軍事委員会が「軍事戦略」「作戦方針」を決定するのに必要となるインテリジェンスを提供し、その決定に基づき作戦計画を立て、作戦指揮を実施することになっていた。軍事訓練、兵力の動員などの武力建設も任務としていた。その他に外国との軍事外交も任務としていた。

列国の軍令機関と異なり、行政府である国務院の国防部（国防省）には隷属せず、中央軍事委員会という共産党の組織の指導下にあった。

2016年1月11日、総参謀部は中央軍事委員会聯合参謀部に改組された。その際、総参謀部の下にあった軍訓部と動員部は独立して、中央軍事委員会訓練管理部と中央軍事委員会国防動員部になった。

（引用終わり）

米国のスターウォーズ計画およびそことリンクした電磁波兵器システムと対抗するシステムを、英国や旧日本軍特定派閥の力を借りながら中国が組み立てているのでしょうね。

中国は表が英国と、地下結社はバチカンやフランスと関係が深いように見えます。中国も日本と同じく多重両建て分断統治が行われようとしています。世界支配層は中国を４分割して遠隔両建て統治したいようです。分断して統治するのが彼らの手法ですから。中国も日本に大きな影響力を与えています。

テクノロジー犯罪を知るうえで、英国、米国、仏蘭西、中国、ロシアの技術は必ず学ぶ必要があります。興味のある方は、日本だけではなく他国の被害も学んでください。