HKS魚拓

集団ストーカー(Targeted Indiviuals)加害勢力の正体 

集団ストーカー(Targeted Indiviuals)システムを生み出したのは、ローマ帝国と大英帝国の背後の王侯貴族(同族)

20200417
http://web.joumon.jp.net/blog/2009/08/888.html


世界的な加害勢力は同じ穴のムジナ

※鵜呑みは厳禁です。参考程度にお読みください。

ローマ帝国(2大貴族)
・皇帝派
・教皇派

大英帝国の貴族
・教皇派から派生した貴族であり同族

米帝国
・大英帝国の主に東インド会社人脈から派生した巨大な関東軍人脈
ヴェネチアの黒い貴族であったキャボット家が筆頭

皇統派、教皇派も大きな影響力を持つ

金融系
国境を越えて金融ネットワークを生み出す
アジアでは、客家がその役割を果たす
ともに、古代海洋商業民族

皇帝派サヴォイア家の金貸しが、デル・バンコ=ウォーバーグ
教皇派ウェルフ家の流れを汲むヘッセン家の金貸しがロスチャイルド
両者は、婚姻で結ばれている

米帝国では、キャボット家と関係が深いロックフェラーなど、モルガンなどは英国シティとの関係が深い。

※重要な事は、元は同じ勢力で同族であり、派閥でしかないということです。それぞれの派閥の調整機関として、王族会議や神官会議があり、代理人の調整機関として円卓会議や王立国際問題研究所があります。派閥争いをしつつも、他の勢力を潰しながら世界を統一することを目指すという点では一致しているので注意してください。日本は古代から八咫烏を含む客家を通し、ローマ帝国のバチカン教皇派との関係が深いですが、明治維新以降は米帝国、皇帝派との関与も増えています。

世界支配中枢の頭は1つと認識する

ローマ帝国と大英帝国の派閥争いが2度の世界大戦でしたが、両勢力のトップは婚姻で繋がっており、1つの大きな脳の様になっており派閥争いはありつつも実質的には頭は1つです。それを、理解してください。

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©地獄楽 賀来ゆうじ.

ローマ帝国、大英帝国側のシンクタンク、軍情報部、諜報機関の情報は多重両建てで集約され最終的にはこの際上層部の1つの頭に集約されます。イエズス会、フリーメイソン、イルミナティ、東インド会社を生み出したのも同じなのです。集団ストーカー(Targeted Indiviuals)システムは、この頭脳が生み出したものであり、ニコラ・テスラの世界システムと遠隔制御技術が、古代から蓄積された人類の支配プログラムと融合され、スイスを核に英国とドイツで研究が進められました。

近代マインドコントロールプログラムも、タビストック人間関係研究所とカイザーウェルヘルム研究所から始まります。デル・バンコ(ウォーバーグ)、ロスチャイルド、ロックフェラー、ニコラ・テスラを支援したモルガン、どの系統もナチスに投資をしています。

集団ストーカー(Targeted Indiviuals)システムを生み出したのは、このいくつもの派閥に分かれ世界中の王室を乗っ取った同族連合体です。元をたどると、ロンバルディア地方から派生している家系が多く見られます。


中枢は3大騎士団ネットワーク

テンプル騎士団は、イエズス会、フリーメイソンなど複数の勢力に入り込み、その資金はマルタ騎士団に引き継がれます。集団ストーカー(Targeted Indiviuals)システムを調査すると、ブレジンスキーなどのマルタ騎士団(海洋商工騎士団)の人間によく当たります。また、ドイツ騎士団も重要です。ドイツ騎士団とイエズス会、タクシスのトゥーレ協会、日本の緑龍会などが合同でナチスを生み出します。実はナチスのチベット人といわれるものの中には多くの日本の諜報機関員がいました。

チベットの秘術である特殊な音響の周波数を利用し脳の状態を変化させる技術が、タビストック人間関係研究所やカイザーウェルヘルム研究所で電磁波と結びつき、電磁波を利用した脳や人体を変調させる兵器が生み出されたと私は仮説しています。それ以外にも、古代からのあらゆる音を利用した治療法や洗脳法が電磁波と結びつけられ、膨大な人体実験が当時すでに行われていたはずです。それが、のちのビートルズの演出にも利用されたのでしょう。

第二次世界大戦中に電磁波兵器の極秘開発が両建てで行われる

連合国側、枢軸国側どちらも極秘に電磁波兵器の開発を行っていました。両建てで開発をすすめながら、双方の技術はスイスやバチカンに集められていたと私は仮説を立てています。戦後は、敗戦した枢軸国側の電磁波兵器資料や設備、科学者がペーパークリップ作戦などでアメリカに渡ります。同時に、ドイツの秘密諜報部はソ連を始め複数の国に渡り、研究を続けます。

世界中枢の貴族連合は、資本主義と共産主義を両方生み出しました。米国が資本主義をソ連が共産主義を両建てで拡大しつつも、その冷戦を利用し電磁波兵器の開発は核の開発と並行して進められました。この冷戦により、電磁波兵器は飛躍的に進化を遂げます。それぞれの思想検閲や思考改造のために、市民に対しても電磁波を利用した制振工学兵器が極秘に利用され始めます。

「資本主義( Thesis)+共産主義(Anti-Thesis)=世界統一政府(a Defact SynThesis)」


日本国内の集団ストーカー(Targeted Indiviuals)

日本国内の集団ストーカー(Targeted Indiviuals)の内、組織的な監視・付きまといは昔からありましたが、市民に対して電磁波兵器を向けるようになったのは1960代の日米安保闘争からだといわれています。原子力の平和利用(実は核兵器利権)や再軍備を円滑にすすめるために使用され始めたのではないかと私は考えています。

日本のTVもGHQの対日戦略であり、ナチスドイツの国民ラジオと同じく、間接的な可視光と可聴域の音波を利用したテクノロジー洗脳とも言えます。日本国内のテクノロジー犯罪は、米国とリンクしていると私は調査を進める上で感じました。そして、どうやら日米で極秘の協定があるようで、協力しながらこのシステムを運営しています。

興味深い事に、日本の軍・警察・宗教ネットワークと、在日米軍やCIA,NSAなどの諜報機関が合同で動いています。米国で行われている集団ストーカーシステムの内、足りない部品を他の組織で補っている印象を受けます。例えば、FBIは公安に、教会ネットワークは神社仏閣ネットワークに、対テロ組織は防犯パトロールに、被害の内容が世界中で一致しているのも重要です。

日本国内でも主に、ローマ帝国と大英帝国、そこと繋がる古代からの日本のネットワークが両建てで使われていますが、先述したように一見異なる勢力に見えても頭は1つで同じであり、イエズス会とフリーメイソンも最上層部のメンバーは同一です。カトリックやプロテスタントといった派閥さえ関係なく、最上層部は互いに連携しています。

日本国内では、古代から日本人を管理していた渡来人勢力が関与しています。特に、明治維新以降力を持った連中が、警察ネットワークを独占しています。警察予備隊から派生した自衛隊は、今なお警察人脈が大きな力を持っています。日本側の黒幕は、古代からイエズス会と繋がり、明治維新で大きな利権を得た旧華族、皇族関係者、皇統奉仕衆、八咫烏などの客家です。

戦時中に利権を得た軍部も独自にテクノロジー兵器を所有している可能性があります。ですが、日本全体で利用されている者は、在日米軍、CIA,NSAの管理下の元、在日米軍、自衛隊情報本部、公安が共同運営し、下請け組織にやらせている可能性が極めて高いです。それとは別に、独自に諜報機関が個人に対して使用している可能性もありますが、それも全てNSAなどの監視下にあると予測できます。

日本は皇室を含め、上から下までローマ帝国側と大英帝国側双方を操る黒幕連中に、両建てで操られ支配されています。明治維新以降は、そこと協力する事で力を得た勢力もあります。実は今の日本の政府は、日本を古代から支配してきた渡来人連合体(三鳥居)勢力とそこと同族である上記貴族の連合体の代理機関にすぎません。ですから、不正選挙で国会議員が選ばれるのです。

日本国内で、この犯罪を知っている方は上層部の一握りと代理人だけだと思います。かなり力を持った方も、デマ情報を信じている様に見えます。この犯罪の目的は、最終的には人工知能世界政府に行きつきます。

彼らは日本の人口を半分ほど減らし、残りのほとんども人工知能と繋がった電磁波兵器で自動制御する予定の様です。今ならまだ間に合うので、この動きに反対していきましょう。

集団ストーカー加害勢力図の補足

今回の記事は、集団ストーカー加害勢力図の補足のために書きました。

集団ストーカーの加害勢力図
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12442590425.html

黒貴族 > DVD(Deutsche Verteidigungs Dienst)
     > サンタ・ アリアンザ(Santa Alianza)

DVD(Deutsche Verteidigungs Dienst)とサンタ・ アリアンザ(Santa Alianza) は、ローマ帝国側の極秘諜報機関です。
blog-entry-306.html

マフィアもバックはバチカンです。これは映画などで有名ですね。日本のヤクザも、元をたどると中世の宗教組織や諜報組織、博打組織などに原型があります。日本のヤクザのトップも、日本の裏権力に挨拶をしないと仕事が出来ないため、どこの国でも似たようなものです。

日本は明治維新以降、英王室との関係が深いですが、厳密には英王室を乗っ取ったドイツ系貴族との関係が深いです。明治維新で革命側に立ったの藩も古代からイエズス会と関係が深い毛利や島津、秦氏であり、味方によっては渡来人と欧州同族によるキリスト教革命にも見えます。今の日本の中枢にも、何故かキリスト強制力が多いのもそのためです。

重要な視点日米関係とイエズス会の影響

日本の集団ストーカー(Targeted Indiviuals)システムの内、テクノロジー犯罪にはかなり米国のネットワークも関係しています。もしかするとカナダと同じく米国の延長線上の可能性さえあります。テクノロジー犯罪に関しては、在日米軍やCIA,NSAの関係は無視できないため、こちらも調べてみてください。戦後の対日戦略も重要です。

もう1つはイエズス会と古代から繋がってきた日本のネットワークですね。とくに京都皇統と神社仏閣ネットワークはかなり関与しています。八咫烏などの客家の影も見えます。何よりも、自分の被害と照らし合わせて、どの勢力の関与が強いか冷静に判断してください。

集団ストーカー(Targeted Indiviuals)システムを生み出したのは、ローマ帝国と大英帝国を結ぶ同族の王侯貴族だが、現在ではあらゆる国家にプログラムが広まってしまった!

集団ストーカー(Targeted Indiviuals)というのは、大規模諜報システムであり小国家規模の人員と予算、アンテナ網と人工衛星があれば理論上はどの組織でも所有できます。現在では、中国を始め世界中の国々がこのシステムを取り入れています。大抵はスパイ協定の制約と監視下の中で運営している様ですが、世界中にあまりにも広がり過ぎました。

世界的に方針転換し、徐々に情報が出始めたのも独占することが不可能であること、この犯罪の機密を隠ぺいすることが不可能であることを、このシステムを生み出した連中が気付き、少しずつ公表しながら他の勢力のせいにしようとしているのでしょう。ですが、すでに解明されておりこの犯罪の全解明は恐らく避けられず、近いうちに全世界に公表されるでしょう。

コメント:今回の記事は、集団ストーカー(Targeted Indiviuals)加害勢力図の完成版を書くための準備として書きました。書きながら、すでに私は答えを書いていたのだなと思いました。ここまでくれば、あとは理解してもらえると思います。


関連記事:世界的な集団ストーカー(Targeted Indiviuals)の答えを示す画像
blog-entry-304.html
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