HKS魚拓

メンゲレ博士(グリーン博士)の米国での役割

★「イルミナティのマインドコントロール」 (1)
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14735.html

★「イルミナティのマインドコントロール」 (2)
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14742.html

★「イルミナティのマインドコントロール」 (3)
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14746.html

モリス:
先ほど名前を挙げていらしたジョゼフ・メンゲレについてお伺いしたいのですが。メンゲレがマインドコントロール開発に果たした役割は何ですか?

フリッツ:
彼は「現代プログラミングの父」のような人です。イルミナティはメンゲレ以前にもMPFを作り出していましたけれども、これらの人格の訓練は非科学的でした。メンゲレはトラウマについて理解し、それを使う方法の研究で、たくさんの双子を使いました。死ぬ寸前にプログラマーに救出された人は、プログラマーとトラウマで結合されます。彼は自分と被害者をトラウマで結合する方法を突き止めました。イスラエルなどの場所にいるマインドコントロールの被害者の多くが、いまだに彼を「パパ」と呼んで愛しています。プログラマーの腕がいいと、トラウマ結合された被害者に自分を愛させるところまで完璧にやれてしまうのです。


モリス:
ストックホルム症候群のようですね ...

フリッツ:
メンゲレは、プログラミングを科学の域にまで高めました。ナチスの敗北が明白だった1945年1月、イルミナティはメンゲレを密かに西側へと連れ出し、彼は西側でプログラミングを続けました。私はメンゲレにマインドコントロールされた被害者を何人もお手伝いしてきました。

この地域(ポートランド)在住のある女性の被害者の方は、実際、メンゲレと共に強制収容所にいました。子どもの時に強制収容所で実験され、恐ろしいことを見てしまい、マインドコントロールされた人です。彼女はカトリック教会の協力者の助けを得てラットライン経由、カナダのケベックを通ってポートランドに来ました。メンゲレはここ米国でマインドコントロールを続けました。


モリス:
メンゲレは第2次大戦前もマインドコントロール実験に関わっていたのですか?

フリッツ:
そうは思いません。彼はイルミナティの家の生まれだったのでイルミナティの中にいました。でも戦争前にやっていたというのは知りません。もちろん私は全て把握してはいませんが、彼があの地位に就いたのは特定の理由からでしょう。私が知らないこともあるかもしれませんが。


モリス:
ホロコーストの被害者に対して多くの実験が行われたようですね。さきほどトラウマの実験を挙げられましたが、マインドコントロールテクニック関連の実験には他にどういうものがあったのでしょう?

フリッツ:
メンゲレがやって、その友人であるイーウェン・キャメロンが続けたことに、目の色素沈着の実験があります。それがマインドコントロールと何の関係があるのかと思われるでしょう。でも先ほども言ったように、この種のコントロールというのはトータルなものです。被害者のアタマ、体、霊が完全にコントロールされます。想像されるよりはるかに範囲が広いのです。この種のマインドコントロールでは、被害者の心拍を整えたりなど、あらゆることをやります。自殺のプログラミングがこれほど強力でありうるのはそのためです。メンゲレは色素沈着実験を始め・・・・・

ところでイルミナティの内部では、米国に着いたメンゲレは「グリーン博士」というプログラマー名で知られていました。イーウェン・キャメロンは「ホワイト博士」、私がイルミナティから連れ出したシスコ・ウィーラーの父親は「ブラック博士」でした。


モリス:
キャメロンとメンゲレは知り合い、友人だったということですか?

フリッツ:
ええ。シスコは米国西海岸の父親の家で、彼ら(グリーン、ホワイト、ブルーな博士たち)が時々会合を開くのを見ています。集まって、プログラミングとその方法論について情報交換し、おしゃべりするところを。彼らはイルミナティ内のプログラムの達人たちです。

メンゲレは米大陸の北西部だけでなく、世界中をたっぷり旅して回っています。キャメロンは東海岸に滞在しがちでした。ご存知のようにロックフェラー財団は、1943年、アレン記念研究所を設立する資金として彼に4万ドル与えました。メンゲレが米国に来る前ですら、キャメロンはすでにイルミナティシステムの一部でした。


モリス:
キャメロンはマインドコントロール技術の開発において特定の役割があったのですか?彼は電気ショックの専門で、他の心理学者にその方法を教えていたとのことですが。彼の役割は何だったのですか?なにかもっと広い役割があったんでしょうか?

フリッツ:
かれらは皆、金メダル級のプログラマーたちで、技術を精錬する手段を研究していました。メンゲレは本当にすべての父で、ホワイト、ブラック、ブルーらに多くを教えました。メンゲレは強制収容所で数多くの人々を使って、あらゆる種類のおかしいサドな実験をやりました。

キャメロンたちは、実動的でもあり実験的でもありました。軍と科学者というのは、何かうまくいくことを発見すると、その情報をもとに新技術を作りますが、それを改善していくために実験を続けます。キャメロンは被害者のアタマを分裂させる電気ショックと同時に、それを精錬する方法も探っていました。彼らは、何十年もかけて色々なプログラミングの結果を吟味してから、プログラミングの脚本と方法論の中から一番のものを取り出し、全般的にアップグレードさせました。今日行われているプログラミングは、彼らが研究し、実行してきたものより、はるかに洗練されています。


モリス:
メンゲレにとって、双子がとりわけ重要だったというのは?

フリッツ:
科学の実験ではコントロール集団(対象)が必要ですね。人体実験のためのコントロール集団をどうやって手に入れるか?双子が必要です。しかも、何千組も。 メンゲレは3000組の双子で実験をしました。それはナチスの強制収容所システムの内部にいた「ベネフィット」の1つでした。 メンゲレとその部下たちは、アウシュヴィッツに着いた大人と子どもの中から一卵性双生児を見つけ出しました。彼に実験された双子のほとんどは、虐待のむごさから死にました。それから、人々を人工的に結合させる方法も開発していました。さきほど触れたように、シスコは、後にやはりイルミナティから脱出した3人とチームを組まされていました。彼女たちはみんな「双子にされ」ていました。人工的な双子づくりをやられていました。


モリス:
それは前に仰っていた「ミラーリング」と似ているのですか?

フリッツ:
双子づくりには12のマインドコントロールの科学すべてが統合されています。それ自体がかなり洗練されています。


モリス:
あなたがご存知のところで、ナチスは第2次大戦中にマインドコントロール工作員を使いましたか?

フリッツ:
ええ、ええ。1930年代初頭から使っていました。ドイツとイギリスはどちらも諜報活動や暗殺などのために多重人格者を作っていました。開戦前、先を見越したナチスは、多重人格者になるよう訓練されたドイツ人を米国に連れて来ました。ニューヨーク州に彼らの集落が作られました。その人々は、今でもそこに集団として暮らし続けています。米国に来たこれらの多重人格者たちは、人の急所につるはしを指して暗殺するとか、そういうプログラミングをされた別人格を持っていました。もしドイツが米国を負かすことができたらこれらの人々を配置しようという考えから、この集落が作られました。


モリス:
米国政府が第2次世界大戦でマインドコントロール工作員を使った兆候はあるのですか?

フリッツ:
プログラムされた多重人格者を使った兆候は全く見あたりません。でも米国の指導部は歴史上ずっとイルミナティの手中にあったわけですからね。米国の大統領は互いに血がつながっています。彼らがどれだけ親戚関係にあるのか、多くの人は気がついていません。第18代大統領ユリシーズ・S・グラントは、フランクリン・デレノ・ルーズベルトの親戚でした。デレノ家はヴェニスを起源とする古代の貴族でした。ユリシーズ・S・グラントはデレノ家を通して血がつながっていました。彼の曾祖母はスザンナ・デレノでした。グラントはコリンズ家の出身でもありました。私のビデオの1つで、グラント家がいかにイルミナティにつながっているか説明したのですが、その理由の一つは、シスコがユリシーズ・グラントの血統、コリンズの血統の子孫だからです。これはシスコにとってイルミナティへの切符でした。米国の大統領の多くは、人々が気づいているよりもずっとイルミナティの血統につながっています。

米国政府内には、第2次大戦中から多重人格者たちがいました。しかし、イルミナティが高度の科学的素養のある人物を使って科学的なプログラムを始めたのは、メンゲレが来てからでした。米国がメンゲレとペーパークリップ計画から得た「ベネフィット」は、無垢な子どもをプログラムする方法に関して、政府がさらなる知識をゲットできことでした。

(略)

フリッツ:
よいご質問です。第2次大戦で、初めにイギリス、次にカナダ、そして米国が全面戦争体制に動員された時、彼らはハリウッドも動員しました。米軍はUSOショーのためにエンターテイナーをどっさり雇用しました。それは軍の特別サービス部門の下に置かれていました。MI-6(英国諜報部)で働いていたボブ・ホープのような人々が連れてこられました。ボブ・ホープはマインドコントロールのスキルが抜群でした。

さきほど、米国は戦争中プログラムされた多重人格者を使っていたのかとご質問されましたね。米国はマインドコントロールを使うには使っていましたが、メンゲレが開発したのとは違うタイプのでした。暗号化されたメッセージを軍隊に渡すためにUSOのマジシャンを使っていたのです。諜報活動用のことを言わせ、やらせていました。 敵に疑われず軍の部隊から部隊へと動いて回れるグループとは? エンターテイナーです。彼ら(イルミナティ)は米国と英国の諜報活動にエンターテイナーを使いました。


モリス:
分かっている人だけに意味が伝わるメッセージを運ばせたんですね。

フリッツ:
ええ。ボブ・ホープは英国諜報部の諜報工作員でした。彼はUSOでたくさん使われました。USOは少なくとも200のバンドを作りました。今日の我々が知ってるバンドの多くは・・・ガイ・ロンバルド、ロレンス・ウェルク、サム・ドナヒューは皆、USOプログラムで作られたのです。

終戦でUSOプログラムが終わってみると、諜報機関によって作られた音楽産業があり、そこには諜報工作員が大量に散らばっていました。この音楽産業を戦争中と同じく諜報目的で使い続けるというのは、CIA(元はOSS)とNSAにとっちゃ、自然なことでした。米国の音楽産業というのは、実はイルミナティの諜報フロントなんです。

(略)

モリス:
あなたがご存知のところで、現在マインドコントロール奴隷制を使っている集団は?

フリッツ:
現在は、諜報機関、オカルト集団、軍の組織、大小の宗教団体で、マインドコントロール奴隷が使われています。これらの各集団にいる悪人たちは協力関係にあります。事実、彼ら自身、自分たちのことを「ザ・ネットワーク」と呼んでいます。今のは一般的なカテゴリーで、もう少し特定するなら、米軍の中ではデルタ部隊と第一地球大隊がマインドコントロールされた部隊です。また、すべての通常部隊にマインドコントロール奴隷が拡散されています。諜報機関の中ででかいのはMIー6と、そのPー4セクション、それから海軍諜報部ONIです。麻薬局、FBI、NASAなどの政府機関もたくさん。

このトラウマ基盤のトータル・マインドコントロールを使っているオカルト団体は、KKK、ネオナチ、OTOです。フリーメーソンやオッドフェローもそうです。さらにサタン教会、ルシファー教会、ダークリリー協会などの、よりハードコアなオカルトグループがあります。

宗教団体?集団自殺するほどヘール・ボップ彗星に取り憑かれていたグループがありましたが、そういう新興宗教があります。私が持っている情報によれば、デービッド・コレシュと彼のリーダーたちはマインドコントロール奴隷で、自分たちの「ブランチ・ダビディアン・グループ」でグループコントロール手法を実行していたようです。このような新興宗教グループの次に、カトリック教会、モルモン教会、カリスマ運動があります。


モリス:
先ほどデルタ部隊と第一地球大隊を挙げられましたが、これらの部隊では全員マインドコントロールされているという意味ですか?

フリッツ:
デルタ部隊では100%です。第一地球大隊も、私の理解では、やはり100%でありえます。 軍には特殊任務部隊があります(残念ですが、本当です)。米軍の特別選別暗殺部隊は、米国全土を回って人々を抹消しています。内部情報によれば、これらの部隊は完全にマインドコントロール奴隷で構成されているわけでなく、いろいろなコントロール手法を持っています。軍の様々な部門でマインドコントロール奴隷が使われていますが、完全にマインドコントロールロボットで構成されているのは、最初に挙げた2つだけです。


モリス:
これらの軍の工作員は、子どもの時からトラウマ基盤の条件付けをされてきたんでしょうか?

フリッツ:
ええ、私が言いたいのはそういうことです。

(略)

モリス:
CIA、DIA、MI-6などの諜報機関とイルミナティの関係についてもお話いただけますか。

フリッツ:
非常に緊密な関係があります。世紀の変わり目に誕生したMI-6は、最初の数十年間、エリートのイルミナティファミリー出身の女性しか雇いませんでした。 MI-6で働く女性は「女王」と呼ばれていました。これらの組織を設立したのは誰でしょう。誰が運営しているのでしょう。

例えばCIA。外交問題評議会(CFR)がイルミナティのフロント組織だということを知っていると、今からお話することが理解しやすいと思います。ダレス、 マコーン、ヘルムズ、シュレジンガー、ブッシュ、ターナー、ケイシーなどの歴代CIA長官は、外交問題評議会のメンバーでした。しかもイルミナティのフロント組織である他の団体のメンバーでもありました。

ターナーはイルミナティの登竜門、ローズ奨学生でした。ローズ奨学金設立を助けたのは アスター家です。ケイシーとマコーンはどちらもマルタ騎士団に入っていました。マルタ騎士団の会員の半分は「黒い貴族」です。この黒とは、欧州の黒(ゲルフ)い貴族の血統のことで、彼らは何世紀にも渡って欧州を支配し続けた有力者の血筋です。

ウォルター・ベデル・スミス将軍はCIA長官 (1950ー1953)でもあり、ビルダーバーググループの共同設立者でもありました。ベルンハルト王子(イルミナティ)は元祖ビルダーバーググループの会長でした。最近会長を務めたピーター・ルペール(カリントン卿)は、聖ヨハネ騎士団に入っていました。マルタ騎士団のプロテスタント版です。彼はリオ・ティント・ジンク社など、いくつものロスチャイルドの組織の会長でした。彼はガーター勲爵士団(きわめて重要です)にいた他、オシリス勲爵士団にもいまし た。

ガーター勲爵士団は、イルミナティの新世界秩序実現計画を任されている主要組織の一つで、きわめて強力です。紋章などはすべてガーター勲爵士団にコントロールされています。ガーター勲爵士団は13のグループに分かれています。紋章学を知っている人なら、これがどれだけ重要かわかるで しょう。ビルダーバーグも13のグループと内部委員会から出来ています。


モリス:
ヘンリー・キッシンジャーはビルダーバーググループの重要メンバーです。彼はどんなことに関与してきたと思われますか?

フリッツ:
キッシンジャー自身がビルダーバーグのメンバーかどうかは知りません。ただ彼はMI-6やP2フリーメーソン団のメンバーとして、沢山のことに関与してきました。イルミナティの計画を実施するための大物プレーヤーです。実際のメンバーかどうかは不明ですが、大物プレーヤーなのは間違いありません。事実、こんな発言をしていました。「新世界秩序は実現するだろう。この世代では無理かもしれない。でもこの世代が無理なら次の世代で実現するだろう」。言い換えれば、彼らはひたすらトライし続けるつもりです。ガーター勲爵士団の使命はそれです。

我々は、KGBやCIAのような異なる諜報機関が、秘密に交戦中かと思いがちです。でもそれは我々がそう思わせられているだけです。最近、コーセル大将の著書『ロズウェルの翌日』("Day After Roswell")が出版されました。いろいろな意味で非常に目を見開かされる本です。押さえつけようという動きがあるようなので、もう少ししたら入手困難になるかもしれません。コーセルさんはその中でCIAとKGBは基本的に同じ一つの組織だと書いています。 しかも1950年代の話です。彼は米軍の大将だったのに、CIAにスパイされ行動を監視されています。CIAから秘密を守らなければならなくなっています。

私の知人に、父親がCIAの上の方で働いてた人がいました。彼は10代の時に父親からいきなり意味不明な爆弾話をふっかけられました。やぶから棒に「冷戦はホラだ」と言われたのです。彼は当時の一般人が信じさせられていた表面上のことしか知らなかったので、とても困惑しました。理解できなかったそうです。父親がこっそり伝えようとしていたことを理解するのには、長い年月を費やしたと言っていました。

私たちが目にする色んな組織は、一見すると別々のチームのようです。でも、あなたがサッカー場に来て、2つのチームが試合している光景が見えた時、その2チームとも同じ学校から来ているなんて自動的には思えませんよね。練習試合か、対校競技か。

CIAとKGBの創設時には、いずれもイルミナティの隠れた手が入っていました。MI-6ではビクター・ロスチャイルド卿が取り仕切りました。それからヒュー・シンクレア海軍大将もです。シンクレアはその血統です。

英国の国内担当諜報機関MI-5の初代長官は、ヴァーン・キーレ将軍でした。彼はフリーメーソンでした。MI-5の長官には他にも沢山フリーメーソンがいましたし、それ系の色々な組織につながっています。 第2次大戦中のMI-5長官は、聖ヨハネの恩寵騎士団メンバーでした。そうやって、コネの重複が延々と続いています。

第2次大戦が始まる前、CIA長官(1953ー61)アレン・ダレスは、ヒットラーに資金援助する国際金融家・銀行家たちから役目を与えられていました。エリートとのコネがあります。

(引用終わり)


★「イルミナティのマインドコントロール」 (4) シスコさんの場合
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14750.html

★「イルミナティのマインドコントロール」 (5) シスコさんの場合
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14751.html

ウィーラー:
ええそれはもう。どこからお話を始めたらよいか。私の主なプログラマーはグリーン博士でした。それはジョセフ・メンゲレ博士のことでした。もう一人の主なプログラマーはブラック博士で、それは父でした。


モリス:
グリーン博士がジョセフ・メンゲレだと気づいたのはいつでしたか?

ウィーラー:
私はいつも内部的なパーツでは知っていました。私の中のより深いパーツ(複数形)はプログラマーでした。私の父はメンゲレに訓練されました。メンゲレのナン バー2でした。私たちは父の歩んだ道に続きました。私たちもプログラマーとして訓練されました。それが私たちの専門分野でした。


モリス:
彼はどこかで自分の名前を言ったり、使ったりしたんですか?

ウィーラー:
はい。それ以外はフェアチャイルド博士とかグリーン博士で通していました。


モリス:
メンゲレは、米大陸一帯でのマインドコントロールにどう関わったと理解されていますか?

ウィーラー:
彼がすべての州に浸透していたのは間違いないでしょう。ここカナダでも動いていたのを知っています。


モリス:
彼にマインドコントロールされていた時のあなたは、どの州にお住まいでしたか?

ウィーラー:
私のプログラミングのほとんどはカリフォルニアとオレゴンで行われまし た。カリフォルニアではチャイナ・レイク海軍基地と、サンフランシスコ北部のプレジディオ(米軍基地)、それからその隣にあるレターマン病院で。あと(サンフランシスコ湾の小島)アルカトラズにあった刑務所で、プログラミングが行われていました。それからカリフォルニアのデスバレーにあるスコティーズ キャッスル。カリフォルニアのトレンスでも。それから、オレゴンのサーレムにある州立精神病院と、ここポートランドにある、ドレンベッカーという名の、メーソンの大病院です。


モリス:
それは何年ごろのことですか?

ウィーラー:
1948-9年ごろから1960年代半ばまでです。

(引用終わり)

重要な点

・イルミナティの宣誓書はイエズス会の宣誓書と同じ
・CIAとKGBは全体として同じ1つの組織
・音楽業界、マスコミは諜報機関の一部
・グリーン博士(メンゲレ)、ホワイト博士(イーウェン・キャメロン)、ブラック博士「シスコ・ウィーラーの父」
・キッシンジャーやロスチャイルド関係者など、高位イルミナティの洗脳にメンゲレは深く関与している。
・軍や諜報機関の一部は、高度なマインドコントロールを受けている。

コメント:今回の記事を書きながら、全てのピースがはまりました。この犯罪が完全にわかりました。結論から言うと、平均的な日本人は生きる価値のない不要な人間であり、価値のない人間に対して何を行っても構わないと支配者層は考えています。大戦中の非人道的な扱い、原子爆弾、福島核テロ、テクノロジー犯罪、全て繋がっています。この犯罪は解明可能でした。私はこの犯罪の全容を理解しました。

ヨーゼフ・メンゲレ Wikipedia

Donald Ewen Cameron Wikipedia
※MKウルトラ計画にも関与
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